【8/1緊急速報】浜田聡前議員から平野雨龍氏について緊急コメントがありました【立花孝志 斎藤元彦 兵庫県 NHK党 奥谷謙一 百条委員会 浜田聡 増山誠 新田哲史】
秋の参議院選挙、え、東京都選挙区におい て23万病を獲得した、え、平野ウリさん について、え、1つだけ気になったことを お話したいと思います。はい。え、世界に なるのかという質問に対して犯人の バックグラウンド次第、ままコストをね、 消されてたみたいなところが少し 引っかかったということで、ま、政治実況 者の大取です。NHK 党の浜田サ全議員から今注目を集めている平野粒子について筆見の発言がありました。こちらをどうぞ。 滝の参議院選挙都選挙区において 23 万秒を獲得した、え、平野ウさんについて、え、 1 つだけ気になったことをお話したいと思います。はい。ちょっとね、あの冒頭お見せした通り、ま、あの平野ウさんのですね、ま、ストで気になることが、ま、 1つだけありました。ま、あの、先に言っ ておくとこれ一応文脈がありまして、え、 世界対戦になるのかという質問に対して 犯人のバックグラウンド次第という、ま、 答えだったらしいんですけれど、ま、とは いえちょっとこのポストはね、あの、ま、 消されているということで、ま、ちょっと ね、そこは、そこだけは少し気になったと いうところでございます。はい。え、と いうことで、ま、あの、ま、改めてのお話 なんですけど、ま、平野ウさんね、あの、 ま、山陰戦の東京選挙区で、ま、23万 獲得されたということで、ま、非常にね、 あの、ま、あの、すごい表だと思います。 で、ま、あのね、平野ウさん、あの、X上 での、ま、あの、街当演説をですね、え、 ま、動画がXで、ま、上がってきてですね 、ま、非常に活発にこう活動されているな ということで、ま、私もですね、非常に、 え、尊敬をするところでもありますし、え 、ま、さっきのね、あの、選挙でも選挙戦 の終盤においてもですね、私、東京の渋谷 で、え、偶然お会いしてですね、ま、通称 ショット写真も、え、握手もさせて いただいたというところで、え、ま、あ 特に私の方からですね、ま、何かという わけでは、ま、ありません。ま、あの、ま 、可能であればね、あの、こちらについて も、ま、平野さんの方からね、もう ちょっと説明があればいいのかなとは思い ます。え、ということで、ま、あの、ま、 できれば、ま、これについてはね、触れ ない方がいいのかもしれないですけれど、 ま、ちょっとね、やっぱり少し気になった というところで、あの、ま、ポストをね、 消されてたみたいなところが少し 引っかかったということで、ま、紹介の方 を、え、させていただいた次第でござい ます。の、ま、平野ウさんについてはです ね、ま、色々とX上で、ま、かなりですね 、ま、あの、ま、議論話題になっている ところで6月25日にはですね、え、こう いう、ま、ま、ブログ記事をね、上げられ てるんですよね。しかも、ま、このポスト がですね、1176万 ビューということですごいポストですよね 。6月25日、え、3台前までの戸籍を 公開しましたということで、ま、記事がね 、あの、ま、こういう形であるわけですね 。国籍に関するご報告と家計図の公開に ついてということで、ま、あの ね、あの、ま、ま、ちょっと冒頭だけ紹介 します。一部で平野の売り、本名、奥義の 鈴子の国籍について事実に基づかない憶測 や議念が広がっておりますということで、 ま、あのね、しっかりと説明する姿勢と いうのは、ま、あの、強化すべきかなと 思います。で、あとですね、戸籍東本の方 も、え、公開をされておられます。戸籍 全部事項証明書について、ま、いわゆる 戸籍をね、え、ま、アップされておられ ます。こんな感じでですね。ま、記事、 学校に関するご報告丸1という記事7月 27日、これ選挙終わってからですよね。 もう数日前ですね。はい。