<G-1>日本 vs ニュージーランド 2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
[音楽] [音楽] Vi 車椅Sラグビーのことが分かる。初めて ガイド。 車椅Sラグビーは車椅Sを使う パラスポーツ競技の中で唯一車椅S同士の ぶつかり合いが許されており、その激しさ からマーダーボールと呼ばれていた歴史が あるほどです。 車sラグビーの試合は4対4で行われ、 選手交代に回数制限はありません。競技用 の車椅子通称ラグ車は2種類あります。 攻撃型は細かいターンや動きができるよう にコンパクトな作りが特徴です。守備型は 相手の動きを止めるために突き出した バンパーが特徴です。 選手には障害の程度によって持ち点があり 、コートに出場する1チーム4人の合計が 8点以下で構成されなければなりません。 4人の中に女性選手が加わる場合は合計 点数が変動します。 ボールを持っている選手は膝の上にボール を乗せて何回でもこぐことができますが8 秒以内にドリブルまたはパスをしなければ なりません。前方へのパスも認められてい ます。 車椅S同士のタックルが認められている ことが魅力の1つです。 ぶつかり合う衝撃音はとても迫力があり ます。なおタイヤの中心より後ろへの タックルは禁止されています。また競技中 は手で他の選手の車椅子や体に触れること は反則となります。 コートはバスケットボールのコートと同じ 大きさです。 コートにボールが入ってから12秒以内に 反対側のコートへボールを運ばなければ なりません。またコートにボールが入って から40秒以内にトライを決める必要が あります。1度フロントコートへ運んだ ボールはバックコートへ戻すことはでき ません。 ボールを持っている選手が2つのトライ ポストの間とトライラインを超えることで 1得点となります。トライライン上に選手 の車椅子の前方を4輪のうち2輪が乗る ことで特典となります。 競技時間は1ピリオド8分間で4ピリオド が行われます。第4ピリオド終了後に勝敗 が決まらなかった場合は3分間の延長戦が 行われ、勝敗が決まるまで延長ピリオドを 繰り返します。 さらに詳しいルールやファウル、 バイオレーションなどの情報は日本車s名 ホームページへ掲載しています。また 車ラグビーに関する最新情報やチームの 裏側は各種SNSをチェックしてみて ください。 皆様こんにちは。 元気ですか、皆さん?もう 1 回元気な挨拶。こんにちは。ありがとうございます。会場にお越しの皆さん、そして YouTube の配信をご覧の皆さん、おはようございます。 MC のあ達也です。どうぞよろしくお願いいたします。さあ、そして本日の解説はミネシこと峰島安さんです。ミネシよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 はい、皆さんミネシにも大きな拍手をお送りください。 さあ、というわけでこの試合はですね、 会場にお越しの皆さんはもちろんなんです が、ライブ配信でもお届けしてまいります のでね、どうぞよろしくお願いいたします 。さて、今日はJPSA設立60周年記念 2025ジャパンパラ車椅ラビ競技大会と なっています。え、この後は日本、そして ニュージーランドの1戦ということになり ます。間もなく試合開始となります。 [音楽] [音楽] [音楽] さあ、それではここで両チームの選手を 紹介してまいりましょう。選手の名前が 呼ばれたら皆さん大きな拍手をお送り ください。まずは日本代表です。 テームJA ナンバー20キャプテン小川ひナンバー 32 キャプテン橋本勝也ナンバーワ和歌山秀ン ンバーイレ草竜二 ナンバー24堀孝し ナンバー25川口健太郎 ナンバー31番川え弘キープナンバー 35荒た正仁ナンバー 44白川風やナンバー 54青木総司 続いてニュージー道代表です。6ティーム ニュージーランド ナンバー6キャプテンハイデンバートンツ ナンバーセブンバイスキャプテンマーシャルアイナンバー 2ガレスリンチ ナンバー4キランアレキサン ナンバー8マイケルトットナンバー 10ロバートヒューイットナンバー 24 マイケルバリーナンバーミッチルシンプソ さあ、それではここでこの試合のレフェリーをご紹介します。 菅原夢野です。 この試合の審判は菅原夢の三以上の 2名となります。 ここで試合の開始に先立ちまして両チームの国家精唱を行います。え、皆様可能な方はご起立ご望いただきまして国旗にご注目ください。え、ご起立ご望を可能な方はお願いいたします。 一旦ちょっとバルーンは止めてください。 すいません。申し訳ございません。 バルーンを止めてください。バルーンを 鳴らすのを止めてください。それでは国家 成唱です。始めに日本の国家成唱です。 OofJapan 続きまして、ニュージーランドの国家の成です。 NAALオブニュージーランド。 ありがとうございました。皆様ご着席 ください。 それでは選手の皆さんは最終の ウォームアップを始めてください。 ドファイナルウォーミングアップ。 さあ、というわけで改めてなりますがこの 試合の解説を務めた、え、務めてくださり ますゲスト解説者をご紹介したいと思い ます。 ゲスト 解説者は峰島安し。よろしくお願いします。 [音楽] なんかすいません。曲に合わせて はい。 先週入場みたいになりました。はい。 すごい間があったから大丈夫かなと思いました。 倒れたのかなぐらいなね、感覚ではありましたけどミネシさん、今日も髪型ピンク 皆さん、あのねYouTube ご覧になってる方はね、見えると思うんですが、 小学生の皆さん、そして放送席見える方はね、 見えますかね?ピンクの紙のこの方見えますか?はい。髪激しいでしょ?これがこの人なんです。ミネシなんです。 今日の色のこだわりは、 ま、あの、日本選手権の、え、予選大会が、え、選手ありまし、あ、先日ありまして、 [音楽] ま、その大会に向けてっていうところで、ま、髪型をチームの、え、赤と白が、え、チームカラーなんですけども、ま、そのカラーを合わせた色はピンクかなというところで、 え、ま、そこで気合を入れたものをここまで、え、持ってきています。 なるほど。 はい。 さあ、そして改めて今日子供たちもね、来てくださってるんですが、こラグ組ビの魅力について教えていただけますか? はい。車椅SW ラグビーの魅力はなんと言ってもタックルが許されている車椅 S競技の唯一のスポーツというところですね。 ま、激しいタックルというところがもう、え、随所で行われていくという激しい戦いなんですが、その中でも細かい戦術であったり、え、障害の違いを乗り越えて、え、戦っていくチームの連携などもありますので、え、そういったところも、え、魅力の 1つになっています。 さあ、というわけで、いよいよあと30 秒で試合が始まります。皆さん選手たちを応援する準備はできていますか?皆さんの熱い思いを届ける準備はできていますか?あ、 いいですね。10秒前で さあ、住小学校、小田原小学校、藤松東小学校、平成小学校、仮小学校、日小学校、藤松南小学校の皆さんも元気よく応援していきましょう。カウンダウン行くよ。 [音楽] せーの108 ファースリーツーワ 試合開始です。 はいはいはいはい。ありがとうございます。 さあ、というわけで三峰島さん、まず車椅ラグビーというのは今回日本代表そしてニュージーランドが戦っています。 4人対4人で戦う競技ですね。 はい。その通りですね。 はい。 で、その中で、え、車椅数、ま、激しくこうぶつかり合うわけですけれども、このパラリンピック競技、パラ競技で激しくぶつかり合う競技っていうのは他にはあるんですか? 他には車椅子同士でタックル、え、ぶつかってオッケーってなってるのはもう車椅グビーが唯一ですね。 唯一。 はい。 さあ、そして今トライを決めました。ま、ご覧のようにこうトライを決めると 1点。 はい。 はい。 このトライもですね、今選手がこれからボールをキャッチして通過すると思うんですが、トライラインというのが定められています。 はい。 この、あ、今ですね、日本がカットしましたね。 カットしましたね。はい。 この後日本が見せてくれるかなと思いますけども。 はい。背番号44は白川風也やが ここの白いラインですね。今通過したライン。ここがトライラインという風になっています。 で、このトライライン通過すると 1点ですので、今日本が2 回通過しましたので、2対0 で今日本代表がリードをしているという状況ですね。 はい。 そして車椅ラグビー、ま、あの、 4人対4 人なんですが、え、ちょっと皆さんね、遠い方見えるかなと思うんですが、車椅子の後ろに数字がぶら下がってますよね。 峰島さん、これについて教えてください。 はい。はい。 車椅ラグビーはですね、え、障害者スポーツですので、え、選手、え、全員障害を持っています。 ま、そういったところで選手の、え、それぞれ発揮できる能力というのがかなり違いが出てきます。そういったところで、え、選手がイコールコンディションで戦えるようにというのが、え、この点数性というものが設けられています。 はい。 選手の障害、え、重い、軽い色々あります。そういったところでの、え、点数けがされているというところですね。 障害が軽い選手は数字が大きくなります。 そうですね。 逆に、え、障害が重い選手は数字が小さくなっていくという形になってまして、選手 4人の合計点が 8.0 点以内にならなければならないという風にルールで定められています。 はい。 これによって障害の違いがあっても、え、みんなが、え、しっかりと戦えるスポーツになっているというところですね。 そうですね。 さあ、今度はニュージーランドの攻撃の時間です。日本代表としては守っていきたい。この黒くなっているところがキーエリアというエリアになっています。 ボール前のマリアですね。さあ、ボールが パスが渡りました。ニュージーランドの トライとなりました。皆さん、 ニュージーランドが決めても大きな拍手を 送りましょう。どっちの選手も応援し ましょう。 さあ、そして白川がボールを持っていき ます。背番号44は話は白川風です。左に は橋本勝也。 ここは白川が自ら決めていきました。さあ 、そして峰島さん はい。 あの、ショットクロックというのがあって、えっとね、あの、ゴールエンドの脇に 40 秒と今書いてありますが、これについても教えただけますか? はい。 はい。今選手が、え、パスをしました。で、このキャッチをした瞬間からこの 40 秒系というのがカウントダウンが始まります。 この40秒が0 になるまでにトライを決めなければならないという風にルールが決められています。はい。 なので皆さんボールを持ってからいつまでも攻撃できるんではなくて 40 秒以内に得点を決めなければいけないのでスピーディな攻撃というのもねやっぱ必要になるわけですね。 はい。そうですね。 ま、さらにちょっとね、細かいあの時間のルールはあるんですが、その都ど度ご紹介しましょう。さあ、今ゴール前を日本代表は固めてますね。 はい。 はい。 