【国債】減税の財源に?自国通貨建てならまだまだ刷って平気?日本は財政破綻するか|アベプラ

事項が拝敗した夏の陰戦。 [音楽] 野党各党は消費限税や廃止を主張していましたが、 躍進した2つの政党にはある共通点が 残りの20 兆は国際と成長の資金で当てていくともうこれ赤字国際を堂々と発行してやったらいいと [音楽] 原税文の財源が国際発行という点です。 そもそも国際とは税収だけでは賄えない 予算を調達するため国が発行する債権の ことで 賛成党国民民主党とも税収の不足分を国際 の発行で賄おうというのです。 しかし今日本の国際は売れなくなってきて いるのです。 5月、新規発行20年国際の入札が記録的 不調。つまり買い手がつかず財務省に衝撃 が走りました。また召喚期間が10年以上 を超える超長期国際の入札も不調に。 こうした状況を受け財務省は先月売行き 不審の超長期国際の発行を減額すると決定 。 年度途中で発行計画を変更するという慰例 の事態に 今日日本の国際に何が起きているのか なぜ売れなくなり売れなくなるとどうなる のか と共に考えます。 さあ、ひさんどうでしょう?けてどうしたの?これ その30 年もの国際があのなんか売れないみたいな話があってじゃあ何%使ってるので 3%だったじゃないですか。 で、今じゃあ円がじゃあ仮に 149円です。で、これだからもう 152円になった時点、あ、そう、ま、 155円ぐらいで3% じゃないですか。これ30 年後にそれより円が上かって考えたらそりは下がってんじゃねえのってちょっと 30 年は買えないよね。普通ってやっぱ思っちゃうんですけど。 うん。 まあ、どうね、考えればいいのかということで、え、お話を伺ってまいります。ではゲストをご紹介いたします。え、マネクスのチーフストラテジストでいらっしゃいますさんです。ひ樹木さん、どうぞよろしくお願いします。こんばんは。ありがとうございます。 さあ、このところですね、日本の国際が、ま、売れにくくなってきているということで、え、ご覧いただきますけど、まず 5月20日ということですね、え、20 年もということなんですけども、これがですね、ま、記録的な不調だったということで、え、 5.20 ショックみたいな言われ方をしている。 で、今月に入ってもですね、例えば 40年後もの、これが、ま、14 年ぶりの低水準という、ま、殺倍率ということになっているということで、まあ、市場がですね、この国際についてサインを走しているのをどう受け止めるかっていうことですね。ひ樹木さんどう見てらっしゃいますか? ひ樹さん、どう?いつも この辺もなんかそんなこと? はい。そうなんですけども、 ひさん、どうぞ。 あの、ま、要因があるんですけれども、基本的にはですね、今その国際の給のバランスがすごく崩れていて、 やはりみんなその模索してるっていうのが大きな背景ですっていうのはやっぱり日銀が、ま、ずっと続けてきた異次元の緩和ってのをやめて、ま、その徐々にですね、ま、まだ買ってはいるんですけど、その国際を買うのをこう蛇口を閉めてるというかね、だんだん減らしてると。 [音楽] で、結局じゃ日銀が買わなくなったら誰が買うんですすかってことになって、それは民間の銀行や命保険会社で負担してくださいよっていうのは事前に協議はやってるんですけども、そんないっぱいこっちも買えませんよって話になって、そもそもそういうその煮荷もたれ感っていうんですかね。え、買い手不足っていう大きな構造があるわけです。 はい。 例えの月の年入札のっていうではちょうどやはり政治的なですね、あの思惑要は、え、与党が敗北しそうなると散々その減税だなんだ唱えてた野党の声を聞かなきゃいけない。じゃあますます日本の財政っていうのは悪化するのかとかですね。そういう懸念も出てきたりとか、え、そういったことであのなかなか国際の入札が不調であるということだと思いますね。 はい。ありがとうございます。政治的な 状況ということですね。