で、え、あと ですね、こちらも7月29日にも、ま、 こういうポスト、あの、あ、こういう記事 をね、上げておられる通称仕様及び本名と の整合性について、え、という、ま、記事 も、ま、上げておられますということで、 で、ま、ちょっとね、あの、冒頭紹介した 、あ、こちらのね、あの、ま、ポスト内容 なんですけれど、ま、ちょっとね、消され たということで、ま、ちょっとこれ自身が 、ま、あの、元コストをね、私が目でその 目で確認できていないので、ま、ちょ ちょっと申し訳ないところでございます。 え、ま、ちょっと今平野のウ龍さんについ てはね、あの、ま、掘り出す私も、ま、 あえて、ま、触れない方がいいのかもしれ ないですけど、あえて触れるとひあさんと 漫画家のしの国吉さんという方がですね、 ま、かなり、ま、ま、うん、色々とね、 探っておられるというところですね。で、 ちょっとね、あの、この、え、ま、ポスト もですね、こういう、う、ま、しの国吉 さん漫画家の方がですね、こういうポスト 、ま、色々とされておられます。ま、これ ひまさんも似たようなことをね、されて いるんですよね。ただ、ま、ちょっとこれ に関してのね、説明も、まされ、反論され てる方もいてですね。え、そちらがこれ ですね。はい。え、先生切り取りはダめ です。はい。え、安倍が世界大戦の鳥ガー になるのかという質問への回答が犯人の バックグラウンド市街、え、日本語の範囲 できちんと会話が説明成立しているという ことですので、ま、そうであれば、ま、 あの、分かるところでありますけれど、ま 、ちょっとね、あの、このポストが、ま、 消されているところだけ、ま、少し気に なったというところで、うん。ま、一応 あえて、え、こういう形で取り上げさせて いただきましたということです。はい。ま 、でもね、あの、引き続き、え、ま、平野 の右さんもね、あの、ま、先のね、あの、 選挙では一緒に戦った、ま、あの、ま、ど 、ある意味同士みたいなところでもあり ますので、今後のね、ご活躍を、ま、期待 したいところでございます。ここ3回の 大型選挙において自民党は3連敗をしまし た。え、その責任を取らずに総理の座に いわろうとする石に批判が集まっています が、このままだと石弾話が出てしまうこと になります。え、それがなぜ問題なのかと いうことをお話ししたいと思います。え、 参議院議員の浜田哲でございます。はい。 え、石総理がなかなかやめません。で、え 、この後、ま、このままやめないでいると 戦後80年話を出しかねない、え、そんな 状態になっております。石弾話が出される となぜ問題なのかということをお話しし たいと思いますが、もう端的に言うと安倍 総理が出した、え、10年前に出した、え 、70年の安倍ダ話というのが、え、謝罪 外交を終わらせたものであるということで 、え、このまま石が、え、石弾話を出すと せっかく安倍総理が謝罪外交を終わらした のにも関わらず、それをまたぶり返して しまう。つまり、え、中国や韓国、北朝鮮 などから攻められる材料がまた増えると いうことでございます。ということで、ま 、それをね、あの、端的に分かりやすく 示した、あ、ま、Xのアカウントがあった んですよね。あ、から卵さんということが 、ま、ポストされておられます。ここまで 辞任要求が高まっているの。何が何でも 戦後80年話を出すつもりこともあろうに 週算ダブル残敗の当手が閣閣議決定なしで 発出とは日本を落としめ残業をし続ける 外交に逆戻りする1個人の勝手な気持ちを 日本の代表として発する冒険を決して許し てはならないということで、ま、 おっしゃる通りだと思います。あ、 ちょっと、え、フォローの方をさせて いただきます。ありがとうございます。で 、え、こちらの図ですね。ちょっとどこの 新聞かなんかサイトなのかちょっとわかん ないですけど、すごくよくまとまっていた んですよね。で、え、安倍弾話はですね、 え、はい。え、植民地支配や侵略、通な 反省と詫びなど表現を投集はしたものの 子供たちに謝罪を続ける宿命をせよ、え、 背負わせてはならないと謝罪に区切りを つけた。ま、ここがね、あの、け的だと いうことでございます。ま、村山話とかも 結構ひどかったわけですね。植民地支配と 侵略に言及。分けアジア諸国の人々に多大 な損害と苦痛いた通な反省と心からの詫び を表面ということで、まあ60年は、え、 ま、村山ダ話を基本的に投集した。