これはキーディフェンスという形ですね。 はい。 この黒いエリア、ここがキーエリアという風に名前がついているんですが、このエリアを 4 人でしっかり守るディフェンス。これがキーディフェンスになります。 はい。はい。 ただこのキーエリアには様々なルールがあるので、選手はそのルールを、え、反則を犯かさらなんようにしながら、え、攻撃しなければならない、守らなければならないというところがあります。 ま、こういったところも、え、反則等があれば、え、随時、え、説明を行ってきます。 そうですね。お願いいたします。 さあ、そして今ね、クイプメントタイムアウトということになりました。ま、激しい接触がありますのでタイヤが結構パンクするんですよね。 そうですね。パンクであったり、え、ちょっとした、え、故障であったり、ま、そういったものであれば 1 分以内であれば補修することが認められています。 ま、なので戦っているのは選手の皆さんだけではなくてスタッフの皆さんも一緒に戦っている。これがまたね、車椅ラグビの魅力です。橋本勝也が自らトライを決めていきました。 ま、この橋本勝也、去年のパリパラリンピックでも大活躍でした。改めていかがですか? はい、そうですね。ま、彼の、え、ま、強みというのは俊敏性というところが、え、かなり強いというところはあると思うんですが、彼のターンの速さですね。 そこは注目してもらいたいですね。 そうですね。 さあ、今度はニュージーランドを攻める時間。おお、激しいタックルもありました。そして 1 人選手が点灯していますが、このままプレイは続攻です。ただここでタイムになりました。 はい。 ま、あの、選手の近くでボールが、え、動いてしまうと選手自身が危ないので、そういった時にはレフリー即座に止めますし、 ま、あの、プレイが違うところで行っていれば、え、オフェンス側が有利な場合、 [音楽] え、その場合は、え、プレイが継続されてきます。 ただ今オフェンスとしては停滞した、え、タイミングだったので、そのすぐさ、レフリーがゲームを止めて、え、選手が起こせるように、 え、ゲームを止めたという形になりますね。 はい。 このね、激しい接触つかり合いがあるのは車椅競技ではこのラグビーだけですので、皆さんね、これ是非ともね、白熱の試合を楽しんでいただければと思います。まあね、峰島さん、あの、あまりに激しくて 火バが散ることもあるんですよね。 そうですね。 あの、選手の車椅子、え、色々、ま、特徴があるんですけども、え、チタの車椅子に乗ってる選手がいるんですね。 はい。 このタンという素材は、え、摩擦によって火が散る、え、時があるんですけども、 ま、え、試合中よく見てると、ま、ちょっとね、ベンチぐらいの近さじゃないと見えないかもしれないんですが、 火バが散るということもあります。 はい。はい。 さて、また日本代表得点を決めて 6対3となっています。 先ほどの点数性というところで、ま、 1 つあるんですけども、え、今あのインバウンド最初のスローインですね。 それを行った選手が実は女性の、え、選手になっています。はい。はい。 で、この女性選手が、え、参加する場合は、え、障害の度合によってチームにプラス点が認められています。 先ほど8.0 以内にしなければならないというになっていると説明をしたんですが、女性選手が 1 名入ってその選手が、ま、例えば甘井選手がですけども 2.0点だった場合はチームに 1.0 プラスすることができるという風になっています。ですので、今ニュージーランドは、え、 9.0 というかなりポイントが高い状態でチームを編成することができるというところで女性選手もしっかりと活躍ができるようにという風にルールがなっています。 ということですね。 はい。ちなみにその0.5点から1.5 点の選手が入った場合は0.5 点プラス。そして、そしてはい。 2.0から3.5点の選手が入った場合は 1.0プラスという風になっています。 はい。ま、この辺りもちょっとね、細かいルール改正もね、今年度ありましたからね。 はい。これが実は今年から入った、え、新しいルールになります。 はい。 さて、橋本勝也がトライを決めています。 ま、なので皆さん是非ともね、あの選手の後ろにぶら下がっている数字見えますか?子供たちも選手の後ろにぶら下がっている数字。これが障害の重さを表してますので、この合計が足し算何点になるか是非ともね、数えてみてくださいね。 実際数えると8.0になっていたり、 9.0になっていたりしますので、ま、 その辺り数えてみて、あ、今女性選手が いるから9.0なんだとかね、そういう ところもね、皆さん足し算得意だと思うん で計算してやってみてください。 ここまでは8対3です。これタイムアウト ですか?はい。そうですね。はい。ま、 このタイムアウトもね、取れる回数という のが決まってるんですね。はい。 え、 このタイムアウトなんですけども、今、え、ベンチタイムアウトというものがコールされています。 これがですね、え、ベンチの、え、ヘッドコーチであるとか、え、キャプテンであるとか、そういった決まった人しか取れない、え、タイムアウトになるんですが、え、 1 分間、え、時間を止めることができます。 はい。はい。 ただしこれは、え、ゲームが進行中ではなく、え、ボールデッドになっている時ですね。そういった時に、え、認められるタイムアウトになります。うん。 実は去年まではプレイ中に取れるタイムアウトっていうのがあったですね。 あったですよね。 はい。これがチームに4 回、え、認められていたんですが、もう プレイが 続行している時にタイムアウトをコールすることで、そこで瞬間的にゲームを止めてしまうというすごい、え、ブルールがあったんですが、これはですね、この今年の正でですね、なくなってしまったというところで、選手は、ま、これまで、え、ピンチの時にゲームを止められたんですが、それが全くなくなってしまったという中で、ここの、え、この先どう戦っていくかというところも、え、各選手 課題として取り組んでいるところですね。 はい。戦略的なタイムアウトが取れなくなりました。今年度の制度です。 ただその中で橋本勝也見事にトライを決めています。ま、あの車椅にもいろんな種類があって、 ま、今橋本勝也選手、32 番の選手が決めましたけれども、このちょっと小回りの聞きそうなもの、そして今背番号 1、背番号23 のね、小川選手、和歌山選手が、え、乗っているちょっと前にバンパが突き出たもの。 はい。 これがあるわですけれどもこれについても教えたけますか? はい。車椅ラグビはですね、ま、これも、え、車椅技で唯一なんですけども、車椅子が 2種類、え、認められてます。 はい。 で、先ほど、え、お話にあった 32 番橋本也選手が乗っている車椅子は攻撃型と言われるタイプになります。 はい。 え、そして、え、小川選手、え、 23番ですね。 彼が乗っている車椅は、え、こ守型、ディフェンス、ディフェンシブの車椅なんという風にも言いますけども、 え、タイプが2種類あります。 はい。 で、特徴としては、え、攻撃型は、え、小回りが効くと先ほどお話がありましたように、え、こう下から見るとですね、丸い形になってるんですね。ですのでターンした時に非常に、え、ターンの回転性がいいですし、あとはぶつからでもこう直進する力いうのが強く持てる。 はい。 そして今ね、ちょっと笛が鳴りましたけれども、え、ルールとしては 8 秒以内にあれボール投げ込まなければいけません。 今8 秒以上立ってしまったということで、え、日本側にボールが変わりました。 さあ、そしてまたここ選手の交代となります。え、たくさん下がって 4人全員日本代表入れ替わりましたね。 そうですね。ラインナップ変えてきましたね。 背番号4羽が、背番号44白川、背番号 35荒た、そして背番号25 が川口健太郎です。 ま、今日ね、今長谷川選手がちょっとませんので、 0.5 点の選手、川口選手だけですからね、今ね。 そうですね。 はい。 川口選手としては緊張してるかもしれないですけども。 はい。 今日、あの、ちょっと試合前にね、 話川口選手聞きましたけど、 もうあの、緊張しすぎてから元気だって言ってました。 はい。 そうですね。ま、あの、代表としてはですね、経験値これから積んでいきたいという選手ですので、逆に言えばアピールの場になりますからね。そうですね。 はい。 是非頑張ってもらいたいところですね。 川口選手は競技歴もまだ 3 年目。あの、ウェイブスっていうね、大阪の若いチームのはい。選手ですからね。 はい。 ま、それで言うとね、今日はあの川選手とかもね、 まだまだ競技歴 1 年ぐらいの選手もいますからね。 そうです。もう本当に もう入り立てでもうすぐ日本代表のね、え、ユニフォームを着て戦うと はい。 いう状態ですから、 もうここはでも失敗を恐れずに選手にももう元気行ってほしいですね。 はい。そうですね。 ま、あの、普練でやっている、そして表で、え、やっていること、ま、それを出していくっていうとしかないですからね。 ま、それをしっかりと発揮して、そしてアピールしていってもらいたいなと思いますね。 はい。そして今背番号4 番の、え、アレキサンダー選手が、あの、手前の赤いボックスに入っていますけれども、 これは はい。はい。これはですね、ペナルティボックスというものが、え、あります。 これはですね、反則を犯かしてしまった選手が、え、このペナルティボックスの中に入らなければならないというルールがあります。 はい。 この、え、時間なんですけども、 30秒間という風になりますので、ま、 30秒間、え、3 人で戦わないといけないという状態に今ニュージーランドはなっています。 はい。 なので皆さん反則を犯かしてしまうとこの赤いボックスに入ってしまうという風に覚えてください。 ま、基本的にオフェンス側が反則を行ってしまった場合はボールの所有権が、え、相手チームに渡ってしまうんですけども、ディフェンスの、え、チームが反則をしてしまった場合、え、基本的にはペナルティボックスに入るという風に覚えていただければ、え、いいかなと思います。 はい。 キャプテンのハイデンがボールを持ちます。ニュージーランド。大きい選手ですよね。ハイデ選手。 はい。 ハイレンバトクツ選手はですね、非常にこうザ面の高い 車椅子に乗っていてそれをコントロールできるフィジカルがあるというところなんですけども、ま、その高さを生かしたプレーというのが見所ですね。 はい。こう今日はいませんけど、日本代表で言うと池選手みたいな、 そんな感じですかね。はい。 ハデ選手からボールが渡りました。ロバートヒューイット選手がトライを決めています。皆さん、大きな拍手を送りましょう。 ま、でもこうやってね、トライを基本的には取り合う展開ですので、いかに相手にミスを誘発させるか、要はプレッシャーをかけるか、これ大事になりますよね。 はい。そうですね。 ええ、 基本的には車椅シュートで、え、あるとかそういった概念がないのでトライラインをボールを持って通過いいというところでトライは取りやすい競技になります。 