<G-2>日本 vs 韓国 2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会

[音楽] 車ラグビーのことが分かる。初めてガイド 。 車椅Sラグビーは車椅Sを使う パラスポーツ競技の中で唯一車椅子同士の ぶつかり合いが許されており、その激しさ からマーダーボールと呼ばれていた歴史が あるほどです。 車Sラグビーの試合は4対4で行われ、 選手交代に回数制限はありません。競技用 の車椅子通称ラグ車は2種類あります。 攻撃型は細かいターンや動きができるよう にコンパクトな作りが特徴です。守備型は 相手の動きを止めるために突き出した バンパーが特徴です。 選手には障害の程度によって持ち点があり 、コート上に出場する1チーム4人の合計 が8点以下で構成されなければなりません 。4人の中に女性選手が加わる場合は合計 点数が変動します。 ボールを持っている選手は膝の上にボール を乗せて何回でもこぐことができますが8 秒以内にドリブルまたはパスをしなければ なりません。前方へのパスも認められてい ます。 車椅子同士のタックルが認められている ことが魅力の1つです。 ぶつかり合う衝撃音はとても迫力があり ます。なおタイヤの中心より後ろへの タックルは禁止されています。また競技中 は手で他の選手の車椅子や体に触れること は反則となります。 コートはバスケットボールのコートと同じ 大きさです。 コートにボールが入ってから12秒以内に 反対側のコートへボールを運ばなければ なりません。またコートにボールが入って から40秒以内にトライを決める必要が あります。1度フロントコートへ運んだ ボールはバックコートへ戻すことはでき ません。 ボールを持っている選手が2つのトライ ポストの間とトライラインを超えることで 1得点となります。トライライン上に選手 の車椅子の前方を4輪のうち2輪が乗る ことで得典となります。 競技時間は1ピリオド8分間で4ピリオド が行われます。第4ピリオド終了後に勝敗 が決まらなかった場合は3分間の延長戦が 行われ、勝敗が決まるまで延長ピリオドを 繰り返します。 さらに詳しいルールやファウル、 バイオレーションなどの情報は日本車s盟 ホームページへ掲載しています。また、車 sに関する最新情報やチームの裏側は各種 SNSをチェックしてみてください。 皆様こんにちは。 大人の皆さん、こんにちは。 うん、遠くからきっと薄く聞こえてきてる かな。ありがとうございます。さあ、 JPS設立60周年記念2025 ジャパンパラ車椅B競技大会にご来場 いただきましてありがとうございます。 さあ、というわけでこっからは会場MC あ達也と解説は島安泰さんでお届けして まいります。そしてDJは大治さんです。 皆さんどうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。さあ島さん この後はいよいよまた韓国との対戦になり ますね。はい。そうですね。 どんな試合になりますかね? そうですね。ま、これから、ま、色々な展開があると思うんですけども、 ま、日本、え、第1 試合非常に調な、え、滑り出しというところでは、ま、ま、あの、万弱な形で、え、また試合を進めるんじゃないかなと思うところと、あとはいろんなメンバーでやはり、え、第 1 試合と同じように戦っていくんじゃないかなという風に思いますので、ま、色々な選手の活躍が見れるかなと思います。 皆さんも楽しんでいきましょう。 皆さんYouTubeにも是非とも コメント残してください。さあ、この後は ジャパンパラ車椅ラグビー競技大会 スタートとなります。 [音楽] いたします。まずは日本代表。 Japanナ 3キャプテン小川ひ [音楽] ナンバー32キャプテン橋本勝也 ナンバーワ和歌山秀ンバー 1草竜 ナンバー24堀江たし ナンバー25川口健太郎 ナンバー31川井弘樹 ナンバー35荒竹正 ナンバー44白川フ ナンバー54 青木総司皆様どうぞ大きな拍手をお送りください。 [音楽] [音楽] 続いて韓国代表です。 ナゲスティームコリアナンバー 22キャプテンパクソンチョル ナンバー1バイスキャプテンソンヒー ナンバーワンチンキ民ナンバー 4パクジョンホ ナン ナンバー9パクウチョルナンバー 10キムドンソンナンバー 14キム4君 ナンバー20リソ さて、この試合のレフェリーをご紹介いたします。ファーストレフェリーロイドホワイトセカンドレフィリー宮義明の [音楽] 2 名です。ここで試合の開始に先立ちまして両 チームの国家勝を行います。 皆様可能な方はご起立ご脱望をいただき ます。 まずは初めに日本の国家成唱です。 OJAP [音楽] ります 。 [音楽] ます。 続きまして韓国国家成長です。 ofrepliこれ [音楽] 皆様ご着席ください。それでは選手の皆さんは最終のウォームアップを始めてください。ファイナルアップ。さて改めてになりますが試合の解説をご紹介いたしましょう。峰島安さんです。峰島さんよろしくお願いいたします。 はい、お願いします。願します。 ああ、後ろからもっと分厚い声が聞こえていますけれども、三峰島さん はい。 今日もね、ピンクの髪で はい。 バリバリ気合入ってると思うんですが、今日のまず第 1 試合、韓国、あ、日本とニュージーランド、日本の試合どうでした? はい。そうですね、あの、ま、先ほど先試合の後にもコメントしましたけども、え、ディフェンスの形が非常にしっかりと、え、できていたかなと思います。ま、そういったところでターンオーバーを非常にたくさん取れて、え、試合も安定した、え、運びができたのかなと。 ま、その中でたくさんの選手が入れ替わる中で、ま、色々なラインナップ、え、そういったところをコ知人は試していたのかなというところが見えましたので、 非常にあの、収穫の多い、え、試合だったんじゃないかなと思います。 なるほど。まあ、今回ね、ヘッドコーチも新しく 4月から変わり、 ま、本ん当私年代が同じなので、年齢が同じなので、 ま、そういう方がそしてアナリストとして支えた方が新しくヘッドコーチとしてチームを作っていく。ま、でも本当に選手からの信頼は熱いようですね。 そうですね。 ま、本当に平日練習っていうのを日本代表チームのメンバーやってるんですけども、ま、そこにも本当に、え、何度も何度もこう足を運んで、え、くれていますしで、その中でコーチングっていうところも、え、ずっとしてきてくれていますので、ま、そういったところでのコミュニケーションっていうのもしっかり密に選手と取れていますし、ま、あとはそのアナリストという視点からもこの車ラグビーっていうのを本当に分析されていて、 で、的確な指示であったりとか、え、そう はい、そういった。は、に、え、この新しい、え、チームジャパンいのを、え、の発展っていうのを見ていきたいですよね。 そうですね。さあ、そして対するチーム韓国ではありますが、あ、パクチョルスンチョル 福岡ダンデライオンでもね、 あ、プレイしている選手でありますけれども、この 2人出てきますね、早速ね。 そうですね。出てきましたね。 はい。 この2 人のプレイというのはまたどういった期待感がありますか? はい。 はい。手はポ常にアジティ俊性の高い選手なんですけども、 ま、パフォーマンスとしては本当に高い、え、選手だと思いますね。 はい。そうですね。ま、ですんでね、皆さんもこの後ね、熱く応援していきましょう。 あのぶわへせよって言うと応援してるコメントになるらしいのでこれあのウルが教えてくれたコメントなんで皆さんもねぶんわんせよと送っていきましょうね。はいよろしくお願いいたします。さあ [音楽] 1 分を切りました。この後は熱く皆さんの思いを届けていただければと思います。皆さんのクラップで熱く燃え上がりましょう。行きますよ。 ク、クラップ、クラプ、クラプ、ク、クラプ、クラプ、ク 皆さんの思いを届けていきましょう。この後はワしもやっていくからね。 ク、プ、クラプ、クラップ。 さあ、両チームに熱い拍手を送っていき ましょう。10秒から一緒に カウントダウンをしていきましょう。 1086 ファースリーツーワ開始 です。 JPSA設立60周年記念2025 ジャパンパラ車椅ラグビー競技大会です。ゲーム 2は日本と韓国の 1戦となっています。 さあ、早速ではあるんですけども皆さん はい。 この車イスラグビ どういった魅力があるか教えていただけますか? はい。 今もうつい先ほど橋本選手が、え、見せてくれていたんですけども、ま、激しいタックルが、ま、許されていると いう競技になっていて、先ほど宇宙選手がボールを持っていたんですが、そこに対して橋本選手が強いタックルを行って、宇宙選手が倒れかかって橋本選手に触れてしまうというようなシーンがありました。 はい。 これによって選手が反則、そして日本ボールになると [音楽] このタックルが認められているからこその、え、ボールの奪い合いというところがやはり、え、この車ラグビーの本当に 1番の魅力かなという風に思いますね。 はい。そうですね。 ま、それ以外にも、え、障害の重いクラスの選手、そして軽いクラスの選手、この、え、障害の違う選手が同じコートで戦っていくという中での連携力、そういったところも非常にこう大醐になってますの。 [音楽] はい。 はい。 ま、今日ね、初めて車椅スラグビを見に来る方もいらっしゃると思いますし、 YouTube で初めて見てる方もいらっしゃると思います。