株と暗号資産の黄金期バブルがこの先始まるかもしれない

株と暗号資産の黄金期バブルがこの先始まるかもしれない

[音楽] こんにちは。チャート分析トレーダーのメリーです。このチャンネルでは値動きを基盤として相売分析していくチャンネルとなっております。直近のイーサリアムと日経平均に関しては共にV字上昇を見せ最高値券を再度トライし非常に力強い水移が継続しています。実はこの2つのチャート非常にいい状態で推移できており、今後最高値を明確に超え、本格バブルに至っていくのも時間の問題です。もしかするとこの先株式相場と暗号資産市場の黄金機が到来するかもしれません。そしてもちろんそれだけ言い切るのは明確な理由と根拠があるからです。そこで本日の動画はなぜイサリアムと日経平均の現在のチャートが期待できるのかその理由根拠を全て惜しめなく皆さんに共有していきたいと思います。ちなみに今株式相場や暗号資産そしてカセなど各市上非常に力強い水が継続していますがこのような相場においては現物投資だけでなくトレードも組み合わせることで利益を最大化しやすくなります。トレードするなら私も現在メインで使用しているこのバンテージがまず間違いないです。せ辞に今まで使用してきたとの取引も使いやすく、何よりこのように他取引も圧倒的に取引手数料が安いので単純にポリシ持った時有利ですし、利益が残る確率が上がります。また今年フェラーリトもスポンサー契約も結び筋力も申し分なく私も大変信頼しています。今年の夏に開催されるトレード大会のエントリーも始まったみたいなので詳細してりたい方は概要欄リンク貼ってますのでチェックしてみてください。それではまず日経平均ですね分析していきたいと思います。日経に関しては過去動画でも話していた通り、この先も非常に期待でき、落ちても変わりやすい相場で上昇優意位で強い衰が継続していくと思いますという話をしていて、現在外前性通り最高県を再度トライし、非常に力強い水になっている状況かなという風に思います。日系は最初に結論言いますと、多少上根を抑えられる展開は続くと思うんですけど、長期的には非常に期待でき、最終的に今チャレンジしている最高値を明確に超え、力強く上昇していき、歴史的バブル相場の本番というのが今年から来年にかけて現実的に始まっていく性極めて高い状況かと思います。その理由根拠はこの5つです。まず1つ目、長期的トレンド圧力の強まり。2つ目、強気の投資化心理。3つ目、これまでにない明確な変化。4つ目、逆の視点の解釈。1つ目、長期足確定の想定。この5つが上げられます。それでは上から順折って解説していきます。まず日経というのは長期的に見るとバブルが完全に吐き切って崩壊し切った2013年頃からひたすら対局上昇し続け、今もなお上昇トレンドが継続し、最高に近辺を追意しています。トレンド相バというのはいつか終わりを迎えますが、この10年以上続いている上昇トレンドは今後失速し、大きく下落していくのか、もしくはまだまだ強い状態を維持し、高値を更新し続け、今後も期待できるものなのか。それらをチャートから組み取ると、まだまだ日経は今後も非常に期待でき、どちらかと言うとこれからが本格的にバブルの時合で上昇していく可能性が非常に高い状況です。それがまず1つ目の長期的トレンド圧力の強まりという観点です。このトレンドにおいての買われ方と売られ方の変化を見ていくとトレンド初期っていうのは上昇に対して大体8割からこのように前年打ち消すほどの深い調整下落が入ってきて上がっても売りが非常に強い状態だったのが2021年以降の相場から上昇に対し大体25%から半年規模ぐらいで下げ止まる。今回も上昇に対し半規模で下げ止まる形でどんどん調整規模と売られ方っていうのが上に行くにつれて限定化していることが伺います。さらにロソ足の作られ方っていうのを見ていってもトレンド初期っていうのはこのように大陰線を何本も作り下落する時の陰線の実態が大きくなるようなプライスアクションっていうのが目立っていたのがこの2021年以降からはこのような大きな大陰線っていうのはほとんど見られなくなり陰線を形成したとしても実態を大きく残すことができずに最終的には負傷し商用戦で収まったりこのように成行きでは落としてくるけど最終的にはロソ足実態が縮小し陰線の実態が一次しく小さい形で確定していく。明らかに直近は下落のインパクトいのがトレンド初期に比べると弱まっている変化が組み取れるかと思います。まずこの売られ方の変化から何が分かるかというと、上に行くにつれてだんだんと下落の調整規模が限定化し、さらにプライスアクションの作られ方も陰線の実態も大きく残すことができなくなってきているということは上昇トレンドが進行しているのにも関わらずにどんどん売られる圧力が弱まってきており強い売りが入らなくなっていることを示します。つまりそれはこのトレンドは今後もより大きく崩れづらい状況になっており、まだまだ強い水位移がこれからも継続していきやすいということが引きもけるということです。では今度は逆に上昇の仕方の変化っていうのを組み取っていくと、まず上昇のプロセスにおいてトレンドに乗り出した際は非常にパフォーマンスよくトレンド初期から力強い水で効率的に上昇することができており、今もなおその効率的な力強い上昇というのは大きく変わりなく継続することができています。