【緊急】アンチ安倍の石破首相が戦後80年談話見送りの裏事情!極左の自民党・分断工作…須田慎一郎が解説
はい、皆さんこんにちは。え、ス YouTuberことジャイズの菅田慎郎 です。え、今日はですね、ま、緊急収録と いうことでいつも緊急収録やってるような んですけれども、あの今朝のですね、8月 2日朝新聞長官がですね、首相戦後80年 文書見送りへといわゆる80年話を 取りまとめるのを見送るというですね、え 、記事を1面トップで掲載しました。え、 対人要求、つまり星守派の反発懸念という ような、え、感なまた外れな見出しは掲げ てますが、とりあえずですね、え、ま、 テーマとしてはですね、え、80年話の、 え、見送りというような、え、記事を掲載 しておりますというところなんですけれど も、あの、実を言うとですね、え、この チャンネルではこの80年ラ話に関しては ですね、ほとんど、え、取り上げてこ なかったというね、え、状況があったかと 思います。これね、確認していただくと 分かると思うんですが、ま、どうなん でしょうね。この石が、え、ま、活発に なってきたというかですね。え、7月20 日の参議院選挙後、やはりこの、え、石 総理総裁をですね、引きずり下ろすという 動きが加速化した時にですね、じゃなん 粘れ越しと言ったらいいんですかね。え、 石総理総裁はその座にしがみついているん だというですね、その理由付けと言ったら いいんですか?その目的としてですね、 やはり8月15日まで頑張って、え、戦後 80年話を出すと、え、その意図する ところ、意味するところというのは要する に戦後70年話を安倍元首相が、え、これ を出した、作ったというところがあって ですね、これを上書きするためにね、ま、 言ってみればですね、あの、安倍に関して 非常にこう不安、不満に思っていたですね 、ま、石、え、首相、え、加えてですね、 その、え、グループがですね、石グループ が、ま、その、え、安倍場を鳴き物にする ためにですね、80連話を出して、そして それを出すために、え、頑張ってるんだと 、え、その座にしがみついているんだと いうような、ま、そういうような ストーリーが出てきたんですが、ちょっと これはおかしいな、違和感を感じるなと私 はずっと思ってたんですよ。と言いますの はですね、もうすでに2、3ヶ月前から どうやら石話と言ったらいいんですかね。 この80年話は出てこないんではないかね 。え、これについてはですね、実を言うと その周辺が、ま、あの、弾話を出すべき じゃない。70年まで1つの区切りが自民 党としてつけたんだからここで上するよう なものを出すべきじゃないということを ですね、かなり、え、強めにですね、え、 石総理捜査に行っていて、ま、それをです ね、受けて、ま、これを見送る方向で、え 、決着がほぼ決着がついていたとね、いう のを耳にしていたものですから、これどう なんだろうか果たして本当に出すつもりが あるのかないのか。から、え、1つ心配 だったのはですね、ま、言ってみればその 座を守るためにと言ったらいいんですか? え、その総理総裁をやめないためにむしろ 、え、政治的意図を持ってこの80年話と いうのがもしかしたら使われる可能性が ある。それを出すことを目的として、え、 そしてそれに賛同するというかですね、え 、それを支える、ま、勢力にですね、 後押しをしてもらう形で、え、その座を 維持する、キープするとね、支取すると いうようなですね、もしかしたら目的が あるとするならばこの80年話が、え、出 てくる可能性もないわけじゃないよとね。 え、ま、そんな風に思ったもんですから、 これについては事態を見守ろうということ でほとんど言及を控えてきましたね。え、 ということで、そんな、え、見送ってい たらですね、え、朝日新聞に先起こされて しまったということなんですけども、ま、 え、これを受けてですね、ま、色々と、え 、取材をしていくとですね、ま、ほぼ、え 、見送るという方向で決着をしていると いうことなんですね。え、ですから数ヶ月 前の状況でですね、え、事態は変わってい ないというのが1点。