ゴールド大丈夫!?米ベンチャー企業が錬金術を開発!!金(ゴールド)価格に影響が出るのか?投資家税理士が本音を語る

皆さん、こんにちは。今日はですね、金の 話をしたいと思います。金の話。こんな話 です。ゴールド大丈夫。米ベンチャー企業 が錬金術を開発。金ゴールド価格に影響が 出るのか。投資家税理士が本音を語ると いうところでね、ゴールドの話最近よくし てるんですけれども、ちょっとですね、 新しいこのベンチャー企業がですね、錬金 術を開発したというニュースが出てきて まして、ま、こういったものの影響を 受けるのかという話なんですね。え、これ で、ま、率直な感想というかね、私の意見 をお話しできればなと思います。ま、結論 的にはね、あの、そこまであの、錬金術と 言ってもですね、ものすごいコストが かかって金を作ったところで1gいくらで できるのかっていうのが分からないわけ ですよね。なので、ま、そういう意味では 量産できたとしてもですね、非常に低価格 で作らないと意味がないっていうのもあり ますので、ま、今んところそんなに影響は ないかなという風に思いますのと、ま、 もしこういうのがですね、量産できた場合 ですね、ま、色々この政治的思惑というか ね、政治的な動きも出てくると思うので、 ま、そういったところを踏まえてですね、 いろんなお話ができればなという風に思い ます。ということで今日の話なんですが、 米ベンチャー企業の新技術ニュース、錬金 術の課題、それから他にも錬金術技術は ある投資家税理士が本音を語るという話 ですね。ま、今日の話、ま、ニュースを見 ていただくのが早いかなと思いますけども 、実はね、出た時のニュースからなんか ニュースのリンクサイトが変わっちゃっ たりとかしてるんですね。で、ちなみに 最近のこの金の価格ですけれども、ま、 ちょっと調整しているかなというところで ね、一時期結構ね、1万6000 いくらとか経ったのが1万5827円 。買い取り1万5749円 ということで、ま、1万5000台後半と いう感じですけれども、ま、ちょっとね、 シルバーも少し調整してますかね。ま、 シルバーなんかも調整してるかなという 感じがしますけれども、ま、そんな中で ですね、調整はこのニュースと全く関係 ないと思いますね。で、今回出てきた ニュースというのはこのですね、マラソン という会社ですね。マラソンという ベンチャー企業がこれアメリカのサイト マラソンのサイトなんですけども、ま、 この会社がですね、この連携術の壮大の 課題である金の変用に対する解決策を発表 しましたということで核融合ですね。これ を使ってこの当社のアプローチを使用する と発電所は発電量ギあたり年間 5000kgの金を生成できます。年の 時給自速や出力に妥協することなく、ま、 これちょっとね、翻訳ツールで翻訳してる んで、ま、ちょっと変な日本語になってる かもしれませんので、ま、これがこの マラソンという会社ベンチャー企業の サイトなんですが、実際のニュースなんか を見ますと、こちらはYahooニュース がいいかな。 です。結構ですね、あの、金の動画のご 質問というかね、コメントの中にですね、 この技術ができて金に影響しますかねと いう心配をされてる方もいらっしゃると 思いますね。米エネルギー系 スタートアップマラソンフュージョンは 科学論文プレントサーバーである アーカイブに核融合技術によって水銀から 金を収益引化が見込めるレベルで生成可能 であるとする論文を投稿したと。あまり から金を生成できるという論文がすに存在 しているが、こちらは巨大な設備と膨大な コストを用いて少量の金を得るものであり 、利益を得る手段としてや事実用性はほぼ なかった。この論文中ではです融合反応を 用いると。で、ま、ちょっと複雑なところ は覗きまして、で、最後にですね、水人 から作られるという話なんですが、各融合 路自体が未だ実現していない理論上の設備 であるが、この論文の作得が無事終了し 実証されれば、より大規模な投資を促し 実用化が加速されると期待されるという ことでですね、これ論文で、ま、そういう なんて言うんでしょうね、想定として できる技術があるという話なので実現性と いう面ではどうなのかなということですね 。