【50代】【60代】【70代】着痩せ&若見えを手に入れる❗️⑤ポイント|リアル夏のコーデで解説

[音楽] スタイリストのリカです。今日はですね、 いつもついついやってしまう コーディネート、実はそれふけ見えしてる かもしれませんといったお話です。まず ですね、その吹け見え、ひぶ取り見えと いったところの意識調査をしたいと思い ます。まずこちら。 こちらどちらが若か々かしく、そして 細く、スマートな感じに見えますか? 答えは右ですよね。ではですね、 それは何の差があるんでしょうか? [音楽] ウエストの位置なんですね。ま、単純にね 、左はトップスを出してますよね。そして 右はインしてしっかりとウエストマークを しています。ここでね、次の図を見て いただきたいんですけども、このイラスト の中でどれが1番スらっとした感じに見え ますでしょうかね。左、真ん中、右といっ た感じなんですけど、こちらも1目老です よね。1番左になります。こちらね、 先ほどウエストのお話をしたんですけども 、やりがちの代表としてね、トップスと ボトムのコーディネートの差をウエストの 位置とお伝えさせていただいたんですけど も、この全体のバランスではこういうこと なんですね。まずこの左なんですけども、 左はワンピースの切り替え位置とかね、 あとショートジャケットをハオるといった シルエットになります。そして真ん中は ですね、ハイウェストの位置で切り替える 。そして右はローウェストの位置で 切り替えといった感じなんですよね。です のでこの左 の切り替え位置そしてショートジャケット といったもののシルエットそして真ん中の ハイウェストの位置で切り替えといった ところが若えポイントになるわけです。 こういったポイントを抑えて5つの ポイントで若え、日見えといったものが 見えます。その5つを少しまとめてみます 。 まず1つ目はトップスをインしてしまう。 もう素直にね、トップスはインするといっ た感じですね。そして2つ目はトレンドの トップスコーディネートの仕方を取り入れ てみる。そして3つ目はそもそもハイ ウェストのボトムをセレクトする。そして 4つ目はトップスにベルトをしっかりオン する。そして5つ目はそれ全部分かってる んだけどなかなかちょっとやっぱりお腹を 出せないといった時の対処法でございます 。 この5つのポイントを踏まえた コーディネート実際のコーディネート今 から解説してまいります。世代別 コーディネート別で見ていきたいと思い ます。いつもね、世代別に関しては若えは 10歳ぐらい下の方のも参考にして くださいとお話ししておりますので、全 世代の方のライリングもご覧になって ください。今回はね、あの、世代を ミックスしてお届けしていますので、年代 のね、方もチェックしてみてください。 [音楽] まずこちらですね。さ、もう素直に入れ ちゃいましょうっていうことなんですよね 。もう出さずにね、出して隠れ るってものではないんですよね。隠せば 隠すほど人の想像力を書き立ててしまい ますのでね、特にね、肩幅がある方、 ちょっとバストが豊かな方はね、もっと こうお腹を隠すともっと大きく見えちゃう んですよね。ですのでもうね、入れちゃう 。そしてそこにしっかりとベルトをする。 ベルトでマークするっていうことですね。 これさえやっていただければトップスイン も全然怖くなりません。むしろすっと スマートに見えて若えにも繋がります。 そしてこちらですね。スカート コーディネートも同じです。しっかり入れ て特にね、スカートの場合はパンツと違っ てね、ま紙がない分ぐっとね、上にハイ ウェストの位置をつけやすいんですよね。 ですので、スカートの場合はぐっと ちょっとね、いつもよりも3cmから 5cmぐらい上の方でぐっと上げて しっかりそこにベルトを入れる。それだけ でスマート映えしますし、若見えに繋がり ます。スタートコーデの時もベルトをぜ非 おつけください。そしてここからは今年の トレンドのコーディネートの仕方です。 こちらトップスで昔、あの、前だけ全部 入れて後ろだけ流すっていうのがあったん ですけども、今年はね、前の半分だけ入れ ます。こういった感じで、こちらね、まず 左の方はシャツを半分入れて、半分出して ますね。そしてね、右のカット層ブラース の方も半分入れて半分出してます。これ だけでね、ちょっと半分お腹隠れるので、 ちょっと安心感もありますし、今年の トレンド抑えてるなって感じに見えますの で、こちらもおすすめです。 そしてこちらも全部半分入れでございます 。