そして今度は高値と高値をつぐような高値更新率っていうのを見ていくと1回目は高値更新率がプラ17%、2回目は高値更新率+ 24%、そして今回3回目っていうのは高値更新率+36%とだんだんと上に行くにつれて高値更新率が拡大していっていることが伺います。さらに上位足で見ていくとトレンド初期はこのように要線は作るものの上昇の過程で下ひげだったり上ひげが目立つような少し商線が連続するような形で弱々しい上昇プロセスになっていますがこの辺りの相場から非常に要線の実態を大きくするような上髭もほとんどつけない非常に力強い大線で上昇が進行していっておりはさらにその大線の規模感っていうのがこれだけトレンドが進行しているにも関わらずにどんどん拡大していっている変化が組み取ります。つまりこの変われ方の変化から組み取れることはこれだけ上昇トレンドが進行しているのにも関わらずにどんどん上に行くにつれて変わり方は強まっており上昇圧力が強くんできているよってまだまだ全くトレンド圧力は弱まっておらず逆に強くなってきているため今後も強い水が継続していきやすいということが伺えるかと思います。そしてさらに下落と上昇のパフォーマンスっていうのを見ていっても下落する時っていうのはロソ足を何本も何本も使ってだらダラダラダラとランクをするような形で売られていきさらにその角度っていうのを見ていっても最初は鋭い角度だったのがだんだんとこう横ばうような形で上に行くにつれて緩やかになっている変化っていうのが組み取ります。逆に上昇に関してはトレンド初期から非常に鋭い角度で力強く効率的な推移で上昇していっておりその上昇の角度っていうのもどんどんどんどん鋭くなっていく変化が組み取ります。基本的にこのように上ひげ下ひが目立つような乱光下げ下げしている相場ということはその進行方向に対してその半疇で逆行するような反発が入るからこのように乱行下げ下げしてしまいます。つまりそれらは投資家の進行方向に対する迷いが強いことを示します。逆にこのように調整幅限定的でスイスと綺麗な値動きで効率よく進行していくということはその進行方向に対して逆行する値動きが限定的で多くの人が自信を持って買を入れてくるからこのような効率的な力強い推移になります。つまり上髭下ひげが少ない。このような実態規模が大きいプライスアクションが連続で出るということは投資家がその進行方向に対しての迷いが少なく確信を持って買を入れて離確せずにホールド続けてるということです。よってこの上昇下落のパフォーマンスっていうのを組み取ってもどんどんトレンド進行と共に明確に上昇優位な相場になってきているということが伺えるかと思います。つまり以上を相加すると売られ方の変化、そして買われ方の変化、さらには上昇下落のパフォーマンスの比較を踏まえてみても売られる圧力っていうのはどんどんどんどん上に行くにつれて弱まっているのに対し、逆に倒れる圧力っていうのはどんどん強まっていることが伺えるため、この長らく続いている上昇トレンドは現在も全く弱りを見せておらず、むしろ上に行くにつれて強組んでいる状態であり、そのような観点からも今後長期的に高値っていうのを更新し続け力強く買われていき、さらなる非常に力強いバブル相場のような上昇相場が今後到来する外性が非常に高いということが紐解けるかと思います。そしてさらに加えてチャートから組み取れる投資化心理的側面を組み取ってもだんだんと上昇に対する期待感がどんどん高まっていることが伺います。それが次に2つ目の強気の投資化心理という観点です。これまでの日経というのはひたすらこのように平行チャンネルに近い形で推移していますが、まず売り込まれてからの買われ方の変化っていうのを組み取っていくと1回目は売り込まれてチャネル加減ついてからだラダラと何度も何度も試し時間をかけてそこが試しようやく高値更新してくる2回目はチャネル加減で下げ止まれずにもう1段下のサポートついてようやく反発3回目も1 回目に近い形でやはり何回も何回もサポート試してだらダラダラダラと時間をかけてそこが試し高値更新をするような形になっています。ただ今回っていうのを見ていきますと、過去みたいに何度も試してだらダラ底が試せずにチャネル加減ついたらすぐに死体となって反発し、力強い形で上昇しており、非常に展開速度早く変われていることが伺います。この買われ方の変化からまず何が分かるかと言うと、これまでは売り込まれた後、次の上昇までに時間を用していたということはそれだけサポートついてからの上昇に対する確信が投資家はまだ持てない。できるのかと。迷いが強いからサポートついてもすぐに変われずに時間的な持ち合いが長引いたり縦軸のこのようなニ幅的に深い調整をして岩板のサポートっていうのを試さないと多くの注文が入らなかったのが今回に関してはきちんとチャネル加減で下げ止まり何回も試すことなく1回ついただけですぐに下落を打ち消す強い会が入っていることからも徐々にトレンドが進むにつれて多くの投資家が日経に対してこれはまだまだ上昇が続いていくぞという確信が強くなっており、下落に対する不安感の軽減、そして上昇に対する迷いがなくなっているからこそ上昇に乗り遅れ前と落ちてもすぐに買われてこれまで以上に力強く上昇反発することができている。