そしてもう1点は ですね、この80年話というのはその 思いついたら、え、すぐに作れるような 結果的にその、え、閣議を経て正式決定さ れるものですから、え、これはですね、 やっぱり、え、こう指摘紋期間なりですね 、そういった、え、ま、グループといった ですか、有識者が集まって、やっぱりこの 談話というのを、ま、戦後の歴史を含めて ね、え、整合性を持たせるために色々と 協議をして、え、作り出すものだと。え、 首相総理総裁がですね、1人なんか個室に こもってね、一生懸命考えながらですね、 え、文章を作るものではない。え、そう いう性格のものですから最終的には異決定 を減るものですからそんなに簡単に作れる ものではないというね、ま、ていうとこも あります。そして決定的になったのはこれ をもし強行してね、え、80年話を出すと 、ま、出すつもりは元々なかったんですよ 。出す可能性は低かったんですよ。そして 、え、それをですね、最後のダメを押す ためにどうやらこんな動きがあったよう です。その辺について朝新聞部も書いて ないんですが、もし仮に80年話をですね 、え、教行突破して出すということになっ たならば何人かの閣僚が辞めていたんでは ないかということなんですよ。もう、え、 そういったですね、自ですね、それを阻止 するという動きが、え、石内閣の中で加速 していたために、そういった動きが出てき たためにですね、ま、あの、最終的に諦め ざるを得なかったというのがこれが実態と いうか真層のようなんですね。ま、最終的 にはですね、え、ほぼ99%、え、80年 は、え、これをですね、え、出すことを 見送るという、え、ま、方針というかです ね、考え方が決定しました。まあ、今日、 え、8月2日の段階でそれは最終確認取れ たということなんですけども、ま、 ちょっと遅かったのかもしれませんけどね 。ただそうなってくるとですね、え、ま、 この80年話を出すべきだと主張していた 。これもね、実を言うと参議院選挙の結果 が出る前からですね、一部のサーベラルと いうもう算を含めてね、要するに石川首相 はこの80年話を出してね、え、ま、その 対人すべきじゃないのか、ま、色々な状態 にありましたから、ま、優秀の日をこの 80年まで飾るべきだという論長がなぜか 極差の方から出てたんですよね。え、そう いった主張が、ま、出ておりましてね、ま 、一部のごくごく一部のですね、ま、 ネット界隈でそういったことが取りされて いました。これはそうですかね。私が1番 最初にメニューをしたのが1ヶ月以上前 です。つまり、え、この参議院選挙の東海 表よりもはるかに前の段階で、え、そう いった主張がそういった要求と言ってるん ですか、要するに石橋首相に対する要求が なぜか不思議なことに極差と言われている 人たち、そういったグループからですね、 なんでこんな上から目線で注文つけてんの かっていう非常にこう不思議な、え、状況 があったんですけども、そういった原説が 一部で出てきたね。え、ま、これについて はですね、え、具体的に論票するのは咲け ますけれども、そういった動きがあった ねえ、ま、そういった意味で言うとですね 、もちろん80年はということになって くると、やっぱり自民党の中が、え、2分 されてしまうと言ったらいいんですかね。 要するに賛成反対でこれが分裂部民になっ てしまう。今でさえ、え、そういう状況に なってるわけですから、ま、そういった 動きがですね、出てくればそうなることは 明らかだったわけですよね。つまり何が 言いたいのかと言うと、これはある意味で 自民党の分断工策ではないのかね。え、と いうことなんですよ。つまり80年は、 まあ、言ってみればですね、え、石橋市相 としてはですね、やっぱり、え、そのね、 安倍さんに対するね、当て付けと言ったら いいんですかね、暗知と言ったらいいん ですか?ま、そういった動きを、え、して おきたい。俺は安倍心臓とは違うんだと いうところをですね、示しておきたい。だ からと言って別に80年を出そうという つもりはなかったんだろうと思いますよ。 ただ、え、そういう気持ちがこうあった中 でやっぱり、え、それにですね、芸合する と言ってんですか?それをくすぐるような 動きとしてですね、え、石橋にそういった 呼びかけをしていたのように見えるんです よ。