金相場!反発で上昇再開か!?8月1日 金曜日
はい、え、どうも皆さんこんにちは。え、 8月1日、え、お昼のマーケットニュース 始めさせていただきます。ま、暑いです けども、今月も1つ皆さんよろしくお願い いたします。はい。え、まずは現在の マーケットから行ってまいりたいと思い ます。はい。ゴルド、え、上心しており ます。え、1万600085円 126円高金 はい。え、5924円、58円高ゴム 314.5 -1.0原油 6万454230円 だかとこのような動きになってます。はい 。え、ま、ご存知のに川せ相場、え、一気 に150円 突破とま、いうことで、え、今年3月、4 月、ま、この辺り以来の、ま、高値になっ てますよと、ま、いうようなことで、まず 川そば、年始、え、ま、1つは今うんと、 え、ここかな?今とりあえずここ、え、3 月のこれは20、3月末の151円20戦 と、ま、いうところが、ま、ありまして、 え、これに、まあ、今、あ、限りなく接近 しましたね。と、そして、え、1月年始の 高値、ここですね。こっからの、え、下落 から4月、この安値、この下落幅に対して ちょうど61.8% 戻し、これが151.61 だから、ま、151.20 から151.60 、ま、61、ま、この辺りですね。この 辺りに1つ、ま、抵抗といえば抵抗、ま、 がありますねと、ま、いうことが言えると 思います。え、なのでそこをも上抜けて、 え、年始、ま、円安が続いていくのか、ま 、ポイント地点151円 の151円台ですね。1円台の、ま、この ライン、え、前回の高値ここですね。3月 高値及び、え、1月年始からの下落幅の 61.8%水準である151.60 水準と、ま、この辺りですね。こんな ところで抵抗を受けるのかどうか来週試さ れますね。ここ、ま、一気に抜けてくると いうことになれば、それはそれで、え、 チャート上と言いますか、え、上昇ドル高 の流れ継続ですねと、え、ポイント地点で 押し戻されるのか、ポイント地点を上回る のか、川相に関しては来週そんなところが ポイントになるのかなと、ま、いう風に 思います。ま、それ踏まえて国内市場です けれども、まずゴールドの国内市場です けども、あの、ま、昨日ちょっと質問が ございましたんで、ちょっとお話をして おきますと、ま、調整ってどういう意味 ですかというようなことがありましたん ですけども、ま、そばって、あの、ま、 上げる、ま、今このスケールで言いますと 、昨年12月かな、え、の安値起点に、ま 、右肩上がり上昇してますという流れなん ですけども、この上昇の中でも当然、え、 下がる時 こういったとちょっと汚くなったんで書き直しますけども、 え、上昇ですよねと。この安値、このスケルで言うとこっからここまで、ま、これが高値なんですけども、ま、右肩上がりの、え、流れの中で、え、上昇とは逆の下げる局面、こういった面がいくつかありますね。 え、この下げる局面をいわゆる調整上昇途中の調整局面とま、いうことでの表現をしまして、で、昨日時点でも今 7月23 日高値を起点とした調整入りの状態ですよね。と、ま、いうお話でございます。 え、なので、ま、誰かが売るから、ま、 当然売るから、ま、下がるんですけども、 売り方と買い方、マーケットには必ず、え 、2種類ありまして、え、売る方が多いと 下がる、買う方が多いと上がる。ま、これ は、ま、単純な話でありまして、ま、あの 、売る人の根拠はよく分かりませんが、え 、理食で売る人もいれば、え、ピーク アウターだと思って売る人もいるんだろう とは思いますが、ま、いずれにしても、 あの、こういった調整安、上昇途中の調整 安、ま、それを、え、 上昇家程の中の下落局面ですね。これは、 ま、調整と、ま、呼んでる次第でござい ますが、え、それが終わるか終わらないか というところで昨日話したように短期仕様 と上回ってくるようならば、え、上昇再開 の気運が出てきますと言ったところ、今日 短期使一時上回っていましたけども、 例えばこれ短期の平均線、今リアルタイム では1万60円 とま、いうところにあります。