つまりこの変われ方の変化から投資化心理の側面を組み取っても下落するのではないかという不安感は軽減し、逆にどんどん上昇に対する期待感は強まっていることが伺えるのでそのような観点からも非常にこの先も落ちても変わりやすい状態っていうのは継続しやすいですし、もちろんこのトレンドっていうのも崩れづらい状況ですし、さらにどんどん変われる形で力強い上昇トレンドが今後も長期的に継続していきやすいということが引きるかと思います。は付け加えで先ほども少し触れましたが値幅的には今回の下落っていうのも成り行きで強い売りが入っているものの上に行くにつれて陰線の実態を大きく残すようなプライスアクションを作ることができなくなっており売られても死体長くつけて反発因の実態を一著しく縮小するような形になっていくということはそれだけ売られる以上に変われ方が強くなっているからそのような変化に繋がっています。つまりその陰線の作られ方の変化を組み取っても明らかに改正力の方が売り勢力に比べて明確に優勢になってきていますし、非常に投資家の上昇に対する期待感がプライスアクションの作られ方を見ても高まっていることが伺えるかと思います。では動画前半の方で今トレンド圧力も強まっているし投資家の期待感も高まっているという話をしましたが今後においてこの平行チャネルを明確に上抜いてここの最高値を更新していくことが可能なのかという視点で話をしていきます。それが次に3つ目のこれまでにない明確な変化という観点です。まずチャネル上限の売られ方の変化っていうのを組み取っていくとこれまではいずれもついたら高値維持できずにすぐに売り込まれる。ついてもすぐに売り込まれる。ついてもすぐに売り込まれる形でこのチャネル上限ついたらいずれも高値を長らく維持することができずに強い売りが早急に入る状態っていうのが継続していました。ただ今回に関してはチャンネル上限試しても売られてもすぐに帰ってくる。売られてもすぐに帰ってくる。売られてもすぐ試すような形でこのチャネル上限のレジスタンスに対して曖昧に上抜けたりとか何度も何度もアプローチしペタペタペタペタ貼り付く形で大高値水準なのにも関わらずにこれまでで最も長く相場が大きく崩れずに高値することができています。さらにチャネル上限のレジスタンスラインっていうのをこの上髭げとロソ足実態に分けて描いていくとこれまでっていうのはこの日本の空間ゾーンに対していずれもロソ足実態で上抜けることができずに全てこのように上ひげで売り込まれる。上ひげで売り込まれる。上ひげで売り込まれて上ひげでしかこのゾーンに対してアプローチできなかったのが今回に関しては上ひげで売り込まれることなくもう半年以上もの間ローソ足実態でこの空間に対して食い込むことができており家から実態ベースのアプローチに変化しているということが組み取ります。さらに今まではレジスタンス水準を一でも上抜くことができなかったのが、直近に関しては一定抑えられてはいるものの一下性に髭だったりロソ足実態でブレイクするような動きっていうのが目立ってきていますよってこのこれまでにない売られ方の変化そしてレジスタンスに対するアプローチの変化が何を示すかと言うとこれまでは12 回試したらすぐに大きい売りが入って高値できずに上昇が崩されていたのが今回に関しては売られても帰ってきて何度も何度もチャ寝る上限を試す形になっている。そしてアプローチの仕方も髭から実態ベースのアプローチに変化しており、ローソ足実態でこのゾーンに食い込み、さらには一下性にこのレジスタンス水準を髭や実態で抜ける動きもなってきているということは明らかに数年規模で長期的に機能していたチャネル上限のレジスタンス水準の売り圧力がどんどん弱まっており、レジスタンスの機能としての賞味期限が迫ってきていることが伺え、逆に高値での変わり方は強くなってきているためよってそれら変化は最終的にこの平行チャネルは上にブレイクしていき、本格的上昇トレンド再開に今後至っていきやすいということが伺えるかと思います。ただとは言っても今試している最高水準はいずれも 1回2回と成行きではショック級の大きな売りが入った非常に硬いレジスタンスでまた今回も過去みたいに大きく上昇が崩されて暴落するのではないかと思う方々も言っているかと思うのですが逆の視点でチャートを見ていっても非常にそのリスクは限定的な相場であるということが組み取ります。それが次に4つ目の逆の視点の解釈という観点です。今度はここの相場に絞って上昇反発の仕方っていうのを見ていくとこのように横軸水平ベースで意識されるような前回暴落時の同じ価格帯で今回も下げ止まって力強く反発しましたよね。ただ前回と今回比較すると買足で見ると前回はカ発後なかなか上昇がストレートに推移できずに先ほど話したランクをゲする形で上がってもでかい調整下落が入ってきてだラダラと最高値水準を試しかつこの下落以上に上昇することができずにこのように高値を切り下げまたサイズを大きく崩されるような形になりました。ただ今回の反発に関しては前回に比べるとストレートに効率よく上昇でき上昇のプロセスにおいても逆行するような調整幅も限定的でさらにこの下落の起点に対して今度は高値を切り下げずに切り上げ下落に上昇できたという形で推移することができています。つまりこのことが何を示すかと言うと、同じように暴落し、同じ水準でいずれも反発したものの全開以上に上昇幅が拡大しているということは今回の反発の方が明らかに同じサポートでの変われ方が強くなっているということが伺えるということです。