【拡大!】#時事通信記者を守れ!斎藤元彦氏追及「戦果」の数々と文春メディア選別報道の闇【LIVE】朝刊全部!8月4日
おはようございます。え、8月4日月曜日 ですけれども、今朝はこのハッシュタグは どんどん拡散していかなければいけない。 そう強く思っています。ハッシュタグ事 通信記者を守れ。ま、このハッシュタグが 大きく今広がりを見せています。そして この記者なんですけれども、これまでにも 斎藤本彦知事に事事通信の記者からは数々 の鋭い質問が出ていたんじゃないか。そう いったことが判明してきているということ なんですけれども、その一方で気になるの が先日もご紹介した文春法斎藤本彦氏は これまでにも気にいらないメディアを排除 してきた。気にいらないメディアをこう 寄り分けて選別してそして押し出していっ ていたんじゃないのか。そういった実態も 報じられていました。それと今回の事事 通信記者の突然の車内移動というのが リンクしているのかどうか。 しかしこの事実通信機者はこれまでにも 様々、え、斎藤本彦知事のごまかしの数々 を追求してきた。だから目をつけられたの かもしれない。ま、そういう風にも思うん ですけれども、元々はこれ配置転換の理由 になった、ま、今回こうクレムの電話が来 たと、ま、そういったことが言われていた その質問というのは7月22日、ま、元 県民局長のご遺族の、ま、給与の変脳問題 に関するその質問だったんですが、それ 以前から、あの、この給与の変脳問題に ついて、ま、これ、あの、知事の見解を 正す、あの、質問以前から様々指摘をして いました。 え、5月の28日なんですけれども、斎藤 本彦知事会見で井本総務部長による元県民 局長のプライベートな情報、この井本総務 部長がこですね、元県民局長の方の公PC の中にあった、ま、ちょっと恥ずかしい 内容も含まれてるかもしれない プライベートな情報、指摘的な文章、こう 権議会の議員とかにほらこんなの書いた やつなんですよって言ってこう 見せび開らかしていた。で、その問題で この井本総務部長は、あ、これって知事 から指示があってやったんですという風な ことをついに明かしたという一幕もあり ました。ま、これ斎藤本彦知事、そして 片山本知事、ま、そういった指示があって こういったもの見せ歩いてたんですよ。 そして片山本知事もそれについては、ま、 ほぼあの同じような内容の証言をなさって いるということだとすると斎藤本彦知事 だけがいや俺指示なんかしてないよという 風にはっきりと食い違うという状態になっ ています。ま、それについてどう捉える べきなのかというところなんですけれども 、ま、これについてですね、え、会計の中 では先ほど複数の職員の方の証言と知事の 指示をしていないという証言が食い違って いるんじゃないか。ま、そういった、ま、 この知事の言ってることと他の人の言っ てること全然違うじゃないですかと。これ 元は井本総務部長と片山さんが言ってる ことと斎藤さんだけですよ。指持してない なんて言ってるのはという、ま、そういっ た質問が相ついだわけです。で、これに 対して、ま、今後客観的な事実が出てきた 場合に、第3者委員会に対して虚偽の報告 、虚偽の教述をしていたということになっ たとしたら、だって斎藤本彦か井本総務部 長らかどっちかが指示のについて嘘つい てるわけですから。で、今後その真層が 明らかになっちゃったらどっちかが嘘と いうことになる。これ嘘の教述をしていた ということはすごく重いことだと思うん ですけれども、何か当然そのどちらかの 複数の職員の方なのか、それとも知事の 証言の方なのか、どっちかが嘘ということ は嘘だった側はちゃんと責任取るんですよ ね。何か追加の処分あるんですよね。と いうどっちかが嘘なんだからどっちかが 追加でバせられますよねと突き詰める。 そういった質問がこれ事事通信の記者から なされました。 すると斎藤本彦知事家庭の状況ですので そこのお答えはなかなかできないと思い ますという風に逃げる。で、それに対して 、え、で、さらにですね、我々としては 調査の結果でそれを踏まえて処分の対応は 昨日発表させていただいた通りですので、 その対応については一応人事家が、え、 対応してそれで終わったという風に考えて います。の知事の指示問題。