ついにウクライナで大規模デモ発生!ゼレンスキーが反汚職機関を一夜で潰し国民の怒り爆発!信頼は崩壊し支持率は“崖落ち”状態に!西側支援が停止危機、ロシアはこの混乱を徹底利用へ

皆様こんにちは。今月のUタイムズなん ですけども、今ですね、え、ウクライナ 各地で大規模なですね、デモが継続されて おります。え、内容としてはですね、え、 ウクライナの今のですね、反食のですね、 期間2つですね、え、こちらが設立された んですけども、え、そちらのですね、ま、 権限が大きくですね、今後削ぎ落とされる というようなですね、本案を現政権、 ゼンスキー政権がですね、可決しようとし たところ、暗いなですね、大規模な、悩が 勃発したというような内容でございます。 この2つのお食撲滅期間なんですけども、 2014年のですね、ヒーロマイダン ウクライナの2つ目の革命後にですね、 設立され、え、そしてウクライナのですね 、腐敗、お食、そういうものとですね、 戦う国民のですね、1つの意思表示という ような形としてですね、え、設立された ものなんだけども、ま、それがですね、 検察庁の間轄に入ると、つまりですね、 全ての調査というのは検察庁を通してです ね、え、それらの機能がですね、制限され た上で実施されるというようなですね、 全ての調査というのは検察庁の合意がない と、え、進められないというようなですね 、法案をゼレンス大統領がですね、え、 掲げてそしてその法案を通そうとした ところを国民からのですね、デモが勃発し たということで、今回はですね、何が起き ているのか、そしてですね、ま、具体的に は今回のゼレンス政権、そしてゼレンス 大統領個人のですね、え、解説、そして ですね、え、我々国民が何を感じてるのか 。そしてですね、今回のデモの裏には ロシア側もですね、非常に強く、え、簡易 をしていてですね、今回のこのデモをです ね、非常に利用した状態でウクライナの ですね、内部破壊を試みているんだけども 、その中でじゃあ今の動きはですね、柳 国民に良いのか悪いのかという部分ですね 、非常に、え、深い部分までですね、で、 結構僕の今回のですね、本音の部分、僕も ですね、どういう風に皆様にお伝えしたら いいのかなっていう風な悩みながらですね 、今回の動画を作ったというようなそう いう内容でございます。1つずつですね、 整理して、え、説明していきますので、 是非ですね、最後の部分までですね、 こちら、あの、非常に日本国民の方もです ね、今、え、例えば財務省のデモとかも 起きてましたよね。それと類似する部分が 非常にあるんですよね。なので、ま、非常 にですね、最後の部分まで聞いて いただけるとですね、え、我々の悩み、 苦労そういうものがですね、皆様にも 伝わり、そして皆さんの中でもですね、 意見がですね、割れるような政策、そして ですね、対応策色々あると思うんですけど も、そういうものにも直結する内容なのか なという風に思っておりますので、ま、皆 様もと共にですね、考える場としてこの 動画を作らせていただきました。今回の タイトルなんですけども、え、ついに国民 の不満爆発、え、お食撲密機関への現発力 で大きな血を掘ったゼレンスキ大統領、え 、国民による絶望的なですね、拒否反応、 指示率急効果が爆速発生。え、ロシアは この状況を最大利用、そしてウクライナ 国民の判断はいかにというようなですね、 こういうタイトルにさせていただきました 。え、そしてもしよろしければですね、今 のタイミングでチャンネル登録、そして いいねを押していただけると幸いでござい ます。 え、まずはですね、今回のね、デモの様子がございます。こちらですね、映像としては最終のものではなくて、え、 5日ぐらい前のものになるのかな。え、 22日23 日前のですね、え、デモの映像になっておりますか、え、そちらの方ですね、ご覧いただければ幸いでございます。 акціюпростужае поліцесамі справлюлюдейвкивеія знаювіншыхместахжд акцій граўпо はい。え、見ていただいた通りの内容でございます。 え、こういうデモがですね、起きたんです けども、その発端となった内容ですね、え 、7月22日にですね、今のゼネスキ 大統領の政党ですね、国民の新部党という ところがあるんですけども、今ですね、 その与党が主導でのですね、崩壊性が起き ております。4月22日のですね、え、 グライナ国会でですね、え、NAとサップ の独立性を解体する法案、え、法案 12414というものがですね、今回です ね、え、決議されました。憲法とですね、 規則を、まあ今回ですね、え、違反した ような、ま、非常にですね、スピード決議 ということでですね、ま、ウライナ政府と しては、え、本当にですね、できるだけ 早くこれを可決させたいというようなです ね、そういう内容になっておりました。 改正内容の主なポイントなんですけども、 健二早朝ですね。