【映画紹介】劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション

映画の話といえばこの方シネマナリスト松川ゆさんとお届けするカレイドシアターのコーナーです。今週も 5 周目です。ゆさん登場です。松井さん。はい。よろしくお願いいたします。 はい、こんにちは。外はどうでしたか?あ、やっぱり暑いんだ。 うん。 スタジオが涼しいでしょ。 そうね。も、ここ来るとほっとするわ。 ということでですね。はいということ。 風はあるんですか?風はね、そんなでもないです。 あ、本当? うん。だから自転車乗ってるとあの風が強いとよろよろしますけど、そんなに強くないです。 あ、よかった。快適にでは はい。 快適でございました。 快適に風を切ってやっていました。 かっこいい。7 月5週目です。今日は 31 日でございますけれどもね、今日も素敵な映画の話をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 はい。 よろしくお願いします。よろしくお願いします。 というところでですね。 はい。 え、今日はあのスーパーヒーローの、ま、 80年代から90 年代のスーパーヒーローの音楽をあの、 スパイダーマンから、 ええ、持ってきましたが、 あの、あれを見てきたんですよ。ファンタスティック 4をね。 で、新しく、ま、前のファンタスティック 4 はもうちょっと若いあのメンバーだったんだけど、え、今度のファンタスティック 4はふ で夫婦もでその、えっと、赤ん坊生まれるっていうね、そんなような話でね、結構ちょ、ちょっと年齢高めかなと。 うん。 で、なんだかんだ言って、え、今回の作品っていうのは、あの、新しい、え、マーベルのあの第 1 章だっていう風に言われてはいるんだけれどもいよりも昔のあのテレビシリーズだった時のその思い出を持ってる人たちのノスタルジーをくすぐりつつ、え、そういう時代を全然知らない新しい人たちにあの、ちょ、ちょっとどちらかというと笑いの系 っていうか、そういう明分けかつ、え、家族も、ファミリーもっていうような新しい鬼軸をですね、立てられるかなと思ってね、作ったらっていう、そういう感じのね、作品になってました。 うん。なるほど。 だからこうスーパーヒーローもっていうのをこう期待していくとなんか違うものを見せられた気がするかもしれない。 ああ、 ま、それもね、割とこう正直に、ま、数字に出てきちゃうんだけれども、なんだ、なんかこうやっぱり うん。 それこそ今スーパーヒーロー見る人っていうのは、あの、新しい方のスパイダーマンから見てるとかそのぐらいの年代ですよね。 そうなるとね、ちょっとね、いや、ちょっと違わんっていう感じがね、するかもしれないなと思った。 ただ逆にそのミッドセンチュリーというか 60 年代の頭ぐらいのアメリカのこうすごく容気なあのファッションだとか、え、色遣いだとかあと色々なあのインテリアとかのデザインがねすごくこうちょ今からするとレトロになるんだけども昔からするとそれが最先端でそれこそ未来的だったわけですよ。そういうデザインなんかをね、見られるのはね、逆にそういう興味としては面白いですね。あ あ、なるほどね。うん。 なんか今あのだからさ、今大阪でやってるじゃない。で、 70 年の時に目玉って言ってたさ、あの人間洗濯機とかあとあのなんだっけ?空との車とかそれがまた出てるぜっていうそういうね懐かしさがある。 なるほどね。 うん。ということで多分もう 1回70年代とか60年代の終わりから 70 年代のあの頃の未来っていうものをもう 1回もう1 回ちょっと懐かしんでみようかしら。 みたいな時代になってるのかなっていう感じがしましたね。 はい。ああ。 はい。というところで はい。で、今回は今週はですね、あの 8月1日2 日公開の作品を、え、持ってきたんですけれども、うん、明日から公開になりますね。で、その前にあのスキップシティの国際ネマ映画祭 2025 の結果が出ましたので、それをちょっとあのご紹介しておこうと思います。 で、グランプリはですね、で、今年からあの海外の海外の編コンコンビテショとなくなったわけですよ。 で、ま、日本の作品だけでこの日本の作品だけっていうのは長編も短編も一緒にして選んじゃうっていうことになったんです。 編部門と短編部門を別々に分けてません。 あ、だから全部一緒なんその中から選ばれたということで、え、その中から全部で選ばれた。 中全部から選ばれたグランプリというのが、え、水定の底のミメシスというアニメーションの作品になりました。