【速報】日経先物が急落⚠️あの暴落シグナルも点灯?

そこです。日経平均株価の先物が急落して おります。あの有名な暴落シグナルも点灯 しているようですので、え、これからどう なってしまうのか。日経平均株価下がると してどれぐらいまで下がりそうなのか。 日経平均株価下がったとしても何を逃れ そうな銘柄、どんな銘柄なのか考えて まいりました。是非最後までご視聴 ください。この動画チャンネルでは買時き が分からない、銘柄選びが分からない、え 、相場の変動が怖いなどなど、個人投資家 の不安を解消してピンチをチャンスに 変える手助けをしてまいります。まだ チャンネル登録をしてないよという方は この動画の右下にあるチャンネル登録 ボタンを是非ポチッと押してってください 。よろしくお願いします。ということで 早速本題に移りましょう。日経平均株価 先物が急落しております。チャート見てみ ましょう。ドドン。こちら日経先物ラージ のチャートです。中足を表示しております 。8月の1日金曜日株価4万1000円 近くでの引けとなりましたけどもその後 ですねガラガラガラっと急に崩れてきまし たね。でその後うごうごと結局日経金貨株 4万円を割れてきてしまいました。で8月 の1日引けから900円近く下がっており ます。何があったのかと調べてみるとどう やらこの9時あたりにですねイベントが あったようだぞということがチャートから 読み取れます。何が起きたんだと原因を 調べてみると8月の1日、9時半ぐらい ですかねに発表されたアメリカの雇用統計 が原因だったようです。この雇用統計では 5月6月の雇用統計が大幅に過法修正され 、しかも出業率も上昇していて、おいおい 何が起きてるんだと大丈夫なのかという 不安が市場関係者の間で広まってきたんだ という風に思います。で、ぶっちゃけ僕は ですね、昨日の動画を撮った時点では、ま 、雇用計無難に通過するだろうな、でも ちょっと株価高すぎるよな、夏がれも怖い なぐらいのね、え、気持ちで動画を撮って いたんですけども、思わぬところから パンチがやってきました。で、この動画 チャンネルではですね、もう今の時点で株 は多分高すぎるなという風に、え、お話を してきたと思います。7月の24日の動画 では家の天井目度は4万2000円ぐらい で、え、これを超えちゃうとスピード違反 だよねという風にお話をしておりました。 で、7月の29日にはですね、夏がれの 最悪期っていう表現もしてましたね。え、 これから2週間ぐらいは1年で最も株価が 下がりやすい時期だという風に思っていて 、夏がれ相場のピーク最悪期だという風に もお話をしておりました。で、こちらの バックテスト結果もお話ししましたね。え 、週足のチャートをトピックスで集計した ものなんですけども、1989年から、え 、36年分のデータを集計してみたところ 、7月の末から8月の半ばにかけての2 週間ぐらいはですね、トピックスが とにかく下がる傾向があって、で、こんな 感じでね、ぐわーっと一貫して右肩下がり になっていて、え、もうとにかく弱い時期 なんだと。で、覚悟を決めておきましょう ねという話をしておりました。で、さっき のグラフは1年間52週間のうち大体31 周目の初めから33周目の始め。え、大体 これ7月末から8月の半ばに当たるんです けども、この時期1番株価が下がりやすい 2週間にだけトピックスを買った場合の バックテスト結果です。もちろん上がった 年もありました。えっと、36回やってで 41%は上がってるんですよね。4割 上がって6割下がったということで結構 半々ぐらい上がってはいるんですけども ただ下がった時えげつない下げ方してるん ですね。で、特に大きく下がったのがここ 去年とかね、去年はちょうど日銀ショック があった時がこの時期に夏がれ相場の ピークがかぶっていましたけれどもその他 にも結構ね大きく下がった年がちらほら あります。で、え、こういった話も受けて ですね、え、ま、8月の1日の動画、昨日 の動画でもですね、え、投資家が景気の 実態をかなり高く評価している状態なので 、え、この期待がもろく崩れ去ってしまう と普通の決算なんてみんな期待してないと 、もっといいだろう、もっといいだろうと 株を買っていると思うので、そこそこいい 決算が出ないと決算がいいことを前提に株 を買ってるので、え、ま、そこそこいい 決算が出ないと株価は上がらない水準かな と思います。というお話もしました。株価 が下がるかもなという覚悟はしていたん ですけど、お、なんか動画撮った直後に いきなり来たなということでちょっと びっくりしちゃいましたね。で、足元では 暴落シグナルも点灯しております。昨日の 動画では紹介しそびれてしまったんです けども、ヒンデンブルグメンという ボラックシグナルも点灯しているようです 。こちらですね、Xのヒンデンブルという アカウントのポストなんですけども、 ヒンデンenアップデートザヒデンen DidトガーatcloseザUSKon 31ということで7月31日アメリカ株式 賞の終わり値においてヒンデンブル公面が 点灯しましたということで、え、結構有名 なね、え、ま、暴落サインという風に呼ば れてるこのヒンデンブル公面が点灯して おりましたと。で、えっと、昨日の夜です ね、8月の1日は点灯しなかったようなん ですけども、このヒンデンブル公面1回 点灯すると1ヶ月有効という風に呼ばれて おります。ヒンデンブル名は数学者のジム 民家さんが考えたテクニカル分析指標で 点灯すると1ヶ月間有効という風に呼ばれ ております。