なのでオフェンスが強い、え、ゲームだという風に言われることもあるんですが、ま、その中でどうやって点数の差をつけていくとかというと、やはりディフェンスですね、相手からいかにボールを取るかというところで点数の差を開いていくんですが、今日本は 11対5 というところで非常に強い、え、ディフェンスではい。 え、点数を取っていってるというところですね。 はい。いいリードになっています。さあ、第 1ピリオドも残り2分19 秒となっています。 さあ、皆さんこの後まだまだ熱く熱く応援していきましょうね。さあ、日本代表がボールを持っています。白川さ、 お、ここでハイデン選手がカットボールが流れまして、これニュージーランドボールになりましたね。 そうですね。 最後白川選手が触ったという風な判定になってしまいましたね。 はい。はい。 ここで選手交代がありそうです。 まあね、なので白川選手は今ボール持ってましたけど、まず相手コートに 12 秒以内に持っていかなきゃいけない。これもルールの 1つなんですよね。 そうですね。先ほど40 秒って話をしたんですけども、その 1個手前にですね、この12 秒っていうのがあるんですね。あ、ですね。 はい。 で、え、オフェンスのチームはバックコート、自分たちが守っているコートから、え、攻める側、え、フロントコートまでボールを運ぶ時に 12 秒以内に運ばなければならないという風に、え、定められています。うん。 さあ、荒た選手が熱い、熱いタックルを見せていますね。 そうですね。激しいプレッシャーかけてますね。 さあ、日本守り抜けるか。 ただここはトライを決めています。ニュージーランドです。ここはニュージーランドのローポインターの選手が非常にいい動きをしていましたね。 はい。そうですね。 はい。コーナーサイドにしっかりと、え、ブロックをしてボールを持ってる選手が通過できるスペースを作っていました。 うん。 白川自ら持っていきます。 最後はパスを渡して正幸トライを決めています。去年パになりましたがです。まあね、チームでは峰島さんも選手と同じ はい。 アックスでますけど。 そうですね。はい。 はさんはどんな存在ですか? そうですね。もうアックスにとってはもう欠かせない存在と えいところですね。ま、あのアックス創設の時から、え、いる選手にもなりますし、 ま、プレイの歴も長いです。はい。 はい。 そして、ま、僕との、え、コンビというのも長いので、そういったところではもう運の呼吸で、え、プレイができる、え、選手ですので、ま、そういった意味でもすごく、え、頼りにしている選手ですね。 はい。 さあ、残り6秒5 秒。ショットクロックが過ぎていきます。 これはいいディフェンスです。21 と、今は トライですか?今のトライ。 どうでしょうね?今0 になってから音がならなかったように見えたんですが。 うん。今のはトライが認められたんですかね。さ、ここレフですね。テーブルオフィシャルでましたからね。 これはもしかするとやはり音が鳴らなかったんではないかなと思いますね。 0 になったからちょっと曲がりましたからね。 そうでしたね。 和歌山選手、橋本選手、小川選手あたりがちょっとね、今抗義するような動きでね、ベンチから動きを見せていましたが はい。 ちょっと今審判の方もね、確認を行ってます。 はい。 さあ、そして 皆さんね、あの、真ん中の時間見ていただければ分かるんですが、今残り 51.7秒です。第1ピリオド。この8 分のピリオドを4 つのピリオードで行うんですが、あ、どうなりました?ノートライトライ どっち? これはレフリーがボールをそうですね、サイドラインに持っていってるように見えるので はい。 これはノートライですよね。 ノートライ。はい。ノートライとなりました。 さて、日本代表が攻めていきます。 残り50 秒を切って、また改めて後で説明しますが、最後のトライをどっちが取るか、これがまた非常にね、重要になってきますね。 そうですね。 はい。 さあ、白川が攻めていきます。コースを作れるか。日本代表がコースを作るんですが、 4崎。 はい、ご説明できますか? はい。はい。 ま、この先ほど言っていたキーエリアの中のルールの 1つですね。4 インザキー。これはディフェンス側に、え、 はい。 定められているルールですね。キーエリアの中は 3 人までしかディフェンスとして入ることはできないという風になっています。ですので先ほど 4 人目が入ってしまったということで、え、先ほどのはもうトライを取る寸前だということで認定トライという形になりました。はい。 なので13 点目が入っているという状況です。日本代表としてはもう 1 点取って終われるわけですね。これね、可能性としては。 そうですね。はい。 できるできるだけ時間を使って残り 1点を取って終えたい日本代表です。 白川がボールキープ。 ここはディフェンスがかなりプレッシャーをかけていますが、 荒たが前にいますが、どうでしょうか?白川持っていけるか?が横につく。さあ、ただニジーも熱い守備を見せていく。パスが通るか。荒れたけ掴んだ。トライが決まった。 ナイスパスですね。 いやあ、苦しいコースのない中でよく決めました。 はい。かなりプレッシャー強くかかっていたのでパスも難しいシチュエーションになったと。 と思うんですが、 正確なパスを出していきました。 はい。 さあ、ここでニュージーランド側がタイムアウトを要しましたね。 はい。 で、これも新しいルールなんですが、今、え、 はい。 スローインをする場所、 え、この場所がですね、 かなり手前に変わりました。 これが新しいルールで、 え、はい。 インバウンドの場所を2 箇所から選ぶことができるというルールが、え、新しく加わりました。 はい。はい。 通常であれば、え、エンドラインからのスローインなんですが、え、タイムアウトを取ってコールをした場合、え、その場合は、え、ペナルティボックスのある、え、手前のところからパスをすることが選択できるというルールが、え、新しく入りました。 はい。 さて、第1ピリオドが終わりました。14 対6 日本代表がリードしています。両チームの選手に大きな拍手を送りましょう。 さあ、というわけで、先ほど皆さん一緒に 練習しましたわしょを一緒にやりますよ。 皆さん、わしょの準備していきますよ。 わしょ、わしょ、わしょ、わしょ、わしょ 、わしょ、わしょ、わしょ。心1つに わっしゃい、わっしゃい、わっしゃい、 わっしゃい、わしゃい。おお、わっしゃい 、わっしゃい、わっしゃい、わっしゃい、 わっしゃい。パワーを届けましょう。わし わっしゃい。皆さんの心を1つに選手たち にパワーを。 おお。うわしいわしいわっしゃいましょい わっしゃい。うわっしゃいましょい。 うわっしゃいましょい。さあ、皆さんこの 後も選手たちに熱く熱くパワーを送って いきましょう。おしい 。さあ、皆さん、まだまだ行けますからね 。皆さんのわっしょいを気持ちを届けて ください。わしょ。わしょ、 ウわし、わしゃい。おお、ウわしい。 ありがとうございました。 いいですね。 皆さんのわし完璧でした。さあ、そして 改めて今日は小学生の皆さんがたくさん来 てくれています。 小学生の皆さん、こんにちは。さっきまでの元気はどこ行っちゃったのかな?小学生の皆さん、こんにちは。こんにちは。 ああ、最高です。ありがとうございます。車椅ラグビーは楽しいですか?車椅スラグビーは楽しいですか? いいですね。ありがとうございます。 いや、熱し、子供たちの声援が選手たちの力にもなりますね。 はい。そうですね。 もう子供たちの声は選手にばっちり届く、え、域なのでね、 もう選手もしっかりと、え、その応援にね、え、背中を押されていると思います。 はい。はい。なので皆さんね、是非ともバルーン叩いてもいいし、え、選手にね、頑張れっていうね、声もいっぱい出してくださいね。できますか?頑張れって声出してくださいね。 いいですか?皆さん元気よくこの後も応援していきましょう。さあ、選手たちがコートに戻ってまりました。この後は第 2ピリオド。この後半の 8分ということになっていきます。 第2 ピリオドが始まります。皆さん、大きな拍手をお送りください。さあ、第 2ピリオドも熱く応援していきましょう。 さて、今日はYouTube でも配信を行っております。 皆さん是非とも応援コメント、この会場に いる皆さんも是非とも応援コメントお寄せ ください。え、車椅ラグビー来たというね コメントも来てますし、それからワッしょ もねコメントたくさん頂いています。是非 ともね、皆さんの応援コメント私がこっ から代読しますので是非とね、会場にいる 皆さんも応援寄せください。そしてミネシ 先生 ニュージーランドニュージーランド ニュージーランドからも応援コメント届い てますね。あ、そうですね。はい。 てますね。 はい、 thanキマーク。 さて、日本代表は背番号24 堀孝志が入っています。ただこのパスは通りませんでした。背番号 24が堀、背番号11 草竜二も入っています。背番号 32が橋本勝也。そして背番号 25が川口健太郎です。背番号 11の草二。 去年のね、パリパラリンピック代表に選ばれて、 ま、ちょっとね、1.5 に上がってしまったところはあるんですけれども はい。 それでもね、相変わらずい活躍見せる選手ですね。 はい。あの、非常にですね、アグレッシブな、え、車椅の焦ぎ方を見ていただければですね、分かると思うんですが、やっぱり彼の、え、得意なところはディフェンス、え、そこでの貢献というところかなと思うんですが、やっぱりアグレッシブに、え、こういったところでも動いてますよね。 はい。 その草選手がパスを送ります。 まずは12 秒以内にそう半分の線を超えていきます。そして橋本勝にパスへ。そして残り 27 秒で得点を決められるか。橋本が自ら打ち破っていきました。日本の得点が続きます。 15対8。 そしてこちら女性選手の舞選手というのがね、え、出ているんですけれども、この前や選手がね、なんかあの橋本選手も ちょっと、ま、女性選手だしというところで ポイントがね、多く取れるのでちょっと警戒しているなんて話をしていましたが そうですね。はい。はい。 あの、彼女はこれまでも、え、日本でですね、え、こういった、え、ジャパンパラ競技大会であるとかそういった大会にも出場しているんですけども、 非常にあの、アグレッシブで、 え、ボールをですね、コントロールするっていうところ場面もすごく多い選手ですね。 2.0 という選手なんですけども、そういった中では非常にこうボールへの、え、絡みが多い選手というところもちょっと印象がありますね。 そう。はい。さあ、そして今ね、またこの タイヤの交換になってますが、今皆さん プシューって音聞こえた人いますか? タイヤがプシューってパンクする音聞こえ た人あげて。あ、結構聞こえてるかな? はい。いいですね。あの、こうやってね、 タイヤがやっぱ激しいぶつかり合いで パンクしますので、で、1分以内にこう やってテクニカルのスタッフさんがですね 、え、タイヤを交換するということになっ ています。 なんで皆さん結構耳を凝らして聞いてるとですね、ぶつかり合いのバチンバチンという音とタイヤのね、プシューという音。