こちら大統領が任命する 人なんだけども、Nの捜査権限とですね、 え、捜査案件の際割り当てやですね、え、 執行命令権限を与えると、そしてですね、 緊急捜査のですね、権限も制限され、裁判 所の許可なしでは実施不能になるという ことで、ま、最終的には大統領が任面した 人がですね、全てこのお食撲滅そういう ところをですね、操作できるようにすると いうような、そういう法案でございます。 え、そしてこれに対してですね、市民の 講義と国際的な批判が集結しました。まず ですね、国内反応なんですけども、キーを はめとするですね、使様都市で数千人規模 の反政府デモというのが実施されました。 え、後期者はですね、独立した、え、反食 構造をですね、守れというような声を上げ 、これはですね、2022年以降、え、 最大の行為活動にですね、で、今回なって いるというような内容です。で、そして 国際社会の懸念としてですね、EU当局の 、え、フォンデンライン、え、委員長と いう方がいるんですけども、EU加盟国 交渉担当はですね、EU加盟プロセスが ですね、今危機に直名しているというよう な警告を出しました。ま、すぐこの生命が 出たわけではなくて、数日後にですね、 こういう生命が出たというような内容で、 ま、西側のですね、シーンが今後鈍化する 可能性をですね、強調したということで、 このですね、ナブもサップも基本的には EUのですね、ま、合意のも設立されてる んですよね。なのでこれらの組織が機能し ていないとですね、ま、EUとしてもね、 そういうクライナを受け入れることは 難しいよねというような、そういう内容に なったんだけども、ま、政府としてはそこ にですね、自分たちのいろんな指示を 入れることができるような、もしこの法案 が可決されてればそういうような流れに なったんだけども、現時点では、え、 デレンスキー大統領はこの法案をですね、 え、1回解決しようとしたんだけども撤開 したというような流れです。え、そして ですね、ゼレンスキ大統領、この流れに 対してですね、こういう反応を示しました 。え、これらの期間にですね、大量の ロシア系の影響力が存在していて排除する 必要があったと。そして今回の処置を正当 化しました。検察へのですね、え、権限 集中はその一環という風に説明したんだ けども、ま、国民からはですね、明確な 権力の一教集中体制に対する不満が発生し たというの、そういう内容です。え、 そして電式大統領はですね、法案可決を 1度撤退させ、再度内容を問で提出すると いう風な貢言をしたんだけども、今回の 対応はですね、大統領府主導であり、え、 他人へのですね、責任転換というのが不 可能となり大きなですね、指示率減少と いうのが今回発生したと。現時点でまだ どれぐらいのですね、指示率を全式大統領 個人がですね、失っているかということは 判明していないんだけども、大体世論調査 っていうのはですね、2週間後に結果が 出るんですよね。つまり、ま、この事件が 起きてから今大体1週間弱が発生してます ので、ま、今後ですね、あと1週間もすれ ば、ま、国がその4を発表するかどうか別 ですけども、もし発表すればですね、 ゼスキ大統領の支持率に大きなですね、 減少が起きるというのはもう確定案件なの かなという風に理解しております。そして 大統領なんですけども、今までですね、 ロシアという敵と戦うためには権力の集中 が必要であり、戦争に勝つまでは我慢が 必要だという風に国民に説明してきました 。度重なるですね、政府の不傷や スキャンダルは全て即起の責任することで 、ま、自身の潔迫とですね、不安を強調 するというような内容が起きていたんだ けども、今回のこの法案に関しては、ま、 責任逃れっていうのができなくなっちゃっ てるような今の内容なんですよね。え、彼 が、ま、これを主導し、そして最終的には 大きな反発を産んでしまったと。なので、 今回はですね、ゼレスキ大統領個人がです ね、ま、この内容のですね、え、責任を 取るというような、そういう流れがですね 、今後加速するような今展開を見せており ます。え、そしてですね、このNブと サップなんですけども、2014年のです ね、ユーロ革命ですね。ま、前談革命、 独立広場で起きた革命のことを毎談革命 って言うんだけども、IMFやEUの要求 に応じて設立された独立調査機関でござい ます。交換レベルのですね、お食を重点的 に扱い刑事事件の操作を担当し、EUとの 合意のもで結成された期間でございます。 革命でですね、血を流したウクライナ国民 がですね、勝ち得た政府に対抗する メカニズムの象徴となったということで、 ま、ここに対してウクライナ国民の怒りと いうのが今回起きたというような内容です 。え、そして結果ですね、大統領なんです けども、自身への指示ですね、国民の指示 を過信し続けたと。そして、ま、今回です ね、非常に大きな板手を受けたというよう な、そういう内容です。