ま、あの、 9日の平均なんで、え、9円値段変われば 当然短期平均線9日分は1円、え、変わり ますんで終わりね、終わってみないことに は短期平均線正確な数字は出てきませんが 、ざっくり1万60円。それと一目均行で 言いますと、これは転換線。これが1万 6000。え、これがこっちじゃない。え 、ここですね。え、88円。ま、 1万6000の後半とに、え、一応上の 抵抗体、え、テクニカル仕様が、ま、あり ますよと、ま、いうようなことなので、 ここを明確に上回るか回らないかという ところ、今んところ、ま、タッチはしまし たという状態、え、上回るかどうか、ま、 終わりに次第と、ま、いうところ今日の データで言うとそんなところになってます ね。となので、ただま、え、今日ポンと川 円安等々の、ま、動きがあって、今週の 高値ということ、高値を更新と、ま、いう ことなので、昨日の安値流れ的に言います と、 よいしょ。え、ちょっとスケールを変え させていただいて、今6月30日からの 上昇が一旦終了し、この上昇に対する修正 ですねという話。としてある地点を上回っ たから、え、買に変わると、え、調整が 終わったと考えられる地点の短期指標を 上回る上回るないというポイント地点に来 ましたと、ま、いう段階にありますと。な のでこれが明確にもう1歩2歩、え、上に 抜けてくる動きになると昨日の安値が目先 となって、ま、この目先底のことを押し目 とま、いうような表現もしますけども、え 、上昇再開化と、ま、いう表現になって くると、ま、いうことでございます。なの で今はまだ、え、昨日の安値が押し目と なって上昇の様、ま、反発しましたね。え 、その決定だになるかどうかというところ が、ま、問われている状況と、ま、いう ことが言えるんではなかろうかなと。それ と再算最言いますように、あくまで6月 30日からの上昇に対する修正であって、 大きい流れ、え、この右肩上がり、ま、 昨年来、え、の右肩上がりの中長期、え、 回優勢という状態に変化はないと、え、 短期的な上昇に対する修正から上昇に 転じることができるかどうか、ま、そこが 問われていると、ま、いう状況の中、今日 反発し週間、今週の高値を、え、更新した ことによって、え、金運が出てきましたよ 。続進し、今日の高値をさらに来週月曜日 上抜くようならば、うん、今日の安値が、 え、ポイントになったんじゃないかなと、 ま、いうような状況になると、ま、いう ことであろうと、ま、いう風に思います。 ま、短期目線でね、あ、売立てれる方に 置かれれば、え、それは6月30日から ほぼほぼ、え、1000円、え、ほど 上がりましたと。ま、それに対する下げ 狙おうかと。ま、それはそれで数百円、 1/3下がったところで300円今日反音 下がりゃ500円、ま、狙えるよねと、ま 、いう話なので、え、500円狙えるうち の、ま、仮にですけども、ま、300円 狙ううちの100円、200円取りたいね と、ま、いうような場合売買も、ま、それ はありはありですねと、ま、いうような こと。え、けど、ま、中長期であの、現物 思考で、ま、考えてる方に撮られれば 100円、200円の下げって別にどって ことないじゃないと、ま、いうことには なろうかと思います。ま、その辺りが、え 、どういうスパン、どういう考え、どう いう値幅を取ろうかということで売買する かということなので、この編とそれぞれ、 え、売買の仕方は変わってくることだろう とは思いますが、えー、ま、今日反発市 週慣の高値、今週高値更新したことによっ て昨日の安値がキーになる可能性がこれで 出てきましたね。と、え、あとは、え、 ある地点を明確に上回れるか、そのある 地点を短期指標がまず上にあります。え、 勝つ、え、もっと言うと、え、長金の下落 。これは7月23日、え、高値から昨日の 安値1万5850 。え、ほぼ500円下げましたと。 500円下げた値幅に対して今どんだけ 戻ってるのということを通うと、え、反を 、瞬間超えて61.8%の手前からや高値 から難化してると、ま、いう状況。