【LIVE】ビットコイン急落。雇用統計ショックで全てが変わる。

はい、皆さんこんにちは。ジです。え、 今日もですね、皆さんと一緒に、え、今 世界で起こっている、え、仮想通貨に関連 するニュース、そして、え、マクロ経済に 関連するニュースを一緒に見ていきたいと 思います。で、今日はですね、ちょっと 実験的に、え、YouTubeだけでは なくて、え、X、Twitterだったり とか、え、その他のですね、SNSで、え 、ライブの配信というのをしているんです けれども、え、僕はですね、これまで、え 、モルガンスタンレという会社で、え、 ヘッジファンドのトレーラーだったりとか 、ま、経由関係のですね、仕事を、約10 年ぐらい開始系の会社でやってきて、え、 投資家としても活動していたりとか、ま、 そういった、え、ま、いろんな企業の分析 をですね、ま、これまで10年ぐらい、え 、やってきたんですけれども、そういった ところの知識や経験を生かして、え、配信 をですね、え、やっていけたらなと思って いるんですが、え、こちらにも今出てる 通りYouTubeでですね、毎日こう いった配信をしてるので、え、仮想通貨に 関連する情報だったりとか、え、投資に 関連する情報をですね、え、毎日、ま、 時短で、え、情報として得られるような チャンネルをやってるので、え、ま、興味 ある方はですね、是非見ていただけると、 え、嬉しいです。で、え、早速ですね、皆 さんと一緒に今日の仮想通貨のマーケット どんなことが起こってるのかっていうのを 見ていきたいと思うんですが、え、こちら がですね、今現在のヒートマップになって おります。で、全体的にですね、大きく 下落をしているんですけれども、え、今日 ですね、ま、特にこれが大きく下落してい ますよというよりも、え、全体的に非常に 大きな下落に、え、なっているというのが 、ま、1つ、え、状況としてはあるんです が、ま、今後ですね、さらに下落をして いく可能性がまだまだあるのかというのが 、ま、1つやはり大きなポイントと、昨日 ですね、なぜこんな大きな下落が起こった のかというのを、え、皆さんと一緒にです ね、考えて、いきたいかなという風に思っ ております。で、まずですね、大きく下落 をした理由を、え、ちょっと見ていきたい と思うんですが、まずこちらのニュース ですね。え、昨日はですね、今週おそらく 1番大きな、え、経済的なイベントという 風に言われていた、え、雇用統計ですね。 アメリカの方で、え、公用がどれぐらい 増えているのか減っているのかっていうの を、え、観測する、え、指標があるんです けれども、ま、その数値でですね、なんと 今回予想が、え、10万4000人の雇用 の増加というのが予想だったんですけれど も、今回数値としては、え、7万3000 人に、え、とまったというところともう1 個すごく重要なのが過去ですね、え、2 ヶ月の、え、過去も出している数値がある んですが、それがですね、え、過法修正 今回されたんですね。で、え、今月の数値 と合わせて、え、なんと3ヶ月、えっと、 すいません。えっと、2ヶ月分か、過去2 ヶ月分の過法修正の、え、規模というのが 、え、26万人の、え、過法修正になった ということで、え、これまでですね、 パーベル議長が、ま、かなりアメリカの 経済って今健張ですよという風に言ってき たのが、もう全然健はなかったということ で、え、今回ですね、え、マーケットの 下落は、ま、ある意味雇用統計の、え、 雇用統計ショックみたいな感じで、え、 捉えられてような今状況という風になって います。で、今回のこの数値、え、今回の 3ヶ月の、え、わずか平均の上昇の雇用の 増加の平均っていうのはコロナ後の最悪の 、え、記録数値をですね、記録したという ことで、え、いかにこの今の経済状況及び これの状況が、ま、弱いかというのが、え 、今回の数値でも分かったんじゃないかな と思っています。で、え、いろんな方から のですね、コメントが出ているんですが、 え、ブルンバーゴのエコノミストの、え、 コメントとして、え、今回の雇用統計で 最大のポイントは労働市場に対する受給が 供給を上回るペースで、え、落ちている プラス、え、労働市場はパーフル議長が 表現した健という数値では全くないという ことですね。