ま、基本的にはこうやってね、トライを決め合う、取り合う、点を取り合うね、競技にはなっていますが、その一方で今峰島さんが言ってくださったように車椅 S ラグビでは唯一激しいタックルも許可されている。そして時間に関する制限も結構多いんですよね。 はい。時間に関するルールが非常に多くあるのも車ラグビーの特徴ですね。 はい。まずはこの40秒以内に 得点を決めなければいけないショットクロック。ちょっとバスケットボールみたいなルールですけどね。 そうですね。もうまさにバスケットボールのショットクロックと同じになってきますけども、時間は 40秒という形になりますね。 YouTube 上では右上の方にありますと今なっている数字ですね。 この数字が0 になるまでにトライを決めなければならないという風になっているんですが、 今日本代表チームが、え、バックコートからフロントコートまで攻めていってきます。 この時間も決められています。はい、12 秒以内になります。 はい。 なので、あ、はい、どうぞ。 はい。そうですね。12 秒以内に、え、ハーフラインを超え、そして 40 秒以内にトラを取らなければならないというルールになってきます。はい。はい。 そして先ほど峰島さんがお伝えしてくれた障害の重さが違う選手が一緒にコートでプレイできるという話がありました。それで言うとこのラグ車椅スですねの後ろに数字がぶら下がっていますが、これが 1つの基準になるわけですね。 はい。そうですね。 各選手はですね、クラシフィケーションという、ま、審査を受けてその選手のパフォーマンスというところですね、障害も、え、含めて、え、審査されています。で、そのポイントが、え、今背中についている数字になっているということですね。はい。うん。 で、え、この数字ですけども、え、障害の重いクラスの選手から 0.5、1番障害の軽い選手ですと3.5 という7段階に分かれています。 はい。で、この、え、7 段階に分れた選手の点数、 4名でプレイオンコートですけども、この 4名の選手の合計点が 8.0 以内にならなければならないという風に決まっています。 そして今ヘルドボールがありました。 はい。 ちょっと掴み合いになりましたね。 そうですね。 ボールの所有権が、ま、両方が掴み合ってしまったというような状況になった時に、え、このヘルドボールというコールがされます。そしてその中でクイップメントタイムアウトもありました。やはり激しいぶつかり合いがありますのでね。 はい。 タイヤのパンクというところ。これ 1分以内に交代をしないといけない。 はい。そうですね。 これだけ激しく当たりますのでタイヤのパンクであるとか車椅スの故障ということが起こります。 ですがイプメントタイムアウトというこうコールがありましてレフに認められると 1分間補修する時間が与えられます。 はい。 そんな様々な出来事が起きていますが 3対3 の同点です。白川ボールキープ背番号 44。 はい。 橋本勝也背番号32に渡します。 川口健太郎、さらには小川もいますが、最後は橋本勝也が抜けていきました。トライを決めています。 4対3です。 先ほどのヘルトボールでのボールの消油権どちらになるのかっていうお話なんですけども、え、テーブルオ車のとこにですね、 POSS っていう書かれてる、え、ポゼッションアローというですね、矢印があるんですね。その矢印が向いてる方向に、え、攻めているチームのボールになるという風に決められています。 はい。うん。 で、これはあのピリオードごとに、え、ボールの所有権が、え、あの矢印によって決まるということになりますので、え、本来であれば次のピリドで日本ボールだったものが、え、ヘルドボールによってミニホンボールになりました。 ですので、次のピリオードの、え、スタートは韓国ボールからスタートという風に、え、なっております。 はい。 ま、なのでちょっとね、えっと、もう完全に所有権はあっちが増える形になりますんでね、スタートは。 そうですね。 ただ先ほのタンオーバーで日本は得点を決めていますのではい。これはバっちりですね。 そうです。はい。 これでトライを決めています。こちらが背番号 9です。パクウルです。 3.0の白川から3.5 の橋本に渡ります。 ま、なのでこれ割と障害の軽い選手が 2人とちょっと障害多めな選手が 2人という並びになりますかね。 そうです。はい。 僕らの中ではハローという風に、え、呼んだりもしますけども、障害の軽井選手 2人、そして障害の重い選手が 2人という組み合わせで8.0 という組み合わせですね。トータルが 8.0 でなければならない。ま、ただね、これあの韓国チームも日本チームもいませんので、あれなんですが、女性が入るとまたちょっと変わるんですよね。 はい。はい。 これがまた、え、ルールもあってさにこうポイントになるところになるんですが、女性選手が入った場合、 え、女性選手1 人について、え、ポイントが加算されるという風なルールになっています。 そしてその加算される点数ですけども、え、障害の、え、クラス 0.5点から1.5 点の選手が入った場合は 0.5ポイント、え、プラスできます。 はい。 そして、え、2.0から、え、3.5 ポイントの選手が入った場合は 1.0ポイント。 は、え、例え、え、2.0以選手が 2人入れ2.0 プラスすることができるという風になっていますので、 トータル10点。 そうですね。 はい。ですので女性選手でパフォーマンスの高い選手がいればそれだけアドバンテージが取れるというところになりますね。 ま、逆に言えば女性選手の、え、ま、フィジカル的な、え、 差ていうところをこのポイントの戦によって埋めているということになりますね。 はい。 と、ここはアウトバンズですね。ラインを踏んでしまったということで [音楽] 韓国ボールになりますね。 うん。2 点をリードしている日本代表ですが、ここで韓国ボールになります。さあ、選手が変わります。青木総も入ってきました。背番号 54です。背番号 1が和歌山。背番号32 が橋本です。背番号23小川。 青木がプレッシャーをかけていきます。橋本もプレッシャーをかけていくが、こトライを決めています。背番号 14はキ4 君です。ま、今最後も橋本プレッシャーかけに行きましたが、 このラグ車というのは、ま、 2 種類ありますよね。その小回りの効くものとちょっと前にバンパーが出ているもの。 いわゆる障害の思いローポインターと言われてる人がこのバンパーが出ているものを使っていますけれども、この辺りの特性についても教えただけますか? はい。そうですね。ま、特に障害の重いクラスの選手が載っている、ま、僕ら守備型であるとかディフェンシブっていう風に言いますけども、車椅、これ、あの、前にバンパが突き出ている形になっているので、相手を、え、うまく引っかけることができれば、その場からもう全く見動きが取れないような、え、押さえ込むことができるというような特徴があります。 またこのバンパーにかりたくないが働くのでボールを持ってる選手はどうしても大回りする形になってくるんですね。その間にえ、障害の軽い選手が、え、ディフェンスに戻ってくるような時間を作ったり、あとは、え、トライを取りに行く時に相手のディフェンスを抑え込んでボールが通る道を作ったりというような形で様々な、え、プレーで、え、得点を取るためのバックアップ、そして、え、ターンオーバーを取るためのバックアップをしていくというようなところがあります。 [音楽] ただこ韓国代表を取りました。ま、先ほどからね、あのエドリブルセカンズのバイオレーションもありまして、 そこでターンオーバーになったんですが、ここで韓国代表が逆転しました。韓国が今いいペース掴んでますね。 そうですね。ここまでの流れトントンできているかと思いましたけども、韓国チームは今少しリードし始めてるというようなところですね。 はい。 そして日本代表はここでタイムアウトを取りました。 ま、先ほどね、あの、エセカンズドリブルありました。ま、 8秒に1 回はドリブルをしなければいけなかったり、ま、こういったルールもあるわけですね。 はい。そうですね。先ほどの12秒、40 秒以外にも選手は 8秒以内に1 度ドリブルをしないといけない。そして今、 え、岡川選手がパスをしましたけども、これもレフリーが笛を吹いてから 8 秒以内にパスをしなければいけないであったりとかですね。 はい。 あとはオフェンスのチーム金エリア、この今橋本選手が通過する黒いエリアですね。 間が8 秒以内と、え、なっているという形で、え、そういった細かい、え、時間のルールというのも入ってきます。 はい。 さて、また同点に追いつきました。 ま、先ほどね、ちょっと話の続きになりますけれども、ま、なので、あの、峰島さんがおっしゃっていただいたようにですね、ハイポインターが気持ちよく得点を決めてる時というのはローポインターがいいっていうのもやっぱ繋がってくるわけですもんね。 そうですね。 やっぱりあのハイポインターのパフォーマンスで相手をいていってしまうという支援も多く見られますけども、このローポインターがしっかりと、え、通る道を作っていたりであるとか、え、相手のポイントの高い選手を抑え込むことによって、より有利に、より安全に捉えを取っていくことができる、そしてハイポインターの疲労を 抑えることもできるというようなところではこの、え、ローポインターの活躍っていうのが 強いチームになるためには絶対に必要な要素になってきます。 そうですね。 さて、今決めたのは背番号 24 堀し。