【変わる金価格の上昇テーマ】通商問題から米金融政策へ(マーケットエッジ代表 小菅努さん) [ウィークリーゴールド]
皆さんご機げいかがでしょうか?ひ子のウィークリーゴールデこそ。 2025年7月30 日。今回はマーケットエッチ代表小すげツムさんと一緒にお届けしてまいります。小すげさん。 はい、こんにちは。 よろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 さて、今日のウィークリゴルドのテーマは通称問題から金融政策へということで、ま、 8月1 日の、ま、期限停止のところに向けて、ま、日本とか EU とか続々とね、あの、合意の報道が出てきましたね。 そうですね。で、この辺がやっぱりだいぶ片付いてきましたんで、 ま、そろそろマーケットも次のテーマを模索する時間に変わってくるのかなと思ってます。 はい。金融政策今週ありますけれどもね、どのようにたらいいのか教えていただきたいと思います。 その前にまずはプライチェックしておき ましょう。え、先週から今週の1週間に かけて、え、危金属4商品 というような値動きとなっております。 ただチャートで確認していただきますと 高値県は維持しているという状況ですね。 こげさんいかがですか?この動きですね プラチナも結構高値ですね。うん。 もうリースレートはこれ10%から40% のレンジでかなり乱攻撃してますんで。 はあ。 で、しかもMM ッの認証在庫がかなり減った後にまた増えたりって。 あ、そうなんですか。 す、すごいな、指標が色々工作してるところですよね。 はい。じゃ、もう思惑が、ま、非常に工作して、ま、大きな調整が入るのか、このままた上に行くのか、どっちなんだろうという感じなんですね、今ね。 そうですね。はい。 はい。え、では、え、円立ての価格はどうなのか。 三菱マテリアルさんの店頭氷販売価格、 このゴールドの方が円立ての価格となり ますが、ま、少しこうやっぱり横ばという ことで、この1週間はちょっと南兆という ことですね。では今日はこのようなテーマ でお届けしてまいります。さあ、まずは データで見る金相場。今一体何を見て金が 動いているのか。 そして抽小傷リスクが、え、終わった後、やっぱ金融政策大事だよということで、え、ま、小すげさに詳しくお話伺ってまいりますので、今日もどうぞよろしくお願いいたします。 うん。 この番組は準金積み立てなら三菱マテリアルのマイゴールドパートナーの提供でお届けします。さて、ここで三菱マテリアルからキャンペーンのご案内があります。大変ごいだいています。準金 積み立てマイゴールドパートナーのキャンペーン。 いよいよ締め切りの8月5日が迫って まいりました。え、この期間中にオン ラインで入会申し込みをいただいた方を 対象に初年度の年会費無料とさせて いただいております。今こそ準金積み立て 始めてみませんか?このキャンペーン詳細 についてはこの画面上のQRコードか コメント欄のリンクからどうぞ。マイ ゴールドパートナーではこのゴールドだけ ではなくて今非常に大きく上がり始めた プラチナや、え、シルバーですね。 シルバーの積み立てもできますので、え、 今回のキャンペーンを気に、え、入会のご 検討いただければと思います。え、そして 準金積み立てや均について興味があるんだ けれども、まだなかなか最初の一歩が 踏み出せないという方はこちら毎月恒例 三菱マテリアルのスタッフによるウェブ セミナー初めてのゴールドセミナー。 こちらに是非ご参加ください。え、金の 売買方法から準金積み立てのやり方、相場 同行、そして金に関わる税金のことまで スタッフが詳しく解説いたします。え、 最後にはQ&Aコーナー皆さんからの質問 コーナーも準備しておりますので、え、 分からないことがありましたら全てこちら のセミナーに参加してクリアして いただければと思います。え、8月の開催 は8月6日水曜日夕方6時30分から7時 半までの1時間。そして8月27日水曜日 は午後2時30分から3時30分と2回の 開催を予定しております。詳細はこちら QRコード読み込んでいただくか、この 動画見終わった後欄にURL置いときます ので、そちらからご確認いただいて、え、 ご参加いただければと思います。そして もう1つ、今年もやりますよ。ゴールド フェスティバル2025年に1度の ゴールドの採点ということで毎年大きな ゴールドのセミナーがあるんですが今年は 9月27日東京は大手町三井ホールで開催 となります。