はい。で、え、こんな状況の 中ですね、利下げの折り込み状況どうなっ てるかっていうのを、え、皆さんと一緒に 見ていきたいと思うんですが、え、これが ですね、数値になっています。で、9月の 、え、この17日の理下げっていうのは これまでですね、もうほぼないだろうと いう風に、え、なってたんですよね。って いうのも、え、先日発表されました アメリカのPCEという、え、アメリカの 重要銀行が参照をする物価上昇率がですね 、予想よりも上回ったということで、え、 そんなに早いペースでもしくはそんなに 早いタイミングで利下げを絶滅していくの は、ま、無理だろうという風にマーケット は思っていたわけなんですが、え、昨日の ですね、雇用統計の数値を経て、え、今回 ですね、え、なんとも90%の確率で、え 、リ下げに向かうだろうというような今 状況となっています。で、プラスそれだけ ではなくて、え、今年から来年にかけての 、え、利下げの折り込み状況というところ も、ま、かなり大幅に、え、今変わってい て、マーケットでは1点ですね、アメリカ の経済状況が、ま、非常に悪化実はしてい て、え、それに対して対応をしていか なければいけない。も、もしくは今の時点 ですでにアメリカの中央銀行っていうのは 、え、もうですね、え、ま、すごくやっぱ 出遅れていて、え、もう今すぐにでも、え 、リ業をしなければいけないだろうという 風に、え、ま、言われています。はい。で 、え、こんな状況の中ですね、ま、 いろんな方からのコメントも出ているん ですが、ちょっと1個1個、え、見ていき たいかなと思っています。で、今回の雇用 統計ショックで、え、市場の景色が一ぺ、 そして、打ち砕かれた投資家の、え、地震 ということで、え、マーケットがですね、 いかに今回のこの雇用統計の数値を、え、 ま、本当に驚きとして捉えてるかっていう のがこういった記事でも、え、分かるかな と思っているんですけれども、え、今回 ですね、トランプ大統領が、え、今の パウル議長の、え、利下げをしない、ま、 慎重な姿勢というところをですね、非常に 、ま、攻めて、え、いて、ま、すぐにでも ですね、ま、あの、首にし利下げを始め なきゃいけないという風に、ま、ずっと 言ってるのが今回、ま、それがですね、 正しかったという風に思わされるような 数値だったんですけども、え、これまで やっぱりいろんな経済支障が出て悪い数値 が出れば利下げをしなければいけない。 そしてそれの利下げの期待によって マーケットが、ま、回復するみたいな状況 だったんですけれども、え、こちらにも ある通り今回の雇用統計は悪いニュースは 悪いニュースとして、え、捉えられて しまったということですよね。下げの期待 がマーケットを押し上げるというよりも 思ったよりもかなり悪すぎて、え、 マーケットはもうその、今のこの状況に、 え、時間がですね、え、ま、時間がという かうん、なんかそれ、それが理由で、え、 マーケットはやっぱりその、うん、ま、 あの、ま、なんて言うのかな、その利下げ が大きく、ま、ブーストするような状況に は、え、ま、起こらないでしょうという ことですよね。うん。で、え、ま、こんな ですね、状況だからこそ、ま、いろんな 方々のコメントが、え、ま、今たくさん出 てきているんですが、ま、今回ですね、え 、色々とちょっと見ていきたい中で完税に 、え、禁する経済の引き込みは現実のもの となり始めていると。で、これまで完税 っていうのは、え、経済に対してまだ あまりインパクトがなかったりとか物価 上昇率に対してインパクトがなかったと いう風に言われてきたんですけれども、ま 、実はですね、ものすごく大きな インパクトがあったっていうのが、ま、 今回のこの過法修正で、え、大きくですね 、え、また、え、捉えられている、ま、 多くの人が、え、ま、そういう風に捉えて いるというのが、え、分かるかなと思い ます。