こういったね、カジュアルの時にでも 例えばストライプシャツですね。夏はよく 着ると思います。白のシャツもそう、 ちょっとね、ビッグサイズのシャツなんか をね、取り入れると後ろのお尻回りとかね 、半分のウエスト周りなんか隠せます。 そして右なんかはTシャツなんかでもこう いった感じで取り入れてるんですよね。 是非ね、これだとまだちょっと取り入れ やすいかなと思います。今年のトレンドも 押さえてるコンネートですので、こういっ た感じで試してみてください。もちろん 70代の方も取り入れてくださいませね。 こちらまず左ですね。こういったね、 カジュアルデニムの時なんかはすっとね、 これだけやってもらおうだけ。これ大体 あのデニムの時で出しがちですよね。出し がちにせず半分だけ前入れてみてください 。そしてね、こちら右の方もね、ちょっと したね、お食事の時でもちょっとね、半分 入れる。これだけで鳴らしなくないんです よ。これはね、今年のトレンドなので、 もしね、注意されたらね、あら、今年の トレンド知らないのっておっしゃって もらって全然大丈夫ですので、こちらの スタイルを是非ぜひ試してみてください。 そしてですね、こちらも今年のトレンドな んですね。昔ね、前結びっていうのが 流行ってたんですけども、今また めちゃくちゃ来てるんですよね。このね、 もう結んだ形で売ってるブラース、シャツ なんかもあるぐらいです。こういったね、 カジュアルテースト、そして真ん中なんか はね、ちょっとエレガントな感じの リゾートスカートなんかにもね、ふっと前 結んでいただいて、そして右はね、 スラックスレギパンなんかもね、しっかり と前結んでいただくとぐっとね、トップス がミニマムに見えます。ウエストマーク することでスタイル映え、そして ワカワかしいといった印象を与えますので 、前結びもおすめです。 そもそもハイウェストもののボトムをね、 うってのももう手ですね。なんかちょっと ウエストネチが分からないわっていう方も いらっしゃると思います。まずこちら左 ですね。この人70代めちゃめちゃかっこ いいんですけども、少しね、ハイウェスト のね、パンツちょっとジョッパーズみたい な感じ。先りのパンツですね。もう そもそもがちょっとハイウェストのもの、 また紙の深いものを選んでいただくと自然 にトップスはミニマムにコンパクトになり ます。そしてウエストベルトもしっかりね 、ハイウェストの位置に収まります。 そしてね、こちら右の方のスカートですね 。こちらスカートもちょっとね、この ベルトの幅が太いんですよね。こういった ものを押さえるとちょっとね、胃の下 ぐらいまで来るぐらい。そういったね、 ベルト位置の太いもの選んでいただくと ハイウェストでトップスがミニマムに 決まります。 そしてトップスをミニマムにするって意味 ではね、まずこちら左。こちら元々ね、 そのTシャツなんかも短いショート竹と いったものをおすめです。ここまでね、 お腹出なくてもいいんですけど、ジャスト ウエストのもののTシャツがございますの で、そういったものとちょっとスマートな 感じのね、ちょっとあのおまりが気になる 方はちょっとタックが入っているもののっ ていうものをね、合わせるといい感じで 逆ワイラインができますのでね、すごく スマートに見えます。そして真ん中と右 ですね。こちらはショートジャケットです よね。をね、単純に上半身をミニマムに する。キュッとした感じに見せる。 そもそももうショートジャケットでね、 ぐっと上半身はコンパクトになっています ので、こういったものをトップスに持って くると勝手に冷やせして見えて、そして 若かワかしいといった印象に見えます。 そしてワンピースの場合も付いている紐や こういったベルトといったものをハイ ウェストの位置にしっかりと持ってくる だけでスタイル前そしてわかわかしいとし た印象になります。まずで左の方ですね。 こちらワンピースに付いている紐だと思う んですけども、このね紐ってね、ベルト 投資が付いてると思うんですよ。で、 ベルト投資大体ジャストウエストぐらいに ついてることが多いので、もうベルト投資 は無視してください。無視して井上あたり のハイウェストの位置にしっかり結ぶ。 これだけでスタイルアップ、若々かしさと いったものが見えます。そしてね、右 真ん中といったものはですね、少しね、 太めのベルトでずっと井上あたり。これも ね、ベルト位置、本来のベルト位置を無視 していただいて、大体5cmから10cm ぐらい上の位置でけられるとまとまります 。はい。