さ、ご覧の豪華なストラテジ 、アナリスト、評論家の皆様をお迎え いたしまして、え、金価格だけではなくて 世界情勢、為替同向、え、様々な角度から 、え、ゴールド価格の今後について色々と お話を伺っていきたいと思います。え、9 月27日土曜日の開催ということで、え、 皆さんお早めにお申し込みいただければと 思います。こちらQRコード読み込んで いただきますか?え、この動画見終わった 後URLコメント欄の方に置いときますの で、そちらからご確認いただいて、え、ご 参加いただければと思います。是非会場で お会いいたしましょう。それでは進めて まいりましょう。コス毛さんに伺って まいります。最初のテーマはデータで見る 金相場。 短期的には一体何を見て金は動いているのかということですが、小杉さんいかがでしょうか? そうですね、今年の特勝ってずっとドルトの逆走感強いんですけど はい。 ま、ここ12 ヶ月見ると、ま、あまりドルが動いてない で金も動いてないっていう状況ですよね。 うん。うん。うん。 で、左下アメリカの長金もそうですよね。 うん。 あまりま、一方的な展開になってないと レンジですよね。 なんかドルもね、金利もということでゴールド価格もレンジに入ってるってことでしょうかね。 そうですね。ま、通称問題の極みもありましたし、ま、あとやっぱりアメリカの金融政策ですよね。 なかなか先が読めないということで、 ま、マーケット全体が、ま、あまり動き、動いてないという、こういった環境になりました。 はい。 ま、そんな中で通称交渉というのは、ま、続々とこう合強意の報道が出てきているという中でさあ、その中で、え、ゴールド ETF市場はどんな同向なんでしょうか? そうですね、やっぱり通称問題の解消って結構禁止場見たら大きなテーマなんですね。 はい。 ま、これ前ずっと4 月以降ですけど、ま、安全資産の会っていうのは 1 つの大きなテーマだったんで、じゃこれがなくなってきたら金ってどうなんだろうかって、もしかしたらどんどん下がるんじゃないかと。 こういったシナリオも1 つあったわけですよね。 はい。 で、一方で、ま、先週も、ま、金とは少し下がったんですけど、金の ETF 市場を見るとそんなになんか資金って動いてないんですよね。 ほう。ほう。 で、むしろやっぱり買越しの状況がずっと続いてますんで。 はい。 ま、この辺から見ると、ま、金相場の方は、ま、先物で 3400ドル台から3300 ドル数まで下がったんですけど はい。 ま、実は不投資家はずっとむしろ買い続けてる。ま、下がったからむしろ買おうっていう流れがあったと。 うん。 で、この辺から見る限りだと、ま、通称問題解消、ま、どんどん崩れていく、崩れていくというよりも、ま、短期の持ち高調整をさ、そうテーマに届とまんのかなと考えております。 はい。北米と欧州は買ってますね。買い続けてるということですね。 はい。 はい。ま、あの、上期 1月から6 月までのデータも揃ったかと思うんですが、 ETF 市場というのは、ま、今年の上級はどうだったんでしょうか? そうですね。これ緑の数字書きましたけど うん。ま、1月から6 月までで、ま、計算すると 397t等の解雇し、 あ、はい。 これってやっぱり禁止の人から見たらすごい数字ですよね。 去年と昨年の数字見るとね。 そうですね。1年前って16月120t の売り越しだったんですね。 はい。はい。 で、そうすると差式で見ると今年の 16月きっていうのは木抜いて歩だけで 500t 規模の受給引き締め当せるかしたんです。 これね、あの、現物に紐づいていると考えるとそのタイトになったってことですよね。 そうね。ずっとやっぱりここ数年、ま、地方銀行が年間宣を買ったって すごいよねって話たんですけど はい。 インのイテフもまもま、半年で 500t受10き閉めたんですね。 はい。 この辺から見てもやはり去年と今年、ま、全然マーケット環境違うというのが ここからも伺えるのかなと思ってます。 うん。はい。ま、少なくとも上きは トランプ大統領就任ということと、まあね 、あの完税問題というのがあったという ところがあるんですが、ここからは、え、 その通称交渉完税がテーマというよりは、 ま、そこからその先へというところに、え 、皆様の、ま、注目がシフトするかなと 思われるんですが、金融政策ですよね。 