僕は厳密にバックテストした ことないので、実際のとこどうなんだろう なっていうのは何ともなんですけども、 そういやこな間だ、トランプショックが あった4月の1ヶ月ぐらい前にもですね、 え、この暴落シグナル点灯してたなという ことで一応ね、念のため、ま、怖いねと いうことで報告しておきます。ということ で雇用統計の内容もひどいし、え、ま、 株価も結構高かったんでね、え、なんか あったら被ろうかなっていう風に思ってた 人が今回の雇用統計をきっかけにドっと 押し寄せてきたんじゃないかなと思って おります。で、今回の、え、株価の下落は トランプショックよりも価値が悪いんじゃ ないかなと個人的には心配しております。 で、なぜかと言うと、トランプショックに 関してはトランプ大統領がくるっと手のひ を返せばすぐに元通りにできたわけですね 。なんですけども、この雇用統計に関して は1回悪くなるとそれ歯止めが効かなく なってしまうリスクってのもありますので 、え、これからね、どこまで下がっちゃう んだろう、どこまで景気冷え込んじゃうん だろうという風に心配な方も多いかなと 思います。で、ここではですね、相場が 下がってくると不安ですので、1番怖いの はここどこまで下がるか分からないことな ので、じゃあどこまで下がるんだろうって いうのを考えていきたいと思います。で、 底の目度さえ分かってしまえばね、ま、 大体こんな感じかっていう風にイメージが ついてくれば、ま、腹もね、括るので、え 、そこが見えてくるとまあまあまあまあ 損してここまでかなが見えてきてだったら こうしようかなみたいな打ちでも見えて くるので冷静に対処できるかなと思うん ですけど、ん、何が起きてるんだ、どう なるか分からない。どこまで行っちゃうん だみたいなね。え、もう先行き何も分から ないゴリみたいな状態になってしまうと もう怖くなって最悪のタイミングで株を ぶん投げて売っちゃったりとかね。え、 安値ぶん投げみたいなことにもつがりかね ませんので、今のうちにちょっとね、え、 これからこういうこと起きるんじゃないか なみたいなね、え、ことを、え、ま、 腹くっておこうかなという風に思います。 で、え、景気が悪くなるとまずですね、え 、こんな不安と思います。え、景気が悪く なると歯止めがかからなくなるんじゃない ?再現なく下がってって本当に危機的な 状況になっちゃうんじゃないかという風に 不安な方もいらっしゃるかなという風に 思います。で、え、この点に関しては僕は そこまで今心配するフェーズではないかな という風に思っておりましてというのも、 えっと、サームルールっていうのがあるん ですけど、これがまだ点灯していないん ですね。え、サームルールってのは何かと 言うと、え、経済学者、え、エコノミスト のクラウディアサームさんが考えたもので 、え、出業率の3ヶ月の移動平均が12 ヶ月間の水準を0.5%上回ったら発動 するっていうものですね。でもこの説明 だけだとちょっとよくわかんないなという 感じなんですけど、すっごくざっくり言う と失業率が急に上がるとやばいっていう ものです。で、え、なんで失業率が急に 上がるとやばいのかって言うと、出業率 って、ま、ゆっくり上がってる分には特に 問題ないんですね。え、ま、物価が上がる のを抑えるために景気を穏やかに冷やし てると。で、ゆっくりゆっくり失業率が 上がってる状態だったら物価を抑えながら でも失業率は跳ね上がらせずに、ま、適音 相場と言えばいいですかね。え、ま、景気 がめちゃくちゃイケイにいいわけじゃない んだけども物価も抑えられてるっていう そういう、ま、程よい感じで抑えられて るっていう風に解釈できるんですけど、 失業率って急激にぐわって上がっちゃうと もう止められなくなっちゃうんですね。 なぜかと言うと、え、この金融緩和とか よくFRBが金融緩和する、利下げする みたいな話が出てきていますけども、この 利下げってすぐに効果出ないんですよ。で 、それこそ半年とか1年とか効果が出る までに時間がかかるタイムラグがあるので 、失業率が急激にこうやって上がり始め ちゃうとここであ、やべえって言って リ下げとか始めても半年後にはもう とんでもないことになってるわけですね。 効果が出る頃にはもう大変なことになっ ちゃうということで、ま、穏やかな時に スピードがね、え、出業率の上昇が加速 する前から利下げしないといけないという ことで早め早めに手を打つ必要があるん ですね。で、今のところはこの出業率 じゃあどうなってるかっていうと、別に 急激に上がってるわけではないということ で、え、ま、さっきも言ったように金融 緩和の効果が出てくるまでには半年とか、 ま、時間がかかるので、え、急激に出業率 が上がってしまうと、え、企業が バッタバッタと倒れていくみたいなね、 危機的な状況に落ち込んでしまうような、 そういう、え、ま、本当に株価が暴落する みたいなね、え、そういう状況に陥って しまうリスクがあるので、さっきのサーム ルールで考えてみて、今のところじゃあ 出業率はどうなのかと。え、例えば金融 緩和をこれからやって間に合うぐらいの ペースなのか、それとももう間に合わなく なっちゃってるのか、どっちなんだって いうのが気がかりで、ま、今のところは 出業率が上がっても、ま、金運制策を調整 すれば景気がね、ドカーンって風に 落ち込む前にもう大体こうやってだんだん だんだん加速して落ち込んでくるので、え 、この辺りでね、持ち直してああって言っ てね、金融間でなんとか持ち直してくれる ところなのか、もうちょ手遅れになっ ちゃってるのかどっちなのかっていうのを 調べる時にこのサームルールって便利なん ですね。で、じゃあこれ出業率見てみ ましょうということで出業率のグラフ こちらフレッドから引っ張ってまいりまし た。