【プライムビデオ】観ずに死ねない！男なら絶対ハマる映画4選【おすすめ映画紹介】

【プライムビデオ】観ずに死ねない！男なら絶対ハマる映画4選【おすすめ映画紹介】

はいはい、どうもこんにちは。主でございます。さあ、本日も天ぷラ映画の話をするお時間がやってまいりました。1本目はですね、伝説の大人女優の反省に迫るということで、え、日本全国6000万人の男性筆見の内容となっております。これは気になるね。一体どんな内容になっているのか早速見ていきましょう。どうぞ。はい、まずはこちらラブレース。13年アメリカの作品です。え、舞台は1970 年。幻格なカトリック京都の家に育った 21歳のリンダボアマン。厳しい両親に反発を感じていた彼女はバーを経営するチャックトレーナーと出会い、立ちまち恋に落ちます。すぐに結婚し、チャックの手ほきで聖の快楽に目覚めるとともに様々な夜のテクニックを仕込まれていくリンダだったがてんというお話です。はい。え、 1972年制作のポルノ映画ディープスロートで一斉を風備した女優ンダラブレースさんの反省をアマンダセーフライド主演で描いた電気ドラマとなっております。なぜかユネクストにだけディープスロートの女神っていうサブタイトルがついてて思わず2度見しました。しかし、ま、そもそもリンダラブレースって誰やねんと。名前すら知らんやの電気映画ほどしんどいもんはないぞといったところなんですが、しかしアメリカの最初のポルノスターというあまりに引きが強すぎる肩書き称号を持った伝説の女性の話と聞いたらそれは気になるやんか。しかも彼女が出演したのはディープスロートというもう名前からしてやばすぎるレジェンドポルの映画でして、え、なんと喉の奥に繰りのみがある女性がその行為で自分もいい安売になってしまうというですね、人体構造をバグらせた設定でございまして、それがアメリカで大ヒットしちゃったんですね。で、これを文化人までもが持ち上げたらしくてですね、これは聖の解放だとか言い出して、いつの間にかサックス革命のシンボルにまでなっちゃうんですよね。で、その表部隊の裏で主演女優リンダラブレースが一体何を経験していたのかと。ま、それを描いたのが今回のラブレースという映画なんですね。で、この映画最初はね、割と軽いのりで始まります。70年代のアメリカってこんなんやったんやろうなっていうね、割とテンプレなファッションとか音楽の演出、そしてローラースケート上での男との出会い。ラブレースさんもニっこニコでこれはポップな青春ラブストーリーですね。言うてね、もう明るい滑り出しですよ。チャックと出会って恋に落ちてオープンになっていくもまあ若いしなで流せる感じ。ただこのチャックとかいう男言動に何かと不穏な匂いがあるんですよ。この時点でんなんかこの話思ってたんと違うぞっていう感覚を覚えた方は正解です。おめでとうございます。で、こっからの構成がちょっと変わってまして、一旦話を巻き戻ししましてですね、同じシーンに裏の意味をつけて再放送するんですよ。ま、ぶっちゃけ時間の無駄感はえぐいんですけど、ただあのニコニコのインタビューは実は引きった作り笑いだったとか、え、旦那とのイチイチはえぐい暴力の後だったっていうことが暴れていくんですね。そう、この男実は風俗圧線業務きのカスだったというのが真実でございまして、ここからだんだん本書を表していきます。嫁のスペシャル正技術をビジネス化してポルノ業界に売り込んでいくんですね。ま、全体としてテーマの割にはそこまでエロに振ってもなくて聖の作手描写を円ために落とさずに慎重に扱ってる印象です。あれでも第2のラブレースさんになりるから気をつけなれや言うて、え、この類いの正被害への共感と継承の意味合いが強いんですかね。ただこのリンダラブレースっていう人について調べてみたらその人生についてこの映画だけでは全然語り足りてないやんけっていうのが感想で、ま、興味のある方は調べてみてください。この映画以上の闇が広がっています。あとキャスティングがいいですよね。アマンダーサイフリット。あの、気になったんで原点たるディープスロートの方もちょっと調べてみたんですけど、実物のリンダさんはビジュアルが残念ながらアレでして、これはアマンダさんによって奇跡の補正がなされてますね。そしておっぺの方もおしげもなく放り出していただきましてありがとうございましたといったところでございます。母親役のシャロンストーンも良い。正直ね、ま、あの、映画としてはめちゃくちゃよくできてるとは言いがいですよ。はい。構成も編集もね、なんか割と荒いし、後半ちょっとテン舗が悪いところもあります。でもそれでも見て良かったなとは思ったんですよ。