で、そしてこれら の期間なんですけども、まずですね、ナブ というのが国家反、え、腐敗局というよう な名前になっていて、2014年の毎談 革命名簿をですね、設立されました。設立 会社はですね、2015年10月からと いうことで関査やですね、告発はできない んだけども、捜査結果をサプというところ に引き渡す役割になっております。え、 そしてサップなんですけども、特別反腐敗 検査局という名前になっていて、2015 年の9月に設立されました。Nが、え、 収集したですね、証拠をもに基礎上を作成 し、法廷でのですね、え、裁判を行うこと を担当していると、南部の捜査に対して 監視支援を行うというようなですね、ま、 そういうですね、役割を持っている期間で ございます。え、そしてですね、ま、成果 と評価なんですけども、2023年の実績 で見るとですね、ナブとサッは、え、国有 企業、幹部、裁判官、国家議員など多数の 交換を含むお食事件を、え、追求してき ました。これらの活動はですね、数十億 グリビのですね、え、経済的な影響を 生み出していて、国家予算や防衛式に還元 されたと。え、そしてですね、監査評価な んですけども、高い透明性と職員の誠実性 を持っていて、国際的に評価されていると 、2023年には独立、え、評価委員会が ですね、活動を検証し、150以上の改善 案件をですね、え、提示してるというよう な内容なんだけども、ただですね、この Nブとサップの活動にもウクライナ国民 からすると疑問の声はあります。もっとお 食あるじゃん。もっともっと検査、もっと もっと適発、もっともっと財産の募集 できる人たちいますよね。ということで、 このナブルとサップがものすごく優秀に 機能してるかというとそういうわけでは ないんですよね。で、これが1つの今回の ポイントになってまいります。え、そして 、え、このNブとサップの、ま、解体法案 の電撃設立っていうのがこの7月22日 ですね。これに起きました。まずですね、 7月21日にウクライナ保安、そしてです ね、え、国家捜査局、そして、え、検察が ですね、え、ナブサプ職員に対する大規模 捜査70件の価格捜索を実施、そして ロシアのスパイも適したということを発表 しました。え、そして7月22日に クライナ議会はですね、規則を無視し、超 特急でですね、ナブとサップの独立性を 剥奪する法案を今回ですね、え、決めたと 。そして、え、トップレベルのですね、え 、お食のというのが今回剥奪されてしまっ てですね、検事総庁が、え、捜査権をです ね、奪える仕組みに変更されました。 そして緊急捜作のですね、え、6時権限と いうのも今回廃止されましたよと。え、 そして同日の夜にゼネスキ大統領が即日 署名。これがですね、国内外の強い反発を 招いたというような内容でございます。え 、そしてですね、こういう内容も数日前に 出てきました。え、2025年7月17日 にですね、与党の内部チャットというのが あるんですけども、要するに国会議員たち のLINEグループだという風にご理解 ください。この中でですね、新たに任命さ れたセリンクというですね、え、首相が いるんだけども、ま、その就任からわずか 40分後の内容でございます。メッセージ にはですね、米国議会に影響を与えるため 300票をですね、確保するための特別 議決にですね、議員の全員出席を求める旨 が、え、書かれておりました。え、議題は ですね、ウクライナの主要反会機関である ですね、ナブとサップを事実上開拓する法 案であったと。議員たちはですね、米国 議会がこの決議をですね、利用するという 風に信じ込まされ、予定をキャンセルして まで議会に集められました。しかしですね 、後に米国議会の複数の議員がそのような 依頼はしていないという風なですね、え、 講義の生命を発表。結果ですね、 ウクライナ政府が米国議会を出しに使った ことがですね、国際問題に発展したという ような内容で、ま、内容としては要するに アメリカ案件を可決されために全員集まり ましょうとところがですね、もうそこで 可決された案件というのはこの、ま、腐敗 をですね、取り締まる期間の、ま、実質 解体法案だったというような、そういう 内容でございます。あの、期間がなくな るっていうわけではないんだけども、その 期間の特権ですよね。こういうものが今回 原察の方に流れるというような内容で、ま 、実質のですね、解体法案と呼べるような 内容のものになっております。え、そして ですね、これを受けてEUのですね、減額 とそしてニューヨークタイムズの批判の 記事というのが炸裂します。え、まずです ね、EUはウクライナへの支援の一部削減 をすでに決定したというような報道が ございます。え、そしてニューヨーク タイムズはですね、EUはゼネスキ政権の 不会問題に懸念を強めているということを 報道しました。え、そして米国の反対専門 家のジェームズワットストローム氏という 方がいるんですけども、先のゼレンスキー の輝きは明らかに色焦ているというような 指摘をしました。