【映画・木の上の軍隊 平一紘監督】編集長 宮里英克のハイサイ!ウチナートークショー vol.30

[音楽] さい、 さ、 はい、編集長宮里でございます。今日はですね、こちら、え、沖縄で先行上映されて話題になっておりますの軍隊の監督、え、平監督にお話を聞いてまいります。今日はよろしくお願いいたします。 [音楽] よろしくお願いします。 はい、久しぶりですね。 お久しぶりです。 ミラクルシティポザー 以来かと思うんですけども、 あれも面白かったんですが、全然違う映画ですね。 そうですね。ま、今回は、ま、 はい。 木ノの軍隊という、ま、戦争題材にした映画なので、ま、前回ミラクルしていことどっちかというとコメディ でしたので、ちょっと経は違うんですけれども。 はい。うん。はい。 じゃあ、自己紹介とその木上の軍隊のストーリー教えてください。 はい。はい。え、まず木の軍隊という、え、映画のですね、監督脚本をしました平和と申します。 え、ま、生まれも育ちも沖縄県、沖縄市と いうことで、今回、ま、この番組も、ま、 沖縄という縁があって、あの、出させて いただいてるんですけれども、ま、木の 軍隊はですね、ま、短く話すとこの修戦を 知らずに2年間で行き続けていた2人の 兵士の実話がありまして、その話を元に 作った、え、舞台があるんですね。 小松田さんの井上久さん原案で法来龍太さん昨え栗山也さんが演出された記念の軍隊という舞台の映画家になります。 そういう作品ですね。 はい。あのそう小松の木上の軍隊僕舞台見てたんですよ。 ああ、そうなんですか。 はい。あの、新宿の方で見たんですけども、 あれもまた素晴らしくてで、ま、なんて言うんだ?ど、実はじゃないですか、この話。 はい。 あの、僕ね、その最初にこのストーリーを見た時に 2 年間もガジュ丸の木の上で隠れられる、隠れられるもんなのかって最初思ったんですよ。で、それであの興味を持って、 え、小松田さんの舞台を見たら、ま、で、実際そういうことがあり、それでまたなんて言うんでしょう?哀れを感じるような感じね。また でもまた人間だからおかしみもあるみたいなストーリーで で、それを見た後に今回のこの木上の軍隊ですよ。 すごかったです。 ありがとうございます。舞台を見られた方の反応もちょっと聞きたいなと思います。どうでしたか?舞台版と、 ま、比べるわけではないんです。映画と舞台全然違うので なんか舞台から映画になってみてどう見られましたか? はい。 あの、ま、舞台の場合、あの、必ずどうしても、え、その空間しか使えないっていうのがあって、その設定の中で、 ま、あの、最大限の うん。 表現をするんだと思いますけども、 あの、映画だからこの、あの、なんだろう、迫力、 うん、 リアリティ、それがあの、今回の映画にあってですね、あの、同じ木の上の軍隊でもこうもやっぱ表現方法違うのかっていう風に圧倒されました。 うん。ありがとうございます。1 番変えたのがですね、 ま、木の軍隊、あの、舞台版では木に登ってるところからもスタートしてるんですけれども、木に登るまでのあの 2 人のですね、背景だったりとか、ま、なぜ、え、場官の山下が罪新さん演じる場官が沖縄に来て、え、頑張っているのか。 え、そして神兵、山幸さんの演じているあげなという神兵が、ま、どういう家族があって、どういう友達がで、どんな島なのかっていうところを、ま、説明というか、描写した後にですね、木に登ってそこから映画の実はタイトルが入るという構成になってますね。 そうですね。タイトルが来るまでだいぶ間があったわけですけど、その間に あの、悲惨差 うん。うん。 を、あの、追体験僕らはできたんだろうなと思うんです。 その世界に入ることができました。あの友達のあの仲間のね、あの妹さんが亡くなる 言っちゃってんのかな?あ、いや、大丈夫です。 はい。 で、もうそこで僕やっぱね、泣きましたよ。 うん。 うん。そう。 こういうことが知識としてあの家島で あの2人に1 人がなくなるような激しい戦闘があったっていうことは知ってましたけどあいうことなのかっていう風なことを映像でまた うん 一緒に体感したような感じがあって そこからですよねそのストーリーが ま、本編が始まるようなイメージなんですけどま、その前にそうだそのね、 その戦闘シーンとか最初に見た時に、え、画像に映っていないスタッフ の方々の熱意をすごい感じたんですよ。 ああ、本当ですか? うん。これ絶対いい映画にするぞっていうところが映ってないとこまでも感じられて うん。それだぐ、それぐらいのね、迫力ありました。 いや、あの、ミラクルシティ小座の時からスタッフもほとんど変わってなくて、ま、今回はあの、かなり規模も上がったので、東京からあの、たくさんの仲間が今回集まってやってるんですけれども、ま、それでもこの、ま、沖縄のスタッフでを中心にこの戦争沖縄の映画を取るっていうことの意義が今回あったなって思いました。 