この半年動かなかったですからね。 そうですね。去年はどんどん利下げやったんですけど、 ま、今年、ま、早ければ1 月も利下げあんじゃないかって言われてましたけど はい。 ま、今振り返ってみると16 月全く動かない そうなんですよね。 ええ、で、よいよでもそろそろやっぱり年末に向けて、ま、利下げのタイミングが下がるんじゃないかっていうのは今の状況ですよね。 はい。 で、禁止用の目線から見ると FRB の利下げあるないっていうのはどっちでもポジティブだなとは考えております。 どっちでも金にとっては上がる材料になる。 はい。これ2 つのロジック、ま、ちょっと通称で書いたんですけど はい。 ま、教科的な考え方で言うと FRB って当然利下げした方が金っていうのはポジティブですよね。 金利がつかない件にとってはプラス要因ですね。はい。 はい。ま、金営緩和で金利が下がってくれてドルが下がってくれれば金価上がっていくっていう。 ま、これ伝統的な、ま、許可的な動きですよね。 はい。 で、一方で今のマーケット環境だと FRB が利下げやんないっていうのもすごい怖いんですよね。 おお。はい。 もなぜかというとトランプ大統領がすごい今 FRB が利下げやんないの批判してるんですよね。 そうですね。議長介認するとかしないとかなんかしょっちゅニュースになりますよね。 そうですね。そうするとじゃあFRB はこのまま理下げやんないって状況になってくると はい。 年末に向けてトランプ政権の圧力でどんどん強化されていくわけですよね。 うん。 で、そうすると今度何がマ化されるかというと FRB の独立性の問題が出てくるんですよ。 ああ。はい。 で、元々、ま、大統領が金融政策発言するのもこれトランプ大統領以外じゃなかったら大問題になってるところなんですけど。 そうですね。 なんか今みんな当たり前にみんな受け止めてますけど はい。 それ年前だと例えば財務長官が金融接が発するだけでもやっちゃダめでしょうって思 そうですね。はい。 で、その状況が今大統領が直接利下げやろって圧力をかけてくるわけですね。 はい。 で、そうするとやっぱりFRB の新認問題っていう金融政策とまた別のテーマが出てきちゃうわけです。 確立性ということですよね。これで今ちょっと異こ児になってパウエルさん利下げに踏み切れなくなってるんじゃないかみたいな。ま、そんなうったみ方すら出てきちゃうわけですもんね。 逆にだからなんか動いたら圧力受けたんじゃないのって疑われちゃいますんで。 そう。それが嫌だとかね。はい。 禁糸場から見ていくと、ま、上の利下げで緩やかな上昇っていうのが 1 つのパターンなんですけど、もしこれ年後半中頭するシナリオがあるかあるかと言えば 1 つはやっぱりこの下のパターンですよね。 ああ。 むしろ理下げはやってくれなくてトランプ大体がどんどん起こって圧力をかけていって、ま、 FRB と政府の体率がどんどん結果していく。その時の金額ってどうなるかというと急筒するリスクとはあんのかなと思ってます。 はい。逆に利下げしないということも、え、ま、他の魔剣とにとってはリスクでゴールにとってはプラス用意になるということですね。 そうですね。はい。 はい。 さあ、利下げするのかしないのかっていうのは基本的には政府からの圧力ではなくて、え、 FRB はデュアルマンデと労働市場とインフレを見ているということなんですが、その観点から見るとどうでしょうか? そうですね、これ左側、ま、PC レフレーターなんですけど、まだいぶ下がってきたんですけど、下がりきれてないっていうのは今の状況ですよね。 ま、これ2022 年等と比べると、ま、だいぶインフレ環境成長化してますよね。 うん。で、一方でFRBはやっぱり2 パーティの目標としてますんで はい。 ここと比べるとまだ結構高止まりしてますよね。 なるほど。 で、これがどんどん下がってくれればいいんですけど はい。 ま、やっぱりトランプ政権の完全 なんだかんだ言って一部発動してるわけですよね。 はい。 ま、日本と欧州も、ま、15% の完税し、ま、他の国も低くてもやっぱり 10%の完税受けてますんで。 うん。 この環境から言うと、ま、本当に自やっていいのってちょっと身長というのは FRBの意見ですよ。 そうですね。 夏以降またインフレが上がるんじゃないかっていう見方も出てきてますからね。 そうですね。 はい。 