いや、堀がちょっとあのウーチョルとのね、対決しましたね。 [音楽] あ、そうですね。 うまくかわしましたね。こりして はい。やはり点数も同じですし、ま、障害も同じですから、 非常にここのバチバチになると そうですね。 いうところですよね。 ただまた韓国代表が得点を取りました。 ま、基本的には1点を取りえる競技でも ありますので、いかにミスを誘発するか、 そこも車ラグビーは大事になってきます。 プレッシャーをかけていく プレイディフェンシングなプレーも非常に 重要になってくる車ラグビーです。12秒 以内にまずはフロントコート持っていき たいパスが通りました。孝 秒以内ですけどもボール今パスをして フロントコートにボールがつきました。 その瞬間が12秒以内という風になってい ます。 選手がキャッチする、もしくは、え、フロントコートにボールがついたタイミングですね。そこで測られているので、先ほどのは、え、完全に 12 秒前、え、になる前に、え、フロントコートでパスが通ったという形になっていました。はい。 さて、韓国のディフェンスもいいプレッシャーをかけたんですが、橋本勝也トライを決めています。 はい。 この辺りやっぱり日本の若きエース力持ってますね。 はい。そうですね。よったギリギリのところでもしっかり取り切ると、 ま、そこの判断もあったと思うんですね。このまま行くのか、ま、 1回仕切り直すか、 そういったと。 もあったと思うんですが、しっかりと取り切っていきました。 はい。そうですね。 さあ、ここはウーチョルスンチョルで橋本堀とマッチアップをしています。前には小川和歌山 リーソンヒーを止めています。 タイムアウトですたね。 これタイムアウトですね。ですかね。 言っ この後の日本代表どう攻撃していくか。そして今 2分を切りました。 はい。 ここからのタイムマネジメントについても詳しくご紹介お願いできますか? はい。 はい。 車椅スラグビーはですね、え、お互いにボールの有権を、え、各ピリオードで はい。 もらうことができるというところでは 2点ずつ、え、ま、取ることができると。 ただ、え、このペリオードの終わりが 4回あります。なので差し引きすると2 点分が、え、全てのトライを取ってしまえば、え、アドバンテージになってくるというところではラストトライをかに取っていくかが大事になってくるというところなんですが、そのためには 40 秒という時間があるのでタイルマネージメントというのが必要になってきます。 はい。このラストライを取るための 1つのポイントの時間が1分45秒、 そしてその次のタイミングが55 秒付近という風に、え、時間をコントロールしていくとラストトライ取りやすくなるというところがあるので、日本代表チームも、え、そういったところは非常に練習を重ねているというところですね。 さて、残り5秒4 秒でトライを決めていきました。 1分22 秒で韓国がトライを決めていきました。 なので次の目安は大体 50秒、55秒あたり。はい。 日本代表としてはそこでまずしっかり決めていきたい。 堀こお持っていきますが。あ、 スピニングですね。 はい。これ相手のファウルです。韓国のファウルになりました。 はい。 ま、後方へのタックル、え、車椅の後方へのタックルによってテトが起きた場合はこれはスピニングファウルということになりますので、 え、今のは、え、日本ボールの、ま、継続になりますね。 ま、ここでファウルで1 人入りますので、これもう数敵よりしっかり生かしていきたいですよね。 日本代表 はい。そうですね、このスピニングで、え、人数も減りますから はい。 で、40 秒、え、これもまたクリアになります。 はい。 いうところではしっかりと時間を使って、え、トライを取っていくタイムマネージングをするというところは大事ですね。 はい。 現在説明が行われています。 1 分17 秒残りで再開となります。タイムマネジメント赤のユニフォーム日本代表 現在スコアはご覧の通りです。さあ、橋本ここはやっぱり時間を使ってくるわけですね。 はい。そうですね。 そしてその次のディフェンスの形を他の選手は作ろうと今動いてますね。 そうですね。 やはりパクョル選手2.0 ですけども、非常にパフォーマンスを高い選手なので、彼を抑えようという動きをしていますね。 そうですね。はい。 ご覧の通りの動きとなっています。 さあ、11対11の同点です。 日本はいい時間にトライを決めていきました。 ここ日本としては、ま、もちろん取らせないというのが 1番だと思うんですが。 そうですね。 はい。そういう、あ、バックコード取れるか。 タコはパスが渡りました。時間をかけてくるか。いや、すんなりトライを決めていきました。 そうですね。ここは、ま、ディフェンスする時間を、え、多くしてなんとかここはタノーバ取りたい、もしくは抑え込みたいというところですね。 はい。日本同点で第1 ピリオド終われるかどうかです。堀まずはフロントコートに持っていきました。残り 17 秒。橋本ボールキープ。さあ、ご覧のような配置。 残り5秒。 4321 トライが決められるか、これ。 うー、 これはノートいですね。 間に合わなかった。 12 対11 点リード韓国となっています。最後ちょっとトライ決めたかったですね。 そうですね。 少しパスのキャッチのところでボールが、ま、収まらなかったようなところ見えましたけども。 [音楽] そうですね。 はい。惜しかったですね。 さあ、というわけで会場にお越の皆さん、この間はワしょいで盛り上げていきたいと思います。皆さん両手を上げてワしょいです。わしょいわしょいわしょいわしょいわしょいわしょいわしわしい。おお。ワしワしワしほらワしワし大人も子供もワしたいわしゃい。はい。 [音楽] 心1つにゃいわしわしいわしい はいよおっしゃいっしゃい うわっしゃいましい もしご覧の通りです。 もしいもしいもしいわしいもしいわしいもしい。おおしいこの勝というのは 2023年、え、AOCと いう大会で、え、2020のパリー パラリンピックを日本代表が決めた時に、え、コールしたわしい。これで心を 1 つにしたというものになっています。そうです。その辺の皆さん、後ろ向くと私がいます。はい。 スタンドの皆さん後ろ向くと私がいます。 すいませんね。ちょっと伝わりにくい場所 に本当あっちから行きたいんですけど、 熱い皆さんに届けたいんですけど、皆さん と心は1つですんで、まだまだ応援して くれますね、皆さん。暑く応援できますね 。いいですね。いいですね。熱く、熱く 行きましょう。この後もよろしくお願い いたします。 さあ、またクラップで選手たちを迎えていきましょう。クラップ、クラプ、クラップ、クラブ、クラブ、クラブ、クラブ、クラブ。 場 第2ピリオが始まりました。 2025 ジャパンパラ車椅ラグビ競技大会です。さて三峰島さんまずは第 1ピリオドま、ご覧の通り 11対12 はい。1 点リード韓国ということになっています。日本ちょっと最後ね、守りのミス、それからターンオーバー取られるということが増えましたがいかがでした。 そうですね。 ま、あの、残り時間が少なくなっていくところでの、ま、ミスが少しありましたね。 はい。 そして、ま、最後のとがりれなかったというところで、え、今韓国チームが、え、トライを決めて 2 点差を追いかけるという形になりましたので、ここで、え、ま、慌てずにしっかりとトライを、え、取るというところですね。 はい。ロングボール橋元に渡りました。トライが決まっています。ま、なので改めてラストトライを取れば今これで本当は 1313 だったっていうことが言えるから、だからラストトライを取るのが重要なわけですね。 そうですね。ええ、 やはりこの1 点差というのが非常にこうセる試合の場合は大きく影響してきますから、 [音楽] このラストトライを取ってる、ま、取って点数の、え、違いというところでの はい。 ま、プレッシャーのかかり方、 そういったところも変わってきますからね。 はい。そうですね。 さて、草竜二です。ボールを投げ込みました。堀孝し、 ここはイリーガユボダハンズですね。 ボールへのコミットはいいけれども、体には触れていけない。 はい。そうですね。腕にちょっとでも触れてしまえばこれはイリーガルユーズバーズハンズになりますので はい。 その、え、反則を犯らせてしまった選手はペナルティボックスで 30秒間、え、プレイができません。 そうですね。 日本としては数的有利になってますから、ここはしっかりと、え、まずはトライを取って、そしてその次のプレーで、ま、ターンオーバーを取っていくというような、え、準備をしていきたいですね。 はい。 さあ、ペナルティボックスにいる選手ではなく、他の選手へのプレッシャーをかけに行くか。 そうですね。 [音楽] ここはパスが通りました。うん。韓国結構すんなり通していってますね。 [音楽] そうですね。 今橋本選手がかなり反応は良かったんですけども、ギリギリのところしっかりと パスをついでますね。 最後はパクウーが決めています。また 1 点を取り合う展開となっています。この第 2 ピリオドのスタート橋本ルと草がやり合います。おっと、ここは反則ではありません。最後は橋本から はい。 堀に渡っています。 ま、今のは自らの点頭と そうですね。はい。宇宙選手体感が確か、え、ありますので、そういった意味では車椅スのポジション非常に高い、 え、車椅スになってると思うんですね。