【ロシア原潜事故続報】地震と津波で折れ曲がる大損害！ロシア人も恐怖に震撼【ウクライナ戦況図情勢LIVE】ロシア軍が味方陣地に不発弾を投下！ウ軍が破壊して…大爆発

【ロシア原潜事故続報】地震と津波で折れ曲がる大損害！ロシア人も恐怖に震撼【ウクライナ戦況図情勢LIVE】ロシア軍が味方陣地に不発弾を投下！ウ軍が破壊して…大爆発

さあ、ウクライナ情勢のまさに最新情報を編集なし時間すなしのライブでお伝えする時間がやってまりました。これも最新画像の衛生画像になります。え、選教の後で最新情報もお届けをします。私のチャンネルでは世界経済と株価に影響を与えるウクライナ戦争の最新選挙をこれまで3年近く地図を使っていち早くお届けをします。え、判断が誤った方向に行かないようこちらでは独自情報を極力排除し、公開情報から最新の選挙に迫ります。え、それではウクライナとロシア情勢について全般的な事柄からご説明をします。まずは全般的な事柄です。ロシアが金融に進行してから1255日になりました。先ほど公表されたウクライナ軍の三謀本部の最新の発表によるとロシア軍の損失は兵士 940名戦車1両走行戦闘車2両法33 問空システム1期ドローン163機巡口ミサイル3発その他車両72両となっています。先線全体では193回の地上戦の報告がありました。今日は1000人切ったというとこになります。え、それで、え、今日伝えられてはおりますけども、ロシアはクルスクから、これクルスクからというとこのポイントで、えっと、激墜する時間がないようにクルスクから打ったと、わざと近いところから打ったという風に伝、え、クルスクから桐に向かってイスカンデル軽巡口ミサイル8発と、え、シャドのドローンとお取り309機をウクライナに向けて発射をしましたと。で、今日はここのになります。ま、以前ここまであったんですけども、ま、そこから比べれば多少減りましたがと、え、ところがに、え、今回はその8発のうちウクライナ軍は巡口ミサイル3発。このうちの1発は満で激墜したという映像があります。え、それでドローンは288期激墜したと、え、報告をしています。ということは逆に言うと5発は、あ、命中したという話になりまして、え、これ着弾して今31人死亡で160人不とで、中には子供もいるという風に伝えられております。え、それで、えっと、トランプ大統領は激怒しておりましてということで、え、プーチン大統領は気にするかどうか分からないけども、とにかくアメリカは制裁を貸すという風に先ほどホワイトハウスで述べたと、え、いうことが伝えられております。え、それでは選挙図をご覧いただきます。どうぞ。それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。また世界中の様々な出来事からこのパートではルジアンやルシアン軍などの表現を引き続き使用しています。北東部スムイクスク春球方面ルシアン軍が夏の厚生作戦の目標としているはずの数位からクルスクベルゴロドハ方面の選挙についてお伝えします。作戦に影響を与える数位の天気は雨。最高気温27°、最低気温17°。今日の天気予報は曇りとなっています。これらの方面ルジアンはスム井方面では 32回、春球方面で10回攻撃を行いました。ム井方面。この方面ではルシアン軍の夏の厚生作戦が失速し、ウクライナ軍は反撃を行っています。またこの方面で北朝鮮軍が後方に配置された可能性があり、手野の北東にある丸コボでは北朝鮮軍の舞台が到着した情報があります。アンドリーフ下では1情報付きの映像によるとウクライナ軍が北に向かって前進し、ルジアンが空爆で全進を阻止しようとしています。こちらはルシアン軍の第177 開閉代のもので地図の場所のウクライナ軍人地を観察しているところとなっています。ウクライナ軍はこの森林協会を前進し、選教ではこの場所までウクライナ軍が奪還したとして更新しました。面積は1平gになります。それ以外には選教図に変更はありませんが、ルシアンの軍事ブロガーによると数井方面に投入されていたルジアンの第30 自動車ライフル連帯は旅重なる敗北により舞台が存し最初2200人だったのが今や 140人になりルハンスクの後報に下げられたとのことです。