是非とも聞いてみてください。 本当生ででしか伝わらない臨場感ってありますよね。 そうですね。やっぱりこのYouTube だとなかなかね、音としては拾いづらい、え、音ですけども、 会場にいてよく耳を済ましてると絶対聞こえてきますからね。 はい。 こういったところも、え、生での感染というところの、え、 1つの醍醐みですね。 はい。はい。 さあ、女性選手前やさんが投げます。 いいパスですね。 うん。ちゃんとピンポイントで行きました。さあ、ここで笛がりました。です。 はい。 スピーニングというのは はい。今後ろから、え、橋本選手に対してタックルをして、え、その結果橋本選手大きく点灯してしまったというところになります。ま、こういったプレイはの危険なプレイという風になっていますので、え、これはスピニングという、え、反則になってしまいます。 はい。 なのでぶつかり合いオッケーなんですけれども、正面はね、いいけれども後ろからの確質なタックルはダめだよということですね。は い。そうです。はい。 はい。ま、後方からのタックルによって相手が大きくバランスを崩したり、え、点灯してしまった場合はスピニングファールという形になります。ただこれは大きくバランスを崩したり点灯した場合なんですね。なのでグレーゾーンが結構あったりします。な るほどね。 はい。 さて、日本代表は選手が変わりました。 え、白川、和歌山、この辺たりが入っています。 ここもしっかり選手が、え、相手の夫ジに入り込んでそこにパスを出して、え、トライを取っていくと はい。はい。 どうしてもボールを持っている選手に対してディフェンスはプレッシャーをかけなければいけないというところで、え、悪選手が出てくるんですね。 うん。 ま、そういったところでしっかりとパスを通してトライを取っていくというところがキオフェンスの、え、 1つのポイントになっています。 はい。 ここはニュージーランドしっかりとトライを決めています。さあ、そして日本代表ですが、今これボールを持っているのが背番号 31 川井弘樹選手。これがさっき紹介したまだ競技歴 1年ぐらいの若い選手。 そうですね。 はい。 はい。2.0。 はい。そうですね。 賀選手と同じポイントの選手になりますので、 ま、選手とですね、結構こう比べられたりとかするところもあったりするんですが、ちょっと似てるっていうのがですね、巷田では噂になってまして。 あ、そうですか。確かにちょっとフォルムもね、 そうなんですよね。方もちょっと似てますよね。 あれっていう。 そう、私も最初あれと思いながら はい。 賀選手が2 人いるのかなんてちょっと思っちゃうところもあったんですがね。あ、その川井選手が決めました。大きな握手送りしましょう。 いいですね。 元々はシステムエンジニアだったというね、川選手でもあります。そして今フィールドに出ている選手ですと、え、背番号 [音楽] 1 の和歌山選手。和歌山選手はあのみさっていう はい。 あのアイドルの ああ、はい。はい。の はい。 多分今子供たちもみさって言えば分かると思うんですけど はいはいはい。 が大好き。 ああ。 はい。 そうなんですね。 はい。 そして背番号44の白川選手は あの20っていうアイドル が大好き KPポップ好きの2人が今 なるほど フィールドに入っています。 はい。 ここはキャプテンのハイデが自ら打ち破っていきました。トライです。 そうですね。2 人のディフェンスを打ち破ってトライを決めてきますね。 はい。 やはりこういったところのパワーというのはやはり持っていますよね。 はい。そうですね。白川からのロングパスがしっかりとトライを決めています。 ニュージーランドの4 番のキーナン選手も非常に、ま、ウェイトがあるかなという感じが見えるので、先ほど選手もぐグっとですね、押し戻されるような動きになってましたけれども、 ま、そういったところで反則を取られてしまうこともあるんですが、え、しっかりと最後までトライを取り切ってきましたね、選手。 ま、でもこうやって外国人選手、特にランドとか非常に体選手多いじゃないですか。 はい。 やっぱ体大きい方がぶつかり合いでも強いんですか? そうなんですね。タックルの強さを、え、計算する時に 重さかけるスピード ていうのが、ま、1 つの計算式になってくるんですね。 その重さっていうところがまず、え、体格というところでもう持っているというところではこれはプレプレイには非常にプラスになるというところですよね。 はい。 第2ピリオドも残り4分を切りました。 さあ、皆さん頑張れの声とか日本頑張れとかそういう声も出していいんですからね。そう、声も出していこう。もう私たちのことなんてどんどん無視してもらって頑張れって。 はい、みんなもっと出るよ。頑張れって。声出して。いいよ、いいよ。いいですよ。いっぱい声出して応援していきましょう。 好きな選手の名前とかも言っていいですからね。ね、好きな選手。 [音楽] ほら、皆さん頑張れ白川選手って頑張れ、が選手って言ってください。はい、トライが決まりました。決めたのは選手です。 も高さがあります。キャプテンのハイデ何が ここは守りの時間ですが日本代表トライが決められています。ニュージーランドの得点です。 ま、もっと差を広げていきたいところなんですがはい。 なかなか差が広がりません。 そうですね。 ええ、 ま、あの、ラインナップも非常に色々と変わる中で、え、プレイをしているというところもありますけども、 ま、あの、今、え、ニュージーランドの、え、オフェンスというのは非常に安定してるように見えますね。 はい。 ハイ選手がしっかりとボールをキープして、最後キーナン選手が割り込んでいて、そこにパスを通すというようなオフェンスの形がしっかりとできているので、え、はい。 ま、この形を崩していくというところが 1つポイントになりますね。 はい。 さて、ここでタイムアウトもあり、選手も交代となります。 え、ね、選手がいますんで、じゃあ皆さんに選手のね、覚えてもらいたいんでね、選手の名前を一緒に呼んでみたいと思います。 まずはじゃ、今いますね。背番号 35 荒た選手ですね。じゃ、皆さんせーのと言ったら荒た選手と言ってくださいね。皆さん行きますよ。せーの荒た選手。はい、答えてくれました。 [音楽] じゃあ次は背番号24 堀選手ですね。堀選手と元気よんでみましょう。せーの。堀選手。 [音楽] 堀 堀で堀ですか?さんですけどね。はい。 さあ、そして背番号25 は川口選手もいますね。今日緊張してるようなので皆さん大きく川口選手と呼んであげましょう。せーの。川口選手。いいですね。さあ、そして背番号 54 は青木総司選手です。青木選手と皆さん元気よく読みましょう。 行きますよ。せーの。青木選手。はい、ありがとうございました。是非ね、皆さん選手の名前もいっぱい覚えて今日は帰っていただければと思います。さあ、試合再開です。 さあ、先ほどあの峰島さん ね、残り2分を切ると、 ま、ちょっとあのタイムマネジメント、ま、要は時間調整をしながらラストライを決めるのが大事だという話側だけしたんですが、これについて教えただけますか? はい。はい。ラストトライですね。 ま、このピリオドが4 回あるんですけども、ボールの所有権っていうのは 2 回ずつ、え、ま、平等に与えられる形になります。 はい。 ただ最後のトライっていうのは 4回あります。 ですので、その与えられるボールと最後のトライ 4回もし全部通ったとすると 2 点分勝ち越すことができるようになってくるんですね。 なので最後のトライを全て取るというのが非常に大事になってきます。 うん。 ですので、え、この最後のトライを取るためには 40 秒であったり、え、オールタイマーであったり、時間の要素がたくさんあるので、そこを計算していくと大体 1分45秒付近でまずはトライを取り、 そして次に55 秒付近でトライを取るという形で、え、時間をコントロールしていくとラストトライが、ま、取りやすくなっていくという風にな、え、なるので選手は 3分を切った辺りから大体ラストトライ 取るための時間コントロールというのを始めていきます。 はい。なので皆さんね、 1分45 秒付近でどっちのチームがトライを決めてるか、 55 秒付近でどっちのチームがトライを決めてるか、これ注目してみてください。あ、日本コールが起きてますね。 はい。 ここはもう皆さんいっぱい応援してください。 ちょっとこれはパスが流れてしまいましたね。 ちょっとうまく繋がらなかった。 はい。 はい。 これでニュージーランドボールになります。 ニュージーランドとしては、ま、点数の差があるので 1分45 秒はもしかすると、ま、どんどんトライを取るという風に選択するかもしれません。 うん。10点差が開いてますからね。 そうですね。 さて、まや選手が持っていきます。うん。 あ、ここで激しいボールの取り合いですがボールはボール。これは日本ボールになりますね。 青木総司そして若た。さあ、荒た失礼しました。和歌山さんと荒たさんが混ざった。失礼いたしました。 フュージョンしましたね。 失礼いたしました。すいません。 これでも2 人いいプレッシャーかけましたね。 はい。非常にいいプレッシャーでした。 はい。 それによって日本はここからま、タイムマネジメントどうするかというところですね。 そうですね。今1分45 秒過ぎました。ただ、ま、時間を気にするあまりトライを失敗してしまうというのが 1番良くない、え、形になりますので、 まあ、今のは焦らずにしっかりとトライを取るというところが 1番大事だったかもしれませんね。 はい。 堀選手がトライを決めています。 おお。 そう。これはホールディングという反則を青木選手が取られてしまいました。 [音楽] はい。はい。接触がね。 はい。 はい。 タックルが許されているというところで正当なタックルが行われたというところでしたので、青木選手がバートン選手に、ま、え、もたれかかってしまったと。 はいと選手がしてしまったというとこになりました。はい。え、 で、もう今はもうトライを取るというところでしたので、え、 認定トライというような形でトライが認められています。はい。 そしてベンチからは05残り50 秒というね、今中谷が出していましたが、 ま、ヘッドコーチもね、今年度から 中谷さん新しくなって はい。そうですね。 本当チーム新規一点というところですよね。 はい。はい。 あの、さんはアナリストとしてもまでずっと日本代表チームに、え、色々なこう助言であったりとかコーチングっていうところも、え、平日練習っていうところに参加してくださって色々なねえとやってくださっているという実績もありますから、 もう選手からの信頼というのも非常に熱い、え、ヘッドコーチになりますね。 みたいですね。 はい。 21年東京24 年パリではアナリストとして金メダル獲得に貢献されました。 去年の11 月の渋谷カップで代表のアシスタントコーチ、そして今年の 2 月のジャパラで暫定のヘッドコーチ。今年の 4 月に改めて代表ヘッドコーチに正式に就任されました。 ま、横にいるのがね、去年のまだヘッドコーチですからね。 