ま、そういった意味ではバランスが非常に取りづらいので、 ま、激しい、え、動きをすると、ま、その反動で点灯してしまうっていうことがちょっと、え、何回か見られますね。 うん。 そう考えると、あの、日本代表キャプテンでした、あの、池さんとかすごいんですね、やっぱりね。 いや、そうですね。 ポション、ま、ほぼほぼすることが起きなっていうのはだけ体感で車をコントロールする力であったり、車椅子を、ま、腕でも、え、コントロールしているところはあるんですが、ま、そういったところのバランス感覚ですね、 [音楽] これが非常に強い、え、高いというところですね。 うん。 これでも日本代表どうなんですか?もちろんこう橋本勝也だったり、こう若手の選手いっぱいまた出てきてますけど はい。 ポスト池みたいなその高さのある存在遊 U防株ってのはいるんですか? そうですね。今若手選手の中でその高さのある選手っていうのはあんまりないかもしれないです。 そうですね。 ま、どちらかというとスピードであったり、 ま、草君もそうですし、橋本もそうですけれども 背番号11が草葉竜二ですが、ま、1.0 から1.5 にちょっと上がってはしまったんですが、 これでもスピード感すごいですよね。 はい。そうですね。 ええ、 もうこのパフォーマンスの高さっていうところはもう 1.5っていう選手で見ても 十分、え、持ち合わせてるかなと思いますね。これはフィジカルアドバンテージになりました。 これはスピニングというファウルではなくということです。 ファですね。 ま、ほぼほぼ自ら点灯してしまったというような形に見えましたが、ま、このボールを持ったまま、え、床に車椅室の一部であるとか、ま、体が、え、触れてしまうとこのフィジカルアドバンテージという、え、反則になってしまいます。その場合は相手のボールになるということになりますね。 なので日本ボールに変わるんですが、これ昨年度までね、タイムアウト取れたんでね。 そうなんです。そうです。 はい。 こういった、ま、ゆっくりこう点灯していくような形になりますので、タイムアウトを自ら取れるという去年までのルールであればタイムアウトを取れば今のターンオーバーというのは回避できたんですけども、これは新ルールの中では許されていません。 そうですね。まずは同点に追いつたい日本 堀から橋本ショットクロックはまだ 20 秒あります。川口コースを作れるか。橋本が抜けていきました。同点です。日本代表 16対16。 さて、今日はYouTube で配信を行っております。是非とも皆さんの応援コメント YouTube にもお寄せください。橋本君やっぱは早えっていうコメントも来てますね。 はい。そうですね。橋本選手も本当この、え、大会の中でも駆の、え、スピードスターかなと思いますね。 はい。さあ、そしてボールが少し安定しない中で日本が取った。堀が取った。タンオーバー。 素晴らしいですね。 逆転しました。日本代表 17対16。 はい。堀選手が、ま、今戦の中からボールを奪って、もうその瞬間を見極めた橋本選手がすぐに走っていくと。 そしてそこにしっかりとパスをついで安定したトライを取っていきました。 はい。 ここは少しパス流れましたがしっかりキャッチしました。 そうですね。 さあ、まだ激しいプレッシャーをかけていきますが、このロングパスは通りました。ミドルパスですね。最後はパクチョル決めています。ま、でも今、あの堀がいて背番号 24背番号11の草が はい。 で、パクルがいて、ま、今スンちベンチですけど はい。 みんなダンデライオンだね。 そうですね。よくよく考えたらそうですね。 ダンデライオンっていうコメントが来てます。 やっぱ はい。 もうこれ見たらもうねはい。 チームメイトなんかはダんでじゃんっていう。 そう。ダんでファンにとってはたまらないない時間ですね。 後紅白戦みたいなね、感じにも見えるかもしれませんね。はい。 はい。 そしてね、韓国の国旗で大きなね、え、応援を送ってくださってる方もいらっしゃいます。ちょっとハングル読めないんでね、訳せないんですけれども、あ、コメント来てますね。 さあ、ここもクイプいよ。出たらいいよ。 1 点リード日本代表です。 さあ、橋本がルにプレッシャーをかけていく。キーエリア前で若干固める形になりました。 ここはギリギリのところスパークフル選手 よく決めましたね。 はい。捉え取っていきました。 はい。 [音楽] ここでクイプタイムアウトですね。 はい。やっぱり激しい戦いになってますね。 はい。 今のタイヤですか?これは。 これはベルトかもしれないですね。ベルト。 はい。さあ、そしてYouTube のコメント来ているんですが、あの、ハングルを近くのスタッフさんが、 え、翻訳してくれまして、大民国っていうね、コメントも来ているようですね。 よぶせよ。 たまにやっぱりね、韓国語で応援コメントも入れないと。ぬ、あみだ。カムさだ。 [音楽] オケー。さあ、ウールが得点を決めています。 [音楽] さあ、そしてターンオーバーの瞬間テンションが上がるってコメントも来てますね。やっぱりでもこのターンオーバーの瞬間は魅力ですよね。 はい。そうですね。 やはりあの車はトライを取るのは、ま、あの、そこまで難しくはないというか、トライラインを通過すれば 1 点取れるというところで難しいのは相手からボールを取るかっていうところなので、このタンローバーの起きた瞬間っていうのは選手目線では 1 番こうピークのところというですね、盛り上がるところですね。 はい。はい。 その中では次またターンオーバーをどっち取るかというのがね。 はい。 これ展開的にも重要になってきますね。 そうですね。 ええ。今はもう本当にお互いに 1 点を追いかけるような形になってますから、先ほどまでは、え、日本が ずっと追いかけなければいけないと いうところでしたけども、こっからまたどちらに、え、流れが変わるかというところもありますね。 次の1 点はまた大きな意味を持ちそうです。 うん。 ここはしっかり韓国チームがポースを作りました。こ 沢選手がしっかりとフリーで走り切っていますね。 [音楽] はい。うん。 こういう動きもいいですね。草は はい。 はい。あの、障害の思いクラスの選手はディフェンシブの車椅に乗る、え、守型の車椅スに乗るというところで オフェンスしないのかっていうとそんなことは全くなくてですね。今の草原選手のようにしっかりとフリーであれば、え、トップスプスプリントをして トライを取りに行くというような動きも、え、行ってきます。 はい。 ああ、ここでボールが流れました。 ここはちょっと低いボールだったので、それをもうキャッチし損なってしまったって感じでしたね。 [音楽] 感じですかね。今ちょっと仕草見ててももうごめんっていう感じでしたもんね。 そうですね。はい。 でも改めてもうこれ今いらっしゃるのはね、プロのトップ選手たちですので パス普通に渡ってますけど本当私体験会でですね、 全くパスが通らなくて、 相手に通るパスもそうだし はい。 パスを取りに行くのも難しくて。 そうですね。 やっぱりそういうことを考えるともうこのパス 1 つも本当に精度が高いんだなと思いますよね。 1人1人ね。 はい。 やっぱりこのキャッチが、ま、 1 つ難しいのは障害の特性によってもキャッチの仕方が変わったりとかキャッチできるエリアが変わったりっていうところもあるので、各選手がどんなパスなら取りやすいかっていうところも選手は考えてパスを出したりもしていますから、そういったところでは 1つ1 つのパスの制度っていうのが非常に高いものが求められるというところもありますね。 はい。 あとはそのステップであったり、ジャンプであったり、ボールにアジャストする最後の動きていうのが聴者のように全くできませんから、 [音楽] はい。 そういったところではキャッチっていうのはもう本当に難しい作業の 1つなんですよね。 ですよね。当たり前のように取ってるんですけどね。 さすがプロアスリート。 ウールトライです。今度は日本がね、逃げる側というかね、からね。 はい。そうですね。 かなり新一体の攻防ルーズベルトゲームにもなっています。 さあ、ここは厳しいチェックを受けています。白川風背番号 44 前にボールを送るがこれはタウンオーバーになりました。なりますね。 残り1分38秒。 ま、ここはでも相手の背番号 1 ちょんキ民が非常に白かを封じ込ました。 そうですね。 非常に、え、ま、アグレッシブな はい。 押え込みをしていきましたね。これによってもうパスを出すしかないという選択肢が、 [音楽] え、選択肢がない状況を作られてしまいました。 そうですね。さて、荒が入っています。背番号 35、 手番号25が川口。 うん。このキーオフェンスがしんどくなっているか、日本。 そうですね。ショットクロックもありますからね。 はい。中には8 秒しかいられません。オフェンス側。残り 1 秒だ。うん。通りませんでした。ターンも認められません。 リーグザコートでのターンオーバーということになりましたね。 はい。盛り上がり。はい。どうぞ。 はい。 ボールを持っていない選手がこのトライラインを超えてしまうと、これがリーグザコートという反則になってしまいます。これはオフェンスもディフェンスもなんですけども、今はオフェンスチームで、え、このリービングザコートをしてしまったということで、ボールの周有権が変わってしまいます。 はい。 さて、ここで31番川へ下がります。 小川、 そして橋本を投入します。 白川、小川、橋本、そして川口というラインです。