ここ5年間の出業率の推移ですけども そんな上がってないですよね。急激に ぐわって上がってるわけではないので、ま 、別にそこまでね、慌てるような段階では ないのかなというのが今のパッと見た第1 印象です。に関しては、え、詳しくはです ね、え、こういう時計の中深掘りしてみ たりする必要はあるかなと思いますけど、 ま、そこに関しては僕は今のところはそこ まで騒ぐほどのことじゃないんじゃないか なという風に捉えております。で、え、ま 、そこまで急激ではないのでサームルール も点灯していないしで、え、トランプ 大統領って移民を抑制したいんですよね。 民を抑制してメキシコからの不法入国者 みたいなのを締め出そうとか、ま、それ こそ外国人留学生をもう母国に帰らせよう みたいなね。え、そんな動きも出ている中 でそうなると人足りないんですよね。だ から人手が足りてないんだったら出業率も そんな上がらないだろうな。って考えると もうそこまで大きく騒ぐほどの数字はまだ 出てないかなという風に思っております。 もちろんこれはこれからずっと大丈夫って 話ではなくて、今のところそこまで騒ぐ ほどのデータは出てないよねという風に僕 は捉えています。で、え、5月、6月の 大幅な過法修正とかはショッキングな数字 だったとは思うけれども、そこまでなんか 大暴落 騒ぐほどかって言うと、僕はまだちょっと わかんないなという風に思ってね、そこ まで騒ぐほどかなという風に思っている ところです。で、アメリカの話なんで、 日本は日本で内樹とかもあるのでそこまで 騒がなくてもなという風にも思いますよね 。で、え、続いて、リーマン危機みたいな のが来るんじゃないかみたいなね、え、 心配をされる方もいらっしゃると思います 。で、ここについても僕は今の段階では そこまで心配はしてません。で、それこそ 、ま、自信とかで例えるのはあんま ふさわしくないかもしれないですけど、 震度2とか震度3みたいな、それぐらいの 揺れで、ああ、もう終わりだみたいな、 繋ぎだみたいな、そこまで心配しないのと 同じように、まあ、なんか自信だ。怖いな 。日頃の備え気をつけておかないとな ぐらいの予備信号じゃないですけど、予兆 として警戒を引き上げておくみたいなこと は大事かなと思う一方で、今すぐどうにか しようみたいなね。もうなんか日本から 脱出だ海外に逃げようみたいなね。え、 そんな言葉では考えないでいいんじゃない かなぐらいの感覚としてですね。え、ま、 認識をしております。で、リーマン級の 危機が起きる時には会社がね、え、ま、 連鎖倒産していくみたいなことがあって、 ま、資金繰りに困っちゃってみんなお金 ない、お金ないみたいなね。で、え、ま、 銀行からお金引き出さなきゃなみたいなね 、え、そういう話とかも出てきていって、 で、すごく再建市場があれます。お金誰も 貸してくんないみたいなね。え、ことに なるので債建市場がめちゃくちゃ荒れます 。で、え、じゃあ今それほど債建市場が 荒れてるのかって言うと、そうでもないと いうことでアメリカの債権市場の ボラティリティを表すですね、株はビック スっていうのがあります。恐怖指数って いうのがありますけど、再建市場の恐怖 指数、ムーブ質っていうのがあります。で 、これ今の水準見てもそんな、ま、 めちゃくちゃ荒れてるっていうわけじゃ ないんですよね。え、チャート見てみ ましょう。ドドン。こちらムーブ2の6 ヶ月のチャートですけども、ここトランプ ショックです。トランプショックの時は 結構まずいなっていうところまで上がって で、ここまでぐわってあれ荒れてきた時に トランプ大統領がいやいやいやいやいや みんな落ちけって言って引消しに回ってえ 、株価もリバウンドしたっていう経緯が ありましたけど今 のね雇用時計の話が出てきて再建市場 大荒れしてるかっていうと別に荒れてない ということでこれもまたそこまでねえま大 暴落だみたいなことを心配するような水準 ではないかなという風に思っておりますな のので、ま、金融機みたいな話になると、 ま、それこそ債権がね、それこそ銀行が 潰れて、で、あの銀行が潰れたからこっち の銀行が潰れてみたいな話にもつがりかね ないので、え、それこそ日経金額半分 みたいな4、え、4万円だけど2万円に なっちゃうみたいなね、え、そういう シナリオとかも見えてくるわけですけども 、別に今市場全体が特に日本株に関しては バブル高いわけでもないし、ま、ちょっと ね、適正ラインの上の方だなみたいな バブルブルってほどでじゃないとちょっと 高なぐらいではあるけどもバブルかって 言われると別にそこまででもないよねと いうことで、ま、金融機も多分ないだろう と。で、え、金融緩和とかでもうそれこそ 景気が悪くなりすぎちゃってもう歯止めが 効かねえっていう状態にもまだ見えないと いうことで、今のところ僕に見えてるのは 現実的な最悪っていうのは、まあ何年かに 1回、3、4年とか1回ぐらいある景気 交代機の株ぐらいですかね。ま、2割とか 3割ぐらいのぐらいはあると思うけども、 大暴落のが来るかって言われると、いや、 そこまでの数字はまだ出てきてないんじゃ ないかなっていうぐらいの感覚で、え、 数字を眺めているところです。で、え、 ここまでの話を踏まえてやっと日経平均 株価のですね、下げ余地を考えていきます 。ここ10年ほど日経平均株価予想PRが 13倍から17倍のレンジで推用してき ました。で、え、業績は時間と共に伸びて いて、え、ま、大体年8から9%のペース で伸びております。仮にこの2つが今後も 続くと仮定すると日経金株価こんな感じに なると予想しております。