え、そしてIMFなん ですけども、7月末までにですね、ナブ 関連ポストを埋めることが次回有資ですね 、総額156億ドル支払いの条件であると いうことを強調したということで、ま、 立ち続きにですね、色々なところから大 ブーイングが起きたというような流れです 。え、そして国内政治への影響ということ でゼネスキ大統領今までですね、テフロン 、え、神話というのがあったんですよね。 テフロンってあの要するにジファールの 焦げつかないフライパンあれテフロン加工 なんでしたね。で要するにどんなことが 起きてもゼネスキ大統領の指示であったり とか彼のレプテーションが下がることって いうのなかったんですよね。なので テフロンリーダーみたいな形で言われてた んだけども、ま、これがですね、今回 テフロンが剥がれてしまったよね。という ことで7月22日の夜にですね、SNS上 でゼレンスキーと、え、ロシアに統合して 、ま、革命が結果的に起きて、そして クリミア、え、ドンバス、そういうところ がですね、ま、併合されたことで、ま、 非常に全世界的にもですね、え、注目され たウクライナの全前大統領、2代前の 大統領ヤぬコビッチがいるんだけども、 ゼレンスキー大統領の顔半分、う、 ヤぬコビッチ大統領の顔半分ということで 、ジェレンスキーはヤぬコビッチと同じ ことやってるよねっていうことで、ま、 ものすごくわっとこう、え、攻められた わけですよね。で、え、7月22日から 23日にかけて反腐不というのがキを中心 に発生しました。このデモの特徴としては 夜中も継続されていたということが特徴に なっております。会原例なので通常は夜中 、え、市民というのは外を出歩いてはダメ なんだけども、このデモに関してはそれが 、ま、実施されたよと。つまりこのデモを やってる人たちはですね、その場を離れる ことがなかったよという風に今の現状とし て起きております。え、そしてですね、 長年続いた王は良いが過がですね、悪いと いう物語が崩壊したという風に指摘して おります。特にですね、腐敗というのは 2024年以降ですね、国民の最大の不安 事項となっていて、大統領個のですね、 責任問題として、え、貸視化されたことは ですね、政権にとって大きな打撃になった という風なですね、ま、今回分析がされて おります。え、そしてですね、デモが発生 した理由ですけども、まずですね、 ウクライナでは海原例というのが発例され ていて、大規模な集会やデモは禁止されて おります。今回のデモ参加者なんですけど も、法律的にですね、政府が圧力を加え られない学生、またはですね、女性が主体 となっております。あの、今の政治家なん ですけども、男性は何かですね、ちょっと でも反発をするとすぐですね、調されて しまうというような、そういう、ま、 システムがあります。ただですね、え、 学生はまだ子供扱いでございます。そして 、ま、女性もその対象外ということで、彼 らにはですね、この権力を加えるという ことが難しいということで、彼らが今回の このデモの死体になっていると、そして デモ者にはですね、共通したプラカードが 配られております。誰かが事前にですね、 準備を綿密に実施したことは明確化して おります。またですね、ロシアメディアな んですけども、このデモは代々的にですね 、全世界へ拡散していて、特大 スキャンダルとして煽っているというよう な状況で、ま、ロシアが望んでいたですね 、ネクライノの内部分裂。これをですね、 非常に今回サポートしてるというような 内容でございます。え、そしてウクライナ がですね、過去に経験したオレンジ革命や ユーロ革命ですね。これ2004年、え、 そして、え、ユロ革命は2013年から 14年なんですけども、この時もですね、 欧米やロシアの広方支援があったという ことはですね、様々な証言ですでに証明さ れつつある事実でございます。つまりこう いうデモっていうのはですね、誰かが裏に 立ってしっかりとしたサポートしないと ですね、お金を出さないと起きないんです よね。ま、もちろん国民の声がバーっと出 るっていうこともあるんだけども、基本的 には誰かが後ろをしないとこういうものは 起きません。なので今回のデモっていうの も、え、誰かがしっかりとですね、計画し たデモの1つではございます。え、そして ですね、反徴収でモっていうのが起きて おりません。これはですね、ウクライナ 国内でずっと問題になってるんだけども、 男性が戦争に借り出されるわけですよね。 この、ま、借り出されっていうのは もちろん戦争が起きてるので仕方ない部分 っていうのはあるんだけども、じゃあ3年 半戦争してますとドンバスから計算すると 11年以上もう戦争してますよと。で、 そこに対してですね、自分の、ま、旦那で あったりとかボーイフレンド、子供がです ね、戦争に行って戦死する、またはですね 、え、片足、片腕をなくすということで、 もし自分が治眼していってるんだったら いいんだけども、そうじゃない場合ですよ ね。