70 年話で、ま、謝罪をですね、え、ま、 区切りをつけたということなんですけど、 え、このままだと石ね、あの、過去の戦争 に至った経緯を検証する意向、え、みたい なところで、ま、非常にですね、あの、ま 、危いのではないかと、ま、されており ます。というわけで、ちょっとね、安倍 談話に関する、安倍、石談話に関する私の 過去のポストを紹介したいと思います。え 、こちらですね、あの、え、日本星党のね 、あの島田洋一さんのポストを引用させて いただきました。まずこちらですね。さ田 洋さんのポスト紹介しますね。安倍首相の 1570年団は自虐的な村山団をある程度 まともな方向で上書きしたが、左翼や外務 省インテリの抵抗もあり不十分な点が残っ た。そこをさらに埋めるなら良いが石橋 市町には一切期待できない。え、解約必死 措施にはならないということで石橋、え、 戦後80年話に意欲というポストですね。 日経新聞の記事を、ま、引用されておられ ます。え、今年の1月31のコストですね 。え、それ、え、を踏まえて私はですね、 はい。安倍談話を高く評価できるが課題も ある。この課題を完全するような談話が 将来的に求められる。しかしそれができる かどうかは首相が誰であるかにかかって くる。石首相の元ではやめるべきというご 意見に同意ですということで、ま、ポスト をさせていただいた次第です。はい。え、 ということでですね、ま、このまま石が、 ま、あの、ま、安倍、あ、石田、安倍弾話 をですね、え、もうせっかく出した 安倍弾話をですね、ま、あの、覆返すよう な石弾を出すことが、え、ちょっとね、 あの、恐れられているということで、ま、 あの、石葉さんね、色々と、ま、ちょっと 叩かれながらもですね、え、ま、あの、 その総理の座にいているということで いかがのものかなと思うところではあり ますけれど ま、ちょっとね、あの、もうな、なんか今 の流れだともう石葉さんそのまま椅って 出してしまいそうですよね。ま、そうなっ たらもうまたね、あの、さらに安倍談話 以上の、ま、談話がですね、ま、10年、 え、区切りでまたいいのが出るのをね、 期待するしかないのかなと思いますけれど 、ま、しかしね、あの、こんな感じで石葉 さんによって日本がね、あの、ま、より 問題あるようなですね、え、ものに、ま、 自虐試間がまた戻ってきてしまうのかなと いうところでは申しね、なんか残念な感じ ではありますけれ ま、とはいえ鳥取県民の選択なので、鳥取 県民はですね、あの日本全国にある意味 迷惑をかける権利も、ま、日本の民主主義 でのもでは仕方ないことなので、ま、そこ はね、あの、もう、ま、ある程度ね、あの 、ま、容認しなきゃいけないのかなという 時になります。ま、とはいえですね、私も ですね、あの、一政治家として、え、 しっかりとですね、ま、できることはやっ ていきたいと思いますので、ま、とにかく ね、あの、安倍談話を覆返すような石話が 出される、ま、その恐れはあるということ で、まあ、でもね、そこはもう国民の民 ですから、まあ、なんとかね、え、 一度の希望もあればいいんですけど、どう なんですかね。ま、両院議員総会とかね、 ま、行われるみたいですけれど、ま、 ちょっとね、その行方とかも、ま、見て いきたいと思います。今後の構想について お話をしたいと思います。え、まず ざっくり言うとNHKから国民を守る党と して、え、きる衆議院選挙出場の準備を 整えつつ、え、私の政治団体でも各地方 選挙に、ま、候補者を要立して挑戦をして いきたいと考えております。はい。え、全 参議院議員の浜田哲でございます。え、 先日の参議院選挙皆さんご存知の方が多い ほとんどだと思いますが、え、私は落戦は しましたが、え、ま、参議院の全国比例 NHK党においてはですね、 33万5462 票ということで、この表で表数で確定の場 はちょっと分かりませんが、ま、たくさん の表をいただいたということで本当に ありがとうございます。え、政党名でご 投票いただいた、あ、数が、まあ、 32万9657 ということで、ま、政党名よりもですね、 私の名前を書いていただいたということが もう本当にありがたい、え、限りでござい ます。