ほとんどが沖縄のスタッフ。 そうですね。ほとんど沖縄のスタッフです。 ああ。 ただやっぱりなんか今回とって実は思ったのがあんまり出身地とか [拍手] うん。 そういうこの場所っていうのはあまり関係ないなって思いました。ただなんかやっぱり沖縄で取るということの意味はすごく感じました。 うん。うん。うん。 ただ80 年っていうこの節目でこの映画が取れてでまなんて言うんですかね。実案を元に取れた。 で、それがちゃんとエンターテイメントとして沖縄で今、あの、ありがたいことにかなりの数の人が見に来てくれてるっていうのはすごく嬉しいことだなっていう風に思いました。 はい。あの、東京でね、全国で上映が始まったわけですけど、この先行上映された沖縄の様子もお聞きしたいです。 いや、かなりあの、意外だったのがお子さん見に来てました。 かなりちっちゃい子供も見に来てて、で、 3世代 に渡って見に来てくれる方が多くてですね。 うん。 あの、親れでのってのも立ちましたし、学生があの集団でこのままって見に来るっていう姿もかなり見られたので、 あの、すごく嬉しかったですね。なんか伝ってほしいなって思うそうに伝わっていた気がします。 それは大事なことですよね。 あの、ま、戦後80年、ま、80 年が長いのか短いのか色々ね、あの、あるかと思います。 ま、僕ら沖縄の人間からしたら平和の 1時とか6月23日の話だとか、 あの沖縄戦の話は身近に感じるけれどもでもそうは言っても若い層は うん。 もうね、沖縄戦と言われてもっていう風なところがうん。そうですね。 [音楽] 感覚として僕はあるんだけど、それってね、 ちゃんと伝わってるんですね。 はい。あの、でも僕正直この うん、 この映画の企画を頂いたのが33歳の時で うん。 その時まで実は沖縄戦に関して大して興味も持たず うん。 あの、ま、普通に 入れの日に 平和教育を受けてきたりとかなんかそういう番組でたまた流れてたら、ま、ザッピングで見て流すぐらいだったんですね。 [音楽] うん。ただやっぱりこの木ノ軍隊っていう もので僕はやっぱり映画を取る時には ちゃんとそのキャラクターの価値観という かどういうところで生きてきたのか、 どんな風に生きてきたのかっていうところ で価値観を共有したいなと思って僕は ずっと沖縄線について調べていくと やっぱりなんて言うんでしょうかね。 もう月並みの表現ですけど、こんなに悲惨だったのかと、こんなに恐ろしかったのかっていうのがあの、ありありと分かって本当に今更ながら沖縄という場所で地上戦が起きたっていうことの悲しさみたいなところは うん。 分かったんですね。ただ同時にこれをそのまま映画にしたら多分みんな引いちゃうと思ったんですよ。多 分誰も 見たくない。このきついものから目を背けたくなるから。 僕も実際そうだったし、その小学校の時とかに、ま、おばあちゃんとかおじいちゃんとかが学校に来て交和したりとかした、僕ちょっとトラウマだったのがものすごく泣きながら話してたんですよね。 うん。 で、小学生ながらに なんでそんなきつい思いして話してるんだろうって思ったんです。もちろんうん。 先祖ちゃダメなのはもう分かってるよというぐらいの感じだったんですけど 多分あの時にこの戦争体験者が話してたのは本当に戦争が 2度と起きて欲しくないから うん 話してたんだろうなと思ったし だからそれの気持ちに気づけてなかったんですよね うんうんうん なんか目を背けちゃってなので今回の映画ではあの当時の僕みたいに目を背けようとしてた子供だったりとかまもしくは大人にどうやったら届くかなって思 いっぱい工夫をしました。あの、笑えるシも入れたし、 やっぱ何より影響が大きかったのは 2 人の存在ですね。その住慎一さんと山田幸さんというわゆるメジャーの 2 人。ただ名前だけじゃなくってやっぱり実力も本当に一級品でこの 2 人が演じたからこの大勢の人が見るに耐えうる戦争を題材にした人間ドラマになったと思います。 そうですね。 とあのさんと山田さん、この組み合わせしかないだろうっていう風な、あの、それこそ厳しい [音楽] うん。 ね、あの、 上官の方と、そして神兵の山田さん はい。 でもあの見てて最初はこうオドオどしているけれどもでも話がなんか噛み合わ噛み合わないところのちょっと薬とさせるところだとか だんだんとこうね潜んで生きていく生活してるとこに慣れてきたところでうんうん あの人間ってこうもあのこの女その状況になれるのかっていうところも見事に ああ 演じられていてあのなんだろう戦争映画でありながら人 [音楽] 人ってこうなんだっていう風なところも感じられました。 うん。ああ。 うん。極限状態でも人間は生きるし はい。 そして、ま、簡単に死ぬところももちろんある。だけど人間は強いし弱いしそのなんだろう微妙なそういった感情をお 2人の演技からすごい感じて うん。 うん。 