強制的に、ま、法律国のため、え、 色々なですね、こういうルールが貸せられ てるわけですよね。で、男性としてはそこ から逃げることはできないわけですよね。 ま、実質国の奴隷として扱われてるような 側面も今の戦っていうのあるわけですよね 。で、そういうことに対するデモっていう のは現時点でクライナ国内1つもまだ起き てないんですよね。反発の声っていうのは 出てます。みんな燃えないししてます。で も大きなデモっていうのはまだ1つも起き てませんなのに今回ですね、この反食腐敗 に対するデモっていうのは起きましたよと 。つまり、ま、月ツが合わない側面って いうのがあるんですよね。これ、あの、 いいか悪いかっていうのはちょっと一旦 置いといて、1つの内容として皆様にお 伝えするそのようなものでございます。え 、そしてですね、ウクライナ国民が抱える 事連マというのがございます。まず1つ目 、善式大統領はですね、ウクライナが対戦 しなかった大きな柱となったリーダーで ございます。え、現タイミングでですね、 新しい政権の設立はウクライナを揺さぶっ てしまうと、え、そして破壊させる可能性 が存在しているという部分が1つ。え、 そして戦争という対義文で現政権、現 ゼレンス政権がですね、え、権力の周知を ですね、拡大し続けているんだけども、 戦争中という理由でですね、国民が声 を上げにくい状況が発生しております。 つまり文句言えないんですよね。え、文句 言うんだったらじゃあロシアに責められる ぞと。次のですね、クライナの大統領は 空地になるぞっていう風に、ま、脅され てるような側面があるんですよね。で、 国民の意見っていうのがその中で分裂して ます。え、デモやですね、政権交代への 行為活動っていうのが、ま、抑制されてる 最中だということで、ウクライナ国民とし てはですね、もちろん反対はしてるんだ けども、反対したところで、じゃあロシア になるウクライナと今の状況どっちがいい みたいな形で、ま、考えながら動く必要が あるんですよね。これが、ま、非常に ウクライナ国民が書かれてる事連マですよ と。そして内部分裂、ま、ウクライナ内部 分裂ですね。こういうものをロシアが利用 すると、え、そしてロシアに勝つまではっ ていう説明で、ま、国民への負担というの が今原政権によって正当化され続けてると いう状況がございます。ダークな部分、ま 、敵と闇の部分と戦うから、え、頑張ら ないといけないんだ。日本でもあの戦術 ありましたよね。勝つまでは欲しがあり ませんて。あれと一緒なんですよね。ま、 そういうのがウクライナ国内で起きてます よと。ま、その中でも戦争に、ま、 どっぷり使ってる人と使ってない人がいて 、もちろんみんな影響は受けてるんだけど も、例えば僕なんかはずっと戦争当初から 、ま、情報発信してます。え、支援活動し てます。う、そして、ま、兵士のいろんな ですね、サポートしてますっていう、ま、 そういう立場を取ってます。で、そういう 立場を取ってない人もいるんですよね。お 金だけ払ってそれがはやってないっていう 人もいるし、お金1000も払わずに、え 、ま、募金もしないし、戦争にも関心が ないし、すぐバーっと外国に、え、逃げ たっていう人もいるし、国内にいるんだ けども、ま、戦争には全く無関心な、ま、 もちろんあの実生活に影響は受けるんだ けども、ただウクライナ国内でも、ま、 安全な地帯ってありますよね。ポーランド の国境沿いとかああいうところに、え、 避難直してそこで、ま、ずっとですね、 生活してる人っていうのもいて、で、これ 悪いいいっていう風にはあの区切れないん だけども、国民の中で温度さっていうのは 強くありますよというような、そういう 内容です。え、そしてですね、ま、今回の 状況を完全にですね、皆様に説明すると、 離婚したいんだけども、離婚すれば生活が 、ま、できるだけの材力であったりとか ですね、基盤をなくす妻がですね、ま、 旦那に依存するような体制っていうのが今 継続中なんですよね。ま、つまり大統領と はもう国民は離婚したいという意見は多い 。ただ離婚したらやっていけなくなるよね という風な、ま、抑視力みたいなものが かかってしまってるとどっちを取り ましょうっていうので、ま、まだですね、 ゼレキ大統領と一緒にこのままですね、 生活をする方がいいよねっていう風な今の ウクライナの体制がありますよと。ただ ですね、裏を返すと離婚すれば、ま、積ん でしまうと、そして離婚しなければ家庭内 暴力ってのが継続するっていうような反面 もありますよと。で、この家庭内暴力は何 かって言ったら、ま、それこそ例えばです ね、え、兵士が証集されるとかですね、え 、政府からのいろんなですね、ま、それ こそ税金の値上げだったりとか、生活が 難しかったりとか、ただ、ま、それでも 過労て生活できてるからそっちの方がいい よねって考える人もいればいやいや、もう それは嫌だよと。だから全くもって新しい 生活を始めるよと。