今なぜこの話 かっていうことで言いますと、今ありまし たように、ま、減税を主張する政党が、ま 、議跡を大きく伸ばしたみたいなことです ね。これを含めて、え、このタイミングで 、そして、ま、あの、置かれてる状況と いうことで言うと、国際の格付け、え、 3度Pで見ますと中国と並んだAプという 状況にありまして、え、大丈夫なのかと いうような声があって、そして、ま、そう した政治的な状況も含めてですね、この 状況何かに似てませんかということで トラスショックということですね。 イギリスで起きたトリプル安い。これが、 ま、引き金になったのがですね、大型減税 政策だったということでして、え、これが 引き金となってこのトリプル安スになった ということで日本もですね、この、え、 野党を主張する野党の目立った中で、え、 タイミング的にもこの同じでですね、同じ 状況を踏むんじゃないか、日本バントラス ショックを、ま、懸念する声が高まると いうことですね。ひ樹さん、どう見 てらっしゃいますか?あの、ま、もちろん 可能性がないわけではないんですが、あ、 低いだろうということですね。 のそのトラスショック日本版が起こる可能性としては高くないとつまりこれショックですから誰も起こそうと思ったそうなっちゃったわけじゃないんでミスが重なったとまそもそもその財源の裏付けないのにその健全のパッケージ出したっていうところがもうミスはミスなんですけれどもだから日本も同じようなことなんですがじゃあそれが本当にですねあの政権の合意としてねそういったところにあの到達するかっていうのがまず 1つですね要は現税って言っても結局う あの税もバラバラですからじゃそもそもそれが 1 つにまとまってで現税をやるって言ってもこれもう 1台作業なんで1 年ぐらいかかるわけですよね。だとすると本当にそういったところをですねリードしてあの政治家のどういうところがリードして持ってけるかっていうそもそも論のとこが 1つ。あともう1つはやっぱり日本のその 国際が、あ、そうは言っても金利は上がっ てきたとはいえ、これだけ財政が世界最悪 の中でこんなに低くですね、金利が保たれ てるっていうのはやはり日銀の オペレーションだとか、だそういった ところに対する信頼感っていうのはまだ あるわけですね。 そして、ま、何と言ってもやはりその日本の国際借金ですけれども、それの 9 割が全部国内で消化されているということになると、やはり海外の不審感があって、そういったところの売浴び線みたいなのも、え、構造的に出にくいと、ま、いいようなことを考えるとですね、あの、トラスショックみたいなことが起こる可能性は高くないんだろうと。 たださっきも言ったようにこれって本当にちょっとしたそのボタンのかけ違いや、え、そういったことで起きてしまうリスクっていうのは当然ありますから、やはり注意は必要なんだろうと思います。 はい。え、さん、どうぞ。大が少なくなった以上じゃあもう国際の利回り上げてくしかない年になっちゃうわけじゃないですか。 で、そうすると、ま、今10年もで1.6 とかだと思うんですけど、そしたら10年 も2%です、2.5%ですってなると、ま 、日本の銀行の、あの、マンションの ローンとかも上がってくわけじゃないです か。だから、ま、なのでその国際は破綻し ないと思うんですよ。上げれば買う人から 。ただそれに日本経済ついてけるのって 何%なのでいくと、何%ぐらいまで日本 経済ついて思います? いや、もうギリギリ2%がいいところ でしょうね。ま、これはいろんなあの水計 の法則があるわけですけれども、やっぱり その面目の長期金利っていうのはやはり国 のその潜在成長率にまあ大体同じぐらいな ところに行くだろうと。で、そうなった時 に日本の成長率なんて実質レベルで行っ たらほとんどゼロ近辺じゃないですか? これだけ人口が減っていってなかなか イノベーションも生まれにくい。この国の 成長率がそんな高いわけはないんですよね 。そこにジャストにインフレが2%ぐらい で重なってくると名目のやはり成長率って 2%がいいところ。