だそ状況でやっぱり利下げ踏み切ると何が起きるかというと、まだあ、ま、 FRBってのはある程度ちょっとインフレ 4しちゃ、4人しちゃうんだね。 ああ。 ええ、本当やっぱり2% もうちょちゃんと行くっていう確信持ってから利下げやるべきなのに、あ、その前に踏み切るんだって。だ、禁止場のやっぱり強派の人が見てるのは、ま、インフレが十分下がってないのに自利下げを行ってくるという。 ああ、なるほど。 そうするとやっぱり当然自治金利がどんどん下がりますんで はい。 そのパターンというのが、ま、金の強気のシナリオとして今浮上してるとのが今の状況ですよね。 はい。それでもう1 つの労働市場環境雇計もなんだかんだ強いですよね。 そうですね。これ急激に悪化する悪化するって言われたんですけど 悪化してないという。 ま、大体4日倍ぐらいですね。 だ、この辺から言うと、ま、やっぱり雇用環境はあまりなんか注目する必要ないで。ま、どちらかというとやっぱり動いてるのがインフレ環境なんで。 ま、こちらを見ながら動いていくのかなという状況ですよね。 はい。今の市場のコンセンサスは、ま、 9月の利下げということになってますが、 9 月にやるかやらないかってのは非常に重要ということですかね。 そうですね。だから金もやっぱりその辺で動き始める可能性はキャですよね。 はい。あともう1 つ、あの、今週まさにね、あの、今夜 FOMC あるんですけれども、反対表を投じる人が出てくるかもしれない。この金利の末置きにね。 それもなんかちょっと払んようになるかもみたいな話はあるみたいですね。 そうですね。ま、大体2 人ぐらい反対すんだろうって言われてますけど。 うん。うん。うん。 ま、もうちょっとやっぱりきめの意見とか出てくるともう早くもこんな動きはる可能性はありますよね。 はい。出てきているということですね。ま、少なくとも、ま、年内には多分利下げがあるだろうということになってきているわけですけれども、ま、仮にこう利下げがあった場合、え、過去金相場はどう動いたのかというチャートをご用意だきました。 そうですね。これ、ま、2000 年以降ですけど、ま、やはりこれ、ま、何度も紹介してますけど はい。 企業政策どんどん利下げの方向を向かう時ってそ相場って上がりやすいんですよ。ましね、これね。はい。 で、ま、FRB も去年だいぶ理下げやりましたけど、ま、今年ずっとき抑えといて、よいよもう 1回利下げやってくるのかという、 ま、新しいフェーズに入ってくるところですよね。 はい。 で、去年の後半から金のイテフ、ま、だんだん変われ始めてるのも 1 つはやっぱりこれがずっと言われてですよ。 うん。はい。 ま、特に欧州の方だともう理下げやってそろそろ終わりじゃないかっていうやってますんで。 はい。 ま、これだけやっぱり金融が下がってくると、ま、投資化が金の方に向かいやすいて、その流れは今度 FRB も作ってくるのかどうかっていうのがこれから 9月に向けての商点になってきますよね。 そうですね。 え、今金利も、ま、ゴール相場もこのレンジですけれども、ま、この金融政策利下げがね、再開されるかということなんですが、トランプ大統領はもう今すぐすぐ下げろっておっしゃってますよね。 そうですね。しょっちゅ自分のSNS に投稿してるんですね。 はい。 で、これ左側その投稿の1つなんですけど うん。 これ何て書いてあったかっていうと、ま、上の方にこれ気分の文字って書いておんですけど、金料こまで下げろって書いてんです。 1%未満ですかね。 そうですね。で、このやりの部分って全部 1%未満ですね。 はい。 で、ここまで下げないダメだよって。で、一本アメリカの金利、今これ 35番ですけど4.5%ですね。 ま、確かに高いですよね。確かに。だ、 この黄色のラインから上の矢印たところまで下げてこいって。 あ、 ここまでやっぱり具体的にもう指示をしてるわけですよね。 指示しちゃいけないんですけど、ま、そのこういう希望があるということですね。 うん。 右側のチャート何ですか? これポリンマーケットっていう、ま、予想予想予想サイトなんですけど、 あ、掛けサイトみたいなとこですよね。はい。 で、そこで、ま、時期 FRB長どうなりますかっていう、ま、予想があるんですけど うん。 ま、これ年末まで決まんないというのは 39%で、ま、40% ぐらいが大体、ま、これまで年、年年末まではゴタゴタ行くんだろうで。 うん。 で、一方で下候補として上がってる人って、ま、これ上の 2人って、これFRB の原職の理事と元理事ですよね。 