ちょっとこの ところこの話題がなかなか取り上げられ ないですけれども、あの知事の指示問題、 元県民局長の情報を見せびらかしたあの 所費義務違反について知事の指示があった のかどうかっていうこの根換のお話こ れって刑事事件にもなりうるこの根換のお 話というのを忘れちゃいけない。そして この当時質問をしていたのがやはりG通信 の記者でもあったということなんです。で 、それに対して斎藤知事の側はいや対応は もう終わったんですよという風に答える。 でもそこで当然、え、手を緩めずに自立 通信の記者からはいや当然県民の方も含め て食い違いがある以上何が真実なのか 分からないという方も多数いると思うん ですけれども、その点について知事は当然 その教述に責任を持って虚偽がない教述を した。改めてそこは言いきれるということ なんでしょうか。ここで現地を取る。 あなた本当に嘘ついてないんですよねと 進めていく。この質問ってこう1回聞いて それに答えてそれでおしまいだとなかなか こう本心が見えない。特に斎藤本彦の場合 全く何を言ってるのか分からないという ところもあるのでやっぱりこうしつこく しつこく詰めていくでこう現地を取って いくというのが本当に重要だと思うんです けれどもこの事実事通信の記者の方は 繰り返し質問をして現地を取っていく。 あなた本当に嘘ついてないって言いきれる んですよね。という風に現地を取ると 斎藤本彦 私の認識についてはこの認識って言葉を 使うので後々ああ、そ、認識間違いでし たって言える余地を残そうとしてるの かっていう気もするんですけれども私の 認識についてはもうこれまで申し上げた 通りですねという答えでそれに対してだっ たらもう真実突き詰めちゃってのは問題 ないですよね。ということで事実通信の方 はさらに畳みかけていきます。第3者委員 会の時には、え、使命負傷のまま刑事告発 をした前回の第3者委員会文春とかをの 情報提供者を告発した、え、第3者委員会 の報告の後ですね。ま、この無文書につい ての情報漏洩のケースについてはそれを 報道機関に対する情報提供なのに非常に 慰例なケースではあるけれどもすぐ刑事 告発という風な対応を取った。だったら 今回なんてまさにこの井本総務部長だって いう誰かってことまで分かってるわけです からこれすぐに、え、刑事告発できるはず 。この井本総務部長の元県民局長指摘情報 見せ歩きの件についてはこれ元総務部長は 報道機関ではないところへの情報漏洩だっ た。ま、県議会の議員の人とかにこう 見せ歩いていたということで言えばそれ 公益通報っていうことにもならないでしょ というところでもあるのでこれそれでも 刑事告発しない。すぐ刑事告発できるはず なのに、それでも刑事告発しないというの は文春のネタ元の方は告発しておいて、え 、井本総務部長は誰かって分かってるのに 、身元も分かってるのに告発しないんです か?容疑者とってもよく分かってますよ。 というところでなぜ、え、こうなんですか ?非常にバランスが取れていないと思うん ですけれども、井本総務部長刑事告発し ないということに関しては知事の指示で 告発しないという風にしたということなん ですか?という風に聞くと、斎藤本彦知事 の事事通信者の記者の、え、質問に対して 、ま、先日の第3者委員会の対応を踏まえ た刑事告発については報道の自由だ、文春 のネタ元を告発した方ですね、については 報道機関の報道の自由の圧力とかそういっ た意図は全くありませんで、内部調査では 限界があったのでそれを踏まえて刑事告発 をしたんです。で、今回の総務部長、元 総務部長、井本総務部長への対応について は先日人事当局が説明させていただいた 通りですという風にここではっきりと答え ずに逃げるという一幕がある。すると さらに追いかける事通信ということで内容 が調べきれなかったということは今回も 同じだと思うんですけどむしろ知事の指示 でやったって言われているってことは知事 に責任をなすりつけられているような状態 なのでそうですよね。もしも斎藤本彦知事 が全然井本総務部長に指示なんか全くして ませんということであればもうまさに自分 が誹謗中傷されている。指示をしていない に指示をしたと言われているということに なるわけですから真っ先に刑事告発、もう それこそ名誉基礎とかまで含めてなんで そんな嘘をつくんだよと言って刑事告発し ても良さそうなケースなのにそれをしない ということの疑問点ですね。