おっぺも見れるしっていうのはまあまあ冗談ですけど、クソ旦那許すマジおっぺ拝んで喜んでいる場合ではない。なかなか見応えのあるヒューマンドラマだったんじゃないかなと思います。ま、あのも爆笑もないですよ。ただこうやって、たった90分で人の人生を覗き見するような行為っていうのは映画でしかできない体験なんじゃないかなと思うわけですよ。はい。え、そんな感じでテーマを噛しめるも良し、おっぺに全集中するもよし、ラブレースのお話でございました。え、眉見でしたら是非ご覧になってみてください。現在プライムビデオとユネクストで配信中です。はい、というわけで本日はAmazon プライムビデオで配信が始まった映画の中から注目作を4本ご紹介していく動画となっております。え、それでは本日の押し品き見ていきましょう。こんな感じです。脱ぎっぷりがすごみの息。殺してリストラ王ジ冷たい熱帯業。料理ドラマと思ったら小梅ダゆ。はい、以上4作品のラインナップでお送りいたします。どれも面白そうだ。から胸クそからコメディまで測らずも一体どんな気持ちで見たらいいのかよくわからない闇鍋動画になってしまったので、え、ま、気持ちの切り替え、切り替えをやりつつ最後までご覧いただければと思います。それでは Amazonプライムビデオ大注目映画特集始まります。この動画が面白かったら高評価ボタンもよろしくねといったところで、え、本日も対戦よろしくお願いいたします。はい、次はこちらです。サラリーマンバトルロアイヤル。16年アメリカの作品です。え、コロンビアのベルコインダストリーズにいつも通り出社してきた80人の社員たち。業務が始まった矢先オフィス内に8時間後にほぼ全員が死ぬ。 30分以内に同僚2人を殺せば生き残る確率が上がるという衝撃的なアナウンスが流れます。社員たちは慌ててビルから逃げ出そうとしますが、全ての窓が頑丈なシャッターで閉ざされてしまいます。戸惑う彼らにタイムリミットの30分が迫りてんてんてんというお話です。はい。あの、これはあんまり大きな声では言えないんですけれども、無能の癖して偉そうな上司とか気になる事務のよし子ちゃんにやったら慣れ慣れし同僚とかあいつら殺したいなってね思うことあるじゃないですか。ま、もちろんそんな妄想は妄想で湧きまえてますよ。今日も社畜の鏡としてバリバリ仕事に打ち込むわけですが、この抱え込んだストレスをどこかで爆発させたいなという方にぴったりの映画です。え、コロンビアの郊外にそびえるオフィスの中に閉じ込められた80人の社員が殺すか殺されるかのルールのもに確実に数を減らしていくという人事評価にリアル殺傷力を持たせてしまった職場サバイバルアクションとなっております。え、監督は変態スプラッターウルフクリークで知られるグレックマクリーンさん。脚本制作にはあのガーディアンズオブギャa alラクシーのジェームズガということで、え、貧星はさておき勢いだけはある最人 2人が手を組んだ1本となっております。さて、問題のベルコインダustという会社なんですが、これがまたうさ臭くてですね、一応設定ではね、アメリカ企業が南米でアメリカ人を雇う支援をしている冷えり団体ということなんですが、ま、我々の周りにもよくありがちなコンサルとかNPOとかうん、なんか結局何してんのかようわからん組織というこれギャグなんだと思います。そしてある朝車内放送で今から皆さんには殺し合いをしてもらいますと、もうビートたけし以来のアナウンスがありまして、もちろん最初は誰も信じてないんですけど、数分後には1人の社員の頭が水風船みたいに爆発するんですね。どうやらこの会社では社員が事件に巻き込まれた時のためにという大義名文で入社時に頭にGPSチップを埋め込まれてるらしくてですね、ま、実はそれが爆弾でしたと。頭にチップ埋め込まれて訳けのわからんど中に飛ばされる企業になんでこの人たちは就職しようと思ったのか理解不能です。で、ここでやっと社員たちは市の車内運動会に強制参加させられてることに気がつくんですけれども、え、そこらのデスゲーム映画に放り込まれる勢いとやかましさだけが脳の若者とは違ってですね、やっぱ彼らはサラリーマンなもんで骨みに染みついた社畜根性と言いますか。こんな状況でも最初は割と理性的な対応をしてしまうのがリアリティあっていいですね。それまでに構築した人間関係とか結束が目に見えて崩壊していく様がとても面白いです。外部との連絡は取れません。金属性のシャッターは溶接バーナーでも破れません。屋上からSOSを出すようなやつはスナイパーが黙って処理します。はい。どこにも逃げばなし。見えない誰かに隠しカメラで監視されながら極限の人事整理が静かに進められていきます。