北東部州方面東部チャシフヤール方面クピンスからチシフや方面の選挙についてお伝えします。これらの方面でルジアンはクキャンス方面で5回スバト部クレミン戦は20回シベルスク周辺で13回チャシフヤール方面では7回攻撃を行いました。つ部クレミン線。この方面ではルジアンの日寄り見的な攻撃に対しウクライナ軍が反撃の機会も伺っています。 1番目ト助の北の地図の場所では複数の情報を総合するとウクライナ軍が容魚上を支配している情報があり、その範囲をウクライナ軍が奪還したとして更新しました。この場所は1ヶ月前にウクライナ軍が反撃を行った情報があり、ルジアンが捕虜になった記録があります。 2番目、また同じトルスの集落ではルジアンがセレ別側の西側のウクライナ軍人地に攻撃した後、川の東側で歩兵が全身を試みました。しかし、ウクライナ軍は戦車で4km先のルジアンを狙い、ルジアンの取り着いた建物ごと地面に送りました。こちらはウクライナ軍の第63 機械化団のもので地図の場所の様子となっています。この場所は軽装値であることから選教に変更はありません。 3番目。さらにその南頭12kmにあるセレブリアンスキーの森林の地図の場所では27日のライブ配信でウクライナ軍が奪還したことをお伝えしましたが、その後もウクライナ軍は前進し、奪還した範囲を拡大させました。ルジアンがタレソロケットで反撃した位置から判明しました。選教ではこの場所までウクライナ軍が 500mの範囲で奪還したとして更新しました。シベルスク周辺。この方面のルジアンはシベルスクに向け損害を帰り見ず積極的に構成を仕掛けています。そのうちベルホの上安介から岩の成フにかけての高外では1情報付きの映像と複数の情報からルジアンが付近のウクライナ軍人地に攻撃を行い動きを牽制し、その後 6kmに渡る範囲で同時に攻撃を行い前線を押し上げるように前進しました。こちらはルジアンの第123自動車ライフル連帯のもので地図の場所にあるウクライナ軍人地に近づき穴を塞いでいる殿のを掘り出し代わりに何か袋のようなものを押し込んでから急いでその場を離れる様子となっています。選教図ではベルホの神やん助の大部分と岩のダリフの集落オルジアンが占領したとして更新しました。面積は10平k になります。チシフやる方面。この方面ではルジアンがかつてない攻撃を行い複数の地点に浸透しました。ルシアン軍は赤外戦を遮断するマントをかぶり、少数の歩兵が闇代よにシャフヤールの後方に入り込んで旗を立てる作戦を行った模様でウクライナ軍がドローンで探して排除しています。 1番目。まず市街地北側の住宅地では1 情報付きの映像によるとルジアンが地図の場所で確認できその範囲をルジアンが占領したとして更新しました。 2番目に市街地南側の住宅地ではルジアンの旗を掲げた位置が2箇所ありましたが、いずれも軽走地内でルジアンはその後ウクライナ軍のドローンにより地面に召されました。教授に変更はありません。 3番目、またその南のユズニーという住宅地にかけてルジアンは旗を4箇所掲げましたが、これもウクライナ軍に撃退されたため、選教授に変更はありませんでした。その後ルシアン軍はシャシフやる全体の占領を主張しましたが結局選教図にほとんど変更はなくこの決死の旗作戦は失敗に終わったと考えられます。南東部土日九州ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの負荷ポクロフスクパブリカ方面の選挙についてお伝えします。これらの方面でルシアン軍はコンスタンチの負荷方面で14回、ポクロ不方面では 49回、パブリカ方面で24回攻撃を行いました。コンスタンチの負荷方面。この方面でもルジアンが構成を仕掛けました。そのうちオレクサンドロカリノベでは一情報付きの映像によるとルジアンが集落に再度攻撃を仕掛け、ウクライナ軍が集落の外から攻撃とドローンで全進を阻止しています。こちらはウクライナのテレビのもので飛者が都と国家警備旅談に取材した映像の中で地図の場所をウクライナ軍が攻撃している様子となっています。この付近は昨日ウクライナ軍が奪還したところでしたが、再度軽装値として更新しました。不方面。