で、ま、こちらにもある通り、え、 資産運用会社のですね、公園&ステ、え、 ステアズというところの、え、資産 運用会社の、ま、トップマネジメントの人 はですね、この状況は先行きに大きな リスクが控えてることを改めて、え、 思い起こさせるということで、え、今回の この雇用統計ショックを受けて、え、 マーケットの参加者はですね、大きく ポジションを、え、変える、ま、転換さ せるということをやってくる可能性まで、 え、今多くの方が資産をしているという 状況に、え、なっています。で、え、もう 1個ですね、すごく重要なのがFRBの中 、FRBっていうのはアメリカの中央銀行 なんですけれども、え、その中で、え、ま 、一部の選ばれた人たちがFOMCという 介護を開いて、え、そこで、え、今後に 作業していくべきかどうかというところを 議論していくわけなんですけれども、ま、 そんな、え、メンバーに入ってる人達って いうのが、え、今の現者のですね、え、 状況を踏まえた上で労働市場の、え、懸念 にですね、改めて、え、今回言及をしかも 独立した立場として、え、生命を出したん ですよね。で、今末置きということを FRBの中では、ま、決定をして発表し てるわけなんですけども、なぜそれに対し て反対をしているのかという、え、今回 生命をですね、改めて、え、出したと。で 、それ誰が出したかていうと、ウォラー 理事と、え、ボマン副議長なんですけれど も、え、今回ですね、リサーゲの身長姿勢 を継続することが労働市場に不必要な打撃 を与える必要があるということで、え、今 の現在の金融政策が、え、今後さらにです ね、労働市場の原則というものを、え、 除長してしまう可能性があるということを ですね、今回発言を、え、2人が、え、ま 、しているという状況ですね。で、労働士 では以前に比べしない脆弱性が、ま、して いるという気兆しがあるという発言が、ま 、出ていたりとかですね。他にも、え、 色々とコメントしてるわけなんですけれど も、ま、こういった会合で政策決定に対し てFRBの理事のメンバー2人がですね、 反対表投資ていうのは、え、1993年、 ま、約30年ちょっと前に、え、起きて 以来のことなんですけれども、ま、やはり 今のこの現状に対して、え、やっぱり非常 に反対な、ま、意見が、ま、反対というか 、その、ま、中のメンバーでの意見が非常 に割れているっていうのが、え、ま、こう いったところでも見て取れるかなと思い ますし、ま、2人しかね、あの、反対しか してないという風に移るかもしれませんが 、ま、これっていうのはもう本当に30年 ぶりの、え、数値ということが、ま、 いかに、ま、異常値、異常事態というか、 ま、ちょっと緊急に、え、方向性を変えて いかなきゃいけないというような、ま、 状況に、え、なっていく可能性というのを ですね、ま、高めている、ま、そういった 状況に見えるかなと思います。で、さらに この状況をですね、さらに加速させる可能 性が、え、ある1つのニュースが出てきた んですけども、このFRビールの理事の中 に、え、クーグラーさんという方がいるん ですが、この方はですね、2026年の1 月に、え、満期来る予定なんですが、今回 その人気の途中で、え、辞任をするという 可能性が、え、今、ま、可能性というか 辞任をするということになりました。で、 トランプさんは公認の指名というところを ですね、え、できるような今この状況の中 で、え、利下げを支持する人を今回入れ てくだと思うんで、え、こういった利下げ の期待というところはですね、え、さらに 高まってくる可能性あるんじゃないかなと 思います。で、一応辞任の理由に関しては 、え、不明という風に言われていて、え、 こういったですね、え、ま、人事に、え、 ついてはトランプさんが後ろで動いている んじゃないかとか、ま、いろんな、ま、 陰謀論というか、ま、そういった憶測が、 え、飛び交っていますけれども、え、この ような形で、え、どんどん利下げの指示と いうところが今加速をしていく状況にある ので、え、次の9月の、え、ファルビです ね、フォームシーンについては、ま、9月 の17日に、ま、ありますけれども、え、 この約1ヶ月間で、え、利下げに向かって いく可能性というのが今高まってきている 状況と、え、いう風にもですね、え、いる んじゃないかなと思います。