ここは小川がカットしたいがうん。ウルに渡りました。 残り42.6秒で決めていきました。2 点を追いかける中での42秒。 ここ日本どう動きますかね? そうですね。 ここはしっかりと、え、ま、点数の差がそこまで大きくはないので、え、ここは点数取っていきたいところでなんですけども、時間を使ってトライを取るか どうかですよね。 どうかですね。ちょっと微妙なところですけども。 ああ、厳しい瞬間入ってるが これはイリガリユザハンズですね。 相手のファウルになりました。 これでもラストトライ決めやすくなるんじゃないですか? そうですね。これで40 秒のショートクロックがクリアになりますんで、 これで日本チームは24.9 秒ですね。これを使い切って人数も有利ですから、 え、そしてトライを取ることで、え、ラストトライを取るという戦になると思いますね。 はい。さっき第1 ピリオで止めきれ決めきれなかったね、このラストピリオ、あ、ラストオートライをね、 どう取っていくかですね。 そうですね。 で、ここでラストトライをしっかり取れば次の、え、ピリドは日本チームのボールからになりますから、 そこでもまたしっかりトライを取れれば 1点詰めることができると いうところでは、これ大事な局面ですね。 はい。 残り13秒。 残り10秒です。 ベンチからのカウントダウンもどうぞお聞きください。 3 残り1.8 秒で橋本トライを決めていきました。 ただここで韓国ベンチはタイムアウトを要求です。これが新ール。 はい。そうですね。1 分を切ってからのタイムアウトを取れば、え、 スロインの場所を変えることができるというルールが加わりました。 これによってフロントコートから投げることができるので 1.8 秒でもパスを瞬間的にキャッチしてトライが決まればもう 1点取ることができるのになります。 ただこのパスは通りません。橋本がカットしてラストトライは日本で第 2ピリオド終了しました。現在 23対22 韓国がリードしています。さあ、それではこれより 10 分間のインターバルということになります。また後半もね、峰島さんどうぞよろしくお願いいたします。 はい。はい。お願いします。さあ、それで はここではこっからは車椅ラグビーでお な染みDJ大児によるDJタイムです。皆 さんどうぞお聞きください。 [音楽] [拍手] [音楽] TRbutneverbethe otherwaydo frompeopleush [音楽] trcktopickupthe piecesand I’llbethe [音楽] [音楽] sahim forhimastrongwill strongmindcauseshim wecouldchangethe worldchangearrange themonruntherlifeis placeur highamb take youlivescreatewas timeyouoneyouone life makeno [音楽] from demebreakthego peoplelikefe [音楽] love enemak make mind alltak identyfor [音楽] Ifeellikethis whenIfeellike [音楽] [音楽] Gnever [音楽] Istayyouwillnever seeifyouget the face [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] パパ [音楽] H [音楽] Heヘ heイヘ heヘヘイヘ heヘ he Heヘheヘ Hehehe 曲をお聞きいただきました。かっこいいすね、峰島さん。 はい。めちゃくちゃいい歌詞なんですよね。 いきなり車エースぶつかり合う鉄の塊から始まりますからね。 はい。 まさにですよ。 はい。 そうなんですよ。 なんかあの曲で選手入ってくるとドラマのワンシーみたいですね。 なんか本ん当 イメージできますよね。 はい。ですね。 はい。 さあ、というわけで皆さん後半も応援していきましょう。非常に接戦です。日本代表 1点を追いかける展開。23対22第3 ピリオドもなくスタートです。 JPSA設立60周年記念2025 ジャパンパラ車イスラグビ大会です。 さて、解説は三島安泰さんとお届けしています。三島さん、後半もよろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 さあ、1 点追いかける日本代表早速ですが監督がキーディフェンスいてきました。 [音楽] はい。そうですね。ここディフェンスを抑えたいというところだと思いますけども、 日本としてはこれ絶対に取りたいところです。 うん。 [音楽] ここは橋本から小川に渡してトライが決まっています。 後ろ向き 1 点を取って同点です。ま、これもやっぱ先ほどのラストトライを決めたから はい。 これでまず同点にできるわけですね。 そうですね。 ええ、 ですのでこのラストトライを取ってで次のピリオードのスタートの時に 1点を取るというところで2 点数が動きますから、 これによってプレッシャーのかかり方が全然変わってきます。 そういった意味でもラストトライを取るというのは非常に大事になってきますね。 大事ですね。 そして先ほどはね、あのウーチョルからの前の縦パス 橋本物多分読んでね、手を上げてたんですが そうですね、 なかなかうまくね、掴めなくて本にも悔しそうな表情でした。 さてYouTube でも今日配信を行っておりますので、皆さん是非ともね、応援コメント、え、お寄せいただければと思います。もう今 YouTube のコメント欄がもうハングルです。 はい。す、すごい。 さっきの、あさんの韓国語が聞いたんじゃないですか?僕、私の名前は達也ですって言っただけですけどね。あと頑張ってください。頑張頑張ってっていうのはね、宇宙が教えてくれたんで、 それ言いましたけどね。 はい。 これ後でまた南さんに役してもらいます。さて、橋本勝也がトライを決めています。 [音楽] さて、これタイムアウトですかね。タイムアウトを取りました。さあ、橋本、白川、そして小川、そして川口ですね。このラインナップとなっています。今日はあの、長谷長谷川がちょっと降りませんので、 0.5 点はこの川口がしっかりなければいけないという状況ですね。 そうですね。かなり緊張してるっていう話も聞きましたけども はい。 ま、でも逆に言えばチャンスでもありますからね。 そうですね。 はい。 そういったところではしっかりとプレイしてアピールしてもらいたいと思いますね。はい。 是非ね、日本の皆さんもYouTube コメント欄お寄せくださいね。あ、日本頑張ってっていうね、アリスさんという方からコメントも来ています。 おお。ここは激しいボールの取り合になっているか競り合っています。 こ川口選手いいですね。しっかりと 車椅の 進路を塞いでいきました。はい。 ここはバックオートバイオ勝。 いや、川口選手良かったと思いますよ。今 ーチル選手が進む、え、住みたいところにしっかりとポイントを合わせて動いてましたから はい。はい。 それで最後誘発していってバックオートバイオレーション取りきましたね。 ここでまた日本最逆転、最勝ち越しのチャンスを迎えています。 橋本勝也 までも改めてローポインターの動きは大事になるんだというのは感じますね。 はい。そうですね。やはりその相手が進みたい進路にしっかり車椅子を合わせていけば相手が進めなくなるっていうのもこの車椅競技の 1つの特徴ですからね。 そういったところをうまく使ったプレイをするっていうのがローポインターの、ま、使命でもありますし、え、特徴でもありますね。 ここはするとかわして橋本勝也トライです。 25対24 日本ピリオド逆転しました。ただまだあと 6分あります。 さて、YouTubeに来ている韓国の皆 さんのコメントですが、大期民国ハートと かみんな怪我をしないようにファイトとか 、え、大民国選手団応応援してください なんていうね、コメントも来ています。 ファイトというコメントも来ています。 今ファイトというコメントも来てますね。 これはどなたですかね?リスブンさんですかね?これぐンさんですね。リース今まで日本相手にこんなスコア見たことがありませんというね、コメントも来ています。本当に胸が熱いですというね、 [音楽] [音楽] 最後までファイトというコメントも来ています。 はい。 あ、これ名前か。 イスヨプっていう名前ですかね。 すごい見たことある名前でした。 ここはまた日本守りの時間です。 [拍手] [音楽] ここで韓国が最点 26対25です。 うん。両チームともに引きませんね。 はい。そうですね。もう本当にバチバチの時間帯になってますね。 はい。 さあ、ここもタンオーバーになるのか。ボールが流れていった。 ボールはどっちだ?どっちだ?どっちのボールか?あ、日本ボール。日本ボール。 ここは日本ボールです。あ、いや、 ああ、韓国ボールですか。 そうですね。 ジャッジが ファーストレフェリーの 判定が優先されたという状況ですかね、これはね。 そうです。ま、状況的に、 [音楽] ま、レフリーの、ま、見える角度とかもありますから。そうですね。はい。ま、そういったところでもジャッジが変わったというところだと思います。 はい。 うん。ここで2 点差になりました。ま、いわゆるこのディナイの守備 はい。 ですかね。この相手に挟まって守備してくる感じで 結構うまくはまってる感じですがね、韓国は。 