ま、もちろんね、NHK等で書いて いただいた方も本当に感謝でございますが 、ま、とにかくね、あの、この個人での 投票303万 秒というのはですね、もうその影響力の 大きさをね、あの、必死ひ死と感じるん ですよね。あの、SNS投稿しても、え、 YouTubeで発信してもですね、あの 、ま、感じるところでございますので、ま 、そういう意味でね、あの、皆様の、え、 ま、ご投票いただいた1票1票のがですね 、ま、こういう形で落戦はしましたが、ま 、生きているということで、もう改めて ですね、え、もう本当に投票していただい た方に感謝感謝でございます。で、ま、 冒頭申し上げたように、ま、自分の政治 団体でもですね、ちょっと候補者を、ま、 要立していきたいと思っております。ま、 NHKから国民を守るとして、ま、私も ですね、え、ま、 選挙戦ったわけですので、え、ま、周院戦 はね、あの、そちらで望みたいと思いつつ ですね、え、私の方でも政治団体を、ま、 あの、ま、すでにある政治団体クラス 新しいのをね、あの、立ち上げてもいいの かなと思っております。ま、政治団体ね、 作るって会社作るより楽なんですよね。ま 、会社の場合はね、あの、本当に定官準備 して司法書子さんに手続きしてもらったり でちょっと大変なんですけど、え、政治 団体はもっと簡単ですね。あの、役所に、 ま、書類会手続きすればですね、あの、ま 、すぐできると言っても過言ではありませ んので、まあ、なんて言いますかね、あの 、皆さんの政治家の見方ということで、 この政治家はこの政党に所属していると いうことは、ま、それはそれでそうなのか もしれませんけれど、1人の、ま、1政治 家が複数の政治団体をね、あの、運営して もいいんじゃないかなと。ちょっとその 発想をですね、え、皆さんにも、ま、持っ て欲しいなと、え、いうことでございます 。ま、例え、まあまあ、例えとして適切な のかわかんないんですけれど、ま、あの、 アメリカっていうのはですね、アメリカは 2大政党性と言われますが、その民主党 共和とそれぞれにおいて派閥があるんです よね。ま、それはですね、もう、あ、ある 意味政治団体、複数の政治団体が、ま、 協力して、え、ま、最終的にね、あの、 大統領選挙とか、え、国政選挙の時には、 え、ま、あのね、あの、協力してそれぞれ 2大政党、共和党勢力、民主党勢力で戦う ようなものなのかなと。ま、ちょっと違う かもしれませんけど、ま、なので、ま、私 もNHKから国民を守る通に、ま、所属を しながらですね、はい。え、自分自身の 政治団体をね、あの、複数運営していき たいなということでございます。ま、 ちょっとね、あの、具体的にどう、どう するのかみたいなところは、ま、あの、ま 、おいおいお話できたらと思います。ま、 ちょっとね、あの、本日なんですけれど、 ま、事務所の片付けを、ま、していたわけ ですね。で、事務所の片付けに入る、ま、 午前中にですね、え、これまで、ま、私の 、ま、選挙準備や、ま、政策作りにですね 、え、お世話になってた方に、あの、ま、 ちょっとからご提案をいただく形でですね 、色々と、ま、お話を、ま、ご提案を いただいて、ま、非常にですね、ま、そう いう政治団体作って、え、今後挑戦して いこうというね、あの、お話をいただいた ということです。ま、その際のですね、 なんて言いますか、あの、組織作りみたい なところも、え、色々とね、あの、ま、 その方とが色々とね、あの、手伝って いただけるということで、ま、本当にね、 あの、ありがたい限りでございます。はい 。え、ということで、ま、あの、そういえ ば、ま、あの、私がすに作っている政治 団体としてはですね、こちらがあるんです よね。自治郎と自治郎連から国民を守ると 、ま、この政治団体は、あの、ま、つく、 あの、ひまず継続してですね、で、各地に 候補者を出していきたいなと思っており ます。ま、それこそですね、あの、立候補 するだけでも構いませんので、え、あの、 今後のみ選挙、特に市長議会議員選挙で、 え、その中での補欠選挙ですね。