そしてこちらですね。まずね、左 の方はワンピースを特に見ていただきたい んですけども、こちら朝のワンピース ロープのね、ベルトをつけてらっしゃるん ですけども、こちらもちょっとハイ ウェストの道ですね。多分ね、皆さんが 思ってるアシャリル5cmぐらい上なん じゃないかなと思います。ここにマークし ます。そして右のワンピース。これね、 ベルトがあるとないと全然違うんですよね 。これベルトがないとね、昔ながらのね、 ハワイアンなムームーみたいな感じに見え ちゃいますので、しっかりと太めのベルト で若干ハイウェストの位置でこのワン ピースもね、すごくエレガントに見えます し、そして若かわかしいといったね、印象 につがります。ベルトをお忘れなくです。 はい。そしてこちらはですね、ベルトでは なくってスカーフでマークするといったね 、コーディネートなんですけど、こちらね 、先日アップしたこちらの動画でも詳細、 いろんなスタイリングといったところでご 説明していますので、そちらも同時に見て いただきたいんですけども、こういったね 、ベルトよりも緩やかな感じに見えると いった感じでね、夏なんかはね、ベルトで ハイウェストの位置にしっかりマークする というのも手だと思います。もうこれでね 、本当にわかわかしい、ま、おしゃれを 取れてるわって感じに見えますのでね、 スカーフをウエストにまくっといった今年 のトレンド中のトレンドのコーエスト [音楽] マークはこういったアイテムの上からと いった感じもね、スタイルアップ。そして ね、うわあ、おしゃれって感じに見えて わか々しく見えます。まずね、左、こちら はね、今年トレンド中のトレンドベストの トップスですね。こちらの上に。これも しっかりハイウェストのマークでつけて ますね。そして真ん中。こちらは黒の同じ ような感じのベストのトップスなんです けども、同じ友布の黒のベルトでキュっと 閉めてね、ウエスタもこう、もう見た感じ でもぐっと細く見えてますよね。特にこう いったフレアーのスカートなんか履く時は こういった感じでハイウェストにベルト ポイント置くと遅くも見えますのでね、 是非お試しください。そしてね、右は スカートの上をハイウェストの位置に持っ てきてその上からベルトマークといった ところですね。是非こういったスカートの 時、そしてトップスの上にけちゃうといっ た感じでね、必ずハイウェストの位置でお 願いします。 そしてこういった真ん中と左ですね。 ちょっとね、改まった感じの時にでもこの ジャケットやベストトップスの上から しっかりとハイウェスト。これだけでも おしゃれに見えてわかわかし。そしてね、 スタイルアップに見えます。そして右は ちょっとしたね、ふわっとした感じの ブラースにここをぐっとね、これ多分あの 皆さんはベルトしないと思うんですよ。 このパターンの時は。でもここにあえて ハイウエスの位置ベルトをマークすること で足長効果も見えますし、わかしいとした ね印象に見えますので是非こういった トップスの時もハイウェストベルトオンし てみてください。 そしてジャケットにもそうです。空口に なりますとね、まず左こちらエルメスの コレクションでね、今年の秋こういった 感じのアイテムのコーディネートといった ところでトレンドを入りしております。 こういったジャケットの上にもね、これ 普通多分しないと思うんですけど、今まで だとそこにね、ジャケットの上にこの太め のベルトをハイウェスの位置に置く。 そして真ん中ですね。こちらね、50代の 方と70代の方なんですけど、共にね、 ちょっとしたトップスの上のハイウェスト 位置にしっかりとマークしています。 そして右はですね、もうかっこいいって 感じですね。混ぜダピンクに黒のスカート にリンクさせた黒のベルトをしっかりハイ ウェストのとこに持ってきています。こう いったジャケットの上でもオンベルトをし てみてください。 はい。そしてこちらはですね、左は今年 トレンド中のアラジンパンツですね。その アラジンパンツの上に左点のね、こう つるンとした感じのデストプスです。そこ にチェーンベルトをね、マークする。この ね、ふわっとした感じにね、ふわっとした ものとにしっかりとね、マークをすること で おしゃれに見えるイコールおしゃれに見え るってことは若々か々かしく見えるといっ たことですね。そして右の方ですね、 こちら白いね、ビッグシャツの上にね、 ちょっとね、あの、広げてみていただき たいんですけど、太めのベルトをすっと 入れられてるんですよね。