そうですね、やりこの 1 番最初のスロー、ま、スローインバウンドをするというところでの、ま、ミスを誘うっていうのは、ま、 1 つ基本のディフェンスの形なんですけども、ま、そこの形がうまくはまってますよね。 ま、今どうにかね、橋本勝也トライを決めていきました。日本苦しい形ではありましたけれども、今よく決めましたね。 そうですね。やりここでトライを取らなければ、ま、さらに点数の差が 開いてしまいますから。 そうですね。 そういった意味では何が何でも取らなければいけないというところで橋本選手しっかり決めてくれました。 そしてまたオーバーを狙いところでは狙いたいところではあるんですがリーソンヒーが決めています。 このリーソンヒも今日本のチームなんですか? [音楽] はい。 そうですね。え、新しくですね、コーストという、え、チームが、え、横浜かなるんですけども、ま、そのチームの、え、メンバーとして、え、日本選手権の、え、予選大会にこいだコーチであったんですが、そこにも出場していました。 ま、なのでね、あの日本ではこのウーチョルソンチルっていうのが人気というかね、知られてますけれども、 またね、他の球団にも入ってくるというのはね、楽しみですね。 嘘ですね。 ええ、 この縦パス 足元プレッシャーをかけていきますが、ここはウチルがいいキープを見せています。橋本がドリブルじゃないかとアピールをしていました。 8秒以内に1 度ドリブルをしなければいけないルール。 さあ、ここは塞いでいるか、パスが遅れるか。 キーエリアもオフェンス側 8秒しか いることができませんが、ここは最後はリーソンヒーが決めています。 そうですね、最後ショットクロックも短い、え、時間まで追い詰めてはいるんですけども、最後、え、力技っていうところもありますけども、隣取っていきますね。韓国チーム 橋本から白川へのパス。 ここはなかなかコースが限られたという中ではありますが、しっかりと精度高く決めてきました。残り 3分40秒。第3ピリオド。 さあ、プレッシャーをかけていく。12 秒以内にまずは前に持っていかなければいけないが、時間もどうか。 ここは 8秒の ドリブルの方ですね。はい。ドリブルを取りました。 12 秒ではなく8 秒のドリブルの方のバイオレーションになりました。タウンオーバー日本ボール。こ、 いいプレッシャーかけました。 はい。そうですね。 やはりプレッシャーが強ければ強いほどドリボル、ドリブルをするという余裕がなくなっていきますので、はい。 ま、そういったところではトップ選手でもやはり 8 秒のドリブルをしてしまうということが起こります。 はい。 やはりそのためには強いプレッシャーをかけるというところが大事ですね。 なるほど。 さあ、ここはサイドラインに近いところでのボなのでパ少し探すんですが あここで いや、ここはラインが出てますね。出てますね。出てますね。ラインが出ました。 はい。日本になります。ボールです。 ただ非常に危ないシーンでしたからね。 そうですね。 またここでターンオーバー取られてしまうと差が広まってしまうところではありました。 はい。 ここで橋本がクイクプメントですかね。 こ橋本どうしましたかね?ここは腕のスリーブですかね。 はい。 そうですね。スリーブを、ま、テーピングで止めてずり落ちないようにしていたりするんですけども、 そこが緩んでしまったとかですかね。 はい。そういうことですね。 さあ、そう言ってる間にもう小川がインバウンドのとこいるんですが、その周りでは [音楽] 1置の取り合いが行われています。 背番号24が堀、背番号1が和歌山です。 現在キャプテンは日本は 2人、背番号23 の大川、そして橋本と言います。 橋本へのパ。 まずは橋本前に持っていきました。ドリブルもしました。 これトライを決めて同点に追いついています。 29対29。 ここで時間も3 分を切っていきますからね。ラストトライに向けた動きっていうのもここから はい。そうですね。 はい。どんどん始まっていきます。 非常に緊迫感のある試合になっています。韓国対日本。 [音楽] 日本がこの韓国また止めてタンオーバーにして勝ち越していくには何が必要になると感じますか? そうですね、まずはオフェンスのところですね。これで、ま、プレッシャーの強い選手 と、ま、体重してる時間、ま、そこでのパスミスっていうところが起こってますので、 ま、そういったところの、え、ま、強いプレッシャーがないところへのボールの展開っていうところで、ま、 [音楽] 1 つ安全にボールを運んでいくっていうところもま、大事になってきますね。 はい。 そしてターンローバーを取っていくというところですけども、韓国非常にパスの精度が高い はい。 え、チームになってますから さあ、ここでカットする。そうですね。 堀がカットしたが堀が触れて流れていったので韓国ボール。ただその間に ちょっと点頭もありました。 はい。 これいいカットは見せたんですが最後触れていたということですね。ええ、 そうですね。 やはりあのパスの精度が高くてパスを多しているっていうところは、え、韓国チームあるんですけども逆返せばそのパスのタイミング に、え、アジャストしていってターンオーバー狙うというところが 1 つポイントになってくるかなと思いますので、 じゃ、今みたいな堀の動きというのは、 そうですね、非常に良かったですね。 ま、パスを出させるようなディフェンスを仕掛けつパスの出所に対してプレッシャーをかけていく。 そのポジションに、え、位取りっていうところが大事になってきますね。 ここもプレッシャーをかけていく堀和歌山。さらには背番号 32に橋本も来てます。こ でプレッシャーをかけてパスを出さなければならない状況になるので ここでなんとかタンオーバーを取っていきたいというところもあります。 はい。 しかしパクチョルもやっぱりボールキープがうまいですね。 そうですね。 ええ、 やりあのフィジカル非常に安定してますから、ま、そういったところでは多少パスが乱れてしまっても、え、パスを取っていくことができるというところでは パフォーマンスあります。 さあ、ここ カット仕掛けましたがと 韓国ボールになってしまった。トライを決めたのは背番号 30 リーソンヒーです。ちょっと惜しいプレーになりました。 そうですね。ボールを持っている選手に対して韓国チームもう 2人3 人という形でプレッシャーをかけつ、え、そしてリソンヒー選手非常にポジション高い。 [音楽] はい。 そしていまそう。パスコースでしまうそれによってカットまでしてしまうというところでターンオーバーを奪うと いうプレイが先ほどから見られますね。 この選手がバイスキャプテンです。 また差を1 点に詰めた日本代表。ここでまずはタウンオーバーを取りたいがロングパスがロングパスが通りました。 ここも慌ててキャッチするんではなくてバウンドのコースそれをしっかり見極めて最後、え、トライラインを超える前にキャッチをするというような判断をしている動きでしたね。 はい。 素晴らしい動きです。 橋本自ら持っていくか。横からはウチルトライを決めて 32点目。残り1分11秒。 韓国としてはやっぱり50 秒あたり狙ってきますか?5055。 そうですね。ここは狙ってくると思いますが はい。 ここロングパスが通ってしまうと 抜け出していきました。 はい。ここは取っていきますね。 そうですね。1分5 秒でトライを決めていきました。 ま、ちょっと新ールというところもあって、なんかね、ちょっと 145とその55 秒がちょっと若干崩れつありますかね。今ね。そうですね。 え、常識が生まれていくかもしれません。こ はい。 橋本勝也。 ああ、スピン。は、スピニングになりますかね。 はい。 今後ろから行きました。 はい。 なのでこれは相手のファウル。 これによってパクチョル選手が、え、ペナルティボックスに入ると はい。 そして55秒でショットクロック残り 40秒というところですね。 はい。 そして選手をここで変えてきました。背番号 11草を入れてきます。 さらには川口、背番号 25。 まあね、あの後ろから行くのでさらに悪質なものはね、あのフラグラントみたいな 重たいファウルもありますしね。 あとボール掴めるか。残り 橋本 時間を見ながら これはもうトラ取っていきますね。 そうですね。これ45.3 秒でトライということになりました。ウョルの前を詰める日本代表です。そしてタイムアウト要求は韓国ですかね。 はい。そうですね。宇宙選手がトラップ、え、動けない状態にされてしまうと韓国としては非常にオフェンスしづらい状況になってしまいますので、これでベンチタイムアウトを取ることによって選手を引き戻すことができます。 [音楽] はい。はい。 これによってリセットをかけて、え、ま、また有利なオフェンス。そして 1 分切ってますから、フロントコートからスタートしますね。 あ、そうですね。 はい。 なので、ま、時間も使いつつ確実にトライは決めていこうと。 そうですね。ま、このフロントコートからスタートすることによって 12 秒バイオレーションという、ま、リスクが、え、 1つ消せますからね。 はい。これ日本としてはもう声かかってますけど、プレッシャーをかけてなんとかタンローバー取りたいというところです。 そうですね。 韓国としては時間を使ってトライをしなければならないという状況になってますから、ここはプレッシャーをとにかくかけるところが日本としては大事になります。はい。 