はい。 はい。 そうですね。 ま、そういったところでも、ま、色々な情報交換をこれまでずっとしてきている、え、 2人ですから、 ま、そういったところでは、あの、ま、こう揺れるというかですね、ま、そういった不安定な部分っていうのはないかなという風に思います。 [音楽] ですね、また若手世代、この若い世代をいっぱい育成して掘り出していきたいという話もされていました。さあ、大きな日本コールです。 このコールを後星受けて青木総され青木選手が 8 秒以上キーエリアに閉じ込められてしまったと いうところで反則になってしまいましたね。 はい。うん。 このキーエリアの中オフェンス側の反則ですね。 8 秒以上とまってはいけないというルールがあります。 はい。はい。 ニュージーランドの選手に閉じ込められる形を取られてしまいました。 はい。これもね、去年までは昨年度までは 10秒だったんですけれどもね。 はい。そうなんです。10秒から2 秒短縮されて8 秒という形になっています。この 10秒から8 秒っていうのは他にもありまして、まずはこのインバウンドですね。この選手がボールを投げて選手がキャッチする、触るまでの時間。これも 10秒から8 秒に変わっています。そしてドリブルの時間ですね。 今、え、堀選手もドリブルしていましたけども、これも 10秒に1 度、え、ドリブルすればいいというところから 8秒に1 度ドリブルしなければならないという風に変わりました。 はい。 これは結構選手を苦しめてますね。 この2秒大きいでしょうね。 はい。2秒は本当に大きいです。 あとあの感覚的に10 秒で体に染み込ませてしまっているっていうところもあるので はい。そうですよね。 はい。そういったところで非常に意識が、え、薄しまうと はい。 簡単に8秒経ってしまいますからね。 さあ、ラストトライ。日本代表決められるか。青木投トライを決めました。大きな拍手を送りましょう。さあ、ここからが新しいルールのラストトライの難しいところになってきます。 [音楽] そうですね。残り4 秒で大体トライ決めればもう相手に決められることほぼないですけど、新だとね、分かりませんからね。 はい。 インバウンドの場所を変えることができるというルール。 ここからのロングパス。 そしてトライができれば さあ、守ラストライをひっくり返すことができると さあ守り抜けるか日本代表ひ残り 0.2秒で いや、これはですね、トライではなくサイドラインからのリスタートになりますね。 はい。 はい。 まだボールはニュート。 はい。 ですのでパスを投げてキャッチした瞬間がもうそのタイミングで入るぐらいのプレイができれば可能性はあります。 こうなるとハデ選手狙いになるんでしょうか。 これは、 これはノートライですね。トライは決まりませんでした。 [音楽] さて、第2 ピリオドが終了しました。前半終了です。え、ご覧のように 26対1610 点リード代表となっています。さあ、皆さん両チームの選手に大きな拍手をお送りください。これより 10分間のインターバルとなります。 [音楽] さあ、こっからは車椅スラグビーではおなじみ DJ大児によるDJ タイムです。ノリノりで行ってみよう。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ສ [音楽] [拍手] [音楽] おお [音楽] 。 Don’t [音楽] take [音楽] backshowyou theshow I youknowturnthatmy moneyshow thingsthatIcango turnthislifeinto somethingthatyoucan neverIfeelthisyou knowturnthattomy moneyshow thingsthatIcango turn and thingsyoulove youthink soandightanddiefor thethingsyouknow whatyouthink allthehuman beingoverthemwith you from youwithmeandthingsI couldbeIjustwishI hadIfeelthisyouknow turnthattomymoney show thingsthatIcangome turnthislifeyoucan neverIfeelthisyou knowturnthatmymoney showIgotthingsthatI cangoturninto somethingNever. Soandightanddiefor thethingsyouknow dowhatyouthinkis right. Soight anddieforyoulove you [拍手] Lovethech whenIalwaystakeI alwaysgiveitdon’t needabundplaythe gamelikenothing don’ttakeforstay humblewakeupit’s timetolookattheen make mind ident [音楽] [音楽] D [音楽] Gneverback there beenback strongyouwillnever [音楽] Ak [音楽] [音楽] [音楽] Dお うん [音楽] 。 [音楽] る準備はできていますか?皆さん元気は まだ残ってますか?いいですね。 じゃあ皆さん手拍で行きましょう。手拍しの気持ちを届けていきましょう。 第3 ピリオドが始まりました。日本、そしてニュージーランドの 1 戦です。ジャパンパラ車イスラグビー大会 2 号です。さて、いきなりニュージーランドはそのキーエリアルを固めるキーディフェンスを敷いています。 ポインだキーになりました。はい。 ディフェンス側は4人入ってはいけない。 そうですね。金エリアの中にはディフェンスは 3人までしか入れません。 はい。 ここで今日本チームはトライを取る形にはなっていなかったので 4番目に入、え、入ってしまった選手が、 え、ペナルティボックスに入るという形になっています。 はい。 背番号にガレリンチ選手がペナルティボックスに入っています。いいですね。皆さんの日本コール、そういう自然な日本コール好きですよ。 背番号32 橋本勝也トライを決めています。日本の若きエースです。ま、なので今橋本、青木和歌山、そして小川というね、ラインになっています。 これはこの辺りはい。 はい。非常に今いいディフェンスが決まっていますね。 ええ、 なかなかパスが出しづらい状況になっているんですが、ここは素晴らしいパス。 も高さもありますね。 はい。ギリギリでしたけども、なんとか通していってしまうところが素晴らしいですね。 この前や選手とハイデ選手のラインやっぱいいですね。 はい。やっぱりこの選手2 人で、え、プレイしてる時間も、ま、長くあると思いますので、 ま、そういったところでのコンビネーションも素晴らしいですね。 はい。 さあ、これで弾いてしまいました。ボールが流れていくか。外に流れました。 はい。これは日本ボールになりますね。はい。 さあ、今日はYouTube で配信を行っております。え、皆さんの応援コメントも届いています。え、楽しいワッショっていうね、言葉とかも来てますし、え、蜂巻がいいですね。ということで多分青木選手ですかね。 そうですね。 ええ。 かっこいいですよね。沖選手八巻。 そうですね。髪の毛伸ばしてきてるんですよね。どうですかその辺り? いや、前まで結構短かったんでちょっとおしゃれついてるんですかね。 はい。おしゃれついてる。目指すところはミネ先生なんじゃないですか? いやいやいや。 はい。 ま、また彼はね、路線が違うような気もしますけども。 そうですか。 はい。ま、自己視聴強い選手車組結構多いですからね。 はい。 渋谷区長杯ではミドルポインター賞も取りました。 まあ、でも青木選手も、ま、今回ね、背番号 54ではありますが、普段のチームでは 4 番だったりとかね、そういうね、若い番号をつけている選手です。だ、 54ってちょっと新鮮ですよね。 そうですね。 え、やっぱこの代表では はい。 ま、4番はね、選手いますんでね。 あ、そうですね。 はい。 アックスはこれまで、え、選手が 4番を、 え、つけてましたから。ええ、 ま、そして日本代表でも4 番というところで選手がいますね。 そしてここはイリーガルですか? そうですね。 はい。 イリーガルユーズオブザハンズ。今日まだあんま出てきてなかったですよね。 そうですね。 はい。え、このイリーガルユーズオブザハンズですけども、相手が、ま、ボールを持っているところにカットする、え、奪ってしまうってことはオッケーなんですが、ま、相手も当然それをさせないためにカバーしてきます。 で、その、ま、腕にちょっとでも触ってしまうと、もうその瞬間に、え、イリーガルユオブザハンツという反則になってしまいます。 はい。 なので乱にこう相手から奪いるというようなプレイは車では一切できなくなっています。 はい。 ま、このペナルティによって橋本選手は 30 秒間ペナルティボックスで、え、待っていなければいけないという状況になってます。 はい。そしてその橋本選手の前、 ペナルティボックスの前に2 人の選手がいますけれども、これはい。 はい。 手プに参加しまうになというところで、ま、あのペナティボックスから出る時ってまっすぐしか出れないんですね。 なので出てきたところをもうそのまま抑えてしまおうというディフェンスを、え、仕掛けていました。 はい。 ですが、それを回避するためにインバウンダーコール、自分が、え、最初のスローインをする選手になりますという風にレフリーにコールをしてそれが認められると、え、そういった、え、ディフェンスというのはクリアしなければならないという風になっていますので、 橋本選手がインバウンドをすることができるということになっていました。 うん。はい。 先ほどのあの峰島さんのおしゃれついてるというコメントにあのコメン、あのツッコみが来てます。 おしゃれついてる笑いってきてます。元ゆりさんという方から。はい。 はい。 あの、悪意は全然ないですからね。 そうですね。 はい。 でもやっぱおしゃれついてではないです。 今日いないですけど、長谷川選手とかもね、結構いろんなにしたり はい。はい。そうですね。 やっぱりプロスポーツ選手としてこう見た目からね、 入っていくというのも大事ですからね。 そうですね。やっぱり、ま、選手はあの、自分をキャラクターとしてあの、認知してもらうっていうことも 1つ仕事ですからね。はい。 ま、そういった意味ではま、おしれをしてみたりとか、髪型を変えてみたりとか、ま、そういったところも、ま、 1つ、え、ありますから、 ま、そういったところでは車椅ラグビーは本当にあの多種多対応の 選手がいるなというところですね。 はい。はい。 ま、小川選手の金髪もね、本当にかっこいいですもんね。 そうですね。 背番号23が小川選手です。 はい。単発の金髪はやっぱりかっこいいですよね。 