ま、あの、はっきり言ってね、アイデアがめちゃくちゃ新しいというわけでもなく、ま、騎士感ありありではあるんですが、ま、でもね、そこらの下手なホラーよりは全然楽しくてですね。で、ま、ここら辺がジェームズガンの脚本が光ってるところやと思ってまして、ただの納金の殺し合いからだんだん誰を活かすべきかっていうね、割とシリアスめな車内政治ゲームっぽい展開になっていくんですよ。それとあと 80人もいる社員がみんな個性豊かで 1人1人にちゃんと設定が与えられてるのもありがたいところですね。え、ガーディアンズオブギャラクシーでは半重半人新グの湘音岩とかなぜか全身めっちゃ青い人マイケルルーカーを筆頭にその他顔は見たことあっても絶対に名前は出てこない絶妙なLINEの俳優さんたちがちゃんと役割を果たしてから死んでいきます。ま、キャラの見分がつくっていうのは演出がちゃんとしてる証拠ですからね。ま、雑なBQ映画と一緒にしてくれんなよって話です。で、終盤には一応ね、それなりのド返しも用意されてはいるんですけど、ま、正直なところ社会に鋭く切り込む秘表性みたいなものは合ってないようなもんだと思います。ま、この映画の魅力は高渉なメッセージがありそげな雰囲気出しといて実は人が死ぬ様子を楽しむだけの映画っていうね、え、この確信犯的な2枚自体に魅力があるんじゃないでしょうか。はい。え、というわけで、サラリーマンバトルロアイヤル。本当は血が大好きだけど事故を抑えて社畜にあんじているバンパイアの方におすすめです。え、眉見でしたら是非ご覧になってみてください。現在プライムビデオで配信中です。はい、次はこちら。スノータウン。 2011年オーストラリアの作品です。え、オーストラリア南部に位置するアデレード高外の田舎町スノータウン。シングルマザーの母親や障害を抱える弟と貧しい暮らしを送っていた16歳の少年ジェイミーは隣人の男から性的虐待を受けてしまいます。そんなおりの新しい恋人ジョンが家にやってきます。男らしくカリスマ性のあるジョンに引きつけられていくジェイミーでしたが、実はジョンは町の異常制愛者を混絶するべく恐ろしい殺人に手を染めていたというお話です。はい。え、スノータウンなんて聞くとなんかこう明るくて楽しそうなイメージがあるじゃないですか。雪だ。サンタさんの別荘かな。言うてね。え、我々にはやったらファンシーな耳心地なんですが、これオーストラリアの人にとってスノータウンと聞けばドラム感に詰められた死体のイメージが自動再生されるとかされないとからしいですよ。ということで、え、オーストラリアで1992年から約7年間にも渡って起きた実在の最低最悪事件、スノータウン男女12人気殺人事件を映画化した超絶胸クそ社会派ドラマとなっております。まずね、邪けが怖すぎます。え、ジェイミー君の後ろのハ上おじさんが殺人鬼のジョンさんでございます。今初めてこのジけ車を見る人は何がっていう感じやと思うんですけど、これ本編干渉後にもう1回この写真を見たら印象がガラっと変わってると思います。物語の中心になるのは、え、オーストラリア部のイキな高に住む新マま一家。お前ら全員タバコふかすためだけに生まれてきたんかっていうぐらい白くじ中無気力にチェーンスモーキングしてて、もう目は完全に死んでます。人間ってこんなに希望を持たずに生きることができるんかとちょっとドん引きするレベルの絶望感が漂っております。で、そんな一家の1人少年ジェイミー君母親の毒彼氏となんと実の兄からも性的虐待を受けてるんですけどなぜか誰にも助けを求めようとしません。というか俺の人生もこんなもんやろうってね、ちょっと諦めちゃってる雰囲気すらあるんですね。環境を疑うことすらもない感じ。そんな地獄みたいな日々の中にある時、救世っぽい男が現れます。それがジョンバンディング。こいつは母親の新しい彼氏ポジションで家に入り込んできて、ジェイミー君に笑顔で話しかけてくるんですよ。ジェイミー君が虐待されてたと知って何するんかと思ったら近所のカガルをばらして首を切り落としてさあジェイミー一緒にあのクソ野郎の家の玄関に置いてこようぜ言うてねえ王じの洗脳が始まっていきます。そう、この男実は激やのサイコパスおじさんでして、え、後に殺人11件、終神経というオーストラリア犯罪史場最悪の連続殺人犯として名を刻むことになる、ま、レジェンドオブ伝説のおっさんだったんですね。天体殺人鬼の癖してえぐいカリスマ性を持ち合わせておりまして、そいつに少年が洗脳されて殺人に加担していくっていうですね、え、もうこの説明だけで地獄の1丁目みたいなお話なんですけれども、ま、一見明るくて規作なおじさんの殺人鬼ジョンが異常制愛者は混絶クは殺していいっていう謎のジャスティスを振り回しながらご近所さんをまびいていくんですよ。