ウーチョルに対して厳しくコミトに行きますが、ここでパスを渡す。またウチルは後ろ中に入っていく。草堀川口も行くか。堀が厳しい。コミット [音楽] さあ、時間を使いながらということになります。さあ、カットできるか。うん。ここはわずかに届かなかったか。 うん。トライが決まっています。背番号 30リーソンヒー ショットクロック2秒なんですけどね。 ショットク2 秒なんですが韓国はい。決めていきますね。こういったところの残り時間少ないところでも決め切る力持ってますね。はい。そしてタイムアウトは日本代表です。 ま、ここでまたメンバー、お白川小川戻す形になりますかね。 はい。ここはラスト、え、7.5 秒でトライを取っていくと いうところになりますので、 はい。 ま、メンバー変えてきますね。 そうですね。 で、さらにこの時間ですので、え、また好きな、ま、フロントコートのからはい、 インバウンドできるという状況になりますね。 ま、7.5 秒あるのでロングパスで、ま、すぐトライを取るっていう形ではなくしっかりとトライを取る、え、動いて取っていくという作戦になります。 橋本がボールを取ってからショット動き始出します。ああ、しっかりとここは連携を見せました。残り 2.0 秒でトライを決めています。そして今ね、プシューという音がしました。キクキプメントタイムアウトです。タがパンクしました。ここでまたでも日本代表また 1つこラストトライで終われば はい。 この第4ピリオドに繋がっていきますね。 そうですね。ええ、 ただ次のピリオード韓国チームからのスタートになりますから これで、ま、トライを、え、押さえ込めれば今 1 点差という形になりますけど、次のピリオドの頭で取られるとまた 2 点差を追いかける形になるというところでは、なんとかこのピリオドの頭ディフェンスを抑えていきたいところですね。 はい。 ま、最後はちょっと韓国大本無理しなかったという展開になりました。さて、第 3ピリオド終わって35対34です。1点 リードは韓国代表となっています。 さあ、というわけで勝負の第4ピリオドに 皆さん、この後は向かっていきます。皆 さん、日本代表の勝利に向かって共に わしいでパワーを送っていきましょう。 わしょわしょ わしょわしょわしょわしいわ。 うわしいわしいわしいわしいわいおしゃいわいしゃいわしいわいしゃいおっしゃいわしゃいわしゃいわしゃいわしゃいわっしゃいわっしゃいおっしゃいわっしゃいわっしゃい皆さん強くっしゃいっしゃいっしゃいっしゃ [音楽] [音楽] 心を1つにしい 。ご覧の通り おしい もしいもしいもしいもしもしいもしいもし もしもしもしおもし 皆さんありがとうございました。さあ、 日本今ビビハインドの展開ではありますが 、応援している皆さんももちろん諦めてい ませんよね。日本の勝利に向かって応援 する気満々ですよね。 いいですね。スタンド最高です。あ、目 会いましたね。ありがとうございます。皆 さん最高でございます。皆さんの応援が 何より力になりますので、この後も熱い 応援をよろしくお願いいたします。 Kl で て止めて。 さて、第4ピリオドのスタートです。 2025ジャパンパラ車椅スラB 競技大会です。 さて、ボールが流れました。 はい。そうですね。 これは完全にパスミスしてしまいましたね。韓国チーム 日本としてはこれを止め、え、しっかりと 取って同点の状態、 1 点追いかける形にしていきたいところですね。 はい。 そして橋本勝也がトライを決めてまず日本代表同点です。日本代表は背番号 32橋本、背番号44白川、背番号23 小川、そして背番号 25川口というラインナップです。 そして韓国代表ですが、キャプテンのパクスンチョル 22番。さらにはちょんき民背番号 1。この辺り戻してきましたね。 そうですね。メンバー大きく変えてきましたね。 はい。 そして背番号4 パクジョンホ、さらには背番号 10 キムドンソンというメンバーです。プーチョルを下げました。 これターンオーバーこタンオーバー。 [音楽] 小川のカット。 橋本ロングボール白川に通りました。白川風がトライを決めています。日本代表第 4 ピリオドまず逆転しました。早い段階で勝ちた。逆転できたのはいいことですね。 はい。そうですね。やはりもう第4 ピリオですから、 もうどんどんどんどんこう時間がなくなっていくというプレッシャーもかかってきます。 そういった中では出しにこうやって点数をですね、ひり返せるっていうのは非常に、 え、相手に逆にプレッシャーがかけられるというところもありますね。 やっぱり心理的な面でこうプレイされてて違いますか?峰島さんも。 あ、はい。そうですね。車椅組もやはり流れのある、え、スポーツだと僕は思ってます。 で、そこの流れに大きく影響してくるのはやはりこの心理面でのプレッシャー、そういったのが大きく影響してると思いますので。 はい。 さ、ここはファウルはありませんね。 はい。ここはファウルはなくはい。 え、レフリーが、え、権限で 1 回試合を止めたという形ですね。ま、このままプレイをしてしまうと危険があると いうところで日本チームからのリスタートになります。 はい。日本としてはまた差を広げていきたいところ。 小川から投げ込むという形になります。 ちょっとまだ整理がついてませんか? そうですね。確認が入ってますね。 ですねえ。 バ国メンバーをこの第4 ピリオド変えてきています。日本が逆転 36対35。残り6分30秒です。 まあでも韓国のメンバーもまたね、色々メンバーが揃ってきて はい。今後楽しみですよね。 そうですね。 ええ、 やはり韓国チームとしての、ま、メンバーチェンジをすることで、ま、色々な選手にプレイする時間を与えて、ま、その選手たちの、ま、パフォーマンスっていうところを図っていく。ま、そういったところも、え、ま、今日が、え、第 1日目ですからね。 ま、そういった意味では、あの、色々な調整を各チーム考えながら戦っていくことになると思います。 はい。 白川から橋本。 前には小川。トライを決めて 37点目。2点差。 [音楽] やっぱり日本代表もですが、このラインナップごとでの相性というのもあると思うんですが、そのチームごとではなくてですね、相手に対する。 先ほどの、 ま、ラインナップ、韓国のラインナップと今のラインナップ、日本、今の方がやりやすそうではありますかね。やっぱりね、 今の組み合わせていうところでもそうですし、 ま、パフォーマンスの部分でも、え、 合わせるところが、え、あると思うので、そういったところで、ま、かなりはい。 ディフェンスがですね、特に、え、効くようになってますね。 はい。 逆に、えっと、第3 ピリオドは逆に韓国チームが非常にプレッシャー強くかけてノを取れるような、 そうですね。 え、ま、組み合わせ的にそういう風になっていくっていうところもあったと思いますね。 ここもいいディフェンスです。 いいですね。なかなかパスを出す先はなかったんですが。おお、これタウンオーバー。 白川前には橋本。こお、 これはスプリングですよね。 [音楽] さて、ここでスピニングファールになりました。また数敵有利。韓国ベンチも少し動きを見せそうか。いや、戻りますかね。 そうですね。今スペニングでペナルティボックスに入ったことでちょっと選手交代を控えるようにしたかもしれませんね。 そう。逆に日本が選手交代で背番号 11草、背番号35 荒たが入ります。白川小川が重下がります。背番号 1 人、背番号25 川口。ここは今到公着状態のようになっています。 そうですね。ま、ちょうど出所のところなのではい。 え、あの、位置関係でもう全く動くことができない状態になってます。 そうですね。 1 度オンコートに中入ってしまうと外に出て、え、逃げるような動きは全くできませんから、 そういった意味では、ま、ポジション通りが素晴らしく、え、相手を全く動けない状態にしているということになりますね。 [音楽] ま、2.5のチ民ですから 0.5の川口が止めれば2 点分有利になるってことですもんね。 はい。そうですね。 いい小回りを見せドンソン。 さあ、橋本が強いアタックを見せました。この気持ちの強さ、ハートの強さが橋本勝也。 ただのプレッシャーの中で本当に綺麗なパス出しましたね。 本当ですね。 ここもまた音が聞こえましたね。 はい。イグイブメントタイムアウトです。 いや、今日でも音本当多いですね、パンク。 いや、本当そうですね。 それだけ激しいぶつかり合いをしているということでもあるんですが はい。あのパンクが多いとパンクの神様が降りてきたなんていう風に選手は言ったりするんですけどな んすかそれトイレの神様じゃないんです。 はい。 ま、あの パンクの神様だ。 そうですね。 むしろでも悪魔ではないんですか?なんか あんまいたずなんじゃないですかね。 いたずら神様の優しいずらぐらい。 そんなイメージです。 あんま優しくないんですけどね。 あ、そうですね。 大変なのね。メカニックさん。 いや、もうメカニックはもうふざけんなという感じかもしれないですね。 ここは韓国代表トライを決めています。背番号 50キムドンソン。 橋本が自ら持っていく。トライを決めています。ま、かつては 2022年の11 月の渋谷カップからキャプテンを務めました。 この橋本勝也。その時は若手中心初めての キャプテン。 そこからは日本代表では主にま、池が キャプテンを務めて橋本は池崎、そして 島川この選手だと共にハイポインターとし て活躍をしました。 新体制からはいキャプテンかというところ 。