知床半島、ルシャ地区。
湾の内部は漂着物が溜まりやすい地形です。
漂着物で多いものは流木、プラごみ、漁具です。
プラごみは拾いやすいのですが、石にはさまっていることもあり、油断すると粉々に…。
水たまりの薄氷のように簡単に砕けるのは、紫外線によってもろくなっているためです。
こうして分解されたプラごみが世界の海ごみ、マイクロプラスチックたちの一群を形成するのでしょう。
プラスチックを紙に代替する動きも各地で見られます。
プラスチックを必要としない、減らそうと努力する消費社会を作るためにどうしたら良いのか、考えさせられますが答えはすぐに出ません。
【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】
かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。
北海道斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、1977年に「しれとこ100平方メートル運動」を開始し、未来に向けて活動を続けています。
しれとこ100平方メートル運動の森・トラストは、全国の個人、団体・企業の皆さまからの寄付金によって支えられています。
しれとこ100平方メートル運動公式ホームページ
寄付のお願いについて
運動概要プレイリスト
Let’s protect the forest in Shiretoko filled with many people’s dreams.