はい。で、 ちょっとチャートもですね、見ていきたい と思うんですが、え、こちらが現在の ビートコインの日足のチャートになってい ます。ここ最近のレンジを大きく、え、 割ってきてですね、ま、さらに、え、下落 をしていく可能性が、え、高いんじゃない かなというところと、え、次のターゲット の数値としては約ですね、 11万2000ドル近辺、え、という ところがですね、一旦のターゲットに、え 、なるんじゃないかなと思っています。ま 、その数値の根拠としては、え、前回の レンジの、え、高値というところをですね 、え、磨けて今下がっていく可能性がある んじゃないかということかと思います。で 、このビットコインが2%をしている中 ですね、エイサレムだったりとかについて は、え、今回ですね、6%の、え、下落に 、え、なっていて、え、それがですね、え 、ちょっとマーケットとしては、うん、 そのビットコインと比べると、ま、下場が 多い、え、銘柄への、ま、恐怖みたいな ところは、ま、結構出てきてるんじゃない かなと思うので、え、そこを本当に、え、 目かけていくのかどうか、この週末の動き をですね、1つ注目をして、え、いきたい かなと思っていますが、ま、今のこの瞬間 という観点で言うと、えまた反発して、え 、戻ってきているので、ま、これがどこ まで戻れるかですよね。で、おそらく、ま 、やっぱりですね、この反発っていうのは 、ま、一旦ちょっと大きく流動性も、え、 この週末ということで、え、なくなってき てるので、ま、板がすごく薄くて、え、 たくさん売りたい人たっていうのも、ま、 根を崩してまで、マーケットの根を崩して まで、え、下落をさせるっていうとところ まではまだ緊張感が行ってないっていうの は、ま、こういった寝動きからも分かるか なと思いますね。あ、すいません。こっち がいいですね。え、こちらも大きく下落を して、え、直近の、え、安値というところ をですね、割り込んで今いるような状況に なってるので、え、これがもう1段さらに 下落をしていくのか、そこが、ま、注目の ポイントにはなるかなと思っています。 はい。で、ソラナについても今反発をして いますが、昨日の時点で160円を、え、 一旦終わってますけれども、やはりこの チャートを見てみると、え、ビットコイン などと比べると、え、ここ最近の大きな、 大きく上昇してましたが、ま、その上昇の 地震というものをですね、打ち、打ち砕い ているような、え、今状況にはなってるか なと思います。で、え、ま、ちょっと、ま 、こうやって見ると、まだまだあんまり そんな下落してないんじゃないかなとか、 え、ま、思ってる人もですね、ま、 たくさんいるんじゃないかと思うんです けども、ま、一旦ちょっと今回の雇用統計 を受けて、え、車内でですね、今後資産 運用の方向性っていうところをどうして いくのかだったりとかを改めて議論をして 、え、週分けまた動いてくると思うので、 え、この週末の動きというところも1つ すごく重要なんですけれども、アメリカで 、え、特にですね、株式マーケットだっ たりとか金利のマーケットが、え、今後 さらに、え、リリスクオフの方向に動いて いくかっていうのが仮想通貨のマーケット の方向性を、え、今後見ていく中ですごく 重要なポイントに、え、なってくるんでは ないかなという風に思っています。はい。 ま、あとはですね、ここ最近非常に期待を されていた、え、ハイパーリキットなん ですけれども、ま、40ドル大きく下回っ て、今現在38まで、え、割れてしまって いるというような状況になってるので、ま 、いかに今、え、この健調だった、え、 銘柄っていうところまで、え、ま、リスク の煽りがですね、ま、来てるかっていうの が1つ、え、研究性を表しているのかなと 思います。はい。ま、あとはですね、株式 マーケットについては、え、この週末空い てませんが、え、非常に大きなリスクの ですね、え、ま、リスクという取引高を 伴って、え、大きく下落してますけれども 、ま、この下落が、ま、週分け続いていく か、ま、注目のポイントなんですけども、 それを見ていく中で、え、すごくやっぱ 重要になってくるのが、え、金利の動きに なってくるかなと思います。