そうですね。元々は元クロスの選手でもありました。 リハビリで車ラグビーを初めて、今ではもう代表の当たり前にね、もう本当いる中学の選手ですもんね。 はい。非常にパフォーマンスの高い、え、 1.0の選手ですからね。 日本代表チームにとっても非常に欠かせない選手になっています。 はい。 チーム東京のブリッツというチームに所属していますが、ブリッツでもキャプテンを務めている小川です。さあ、残り 6秒守りきれるか。 おお、ここは高速パスでトライを決めていきました。結構今ショートパスでしたね。 そうですね。ま、10 番のロバート選手も非常にこう、ま、切れるような入り込みをしていきましたね。素晴らしいですね。 [音楽] はい。 ま、2 人の呼吸が合っていないとパスミスになっていったりとかですね。 え、トライを取れるまで、え、車椅を進めることができなかったりっていう風になるんですが、 非常に素晴らしい連携でした。 うん。 ここも小川選手が止めていきますね。 はい。 ボールを持っている選手に対してプレッシャーをかけにくる選手をローポインターの選手が防いでいくというところもクルクライスラグビーの非常に大きな動きの 1つになります。 ええ、さあ、そしてここで選手の交代があるようです。クイプメントタイムアウトもあります。 ま、やっぱりね、こうやって車椅子を1 回倒れてしまうと持ち上げるのもね、 1人ではなかなかできませんからね。 そうですね。 ええ、 やっぱり選手 はい。 の重さもありますし、車の、え、そもそもの重さもありますからね。 はい。 それをあげなければいけないというところでは これあのアメリカのスタッフがすごいんですよね。 あ、そうですか。1 人でバゴーンって開けちゃうあるんですね。 いたりもします。 はい。 ま、でも改めてね、本当に皆さん、ま、この皆さんのね、学校での生活、家での生活でもそうだと思いますが、ま、 [音楽] 1人ではね、何事もね、できませんから はい。そうですね。そういった協力っていうのは、え、非常に大事ですよね。 はい。はい。支えてくれる人たちがいる。ま、そこに感謝しながらね、選手たちもプレイをしています。 さあ、選手変わって背番号31の川え、 それから背番号11が草、背番号4の羽が 、背番号35荒竹が入っています。 日本代表とは点数の差もありますし、え、 選手の交代を非常にも行ってね。はい。 うん。 ま、そういったところで各選手のコンディションであったりですとかパフォーマンスっていうところもかなり、え、コチ知人は図っている、え、見ているんではないかなと思います。 はい。 ま、先ほどの青木選手もそうですが、この草選手も結構若い選手なんですね、まだね。 そうですね。 ええ、 あの、もう日本代表チームの、え、主軸にこう見えてしまうんですけども、ま、プレイタイムとしてはまだまだ若手の選手と言っても過言ではないかなと思います。 [音楽] はい。 ま、そのでも非常にうパフォーマンスが高い選手なので、ま、そういったところでは、ま、を、え、パリパラリンピックで表したというところが非常に大きいですね。 そうですね。 さて、いい守備でターンオーバーを取りました。また日本代表ボールです。荒た選手も小学生の頃から体操を続けてきた選手です。非常に右手の状態がいいプレイヤーでもあります。そして結構こうやってスピードもね、ありますからね。 [音楽] はい。そうですね。 確か彼サーカス団にいましたよね。 あ、そうですか。 はい。確かそうですね。結構有名なサーカス団の一員だったはずです。 ああ。 中の怪我っていうのはそれだったんですかね。はい。 はい。 なので本当にこう、ま、プロのスポーツ選手としてやっていた選手もいますし、 ま、そういった、え、逆さにいる選手もいれば、 ま、あの、生まれの選手もし、本当に大しさ用の選手がいるというところも障害者スポーツの面白いところかなと思いますね。 そうですね。個性があるんですよね。 はい。 あ、そしてここでまたイップメントです。 これはパンクかもしれないですが、どうでしょう? はい。 そうですね。もう今パンタイヤを外して新しいタイヤに交換しますね。 はい。はい。 あとちょっと これだけはい。パンクが頻で選手は大体 2本はスペアタイヤを、 え、持ってきています。 はい。 で、これを交換することで、ま、すぐプレイを始められると はい。 で、そのプレイを取り切らしさせないためにメカニックと言われる人たちがこの後ベンチの裏でですね、このタイヤのパンクを修理して くれています。 うん。いや、すごいですよね。 さて、交換が終わりました。第 3ピリオド残り3分25秒。現在 15 点のリード代表です。ああ、すごい激しいタックル。ただここはキャプテンのハレン選手がトライを決めています。 まあ0.5 [音楽] 言っていいんですかね。 はい。 ま、そのぐらいのスペースがあれば行っちゃいますね。バートン選手。 [音楽] そうですね。 やはり、ま、スピードもあってあの対格ですから タックルには相当自信を持ってると思いますね。 うん。ですね。 ちょっとハイデン選手あれですかね、軸がなんかあれなんですかね。 そうですね。 がうくあのはまっていないっていう感じなんですかね。 感じですかね。 今両方タイヤ外しますからね。 そうですね。 ちょっとこのラグ車の状態がもしかしたら良くないかもしれません。 はい。 今何か やってますね。 もしかしたらその [音楽] あれですね。 ボールホールダーっていう、ま、ボールが、え、膝からこぼれ落ちないようにするための、ま、あの、パーツがあるんですけども、それの位置が悪かったのかもしれません。ま、それを直すためにタイヤを両方外して位置を修正していたように見えましたね、今。 はい。 ああ。そしてここでターンオーバー。ニュージーランドの連続得点です。いい守備も見せました。 はい。 はい。 リバートン選手が、まあ、 2 人以上の選手を見れる状況になっていましたから、 そこに中間に落ちるようなパスを出してしまうと、これはカットされる可能性が高いですね。 はい。 そういったところうまくカットしていきました。バートン選手。 さあ、まずは12 秒以内にフロントコートに持っていかなければいけない草が取ります。ああ、いい。ワンツ連携。草も荒たも動きが軽やかですね。 はい。そうですね。 それぞれ、ま、やらなければいけないっていうところ分かっていたと思うので、ま、すぐにパスが来て、ま、それを、ま、ちょっと位置がずれましたけども、それもすぐにフォローして なんくトライを取ってきました。 そうですね。 と、ここもミを誘いましたね。 背面パス後ろ向きでパスを送りました。 もう今タイムアウトがないので、ま、どうしても 12 秒以内にフロントコート超えられないという判断した場合、ま、フロントボールにボールを投げてしまうっていうのが 1つ、え、ま、テクニックになりますね。 そうですね。どっちにしてももうこのままたらねっていう状況ですもんね。 そうですね。あの、相手にボールは渡すんですけども、オフェンスを開始する場所が全然変わってくるんですね。 今日本チームはエンドラインギリギリのところからスタートしています。 はい。 ゆえに、ま、ディフェンスをする時間が長く取れる。 そしてチャンスが生まれやすくなるというところでこれをしっかり物にしましたね。ニジーランドズのチーム。 そうですね。 はい。 さあ、ただ日本代表も厳しいプレッシャーをかけていく。赤が奪い返しました。 このパス。荒前には草。最後は荒た自ら持っていきました。日本代表トライです。 ここはお互いにボールを奪い合うという いいですね。 はい。 さあ、ここも非常にいいディフェンスになってますね。 さあ、ここはうまくローポインターの選手がカバーしながらボールを進めていく。おお、ここは素晴らしい。 ここでもターンオーバーを取りました。日本代表 36点目。今のプレイかがでした。 はい、荒竹選手、ま、あのディフェンスとしては相手の後ろにいても、え、 プレイできないので相手よりも前に行かなきゃいけない。 そして最短距離を行きたいというところで相手の間をこうくり抜けていくというところだっただと思うんですけども、そこにちょうどパスが来たと いうところでもうかっさらっていきましたね。 いや、すごいですね。 さあ、そしてこれタイムアウトを取ったようです。要求したようです。ニュジーランドチーム。 さあ、というわけで皆さん、まだまだ車椅スラグビー楽しんでますか?車椅スラグビー楽しんでますか?じゃあ、元気な声を各小学校ごとに出してもらいましょう。日高小学校の皆さん、日高小学校の皆さん、元気な声でわあ、失礼いたしました。 [笑い] さあ、そして藤松南小学校の皆さん、元気 ですか? あれいない。 続いてカ金小学校の皆さん。 そして藤松東学校の皆さん。 おお、元気。平成小学校の皆さん めちゃくちゃ元気。 そして小高原小学校の皆さん、 小田高原小学校の皆さんかな?小田高原小学校の皆さん元気かな?そして住お小学校の皆さん、お元気いっぱいな声をいただきました。この後も暑く応援していきましょう。さて、試合が再開です。 [音楽] [音楽] ここはガ選手がボールを持ってる選手をもう後ろから押し込んでいって はい。 ディフェンスの形を作っていきました。 うん。 さあ、ここのローグマス通るか。素晴らしい。 [音楽] 会場もドめきます。ロバートヒューイットにつなぎました。 ここはリーザコートですね。 選手がタックルによってトライラインの外に押し出されてしまいました。 ボールを持っていない選手はトライラインの外に出てしまうと反則になります。 リーグザコートでもうこれはもうトライを取るというところでしたので認定トライという形になります。 はい。認定トライで1 点ということになっています。 あれ認定トライなので21 点ではないですかね。 今スコア20 になってますけど認定トライにならなかったんですかね? いや、トライになってるはずなんです。 さっき認定トライになりましたよね。 20 点のままになってますね、ニュージーが。はい。 20分かない。 いや、間違ってる気がしますね。 うん。ちょっと得点の確認も行われますでしょうか。 さあ、残り1分18秒です。 ああ、そうですね。 ちょっと入れ間違いになってましたかね。 はい。そうですね。今ちょっと点数修正されましたね。 38対20だったのが37対21 になってますので。 そうですね。はい。 ニュージーランド代表に得点が入りました。 37対21です。 さて、試合が再開です。荒た、背番号 35 が荒たボールキープ。目の前には草。そして背番号 4 羽がという姿があります。ここはちょっと時間使いながらですかね。 はい。そうですね。 やはりもう残り時間が少ないというところでタイムマネージメントをして、え、ラストトライを取りたいというところなんですが、ここは パスをする前にラインの外に押し出されてしまいました。アウトオブンズですね。 ニュージーランドがいい守備。 はい。そうです。 はい。 荒た選手をもう外に押し出すというような、え、パフォーマンスでボールを奪っていきました。 はい。ナイスジ。 