この方面ではルジアンの攻撃は全身につがず、選教図に変更のある情報はありませんでした。ノボパブリフカ方面。この方面ではルジアンがドニペトロ縮集に進軍しようと出部を作り攻撃を続行していますが、ウクライナ軍も隙を見て反撃を行っています。そのうちザポリーザ州のデミリフでは一情付きの映像によるとウクライナ軍が集落のルシアン軍を次々とドローンで撃破し、その後地上部隊が入って集落で旗を掲げて奪還を主張しました。こちらはウクライナ軍の第110機械化団のものでおそらく地図の場所の様子となっています。この舞台は先日までクスクベルゴロドの激戦地にいましたが最近この方面に配置されたようです。選教図ではテミリフの集落をウクライナ軍が奪還したとして更新しました。面積は4平mになります。後方地域今日もレシア領と占領地で不審な事案が報告されています。 1番目ド州の不特定の場所では位置が特定されない映像によるとルシアン軍の航空機が自軍の歩兵神地に爆弾を投化しました。その爆弾は不発に終わりましたが、その後ウクライナ軍のドローンがお邪魔して不発に終わった爆弾を沢わさわしたところ爆発させ、付近にイタジアン3人が地面に召されました。こちらはウクライナ軍が撮影したものとなっています。 2番目、前線から1400km離れたウァではバシキール共同技術学校とバシポトレプソ量の5階建て建物の一部が勝手に崩壊しました。この建物は以前から危険だと判断され使用されていなかったとのことです。治安業内では最近の暑さが成果建物が勝手に崩壊する事案が相7月だけで3件発生し7月30日にはエカテリンブルグのオフィスビルが自然と崩壊する例。さらに7月25日にはサラトフの10回建てのアパートでエントランスが崩壊し、こちらは7人が巻き添えで死亡したとのことです。 3番目、占領のドネツクでは極度の水不足であることは以前からお伝えしていますが、占量当局が水の給水価格を1Lあたり 3.5ルーブル6円に価格統制を行いました。この価格は給水車や[ __ ]から水を売りに来る業承人の原価を下回るものであったため、給水が途え、住民はます水不足に会いでいる状態となりました。南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。これらの方面でルジアンは5回攻撃を行いましたが、ウクライナ軍が撃退し、選教に変更はありませんでした。今日は以上です。こちらでは14歳以下の良いお子様にも楽しんでいただけるよう編集しています。上級者向けの映像、YouTubeが掲載に適さないと判定したコメントはいつもの場所に期間限定で掲載しています。興味のある方は食事時を避けてご覧ください。また昨年9月までの選挙動画はニコニコ動画に掲載しています。ご視聴いただきありがとうございました。さあ、それでは、あ、そう、そうだ、そうだ。そう、お金取るんですよ。水でですね。え、1Lあたり6円というのが安いのか高いのかよく分かりませんけども、日本だったら1Lのミネ、ミネラルウォーターは大体100円くらい、え、ですので、ま、それから比べれば随分安いかなと思いますけども、ま、そのように価格統制をしたために誰も売りに来なくなりましたという、そういう話になって、水、水不足が、え、ますますなったという話があります。はい。え、それで、あ、そうだ、そうだ。思い出した。それで、え、そう、あの、ドネツクで、ま、どこか分かりませんけども、まあ、多分ドネツクの北の甲ではないかと思うんですけども、あの、不発弾が落ちまして、で、それをウクライナ軍がドローンで触ったところ、それが爆発して、え、陣地からみんないなくなりましたって、そういう話がありましたということで、不発弾を落とすということ自体を問題ですし、それが不発弾だったというところも問題かなと。え、そんな話があります。だからロシアで、あ、そう、水の話ですけども、ロシアではこう業みたいな感じで水をドネつくに売りに来る人が結構いるみたいでと、え、いうことで、だからそれで生活値を稼いでる人もいるのかなという風には思います。はい。