【しあわせな結婚 ドラマ 感想考察#2】1話ヤメ検スター弁護士とイタリアの香りがするネルラのしあわせな結婚生活スタート!鈴木家とニュースホープの倉澤に注目。15年前ネルラにいったい何が!?
こんにちは。うりさんです。 照明朝前木曜日夜9時から放送のドラマ。 幸せな結婚。第1話感想考察動画です。 1話の詳しいストーリーやキャストについ てはこちらの動画を参考にしてみて ください。メンバーシップ募集中です。 考察系ドラマを見る上でのお役立ち動画や メンバー限定動画をアップしていますので 、よかったらご検討ください。 さて、今回は冤罪を勝ち取った弁護士、 変態っぽい美術教師、検察の3つの謎、2 つのお牌、アトリエで何があったという 順番で考察していきますので、最後までお 付き合いください。 冤罪を勝ち取った弁護士。 幸せパートはほとんど荒すの通りでしたね 。 原田孝太郎が元健事二事だということと 冤罪を勝ち取った弁護士ということが ポイントだと思いました。孝太郎 がコメンテーターを務めるのはJPN テレビのニュースホープ なので火曜日の朝はご時で鈴木の食事会も 火曜日でした。 こ太郎がネルラのことが気になるのを 分かりますがネルラはスターベンシと 分かっていて近づいた感じがしました。 ベルラ自身自分の身に何かが起こることを 予想していた感じですよね。 ベルリオーネ関節の女という絵画は検索し ても出てこなかったので核の画だと思い ますが響きにイタリアを入れてきました。 このベルリオーネを知っているということ は倉沢地下も芸術に明るいということです よね。 っぽい美術教師。 白女子大学付属高校のネルラはねるねると 呼ばれていました。 結婚したんだってと言ったのが中の耳。 クソ暗い家になるなと言ったのが山下あね 。 ああいうのに沼まる男もいるんじゃないの と言ったのが与田セイラ。ああ、エロいと 言ったのがカドマカレン。 エロいというより変態同士の結婚だよ、 きっとと言われるくらい高校でのネルラは 変わってるんだと思いました。 芸術はしばしば変態っぽいものなんです。 というのがネルラの解釈で、いずれこの 女性の中の1人がレオと関わっていきそう です。 検察の3つの謎。原田孝太郎が無罪を 勝ち取ったのは上場事件でした。 交流されていたのが上という人で検察の3 つの謎として1証拠の捏道2密室の 取り調べ3科学操作の遅れが上げられてい ました。 冤罪が生まれる要素がぎっしり詰まってい ましたね。 原田によるとこの冤罪事件は客観的な証拠 を無視して自白に頼った結果でした。 この上事件で無罪を勝ち取ったと思われ、 ネルラが高太郎に興味を持ったきっかけだ と思います。 2つの追い 4階の間の部屋に仏壇があり、2つの追牌 がありました。1つは平成11年199年 7月7日。 信魚と書かれているので女性の追い払いだ と思いました。 なのでカの妻ルラとレオの母親だと思われ ます。もう1つのお遺牌は平成12年 2000年7月20日 真事と書かれているので男性が亡くなった と思われます。 カがお守りしていますし、追い牌が小さい のでの下にいた弟かもしれません。それを ネルラが何も触れないことに何か匂わせて いますよね。 いずれにしてもネルラは45歳と判明して いるので彼女が19歳の時に母親が 亡くなりその翌年に親族の男性が亡くなっ たという流れだと思います。 ぬルラの母親は宮沢健二とレオレオには神 様だと思っていたようです。 特にレオレオには色彩や匂いまで描くこと のできる壮大な想像力の持ち主 有と正義の人でもある。ネルラは母親の 影響力が強そうなのでカが修復という道を 選び孝太郎を選んだのはまさにユモアと 正義の人だからかもしれません。 で何があった? ネルラの秘密は元恋人の不審に関係して いるのではという考察は立っていました。 黒川の正体が捜査一家の刑事というのは びっくりです。 そんな彼の呼び出しに応じたのでネルラ なりに主張しに行ったと考えています。 2010年8月13日区の倉庫で伏せ優が 死亡。当時30歳の画家です。第1発見者 は伏せ優の婚約者だった鈴木ネルラン。 当時は海画修復市でした。 当初は現場の状況から誤って怪談から転落 し死亡したと思われていた。しかし司法 解剖の結果被害者の頭部から不可快な傷が 2箇所発見された。 1つは即頭部、10cmほどの列勝、もう 1つは後頭部15cmほどの列勝 場所は不正優のアトレ ネルラは事件現場で伏せ優と会話していた が、その後の記憶がなく、意識を取り戻し た時には2階で倒れていた。 階段下で死亡した伏を発見し板通報。 その後ネルラを病院へ 脳への損傷などはなかった。ネルラが記憶 をなくして倒れていたということは眠らさ れていたか誰かをかい記憶がないと言って いたかのどちらかだと思いました。 かうとしたら父親のカ父のこうだと考えて います。 本当に記憶がないのだとしたらアトレアに すでに第3者がいた可能性があります。 ネルラが100登板通報したのは間違い ないのに逮捕起訴されなかったということ は犯人が狂器を持ち去処分したからだと 考えています。 不正優は倉庫のような場所をアトレにして いました。つまりそんなに売れていない。 そんな売れない画家を殺す同機があると すると金銭のもれだと思いました。 なので伏は一度だけ岩作作りに手を出した のではないでしょうか。 それをネルラがとめ揉めていたとか。 ネルラがやってないの一点張りで多くを 語らないのは伏が岩作という悪児を働いて いたからだと考えています。 自分の描いた絵を破っていたので才能が ないため苛立っていたように見えますが 才能がないことに気がついたかは自ら命を 立つかもしれませんが殺されることはない と思いました。 事件を15年前に設定しているのである 程度年齢から新犯人候補は絞れると思い ます。そして現在成功している人物なので はないでしょうか。なので1話終了時点で は絵画に詳しかった倉沢地下が最も怪しい と思いました。 さて皆さんはどんな考察をしていますか? コメントで教えてください。 チャンネル登録しないでご覧になっている 方はこの動画が見つけやすくなりますので 登録の方よろしくお願いします。 最後までご覧いただきありがとうござい ました。それではまた何かの動画でお会い しましょう。バイ。
目次
00:48 冤罪を勝ち取った弁護士
01:52 変態っぽい美術教師
02:40 上検察の3つの謎
03:24 ふたつのお位牌
04:58 アトリエで何があった?
しあわせな結婚公式サイト
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曲名『Arrival』
作曲RYUITO
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