多分この下は レギパンなんか履いてるんじゃないかなと 思います。こういったビッグシャツの白の 上に太のベルトでくっとね、かっこよく来 ていただきたいです。ではここからは トップス1枚っていうでちょっとトップス 中に入れるのはちょっと自信がないんです けどっていう方の解除法です。まずね、 このインしたね、トップスのそれがもう パッと見えるのがちょっと恥ずかしいなっ て感じになっちゃうと思いますので、こう いったまず左ですね、ベストとかジレと いったものをね、ちょっと羽織ってそれで ウエストのね、サイドのウエストからお尻 の上あたりを隠すっていうのもね、1つ です。そしてもう何と言っても右の肩かけ ですよね。うちの動画ではこれセレブけと 言ってるんですけどね、もうちょっと トップスインしちゃってなんかそれでも 恥ずかしいって時にはもうこのね型かけで ごまかしちゃうって感じでね、目線が ごまかされますのでちょっとちょっとした 安心感もあると思いますのでこういった 片かけそしてベストとかジレなんかもね サイド隠れますのでおすすめです。 そしてね、もう隠す感じといえばね、こう いったロングジャケットなんかはね、割と すね、取り入れやすいと思います。でも 必ずトップスはインしてベルトをして、で もそれだけ恥ずかしいって時にね、こう いったロングジャケットでサイドを隠す、 後ろを隠す。でもね、真ん中の雰囲気は おしゃれを取りるって感じに見えますので 、こういったロングジャケットの コーディネ単価もおすめです。これ肩書け にしてもセブ掛けにしてもかっこいいと 思います。どちらでもオッケーです。 そして夏ですのでね、ジャケットとかそう いったものよりもなんかいい感じで対処 できないかしらっていう時はね、こういっ たドルマン系のハりなんかもね、この サイドとか後ろとかね、そして揺れ感って いうところでね、いろんな意味で隠したい ところを隠せますのでね、こういった ドルマンの羽織り畑からすっとね、ボタン がないものといったものもおすめです。で も中はしっかりとトップスはミニマムに 抑えてベルトをする。そしてパンツ、 こちらスカートでもいいですね。そういっ たところにパッとるものをるといった感じ でちょっと対処できるんじゃないかなと 思います。 [音楽] いかがでしたでしょうか? 簡単にね、体重も急に落とせませんし、 年齢はね、逆行できませんですけども、 若みえ、気汗といったね、部分っていうの は コーディネートでそれができるんですよね 。ですのでね、こういったちょっとの工夫 でワクワクしく見える。そしてちょっと スマートアップに見える。としておしゃれ に見えるといった感じでね、どこかご参考 にしていただければなと思います。そして こちらのそれふけ見え大丈夫っていう動画 なんですけど、もう1本ね、半年ぐらい前 にパート1といった感じで、また違う 切り口で違うまたね、コーディネートの 仕方なんかをね、魔法のテクニックそして やりがちのコーディネートといったところ でね、あの動画で配信してますので、 こちらの方もよかったら同時に見て いただけるとまたさらにね、あ、そんな 感じなんだていう風に感じで見て いただけるかなと思いますので、よかっ たらどうぞこちらもリンク貼ってますので 遊びにいらしてください。そして今回の 動画少し面白いとこがあったわと思って くださいましたらグッドボタンの方どうぞ よろしくお願いします。制作の めちゃくちゃ励みになります。そしてです ね、チャンネル登録の方も是非お願いし ます。夏のコーディネート一緒に考えさせ ていただきたらなと思います。おしゃれで 人生が変わる時もある。本当にあります。 今回もご視聴ありがとうございました。 うん。


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【スピーカープロフィール:中村理香子】
 ファッションスタイリスト/ カラーセラピスト/ファッションモデル/ファッションプロデユーサー
30年に渡って何万人のファッションをプライベートスタイリング。
テレビ、雑誌でもちょっとしたオシャレの解説。
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Japanese fashion stylist.fashion promoter(connecting overseas brands and Japan

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