え、それではですね、えっと、ニュースについてお伝えをしたいと思うわけなのですけども、え、まず1個目はですね、え、これは、ま、伝えられてるところではありますけども、ブルンバーグの記事によると、え、インドは、え、国営の政府上大きなとこで 4つあるんですけども、ロシア原油の全面禁止に準備をしなさいという風に命令をしたと、え、伝えられております。で、インド政府はロシアの原油輸入禁止を前提として国営声優声優所に対し計画策定を明示と、ま、ロシアの原油をもう輸入しないという方向で動いていると、え、いう話が伝えられております。え、それで、え、ロシアとインドの関係ですけども、インドは原油の輸入の1/3をロシアに今頼っているということになります。ですからインドからするとこの1/3をおそらく中東だと思いますけども、ま、中東から輸入するということになるだろうと。え、それからロシアにとってはそういう質量の35%をインドが占めるとで同じ程度を中国が占めていると、え、いう話があります。え、それでアメリカはインドに対しては8月1日からだ今日からですね、え、全てのインド製品に対して 25%の完税を貸すということになりましたと。で、9日からは、ま、これロシアはもう難化する和兵に応じるなんてとんでもないという感じになってますので、え、ロシアからのエネルギーを輸入する国に対し、え、100%の完税を貸すと警告をしていますいうことなので、え、ま、そういう方向になるだろうと。え、そこが今日の話ですけども、ルビオ国務長官はフォoックスニュースに登場しまして、え、ロシアと交渉が失敗したという風にもう事実を認めたと、え、いう話がありますということなので、え、ま、そのな、何て言えばいいですかね。ま、これはロシアからすると、ま、結構美味しい輸出先だったと思うんですよね。え、中国はちょっと安く買い叩いていたかもしれませんけども、インドはそれなりの値段で買ってくれましたのでと、え、いうことなので、まあなかなかロシアにとっては厳しい話になるのではないかという風に思います。で、2 つ目はもっと、え、聞き迫る話でしてと、え、ロシアの隣獄ベラルシなんですけども、え、このように、これは今日のベルタという、え、政府系のメディアの記事なのですけども、え、閣僚を集めましてですね、え、経済の軍事同員を求めたという話になります。軍事同員というのは、ま、強制同員みたいなもんかなと、え、そういうところでよろしいと思います。で、政府側のメディア、え、これはベルタというメディアですけども、ルカシコ大統領は政府交換を集めて、ま、この会議で YouTubeでもなんか出てるらしいんですけども、国家の経済的存続が危いということを表明したと。で、この動画でも、え、お伝えしてますけども、もうベラルでは借金返せませんという話になってると。え、それで今年から数年間は非常に困難で緊張した状況になるだろうと。で、従って私はここにいる全員に、この会議に出てる全員に警告をするとで、経済に対する圧力と要求はもう高まるばかりだと。え、それで、え、今後はですね、え、もっと片破りな方法をしなければいけないと。え、それから軍事統制も必要だということで、もう軍も含めてですね、もうちゃんとやれと、え、そういう話をしております。今までいなかったことをしろと、え、こういう話になっておりまして、経済的破綻から救うために統制経済の強化とおそらく輸出の拡大も、え、求めたという風に言われてますけども、果たしてベラルシ製品を今輸出できる国ってロシアくらいしかちょっとないんですけどと、え、そういうとこになってますけども、じゃあロシアは買ってくれるのかっていう話になると、ロシアはロシアで経済的に相当行き詰まっておりますので、これまた厳しいという話になって、結局発砲下がりになってるのかなと。え、いうところにはなります。え、それで専門家によるとと、え、ベラル氏はまず制裁で輸出付けを失っていますと。で、1番のお客さんだったEUはもう制裁なので、え、もうダめですと。で、ロシアも深刻な経済機器に陥っていますと。そうですねと。え、制裁で失われた収入と投資はもう回復できないと回収できないということになっていると。で、軍事同員というあまり聞いたことがない言葉ですけども、で、これは政権の絶望感を意味しているという風になっておりまして、ま、今後どうなりますかねというところになります。