小川と橋本が今はキャプテンです。 韓国チームもこのピリオードのスタートというところではミスであったりとかタノーバれてしまうっていうシーンが、ま、目立ちましたけども、今少し安定してきてますよね。 ちょっと落ち着きを見せているか。 はい。 ただこもするっと捉いを決めています。 ま、ただやっぱり先ほどの、ま、ディフェンス面だとは思うんですが はい。 プレッシャーのかかり方が変わっているのが日本結構すんなり得点決めてますね。 そうですね。オフェンスがやりやすくなってるという印象はありますね。 はい。で、このオフェンスがですね、早い、え、段階で決められる、そしてあまりプレッシャーがかかってない状態でトライを取れるという状態になると逆にディフェンスが効きやすくなってくるっていうところもあるんですね。 はい。 オフェンスを必死になって全員でトライを取りに行かないっていう、え、取りに行かなければいけないっていう状況だとその次のディフェンスに移り変わるところの準備というところが 1歩遅れます。 ですが、ま、トライが簡単に取れる、もしくはすんなり取れるという状況になると、他のトライを取りに行く行っていないメンバーがもう次のディフェンスを始められるんですね。 ま、そういったとで次の動きが有利に、え、持っていけるというところもあるので、そういったところが今日本チームかなり、え、 効いてるという風に見えますね。 はい。 サ葉から橋本。 ここも橋本選手がもう捉えに行くっていうのを見るやなやもうディフェンスに他の種は動き始めてるというところが、ま、画面全体が見えるとですね、見えてくるかと思うんですが、ま、そういったところも、え、判断の 1 つディフェンスを始める時のですね、判断になってます。なってきます。 はい。 日本代表タイムアウトを要求しました。ま、橋本がしっかりトライを決めていきます。 ま、でも改めてこの橋本ですけれども、ま、成長も止まりませんし はい。 ま、本当にパワースピード、ま、フィジカル、そしてハート、ま、全てが一級品ですね。 そうですね。ええ、 やっぱりこのパフォーマンスの高さを維持するっていうところも、ま、トレーニングであったりとか、 え、日々の練習っていうところを重ねていかないとやっぱりあの簡単にこう落ちていてしまうっていうところが車椅スポーツ、え、障害者スポーツありますから、 ま、そういったところではタの努力を続けているっていうところでもありますよね。 ここは韓国トライを決めています。 青きに渡らない。貴さ取れない。 [音楽] ここは低い位置で、ま、いいプレッシャーを受けてしまって、ま、パスを選択せざを得ないという形になりました。 こういったシチュエーションの時にやはりミスは起きやすくなってきますからね。 ボールは韓国です。 ここは川口選手が止めたことで橋本選手のプレッシャー効いてきます。 ちょんキ民トライを決めています。 3点差。 ちょっとまたじわり韓国が迫ってきました。 そうですね。 ええ、 ちょっと不気味な迫り方。 おお。そしてボールが流れていく。 ただここはカットボールになりますね。はい。 まだ日本ボール。 はい。日本ボールになりますのではい ショットクロックもまだ32 秒あるというところでは落ち着いてしっかりとトライを取っていけば問題ありません。 和歌山小川を戻します。 キーディフェンスを敷いています。韓国 ただそこを買いくっていくのは橋本勝也にね、あの和山がしっかりコース作ってるんですよね。 はい。そうですね。和歌山選手がしっかりとサイドライン抑えてくれていますからね。これによってトライを取っていくことができます。 はい。 三が大好きな和歌山がしっかりコースを作りました。 キムドンソンのトライ。 [音楽] 残り2分が見えてきました。 小川を決めています。 こわ なりました。ここ橋本でした。今のプレー。 そうですね。パスを出したところでカットしに行って、それがまた当たったっていうかどうですかね。 そうですね。 からの位置だとちょっと確認しづらかったんですが はい。 そうですね。 ちょっとプレッシャーま、かけに行ってうまくいったっていう感じですからね。ええ、 そうですね。 45対45点差。 先ほどおっとここでまたタのですね。橋本しっかりと読んでいました。 和歌山、小川、橋本、青木というラインナップ。 ここも和歌山選手が はい。こ サイドラインをはい。開けていましたね。 あの、サイドラインのね、こう横 はい。ま、 あの、トライコースを作るというのはやっぱそう要容易なことではないんですか? そうですね。あの、サイドラインの、え、 1 番コーナー側ですねの選手が、ま、陣取ってしまっていたらやはりそれを押し込んで コースを作るってことはできないんですけども、ボールを持っている選手が、ま、動くとによってそれに反応する選手が動きを見せた、そして隙を見せたところしっかりと抑え込むというところではタイミングであったりとか、相手の動きをしっかり見ているか、そしてそのタイミングに、え、車椅子を滑り込めせることができるかというようなところはありますの [音楽] [音楽] そういったとの意識であったりとか、ま、一連の動作ですね。そういったところがしっかりできていれば、え、そういったプレイが、え、しっかりとこうコンスタントにできるというところでは和歌山選手、そういったところの、え、プレイがしっかりできる選手ですよね。 うん。 このパスは通りました。トライを決めています。背番号 10キムドンソン。これ残り 58.3秒。 これ日本代表どう攻撃してきますかね?もうとにかく普通にトライを決めていくというスタンスになるんでしょうか? そうですね。ただ、え、基本的にはラストトライをしっかり取っていくというところも目指していくんではないかなと思いますね。 はい。 荒た、 ま、どんな状況でもラストトライをしっかり取り切れるというようなパフォーマンスは求められる、え、求められますので、ま、こういった流れの中でも、ま、勝ち切る道筋が見えていてもラストライを取りに行くっていうところはあると思います。ただここはショットクロックが、ま、まず優先ですので はい。 パスが通りました。荒竹、そして青木のラインです。残り 19.7秒。 ここから抑え込むかていうところですね。 [音楽] 残り2.7秒でトライを決めています。 ゴーゴーゴー。 今試合終了です。この試合は 47対42 日本の勝利となりました。さあ、苦しい苦しい第 3ピリオドまで第4 ピリオド韓国がメンバーを変えてくる中でしっかりと 5 点差をつけて貸し切りました。かがでしたか? はい。そうですね。本当に第3 ピリオドまではバチバチの、え、もうお互いに取って取られてという展開でもう見てる方としては手に汗握るというかですね。はい。 非常に見応えのある試合でしたけども、ま、第 4 ピリオドでメンバーチェンジがあって、そこにしっかりとアジャストした日本が、ま、少しずつこう点数をしっかりと思い取っていて、ま、この点数の差にはなりましたけども、ま、韓国チームも非常に力を持ってるというところがはっきりと分かりましたから、これでまた第 2戦、第3 戦とやっていく中でどう変化していくか、そういったところがこの後目見どになってきますね。 はい。 でもこれね、韓国だけいい戦をして はい。はい。 ちょっとニジー戦も楽しみですよね。 そうですね。はい。ニュージーランドとも、え、かなりいい戦いというかですね。 はい。 はい。え、面白い試合展開になるんじゃないかなと思います。 そうですね。この後ニュージーランドとの試合は第 3試合17 時からとなっています。韓国対ニュージーランドです。皆さんね、是非ともこの後も別ブラウザにはなりますがご覧いただければと思います。さあ、というわけでこの試合は 47対42 日本の勝利ということになりました。 ま、日本はこれで今日は2 勝ということで、また明を迎えますね。 はい。はい。 明日はまたどういったね、展開になっていくのか日本代表の試合をお楽しみたければと思います。今日もたくさんのファンの皆さんが応援に来てくださいました。平日の日中ですからね。 はい。そうですね。 はい。これもやっぱ声援を受けてくださったりね、する方々がいるのはありがたいことですね。 [音楽] いや、本ん当そうですね。 そして、あの、普段関東で試合をすることが多いんですけども、ま、こういった愛知県であったりとか、色々な、え、ところでの試合、そこに応援に来てくださってる方多いっていうのは非常に嬉しいですね。 そうですね。今完成に答えています。日本代表見事で勝利ということになっています。 この後は韓国代表の 1 周となります。いや、今日はでも韓国からもね、たくさんコメント届いたんでね、本当に皆さんたくさんのコメントありがとうございました。韓国語でたくさんのコメントありがとうございましたってなんて言うんですかね? [音楽] 僕はわかんないですね。 メニーメニコメントカムサムだ。メニメニコメントカムサムにだ。よぶ願へよ。 さあ、というわけで、たくさんご来場 いただきましてありがとうございました。 それではこの辺りで一旦失礼いたします。

2025年7月24日(木) 14:00試合開始
<G-2>日本(JPN) vs 韓国(KOR)
JPSA設立60周年記念2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
の模様をお届けします!!

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