そしてすでにある技術とすでに論文で 発表された技術というのは巨大加速機 で鉛りが金に変化極めて短時間ながら案が 実現した夢の元素変更変換ということで、 ま、こんなニュースがありまして、で、 これはですね、鉛りから金を作るという ことなんですけども、ま、巨大な設備が 必要で、こちらはですね、ほぼ実現性と いう目面ではですね、この数字だけ見ると 金はザクザク出てるように思いますが、 実際の質量にするとたったの29ピコgと いうことでね、とんでもなく少ない商量な んだという話なんです。で、錬金術は科学 のテストベンチへということで、科学の力 がついに錬金術を超えました。ただし財法 にはならないけれども知識の均衡は得られ たと。それが現代物理学の醍醐みなのかも しれませんということでね、ま、これ実現 性という意味ではですね、こっちもそんな に鉛りから金を作るも水銀から金を作るも まだまだなんですよね。ただ水銀から金を 作る方が、ま、可能性としては高いのかな というような話のニュアンスでしたという 話ですね。ですから、ま、コストのことと かを考えなければいけなくて、実はですね 、この金のね、錬金術の話っていうのは 例えば海水の中とかそれから海底に眠って いる金があるとか、いろんな話が実際は あるんですね。そして地球上でもですね、 非常にこう取りにくいところには金があっ たりする可能性もあるんですけれども、 採掘コストというのが1g今 1万5000円いくらとか1万6000円 ぐらいですけどもこれで見合うぐらいの そのコストで採掘ができるのかという ところが1番重要でして、ま、例えば1g 掘るのに5万円だ、10万円だかかるとか この核融合を使って1gで例えば 100万円かかったとしても連金術として はできましたとという話ではありますが、 意味がないからやらないってことになるん ですよね。そういう意味ではですね、他に もあるんですよ。なんですけど、このなん かこうこの今のですね、このマラソンと いう会社のニュースもですね、ちょっと私 最初に目にしたのは冷却期間が非常に何年 もかかるっていうコメントが入ってたん ですよ。書いてあったんですけども、それ が削除されてまして、ま、ひょっとしたら ね、もうすでにいろんなあんまり悲観的な ことを書くなよとかいう圧力がかかってん のかもしれませんし、ま、よくわからない ですね。あの、私が若い頃ですね。若い頃 つっても本当に若い頃ですね。20代とか にあの、石油っていうのは30年ぐらいで 枯渇するよって言われていたんですよ。皆 さんもね、若い頃そんな話聞いたことある かもしれませんけれども、でも30年経っ ても枯渇しないわけですよね。で、なぜ かって言うと、ま、しナ薄にして枯渇する よと言って価値をこう調整してる人たちが いるんですよね。で、もし金がですね、 錬金術ができたとした場合にそういう政治 的というかね、利権による調整というのは 必ずあると思うんです。例えば糸も簡単に ね、錬金術で金を作れるようになったとし ても、金はもうすぐ枯渇するよとか、それ から金の採掘コストはものすごい高いんだ よというような話をこのいろんなね、情報 源として情報出していき、ま、皆さんはね 、多くの方は洗脳されてしまって金は すごい貴少なもんなんだという風になると 思いますので、ま、元々我々はもう金は 貴少なものだと思い込んでますので、ま、 思い込んでるってか希少なもんだと思うん ですけども、ただ実際ですね、この海水と かね、海の中の底とかにどのぐらい入る かって入ってるかとか道数なんですよね。 なんで海の底にたくさんあったとしても ですね、採掘すんのにどのぐらいコストが かかるとかもありますし、本当は連下で 取り出せるかもしれないけど価格 コントロールしてる可能性もあ るっていうことで、ま、全て信じるかどう かっていう話なんですけども、分からない んですよ、それは。なので、ま、今ですね 、一度1g1万56000円というところ なんですけども、ま、いろんな説によれば ね、1g2万円だ、3万円だっていう世界 があるかもしれないんですけども、仮に 5万円、10万円っていう世界があったと したらですね、そういう時にですね、こう いう技術実はあったんだよということでね 、仕掛けてくる可能性もあるんですよね。 実際に表に出てる話としては年間の供給料 の話をちょっとしたいんですけれども、 年間の供給料はこちらはワールドゴールド カウンシルというねサイトですけども、 こちらも日本語役にしてますけれども、ま 、こちらでですね、この年間の金の総供 供給料は大体4975 tだと。ま、大体5000tですね、 イメージ的には。