こちら日経金 株価の突き足のチャートです。2015年 以降の10年分のチャートを表示しており ます。で、見れば分かるように日経金株価 このPRが13倍のラインと17倍の ラインを行ったり来たりしてますね。で、 これ大体3年周期で行ったり来たりしてい て、え、ピークをつけたのが2015年の 2月、2018年の2月、2021年の2 月で2024年の2月という感じで、ま、 大体3年周期でこうやってね、上がってき ておりますと。で、逆にそこをつけるのが その1年半で2016年の8月、2019 年の8月、2022年の8月、あれ 2025年の8月って今だよなみたいなね 、いう風に見えております。ちょっと 不気味ではあるよねというところですかね 。ということで、え、ここ10年ほど日経 金額大体3年から4年ぐらいのサイクルで 総費と総楽感ですね。うわあ、もうダめ だって投げられたり、もう今だ買えって 言って、もうみんな総楽観で株買ったら 勝ちみたいなね、いう風に、ま、楽観し すぎるっていう間を行ったり来たりしてき ました。こういうのセンチメントっていう 風に言いますね。で、え、ピークの時期と してはさっきも言った通り2015年の2 月、2018年の2月、2021年の2月 、2024年の2月の3年周期ぐらいで僕 は次のピークはじゃあ3年後の2027年 の2月かなっていう風に思っているんです けども、その時には日経金株価5万円は 超えてるんじゃないかなみたいな風には 感じておりますと。で、その一方で株価が そこをつけたタイミングって、じゃあいつ だったかって言うと、2016年の8月、 2019年の8月とプラスコロナショック でちょっとイレギュラーな動きありました ね。で、え、利上げ不教の2022年の8 月となってきてるんで、この周期でいくと 親と 3年周期で次じゃあ2025年の8月って いつだっけ?あれ今じゃないかみたいなね 、いう風におやおやとなる水準でちょっと ここは不気味で怖いですよね。で、え、 これまで2日2経株、え、ま、なぜか 上がってきたと。で、なんで上がってきた かというと、トランプショックで1回 ドーンとそこつけた後にですね、ここで底 つけた後にぐわーっと上がって 4万2000円まで上がりましたね。で、 また下がってきたっていうところなんです けど、ちょっと上がりすぎじゃないみたい な風に思ったのが、え、先週、先々ぐらい かな、え、7月の24日に上がりすぎじゃ ない?みたいな話をしましたけども、どう してこんなに上がったのかと言うと、精成 AIブームですね。え、トランプ大統領が 中国、中東か中東と、えっと、AIの チップのですね、ま、販売について ディールがあって、中国にもHっていう ですね、え、ま、NIDIAのチップを 売るよみたいな話があって、AIブームが 再念してきたわけですけども、日本企業 特に日経平均株価はこのAIの影響を特に 受けやすいんですね。で、え、ま、反動体 株の比率、ウェイトがかなり大きいので、 これで動きがだいぶ歪んでいました。で、 え、今回はいつもと違うのかなみたいなね 、風にも感じていて、ま、このままね、上 突き破っちゃう可能性もあるかななんて いう風に思ってはいたんですけども、 不思議なことにね、え、また34年 サイクルの動きに、え、収まるような動き に戻ってきましたね。不思議だななんて いう風に思いって眺めております。で、え 、今回のAIブームに関しては僕は、ま、 このだいぶ前ではありますけども、え、 ちょっと先ばりすぎてんじゃないみたいな 話もこの動画チャンネルではしたことが あります。5月、6月、6月とかだったか な、6月とかあたりにちょっと先すぎてん じゃないのみたいな風にお話をしていた 時期もありましたが、ま、そういう感覚は 薄うあって、というのも過去のシリコン サイクルとか、ま、反動体のサイクルとか 設備投資のサイクルクルって大体3、4年 周期なんですよね。で、それに振り回され て日本企業も上がったり下がった りっていう風に、え、繰り返しているん ですけども、その周期から考えると今回 上がるタイミングちょっと早すぎねえ かっていうには思っていたんですね。で、 その結果蓋を開けて見てみるとディスコの 業績が現役だったとか、え、ま、 レーザーテックは、ま、ちょっと関係ない 理由で下がっちゃってますけども、東京 エレクトロンは過法修正を出したりとかし ましたよね。ということで、ま、そこまで なんかいきなり業績が良くなるような タイミングでもないぞと。ちょっと早すぎ んじゃないかみたいな風に思いながら僕も なんかね大丈夫かななんていう風に思い ながら反動体上がってるのを眺めながら いや別に今買い増すようなタイミングじゃ ないんじゃないかなとかっていう風に思っ て、ま、下がってる株は買いましてました けど上がってる銘柄をあえてね、買い増し して追いかけるみたいなことはしてなかっ たですね。で、なんか今の上げだいぶ早い けどどう解釈したもんかなみたいな風にね 、魚さをしていたわけなんですけれども、 え、不思議なことに戻ってきましたね。で 、え、さっきも言ったように僕はさっき 日経平均株価の想定レンジはPR13倍 から17倍だと考えていて、で、今の時点 の2025年8月時点の想定レンジは 3万3000円から4万2000円ぐらい だと考えております。なんで、ま、最悪 3万2000円ぐらいまで崩れるかなと。 ま、瞬間最大風速だけで言えば3万円とか まで下がっちゃうかもしんないですね。で 、それぐらいまでは崩れるかもなあと感じ ています。で、週末の時点で日経平均株価 の終わり値は4799円 でした。