そうすると金利も当然 そのぐらいにとまくないと本当にいろんな ところ論もそうですし、いろんなところで 歪みが出てきてしまうということだろうと 思います。はい。 え、山崎さん、どうですか? これどのぐらいのスパンでこれ結局その現ポピュリズム的なことが、ま、湧き起こってで、選挙の時にこういう議論が湧いてっていう風になってくるとこ結構点じゃないですか。でもなんかその金利の話とかその日本の国際の話とかってかなり長期スパンで考えなきゃいけないものじゃないですか?その、何年単位ぐらいで大体危機感を抱いてこれ本当に変えなきゃいけないよねって考え直さなきゃいけないものなのかなっていう。 うん。うん。 弘樹さん、どう思われますか? で、もう今すぐにもあのやっていかなければいけないわけですよね。うん。 ていう話はもうずっと続いずっと来てます。ええ、ずっと来てます。 ずっと続いてはいるんだけど何も動い動いてないわけではないんです。 動いてないわけではなくて、ま、色々なことはやってるわけですよね。ただやっぱりそれが遅いよねっていうようなことなんだと思いますね。 この遅さはなんなんですか?い いやいやだってみんな現在って言ったら喜ぶから国民です。 その確期的な目線のその目の前の 短期的な目線以外何もないんですよ。 将来のことなんか何もみんな考えてないです。 でもそこの目線に囚われちゃうのはなんでなんだろうなって正直やっぱりそのせ足元の生活が苦しいからてことだけ自分だけ いや苦しいからじゃなくて自分がラッキーしたいからですよ。 うん。今だけ自分だけ っていうなっちゃうんじゃないですか。やっぱ社会保険料高いよねっていう。 でもその社会保険料払ったなくて社会保険料を受ける人たちの方が世帯数でいいくと多かったり世帯割合でいくと多かったりするのででそうするともう少子家も特に手をつけずで子供どんどん減ってきました。で日本人の人口 0.5% ずつ毎年減ってるんでそうすると普通に日本国内向けの売上でやってくと 0.5%ずつ減ってくんですよね。 でそしたら給料上がるわけないし、設備投するわけないしでもなんか色々設備とかま、あのその社会保険権料払らなきゃいけないから国際バンバンります。 て言うと国際を買う人が減ってきましたってのが今日のニュースですよね。 うん。うん。 うん。 辻井さんどうでしょうか?ここまで。 なんかその全部子供が減ってるとかっていうのを全部聞いてても何もいいことが 1 つもないなっていう風に思ったんですけど、この先の打策であるとかもう少しこうなんか明るくなる要素っていうのはどっかにあったりするもん。 あ、でもまだ円の利率安いわけだから円の理でバンバン円借りちゃってアメリカのドルか打って円キャリーはまだいけるんじゃないんですか? うん。弘樹さん、どうですか? え、ま、そういうようなこともできますし、ま、打開策というより考え方次第なんですが、当然その物事にはいい面と悪い面があるんですけども、金利上昇の先ほど悪い面っていうのは色々ありました。 うん。 え、ですが、あの、日本全体で見ると、日本国で見ると日本ってまだそのプラス余預金 預金というのかな?え、準国と言いますけれどもってあの借金より債権の方が、え、多い国なんです。 これまでずっと世界位一を続けてきて、ま 、去年ドイツにちょっとテクニカルな問題 もあって抜かれちゃったんですが、それで もですね、あの、要は政府の債務だけ見る んじゃなくて、家計とか企業とか全部 オールで見たらまだあの資産の方が多いな んですよ。ということは告にとって上昇の 国益なんですね。今までもう0で全くつか なかった。それが銀行預金の金利だって出 てくるわけです。もちろん借りる側にして みれば住宅論の金利が上がるの大問題です 。だけど結局借金と資産とどっちが多い ですか?たら資産のが圧倒的に多いわけ ですね。個人金融資産って2000兆円 ある。え、国の借金の倍以上あるわけです 。