知事の指示で やったと言われてるってことは知事に責任 をなりすりつけられているような状態なの でもうそれが本当なのかどうかもう自分の 身の潔迫を晴らすためにも斎藤本彦さん そういう調査機関にしっかりと調べて もらった方がいいのではないですかと思う んですけど、ま、こういった質問があった に対してはそういったご指摘は受け止め ますけれども、ま、我々としては昨日発表 させていただいた通り長会処分というのを 決めてそれで対応した。それで幕、それで おしまい。もう長会処分したからそれ以上 真層は蓋をしちゃうよ。明らかにしないよ 。というそうした姿勢を示した斎藤本彦に 対して事事通信の記者はと言うと それだと調べられると何か悪いことが出て くるんじゃないかって思っていると思われ てしまいますけど そこであえて真層を救命しない知事の指示 についてその打ちを明らかにしない。もう あったでもなかったでもいいんですよ。 それを徹底的に調べて、それどっちなの かっていうのを明らかにするのが役割なん じゃないんですか。でもそこを曖昧にした まんまとりあえず処分だけしちゃって真層 は救命しないで蓋をする、膜引きをするっ て。それって調べられると何か悪いことが 出てくるんじゃないかって思っていると 思われてしまいますけれども、 そういう指摘が飛ぶわけです。そうすると 斎藤知事は、え、そういうことじゃなくて 、え、人事家の方がきちっと調査、え、 手続きを経て今回長官処分をさせて いただいたということで対応を含めて適切 だったという風に考えていますがや、その 処分に、あ、先立だって知事の指示が なかったのかどうか、そこの調べ済んで ないですよね。ただそれを調べないまんま で処分だけして終わらせようとしてますよ ね。というところについて食い違ってる 部分があるって言うんで操作してもらった 方がもう操作をして確実のもにさらした方 がいいと思いますけどそう質問されると それは記者さんの個人的なご指摘として 受け承まっておきますという質問に答え られなくなった時の斎藤本彦知事の上頭区 がここで現れたということでここまで 追い込んだというのが事事通信記者の質問 でした。 で、さらに6月25日の会見でもこの 井戸本元総務部長の情報漏洩について斎藤 本彦知事から漏洩の直接の指示以外で何か 匂わせ指示とか圧力とかそういったものが なかったのかどうかという風な趣旨の質問 が事実通信の記者からなされます。 え、元総務部長への漏洩に関して指示をし ていないと、ま、これまで何度か繰り返さ れてますけれども、漏洩に関して以外の 何か指示をされているということですか? 直接漏洩しろと言うんじゃなくて何か 遠回りの表現とか別な指示とかそういった ことがあったんですかというちょっと変化 球の質問がされます。すると対応でき なかったんですね。いつものテープ レコーダーの再生ではすまなくなって しまった斎藤本彦。え、ちょっとご質問の 趣旨が分からないですけど、私としては 漏洩に関しての指示はしていないと事事 通信。他の指示はされましたか?知事ど どういう指示ですか?それはという想定外 の質問に対してテープレコーダーが使え なくって同揺する斎藤本彦越しという姿が この事事通信の記者の質問から 浮かび上がってくる。して 漏洩に関しては指示していないけれども別 の指示をした覚えはありますか? ドンピシャ漏洩じゃなくっても何かそれを 匂わせるようなとかそれにつがるようにと かまもし場合によってはねこの井本総務部 長が勘違いをしてしまったとかま何でも いいんですけれどもなんか指示はありまし たかという質問をされると斎藤も年彦知事 それは何に関する指示ということですか? 事事通信元総務部長に知事どういうことに ついで、自立通信何かこういうことをして おきなさいというような指示をしたから、 元総務部長が漏洩してしまったということ になったわけですか?あなたは何か 働きかけをしたんですか?ま、そういった 、え、質問が飛ぶとそれに対して、え、 それはだから漏洩に関しての指示はしてい ないということですね。防衛に関しての 指示はしていないということは何か別の 指示はしたということなのか?その別の 指示って一体何という風な疑問が残る質問 。あ、答えでこれに対して事実通信漏洩に 関して以外何か指示をしたという可能性は ありますか?そう問い詰めると知事です から漏洩に関する指示はしていないという ことです。