さらに6ヶ月間で 1本のロソ足を作る半年足っていうの見ていっても、いずれも下落して上昇、下落して上昇という形で下着ピンバーが作られているんですけど、前回は下げピンバー作ったもののロソ足実態がほぼないような形で確定したのに対し、今回に関しては実態を切り上げた要線の下げピンバーで確定することができています。体ゲピンバーというプライスアクションは基本的にこのような形で上昇転換を示すプライスアクションとして市場には捉えられやすく相対的に踏まえてみてもこの上昇トレンドの半疇でサポートついて2連続で死体ピンバーを形成し今回は実態を切り上げて確定できたということは依前として変わり方が強いことを市場に示すことになるのでもちろんそれら下げピンバを見て買ってくる投資家っていうのも多くなりやすいですし次長期足で作ってくる要素っていうのもこっからまた死体ピンバの下着の方向に動いて陰線を作っていくというよりは少なくとも高値を維持して要線になっていくかもしくは力強い大要線を築いていく可能性が非常に高くこの先の相場はそのような観点踏まえても下落のリスクっていうのはかなり限定的に立ち回ることができますしそれ以上に上昇の期待値の方が高いということが紐解けるかと思います。そしてさらに加えて節目っていう観点からもサポート加減に関しては今まではここに明確に何回も髭で試すけど実態で割れない水準っていうのが明確にあってサポート加減がある程度定まっていた状態なんですけどこの下落を作ったことによってかなりサポート加減っていうのがどこあったら下なのかっていうのが曖昧な状態になりましたよね。ただ逆にレジスタンスレンジ上限に関しては明確にこのように何度も上ひげでは試して上抜いてきてもロソ足実態では抜けることができない。実態をベースとした節目っていうのが明確に出来上がっていますよね。そして直近は若干ではあるものの突き足でもロソ足実態で食い込み始めておりかつ3ヶ月足でも少し食い込むことができだんだんとレジスタンスついた後の上ひげで抑えられる力っていうのが弱まっていることが伺います。つまりこのような上昇の基準となるような実態節めっていうのが出来上がり、その節めに対するアプローチも強くなっていることも非常に今後期待できる要素の1つになるということです。では少し逆の視点で考えてみると、もしこれが相場が大きく崩れて暴落していくのであれば、この今回の反発というのもおそらく前回みたいな形で下落に上昇できずに高値がどんどん切り下がっていって前回以上に弱々しい形でまた乱行下し反発できずに下を試していく展開になっていくはずですよね。加て付き足の作り方っていうのもこうやってローソ実態で食い込めずにこのように髭で強く跳ね返されて上髭げ長い陰線になったりとか陰線に対してロソ足実態をこのように切り上げられなかったりとかさらには半年足においても実態が切り上がるんじゃなくてピンバーを作ってもまた陰線の下着ピンバーとかで実態が切り下がるピンバーになっていくはずですよね。ただ現在はそうならずに全ての側面で買が強組んでいることが組み取りますし、先ほども話したように長期的に見てもこのチャネル加減の変わり方っていうのもどんどん強くなっているような状態なので、一切このサポートラインを割れる予兆っていうのは今のとこ見られてないですよね。そのような観点を相対的に踏まえても現在のロソ足からも上に行きたい意思っていうのを感じますし、最終的にこの長らく形成している平行チャネルっていうのは明確に上にブレイクしていき、最高値を超え、時合がさらに強むようなバブルに近い形で非常に力強い上昇トレンド再開が今後到来する可能性が非常に高いということが以上の点からも引きもけるかと思います。では、今話してきた要素を踏まえて、最後5つ目の長期足確定の想定っていうのをしていきます。まず半年足においては買われ方が強まっている中で先ほども話してましたが、仮に次の半年足、つまり12月末までの相場においてまた大きく売られて死体を試すような陰線になっていくというのは非常に考えづらいですし、非現実的ですよね。現実的には少なくとも高値維持して小さめの要線で引けるか、もしくは次の足でピンバーが意識されて買われてこのような大要線を築いていくことだって現実的に全然ありえますよね。そうなってくると1年間で1本の足を作る年足の作られ方の想定としても今のような近い形で高値して下げ要線ピンバーで確定したとしても来年以降は非常にこのような力強い大線を築づくような上昇トレンドっていうのが発生していく可能性が高いですし逆に言うと今年中にこの 2020年の相場に近い形でさらに下半期にかけて要線の実態を被大化し最高に超えて力強い上昇を築いていく可能性も十分にあり得る相場かと思います。なので日経に関してはもう対局の方向性は明確なのであとは上昇していくタイミングをこの上限の節目に対するアプローチとかを見定めながらバブル開始のタイミングを探っていくだけだと思いますし、相対的に踏まえても今年から来年にかけて株式相場の黄金機が到来し非常に歴史的なバブル相場を築いていくのも時間の問題であるということが引きるかと思います。あとは米国株に関しても過去動画で話している通り、もちろん最高に更新し続けて強いっていうのは続いていくと思うんですけど、ただ日経に比べると上昇が今ある程度伸び切っている状態なのでそのような観点踏まえると今からならまだ日経の方がレンジの半疇ですしさらなる上昇を狙っていける期待値っていうのは高いんじゃないかなと個人的には思います。