しかもこれはね、あの、短編部分なんですよ。 うん。 短編部門から出、あの、2 部門というか短編として、え、上映された方の作品になるんですね。 28 分のアニメーションなんですけれども、え、共同監督 の作品になってます。 で、これが、えっと、非常にこう、やっぱ、あの、震災の中で評判が良かったんだ。 ま、だからこそグランプリに選ばれるんだけれども、これと、 それから長い夜という、ま、スキップシティアワードの方に入りました長い夜という日本の作品が最終的に、え、どっちにしようかなっていうことになって、ま、審査委員長の石川監督の言葉によるとこの皆ソ底のミネミメシスという作品は何が良かったかって言うと、熱意が熱量が違うと つまりその熱量というものは デビューするまでのま、だから自主作品を 作ってる間の 作品には、ま、あるんだけれども、それが だんだんこうデビューしてから年代がこう 立つに従ってなくなってくると。そのだ から最初にその熱量がどのぐらいあるかに よってその人のま、1つの個性だよね。 個性とかそのなんかビジョンとか表したい ものがどこまで続いていけるかなっていう ことを感じさせる。この人だったらこう 残っていけるんじゃないか。 を感じさせる作品だったというのが、え、審査委長表だったんですよ。 で、ま、あの密 うん。今、あの、もう1 つ言ったそのスキップシティアワードっていうに輝いたのが長い夜という作品なんですけれども はい。長い夜。 長い夜。 うん。長い夜という作品はですね、えっと、ま、亡くなった、あの、自分の親しい人が、あの、大切だった人が亡くなってしまったその喪失というものをどうやってあの、受け入れていき、どうやって乗り越えていこうかという風に、ま、あの、色々ともがいている若者たちのお話ということで、これはこれでもってきっちりできていると。 で、これはですね、えっと、これはまだ学生作品になるのかな?初長編なんですけども、在学中なんですよ。日台の芸術学部に、 え、日芸にあの在学中のあの作品になります。 はい。え、それから観客賞なんですけれども、え、こちらは秘密基地の作り方。 全部ひがて書くのね、秘密基地の作り方という作品で、これはあの、ま、 50 の後半にさせかかったぐらいの、え、 4 人組がですね、昔のその友達が突然しちゃった。突然しちゃった。で、え、うん。 あいつがっていう感じで集まった。集まったらそのうちの 1 人が実はあいつこういうの書いてたんだぜって言って持ってきたノートがあったわけ。 それが子供の小学校の時に書いたあの秘密基地の作り方っていうノートだったのね。で、あいつこんなのまだ持ってたんだ。で、俺たち、ま、今さ、 40代の半ばとか、ま、50 な何なんとすると俺たち何やってんだろうなとかさ、ちょっとミドルエイジクライシスになるなりかけるわけじゃないですか。で、その人たち、その、ま、小学校の時の友達がじゃあ秘密基地作ってみねっていうことになって人の夏を過ごすいうお話なんですよ。 はい。 で、これはですね、あの8月1 日、明日から下北駅前シネマというところで公開されます。だから、ま、大きい画面で、え、見るチャンスができたわけなんですけれども、え、秘密基地の作り方が観客書を取りました。 はい。 そしてこれはどうしてもやっぱりちょっと言っときたいっていうのが、ま、スペシャルメンションっていう賞がうん。 あの、審査員たちが出すんだけれども、そのスペシャルメンションに選ばれたのがお笑えない芸人という作品なんですね。 で、これなんでお笑えない芸人なのかっていうと、 あの、売れてないお笑い芸人がいるわけです。 ま、コンビが解消したばっかりで俺これからどうしようなんて思ってる男の前に未来未来からっていうか、別の次元からというか うん。 まあ、今よくあるあのアナザバスっつうんですか、あのからでやってきたのがもう売れっこになって仕方がないというね、お笑い芸人の自分。 へえ。 だからその 成功した自分と成功してない自分が出会ってしまうわけ。 あの、2 人で、ま、会話劇になるんだけども、そういうようなお話で、これはあの、スペシャルメンションということで、これは面白かったし、え、ちょっとあの名前をあげときましょうということで思って選ばれましたということで、え、この 4 本が、え、今年の、え、国際、あ、スキップシティ国際 Dシネマ映画祭の 2025の受賞作ということになります。 はい。はい。 ま、あの、ま、あの、ま、自作品なのでなかなか見る機会がないけれども、その秘密基地の作り方みたいに小さいところで持ってね、あの、ちょろっとこう公開されることもあるので、ちょっとあの、気をつけて見ておいていただきたいなと思いました。 