さあ、そしてこのパスキャプテンに渡ります。草が追いかける草選手ね、結構こういうところでもいいプレッシャーかけるんですよね。 はい。そうですね。しっかり追いついて、え、バンパーをかけるような動きをしていったんですが、 ここはバートン選手うまくそれを、え、解除していきましたね。 はい。 さあ、ここも草選手がバートン選手をしっかりと牽制していたので、あた選手楽にボールをフロントコートまで運ぶことができましたね。 そうですね。そしてがトライを決めています。ま、結局草選手は 1.5。 そしてハデン選手はね3.5ですか? 3.0ですかね? はい。3.0ですね。 3.0ですよね。なので、ま、その 1.5の選手が3.0 を止める、これがやっぱ意味あるわけですもんね。 そうですね、やっぱりポイントでアドバンテージがチームにももたらされてるということになりますので、やはり他の、え、選手のディフェンス力っていうところはやっぱり下がってしまうというかですね、点数的には低くなります。そこを攻めていくことで、ま、あの、フェースが成功しやすくなるというところがありますので、草葉選手の活躍っていうのが非常にチームに大きな力をもたらすということになります。 [音楽] はい。そして残り6.1 秒でトライを決めていきました。日本代表。これいい時間ですね。 はい。 はい。 さあ、パスを繋いでいくがさあ、持っていくけれどもここで 0となりました。39対22第3 ピリオド終わって日本代表がリードしています。さあ、というわけでこの後も第 4 ピリオドに向かって熱く熱く燃え上がっていきましょう。さあこの後も皆さんの思いを届けてください。 皆さんのわっしょいタイムです。わしょい を届けていきましょう。いいですか?せー の。わしょい。わしょわしょ。わしょ わしょ。わしょい。わしょい。わしわしょ わしょ。わしわしょ。わしわし。おお。 わしわしいわしい 。23年のAOCを思い出して心を 1 つにしていきましょう。わしいわしい。子供たちもうわーわしょいわしいわしいわしいわしい。 子供も大人もいしゃい 選手たちにパワーをいしい もしいもしいおもしい もし いいですね。皆さんありがとうございまし た。YouTubeのコメント欄でも和し てくださった皆さんありがとうございます 。この後は最後の第4ピリオドです。この 後も暑い熱い応援よろしくお願いいたし ます。 さあ、というわけでこの後勝負の第 4 ピリオドが始まります。この後も皆さんの応援を届けていきましょう。 クラ、クラップ、クラップ、クラップ。皆さんのクラップで後ましょう。クラップ、クラップ、クラップ、クラップ、クラップ、クラップ、クラップ、クラプ。 パーパ。 さて、第4ピリオドのスタートです。残り 8分。17 点のリード代表となっています。日本代表背番号 23小川、背番号44白川、背番号11 草、そして背番号24 堀というナップになっています。 まあ、でも本当にいろんなパターン、いろんなラインナップ試試してますね。日本代はね。ええ、 そうですね。ま、これだけにメンバー変えるっていうのは やっぱり 意を持ってないとやらないですからね。 はい。 ま、とにかくまたこの先目指すのはロードトゥロサンゼルス 2828 というところにもなってくると思います。 ま、そこに向けてはやっぱり今がやっぱいろんなことをね、こう新チームを作っていく上で試せること期間でもありますもんね。 そうですね。 やっぱりそのプレイタイムの短い選手もいれば長い選手もいるというところで色々なラインナップをすることで、ま、そういったところの情報交換ていうところも、ま、生まれてきますし、あとは選手の、ま、相性であるとかそういったところも、ま、いろんな組み合わせの中で見えてくるところがあると思いますので、 ま、そういったところはコ知チ人の、え、腕の見せとこですね。 ですかね。さて、堀孝志トライを決めています。 皆さん、この後もね、選手がトライを決めたら大きな拍手、そしていいプレイをしたら頑張れとかね、選手の名前も呼んであげてください。さあ、ここは逆が戻そうかというところです。 [音楽] こはローポインター2 人が素晴らしいディフェンスしてますね。 さあ、ただここでハイデがバックアップをしに行きます。そしてマヤに渡る。 お、 こ、 まだトラ決まらないが ギリギリのところですがトライ決めてきました。 ました。いや、でも草葉も最後まで止めてましたね。 はい。そうですね。背面で止めてしまうっていうのは素晴らしいですね。 はい。 なかなかハーデンが簡単にはトライを決めることができませんでしたが、最後は押し込みました。 さあ、12 秒以内にまずは持っていかなければいけませんが。あ、もうこれターンオーバーしてますね。 そうですね。ちょっとパスが乱れてしまいましたね。 ミュージーの連続得点です。日本代表です。第 4ピリオドこまた1 つ閉まっていきたいところ。おとここも パスカットタンオーバー。 やはりハイデ高さもありますね。 はい。そうですね。やはり彼の、え、ま、手の届く範囲がパスエイリアになってしまうと、今のようにカットされてしまいますからね。 はい。はい。 このパスっていうのは気をつけなければいけません。 ニジーの3連続得点となっています。 堀が自ら持っていきます。厳しい。 タックルには会いましたが、最後は白川にパスを渡して捉えを決めています。堀選手がしっかりとボールをキープしてボールを運ぶことでディフェンス 3 人ぐらいですね、引きつけることができていましたね。 はい。 ま、そこで石白川選手がフリーで、え、走り出せることができたと いうところで、最後もパスを回してを取っていくと いう素晴らしいプレイでしたね。 はい。 そしてまたこキープしてニュージーランド。ニュージーランドも一旦ちょっと体勢整えてというケース増えてますね。トライ決める時は。 [音楽] そうですね。 この金ディフェンスを引かれた場合にですね、やはりあの攻め方っていうのがあるんですけども、 やっぱりこう全員が意識をしてトライを取っていくというためには 1 回仕切り直しみたいな形で全員で呼吸を合わせるっていうところがやっぱり大事になってきますので、そういった動きをしていましたね。 はい。はい。これタイムアウトを要求したのは日本代表です。やっぱりちょっと流れ良くないという中ですかね。 [音楽] そうですね。 やっぱりこのインバウンドを最初のボールを入れるっていうところに、え、ま、プレッシャーがかなり強くかかってましたので、 [音楽] はい。 そういったところでは1 度こう仕切り直しをするというところですね。 はい。 さあ、そして今日はYouTube で配信を行っておりますが、コメント欄応援コメントが届いています。ま、ワッションいもね、先ほどのありましたが、え、いいね草選手というコメントも来ています。是非会場にいる皆さんもね、え、コメントお寄せください。私の方で大読させていただきます。 それからレッツゴーとね、マックさんからコメントいただいています。センキュー、マック。ナイスワーク。ウルブラックス。ホールブラックス。いいですね。 はい。そうですね。ニュージーランドは、え、ま、ラグビーでは本当に有名な 国ですけども、この車椅ラグビーも、え、ま、墓、え、やりますし、本当にあの、ラグビーに、え、熱い情熱を持った国というところですよね。 そうですね。 今日はね、ちょっと残念ながら覇はできないようなんですけれどもね。 そうですね。はい。 結構ね、見せてくれますからね。会場でもね。 はい。見て見せてくれますね。 はい。 さあ、小草様プレッシャーをかけていきますが、ただコアハイデンがその 2人をしっかり止めました。 と、これはカットされてしまいましたね。 堀選手の走る、え、ラインとパスの、ま、到達するラインがちょっとずれてしまいました。 はい。そうですね。 ちょっとじわり迫ってきました。 12点差。 最大18ぐらい広がってましたからね。 ええ、ちょっとこのピリオドは迫ってきています。ただここは堀が自らトライを決めています。 白川選手体太くなってるってコメントが来てるんですが ああ、そうですね。うん。 やぱり、あの、彼も 2.5点という点数から3.0 というポイントに変わった選手でもあるんですけども、 ま、そういったところでやはりパフォーマンスを上げなければいけないというところで、ま、トレーニングをすることによって体を、ま、大きくする、太くすると いうような努力をしているんだと思いますね。はい。あ あ、やっぱりその辺り大事になってきますね。さあ、そして青木総司背番号 54羽が背番号4です。背番号1 和歌山、背番号35荒たが入っています。 間もなく残り4分を迎える第4 ピリオド。ニュージーランドがキーディフェンス。キーオフェンスは日本代表です。荒が行きますがここはまだ隙間がありません。に渡せ。が捉えを決めています。 今の連携かがでした? はい、そうですね。ま、荒木選手としては、ま、フェイントを入れてトライをそのまま取ってしまいたいと いうところだったんですけども、バートン選手がしっかりと、ま、アジャストしてきたと いうところで、ま、 選手を引きつけた上で選手にパスをしてトライをさせると いうところでは良かったんではないかなと思いますね。 さあ、そして会場にいる方からのコメントも届いています。え、会場にいると車椅子のぶつかり合う音がたまらないですと。 はい。 やっぱりそうですね。 そうですね。やっぱりこの衝撃音っていうのは、 ま、映像の音声で聞くのと 生で聞くのはやっぱ違いますからね。 そうですね。ま、時に火が散ったり、 近くにいるとちょっと焦げ臭くなったりね。 そんなところもありますからね。 そうですね。はい。 ま、今日の会場は、え、2 回が基本の観覧席になってますけども、あの、 1 回席で見れる時なんかはこの選手がぶつかり合った瞬間に衝撃みたいな形で、え、床の振動みたいなのを感じたりすることもありますからね。 はい。そういう時は是ひ1 回で見てほしいですね。 そうですね。是ひ四近四近くで見てもらいたいですね。 すぐ様トライは決めません。 はい。ニュージーランドとしては、ま、体勢を整えてからトライを取るというところですね。 はい。 青木選手が今、え、ペナティボックスに入っていたので、ま、そこに対してプレッシャーをかけに行ったというところです。 はい。 ですが、インバウンダーコールによって青木選手が最初のパス、え、インバウンダーを行ってきます。 はい。 ここはうまくタックルをかわしてきました。素晴らしい動きでしたね。 はい。 そして青木総を決めています。それから今堀選手を応援していますというコメントも届いています。リンパレット一道ということです。コメントありがとうございます。 あ、これはタンオーバーになりました。今のはパスミスですかね。 そうですね。今のはパスミスですね。 最後は青木しっかりとボールを抱えながらトライを決めています。日本代表のトライです。 46対31。15点差。 ここもいいディフェンスになっています。 バートン選手はかなり高い位置でディフェンスを、え、敷いて近づけさせないという形が作れていました。