そういうものに金利がつき始めたらそれ だけでもまプラスアルファになってくる わけですからじゃあそれを使ってな何とか しようじゃないかっていう話にもなって くる。今国際の改なくなって るっていうのは色々な問題があるんです けど、今度は逆に個人がそういう国際、 個人向け国際っていうのは実はすごく今 休増してるんですよね。だからそういった ところを新たなあの改手として育てていく とか、ま、そうも結局はやっぱり一時 しのぎなんで最終的にはこの国の借金体質 を改善しないことにはどうにもならないん ですけれども、ま、そういうようなことを やってなんとか時間を稼ぐっていうことは あります。 やはり将来に対する投資ですよね。つまり将来が今よりもちゃんと成長するという絵図を描けるからこそ国際を発行しても将来返せるっていうことが描けるわけだけど、今は逆なんですよね。先に使っちゃいましょう。 今生きてる人の元を最大限に ハッピーにしましょう。 将来のことなんか知らないよねが今の国民の感情だっていうのが、ま、前回の参議院選挙で出たっていうことだと思います。 はい。あの、ま、画面に出てましたように個人の金融資産で言うと 2200 兆と一方で、え、国の発行、国際発行残で見るとですね、 1100兆とか1200 兆とかそういった、ま、ボリュームになってるということですね。え、そうした中ですね、石島総理が 5 月に発言した内容、いや、日本はギリシャよりもあの状況が悪いんだという発言があったということですね。え、よろしくないと。 え、これはあのGDP費ということでの 債務残高ということですが、日本が 240%というのに対してギリシャは 165%現在ということですね。あの ギリシャがあった時で127%なんだと。 それに比べと日本はもっと厳しいんだと。 だからそう簡単に減税ってわけにもいか ないんだというような、ま、ロジックに なってくるわけですけども、さあどういう 風にこの状況を捉えるかっていうのが人に よって違うわけですよね。 松尾さん、どう思いますか? いや、ですからもう今やるべきっていうのは将来のためになるようなことに対して例えば国際を発行するっていうのはまだいける話なんです。将来に取り戻せる可能性があるから。 だから例えば少子化対策のために徹底的に あのやるっていうのはありだと思うんです が、そのなんか一時金の給付のためにとか 消費税を減税するとかそういうことのため に結果的に国債が増えることになる。 今でも一般財源の25% は国際の金召喚の金利のために金利のためにですね、財源財政の 25%を 消費してるわけですから、これが大きくなるような方向の、しかも将来の投資にならないものは一切やっぱりやっちゃだめてます。 うん。はい。え、辻さんどうもいますか? あの、GDP 費いくらとかっていうのでよく見かけますし、あとあの学校で勉強した頃のこの国際っていうの学時にあの国民 1 人当たりくいくらっていう数字をよく見せられてたなっていう記憶があるんですけども、あの国際っていうのは多分政府の借金っていう風に僕は思ってるんですが、それを国民 1 人で割り出していくらですっていうことの意味っていうのって何かあるんですか?なんか悪くなってるっていう風なことをすごくすり込れてるように感じるんですけども。 その意味っていうのが僕らとからなくて、もしよかったら教えていただきたいなと思って。 うん。かがでしょうか? いや、特ないですよね。 意味がない数字ってことです。 ま、ただ結局GDP と比べるわけですけれども、その GDPも要は国民1人当たりのGDP っていうような形にあの尺度をね、変えて、え、表現しますから、それに合わせて、え、似たようなことをやったりしてるんだと思いますけども、 ただ、あの、国の大きさが違うんで、あの、国民 1 人当たりにしないと比較ができないんですよ。 あの、経済の規模が大きければ借金が多くたっていいじゃないかっていう議論。 さっきそう辻さんの話が多分誤解を読む気がしてて、その政府の借金なんだから個人は関係ないじゃん。