え、3番目なんですけど、これはすごい話でというところで、え、ロシアの国営通信者、国営通信者ですよ。え、リアノという国営通信者があるわけですけども、ま、なんとですね、ウクライナの完全な殲滅を主張したということで、ここにそうちゃんと吐いてやると。え、しかもこの戦車の絵があって、で、ここにウクライナの国旗があって、なんかこう破けてボロボロになってると。で、このこのなんとかさんっていう人がこう射説ですよ。射説、射説を書いたということでもう総然となっているということになります。で、一応お伝えすると、え、リアノーボスティ営の通信者ですかね。と、で、え、な、何て書いてあるかというと、ここのまずタイトルは何が書いてるかと言うと、え、正確に読み上げると、え、他には選択肢はないという風に書いてあります。え、ウクライナには誰も生き残るべきではないという風に書いてあるということで、もう簡単に言えばウクライナには全員が死ぬべきだという風に書いてあると。で、選択肢はこれしかないと。これはどういうことかというと結局ロシアがウクライナの、え、ま、領土もそうだし、ま、人民もそうだし国民もそうだし、もう全てを消し去ると、え、これを、ま、宣言したという話があります。で、え、我々はもはや多くを求めないと、もうこれだけを求めると。で、何を求めるかというと、もしウクライナ人が死んで、え、喜んで死ぬ覚悟があるんだったら、ま、それは彼らの家庭なんだから、え、勝手に死ぬんだから死んでくれという話ですけども、ただし、え、これから死ぬということなんだから、今聞かざったり、今何か人生を楽しむことは全く意味がないよねっていうことも言ってます。え、これちょっと威役してるんですけども、え、原文はですね、レースのパンティーは死者にとって何にも、え、レースのパンティは死者にとって何の役にも立たないだという、そういう言い方になってますけども、ま、どうせ死ぬんだから、え、楽しむことは意味がありませんと、え、このようになっておりましてと、え、それでこれは何を言ってるかという話なんですけども、これは特別軍事作戦の目的が今までは非かとか非軍事かという、そういう話をしていたわけですけども、これが民間人を含めたウクライナの完全な殲滅に変化をしたと。で、それを宣言したという話になって、これはどういうことだ?みたいな話に今なっていると。で、一応専門家の分析を2 つお伝えをするとということですけども、まずはウクライナの専門家によると、え、この民族の殲滅を呼びかける行為は国際法上の、ま、犯罪であると、え、それこそ国際刑事裁判所に、えっと、の問題になってきますよねと。だ、この人は国際刑事裁判所に呼ばれるべきだとそういう話になるんですけども。で、似たような話は 1930年代、え、ナチスの宣伝活動家。これは、えっと、メディアの人だったという風に聞いてますけど、有名な人だと思いますけども、え、シトライヒアの演説、え、これがありまして、これは同じようにユ大臣の殲滅を主張したと、こういう話が1930年代にありましたと、え、いうところになります。え、それがもう1つですけども、え、戦争研究所によると、ま、この発言はというか、この記事は、え、戦争をまず長期化させることを考えていると。え、それから戦争での戦場での領土獲得と西側諸国からの情報を引き出すための時間稼ぎを行っていると、ま、このように分析をしてまして、ま、つまり時間をかければロシアに有利だと、え、このようにロシアは考えているというところになります。いや、すごいですね。というとこで、え、それで、え、新しいニュースが2つありますので、え、2つお伝えをするわけですけども、え、まず1個目。これは最新のニュースですけども、タガンログ、え、タガンログというのはドネッツクじゃなくて、え、ロストフなどフヌのところにあります。ま、一応地図、あ、地図は後でまとめてみましょうね。と、え、タガンというとこまずドローン攻撃がありましたと。え、爆発音が聞こえて戦闘ヘリコプターが死の上空を旋開したと伝えられてまして、で、ここの写真がそれに該当するんですけども、果たしてこれは何を狙ったかというのは今のところは明らかではないと、え、伝えておりますと。