ただその新しい生活が 古い生活よりいいかどうかっていうのは、 ま、誰もわかんないわけじゃないですか。 だからそこの中で、ま、揺れ、え、動い てる人々がいますよと。で、じゃあ僕の 見解としてどうなのかって言ったら、まず ですね、ゼレスキ大統領の権力集中という のは確実に起きてます。で、これはですね 、このままずっともし行けば、え、1つは ですね、独裁政権になる流れが今すでに できてます。で、大体全世界のどの国も そうですけども、例えばキュー馬にしても そうだし、ま、他の国にしてもそうなんだ けども、最初みんなですね、やっぱりあの 悪と戦うっていうことを出すんだけども、 ま、しまいにですね、権力とかっていうの はものすごくですね、やっぱりね、蜜なん ですよね。で、そういう蜜を1度吸って しまうとで、しかも大義名分があるわけ じゃないですか。誰もが、いや、これは 正しい。ま、これぐらいちょっと無理して もこれは正しいっていうような大義名文が あれば、ま、これほどですね、独裁者に なる過程でですね、いいことってないん ですよね。で、例えばあのナーチスドイツ とか見ても、ま、ヒトらもそうですけども 、彼もそういう風なシナリオを辿どってき たわけですよ。最初は要するに不満の人 たちを集めてよりいい生活にな るっていうことを約束したんだけども、 最終的には締め上げましたよね。なので ウクライナも、ま、その流れができつつ ありますよと。ま、もちろんすぐ1年、2 年で独裁政権ができるってわけじゃない ですけども、でも時間が経つとできますよ と。で、一方でそれは僕の意見なんだけど も、例えば僕の周りの人を聞いてると、僕 よりも少し年上の世代、例えば僕の母親と ですね、この前この話を、え、した際に ですね、彼女はジェレンスキーがいなけれ ばロシアの思う壺だっていうことを言う わけですよ。ま、つまり、え、今は彼はい なくてはならないとなので、今変えた ところでもっといい人、例えばですね、今 ゼレキ大統領が出客したら次誰になる かって言ったら国会議長が、ま、大統領 代理になるんだけども、じゃその人が ゼレンスキーよりいいかって言ったら良く ないんですよね。なので結果的には難しい よね。と、じゃあ選挙をするってなったと しても、じゃ、選挙の中で出てくる人達っ てすに今のゼレンスキー政権で名をせてる 人たちが出てくるわけですよ。その人たち が選ばれるんですよね。じゃあそういう人 たちが選ばれないようにするためには今 見えないところで活動してる、ま、それ こそ兵士の人だったりとかボランチャー 活動してる人だったりとかそういう人たち が全面に出てきてそれを要するに全国民に 見せる期間っていうのが必要なんですよね 。じゃ、それをできるかって言ったら 例えば古いシステムっていうのは機能し 続けてるんですよね。あの、良くも悪くも ところが新しいシステムっていうのは作る まで時間かかるわけですよ。例えば会社で もそうですけども、1つの会社をあの 立ち上げるってものすごく大変なんですよ 。会社登記してで、銀行もですね、最初は メガバンクなんか口座作ってくれないわけ ですよ。小中あの中小企業とかだったら。 で、そこから始めて、そしてやっとメガ バンクで講座作ってもらって、で、それと は別にお金も稼がないといけないし、給与 も払わないといけないし、だ、会社がこの 軌動に乗せるってものすごい大変な プロセスなんですよね。どの国にでもそう だし、僕あのウクライナでそれ経験して ますし、日本側でもそれ経験してますし、 え、そういう風なことを考えると、え、 その移行の期間の中でこれだけのロシアと いう敵と戦わないといけないのにそれ できるんかというようなツッコミをされる とこれは非常に難しいんですよね。じゃ、 だからと言って今の政権をそのまま残して おくとこれいいかって言ったら良くないん ですよね。じゃ、今の状況が完全にロシア によって作られてるかって言ったらそう いうわけではない。今のデネスキー政権も 悪い。要するにあのやってることっていう のは良くない。ただじゃあこのナブとサッ プっていうま敗の組織がちゃんと機能し てるかって言ったらそこも機能してないん ですよ。じゃあどうしましょうっていうの がま今回の1番のですねポイントになると あれも変えないといけない。これも変え ないといけないというま自連魔の中で動い てますよと。で、ま、僕らはロシアが内部 で喧嘩をして、そしてバラバラになって いくということを思い描いてるんだけども 、ロシアはロシアでウクライナがですね、 前線で成果を出し続けてるわけですよね。 そうすると、じゃあ1番いい内容は何 かって言ったら、ウクライナ国内で今の 体制が崩壊すると、あの、これ紛れもなく 言えることなんだけども、大統領は、ま、 僕はいなくなって欲しいという風に思って ます。ただ、じゃあ彼の代わりに今の活躍 をできるリーダーが出るかって言ったら ここまでの度胸、ま、その例えばトランプ 大統領が出てきた時の対応も含めてできる かって言ったらできないんですよね。