なので、え、下げの余地としては 8000円ぐらいあるかなという風に思っ てます。20%くらいですかね。で、ここ まで下がってきたらで、そこで追加でね、 例えば金融機器のリスクみたいなのがまだ 見えなくて、で、え、それこそ雇用統計も 、もうそ、めちゃくちゃ悪くなってる みたいなね、もうこれじゃ歯止め効かねえ よみたいな状況でもないんだったら多分 そこが底打ちになるかなという風に思い ますので、そこまで来たら良者買だって いう話になるのかなと思います。で、今の 4万円っていう水準は想定レンジの中では 結構高い水準ですね。この想定レンジで 言うと3万7500円ぐらいがちょうど 真ん中で4万円ってなるとどちらかという と高値最高値に近いレンジなので下がると したら結構きつく下がるっていう風に思い ます。ま、ケロっと反発しちゃう可能性も もちろんありますけども、下がる可能性も 結構あるなということで僕は強く警戒をし ております。で、念のためリスクを抑えた いって考えているのであれば、ま、 3万7500円ぐらいがちょうど真ん中の ラインになってきますので、その真ん中を 割り込む前に守りを固めるっていうのが 大事かなと思っていて、まだ投資家も楽観 ムードは抜けてないと思うんですよね。で 、やばいやばいって恐怖に支配されて るっていうよりは、うん、なんかみんな 被ぶってるけどどうしたんだろうみたいな 福まだ残ってますけどみたいな感じで見 てるという状況で株を売って守りを固める んだったらこういうタイミングが理想的で まだそんな下がってないタイミングですね 。でもちょっと崩れてきたとかっていう タイミングがま逃げるにはいいタイミング かなと思いますので週明け早々に逃げ ちゃうみたいなのも1つの手かなという風 に思います。で、損切りするとか守りを 固めるんだったら早い方がいいかなという 風に思いますので、このレンジよりも上側 、もうこのレンジの上半分で守りを固め るっていうイメージですね。で、下半分に 入ってきたら、むしろ攻め気を出しに行っ て、みんなちょっとこれ売りすぎじゃない ?みたいな、え、レーザーテックのこんな 安くていいんですかみたいな感じで安値を 拾っていくようなタイミングだと思います ので、今はどちらかというと下げの序盤の 可能性があるかなと思ってますので、僕は 売るタイミングかなという風に思ってます ね。で、逆に1番やっちゃいけないのが この想定レンジでもう、あ、まあ大丈夫だ よ。反発するさっていう風に思って、ま、 ちょっとね、楽観を崩さなくて別に僕はね 、まあ多分戻るよっていう風に今の現状 維持で株をホールドしてても全然いいと 思うんですけど、ただそこでその後ですね 、あ、思ったよりも崩れた。やばいやばい やばいやばいって言ってこのレンジの1番 下とかで守りを固めるみたいなことをやっ ちゃうと1番儲からないというか、1番損 しやすいのでそれは避けた方がいいんじゃ ないかなと思ってますね。え、底根で 投げるとか、え、ま、底根でしリカル株、 ま、1番下がった株をめっちゃ下がった株 で割安になってる株を売ってで、そんな 下がんなかった、ま、守りに硬い銘柄を 買うみたいなね、え、ことをやるとドーン と下がるけどリバウンドちょっとしかない みたいなことになっちゃって、なんか往復 ビンタみたいな感じでね、え、ま、 リバウンド取り損ねてそれはそれでなんか 何もしなきゃよかったみたいな、え、話に もなりかねないので対策をするんだったら 下がり始めの最初でま間に合うとは思い ます。あるいは、え、もう下げ始めてもう 下げがきつくなってきて、もう今の段階で 対策しないんだったらもう最後まで貫くっ ていうのが大事かなという風に思っており ます。ということで僕としてのスタンスを 大まかに、ま、下げるとして日経金額が 8000円ぐらい下がるかなと。20% ぐらいの下げ落ちはあるかなと。じゃあ今 から何ができるんだろうかって話をできれ ばと思います。ここでおな染みのグラフを ご覧ください。ドドン。こちら僕がよく ですね、この動画チャンネルでご紹介し てるグラフで最近ね、え、ゴブ沙汰でした けども久しぶりにピックアップしてまいり ました。横軸が時間で縦軸が円ですね。で 、え、これ収入だと思ってください。で、 え、僕ら投資家にとってのゴールはこれ じゃないか。少なくとも僕はこれがゴール だっていう風に思ってるのがこのグラフで 時間が経てば経つほど配当収入が増えて いきますと。で、時間と共にこの配当を 増やすための成長投資も増えていきますと 。両方とも増えていくと。で、成長投資し てるから配当が増えて、成長投資してる から配当が増えてってのがこうやって福り で右肩上がりに上がってくような投資先に 分散投資をしてほっきは増えますっていう 状態ですねに、え、しておくのが理想だな と感じてます。で、これ実際はこんなに 綺麗な滑らかな方上がりにはならなくて、 ま、実際のとここうやってね、うごうこう やってうをさしながらもこうやって うゴうごしながらも右肩上がりになってれ ばいいよねっていう風に考えています。 これが僕の目指してる株式投資のゴール ですね。で、このグラフのように金融所得 配当収入とか配当を増やすための成長投資 とかが上がりに増えていくことを目指して いますと。これがゴールで、このグラフの ように収入が増えてんだったらで、そう いう風になっていく未来が見えてるんだっ たら別に被ぶ売る必要ないよねっていう風 に思いますね。株価がボーンと暴落した から被売りますかっていやいやいやいや 安いタイミングに売っちゃもったいない でしょって話になりますし、いや、ほっ ときゃ収入不縁だからそれでいいじゃんっ て話なんですよね。 