で、またNASダックに関しては動画出す予定なので、その時に詳細に見解は話しますよって日経に関しては以上5つの理由。1つ目の長期的トレンド圧力の強もり。2つ目の強気の投資化心理。3つ目のこれまでにない明確な変化。4つ目の逆の視点の解釈。5つ目の長期足の想定っていう観点を踏まえてもこの先の相場も非常に期待でき、最終的に今試している最高を明確に超え力強く上昇し、歴史的バブル相場の本番というのが今年から来年にかけて現実的に始まっていく改善性。極めて高い状況であるということが引きるかと思います。それでは次にイーサリアムですね。分析していきたいと思います。さは先に結論言いますと、この V字上昇を作れたのは非常に長期的観点からも大きくて、少しまだ高値での持ち合い相場は続くと思うんですけど、より対局に関しては今後最高値更新を果たし、バブルの歴史が繰り返される外性極めて高い状況かと思います。その理由根拠はこの5つです。まず1つ目、長期的売圧力の弱り、2つ目、規則的上昇サイクル、3つ目、全開バブル以上の底型め、4つ目、ポジション解消と最高の V字会機、5つ目、最高値更新予兆。この 5つが上げられます。それでは上から順を追って解説していきます。まずチャートを引いて長期的観点で話をしていくと非常に長期的上昇トレンドは崩れづらい状況です。それがまず1つ目の長期的売圧力の弱まりという観点です。このように数年規模でチャートを見ていくと長期的には上昇トレンドの半疇で1回そして2回とバブル後にいずれも大きい暴落相場に至っていますがそれぞれの下落率っていうのを比較してみていくと1回目は最高値根から大底まで-94%2回目は-82%と2回目のバブル崩壊の方がトレンドが進行しているのにも関わらずに下落率が限定化していることが伺います。さらに加えてそのバブル崩壊の転換となった天井めのチャートパターンっていうのをそれぞれ見ていくと、いずれも見て分かる通りネックラインが切り上がるタイプの左肩の右肩とサンゾを形成し、それがバブル崩壊のトリガーのチャートパターンになっています。さらにこの三ゾ横軸で形成期間っていうのを組み取っていくと1回目が三ゾの左肩ついてからネックライン割れるまで大体427日間の持ち合えてからネックライン割れて暴落に至っています。そして 2回目も同じような形成期間で441日ぐらいの三存の形成期間を得てネック割れて暴落するような形になっています。つまりここから組み取れることは同じような規模感の散存を2回目も形成し暴落したのにも関わらずにトレンドが進行している 2回目の方が同じチャートパターンなのにも関わらずに同じ値幅を落とさず下落率が限定化しているということです。まずこの下落率の限定化から何が分かるかと言うと、バブル後に同じスケール規模で散存を形成したのにも関わらずに同じ下落率にならず2回目の方が下落率が限定化するということは同じパターンを形成しても前回以上に売りが入らなかった。つまり多くの投資家が1回目のバブル崩壊以上に2回目の方がまだまだ長期的にいい差を期待できるからホールドし続けようと現物を保持する投資家が増加し離せずに保有し続けたから結果売りが限定化し下落率の限定化につがった。それはつまり長期的にイスタの価値を信じてホールド続けている投資家が増加していることで売り圧力が弱まっているということが伺えるのでそのような観点からもまだまだこの長期的なトレンド圧力は弱まりが見られていないことが組み取れ。今後も大きく崩壊することなく長期トレンドが継続していきやすいということが以上の点からも紐も解けるかと思います。そして今同じようなパターンから下落したという話をしましたがこのE差の上昇トレンドっていうのは長期的に一定の規則性に帯びている可能性が高くいずれも似たパターンを繰り返しトレンドが進行していく可能性が非常に高い状況です。それが次に2つ目の規則的上昇サイクルという観点です。まず今のいいさっていうのはチャートパターン的な枠組で言うとこのような平行チャネルに近い水位移になっている可能性が高くその浄化加減源いわゆるレジスタンスサポート辺ではいずれも似たようなチャートパターンが作られ下落上昇というのを繰り返しています。まずレジスタンス近辺いわゆるチャネル上限で売られる時に関しては先ほども話したようにこのようにネックラインが切り上がるタイプの三存を形成し下落。2回目を同様に三ゾを形成し落形になっています。そして今度は加減ついた時に関しては1点2点と大きいダブルボトムを完成させバブルに至る。そして今回も大枠1点2点と大きなダブルボトムが出来上がっている状況です。さらに高値同士の節目っていうのも今1本化しておりかなり明確になってきています。つまり簡単に言うとEさの規則的サイクルっていうのは天井をつけて下落転換する時は三ゾを形成し逆に大底つけて上昇転換していく時はダブルボトムを形成しそれらサイクルを繰り返して長期的な上昇トレンドを形成している可能性が高いということです。で、このような同じパターンを繰り返す規則性っていうのは対局が強い上昇トレンドの半疇で平行チャネルもしくは上昇ウッジ形成時に出現しやすい特徴があります。例えば分かりやすいようにサンプル用いて説明していきますと、このビットコインとかまさにそうですよね。