というじゃあ一体井本総務部長 との間でこの元県民局長のプライベート 情報に関してどんなやり取りがあったん ですかという疑問は残るわけなんです けれども、え、事事通信からもし、え、 漏洩に関して指示をしていない中で元総務 部長が漏洩を勝手にしたということであれ ば、それは県にとっても大問題で知事も 被害者である可能性があると。え、その点 についてはどうお考えですかという風に 聞かれて、え、ですから今回調査をして元 総務部長には長会処分という対応をさせて いただいたということですね。処分した からもうおしまい幕ですよという、え、 そういった答え。結局意思決定は誰がした のか。井本総務部長による元県民局長の 指摘情報を持ち出し、そして見せ歩き。 ありについて斎藤本彦氏その主費義務違反 、地方公務員法の主費義務違反を斎藤本彦 知事が指示したのかどうかという問題の 確信について意思決定これを見せ歩くこと は誰が決定したのか黒幕がいるのかどうか それが明らかになっていないのに超介処分 でおしまいですというそういった答えが 出されてい さらには、え、この漏洩をしたという事実 で漏洩を権職員がしたというのは、え、 可能性が高いという形になりましたから、 ま、組織としての、え、管理すべき情報が 漏洩したということを重く受け止めて給料 の削減とかを提案してるんですよ。 いやいや、そういう責任が同向以前に何が あったのかをまず確定すべきなんじゃない んですか。給料だけ返してさあ、これでお しまいだからもう真層なんて調べなくても いいよね。だって給料返したんだものじゃ なくって結局まだ返してないんですけどね 。給料も削減されてませんけれどもこう いった幕引処分で幕引きということの前に 真層を明らかにする捜査機関に調べて もらうべきなんじゃないんですか? ちゃんと知事の指示があったのかどうか 確認してその事実関係を明らかにした上で 処分って決めるべきなんじゃないんですか 。そういった質問がされるとですから現在 この件については告発がされてるという ことで私としては操作の協力があれば しっかり対応していく。うん。告発自分 からはしないんですか?そんな消極的な 態度なんですか?総事通信から問い詰め られてですから現在告発がされていると いうところですので捜査に関する要請が あれば対応をしていくということですね。 結局何か言われたらやりますけど、自分 たちからは告発とか積極的なアクションは しません。本来は情報の漏洩、ま、県民 全体が被害者でもあると同時にやっぱり 兵庫権というのが第1の直接の被害者とも 言われる立場のはずなのに、とっても とっても不自然な後ろ向きな姿勢がこの 質問の数々によって事実通信者によって 炙り出された。という側面があったわけ です。そして決定的だったと思ったのが ちょっとですね、前の話になるんですけど も4月の16日実はこういったやり取りが あったんですね。あの4月の9日斎藤本彦 知事が、え、議会の各会派の代表会で第3 者委員会の報告内容について説明をした。 ま、これまでなかなかこう記者会見の場で 1回喋っただけで、で、その後第3者委員 会、これ多分1番最初のやつですかね。3 月の第3者委員会の発表。ま、これについ てはちゃんとした説明というのを大やけに はしてこなかった。記者会見で喋っただけ で議会とかには個別には説明をしてい なかった。ま、そういった状況があったん ですけれども4月9日結局議会各派の代表 者に対して、ま、あの斎藤本彦知事が第3 者委員会の報告の受け止めに関して説明を したという事実が明らかになった。そんな ニュースがありました。しかし、その、 その4月9日当日の斎藤本彦氏の会見では この議会に対する説明についてこんな やり取りがあったんですね。第3者委員会 の報告書が3月に提出をされて、そして3 月26日、ま、それについて見解を述べる 、ま、そういった記者会見が開かれました 。で、その後議会の一部会派からは、ま、 記者会計もいいんだけど、これ議会にも 直接説明してくれよと。ちゃんとこう説明 してください。そういった、え、説明を 求める声が上がっているんですけれども、 ま、具体的に各、え、県議会の会派との コミュニケーションとか、え、協議の場と かそういったものは設けられたんでしょう か?そういう風に、これ議会に別に説明し ないんですか?という風に聞かれて斎藤 本彦知事、え、26日の会見、3月26日 の記者会見オープンになっています。