言い肩上がりになる未来が見えてんだったら別に慌てて株を売る必要もないし、もう配当収入が入ったタイミングでね、こんなくていいんですすかって言ってガン増しばいいだけなので、もうほったか、ったらかしでいいじゃないかという風に考えてます。で、え、ま、僕らがやりたいことしては右肩上がりをですね、かにするか。 この穏やかなこれ乱行するのを抑えて できるだけ穏やかに右肩上がりにすること でできるだけ早いペースでこうやってね 上がりになっていけばなおいいよねという ことで例えば今の配当収入が10万円だっ たら1ヶ月後には11万円になっててその 翌月には12万円になっててみたいな毎月 1万円ずつ配当収入増えてたら めちゃくちゃいいじゃないですか。で、1 年経ったら配当収入2倍になってまし たってなったら、ま、投資先の価値が2倍 になってるっていうことなので、あ、 じゃあ株価も2倍になってんじゃない みたいな風に期待できるわけですけれども 、本当にも過にも収入を右肩上がりに 増やそうということを考えていますと、 これがまず大前提にあります。なので、え 、これでやらなきゃいけないこととしては 今回の出業率のニュースを受けて、雇用 統計のニュースを受けて、あ、この会社も ダメだわ。これから収入増えてくんじゃ なくてこうなるわみたいなね、こういう 未来が見えたんだったら売った方がいい なって話になります。逆に一時的には確か に減速するかもしんないけど、ま、こう なるでしょう 、いや別に持っときゃいいじゃんっていう 話だという風にも考えております。で、 なんも関係なしにいや、こういう時計悪い けどでもこの会社はアメリカの景気と全く 関係ないから普通に右肩上がりになってき ますよって会社だったら全く来る理由ない ですね。ということで、ま、この手の景気 の悪いニュースっていうのは企業価値には 関係ないですね。でも投資家の気持ちを 冷え込ませる分にはすごい十分というかね 。うわあ、なんか気分悪いみたいなね、 気持ち悪いみたいなね。え、そういう動き には感情を動かす分には十分なインパクト がありますので、株価は下がるかもしれ ないなという風に思っております。で、 昨日の動画でもお話ししたんですけども、 え、ま、業績にはどんな会社にも業績の サイクルってのがありますよねと。で、え 、仮にこのサイクルで売れないとか業績が 伸び悩むっていう話だとしたら、それは別 に株を売る理由にはならない。企業価値に とっては痛くも痒くもなくてですね。 むしろ例えば昨日はですね、え、ま、お 弁当で例えをしましたけれども、例えば コンビニのおにぎりですね、お昼時とかに なったらたくさん売れるわけですけども、 でも食事じゃない、例えば夜中とかね、 おにぎり別に売れないわけですよ。だって 別にお腹空いてないからみんな寝てるし。 っていうことで、おにぎりが売れる時間帯 って決まってますよね。ね、ま、反動体を 作るための機械が売れるタイミングって いうのもサイクルがあって、で、売れる 時期もあれば売れない時期もありますと。 で、売れない時期ってのは売れないわけな ので、その時期に業績が悪くなっちゃうの は、ま、当然必然ですよね。で、え、それ でうわ、もうダめだとかって言って株を 売っちゃってもいやいやいやいや売れな いって分かってたでしょ君と。でも待っ てりゃ売れるんだよみたいないう話であれ ば待ってりゃいいじゃないかっていう話な ので、ま、一時的に業績が悪くなったとし てもいや待ってりゃお客さん戻ってくる からっていう確信があるんだったら悪い 業績見ても何も怖くないし被る必要なんか ないしむしろ下がったタイミングであ みんな売ってくれてありがとうって言って えしめって言いながら買っていけばいいん じゃないっていう風に僕は考えております 。で、え、個人的にね、え、最高の会話は いつかって言うと、信用取引をしていて、 ちょっとね、え、ま、脇が甘い人たちが ギーって言いながら暴落に巻き込まれ ながら悲鳴を上げながら株を投げ打ってる ようなタイミングですね。え、こういう タイミングはもうすっごいバーゲンセール で株を変えるチャンスなので拾うんだっ たらそういうところがいいかなという風に も思っております。で、ま、反動体株とか 、え、ま、景気のサイクルとか需要の サイクルとか、ま、設備投資のサイクルと かでこうやって業績は乱行げする銘柄って やっぱり投資家もそこで一期一応しやすく なります。ま、精神的にもね、株価も乱行 するので持ってんのしんどいなってなるん ですよ。なので、え、ま、そういう大きな 銘柄こそですね、ま、下がった時にはこう やって相場が崩れた時にはどぎつく下がる 傾向がありますので、ま、下がったら 下がったでチャンスということでいい会話 がこれから来るかもしれませんのでよう 経過観察といったところかなと思います。 で、僕はトランプショックの時にですね、 この動画チャンネルで何度もご紹介してる レーザーテック、え、株を買い損ねて へこんでおりました。もしかしたら今月 またいい会話が来るかもしれないななんて いう風に感じてちょっとね、いつ買おっか なみたいな、え、株を買うとしたらどの株 ってどれと乗り換えようかなみたいなね、 え、ことを考えながらうずうずしている ところです。で、ちょうど足元では決算 シーズンですね。で、決算シーズンは決算 が良かった銘柄が株価がね、え、相場が 悪くても逆行高でパーンって上がるような こともありますので、それはそれで チャンスだという風に思います。それこそ 自分の持ち株がパーンって上がってても 欲しかった株も一緒に上がってたら安く 買えないわけですよ。