で、昨日だけ でこんなに2年祭の原理がですね、大きく 依落をしているんですが、ま、明らかに、 え、マーケットは、ま、ある意味パニック のような状況に、え、なってるかっていう のが、ま、この数値を見ても、え、分かる かなと思いますし、え、10年祭の金利に ついても、ま、今非常に、え、ま、重要な 局面に来ているので、え、この週訳の数値 も及び動きというのが、ま、いかに、え、 重要かっていうのが、え、こういった、ま 、いろんなチャートの、え、見るとですね 、え、分かるかなと思います。で、あとは ですね、え、他にも色々と見ていきたい、 ま、数値があると思うんですが、ま、 やっぱりゴールドだったりとかの数値が、 え、ま、どうなってるか、マーケットが、 ま、今のこの状況を、え、ま、危機的な 状況及び、ま、今の今回の数値を受けて、 え、ま、もう少しディフェンシブに資産 運用していこうっていうのがこのゴールド の、え、ま、回復上昇にも現れているのか なと思います。で、え、一旦ですね、 やっぱり9月のあのFMCがこの次の月に まっすぐ来るっていうのが、え、まだ1つ やっぱり安心感ではないんですけども、ま 、2ヶ月先とかっていう状況では、ま、 そんなにないので、え、ま、安心ではない かもしれませんが、え、ま、次の月で、え 、しっかりと利下げしてくれれば マーケットは、え、落ち着きを取り戻すの かなと思うので、え、この利下げ及びこの アメリカの経済の原則というところを今後 、え、ま、ネガティブに、ま、取っていく のか。そしてアメリカは今回のこの労働 手術の原則を、ま、どれぐらいシリアスに 捉えていくかですよね。で、やっぱりこれ をやっぱり少し危議的な条項及びFRB 及びFOMCの、え、この議会の中では、 え、今回のこの利下げが、え、これまで できていなかったこと、していなかった ことを、え、ま、ビハイズザブとかって いう風に言ったりと、あの、しますが、え 、金融政策として、え、出遅れている状況 として、え、捉えるかどうかというのも、 え、今後すごく重要な、え、焦点になって くるかなという風に思います。ま、どう いう意味かというと、入り下げのペースが 、え、これまでかなり健、あ、慎重にやっ ていたということで、え、本来この経済 状況を安定させるためにもっと利下げを しっかりとやっておくべきだったという風 に中で、え、ま、意見がですね、一致すれ ば、ま、やっぱりそういった、え、本来 あるべき金利の数値よりも今非常に高く、 え、なってるので、え、もっともっと いっぱいですね、利作業していかなきゃ いけない状況だっだったりとか、ま、あと は今のやっぱり経済状況というものが思っ ていたよりも、ま、すごく悪いと、思って いたよりもすごく悪いという風に、え、 判断されれば、え、ま、やっぱり緊急性を 持った対応っていうのがされると思うん ですけども、ま、今すごく非常にしっかり とした、え、金融が行えていますよという 風に、ま、今回の雇用統計を受けても、え 、判断されればですね、え、やっぱり 利下げのペースというところが、え、 そんなに高まってこないので、え、ま、 このより公園の状況だったりとか米国の 経済状況が、ま、より悪化していく可能性 というところをですね、え、今後折り込ん でマーケットとしてはやばいんじゃないか 。もっと景気が減速をしていってしまって 、え、1回2回の利下げでは、え、今の マーケット及び経済状況を支えることが できないんじゃないかみたいな、え、 マーケットを判断すると思うので、え、 利下げの、え、今の現在値、利下げのため の今の現在値っていうところが、え、 すごく集分けは、え、重要になってくるん ではないかなという風に、え、思っており ます。はい。で、ちょっとまたこの、え、 ページに戻っていこうかなと思うんです けれども、え、皆さんいかがでした でしょうか?