別にこの両者の間にはね、直接の やり取りはありません。これは徹底的に 調べたんですが、直接のやり取りはないん ですけども、間違いなく石橋の目に触れる 形でそういったですね、指摘要求というの が出てきていたんですよ。これネット上 だけじゃありません。いろんな形で、え、 これがですね、発出されていました。出て いましたね。で、そのことに気がついて いることは、あの、石橋周辺のですね、え 、人に取材をしてみるとそれは明らかだっ た。ただそうは言っても先ほど申し上げた ようにですね、え、ま、石橋市相を支える 人たちの間から、え、そんなね、80年話 を強行突破の形で出してしまうと自民党の 中が割れてしまうよ。え、特に保守派が 反発をするよというようなサゼッションが あったものですから、ま、それについて 出すことは見送っていたんですけれども、 とは言ってもですね、ま、こうやって 追い詰められた状況の中でさらにそういっ た、え、曲差サイドからですね、え、80 年マを出すべきだ。すべきだという働き方 があったということで場合によってはどう なんでしょうね。石橋の、え、真中をです ね、揺れ動いていたんではないのかなと いう風なことが伺えるんですね。え、そう いった意味で言うとですね、最終的に、え 、月が上げて8月になってから、ま、あの 、おそらく周囲も止めたんだろうと思い ますね。え、石、え、首相周辺もですね、 石首相を支えていた、え、そういった人 たちもですね、さすがにこれを出して しまうと自民党が分裂になってしまう。 分裂でしまう。で、え、加えてこれは、え 、ササイドから、え、仕掛けられた分断 工策なんだということにいち早く気がつい てですね、その動きにストップをかけたと いうような状況になっているんではないか なと思いますね。ですからもちろんね、 そんなことは、ま、旭木新聞知ってか知ら ずか知りませんけれども、ま、今日の段階 でこれを書いたわけなんですけども、 いわゆるですね、この80年話を出すべき だ、石橋市相は出すべきだというような、 え、仕掛けというのはそもそもそういった 仕掛けというのはですね、え、サイドから あった。そしてその狙いは何も、え、80 年話を出させるということだけに意味が あるわけじゃなくて、もちろん70年話の 否定という形で80年を出すべきだという 主張ですよね。え、その歴史修正主義は 認めない。つまり、え、サイドからすると 70年話というのはある意味で歴史修正 主義なんですよ。それをもう1回ですね、 元に戻すという形で、え、ま、え、しば サイドに働きかけを、え、していた。 そして、え、そこでですね、え、自らの 置かれた、え、状況立場というところで 非常にですね、え、ま、あの、保守派を 中心に石が加速してきた何クそという中で 場合によってはね、え、ほんのわずかです ね、え、そういった気持ちが傾いかもしれ ませんが、え、これはですね、そんなこと をやってしまうと本当に自民党が割れて しまう、分断してしまうということで周囲 が慌てて止めたね。もしこれを本当に強化 突破するんであるならばもう閣僚をやめる ぞというような動きが一部にどうやらあっ たようです。最終的にですね、そういった 状況の中で、え、石、え、首相がですね、 それを諦めたというのが今回のどうやら ことの真層のようです。ま、第1歩はね、 ちょっと朝新聞に、え、持ってかれて しまったんですけども、ま、そこにね、え 、触れられていないその裏事情というのが 、え、今申し上げたところにあるんでは ないかなと。え、ですからその背景に一体 何があったのかそもそもこの仕掛けという のは再度から行われた自民党分担工策だっ たということは、え、ご認識しといて いただきたいなと、え、そんな風に思い ます。え、今日のところは以上です。最後 までご視聴いただきましてありがとう ございました。 [音楽] [音楽] ド。
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解説者:須田慎一郎
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