で、 ネットでも中継されました。ま、そういう 意味では県民皆さんにみんな伝えて、 そして当然、ま、県議会の議員の人も、ま 、ネットで見れば見られるから、ま、それ でいいんじゃないですかねと、え、当然 議会の皆さんも見ているかと思いますと いう、そういった答えだった。で、それに 対して産経新聞から、ま、県議の皆さん 取材してると、ま、記者会見は記者会見で いいんだけど、ま、それと別に議会にも 説明してくださいよと。ま、そういった声 が結構上がってるみたいなんですけれども 、ま、知事としてはベッド説明の場を 設ける必要があると思ってるんですが、 どうなんですかと聞かれて、ま、必要で あればという風に思ってますけどね。と いうことで、ま、直接は、ま、会見も公開 されてるから、ま、直接議会への説明の 予定は今のところないんですよ。ま、なん か言われたら今後考えるかもしれません けどね。という、そういった答えをしてい て、議会には個別に説明をしていない。 こういった答えがこの会見4月9日の会見 でなされていたんです。ま、これどっちで もいいんですよ。あ、どっちでもいいと いうか、ま、もちろんね、議会の人にも 個別に説明した方がいいとは思います けれども、個人的には。ただ、ま、理屈と しては、ま、記者会見で全部喋ったので、 ま、議会の人もそれを聞いてください、 ああ、議会の人に個別に説明しますでも いいですし、どっちでもいいんですけれど も、ま、この答えとしてはこの議会には 個別に説明していないと言っていたんです 。ところが実はしてたんです。4月の9日 代表者会に。いや、会見で言ってた中身と 事実が違ってるでしょ。斎藤本彦さん4月 9日知事定例記者会見という公けの場で嘘 つきましたよね という問題が浮上して 事事通信の記者がそこを追求したんです。 先週の会計の際には議会に何か説明する 機会はないのかと問われた時に予定はない というようなことをおっしゃってました けれども、もうその時点では議員の方たち に一部の方ですが説明をしていたという ところで会見での発言が嘘だったんじゃ ないかと思ったんですがいかがですか? 結局議会のメンバーの中ののま、斎藤本彦 氏が選んだ人ってことになるんですかね。 ま、それとも生きり上その人と会うことに なったから話したということなのかもしれ ませんけれども、いずれにしても議会全体 に対してはなくて、その一部に対してだけ 第3者委員会の報告についての見解を、ま 、説明したということのようです。でも そういった説明があったのに会見の場では いやあ、議会の説明はまあまあ今後必要が あったら考えるかもしれませんけど、ま、 別にもう会見したんでいいです。やらない ですという、今んところやってないですと いう、そういった答えだったはずなの。 いや、やってんじゃん。ということで会見 での発言嘘だったんじゃないかという指摘 がこれも事実通信からなされていたんです 。 それに対する斎藤本彦の答えはその時、 それは議長に聞いていただければいいと 思います。いやいや、斎藤本彦氏自身が 自分の知事会見の場で喋った中身、それが 事実と真実と違っていたんじゃないんです かという指摘を受けているのに。うん。 その先のあのが話した先の議長に聞いて ください。私は答えないですという自分で 会見でした発言の審議、正しい嘘について 聞かれてそれを議長に責任転換。いや、で も喋ったのはあなたでしょという、そう いったやり取りがあって、え、ザック バランナ意見交換をするというお話でした ので、その回自体も非公評でやりましょう という風に伝えられてましたんで、それを 私の方からまずそういったことを言うと いうことは議長の移行を自分からそうじゃ ないことにしてしまう可能性もあるので、 私の方からそこは伏せていたということで 、ということで非だからバレないと思っ非 だから言わない。それで結果として説明し ていないという嘘をついた という非公評にしておくということと嘘を つくということは全然別の話ですから。 その点については、ま、議会の一部とどう いう風なあのね、あの意、意思連絡をする のかどうか、ま、それについてはちょっと コメントは差し控えますとか、そういった 形でコメントしないんだったら、まだしも 嘘をつくっていう話じゃないでしょ。嘘を ついていいっていうものじゃないでしょう 。会見は答えませんならまだしも逆のこと 嘘を言うっていうのはそれはいくらなんで も許されないんじゃないんですか?