対局上昇トレンドの半疇で平行チャンネルっていうのを形成し、1点目ついたら力強く売り込まれた後にまた登ってきて2点目で三角持ち合い形成してから一旦相場を崩壊させて暴落する。2回目同じですよね。1点目ついて一気に急落するような強い入りが入った後に2点目登ってきて三角持ち合い形成して暴落してで逆に言うとサポート加減ついて上昇していく前っていうのは1点2点ついて山形成してから節目形成しブレイクしてから最終的に斜めベースの節め規定で平行チャネルのような持ち合いを作ってから急していく。こ同じですよね。サポート会源ついて1 点2点と山作って節目を斜めベースで規定してからそれを上抜いた後に対局並行チャンネルのようなそこめから力強く上昇していくような形になっています。いずれも往枠で見るとレジスタンス上限ついて売られる時、そしてサポート加減ついて買われる時っていうのは似たようなパターンを繰り返してトレンドが進行していることが伺えるかと思います。つまりE さもこのような似たパターンを繰り返してトレンドが進行していくような規則性に帯びている可能性が高いということです。ただ今話したこの規則性だけだとちょっとチャートの見方が単純で根拠がまだ薄いかと思います。しかしこのダブルボトムというのは前回バブルを築いたダブルボトムと比較しても非常に上昇有意性の高い状況です。それが次に3つ目の全開バブル以上の底型めという観点です。今回のダブルボトムの有意性が高い理由っていうのは大きく3つあります。まず1つ目が横軸の持ち合い期間言い換えると時間的調整という観点です。時間的調整というのは簡単に説明しとくとチャートが作られる中での横軸での持ち合い期間を指します。横軸で持ち合う期間が長ければ長いほど、もちろんそれに比例して出来上がってくるチャートスケールっていうのも拡大していきますよね。チャートの規模感が拡大するということは、例えば同じ2点底Wでも短期足だけでなく長期足でも認識することができます。つまり短期的な投資家から長期投資家に至るまでチャートパターンとしてダブルを描いていることが意識されるからこそ多くの時間軸における投資家の懐注門が入りやすくなりその後の上昇も長期に至るような上昇を築いていきやすいということです。例えばなんで直近のゴールドっていうのがこれだけ最高に超えて試合の強い上昇を築づけたかって言うとそれはその前提として2011年から2024年までかけて作ったこのカップイズハンドルというチャートパターンをこれだけの期間かけて時間的な調整を満たしチャートを作るからこそ月き足だけでなく3ヶ月足とかそれ以上の長期足でも意識されることで短期投資家から長期投資家に至るまで多くの投資家がこれらカップイズハンドルを見て力強く上昇していくぞという期待感が高まり認識されるからこそこれだけの長期に渡るような上昇を築づけるということです。あとはビットコインの全開バブルとかも同じですよね。なぜこれだけの上昇を築づけるかって言うと、数年規模かけて作ったこれだけの大きいダブルっていうのを前提として作ってきちんと横軸で持ち合って時間的な調整を満たすからこそその後の上昇もトレ総応の上昇が発生し長期に渡るようなトレンドが気づかれるということです。で、この辺りの時間的な調整っていうのは上昇の目度や理確判断にも用いることができるので、それらは過去の学習コンテンツで詳細に話していますので、その動画が概要欄貼っときますので、よかったら参考にしてみてください。では、それらを踏まえた上で、前回と今回のダブルボトムの時間的な調整という横軸でチャートを組み取っていくと、前回横軸で持ち合った期間は大体728日間の期間を得て1.2点とダブルボトムを形成しバブル相場に至っていきました。それに対し今回に関しては1155日間かけて今現在ダブルモブが完成している状況です。つまり今回の方が圧倒的に横軸の時間的な調整を満たした上でダブルボトムを形成することができています。つまり前回以上に横軸の時間的な調整を行っている分、より多くの時間軸の投資化の懐注門が入りやすい状態なので、前回のダブルボトムより非常に上昇有性が高い底めをしているということがこの時間的な調整という観点からも紐解けるかと思います。では次に2 つ目です。それはこの暴落を引いた下落に対するネックラインの位置が高いということです。ダブルボトムのネックラインっていうのは基本的には1点目反発したこの水準に投資化の意識っていうのが集まります。このダブルボトムのネックラインの位置が下落に対して低いということは暴落を築づいた後の反発の仕方が限定的で弱い。つまりそれは強い回が入らなかったということを示すので2点目でしっかり底固めをしたりとかあとはこのように新しいネックラインっていうのを新設してこないと例え2点続底Wのネックラインっていうのを超えていっても各レジスタンスに頭を押さえ付けられて長期に至るような上昇ではなく一性上昇で折れやすい上昇になってしまいます。ただこのダブルボトムのネックラインの位置が高ければこの下落に対してそれだけ力強い買が入ったっていうことを示すのでもちろん2点目ついた時っていうのも前回これだけ力強く反発した水準だから下落してきたとしてもサポート意識が高まることで強い回も入りやすくなりますし縦軸のスケールが広がることでチャートパターンとしての規模感っていうのも大きくなるので上昇有意性が高まりやすくなります。