だから、え、この戦争っていうものに本弄されながらも、あの、哀れみも感じるし、おかしみも感じるし、なんでこのためにあったんだっていうことを 2人を通じて僕らは感じ取れました。 うーん。 うん。 ありがとうございます。 いやいやいやいや。 あの、役者さんがいる中でこのお 2人だったというのはありますか? あの、まず上官住みさん、え、はですね、 つみさんがいいなと思ったのはこの映画で 2 人のこの立ち位置も逆転していきますし、性格もかなり、性格によって、え、ぶつかる葛藤だったりとかいろんなものがあるんですけれども、特に住さんの演じてるこの山下とい いうこの人間は日本軍人でもう考えが凝り固まっていてでそんな人が崩壊したらあの状況そういうのは状況に追い込まれたらどんな顔になるのかなっていうのでやっぱり 1 番楽しみな表情が楽しみだったのがつさんでしたね。 うん。 でなおかつそのちょっと後半の方とかであるユ有ユ毛のあるような場面とかもつさんだったら間違いなく面白くしてくれるだろうっていうあの思いがありましたしそれは実際正しかったなと思ってます。 で、神兵を演じているアゲナの役は実は 結構色々沖縄のキャストとかもいっぱい 考えたんですけど、どうもなんかスポンと はまらないなっていうところがあって、で 、山田さんにお願いしたいって思ったのは 山田さんってすごく人柄がやっぱり伝わる んですよね。 もいろんなメディアを通してもそうだし、ま、お芝居もかなりコミカルな役が多かったりとかしてるんですけれどもなので今回はあの彼のその純粋な本当にピュアな人間性っていうところが 多分あの当時生きた家島を生きた青年としてうん。 あの馴染むだろうなと思ってあのお願いしました。ただなんか顔が濃いからとかじゃなくて あのシンプルに人間性ですね。多分 1番いいなと思ったのがで実際にそのさんとの間からとして今回木の軍隊では 2 人はだんだん親子のように見えていくっていうそういう一致にしたかったのでなんでそこはちょっとあのうまくいったなっていう風に思ってます。 そうですね。あのそう家島から出たことがないっていう風なピアさっていうのはすごく感じました。 [音楽] うん。うん。 うん。 彼からこそう外の世界も知らないけど、あのこの島のことだったら分かるっていう風なところ だからこそは愛しているし、あの島を案内することもできて一緒に生き延びることができたんだろうなっていうのはそう山田さんだからだとは本当思います。 うん。うん。うん。うん。 素鉄食べるシーンとかもなんか安さんがやると なんか本当に昔から知っているかのような感じになるし うん。 なんか本当にいいんですよね。あの純木のな感じというか 本当ですね。ね、セミオの話とかね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 そう。あの、昔聞いたなとか僕もちっちゃい頃そうセミをなんかしたなとかいうね。 あ、食べたことありますか?セミ 僕は食べなかったんです。 僕あるんですよ。 あります。 僕フライパンで炒めて食べましたね。 本当に あの小学校の時に ちょっと、 ま、親世代からセミは食べれるという話を聞いて うん。 本当かと。 うん。 でも小学校の時に、ま、本当に僕らの小学校アホばっかりだったんですけど、本当にじゃ食べようぜとある日なって小ぐらいですかね。夏休みにセミを捕まえてきて、で、しかも 1匹2匹たるの56 匹食べたんですよ。このままとめて羽ねちぎってこのフライパンに最初は羽つけたままフライパンに入れたら飛んで逃げるんで 大変なことになったんですよ。 蓋めてやったんですけど、あ、これもちょっと残酷すぎるってなって、 羽をちぎって、 あの、ま、ごま油かなんかで炒めて食べたんですけど うん。 美味しいんすよね、 本当に。あ、 あの、僕多分なんか災害とかが起きたらセミを食べると思います。 なるほど。 あの、僕の映画では はい。 エビの味って言ってたんですけど、 ま、あれはエビっぽい味も高くりっぽい味するんですけど、実は 1番近いのはツの うん。ツですか? ツの味でしたね、僕は正直。 ああ、 砂、 マヨの、マヨの部分は多分あのなんか多分その時かけた調味マヨネーズ以外は全然使ってます。なんかつまっぽい味がして今でも覚えてますね。 僕があの、その友達から聞いた話だと、あの、オの方が美味しいとくから筋肉があるからそれが食べ応えあるよみたいな話は聞いたんですよ。 いや、かなりカリカリにやって食べると美味しいですよ。ぜひ サバイバル2年くらいできますね。 そうですね。 最近その僕セミ食べるでなんかちょっと誰か食べてる人いないのかなと思って検査かけたら YouTube であのま国人が最近公園でセミを取って食べてるから問題になってるかなって 幼虫とかね。 それちょっとあまりお勧めできるもんじゃないなっていうような思っちゃいましたけど。 え、平監督はミラクルシティ交談を作っていて、今の話でもね、ユームラスなところもあるじゃないですか。