でも自分の持ってる 株だけが上がってそれ以外の株が下がっ てるみたいなことになったらむしろですね 、ま、ちょうど高く売ってで下落に 巻き込まれた何も悪くない会社が安く売ら れてるんだったらそういう風にですね高く 売って安く買うみたいなそういうチャンス も増えてくると思いますのでをどんなこと できるかなみたいなことを今のうちにです ね頭の中でイメ取れしておくといいんじゃ ないかななんていう風に感じております。 で、じゃあ具体的にどんな銘柄が狙い目な のか考えてまいりました。 こな間だ上げたっかりなんですけど、今の状況にぴったりだろって思ってるのが浜きレックスという会社です。で、この銘柄僕が先閲中らし [音楽] 2の組み入れ銘柄でも 3PL の会社で、え、サードロジスティクスということで流さんですね。で、え、ちょうど昨日の動画で冥法シリティークスっですね、建設者の株をですね、上げたことがあります。 この会社はコンストラクションマネジメン トっていう仕事をしている会社で、え、 建物を建てたい人に寄り添う建設のプロ、 第3者としてのプロですね。建物を建て たい人がいて、建設会社があって、で、第 3者の立ち位置で、え、ま、お客さんを 支えるっていうですね。え、そういう 立ち位置の会社さんです。で、この 建設会社と、え、依頼主の間に立って 依頼主は建設のプロってわけじゃないので 、ま、例えば本当に後期の間に収まえ られるのかとか、予算内に収まるのか みたいなね、え、そういうのが心配な人 多いんですよね。え、そういうところでお 客さんに寄り添って建設会社にこう あーダコーダみたいなですね、え、指示を 出したりマネジメントをしてくれ るっていう会社さんでこの動画チャンネル でもちょくちょく取り上げてる銘柄なん ですけども、安定着実に業績を伸ばしてい るっていう、そういう会社さんですね。で 、え、この今日の主役はハメキオレックス でハマ教レックスはどういう会社かって 言うと、3っていうですね、ま、物流の サードパーティーロジスティクスという ことで、第3者としての物流業者で、これ は建設業者でいう、ま、名法ファシリティ ワークスみたいなの物流版ですね。え、 つまり荷物を運びたい会社があって、 トラック運送業者みたいな、ま、物流会社 があって、第3者のポジションとして、 いや、オタクこういうもの運ぶんだったら こういう風にやった方がいいですよみたい なの指示出してくれたりだとか、最適な ですね、ま、合理化を進めてくれる会社 さんですね。で、ま、物流戦略の企画立案 から実行までを包括的に受宅するサービス の会社さんで、ま、物流センターを運営し ていたりだとか、トラック運送をやってい たりだとかですね。え、してくれる会社 さんです。で、今のところアパレルとか 医療機器、えっと、eマス、え、食料品 など多滝に渡る業界に対応していって、で 、え、浜松に本社がある会社さんですね。 で、これまで10年間株価右肩上がりに 上がっておりまして、配当コミリターンで 言うと400円だった株価が10年で3倍 になっています。はい。素晴らしい会社 ですね。業績も右肩上がりです。ぐわーっ て上がってますね。はい。で、見れば 分かるように業績も右肩上がり、株価も 上昇トレンド、有料企業、しかもサード パーティーロジスティックス物流企業でも まさに内樹の中の内ですね。アメリカ展開 してますみたいな会社ではないので アメリカの景気なんて関係ないですという 感じの会社さんで、今まさに求められてる 会社だと思うし、アメリカの景気関係ない し、なんだったら今回の雇用統計ショック でむしろ儲かんじゃないかなという風に 期待をしてる会社さんです。で、え、その 空クリについてはこれからご紹介できれば と思うんですけど、まず足元でトラックの 運転手足りません。え、運送業者では料金 適正化とか崩壊性による追い風が吹いて おります。まず2024年問題というのが あってですね、去年の3月あたりから トラック運送業者そんなにぜ残業しすぎる なという風にお達しがありました。ただで さえ人手が足りてなかったところで残業も ダメよという話が出てきております。ま、 残業全部ダ目てわけじゃなくて、やりすぎ はダめよって話ですけども。で、それで なおさらトラック運送業者人手が足りない ねって話になってきております。で、え、 そこでさらにですね、今年の4月から施行 される物流効率化っていうのがありました と。で、え、ここでですね、積裁効率の 向上とか2ち時間の削減とか下受けの透明 化とか安全管理の強化とか、え、ま、 新しく義務づけられたことが増えていて 規制が強化されてます。規制が強化され るってことは新しく参入する人も入り にくくなって、あ、やりにくいねとか、 あとはちっちゃい会社がその規制に耐え られなくなって潰れちゃうみたいなことも ありますね。え、つまり残業するな、 そして、ま、下受け業者を、ま、下受け いじめみたいなのがですね、ま、最近問題 になりましたけども、安受け合いするなと 、下受けいじめするなということを今女将 からですね、おしが来てますと。で、え、 これからどんどん人手が足りなくなりそう だなっていうところで、もう何もなくても 多分業績伸びんなという風に思ってます。 で、業績伸びるだろうなに加えて雇用統計 ショックが来ていて、これ多分追い風だな という風に思ってます。ま、景気が 冷え込んだらマイナスじゃない?いや、 ダメなんじゃないっていう風に思われるか もしんないですけど、今回の下げで原油 価格が急落しているんですね。こちら原油 のチャートです。中足のチャートですけど も、原油価格、この雇用統計ショックの 影響でドーンと下がっております。で、 円高も進んでます。