それを 有権者みんなが見ているんだから という中で斎藤本彦いや何も隠そうとか そういった今ご指摘の嘘をつくという趣旨 ではなくて議長側のご意見を踏まえて私 からそういう場があるということを述べ させていただくということは差し控えたと いうことですのでい差し控えるだけだっ たらいいんですよ。嘘つかなきゃ。 差し控えます。コメントしません。だっ たら別にそれは嘘にはならない。でもそう いった予定がない。今後言われたらやり ますという風な趣旨の話をしたんだとし たらそれは嘘。 差し控えてるところですのでそこはご理解 いただきたいと思います。すると事実通信 。色々言い方はできたと思うんですけれど も、それこそノーコメントも含めて言い方 はできたと思うんですけど、もし会見の場 で嘘のようなことを言ってしまうと、それ 以降それ以前もですけれども、知事の発言 が嘘っぽく聞こえてしまうということが あるので、それはやめていただきたいなと いう風に思います。そこはやめていただき たいなという風に思います。それって嘘 でしょ?というそういった指摘をされると 斎藤知事。ただ今のところは嘘をつくとか 隠そうとかいったことじゃなくてもう1回 説明させていただくという風にもう事実 通信記者から詰められていや嘘じゃないん です。私は嘘つきじゃないんですとしりに こう言い訳をするというそういう一幕が4 月にはあったわけです。もう1回説明させ ていただくと、議長側がこの会については 会を開くこと自体も含めて非公表でやって いきましょうという風な趣旨でやられてい ますので、私それを私は尊重させて いただいて自分から実はこういうことが あるんですということは差し控えていたと いうことです。ただその後一部報道され ましたので、そういったことで私の方から はコメントをさせていただいたということ ありますけれども、何かおっしゃったよう に格想とか嘘をつこうとそういう趣旨では ないことはお伝えしておきますということ は言っているんですけれども、しかし事実 と違うことを事実と違うと分かってい ながら話したらそれは嘘です。日本語で 言う嘘です。だって事実でないと分かって いながら事実じゃないことを話してるん ですからというそれを会見でやっていいの か別に何か人の命がかかってるとかそう いった話ではありません。何かこうね緊急 の事態があってここはもう事実じゃない こと嘘をつかないとそうしないとどうにも ならない。そういった重大な損害が生じる とか、ま、そういった場合だったら、ま、 仮に事実ではないことを言っても正当な 行為ということで何か認められるのかも しれませんけれども、この件について嘘を つく理由があったのか言いたくなければ コメントを控えればいいだけという嘘に ついての厳しい追求もこの事事通信の記者 からはなされていた。ま、さらに7月の2 日には参議院選挙にNHK党の立花孝志 さんも立候補する予定ですけれども、去年 の知事戦に立花さんが出た際は2馬力選挙 が話題になってその後全国知事会の有資が 民主主義を脅やかすとまで指摘した事態に なった。で、これ今回の参議院選挙はどの ように行われて欲しいか、どう行われる べきだと考えますでしょうか?すると斎藤 本彦知事は、ま、前回の知事選挙は私も 含めて多数の方が立候補しました。私自身 は金より述べさせていただいている通り 自分自身の主張や政策というものを しっかり伝える自分自身としての選挙をし たといういつも通りの答えをしていくする とこの事事通信の記者の質問の後を追う形 で直後に神戸新聞から先ほどの事事通信の 質問に関連してですけれどもということで このSNSの利用のあり方とか2馬力の 行為の対応まこれについてえ野党の協議会 が鮮明を出しているとか選挙の公平性上 問題があるんじゃないか。ま、そういった この2馬力選挙SNSの問題点について 見解を聞かせてくださいというこの神戸 新聞の質問もこの1つ前の事事通信者から のこの選挙立花孝志氏の立候法その選挙 運動についてどんな風に思っていますかと いう質問があってそれに続いてなされた ものという事事通信記者の2馬力質問が これに続くマスコミ各者の質問の突破校に なっていった。こういった役割も果たして いた事事通信の記者についてこれを現場 から外す知事会見の現場から外すという風 な判断があっていいのかどうか まこのハッシュタグ事実通信記者を守れに ついては広がりを見せています。 