ここはパスで打開してきますね。 本当ですね。ああいうロングパスって難しいんですよね。 そうですね。あの、 [音楽] ま、普段のね、あの、スポスやってる方なんかだと、ま、ロングパス、ま、割とこう はい。 よく行うプレイですけども、車椅 S競技になると足元が はい。はい。 車線固定されてますからジャンプステップま取る位置のえ、補正が全然できないというところでは非常にロングパスというのが難しい技術になってきます ですよね。ま、なので私もあの峰島先生に導かれて体験やったことあるんですけど [音楽] 本当ねできないんですよね。 ま、自由に動くのはもちろんな とにかくパスが難しくて うん。 そうだからそこはね、本当に難しか感じたんで、是非ともね、あのこの後の体験会もね、 はい。 参加してほしいですよね。 そうですね。やっぱりこの車椅の操作の難しさであったりとか、ま、もしボールを触れるような機会があればボールコントロールの難しさというところも是非知っていただけると車エスタグビをより深くですね、楽しんでいただけるかなと思います。 はい。いや、本当に皆さんね、是非とも無料体験会やってますんでね、是非とも参加してください。ラグ車に乗る機会というのはほぼないでしょうから。 そうですね。 はい。1 台今150万円から200 万円ぐらいしますから 簡単にもう手に入るものでもないっていうところですね。 ま、この後ね、あの、第1 ピリ、あ、この試合終わった後に体験ありますけど、このコート場でね、 ただ、あの、このコートの外、この会場の外でやってる体験会はずっとやってるんでね。 あ、そうですね。 是非とも乗りに行ってください。が正幸戻ります。インバウンダーです。 いいですね。青木選手。 はい。 ボールをキャッチした後、ま、押し込まれるというところも分かっていますし、自分がディフェンスを 2 人引きつけているというところも分かっていたので、背面パス、ま、選手がこのコースを走るだろうというところにしっかりと落としてパスを繋いでいきました。 はい。 青木もまだまだ競技歴は短くてそんなに長い選手ではありません。 はい。大 学生ですね。年齢的に。はい。 そうですね。はい。まだまだ全然若手ですからね。 出てきた時高校生でしたもんね。 はい。 はい。 残り2 分を切ってきました。ここもファウルありましたかね。イリガルですね。 はい。ここはイリガルですね。 はい。 体への接触は認められてません。 で、結構あの車椅に乗ってる選手が後ろにこうぐっと体下げる仕草あるじゃないですか。これは何なんですか? はい。そうですね。特にこう2.0 点付近の選手がよくやる動きなんですけども、 ま、1 つあの体をもうガチガチに縛ってるというかですね、ベルトで車椅スに押さえ付けてる、 [音楽] え、状態なので、あの、金張、え、筋肉が緊張するっていうところがあるんですね。 で、それをほぐすためにこうぐっと伸びをするみたいな、え、いうところが、ま、 1 つありますし、あとあのポジションを直すっていうところもあるみたいですね。 はい。 やっぱりその、え、体感付近拝見が効かない選手が 2.0 点ってのは多い、え、形になりますので、そういったところでこう自由にこの車椅スに座ってる姿勢を直せないっていうところもあるので、こうぐっと後ろにるところで、え、車椅スに座ってる位置を直していたりというようなところもあるみたいです。 そうですか。こはニュージーランドの攻撃。日本代表守り行けるか?草が行く。草が行く。草が行くんがここは点灯がありますね。 はい。 さあ、そしてYouTube のコメント欄です。荒た選手という応援のコメント、和歌山選手と応援コメント、ニュージーランドの選手もかっこいいなっていうね、コメントも来てますね。そして、え、画面越しに迫力伝わってきます。 福岡からパブリックビューイングで応援してますって。 ええ、 このあのリンパレットの皆さんね、堀選手ま、ダンデライオンですもんね。あ あ、そうですね。 ええ。 はい。 そのね、え、所属してる地元のチームからのね、え、応援も来てます。さあ、間もなく残り 1分というところにもなっていきます。 子供たち、まだまだ応援する記録は残っていますか?子供たち、元気は残ってますか? どうですか?子供たち、 ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっとパワーを送っていこうよ。 おっと、ここでまた点ありました。 スピニングですね。はい。 スピニングファール。 じゃあ改めて呼んでみようかな。 小学生のみんな元気ですか? いいじゃん。いいじゃん。残ってるじゃん。元気ですか?あと 1 分だよ。みんな元気をく応援できますか? よっしゃ。じゃあトライ決めたらいいっぱい拍手して、そして選手たちの名前も読んで応援していきましょう。皆さん元気よく行きましょう。よろしくお願いします。 もちろん大人もね、ちょっとすいません。放送席から全然大人見えなくて大人もよろしくね。お願いいたします。 さて、川江選手がトライを決めました。競技歴 1 年ちょっと。まだまだ若い選手ですが日本代表のユニフォームを来て頑張っています。 今度はニュージーランドの攻撃。ここはロングボールが通りました。トライを決めていきます。日本もラストトライカっちり決めて終えてほしいですね。 そうですね。ええ、 ただここ46秒あるので40 秒使い切っても6 秒ぐらい残ってしまうというところですね。 はい。 なので逆に早くトライを取ってしまうという作戦を取りますね。 はい。がトライを決めました。 はい。これによって、ま、ディフェンスする時間が長くなりますので、その間にターンオーバーを取る、もしくは、え、トライをさせないというようなところができればもう一度チャンスがあるかもしれません。 ただニュージーランドは時間使ってきますね。 そうですね。当然ここはニュージーランドとしては使ってくると思います。 はい。 それか1 点でも縮めたいという風な判断があれば、 え、ここはトライを取ってくるかもしれません。 はい。 前に送る。 そうですね。ここはトラ取ってきますね。ました。 さあ、皆さん残り10.9 秒です。日本代表がトライを決められるように皆さんパワーを送りましょう。 さあ、ここは10.9 秒でベンチタイムアウトを取って選手ベンチに戻しますね。 日本、日本日本子供たちが自然なコールをしてくれてます。日本 日本、 日本、 日本。ちょ、ちょ、 大人ももっと声出して。日本、日本。 さあ、当然、え、1 分を切っていますので、インバウンドの位置はフロント選びますね。 さあ、ここから10.9 秒どう攻めるかです。 さて、カウントダウンが始まりました。日本コールに包まれる中、ラストワントライ決められるか。前に送る草。残り 1.6秒。荒竹から草に通りました。 さあ、ニュージーランドもここはラストタイムアウトを使って 1.6 秒で最後の攻撃に来ます。日本としては守りきれるか、ニュージーランドは 1点取れるか。残り 1.6秒です。パスは こは選手が防にきました。試合終了。 [拍手] 52対36 日本が勝利しました。 両チームの選手に大きな拍手を送り ください。 さあ、というわけで52対36です。 日本代表勝ちました。島さんいかがでした かは非常にディフェンスが素晴らしかった ですね。はい。 やり、あの日本がこれまで、え、代表チームが作ってきた戦術、ま、そういったところを若い選手にも、え、しっかりとですね、コーチングであったりとか、ま、練習の中で積み上げてきたものっていうのがしっかり出ていたような気がしますね。 はい。そうですね。 ま、この後またね、え、第 2試合が、え、14 時から行われる予定となっています。また日本代表戦いますから。 はい。この後はどんな戦い期待します? そうですね、ま、次韓国チームというところで、ま、あの、普段なかなか、え、代表チームとして戦ってきていないチームになりますから、ま、探りさりっていうところもあるかと思います。 ですから、あの、やることは変わらずですね、ま、基本をしっかりと、え、大事にしながら、え、チームで戦っていけば、ま、しっかりと勝てるんじゃないかなとは思うんですが、 ま、この後の試合もしっかり応援していきたいと思います。 そうですね。 ま、対するニュージーランド、この後また 1 試合挟んでですね。え、この後韓国との試合が 17 時から予定されています。ニージーランドの戦いはいかがでした? はい。そうですね、バートク選手がやはり素晴らしいですね。 高さもあって、フィジカルもあって、タックルの強さというところをしっかり生かしたプレイ。ま、そこが素晴らしかったですね。 はい。 そして、え、ニュージーランドの、え、唯一の女性選手ですね、甘井選手も非常にあのボールをコントロールする力というのが、 え、ある選手だなというのがこの大会でもやはり、え、変わらず持っていますね。ま、この 2 人の連携力っていうのは非常に高いですから、ま、こういった、え、連携力を持ったプレイっていうのをここの後も、え、見ていきたいなと思います。 さあ、そして選手がご覧のようにコートを 1 周しています。皆さん、大きく手を振ってください。 勝利しました選手たちに手を振りましょう。あ、まずはね、車椅ラグビーという競技を知ってもらって、そしてね、選手たちの名前も覚えてもらってね、是非とも皆さん応援していただければと思います。 [音楽] さあ、そしてエンジンを組む日本代表の選手たちです。そしてニュージーランドの選手たちもコートを一周しています。皆さん、大きな拍手を送りましょう。素晴らしい戦いを見せてくれましたーランドの選手たちです。 さあ、というわけでこの試合、第 1試合の市、え、第1 試合は日本代表とニュージーランドの 1戦52対36 日本代表の勝利となりました。え、ここまでの常内アナウンスは、え、美達也、そして解説は峰島安さんとお届けしてまいりました。峰島さん、ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 さあ、次の開始は14 時から日本代表、そして韓国代表との試合ということになっています。え、本日の閉はですね、試合終了後すぐとなっていますので、え、この会館時間中は会場内デイリー自由となっておりますので、体験会も含めてお楽しみたければと思います。え、小学生の皆さん、 まずは日本代表に拍手を送りましょう。日本代表に拍手送りましょう。 小学生の皆さんも楽しんでいただけましたでしょうか?楽しかったですか?楽しかったですか?元気いっぱいありがとう。楽しかったですか? [音楽] はい、ありがとうございました。それではまた後ほどお会いたしましょう。この辺りで失礼いたします。
2025年7月24日(木) 10:30試合開始
<G-1>日本(JPN) vs ニュージーランド(NZL)
JPSA設立60周年記念2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
の模様をお届けします!!
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