で、一応ですね、僕の今の 状況というところを、え、ちょっとですね 、ま、説明というか、え、お伝えして おこうかなと思うんですが、え、僕はです ね、今のポジションとしては、え、仮想 通貨のポート量は、ま、ほぼステーブル コインと、え、ビットコインで、え、構成 されているんですけれども、ま、大体半々 ぐらいですかね、え、直近の、え、 12万23000ドル というところをつけた後、一旦ビット コインに関しては、ま、10%ぐらい調整 はしていますが、特に今回の下落によって 、え、ま、買ったりとか売ったりとかって いう風なことは、え、ま、していませんと 。で、今回のこの雇用統計ショックという 風に、ま、今回けさせていただきました けれども、ま、それの、え、煽りを受けて 、え、自分でポジションをどうしようか なっていうのは、え、まだ正直、え、何も 動いていないし、動くつもりも今んところ はまだないかなっていう感じですかね。え 、実際に今回そのパウル議長及びFMCが どう、え、この状況を見るかっていうのは 、ま、やっぱり利下げをせざるを得ないと いう風に、ま、なると思うんですよね。な ので、え、そういう風な、ま、状況だと すればうん。ま、やっぱり なんかな、うん。ま、そんなにマーケット がずるズると、え、下落の方向にですね、 え、向かっていくっていうのもうん、 起こるかな、どうかなっていうのは、ま、 ちょっと考えたりしてます。なので、ま、 ちょっとどっちかというと、え、ちょっと 楽観的な、え、いう風に、ま、見ていると いうような、ま、現状かなというとこと、 ま、あとは今のこの仮想通貨のマーケット を、え、見る限り、考える限りは、うん、 ま、やっぱりビットコインの底型さ及び ビットコインの需要っていうところは、ま 、やっぱりまだ強く続くんじゃないかなと 思うので、え、ま、そこまでは、ま、懸念 はしてないというか、うん、アルトコイン が下がり続ける可能性っていうのは十分に 、ま、あるかなと思うんですけれども、 ビットコインが本当にリスクオフとして、 え、ここ最近のこのムーブメントを受けて 、え、もさらに売りに展じるかっていうと 、ま、ちょっとどうかなという風に、ま、 正直は思っていますね。うん。なので、え 、引き続きリスクテイクというのが、え、 ビットコイン及び、ま、イサレムについて は、ま、続くんではないかなという風に、 ま、個人的には思っているというのが、ま 、現状という風に、え、ま、言えるのかな と思います。はい。ま、ちょっと今日も ですね、普段の、え、配信状況と、え、ま 、ちょっと変えて、え、やってみたんです けれども、え、皆さんいかがでした でしょうか?え、結構ですね、あの、いつ もと、ま、やり方が違ったりとか、ま、 あとは、え、配信の、え、している プラトームというところも、え、大きく、 ま、変わっているので、え、改めて初めて 僕のことを、え、知ってくださった方、見 てくださった方、え、いるんじゃないかな と思うんですけれども、え、こんな感じで 毎日ですね、え、YouTubeの方でも 、え、配信というのをしているので、え、 もしよかったらですね、え、仮想通貨の チャンネルYouTubeの方で、え、 登録していただけると、え、嬉しいかなと 思っております。で、ちょっと今ですね、 東京に、ま、いるんですけれども、ま、 普段は海外の方に、ま、住んでいったりと か、ま、いろんな、え、ま、ところにです ね、あの、点々とちょっとしてるわけなん ですけれども、ま、海外の情報だったりと かっていうところも含めて、え、皆さんに 色々とお伝えを、え、できればなという風 に思っております。はい。ま、あとはこの 仮想通貨のYouTubeのチャンネル だけではなくて、ま、概要欄の方にもあり ますが、え、Telegramというです ね、え、チャンネルで、え、ま、重要な 情報があれば、ま、そこで都度配信を、ま 、配信というか、え、情報の、え、文章と しての発信っていうのをやってるので、ま 、緊急で、え、いろんな情報が、え、何か 必要になれば、ま、そこから、え、拾って いただけると、え、いいのかなという風に 思います。はい。ま、あとは、え、ま、 こういったですね、ライブ配信もやり ながら、え、皆さんと、え、いろんなです ね、コメントを見て、え、ま、お話とかっ ていうのも、え、ライブで、え、やったり とかも、え、出てい、あの、やっているの で、え、是非チャンネル登録していただく と、え、ライブでこういったことをやるよ という通知もですね、え、来るので、え、 是非見ていただけると、え、いいかなと 思っております。