何でしょうね。人間を支配するテクニックを本能的にというか生まれながらにして持ってるような男でして、こいつがなんでこの家族をターゲットにしようとしたのかはよう分からんのですけど、ま、とにかくジェイミー君は完全におっさんの洗脳に絡め取られて最悪の残虐事件に加担していくんです。で、ま、実力犯罪ものとを聞けばですね、事件の経緯があって操作のプロセスが描かれてで、ついに犯人にたどり着くみたいなロジックの積み上げが面白そうと期待するもんなんですが、このスノータウンは全く逆ですね。もう自系列はぼんやりしてるし、警察の視点はほとんどないし、そもそもおっさんがなんでこんなことやってんのか、もう同期すらもね、よう分からんままなんですよ。なので、え、この映画の最終目的は観客に事件の前貌を説明することではなくて、人間がゆっくりと邪悪に染まっていく感覚を体感させることなんだと思います。ま、さっきも言ったようにこの貧困ずっとタバコズってるんですけどジョンだけはね、タバコを吸いません。その代わりにね、もりもリ飯を食うんですよ。めっちゃ元気。家全員が何かに依存してる間にこいつだけは支配の準備を淡々としてる構図になってるし、おっさんの中では殺しと飯が同列になってるっていうね。これが王子野郎の狂器かと。はい。え、そんな感じでスノータウンのご紹介でしたけれども、え、オーストラリア版熱帯魚なんていう人もいますけど、ま、これなるほど言いて妙でしてなんともまあ胸くそかつヘビーな映画です。お母ちゃんの父が出てきますけど、ま、それを差し引いても全然マイナスの胸クそう世界を異常に美しく取る監督のセンスもどうかしてる問題作だと思いました。また見たいかと聞かれたら即頭で脳です。それでも興味があるという方は止めません。是非ご覧になってみてください。現在プライムビデオとユネクストで配信中です。はい、次はこちらです。シェフ三つレストランの舞台裏へようこそ。12年フランスの作品です。え、20年にわり三星評価を守り続けてきたパリの高級レストランカルゴラガルドは厨房の金めたるベテランシェフのアレクサンドルがスランプに陥ってしまい危機を迎えていました。次の貧会が迫る中、新メニューが浮かばないアレクサンドルは天才的な下を持つ若手シェフのジャッキーボノに出会います。生意きな性格のため、いくつものレストランを首になり、老人ホームでペンキ塗りをしていたジャッキーボノと老人ホームの厨房で働いていた素フも仲間に加わり、アレクサンドルはカルゴラガルドを守るために立ち上がるがてんてんてんというお話です。はい。え、問題だらけの寄せ集めシェフたちが高級三つレストランを守るため奮闘する姿を描いたフレンチコメディドラマとなっております。あの、ほらほら、あの、お料理系の映画見たタイトル確か。そう、シェフ。さあ、皆さんどうでしょう?そんな会話があったら僕はフードトラックの方が先に思い浮かぶんですけど、小ブトキューバサンド野郎のお話ではございません。え、ドブネズミすら下が超えまくったグルメ大国発症のオフランス映画でございます。ま、フードトラックの方のシェフはおっさんの自己探求のお話だったのに対して、こっちはもっとコテコテのコメディーって感じですかね。ドタバタコメディをやりながら人物描写もしっかりしてて、あと店舗がね、鬼のように異常に早いです。なので、駆け抜けてその後に何にも残らないのがいいんです。そして何より料理の力を心から信じてる映画やなと思ってまして、え、ま、非常に好ましい質感ですね。針の若き料理人ジャッキーは一切の妥協を許さない料理哲学の持ち主でございまして、安牌な味を求める客に対しても攻めに攻めた提案を押し付けてとりまくってほんで首になってしまうんですね。ほんでその後彼はフレンチの聖地とも言えるような高級レストランとかではなくてなんか高外のレストランいやレストランンっていうかもう食堂みたいなところで高級料理を出そうとしてもちろん玉砕します。ま、当たり前なんですけど、客が求めてんのは揚げたてのフライドポテトであって芸術性なんか求めてないんですよ。しかし彼には恋人とそのお腹の中に赤ちゃんもいるのでそろそろ理想を語る前に金を稼いで来いとそんな現実の壁があるわけです。で、一時しの木のバイト生活をしてたところでかつて栄光を誇ったレジェンドシェフのジャンレノと出会うんですね。ダンレノはゴリゴリの伝統的トラディショナルスタイルなフレンチを守り抜こうとするカ原ユーザーもびっくりの石頭でございましてチラチラした若手料理人たちの中で最近流行してるやつ。あれ何?分子料理? 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