ただ じゃあゼネスキー大統領がもう本当に仏様 かって言ったら仏様ではないわけですよね 。なので、ま、そのフェーズ、フェーズに よって必要とされる人物が色々いるんだ けども、ま、以前からですね、ウクライナ 国内でいつか、ま、こういうことが起き ますよってことを僕はもうずっと、ま、数 年ぐらい前から言ってきたことなので、ま 、そのタイミングがついに来たかっていう 部分なんだけども、ただのですね、間違い もなく今回、え、ゼネンスキー大統領の立 のがトランプへの対応で一気に上がったん だけども、今回の対応で一気に下がりまし た。おっと。で、ま、問題はここからなん ですけども、結論というのは結局は出てい ないんですよね。今のまま行っても大変だ し、じゃあ今の状況が変わっても大変だよ ねというような、そういう、ま、結論に なるんだけども、ただ1つの今ですね、 ターニングポイント、ウクライナが迎え てるというような、そういう内容です。 例えばですね、僕はウクライナ軍の人たち と非常に仲良くさせてもらってるし、皆様 を通じてですね、支援させていただいてる というような立場なんだけども、じゃあ ウクライナ軍全部が正義かって言ったら そういう風な認識はないんですよね。 ウクライナ軍の中の信用できる人たちに 対するサポートですね、こういうものを僕 はずっと継続してますよと。ただ、じゃあ そのサポートをですね、ウクライナ軍が 悪いからって言って止めてしまうとその 内部にいる人たちはものすごく困るわけ ですよね。じゃあウクライナ軍の中の人 たちがなんで、え、その悪いシステムが あるのにずっとその中で働いてるかって 言うと、もし自分たちがそこからいなく なったらウクライナってすぐ負けちゃうん ですよね。なので国のため、国民のため、 家族のため、友人、知人のために頑張っ てる。で、その頑張ってる人たちを サポートしたいから僕らみたいな人たちが 皆様と共に手を組み合ってそしてサポート してるんですよね。で、このポジティブな ループがあるからこそ今までのずっと活動 ウクライナ軍の人も活動できるし、え、僕 らもですね、ウクライナ軍を見て負けられ ないと要するにもうサポートずっとですね 、え、しないといけないっていう風な認識 があるからやってる。ただ1つ今回ですね 、重要なポイントがあって、戦争は起き ました。で、今回の戦争というのが全面 戦争としてもうすでに3年半から計算する と11年半続いてます。じゃ、どこまで 国民としての義務を我々は果たす必要が あるのかという部分が非常に僕の中で今回 出てきた重要なワードでございます。 例えばですね、戦争が始まったら調映さ れるのはこれは、ま、誰もがですね、え、 必然という風に考える内容です。ただじゃ 、その戦争が20年続いたら僕らはじゃあ 自分の生活をできないんですか?ていう 部分なんですよね。もし例えば僕にとって 兵士というポジションですよね。これが 権職であればこれは別に悪くはないんです 。ただ自分がですね、意図しない形で強制 されてるわけですよね。自分がやりたく ないことをずっとやってるわけですよね。 もなった場合にどこまでこの義務を果たす べきなのか、果たすことが必要なのかと いう部分ですよね。例えば日本の皆さんも そうですけども、色々今の日本政府という 組織に対してですね、不安を抱えてる部分 ってあると思うんですよね。税金であっ たりとか他の部分であったりとかでそこに 対する、ま、責任も国民としてあるし、 その責任と裏にですね、権限っていうのも あると思うんですよね。で、それが、ま、 神になってコインの裏表みたいになってる んだけども、例えばですね、今の オクライナの戦争があと10年続くって 言ったら、じゃあ10年間ずっと今の僕ら がやってることをやり続けるんですすかっ てなった時はこれは1つのもう決定を下さ ないといけないタイミングだと思うんです よね。ま、ジシジョンっていう英語の単語 があるんだけども、決断をするタイミン グっていうのが来てて、その決断っていう のが兵士1人1人の決断でもあるし、国民 1人1人の決断でもあるし、今の政府を どれぐらいですね、あと我慢するのかって いう部分にも繋がってくるしで、ま、全て は神人なんで、あの、昔天才とバカは神人 だっていう風に言われてたし、例えば長所 と単所っていうのは神人だと自分の単所は 長所でもあるし、長所は単所でもあ るっていうま、そういう、え、フレーズが ですね、非常に僕の中では残ってるんだ けども、ただ今回の戦争もですね、これ いい部分も悪い部分もそれぞれあるんです よね。で、そのいい部分も悪い部分もある リーダーがいます。このリーダーをどう するかっていう、ま、今回の内容に、え、 発展してるっていうのが今回のデモの1つ の内容で、ま、今後どういう風な流れが 起きてくるかっていうのは分からないんだ けども、ただですね、ま、1つ明確には ですね、ウクライナ国民が脳を突きつけた と、ただですね、その脳の突きつけ方と いうのが非常にですね、ま、僕らからする とどうなのっていうような部分もござい ます。