で、ちょっとだけ、え、 コメント見ていこうかなと思うんです けれども、え、今の状況を、え、ま、 ポジティブに、え、見ているというか、 あまり下げをポジティブに見ている人って いうのも、ま、結構多いのかなという風に まだ思います。なので、え、比較的まだ マーケットとしては、え、なんて言うのか な、ま、あの、今回の数値としては ショックではあったと、あの、思うんです けれども、え、今回の数値を受けて、え、 ま、リテイルの状況だと思うんですが、ま 、大きく売却をしていくというよりも、ま 、火のチャンスとして、え、見てる人も、 え、数多くいるんではないかなという風に 思いますね。うん。まあ、ただ、あの、 今回利下げイコール、え、 マーケットが、ま、将来的にブーストされ るっていう、え、ことはなくはないかなと 。インパクトとしてはなくはないかなと 思うんですけども、え、今後利下げをして いく中ですごくやっぱ重要なのが、え、 今回雇用統計が弱かったイコール マーケット下落になりましたよね。で、こ れっていうのはどこまで、え、アメリカの 経済及び雇用の状況が、え、下落していく かの見通しにもよると思うんですよね。て いうのも、え、利業したとしてもこの経済 の下落というのが、え、止まらないという ことであれば、ま、ある程度その経済雇用 の下落が、え、ま、そこが見えてくるまで は、え、下がり続ける可能性っていうのは 、え、ま、あるのかなと。ま、こ れっていうのはある意味リセッションに 入っていくというような、え、ま、歩に 経済が向かう、ま、そういう前提だと思う んですけれども、え、利下げをしてある 程度経済を支えられるというような、え、 ま、自信をですね、え、市場が持てば、 あの、上がっていくっていうのはあるのか なと思いますが、経営剤の状況、雇用の 状況が下がり続ける、もしくはどこまで 下がっていくかわかんないみたいな状況に なると、え、本当にあの、しばらく下がり 続ける可能性も、え、出てくるこっから1 段の下落っていうのもあるので、え、その 辺りをですね、今後見ていく中で、え、 やはりこの8月の、ま、いろんな経済書 及び、ま、CPIの使用っていうのが、ま 、すごく重要になってくるので、ま、そう いった視点で、え、見ていくといいのかな というとこと、ま、あとは、え、CPIの 指数が、え、CPIっていうのはアメリカ の物価指数ですね。これがちゃんと、え、 次の指数も、ま、下がり続けるのか、そこ が、え、下がっていく。ま、あとは、え、 PCというのも、ま、あるんですけども、 そういったものが、ま、しっかりと下がっ ていることによって としても、え、物価を刺激して、え、物価 がそれによって上がっていくってことが、 ま、ある程度ないという風に自信を持って 判断できるのかなと思うので、え、あの、 そのCPIの数値及びPCの数値という ところを、え、見て、え、次の売り下げの 、ま、可能性というところをですね、え、 探っていくんではないかなという風に思い ます。で、一応ですね、え、もう1回9月 の17日のFMCまでに、え、雇用統計9 月の第1週目の金曜日に、ま、あるんです けれども、え、そこで、え、どういった 数値が、ま、出るかですよね。で、そこで 悪い数値が出れば、え、もう、あの、ここ 最近平均値が3.5万人ということで、え 、さっき出てましたが、うん。ま、そこで ね、ま、すごく悪い数値が、え、出れば、 ま、ほぼ利下げ決定だろうという風に、え 、なるとは思います。え、ただし、ま、 それだけ弱い数値が出れば、え、引き続き 、え、市場はですね、ま、すごくやっぱり 、え、不安を煽られて、え、もっともっと 下落して可能性はあるので、あの、そう いった数値に、え、ま、及び利下げの期待 というところでマーケットのマーケットを 追っかけていくというよりも、ま、ある 程度マーケットをどこまで経済の観点で 悪化してくるのかというのを、え、ま、 予想しながら見ながら判断をしていければ いいかなと思ってます。