その上でこの両者のイーサリアムのダブルボトムっていうのを見ていくと前回に関しては下落に対して大体半年いかない規模ぐらいの反発規模でダブルボトムのネックラインっていうのを定めましたが、今回に関しては下落に対して半年以上、ま、いわゆるほぼ前から8割ぐらい反発し戻した形で非常に高い位置にネックラインを定めダブルオトムを形成することができています。つまり前回以上に最高値に近い位置でネックラインを定めかつ下落に対して強く変わりましたという形で作られたダブルボトムのため、前回の小規模なダブルボトムですら最高値を超えていったわけですから、今回は少なくとも最高値超えて再度このようなバブルっていうのが気づかれていく展開は非常に現実的になってきているということが引きけるかと思います。そして最後3つ目が今回のダブルボタムっていうのは1点目に比べてこの2点目の上昇反発が強いという観点です。詳しく見ていくと1点目ついた時っていうのは時間をかけてそこが試してようやくこの下落を大きく打ち消し上昇することができました。ただ今回2点目に関してはほとんどそこめもせずにこれだけの力強い下落を作ってきたのにも関わらずにすぐに買い戻され反発し加えて安値っていうのも切り上げ1点目以上に展開速度早めて非常に力強い圧力で上昇反発することができています。このことから分かることは同じように1回2回と売り込まれて反発してきたものの今回の2点目の方が早急に底固めなく買われているということはそれだけサポートの変われ方が強いということを示せますしダブルボトムというレンジを組む中で明確に変われ方の強まりと上昇が強組んでいる変化が伺えるとよってそれらは1点目以上に2点目の方が上昇反発の仕方が強くなっているのでよりこのダブルボタムっていうのは崩れづらいですしこれだけの下落っていうのを2回も全年戻しで打ち消しているわけですから、非常に多くの投資家にもそれらダブルボトムを意識した懐注門というのはより入りやすく、非常に上昇有利益性が高い状態であるということが引きるかと思います。あとは今回の上昇反発でここ抜けたら上だよねっていう上昇の基準になるようなネックラインっていうのも非常に明確化していてもうすでに1.2点3点4回目試すような形になっていますのでこのような上昇の基準になるような節目っていうのも一本化されて誰もがここ抜けたら上だよねっていうネックラインが出来上がっているっていうのもこのダブルボトムが上昇していきやすい1つの要因になり得るかと思います。よって今回のダブルボトムは横軸の時間的な調整も全開以上に満たしさらに下落に対して反発規模が大きく力強く買われた形でネックラインの位置も高くなっている。そして1点目以上に2点目の方が変わり方も強まっていることからも非常に全開以上に上昇有性が高いダブルボタムっていうのが作られており今後においては最高値更新を果たしバブルに至っていくには十分なチャートパターンが完成しているということが気持けるかと思います。そして次にこの目先の相場にスポットを当ててチャートを組み取っていっても非常に上昇の期待値が高くなっている状況です。それが次に4つ目のポジション解消と最高のV字会機という観点です。非常にここ数ヶ月のいいさに関してはこの暴落によって非間ムードが漂っていてもういいさはダメだと諦めた人も多かったと思いますがこのV字上昇が作れたのは非常に今後のEさの長期的観点からも大きな飛躍につがる値動きです。この長期的な上昇トレンドの半疇で1回、そして2回目といずれも暴落はしたもののその下落幅をほぼ全然打ち消すような買が入っていることによって今後この暴落を見て上昇トレンドが大きく崩れるのではないかという相場に対する恐怖心や不安感が軽減し逆にこの下落っていうのはあくまでも高値県でのレンジにおける上昇トレンドの半疇の短期的調整に過ぎなかったんだなという投資家の認識が強まることでより今後上昇に対する期待感が増しやすい心理状態になりやすいことからもこのV字会機を作れたっていうのは売られづらく非常に変われやすくなる要素の1つになるかと思います。またさらにこの2022年から意識されていた1本化されたサポートラインっていうのをしっかり割り込んだことによってこの辺りの溜まったロングポジションっていうのを解消したことになるのでポジションが軽くなった分縦軸の値幅調整も済ますことができこれまで以上にフットワーク軽く上昇していきやすいですしも話したように1回目は下落を打ち消すのに時間を用したのに対して今回の上昇っていうのはこれだけの急楽相場を早急に打ち消し回復させてきた値動きからも投資家の期待感っていうのが買まみますし、より強気に勝ってきやすい環境にシフトしたというのも今後の上昇を後する要素になるかと思います。さらに加えてチャートを形で見た時にこのようにダブルトップっていうのを一旦形成し、ネックライン割れて一下性に下落した相場をVG上昇で回復する値動き、さらには上限にネックラインを定めてくるような水移の仕方っていうのはこのダブルトップを見て売りを入れてきた人たちのロスカットっていうのも一定巻き取れるので非常にその後押しめとして機能し力強い上昇を築づきやすくなります。例えば最終的にこのダブルトップからの V字会機っていうのがどのようなチャートを形成し、上昇していきやすいかって言うとイメージしやすいようにいくつかサンプル用いて説明していきますと、例えばこのゴールドとかまさにそうですよね。