え、 要するにそれをもこの辺りも全部上回って くるようなら、あ、ま、開抜け感ありとま 、いうような、え、昨日の安値がポイント になったと、え、ここまで上けってくる ようならばそういう判定になるんではない でしょうかと、ま、いうことでございます 。はい。ま、あの、 色々とニュースも出て、え、経済仕様等で 一気に、ま、動くと、ま、いうことは多々 ありますけれども、ま、ポイントになる 地点がどこにあるのかというところ。え、 ま、昨日の安値でも結果的には中期の平均 線タッチからの反発とま、いうことなので かつ、え、6月30日からの上昇に対して ちょっと色々線が出たんで分かりにくく なってると思うんですけども、色々消し ますと、え、ま、消しますと、えっと、 上昇、こっからの上昇幅に対して 38点。ああ、ごめんなさい。これは ちょっと 、え、ここからこの 6月30から、え、7月23の上昇幅に 対して38.2%水準反届かずの、え、 中期平均線タッチでの切り返しということ になってますんで、続進、週明け続進、ま 、今日このまま終わったとして続進する ようなら、ま、あの、昨日の安値が気に なったんじゃないかなと。ま、いうような 雰囲気出てきますね。と、ま、いうことか なという風に思います。はい。え、色々と マケットあの発にしろですね、発金も、ま 、面白い動きになってまして、え、まあ、 4月から上昇悪の50%以上上昇しました という動きから、え、なかなか持ち合い 続きだったのが下に離れたと昨日大暴落、 え、1時300円を超える下げと、ま、 いうようなことになって、今日やこう反発 してますと。ただ、ま、あの、これも、え 、ピークアウトかどうか、え、レンジまた 回避するのかどうか、え、どっちいつ いずれにしても、あの、大きい動きの後の これが、ま、本当にピークアウトだったら ば、ま、この程度では収まらないとも思い ますんで、え、ま、あの、投資明味と言い ますか、え、来週の前半戦の同向、安値 切ってくるようなら面白いんじゃないのと 個人的にはそのように思いますけども、え 、ま、そんなところも1つ注意して面白 そうだなと思えば、え、他の銘柄も、え、 その他の銘柄も取り組んでいただけたらと いう風に思います。はい。 はい。それで本日、え、8月1日、え、お 昼の放送以上でございます。どうも ありがとうございました。
金(GOLD)についての資料請求はこちら!
https://www.comtex.co.jp/lp/youtube.php
相場分析情報サイト「 マーケットEye」 体験申し込みはこちら!
https://www.comtex.co.jp/services/malab/trial_me_form/
マーケットEyeについての詳しい内容はこちら
https://tradeone.comtex.co.jp/market-eye/introduction.php
昼の放送とは一味違う三猿相場動画会員(無料)
この機会に会員登録よろしくお願いします(^^♪
三猿相場動画会員申し込み!は下記URLから
詳しく切り込んでいます!
https://www.comtex.co.jp/services/mal…
動画配信だけでなくブログやTwitterからも情報発信中
マーケットナビゲーター
https://ameblo.jp/comtex1955
Twitterからも情報発信中
相場分析室
Tweets by bunsekisitu1955
マーケットナビゲーター
Tweets by marketnavi2023
商品デリバティブ取引のご質問、ご相談は相場分析室まで
お気軽にご連絡ください。
受付時間:平日9:00~17:00
電話番号:0120-520-307
当社取引形態のご案内
パーソナルサポートグループ
https://www.comtex.co.jp/services/per…
オンライントレード口座開設はこちら
https://tradeone.comtex.co.jp/register/first-page.php
当社オンライン取引に関してのお問い合わせは
0120-688-217まで
商品先物取引とは・・・どういう取引なの?
• 商品先物取引とは・・・どういう取引なの?