はい。はい。 で、その下が、ま、ハさんってこれ国家経済会議の委員長ですよね。 NEC委員長。はい。 で、みんなこれな何て言ってるかっていうと利下げがいいって言ってるわけですよね。 あ、リ下げ派ばっかりが補に上がってるってことですね。 そうですね。だ、これからこれからどんどん、ま、 FRB がなかなか立進まないと、ま、トランプ大統領がじゃあ次の FRB 長決めようかっていう議論やっぱり当然展開してきますんで。 はい。 で、その時の候補者ってみんななんかもうカートが利下げなんです。 はい。はい。うん。 これがやっぱりあの具体的に人事がこう決まったとかって報道があると、え、今来年の 5月まででしたっけかね。 え、議長の人気の前に、え、ま、霊ムダック化してしまって新しい方の発言に注目が集まる可能性が出てきちゃうってことですかね。 そう。先のFRB 議長とか言われてますよね。 うん。 もう次の議長が決まってその人が利下げって言ったら原職の FRB 議長の発言誰も聞かなくなっちゃいますよね。 そうですね。ま、そんなことを、ま、やってしまうかもしれないのがトランプ大統領っていう感じですかね。 そうですね。本当はやっちゃいけないことなんですよ。 そうですね。はい。ま、この辺りも やっぱりもう今にもやっぱり下げというの はアメリカの1つの今の大きなテーマに なってきているということで、え、どこか きっかけで今相場も大きく動きそうだと いうことなんですが、もう1つの ファクターとして、え、金の上昇としては 、あの、中国の同行っていうのはあったか と思うんですが、今どうでしょうか? そうですね、足元金科学ずっと 高まりなんですけど例えば中国の現物市場見ると ずっと国際相売に対してプレミアムが乗ってるんですよね。 プレミアムが載っているよ。 だ、これだけ高いとやっぱり普通は買備会なんですけど、 ま、今んところそうなってないと はい。はい。 で、これご用意したのはこれ上海の現物市場の、ま、左側これ出来高なんですけど はい。 ま、これが今年の髪見るとやはりかなり高水準 ああ、そうですね。 ま、値段上がって売イバ買イ手替えるんじゃなくて、むしろどんどん売イしてるという 加熱してるって感じですね。はい。 はい。ま、この辺から見てやはり投資需要、当期、ま、かなり強いというのが伺えるのかなと思ってます。 ああ。はい。 で、一方でちょっと違うのがこれ右側ですよね。 はい。これ内の現物資の引き出したか、 ま、いわゆるこれマーケットからどれだけ現物を引いたかってデータなんですけど はい。 これはどうですかね? ちょっと今現物引き出しは止まってますか?減ってる? うん。 そう。こちらが結構抑制されてんですね。 だ、この辺から見ると、ま、特に法色業者は 今高いので金はあまりちょっと使いたくないという ああ、 ま、販売があまり売れてないってのもありますし はい。 なかなか買って加工しても麻らないんで、 ちょっとあんまり扱いたくないな。 ま、だからプラチナ上がってしまってるってのもあると思うんですけど。 なるほど。はい。割安な方に行ってるってことですね。 はい。今年の神きの特徴としてはやっぱり投資は健長、法色はダメと成定っていうで、これ全体で見ると大体トンから若干落ち込んでるぐらいなんですね。 うーん。 じゃあ この上昇っていうのはもうあの中国だけっていうことではなくてもあの欧米も参加型の上昇だったってことですね。 そうですね。で、これから言るのは、ま、中国の現物市場、ま、高値は拒否してないですよと。 はい。はい。 ま、普通だけ上がったらもう現物がなくなって、現物資費用がなくなって金額くて暴落というか落するパターンが多いんですけど はい。 ま、今んところそうはなってないとで、その余裕は法色は確かに後等で、ま、きつくなってますけど、ま、投資がむしろ勢いづいてますよ。で、これ投資に関してはこれ現物もありますし、あと ETFですね。 先ほど見ましたけど、 中国上機すごい金のETF買ってますんで はい。ほ、 ま、この辺から見ると中国の水場全体見ると、ま、高値対応が進んでるというこの辺が確認できるデータのかなと思ってます。 はい。では2025 年後半戦に入りますけれども、今ちょっとレンジに入ってしまった金場小すげさんはどう読みますか? そうですね。結構これボックスがいいてるんで、 ま、上も下も動くと動きやすくなりますよね。 