で、5000tでこの 錬金術の技術がうまくいったとしてもです ね、ま、今んところ年間最大5tぐらい ただ、ま、こういうのを複数動かして、ま 、この5000tをどのぐらい埋められる かというのも実用化した場合にありますが 、コストの話がまた別にありますから、低 コストでこのぐらいできるのかという話。 この5000tを脅やかすぐらいの製造 ボリュームがあるのかどうかというところ が重要なんですね。これ全く見えないです ね。ですからこの段階でまだ実用してると いう風には全く言えないので論文に書いた だけということなんだですよね。で、ま、 そういうことでね、ま、これってウナぎの 完全要殖に似ているなとかね、それから 原因の話にも似ているなとか色々思うん ですよ。で、例えばウナぎの完全要殖と いうのもね、ウナぎはね、ご存知のように もう希少なものでですね、白ラスウナぎと いう稚魚はですね、本当に絶滅着なわけ ですよね。ところがウナぎは完全要養殖の 技術があるんです。もうやっとできたん です。最近ね。最近できてすげえってなっ てるんですけども、ところがこれまたね 実験でできたとしてもですね、食料として これをね、供給するためにはですね、 しかもね、今世の中に出てるウナぎの金額 だいぶ上がってますけども、この値段でも ですね、この完全にね、養殖されたもう 本当にあの親から卵を取ってそれで本当に 稚魚からですね、卵から稚魚を取って、 稚魚から完全に大人になるまで持ってって 養殖すると、ま、これを完養殖そのさらに その親からまた卵を取るっていうこのこの ローテーションができることを完全洋殖と 言うんですけども、今までの養殖っていう のは白ラスウナぎを取ってきて川から取っ てきてですね、ここにはね、いろんな密居 人とかいろんなのがいるわけですよ。で、 その川から取ってきてそれを育てたのを 養殖と言ってたんですけども、ただこれが 1番連化なんですね、実はね。で、この 完全要殖が実現できるとこの生体系にとっ てもすごくいいことなんですけども、ただ ベラボにコストがかかるという風に言われ ていて、それでまだまだ先なんですよね。 これがこの本当にね、あの卵から取った ものが食卓に上がるまでのま、レベルまで 行くっていう量産できるってことはね、 そういう話で言いますとね、ちょっとこの 金の話と似ますし、金の場合はもっとです ね、なんて言うんでしょうね。国策として 各国が金を準備金として持ってるわけなん で、ま、そういった中でですね、金額が もし量産されてしまって安くなるとね、 結構大問題になるんですよ。なんで やっぱりどっかでですね、いろんな制限が かかるんじゃないかなという風に私は個人 的に思ってます。制限というのはそんなに いっぱい供給されないようにコントロール するってことですよね。そしてですね、実 は、ま、こういう金の錬金術技術というの はですね、他にもあるんですね。結構これ もですね、昔結構前に話が出てきて驚いた んですけど、NHKのサイトですね、深海 にはですね、金脈があるという話なんです よ。で、もを使ってこれを回収すると、 要するに海水の中にですね、金があるんだ という話なんですよね。で、これをですね 、特殊なも開発して、それで、ま、こう いう風に培用して、そして金をですね、 こういう風に拾い集めるとこのですね。 そしてこれを地上に持ってくるということ で金が取れましたという話なんですよ。 これはこれですごいことなんですよね。 これ日本でやってるわけなんですけども。 で、実際にこのような形で金や銀が取れた と言うんですよ。これによってね。で、ま 、こういう海水の深海の中からですね。で 、なぜ海の中かというと海水にもあるんだ けども、この深いところの方がその金の 密度が濃いらしいんですよね。で、こっ から拾い集めてすごい数値が振り切れた、 めちゃめちゃ高いとか言ってますが、金が ですね、あの、くっついてる銀もたくさん ひっついていると、こんなね、すごいこと が実際起きているということで、ゴールド ダッシュは実現するのかというところなん ですけども、やっぱりですね、この、ま、 どのぐらいのグラム取れるのか再算に関し てよくわからないんですけども、この1日 あたり推定700万円の費用がかかるだと いうことで、ま、700万円以上のですね 、金が取れないとね、この再散が合わない ということなんですよね。そして海底だけ じゃなくて陸上の温泉にも応用してると いうことで、温泉の中なんかにもですね、 こういうものが金が含まれていることが あるというような話なんですね。