で、脳を突きつけたからと言って、 じゃあ今後どうなるのかっていう部分も 非常に興味があるということで、ま、非常 にですね、今回哲学的な要素というのが 非常に多くあるんだけども、僕としても、 じゃ、今のこの戦争にどっぷりと使って ます。自分の生活であったりとか仕事で あったりとかそういう部分がほぼできませ んと。そんな状況の中でどのぐらいあと 暗いな国民としてこの戦争をサポートすれ ばいいんですかっていう部分があるんです よね。例えば第2世界大戦4年間ですよね 。続いたのが。じゃあウクライナ3年半今 やってます。じゃああと半年でも第2世界 大戦を超えるぐらいの戦争をウクライナ 国民は経験してるわけなんですよね。なの で、ま、非常にですね、答えが出ない今回 の動画の内容なんだけども、ただそういう 、ま、僕らなりのですね、自分の中での1 つ1つのですね、問いかけ、そして、ま、 そこに対するですね、自分との対話って いうのが毎日何回も何十回も起きてるん ですよね。で、それをプラスアルファ家族 であったりとか親戚とか友人、知人とする わけですよね。で、さらに、ま、僕の場合 は皆様とこうやって動画を通してですね、 交流するというような流れにもなるんだ けども、僕の中でも答えてません。で、 非常にですね、全てが難しくこう形成され てるんですよね。ロシアも介入してるし、 ま、そこに米国も乗っかってくるし。で、 じゃあウクライナが今回戦争に突入し たっていう部分も言ったら仙台の人たちが 判断を下した結果が今の戦争の確地なわけ ですよね。じゃあそこに対してじゃあ文句 を言うっていうことのスタンスもできるし 、じゃあこの現実を変えましょうっていう スタンスもあって、僕はどちらかというと 現実を変えましょうっていうスタンスに 対してずっと力を入れてきたんだけども、 じゃあどのぐらいやと頑張ればいいんです すかっていう、ま、そういう問いかけに なるわけですよね。なので、非常にこの 問題はですね、あの、ウクライナの危機と いうよりは非常に哲学的な僕は問題だなっ ていう風に思ってて、答えがないのでどう いう風に、ま、動画にしてどういう風に皆 様にお伝えしたらいいかっていうのが非常 に悩ましいなので、ま、ずっとですね、 この動画を作るか作らないか、出すか出さ ないか、え、そしてどういう風にお伝え するかっていう部分で悩んでたんだけども 、ま、これが僕の解説の部分。そしてです ね、見解の部分ですね。そして悩んでる 部分。非常にですね、今回のこの問題って いうのはゼスキ政権危機、え、使め使めと かっていうことではなくて、僕ら1人1人 ウクライナ国民が今の戦争であったりとか 生活考えを改め直す1つの大きな ターニングポイントになってるんですよね 。前々からこういうことが起き るっていうことは分かってました。それが 実際に起き出しました。じゃ、今後どうし ますかっていう、そういうディシジョン ですよね。決断を下すうそれぞれがですね 、ウクライナ国民それぞれが決断を下す1 つのタイミングになってるのかなっていう 風には強くですね、感じる内容になりまし た。ということでですね、ま、今回は非常 に、え、ディープなですね、そういう テーマにはなってるんですけども、非常に ですね、僕らも自分の中でですね、決断が なかなかできにくい、そしてですね、 難しい。そういうですね、ね、問題になっ ております。ま、できるだけですね、え、 皆様に分かりやすくですね、解説させて いただいたというような、そういう動画の 内容になっております。え、もし よろしければですね、チャンネル登録、 いいね、動画のシェアをしていただけると 幸いでございます。今回も最後まで見て くださってありがとうござい

#ウクライナ #Ukraine #ゼレンスキー #ウクライナ汚職 #支持率急落 #NABU #SAP #ウクライナデモ #ウクライナ政治危機 #反汚職機関 #IMF融資条件 #EU支援削減

ついにウクライナで“怒りのデモ”が勃発しました。
戒厳令下にもかかわらず、若者や女性たちが声を上げ始めたのは、ゼレンスキー政権が「反汚職機関NABU・SAP」を事実上解体したからです。

この強行措置により、ウクライナ国内では「民主主義の象徴を潰した」と批判が殺到し、ゼレンスキーの支持率は急落。
EUやIMF、NYTなど国際社会からも厳しい反応が相次ぎ、ウクライナの信用と支援体制が揺らいでいます。

一方でロシアはこの混乱をチャンスと捉え、情報戦を本格化。
果たしてこの騒動の先に待つのは“政権崩壊”か、“更なる統制”か——
国民の怒りが限界を超えた今、ゼレンスキー政権は歴史的な岐路に立たされています。

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