商品先物取引の主要銘柄をご紹介
• 商品先物取引の主要銘柄をご紹介【初心者向け】
金先物取引とは
• ウクライナ危機で注目される金先物取引とは
コムテックス会社紹介
• コムテックス会社紹介
コムテックスコーポレートサイト
https://www.comtex.co.jp/
コムテックスオンライントレード
https://tradeone.comtex.co.jp/
相場についてのご質問お問い合わせは0120-520-307まで
◇この動画は投資判断の参考として情報提供者独自の視点から分析した結果をお伝えするもので、当社の統一的見解を示すものではありません。 情報提供を目的として発信したものであり、特定の商品の推奨や売買に関する断定的判断の提供及び勧誘を目的としたものではありません。 記載された分析内容について最善を尽くすよう努力しておりますが、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がございますのでご了承ください。 記載されている情報によって生じたいかなる損害についても当社及び動画配信者は一切の責任を負いません。お取引に際しては、「ご自身の判断」で行って頂けますよう宜しくお願いいたします。 公開されている情報につきましては、営業の利用または第三者へ提供する目的で情報を加工することを固く禁じます。◇商品デリバティブ取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
【投資勧誘方針】
当社は、お客様に信頼される企業を目指し、法令・諸規則を遵守した、適切な勧誘を行います。
1.基本方針
当社は、お客様の知識、投資経験、財産の状況及び投資目的等に適合した商品若しくは取引をお勧めするよう努めます。
2.法令遵守
当社は、金融商品取引法、金融商品の販売等に関する法律、商品先物取引法及びその他関連諸規則、当社社内規程を遵守した勧誘を行います。また、勧誘を行うにあたっては、お客様のご迷惑にならないよう、勧誘等を行う時間帯、場所、方法については十分に配慮いたします。
3.商品説明
お客様に勧誘を行うにあたっては、お客様ご自身に適切な投資判断を行っていただくために商品内容やリスク等について十分かつ正確な説明を行うことに努めます。
4.内部管理態勢
当社は、金融商品取引法、金融商品の販売等に関する法律、商品先物取引法及びその他関連諸規則、当社社内規程を遵守し、その徹底を確保するため、内部管理体制の整備及び強化に努め、全役職員に対し十分な研修を行い、個々の役職員は、知識の習得、自己研鑽に努めます。
【商品関連市場デリバティブ取引のリスクについて】
・価格変動リスク
商品関連市場デリバティブ取引は、相場の変動リスクが存在し
取引対象の価格の変動によって利益も損失も生じる取引です。
実際の取引金額は取引証拠金額に比べて、約10~50倍と大きな額の取引です。
そのため、その利益や損失は預託している取引証拠金の額を上回る可能性があります。
取引証拠金は、相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので、
注意が必要です。但しその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
・流動性リスク
お取引の銘柄によっては、流動性の不足により約定に時間がかかったり、
当初期待した価格と乖離した価格で取引されたりして損失を被ることがあります。
・信用リスク
商品関連市場デリバティブ取引においては、お客様の取引を取次・受託する取扱会社に対し
株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)が取引の相手方となる「清算制度」を
導入しており、お客様の証拠金は全額分別管理しているため、原則として全て保全されます。
しかし取扱会社が破綻した場合には、返還手続きが完了するまでの間に時間がかかったり、
その他の不測の損失を被る可能性があります。
・システム障害リスク
各取引所、及び、取扱会社のシステム、またはお客様、取扱会社、
各取引所の間を結ぶ通信回線等に障害が発生した場合等には、
相場情報等の配信、注文発注・執行等が遅延したり、
不可能になることがあり、その結果、不測の損失を被る可能性があります。
※上記リスクは、お取引における主なリスクについて記載したものですが、
これがすべてとは限りません。 ご契約の際は契約締結前交付書面を十分に熟読の上、
リスクや取引の仕組み等の内容をよくご理解いただき、
ご自身の判断と責任のうえお取引ください。
2.証拠金、手数料の額について
商品関連市場デリバティブ取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。
最初に預託する取引証拠金の額は商品により異なりますが、
最高額は、最低取引単位(1枚)当たり通常取引は1,040,000円(1番限は納会月割増を加算し5,200,000円)です。
商品関連市場デリバティブ取引の委託には取引手数料がかかります。
その額は商品によって異なりますが、最高額は、最低取引単位(1枚)当たり通常取引は34,320円、オンライントレードでは692円(注文入力代行サービスでは2,640円)(往復・消費税込み)です。 【2025年2月25日現在】
3.財務関係資料について
当社の企業情報は、当社本支店店頭、
及び日本商品先物取引協会ホームページ で開示されています。
4.相談窓口について
お取引について、お気づきの点、ご相談、お問い合わせ等につきましては
こちらをご利用ください。
本社 お客様相談窓口:0120-555-876
東京支社 お客様相談窓口:0120-560-448
福岡支店 お客様相談窓口:092-475-7888
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター 金融商品苦情相談窓口
【東京事務所】東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館
【大阪事務所】大阪府大阪市中央区北浜1-5-5 大阪平和ビル 0120-645-005
5.商号及び許可番号
株式会社コムテックス
第一種金融商品取引業(日本証券業協会特定業務会員)
[近畿財務局] 近畿財務局長(金商)第406号
#商品先物取引 #金相場 #白金相場 #原油相場 #ドル円 #日経平均