あ、ゆさん的には、ま、よ ごめんなさい。私見てないんです。だから全然今回ね、見てなくってね、 今ね、びっくりしましたよ。 目が覚めるぐらいのびっくりでした。 そう。振ってほしくない。た、ごめんね。もう絶対でしょうと思って。 うん。 で、そうなんですよ。なんか今年この 7月の末がね、忙しくってね。 あの、すごめんなさいみないんですけれども、 あの、今回その海外のものがね、なくなったということで金屋さんなんかもがっかりしてましたけれどもはい。で、長編短編が一緒になって、ま、来年もそんな感じ。 感じで そうですね。来年もこの国内作品だけになると思うんですよ。 で、ちょっとこれ裏話 うん。 かな。 とにかく今までスキップシティ国際 D シネマ映画祭っていうのを縮めた名前でですね、あのメールが来てたんですね。 あの、略勝というか、あの、最初の頭こ文字だけ取ったやつで、なんかそこに国際インターナショナルがなくなってて、 あれもしかしてインターナショナル外すんだろうかというのがね、ちょっとね、ちょっと心配な私。あ、 はい。 あ、え、スキップしていい?今までは国際 Dシネマ映画され。 そう。si、え、 DFFだったね。はい。はい。 うん。それがね、愛がなかった。 インターナショナルがなくなったんですね。 Dから始まったからね。 おやおやって間違いメールじゃないですよね。 FFかなんかになっててあらと 間違いメールみたいな迷惑メールみたいになっちゃっ あ。はい。 うん。でもあのスキップシティ国際 d シネマさって検索をすると私のメールあのボックスからちゃんと出てくるから認識はされてますね。 あ、そうか。スキップティ D シネマ映画になるんですね。今度。ああ、なるほど。 そう。国際が抜けるかもしれないです。 ああ、さあ、来年も 復活を願っております。 はい。来年も楽しみですね。 楽しみにしてください。 あっという間でしたね。 はい。 そうですね。 はい。 本当があっという間に終わってで、あっという間にあの夏休み映画がどこどこどこどこどこっとやってきました。 そうなんです。 で、皆さんもちろんご存知だと思いますけれども、ま、今ね、このなんだかんだ言って日本映画ばっかしが、ま、ヒットするんですが、その中でやはりヒットしていくのは、あの、テレビで評判が良くってそれの拡大版みたいな形でもって映画版が出てくるやつ。ま、あの、ほら、最後の解決編みたいで出てきたのもあるけども、それだとどうしてもやっぱテレビ見てないとわかんないじゃない。でもそうじゃなくって特別版ということでもって別枠でね、作られている。 それだとこう映画から見てもわか分かりやすい。分かりやすいっていうか入っていけるということで、え、明日からですね、劇場版の東京 M あ、出た。 走る緊急うん。走る緊急救名室 の会ミッションというね、第 2弾、劇場版の第2 弾がね、公開されます。 メルルと両平君ですね。 そうですね。 はい。で、あの、鈴木両平が はい。続きは大好きな。 毎回毎回毎回言ってますけれども、どうしてもパンツをかぶってるのがね。 おかしいでしょね。本当にやっとパンツをかぶってるのがね、出てくるんだけどもやっとパンツが脱げてますね。 いや、当たり前です。もうなんで だって私見てないから。あそこで脱げてると思ってないから。 そう。あのエゴ室で私やっと脱ぎましたんで。英語室じゃない。その前のあの コのなんだろう。 コの月か。あ、はい。はい。 あそこで脱いでます。はい、大丈夫です。今はもうあの鈴木両君ちゃんとあの顔わかります。わかりますよ。 はい。コマーシャルもいっぱい出てるし。わかります。わかります。で、コマーシャルも出ているといえばほら各 え、 あ、 各ケトね。はい。面白いですね。 あの、いわゆるわゆるやつキャラなんだけれども実は熱いキャラでっていう。あ、これってあの踊る大操作戦のあの管理官だよね。 あ、出たい井さん。 さんだよねとかさん掛うん。あの、彼はあの役目は知らないんだけれども 昔はあのアニマアニマルキングと言われてたんですよ。あの芝居をやってる時はね、もうなんかあっちこっち行ってあっちこっち準業行くたびに彼女を作るっていうようなアニマルキングって言われていた彼がなんてあんなクールな役をやるんだろうって驚いたんだけどさ。ま、そんなような役ですよね。今回もね。 あ、今回このつのの役てね、でもなかなかいい感じですよ。 各県と色々やってますからね。 ね、ケタキにしないとか言ってるかと思ったら カールサンダラスやってますからね。 