Jキャストニュースでも報道されていった ということがあって報道が徐々に徐々に 広がっていっているということもあるん ですけれども一方で気になるのがやっぱり 思い出される7月26日週刊文春電子版で のま、スクープの報道でした。これは斎藤 本彦知事の兵庫県でメディア支配が行われ ているんじゃないかという報道。ま、 いろんなことがここでは報じられていまし たけれども、中でも特に気になったのが 週刊文集によると2023年の11月頃 から当時の当時県民生活部長だった井本氏 ま、井本総務部長、あの、え、元県民局長 のパソコンの中の私的な文章をこう 見せ歩いていた。で、それが知事の指示 だったんじゃないかということをま、え、 教述しているその井本氏が2023年は その当時の約束にあった上でNHKの神戸 放送局の幹部に対して斎藤本彦もっと インタビューしろよという風に要求をし たりとかあと県のニュースが少ないから もっと流せようという風に県の宣伝をさ せようとしたりとかま、そういった 働きかけ番組の編集権に介入しているのか どうかそんな要望を県の人としてやってい たということが週刊文集に報じられていて 、ま、さらに当時のNHKの県庁担当記者 に関して井本総務部長が知事が兵庫県庁 担当の記者を変えて欲しいと言っている。 井本氏県の役職にある人間が斎藤本彦さん がオタクNHKの記者変えて欲しいって 言ってますよということを伝えるさらに この件について斎藤本彦氏はこんなことを 言っていたということも報じられていまし た。 あの県庁担当記者は良かったけど、今の 担当はダめだ ということを斎藤本子が言っていて、 そしてNHKの県庁の担当記者をチェンジ させようとしていた。変えさせようとして いた。自分の都合のいい人間にということ なのか、別の人間にさせようとしていたん じゃないか。ま、これNHK側はダ固拒否 したということも報じられていました けれども、これ記者を自分に都合が良いか 悪いかで選別していたんじゃないのか。 こういった疑惑が週慣文春電子版には報じ られていました。ま、この件について NHKの候報局は介入や圧力を受けたと いう事実はありませんとコメント。件を 通じた斎藤士側のコメントとしては井井本 氏からNHKの要望について井本氏が NHKに要望したかどうかということに ついては承知していない。そして斎藤本彦 氏が記者の交代を要望したかどうかについ てはそのような趣旨の発言をした認識は ない。認識はないという表現なのでその ような事実は全くないというコメントでも ない。認識はないという風な返事だった。 そして党の井本というと代理任弁護士通じ て個別の取材には応じないノーコメント だったということなんですけれどもこの 知事による都合の悪い記者を選別していく 、外そうとしていく。そういった姿勢流れ があったんだとすると、そういったものが 今回の事事通信記者外しま、事実通信の 記者をこの憲制の担当、斎藤本彦会見の 担当から外したというのはこれは事事通信 の車内での対応ということなんでしょう けれどもその車内対応の背景にあるのが 斎藤本彦知事によるこういった記者の選別 の姿勢。そしてそれを忖度して事事通信者 がこの記者を外した現場から外したという ことだとやっぱりそれは関節的に斎藤本彦 知事のメディア選別が影響しているという 可能性もあるので事事通信移動の決定どう してしたんですかというところは非常に 大きなポイントになるんじゃないのか。 そして何よりもこの自立通信の記者を守ら なきゃいけないというその動きはどんどん どんどん広げていかなければいけないん じゃないのかなとは思っております。徐々 に徐々に記事もま、先ほどのJキャストの 記事もありましたけれどもそで私もこう デイリー新長さんにも書きましたし、その 前にはあのさらにですね、報道もありまし たので、こういった報道がだんだん だんだん広がっていく。全国全国に広がっ ていく。そうしたことがこのハッシュタグ 事実通信記者を守れに繋がっていくんじゃ ないかと思います。いかがでしたでしょう か?よろしければチャンネル登録をお願い します。
【拡大!】#時事通信記者を守れ!斎藤元彦氏追及「戦果」の数々と文春メディア選別報道の闇【LIVE】朝刊全部!8月4日 #時事通信記者を守れ #立花孝志 #斎藤元彦 #西脇亨輔