今のイサみたいに1.2点とダブルトップ形成して一戦にネックライン割り込んだものの下落が続かずにその下落幅っていうのをV字会域で上昇し逆にダブルトップの高値付近で新たにネックラインっていうのを新設し最終的にはダブルトップから逆三ゾに近いような形を形成してから力強くダブルトップを否定して上昇していくような形になっています。あとはこの相場とかもそうですよね。 1.2点とダブルトップ形成し、一旦力強く一下性にネックって暴落するもののその下落幅っていうのを全然戻しでVジ回避し、上昇反発を見せ、やはり高値剣でここ抜けたら上だよねっていうネックラインを新たに定めてきて、最終的にこのダブルトップを否定して力強く上昇するような形になっています。ま、なので今のいいさっていうのも多少このように右肩でもう少し持ち合う可能性っていうのはあるんですけど、非常に今見せたようなサンプルのようなイメージで最終的にはこのダブルトップを否定して逆算像に近いようなチャートを形成してから最高値を多く超えていくような力強い上昇が期待できるというのが引き解けるかと思います。ではその上で今後どうなったら最多更新し力強い上昇が始まる合図になるのか最後 5つ目の最高値更新予兆について話をしていきます。それはもうシンプルに1つで3 ヶ月足に置いてこれまで全て上げで売り込まれていた水準に対して今後上ひげで売り込まれずにロソ足実態で食い込むような変化が見られればそれは最高値数字における明確な売り圧力の弱まりと変わり方の強含みを示すことに加えここ抜けたら上だよねっていうネックラインも明確化した上で誰もが意識する数年規模の締めをブレイクしていくことになりますから一気にそのタイミングで市場の目線が固まり皆が上に確信を持ちやすくなることからもそれら変化が見られた時がいよいよバブルの幕明けになるということです。ま、例えばどういう変化かって言うと1つだけ分かりやすいようにサンプル持ちって説明していきますと、このバブル前のゴールドとかまさにそうですよね。当時最高値県に対してこれまでは全てこの水平の実態節めに対し上ひげでは上抜けても実態で抜けることができずにひたすら売り込まれていた水準でバブルが始まる前っていうのは初めて髭で売り込まれずにロソ足し実態で食い込むような変化を見せたのを切りにその後力強いバブルに至っていきましたよね。ま、当時もこれはバブルの鳥ガーになるよって話をしましたけど、こういう髭から実態ベースのアプローチの変化っていうのは長期足で見られてれば見られるほど非常に有意性高くなりチャートとしても機能しやすくなるのでイーサリアムも最高県でこのゴールドのような変化っていうのが見られたタイミングがバブル開始の合図になるということです。ま、この辺りの実態節めの見極め方に関しては過去の学習コンテンツで詳細に話していますので、その動画概要貼っときますのでよかったら参考にしてみてください。とってイーサリアムに関しては以上5つの理由、 1つ目の長期的売圧力の用まり、2つ目の規則的上昇サイクル、3つ目の全開バブル以上の底型め、4つ目のポジション解消と最高のV字会機、5つ目の最高値更新予兆という観点からもこのVジ上昇を作れたのは非常に長期的観点からも大きく、まだ少し高値での持ち合いは一定続きやすい環境ではあるんですけど、対局に関しては今後最高に更新を果たし、本格的バブル相場に至っていく改善性、極めて高い状況であるということが引きるかと思います。少し最後に話をするんですけど、以前にも話した通り先月扁返桃線を取る手術を置いて退員してようやくですね、今普通の食事も食べれるようになって、今週からパーソナルの筋トレとキックボクシングも再開して健康な状態に戻りました。術後は本当に苦痛が強くて普通に物が食べれない。体重も減る運動もできない。常に痛いといういつも当たり前にできていることができないことが思ったよりしんどくてそれが今改善して当たり前に健康でようやく過ごせることができてやっと本来の自分ラスタというのが戻ってきましたし当たり前のことを当たり前にこなせるって本当に恵まれていることだなと改めて認識しました。いろんなことを取り組みたくても100%のパフォーマンスで取り組めない期間を過ごしたからこそ今の健康な状態で過ごせていることにより感謝するようになりましたしすごく恵まれていることだと実感します。これからもビジョン実現のために自分にしかできない挑戦をどんどん行動ベースで形にしていきますし、もっとより1日1日を大事にしてできる限り最高のコンディションで今この瞬間瞬間を懸命に毎日やり切っていこうという意識がより高まりました。私がこうやって常にワクワクした気持ちで前に進めているのもいつも応援してくださる皆さんのおかげですし、毎回のコメントやメッセージの1つ1つがすごく励まされますし、日々の言動力になっています。本当にいつもありがとうございます。これからも私は熱意と情熱を持って挑戦し続ける姿をYouTubeを通じて皆さんに見せていきます。そしてどんどん突き進んでいきます。一度切りの人生。全力で後悔楽しみながらやり切っていきましょう。そして相場と共に暑い夏を過ごしましょう。以上です。 [音楽] [音楽] dojustoneusto

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①【トレンドライン・水平線の正しい引き方と解釈の仕方】