そこがまたこの木上の軍隊が あのきつすぎない というところなんでしょうね。 あ、そうですね。きつすぎるのはやっぱり うん。 なんだろう。戦争ってもうどっちみちきついもんだし現実って辛いからこそやっぱりやっぱ希望が欲しかったですよね。映画の中で。 うんうん。 だから舞台版って僕ものすごくあれはなんだろう衝撃的だったんですよ。あんなにも非常に うん。 書き切ることができていて、しかも 問題から逃げずに うん。うん。うん。 書き切っていて、最後は正面から向き合う形。 しかもお互いが向き合うんではなくて、お客さんの方向き合って、 今まだ戦争って終わってないでしょと問いかけるような感じで、最後、ま、オスプレイとかいろんな戦闘機の音が聞こえていって、 そのままは幕を下ろすじゃないですか。 あれは衝撃的で。うん。うん。うん。 ただ沖縄の僕があれをもし書くとあれはなんか県外のホさんたちがまっすぐ沖縄に向き合って書いてくれたものだと思うんです。そのメッセージはめちゃくちゃ受け取ったんですけど うん。 何かもしものをやるとしたらなんか向き合いたいなと思ってこの うん。2 人を向き合わせたいなって思って あの結末にしました。僕は映画の うんうんうん。 なんでそれは別に舞台版のあの非常さを否定するわけではなくて うん。うん。 なんか今の時代に作られるものだとしたらもなんて言うんですかね?今の世の中があまりにも辛いから非常なので、 ま、ガとかいろんな問題見た中で、 いろんな政治も不安定な中でってなった時に せめてこの木の上の2 人ぐらいは向き合うていう姿を見せたいなと思ったし うん。 なんかお互い歩みよる大事さみたいなところていうのは映画で見したかった。 ただそれをなんか適当にやってしまうと なんかただのあんまちょろい 映画になってしまうので本当にギリギリまで向き合わせたくなかった うん ていうのはありますね。 そうですね。 あの、そう、今の現実がね、本当政治も不安定で不安なね、あの、時代である。その中でこの映画を見るっていうところにあの、 昔のことに思いをせる。そしてあの未来希望あるよねっていう風なところも感じられてうん。 うん。すごい、 あの、ハワかの気持ちで、 あの、見えることできました。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。じゃ、最後にですね、え、これからあの、視聴される方に、え、メッセージお願いします。 うん。ま、この映画はですね、僕はどんな 人のために作ったかというと、やっぱり 弱い人たちのためだし、その子供たちの ために作ったと思います。多分、ま、色々 いろんな舞台挨拶とかコメントとか取材と かで、ま、どういう人に向けてってなると 多分この映画は 戦争に巻き込まれる側の人たちに向けて 作ったような気がしますね。 そのそれは多分井久さんがずっとそういう風にやってきたのかもしれないなっても思いますし、この映画の舞台とな、あ、舞台版はですね、韓国とかでもたくさん上映されたらしいんですね。 で、そこでもかなりのロングラインになったらしいんですけど、多分これは日本とアメリカの戦争の話じゃなくて、戦闘に巻き込まれてしまう境の人たちの話だと思うんですよ。 うん。うん。うん。 なのでこの映画はその戦争映画っていうことでちょっと身を引いてしまったりとか辛いなって思う人たちにこそちょっと見てほしい映画になってるので、ま、今この終戦 80 年っていうちょうどいい節目だと思うので是非ちょっと大事な人と一緒にこの映画を見て、ま、ちょっとでもなんかトークのきっかけになればいいなという風に思います。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 是非ね、家族だったり本当大切な人に送りたいですね。一緒に共有したいと思いました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。じゃあ違うのではい。ありがとうございました。の軍隊です。よろしくお願いします。 お願いします。

【映画・木の上の軍隊 平一紘監督】
編集長 宮里英克のハイサイ!ウチナートークショー vol.30

絶賛上映中!
堤真一×山田裕貴 1945年沖縄ー終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた日本兵の実話に基づく物語。

平監督は「人はキツイものから目を背けたくなる。二人の演技で、戦争を題材にした「見るに耐えうる人間ドラマ」になった。」と話されていました。
希望が持てる映画です。ぜひ大切な方とご覧ください。

公式サイト
https://happinet-phantom.com/kinouenoguntai/

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2025.7.25..収録