だから別にいくらでも借金していいじゃんっていう人が多分ネットにはちょこちょこいたりするんですけど、リ払費ゼロないんですよ。 はい。うん。 要は国が税金でリ払を全くしません。どこかの誰かがわけわかんない人が国際買ってくれて利子もなくても買ってくれます。これ誰だかわかんないです。これ全然いい。 あの政府の予払ってるわけじゃないですか。 結局国民が子払ってるわけですよ。で、さらに国ので国際のじゃあのま、あのそのなんかマキになりましたって言ったらまた誰かに買ってもらってその分をこう 1 回払っててやらなきゃいけないわけでゼロじゃないんですよ負担は。うん。 だからなんかすげえでかい会社が 10億円借金して10 億円返さなくてもいいんですよ。 ただ毎年利子は払わないと破綻するじゃないですか。 だ、そのがどんどん増えてるから国際を増やしけたら大丈夫てのはかに違うよね。てうん。あと幸さんの話の中であの説得力を持つ部分だと思うのはですね、あのご自身がライブ配信の中でも言ってたことではあるんですけども、ま、海外に住んでるからこそ言えることなんだと思うんですけど、要は国際バンバン吸ってですね、円を増やせば増やすほどこれあの、そのまま書きこですよ。円安になって物価が上がって生活が苦しくなるよねっていうのは皆さんあの体験してますよねってこう風に言ってる。 こ、これがですね、え、 23年10月なんですよ。つまり2 年前にもう言ってると。で、この 2 年間でさらにそうなったよねっていうことだと思うんですよね。え、つまりそれが何を意味するのか日本にだけいると分からないこの感覚っていうのはヒルさんあるかなと私は思ったりしたんですけど。 これ確か言った頃多分1ドル160 円とかの頃なんですよ。 そのトランプ政権になる前のなのでもっと高かったんですよ。 で、150 円だからまだなんですけど、ただあれはトランプさんがいやらかしてるでアメリカ微妙というのもあり世界不安定なだけでアメリカやっぱりすごいよねってなるとやっぱドル買った方がいいよね。ドル余金のが利子高いよねっていうのは時間の問題でなる気がしちゃうんですよね。 あの、円安になって物価が上がっていっ てっていう、その他の国とのね、比較の中 でそうなっていくし、ま、あの、すれば するほどあの物価上がるよねっていうこと で、あの、どんどん行けば行くほど ハイパーインフレの、あの、ある、要する にあるんだろうと1本、あの、100円で 買ってた水が、あの、200円で300円 だってなってきますよね。結水がハイパー フレさんもハイパーレはないと思っ てらっしゃると思うんですけど、 ハイパーレというよりは多分安利回りが 上がってくことですよね。 要はその円もうどんどん円で国際をする出さないと国回らないやってなったらどんどん出すからやっぱ離高くしないと買ってくれなくなるわけですよ。 で例えばじゃあ国際誰も買えませんでしたってなったらあ日本やべえんだってなってもっと買う人いないからもっと理率上がるってなるわけじゃないですか。てなると銀行で借れるのもその理率に引っ張られるしっていうので生活できない人が増えるよねっていうリスクがあると思ってんですけどどうですか? え、40 年もの国際の金利の推移を見ていきましょうかということですね。 ま、今日なぜこれを取り上げてるかって いうことなんですけども、超長期金利です ね。え、超長期の国際が変われなくなっ てると。つまりだいぶ先の日本に対して これはちょっとうん。買う、買うに値し ないよねと思われてることをもうこの市場 サインをどう見るかで40年だけじゃない と20年も30年もね、え、こういう風な 、ま、金利のカーブを描いてるということ ですね。こ、ここ近年の中ではぐんとこう 上がってきたというのをどう捉えるかって いうのが大きなテーマだということですね 。けどそうひ樹さんの個人資産が2200 兆円あるからいいよねの話が多分僕日本が よりやばいなと思っていてその個人資産の 確かな60歳が70%とか持ってますよね 。