え、もう それはもう供託金が返ってくるからという 理由であります。え、なのでまあまあ 市町村議会の選挙の、ま、選挙予定とかは ね、あのこの選挙.comのウェブサイト を見れば、ま、出てきますので、ま、 補欠選挙とかもね、あの、こういうので出 てくるんですよね。え、だ、ま、そうです ね。え、まあまあ、とりあえずいろんな 8月の選挙を見るだけでもこんだけあると いうことです。はい。ま、日本はね、 たくさん選挙があるそういう国です。はい 。というわけで、とりあえずこういうね、 あの、先ほど紹介した自治郎と自治郎連 から国民を守る等というね、あの、政治 団体、え、すでにありますので、こちらは まず作るとで、それプラスですね、 ちょっと今後のですね、私にとってのあの な、何て言いますか、メインのせ、政治 団体ということで、私が、ま、作ったね、 あのNHK等の政策基本的には私が作らせ ていただいたんですけれど、ま、この政策 マニフェストはね、もう非常にあり、ま、 おかげ様で高い評価をいいている。で、ま 、現在規制緩和といったところで、ま、私 がですね、え、ま、国会で行ってきたこと がですね、もうそのまま反映したような ものになっているということです。ま、 そういう意味ではですね、どうしようかな 。ま、アメリカの共和党の政策に、ま、 順じたものが結構あるんですよね。だから 、ま、メインの私の政治団体として共和党 でもいいかなと思いつつ、ま、でもね、 税金下げて、え、規制を、ま、緩和して いこうという方針なので、ま、そういう 意味では自由党でもいいのかなということ で、ま、あのね、共和党って言うと日本で 言うとね、あの、天皇、天皇の元で共和党 っていう政治団体対名が、ま、果たして、 え、いいのかどうかみたいなね、ところも 、ま、あるので、ま ま、とはいえですね、政策のほとんどは あのアメリカの共和党が、ま、思考して いくようなところなので、ま、共和党でも 、ま、うん、いいのかなという感じはし ますけれど、ま、とりあえずそういう メインのね、私が、ま、作った マニフェスト、ま、後半広い部分をね、 あの、ま、実践していくような、ま、政策 を打ち立てて地方議会1はね、あの、ま、 そのうまくいくようならもう国生もね、 そちらで、え、行けたらということで、ま 、NHKから国民を守る等に所属しながら も、ま、自分自身のね、政治団体も運営し てていこうかなと考えております。ま、 ちょっとね、あの、とりあえずやってみ ないと分からないところもありますので、 ま、あの、どの選挙に候補者募集するのか みたいなところは、ま、おいおいね、え、 お話できたらなと思っております。まあ、 なので、その1人の政治家は1人の1つの 政党に所属してそこで同行という、ま、 発想も大、ま、それは一般的だと思うん ですけど、必ずしもそうではないという ことをですね、皆さんにお伝えできたらな と思います。はい。え、ということで、え 、ま、ようやくですね、事務所、議員会館 の事務所がね、ま、片付いたところですね 。なかなか、え、まあ、な、何て言います かね。ま、ある意味ちょっと解放された感 は、ま、あるので自分なりにね、あの、 政治の、ま、道をですね、え、ま、模索し てみたいと思います。というわけで、ま、 あの、そんな感じでございますので、ま、 皆さんからの、ま、コメントなども いただけたらと思います。ま、ちょっと今 、ま、今の時点ではまだまだ漠然としすぎ てるんですけど、ま、ただね、あの、自分 自身の作ったマニフェストをですね、あの 、ま、押し進めるような政治団体、え、 そっちで、え、ま、地方議会の選挙とかも ね、挑戦していけたらなと考えていると いうことです。いかがでしたでしょうか? NHK党の天浜サ哲全議員から今注目を 集めている平野留粒について見の発言が ありましたね。今後ますが離せない状況に なるのではないでしょうか。皆さんはどう 思いましたか?よろしければコメント欄で 感想をお待ちしております。本日もご視聴 いただきありがとうございました。 [音楽]
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