結構あったこと。 そう、今日。 そう。 だからああいうああいうキャラクターからこういうキャラクターまで色々やる人だなっていう風に、え、今認識をしているわけなんですけれども、だから元々がこれ M モバイルエマージェンシルームというタイトルもついてるけども、 ER ってあのアメリカのテレビシリーズがあった。あ、あれからつまりあのこういう風にサスペンスっていうのは盛り上げることができるんだ。サスペンスっていうのかな。 ま、あの、スリングのサンス映画サスペンスフルな、 え、物語っていうのはこういう風に盛り上げるんだっていうのをや、ま、やっとっていうか結構あの踊る大操作戦のチームを学んで作ったと思うんですよ。で、それにまた学んでようやっと今日本のサスペンス映画が面白くなったら、ま、こういうね、くら、えっと、緊急なんて言うんだ?クライム、クライムじゃないな。 犯罪じゃないんだから、え、デザスター映画か。ま、一種のデザスター映画ですね。そうデザスターサスペンスもっていうのがすごいこうくなってるなっていうのが、え、思いますね。 医療もってまたね、それ うん。で、もうすごくこうに命のやり取りをしてるわけじゃないですか。医療物っていうのは。 で、この間あのフロントラインもそうだったんですよ。 で、あれもすごいうまくできてた。 あ、 で、機からへのこう繋ぎ方とか危機のこうはい。 挟み込み方とかね、それがやっぱりすごく上手になっていて、で、今回のこの Mも、まあ、聞きた、危きなわけですよ。 で、元々その M今、ま、日本ではドクターカーですら、あの、導入するのにものすごく時間がかかってるのに、ドクターカーだとかドクターヘリだとか でそこにさらにそのエマージェンシールーム緊急救名室が動き出そうと、あの車に乗せてしまおうとそういうようなお話になってる。で、それが、え、日本で各地で持って、え、東京その M がうまくいったから、え、じゃ、うちもうちもって言うんで、各自治体で持って始まっている。 だけも、じゃあ国がやっぱりそこには 1 枚構なきゃいけないだろうみたいな話になっていて、で、え、東京、あの、鹿児島と沖縄地域を、え、何回 MER ということで試験的にやってみましょうということで始まったんですよ。始まったという設定ね。で、そこでもって半年経っても全然何にも起こらないとこれは無駄じゃないだろうかと。税金の無駄遣いって言われるんじゃないか。 じゃ、やめようかっていうような話が出てるところにドッカーンと火山が爆発してしまいました。 あ、はいはいはい。 で、それがあの、非常にこうタイぶりだったのはほら、あの、とカラレッドってあの辺りに、その辺りってか沖縄と鹿児島の間にあるんですけども、そこでもってほら地震があの連発したっていうんで、あの前頭避難になったじゃないですか。それがあって、 悪しましたっけね。 うしようどうしようみたいな話にもなったようなんですよ。だけどまだからこそやはり今やってしまおうじゃないかというやるべきじゃないかっていう話になったんだと思うんですけれども公開が明日からになります。 でそのカラレトの中で乗せ島っていうのがあるんですね。 世帯がいかないみたいなあの島なんですよ。で、そこで持って、え、火山が爆発して、で、その島に、ま、危機が迫っている。で、その島のをに、ま、迎えということで初道になったというお話になっています。 だから、まあ、色々と出てくるんだよね。で、なんだかんだ言って、あの、たさんの爆発が突然だった。 で、その爆発が突然で、そうなると何が起こるかっていうことが、あ、そ、あの爆発でやっとこう認識されたと思うんですね。その火山っていうものがどんなに怖いか。例えば 5cm ぐらいの石が飛んできてもものすごく石スピードがあるから穴が開くみたいな。それ一発ちょっと分とぶつかっただけでもって死ぬっていうこともあるんだってことが分かった。 で、そういう状況があってかつこの火山の爆発でもって溶岩流がとか土石流がとかっていうのももうすごく生々しくあるわけじゃないですか。そういうのを全部積み込んである。だからとってもね、あの恐ろしい。は その危機の間をすり抜けてこう活躍していくわけですよね。 だからそこのその M のあの車っていうのは緊急オペができるものが乗っている。じゃあオペが必要な状況がいくつもいくつもいくつもいくつも出てくるわけですよ。で、さらにその地方医療の問題っていうのがこれに絡まってくるわけだ。あの大体そういう離島だとかにずっと住んでるっていうのは、え、お年寄りか寄りが多いわけですね。 そうするとそれこそ病があって緊急事態が起こるわけですよ。