アメリカのBTC 購入の準備金について、え、どう思われ ますか?ま、今回確か発表がなかったと 思うんですけれども、ま、そこで準備金の 購入があるかないかっていうのは マーケットには直接的にはそんなに インパクトは、え、ないのかなという風に は思ってます。ま、売りが出なければいい かなというところと、ま、あとは準備金の 、え、議論っていうのは、あの、今の タイミングはまだ少し、え、調整していく 必要があると思いますが、ま、あの、 ポジティブな方向に議論は進んでいくと 思うので、あまりマーケットへのインパク トっていうのはないかなと思います。ま、 緊急理差ありますかねということなんです けども、うん、どうかな。ま、緊急利下げ はないんじゃないかなとは思いますけどね 。ま、緊急利下げがあるイコールあの経済 の状況が持ったよりも悪いということなの で、え、マーケットは短期的におそらく バンと反発してくるかもしれませんけれど も、ま、そういった、え、緊急を要する 状況だというのは、え、マーケットには、 え、その発表があった直後の動きとは、ま 、もう少し長いスパで見てみると ネガティブに、え、インパクトとして僕は 捉えられるんじゃないかなと思いますし、 えっと、マーケットへのインパクトを 考えると、え、緊急利下げってっていうの は今何て言うかな、ま、する状況ではない というか、ま、そこまで正直悪い悪いと いう状況ではないんじゃないかなと僕は 思ってますね。うん。 はい。ま、あとは他の、え、コメント ジャクソンホール会議まで下がってきて その後に上がってくると思う。うん。 ジャクソンホールっていうのはですね、8 月今月かなにアメリカの、え、ま、地方と いうかですね、ジャクソンホールという 場所で、え、ま、金融市場の関係者及び、 ま、こういったFMCの、え、参加者だっ たりとかが集まって、え、議論をする場所 なんですけれども、ま、そこである程度、 え、今後の9月の利下げの方向性みたいな ところをですね、ま、すれ合わせていくと 思うので、そこで、え、出てくる生命と いうのが、ま、すごく今後は、え、注目を 集める重要に、え、なってくるんじゃない かということかと、え、思いますですね。 うん。 はい。ま、それはすごく重要なポイントに なってくると思うので、ま、そういった ことをしっかりとカバーできればいいなと 思ってます。はい。で、今日もですね、 あのこのチャンネルでは金融に関連した ニュースを、ま、非常にメインに、え、 カバーをしていったんですけども、ま、 今日はやっぱりこの仮想通貨の1個1個の 情報だったりとかってよりもマクロの、え 、情報が、ま、すごく、え、ま、 マーケティングインパクトとしては重要に なってくると思うので、ま、今日はそう いったところを中心にカバーをしたんです が、ま、普段はですね、仮想に関連する データとかも、え、一緒に配信をしている ので、え、是非ですね、え、なんだ、 YouTubeの方ちょ登録して いただけると嬉しいです。で、普段は日本 時間の朝にですね、え、動画の方投稿して いるんですが、ま、ショート動画とかも、 ま、日中ちょこちょこと、え、ま、配信を してるので、ま、そういったところも 合わせて一緒に見ていただけると嬉しい です。はい。え、ちょっとですね、今週は 色々と、え、仕事の影響でですね、え、ま 、毎日動画配信できなかったタイミングも 、ま、ありましたが、え、普段はですね、 あの、ま、毎日ちゃんと動画あの、投稿し ていくように、え、していくので、え、 これからも、え、チャンネル登録をして 応援していただけると嬉しいです。今 ちょっと気づいたんですけど、この下に わーっと動いてる文字があるんですけど、 チャンネル登録の登録っていう字をこれ 間違えてるから特になってしまあの後で 直しておきますんで、あの皆さん今後とも よろしくお願いいたします。はい。てこと で、え、皆さん今日も、え、ご視聴 ありがとうございました。また次回の動画 でお会いしましょう。さよなら。

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