という ことでね、こういう研究開発もすでにこれ はもう何年前ですかね、この話というのは 2023年10月のNHKのニュースだっ たんですけれども、ま、こういうことが 現実に、ま、着々と研究はされていると。 でもですね、商業ベースというか実際に、 ま、金価格に影響を及ぼすような ボリュームが取れるという話にはなかなか ならないと。ま、それは、ま、我々投資家 にとってはいいことでもあり、本当の ところどうなのかなとかですね。実際金 っていうのは実はあちこちに海の中だろう とかですね、温泉の中だとかね、地下とか いろんなとこにあるのかもしれないんです けども、連下で取れるかどうか。これが ポイントなんですね。ですから投資家税理 士が本音を語るというところで本当に錬金 術ができて量産ができたとしたら世界秩序 が変わるということですよね。なぜならば 金本異性じゃないですけども、今の時代と いうのは法定通貨に対する不審感がある から、ちょっとずつ金を買おうという方向 になってるわけですね。これは国もそう ですし、民間の個人もそうですし、企業も そうなんじゃないかなと思うんですね。 それで法程通貨の価値が下がるのを抑える ために金を買っていくというところで金が 上がってるんです。ところが金がいっぱい 量産できたらね、法程通貨とは変わんない じゃないのという話になるから秩序が 変わっちゃうんです。ですから、ま、 何かしらコントロールが入ると思うんです ね。で、金の根本的なものが変わっちゃう んですね。ですからもしね、量産できたら ば個人の金保有が宣言される可能性すら ありますよね。もう金をそんなに持てない ようなコントロールがされるとか、ま、 もしくはですね、この金を金を開発という かね、生産する企業に対して国営化すると かね、何らかのメスが入ったりとかすると か、横やりが入ったりとか、ま、いろんな ことが想定できると思いますけれども、 ある意味大変なことでもあるんですけれど も、エネルギーの世界ではよくある話です よね。例えば石油、石油に変わるいろんな メタンガスだとか、あ、いろんなものが ありますと古くはね、石炭から始まって、 ま、そういう価値のあるものというのが エネルギーは変わってきてるわけなんです けども、ま、そこで、ま、石油という 立ち位置というのはやっぱり比較的連で手 に入るエネルギー源だというところが 大きいんですね。で、金はやっぱり価値の 保存という意味で、ある程度ですね、 ボリューム的にこの年間5000tという 世界がね、急に1万t取れますっていう話 になるとですね、これ全く秩序というかね 、あの状況が変わっちゃうんですね。です からそこをあえてね、1万t取れマスをし ないで5000tを維持するとかね、そう いう風な世の中の流れを強引にでも作るん じゃないのかなという風にも思うわけです 。で、金以外に何かあればね、いいんです けども、やっぱり金以外にですね、太鼓の 昔からこのお宝みたいなやっぱり金銀在 みたいな世界なんですよね。ですから金 っていうのはやっぱり1番安定的でもあり ますし、やっぱりそれはね、1番いいもの だと思うんですよね。ということで、ま、 皆さんがね、心配するほどのことはまだ ないと思いますし、もし心配するほど錬金 術で金が取れちゃった場合ですね、これは 我々の目には触れない世界でね、 コントロールされるんじゃないのかなと いう風に思いますので、ま、ちょっとその 辺は分からないですけれどもね、今日の話 、ま、まとまりがあるかどうか分かりませ んけれども、私はこう思うという話で ございます。皆さんも参考にしながらです ね、金を買うならば、あの、こういう世界 もあるとですから金は実はあるかもしれ ない。これはですね、仮説として思ってた 方がいいですよね。あの、眠ってるものと かそれからコントロールされてるかもしれ ない。いろんなものがあるかもしれないん だけれども、金というのは価値があるもの として今価格が上がっているというこの 現実もあるということですね。ということ で今日の話このぐらいにしたいと思います 。是非チャンネル登録もお願いします。 これからも応援お願いします。ありがとう ございました。

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本日の動画は、「ゴールド大丈夫!?米ベンチャー企業が錬金術を開発!!金(ゴールド)価格に影響が出るのか?投資家税理士が本音を語る」です。ぜひご覧ください。

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