で、もう1つ、え、ペンザ、ペンザというのは、うーん、ま、あとレシを見ましょうかということですけども、え、ペンザの軍事工場にも11回の爆発がありまして、これ写真だけなんですけども、こんな風になっている、え、いった話があります。で、これは何を狙ったかというのは、ま、分かっておりましてということで、まず地図ですけども、え、一応最初の他録というのは、あ、このロストフドヌのこの港町、え、がタガンログというところになります。ま、前線から300kmとかそのくらいかなという風には思いますけども。で、もう1つのペンザというところは、え、こここモスクワのこの南頭といえばですかね、ま、この辺にあると、え、いったところになっております。で、ここにはですね、何があるかと言うと、えっと、 SBUじゃなくてごめんなさい。えっと、ロスデック参加、そうですね、ロスデック参加のJSCラジオボザードというのがありましたと。で、ここでは、え、暴空部隊とか法兵隊走行車両と最新の通信機器をベースにした移動式などロシア軍の様々な、え、自動戦闘制御システム、ま、通信機器向場というところですかねと、え、ま、そういうものを作っているところになります。で、そこにドローンがやってきたということで、この攻撃は成功したと、え、いう風に思われて、え、おります。え、確か建物もですね、破壊されているところの写真が、え、動画で出てたという風に思います。はい。え、それで最後のニュース。これは 1番新しいニュースなんですけども、え、カムチャッカ半島のロシア軍の厳選の基地、え、津波でおそらく3橋に被害が確認されただろうと。え、いうことで、これはテレグラフの、え、記事になるんですけども、先ほどの記事になりますが、え、ロシア最新の厳選の基地の衛星画像では地震で発生した巨大な波によってどうもこの三橋がやられたのではないかと。で、 3橋に、え、船が船線厳線があって、これもやられた可能性はあるかもしれないと。ま、ただ、え、3橋とは違って船、船であれば、ま、浮いて動くことはできるのでと、え、いうことで、え、船への被害あるいは潜水艦への、え、被害は少ない可能性はあるけども、ま、断定はできないなというのが今のところの、え、分析になると言われています。で、ちなみにこの絵の説明をするとこことここに、え、原子潜水艦がいて、で、ここに卓ボートが2隻あってと、あ、全然こっちでしたという。間違ったという。はい。え、これここでしたということで、え、それで今ずっと喋ってたんですけども、えっと、全然映ってませんでしたと。で、こことここにこう三橋が、これが、え、折れ曲がった桟橋という風に言われてて、ここに船か厳線が一緒にあるので、ま、一緒にこう折れ曲がったか流されたか、え、何か衝撃を受けたかというところがありますと。え、それで、え、こちらにも3橋があって、これはコンクリートでできてるようなんですけども、で、ここに厳選が、これは厳選だという風に言ってまして、え、で、ここにタグボートが、え、2隻あるので、この2つの厳選は回収中だろうと、え、いう風に言われております。で、え、そうなると、ま、ハッチを開けてれば4mの津波なので、え、ひょっとした水をかぶった可能性はあるという風に言ってますし、うんー、ま、それから、ま、ここの3橋にぶつかった可能性もあるかもしれないと、え、いう話があるんですけども、ま、これだけじゃ今んとこは断言はできないかなというところにはなっております。はい。で、ここはコンクリートではできてなくて浮きみたいなものじゃないかという風に、え、言っておりましたがというとこで、今んとこはそういう、え、分析にはなっております。これ多分合成開光レーダーだと思うので、ま、明日、明日とか明後日にはもう少し発揮としたものが出てくるのではないかと。厳選かけ足ね。はい、なるほど。ということで、え、ということで、え、ま、こんな感じでおしまいになりましたということで、え、あとあとは何かを何かを喋ろうと思ったんですけども、あ、そうだ、そうだ。で、今日どこだっけ?あ、こっちだった。