要は高齢者の人のあのま貧乏な高齢者 置いときましょう。基本的にはその日本の 資産の多くというのは高齢者の人が持って ますと。で、金持ちの人たちがさらにお金 が入ってじゃあそこで事業を立ち上げよう とかってなるかっちゃならないんですよ。 なんか安定したに入れるんですよ。で、利 が上がった時に起こるのは若い人たちが金 を借りると離が上がるなんですよ。だから 大学に行った時に教育論的なもので利子 ついちゃってる人とか利子かかるしで、 じゃあ働きましたって言って叩き出したと してじゃあなんか車を買おうってやっても 利子高いし、じゃあその家買おうと思って も東京じゃもう車買えないわけじゃない ですか。で、ローン組もうと思っても めちゃめちゃ利シ高いみたいな。 要日は働いて稼がなきゃいけない人の生活コスはどんどん上がって、ただぼっとしてる金持ちの高齢者だけブクブク太るっていうこの構造をどんどん続けるのが果たして日本にいいんですか?て僕ひ樹木さん思うんですけど。 ま、確かにね。 あの、ただそういった意味では今回の陰戦っていうのはまさに世代官のその格差、 あの大部屋なんかではもう富裕層と貧困層のその格差の不満から極生徒が伸びてたりトランプ現象が起きてたりしますけど、今回の日本のその賛成党だとかあるいは国民主党の薬進っていうのはそういうその貧婦の差よりもむしろ世代感差ですよね。やはりだから現役世代にフォーカスした国民の主人があれだけ受けたってのはやはりそういうことなんですよね。 で、今のじゃあそもそものこの日本の財政、え、なんで日本がこんな国際をどんどんどんどんすりまくって、え、こんな財政が悪いかっつったら使ってるものはほとんど、え、介護、年金、医療は今のお年寄りを支えるためにもう本当にそこまでや、やるのかっていうぐらいにね、疾が欲しいっつったら疾も初方戦で保険で出してあげるみたいな、そういう世界のことをずっと過剰な医療をあの、お年寄りのためにやってきた。 それに対しても脳だよと現役世代に社会 保険料削ったりとかですね、え、減税し たりとかあの回してくれよっていう声がま 、響いたのが今回の山陰戦だったと思うの で、ま、やっぱりそのそういった意味では ですね、じゃああの先ほどいっぱいお金を 持ってる人のために、ま、そういう人たち はどんどんどんどん金利が上がればあの 裕福になっていくわけですけれども、 やはりそういうようなものに頼らないで 現役世代にもっと配分をね、見直そうって いう動きがま、今回の山陰 をケーキに出てくるのかなんていう風にも思ってはい。 うん。ただそうなるとやっぱり消費税限税じゃないです。 うん。 なぜかって言うとお金を持ってる人の方が消費もするので だから消費性減限減税をしてしまうと実は助かるのまたお金持ってる人になってしまうんでその辺のメカニズムがちゃんと説明できなかったのが自民党だと思ます。今回 うん。確か精神国で1 人当たり教育費の割合で言ったら日本再開ぐらいなんですよね。 うん。そうですね。 そのじゃ、あの、高齢者の社会保険費用とかでくと多分あの、先進国トップレベルで使ってると思うんですけど、じゃあ若い人たちの教育というのになると最低レベルっていう、これどっちに対してお金使ってんのって明確じゃないですか?うん。うん。 で、そんな国のじゃあ 40 年後に期待してあなた方体金払いますかって言ったら僕は買いたくないですよ。 40年後の日本の国際は うん。いうことですね。 ま、ですからね、あの、ま、経済財ですけれども、あの、国内で、え、国際保有したもらうように努力しようと一層頑張ろうみたいな話になってるということで、海外で買ってもらえなくなってるって明らかにこの 5.20 ショックというのは衝撃的だったわけですね。え、この財務省にとって 買ってもらえないぞと。うん。長い年間のものを買ってもらえん。日本の将来に対する不安がこんな形で出てきたっていうね。 うん。 