で、この円高と原油高 が、あ、原油安が同時に来ると何が起きる かと言うとですね、ガソリン台が安くなる んですね。ガソリン台が安くな るってことはトラック運送業者で言えば ガソリン台はコストなので安い価格で サービスを提供できるようになると再散が 良くなるよね。ということで、むしろ業績 アップにつがるんじゃないか、競争力が 強まるんじゃないかっていう風に僕は思っ ております。で、ま、原油価格が下がれば 同じ理由でね、他の燃料費も下がって電気 代も下がるかもしれないと。で、円高は 電気代を押し上げる材料にもなりますので 、で、あればドラッグストアとか食品 スーパーとかそういうところに対しても 追い風になるかなという風にも思っており ます。この動画チャンネルでピックアップ してる銘柄だったらJMホールディングス とかあとG7ホールディンスっていうです ね、業務スーパーを運営してる会社さんと かもありますけども、え、この辺りがです ね、え、狙い目になってくるんじゃないか なと思っております。で、ま、少し話は それますけども、この浜協レックスとJM ホルディングスですね、低名してる会社を 買収して手こ入れするのが得意でして、え 、ま、物流業者っていうか、中小業者です ね、え、買収して手こ入れするのが上手な 会社でして、ジェームホルディングスは、 えっと、肉の花マを買収して、で、赤字 だったところを立て直したっていう実績が あります。浜強レックスもちっちゃい ところですね。ま、規制強化に耐えられ なかったとかあるんでしょうね。え、そう いうのを買収して手こ入れするっていう ことが得意な会社さんで、会社の立て直 しって簡単じゃないんですよね。儲かって なかったところを儲かるようにするって すごく難しくって、で、これができるのっ て本当にビジネスの基本色を分かってる 会社じゃないとできない。本当に実力が ある会社しかできないことだと思うので、 え、こういうことができる会社はそれこそ 自分の会社で地道に成長することもできる し、なんだったら会社を買収してで、その 買収をテこにですね、ま、インオーガニッ クっていう風に言ったりとかしますけども 、お金を使って成長するっていうことも できるということで、ま、成長する上での 選択肢も広いので僕は高く評価しており ます。で、え、浜マキレックスの過去の PRの水見てみるとですね、大体PRが8 倍から14倍ぐらいのレンジで推移をして きております。で、え、ま、過去のこの8 倍から14倍のレンジで推移してきてるの で、ちょうど真ん中が11倍ぐらいですね 。で、え、8月の1日時点の予想PRは 11.7倍で、このレンジの中で言うと ちょっと高い水準かなと思います。ただ 日経平均株価の予想PRと比べると安いし で、足元こな間だ決算発表したばっかり だったんですけど、この決算も悪くない 良かったと思います。で、株価もまあ全然 ね、めちゃくちゃ高い。ベラボに高いって いうわけでもないので安いよね。という ことで安いし雇用統計ショックも追い風だ しアメリカの景気が悪くなろうが関係ない しで今トラックの運転手足りてないしと いうことで、え、準満パじゃないかという 風に僕は見えていますので、ま、引き続き ですね、上がってくれるんじゃないかなと いう風に期待をしております。下がってね 、え、相場がドーンとボックしたら一緒に 釣りしちゃう可能性もありますけども、 もし大きく下がるようだったらいい会場な んじゃないかななんていう風に思って眺め ていたところです。ということで相変わら ず今年に入ってからあれそばが続いており ます。4月にはトランプショックがあり ました。去年の今頃に日銀ショックもあり ましたね。ちょうど1年また大きく下がり そうですけども、こうやってそばが荒れて いて心配事が耐えない中ですね。え、ま、 間違った対応しちゃうとピンチになって しまいますけども、え、こういう 立ち振る舞え方次第でピンチもチャンスに 変えることができますので、この動画 チャンネルではですね、いやどうしようか なっていう風に、え、不安を感じてる個人 投資家のために、え、ピンチをチャンスに 変える手助けをできればと思っております 。今後も面白い株たくさん出てくると思い ますので、見つけ次第共有してまいります 。是非次回の動画もご視聴ください。と いうことで今日の話は以上で終了です。 今日の話を聞いてみて少しも役に立った、 面白かったと思った方はお米方向の高評価 ボタンを是非ポチッと押してってください 。よろしくお願いします。あとメルマが 無料で配信しております。動画の概要欄 からご登録いただけますので是非お試し 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【参考】
https://stockforecast.jp/toushi-houkoku/nikkei-42000-2/
https://stockforecast.jp/toushi-houkoku/nikkei-saiaku/

https://x.com/Hindenburg0men/status/1951054073849061730
https://stockforecast.jp/toushi-houkoku/nikkei-bouraku-3/
https://nikkei225fut.jp/fundamental/nikkei?period=all
https://jp.tradingview.com/chart/O5n9KsX5/

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