え、このチシチフアルの攻撃があって、ま、当初はですね、これ戦争研究所もどうも間違えてるっぽい雰囲気がするんですけども、ま、その後新しい情報が入ってきて修正されたんだろうとは思いますけども、えっと、チフFRが、ま、ほぼ占領されたというニュースが入って、ま、戦争研究所もですね、チャはあと数ヶ月しか持たないだろうという風に、ま、そういう風に喋ってるわけなんですけども、ま、一応今のところ見ると、え、ま、攻撃はこの辺とあとは、あ、ポンチを起きた赤線ポンチを起きたこうなんか浸透戦というのがあって、え、この辺とこの辺とこの辺とこの辺に、え、ま、隠れながら進んで、え、全部ドローンでやられましたと。で、かなりえぐい動画があったんで、ちょっと動画としてはお見せできなかったなという風に思うんですけども、ま、こういった形で、で、その後にロシア国防省が、えっと、チャシフアルを占領したと、ま、このように発表したと、え、いう話があります。感染道路は感染道路と言ったこのこの道路のことを指すのかなと、え、思うんですけども、これは今んとこその攻撃の対象とはちょっと違うかなと。え、あくまで、ま、こことここということでここには鉄道が1 本通っている、え、そんな感じになっておりまして、で、えっと、幼少コンスタンチの区間までは大体5kmのところに今いると、え、そんな話があります。と個人的にえっとこれ今んとこ確認はまだできてないのかもしれないんですけども、ちょっと明日になれば人したら違う話が出てくるかもしれないので何とも言えないんですけども、え、ここの、え、テミリフあというとこですね。え、テミリフかなりポクロフスクから 1番離れた、え、ここのとこですけども。はい。え、で、ここにウクライナ軍の、ま、西側の、え、走行車両を持っていた、あ、第110機会団が投入されたという話があって、ま、なるほどねという風に思いましたと。ま、そんなところにはなります。はい。ま、そんなとこかなというとこで、え、よろしいですかね。あとコメントはいつもたくさんありがとうございますということで、あ、そうですね、原発のハッチが開いていたかもしれないと。ま、それはあるかもしれませんねと。レースね、なんでレースなかは、ま、ロシア人らしい、こうなんか操作的な上から目線的な、あ、話なんだろうなという風には思いますけどもと。はい。え、といったとこで、ま、ベラルスロシアは、ま、共に倒れる一連卓勝みたいな感じで、え、なるんだろうなという風には思います。え、ということで今日のウクライナ情勢についてご説明をしました。え、それではご視聴いただきましてどうもありがとうございました。

【8月1日ウクライナ情勢概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:0 はじめに
3:1 ウクライナ戦況の全般的な事柄
3:5 各地域の戦況
4:1 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
7:2 北東部ルハンスク州東部チャシフヤール方面トレツクの戦況
8:4 南東部ドネツク州ポクロフスククラホフブレミフカ方面の戦況
13:8 後方地域の爆発炎上事件
17:0 南部ザポリージャ州ヘルソン州の戦況
18:3 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
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古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、装備の損失比はおおむね1対3程度、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ルジアン6から8程度の損失が示されたことがあります。過去の動画で詳細に説明したことになりますが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
甘茶の音楽工房
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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