そういうのに対処しながらそしてそういうあの緊急事態が起こるようなお年寄りがえどこにいるかっていうのも全部分かっている地域医療をに携わっている人たちがやっぱり乗ってたりするでその人たちとの連携とかねそういうのがね細かく描き込まれていて最後までドキドキハラハラ しながらお勉強もできてしまうというそういう作品になってました。 いいですね。 うん。 なかなかね、あの、見て、あの、損はないと思いました。はい。え、劇場版東京 M 走る緊急緊急救名室かきけごきこかみたいな話ので、え、緊急救名室南海ミッションでございます。で、これはあのムービックスのあの川口とイオンの川口で見ることができます。 え、それからもう1 本皆さんが多分待ちかねているのがこちら星つぎのエリオという、え、ピクサーの映画ですね。 エクサーディズニーの映画でございます。で、こちらがですね、今回はあのリメンバーミーのあのスタッフとそれからレッサーパンダ、あの、私時々レッサーパンダっていうね、あのレッサーパンダにポンと変身してしまうあの女の子っていうお話があったんだけども、その 2つ2人2 つのグループの、え、チームで、え、 ああ、そうなんだ。 ライターとディレクターが、ま、 3 人でディレクターをやってるんですね。監督をやっています。 はい。 出会ってそして地球の危機を救くのかっていうそういうお話になってきました。 でね、これピクサーってあの最初があれじゃないですか?あのかかかボイのトイストーリー トイストーリーで出てきたでしょ。はい。 階はないも最初の方の段階だったんで絵がちょっとカクカクしてるんだって。 へえ。こい、あの、そうだからものすごくこう滑らかなもんだという風に思っていたけれども、実際に作っている人にとってはまだまだこれはあの、作ってる最中だと、あの完成途中だという感じがあったんだってという風に考えたんで、ピクサーの人たちが。で、じゃあそのカクカクっていうのを気がつかせないためにはどうするかっていうんで、脚本だぜこれはと。お話が面白くなくしちゃだめだ。 ま、それともちろん見せ方もあるんだけど も、まずお話だっ脚本に注入する。まず 脚本をもう練りに寝るっていうのを ピクサーはやってきたというのがあるんで すって。で、そういう話をね、あの、 ちょっとあの、アニメーションの研究をし てる人のこう、あの、講演会に行ってその 話を聞いてきて、あ、そういうことなのか 。だからピクサっていっつもこう脚本が すごくよく寝れてるんだねと思ったので、 え、今回もピクサの作品でございます。 き脚がれねりにってあると思うのでお楽しみくださいと。 うん。ピクサーって映画始まる前にあのなんか黒いこうとことことことこ歩いてくる えっと やつですよね。 でで電気がえっとこれスタンド スタンドが歩いて 歩いてきますよね。とことこね。 うん。あれがね1つの こうやって もあのえっとシンボルなんだけどね。うん。 それだけで1 本ねもあったりするんですよ。 うん。ああ。 そう。あれでこう可愛いよね。あのぴょンぴょンぴょンて。 そうそうそう。始まる前ね、映画が始まる前に跳ねてくるんです。 で、潰れちゃうから見るのね。そう。 あのピクサがね、りつなぎのエリオ。 そしてあとう、あと5 分ありますね。はい。で、こちらもう少しご紹介したいんですけれども、アンティルドーンというですね。これちょっとね、アメリカでね、ヒットしてるんですよ。 はい。 で、あの、タイムループあのものなんですけれども、え、なんていうかな、あの、タイムループスラッシャーホラーという感じのホラー映画でございます。 難しいな。ホラーなんですね。 ホラーなんですよ。で、プレステ ation 用のゲームで持ってアンティルドーン 3 撃の三層というね、あの、ものがあるんだって。ものっていうかゲームソフトがあるんだって。 で、それの映画家なんですね、今回。 で、これソニーが作ってるので、ま、ソニーの映画なので、え、プレステ用のゲームを、ま、映画化してくわけなんですけれども、あの監督たちがですね、アナベルというこう呪いの人形のお話があって、で、それと資料感っていう、ま、館自体が お化けっていうね、そういうホラーがあるとね。 で、そのシリーズをに携わっていったスタッフたちが、えっと、ディレクターとそして脚本家を務めているという作品なんですね。 はい。 で、行方不明のお姉さんを探しに出たあの女の子と友人たちがいるんですけれども、ある手がかりを持って訪れた三層でその毎晩彼らは殺されるんですよ。 ああ、やだ。 で、その夜明けまで生き残っていればこの三ソからこう脱出することができるんだけれども でも毎晩殺されるんですよ。 