財務省の危機感としてはこれほどなんですか? それがだからこの5.2 でこれを言えば財務心理と呼ばれますということなんですね。特にネットにおいてはそういう風になると。 だから私はこれ何回も言ってますけど、これをどう捉えるかっていうのはその人次第ですと。で、私はどちらかと言ってるつもりは全くないと。財務省はそういう風に捉えてると。で、起こってる市場をどういう風に見ますかと。 一方でおっしゃったみたいに2000兆円 の個人金融資産がありますと240%だ けれどもそれを上回る資産がありますよ ねっていうのはその通りなんですよ。だ からこれをトータルでどう考えるかだけど ネットにおいては、え、これにおいてね、 でこれ以上国際をするとさっき言った みたいにあのね金利がどんどん上がって いく。そしてハイパーウインフレの恐れも あるみたいなことを言い出すと財務心理と 呼ばれますと。うん。そういうことなんだ と思います。特にネットにおいてその世論 が非常に大きい。 もっと先を詰めて言うならば、あ、 MMT の理論に入っていったりしていくということですね。え、そういったことも含めて、え、どういう風に考えるかってことだと思います。 あと最近すごく僕は気になってるのは今そのお金を持っている高齢者がどんどん今なくなりつつあるんですね。 80代超えてきて。 そうするとそのお金を持ってるなくなる人の息子っていうのがまた 60 代ぐらいでいいて今まではどちらかというとあの椎茸られてきた方だったのが急に死んで遺産が入ると急に 守り側に行っちゃうっていうこういう現象もあってでもそれはお金を持ってる人の思でいけるけどお金を持ってない人だったらますます差が開くので格差がさらに広がっていくっていう可能性が強 いなとは思っ うん。あと昔は70代でなくなって40 代にさんが行ったんですよね。今は違う なのでじゃあ会社やめて起業してみようとかじゃあなんかマンション買ったろとか要は 40 代は金を稼ぐ人に金渡したらもっと金稼ぐ可能性があるんですよ。で今 90代が死んで60 代だから貯金座の免疫変るだけ何も変わらないんですよ。 だ死んだばっかりがぐるぐる回ってるって。 うん。 はい。え、ということでね、え、様々議論してきました。 皆様がこれどう捉えるかっていうのは皆様次第ということで、え、改めて最後弘樹幸木さんあのまとめていくとどうでしょうか? いや、でもちょっと日本夢あるよってひ樹木さんからですよね。 あの投資先をね、よく考えろっていうもおっしゃるとこれは松尾さんとも合意されてるところでいかがでしょ?最後だから、ま、まさに今あの日本の政治があの唯一いいところは資産運用立国だとか投資立国だとか言ってます。やはり投資をどんどんどんどん盛り上げていかないと投資のないところに成長の期待がないですから、ま、そういうお金の使い方をしてほしい。 はい。そうですね。 安倍マプライム進行の平石直行です。ご 視聴ありがとうございます。これを気に チャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【津波警報と注意報】なぜ長時間に及んだ?震源地が遠いのに津波が高くなる?正しい避難方法は?カムチャツカ半島の地震|アベプラ
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【被害者感情】やり場のない思いを加害者へ…「心情等伝達制度」の意義とは?心無い返事に苦しむ人も…|アベプラ
▷https://youtu.be/7LJyuIEeQnI
 
◆キャスト
MC:ひろゆき
広木隆(マネックス証券チーフ・ストラテジスト)
辻伸弘(SBテクノロジー/警視庁アドバイザー)
夏野剛(近畿大学 情報学研究所 所長)
山崎怜奈(タレント)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:篠田みなみ

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