はい。 で、これからやっぱりテーマなんですけど、ま、だんだんと通称問題紹介進んでますんで、ま、いよいよ先ほど見たように、ま、アメリカの金融政接策環境がテーマがしてくるのかなと。 で、その際が、ま、ま、利下げが始まってくれば当然、ま、ゆっくり上がってくる。そうじゃなくて、ま、 FRP の侵入問題、先ほど言ったような問題が出てくると、ま、急筒のパターンも出てくるてことで、ま、ゆっくり上昇していくのか、それとも、ま、急筒、ま、なんか不安が出てくるのか、この辺を見てく相になってくるのかなと思ってます。 はい。上昇の仕方は、ま、パターンは違うかもしれないですけれども、下落ではなく上昇のシナリオだということですね。 そうですね。 今んところだから通称問題の感は結構マーケットがあっさりと消化できてますんで はい。 ま、落ち着いた環境になってくるのかなと思ってます。 はい。ありがとうございます。え、ただし投資におけます最終判断は皆さんご自身で慎重に行っていただければと思います。今日の動画へのいいネットチャンネル登録も是非よろしくお願いいたします。この番組は三菱マテリアルの提供でお届けいたしました。今日はマーケット一代表すげツトムさんと一緒にお届けしました。小すげさん解説どうもありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 それでは皆さんまた次回お会お会いたしましょう。ごきよ。
金(ゴールド)専門番組「ひろこのウィークリーゴールド」。毎週ゲストを迎え、貴金属市場の最新情報・ニュースとともに、現状分析から今後の見通しについても解説します。MCはフリーアナウンサー&投資家の大橋ひろこがつとめます。
今週のゲストにはマーケットエッジ代表 小菅努さんをお招きし「【変わる金価格の上昇テーマ】通商問題から米金融政策へ」というテーマでお届けします。
(撮影日:2025年7月30日)
※ネット環境の影響にて、一部聞き取りにくい部分がございます。予めご了承ください。
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先着100名様
2025年8月6日(水)18時30分~19時30分
2025年8月27日(水)14時30分~15時30分
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▼番組・コメンテーターへのご質問はこちらからどうぞ
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<本日のテーマ>
◆ データでみる金相場の短期トレンド
◆ 通商リスク軽減で金価格はどうなる?
◆ 大きな動きを見せた上期の金ETF投資
◆ 米金融政策を巡るシナリオ分析
◆ 金市場にとってのパウエルFRB議長解任問題
◆ 内外金価格見通し
<今回のタイムライン>
00:00 オープニングトーク
02:08 キャンペーン・セミナーのお知らせ
05:02 データでみる金相場の短期トレンド~ドル、米金利、金相場のいずれも横ばい~
05:58 米国と各国の通商合意が進むも、金ETFが買われ続けている意味
07:07 1~6月期の金ETF投資、前年比で500トンの需給引き締め要因に
08:22 米金融政策を巡るシナリオ分析~FRBが利下げに踏み切っても、先送りし続けても~
11:19 インフレ問題が残される中で進む、利下げの議論がもたらすもの
14:00 FRBの利下げ再開の時期が近づく、その時の金相場の値動きは?
14:58 トランプ米大統領、どこまで高金利を我慢できるのか?
17:38 上期の中国金現物市場、宝飾需要減と投資需要増
19:58 内外金価格の見通し
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▼三菱マテリアル マイ・ゴールドパートナー
https://gold.mmc.co.jp/
▼小菅努氏X(旧ツイッター)
https://x.com/kosuge_tsutomu
▼マーケットエッジオフィシャルサイト
https://www.marketedge.co.jp/
▼大橋ひろこX(旧ツイッター)
https://x.com/hirokoFR
制作:日本貴金属マーケット協会(JBMA)
https://jbma.net/
#金価格 #利下げ #純金積立