毎晩全員殺されるんですよ。しかも毎晩殺され方が違うんですよ。しかも毎晩どんどんどんどん過激になってくんですよ。 で、さて彼らはそれを抜け出すことができるのかというあのホラーになってからいつも同じとこに戻っちゃう。 なんで毎回やられちゃう? 毎回やられねちょっとわやだと思ったんだけども、ちょっとあのヒットしてるっていうのもあるので見に行ったんですけれども よ者みたいなね感じでね、いろんなねそのスラッシャーホラーのね要素が詰め込まれてます。ま、みんな好きなのねという感じだからね。あ、これあれだ。これであれだってね、多分ね、あの、好きな人はね、見つけることができると思います。 はい。アンティルドン。 これもイ川口で見ることができます。ちょっとムービックスではやらないんですけれども、東方の新宿、それから日々、え、でやってますね。それからね、池袋でもやってますね。え、グランドシネマサンシャインの池袋でもやってます。はい。アンテルドンです。それからガラっと変わって、え、美しい夏というですね。 これはイタリアのあのラブストーリー、ラブストーリー成長物語なんですけれども 16 歳の少女がまして少女と言っても、ま、もう 16で1938 年が舞台なので、ま、十分大人です。で、鳥野に出てお兄ちゃんと一緒に暮らしながらおハりこうやってるんですね。チクチクチクチク。 で、その彼女が、ま、ま、 16 歳ですから色々とこう、あの、狭にいるわけですよ。大人とあの、あの、大人と子供の子供っていうか大人の女への階段を登りかけるようだ。 してのね。そういうあの恋とかセックスとかにもちょっとモヤモヤしているしで自分のこれからの進路っていうのにモヤモヤしているし時代もモヤモヤしている。 1938 年ですからそういうところでもってとっても美しい 3つ年上の女の人に会うんですね。 で、その女の人に、導かれるように彼女が今まで知らなかったあのちょっと華やかな世界、あの芸術家たちの世界に首を突っ込んだして、え、ちょっととあの学んでいくというような、ま、変わっていくというようなお話になってます。で、これのですね、その年上の女の子をやっているディーバカッセルというあの女優さんがいるんだけども、これがね、デビュー作なんですね。 で、この次に山猫っていう昔、え、 ルキノビスコンティが作った映画のこの テレビ版があるんですよ。テレビの Netflix版があるんですけども、 それで非常に、あの、美しい女性、 クラウディアカルディナーレが昔やってい た役をやってます。で、この人はですね、 えっと、モニカベルッチとバンサン カッセルのあの娘なので、ま、モニカ ベルッチの美女ですよね。 美女の何、 DNA をついでるなっていうすごい綺麗な、 あの、ちょっと、ちょっと今風だけれどもうん。あの、綺麗な人なんですよ。で、この美しい映像とそれからそういう美女 2人とそれから今あ、イタリアのその美 3 人ぐらいが出てきてね、なかなか楽しい作品になっておりました。美しい夏。これは恵ビスガーデンシネマとそれからシネスイッチ銀座で、え、見ることができます。 そしてあと2 本ですね、あの、ちょっとあの、え、ここにないんですけれども、ドキュメンタリーの、ま、タイトルだけでもあの覚えといてください。え、シネマシャンテでやってます。えっと、満点の星というですね、え、学童回線の津丸のあの ああ、 津丸の検証をするドキュメンタリー、そして蘇い。これはポレポレ東野であります。 はい。 督パクスナム監督の作品をその娘と振り返っていくというね、作品なんですね。これも戦争の作品です。 はい。 ありがとうございました。 はい。よろしくお願いします。 はい。ありがとうござい

2025年8月の最新映画をシネマアナリストまつかわゆまがたくさんご紹介しています。
#2025年8月 #映画 #映画紹介
シネマアナリスト「まつかわゆま」が最新の映画情報を紹介するコーナー。
この動画はFM Kawaguchiのラジオ番組を録画したものです。
2025年7月31日放送分

<今回紹介した主な映画内容>
水底のミメシス
劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション
星つなぎのエリオ

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放送日時 第1, 3, 5週の木曜日 13時20分頃から放送
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