【夏休み×整形】10代が一番やりたい部位は〇〇 医師が施術許可しないのは“整形中毒”や“親だけが乗り気” 子の相談どう対応?|アベヒル

[音楽] お周りに聞いたお話とかでいくと、こう 小学生の方もいらっしゃったっていう情報 も、え、聞いたことはあります。はい。で 、え、僕個人の患者様としてはもう少し 高め、おそらく中学校、高学だったりとか 高校生ぐらいの方がえっと親御様保護者の 方と一緒にいらっしゃるということがあり ます。 今や小学生が美容整形に興味を持つ時代。こちらのクリニックでは未成年の場合保護者同販のもカウンセリングを行ってます。 若い方でこう施術を受ける方っていうのはですね、えっとど 1 番多いのはやはり目元の施術かなという風に思っております。で、え、目元の中でもやはりこう二にしたいっていう手術ですね。 え、おそらく次に多いっていうのが、え、ま、お顔のこう死亡吸引みたいな形でお顔をこう小さくしていくような施術かなとか思います。 なぜ目元の整形を希望する子供が多いのでしょうか? 人の顔を見た時にどのパーツが 1 番最初に目に入るかって言うと、えっと、目元っていう風に答える方が多いんですね。 なのでこう 若い方とか女性の方、男の子男性の方とか がですね、ま、ご自身の顔を可愛くかっこ よくしてきたいって考えた時にまず目元を 綺麗にしたいという風に考える方っていう のが多いのかなと思います。 ま、金には元々二えなんですけど、その二の幅をさらにちょっと広げたいとかそういう調整したいっていう風に元々なんだけどその二の形を変えたいという方も、え、近年増えているのかなという気がします。 長期間学校に通う必要がない夏休み。ダウンタイム中に友達と会わずに過ごすことができるため子供の LINEが増える時期だと言います。 ただ弱年層の整形はその場の勢いで受けてしまう傾向があるため注意が必要だと舞市は指摘します。 え、1度こう整形をしてこう可愛くな るっていう体験を経てしまうとですね、 どんどんこう整形をして、え、していって しまうということもありますし、こう最終 的に良くないのがこう整形自体が目的に なってしまうみたいな方もいらっしゃるん ですね。いわゆる整形っていうのは可愛く なるための手段であって目的ではないん ですが、どうしても整形自体がもう目的に なってしまう。 いわゆる政中毒みたいなことになってしまうこともあります。 なぜ整形をしたいのか、最終的にどうなりたいのか。たえ 1 部分の整形でもその後の人生を見据えた判断が患者にも意思にも求められると馬師は話します。 僕のうん、え、考えとしてはですね、えっ と、未成年の方が、え、施術を受ける場合 っていうのは、えっと、おすめはこう 戻せる治療っていうのであればいいのかな という風に考えていて、こう例えばこう目 を二にしたいって言った場合にこう いわゆる埋没法っていう糸をかけて二を 作る方法っていうのは、何かあればこう糸 を外して戻すことができるうん。 っていう施術になるので、ま、そういった ものはよく話し合った上で納得できれば 受けていいのかなと思うんですが、 きちんと伝えておかなきゃいけないのは いわゆるお顔にメスを入れる治療ですねと か何かを切り取るっていう治療っていうの はうん、切り取ったもの、あと切った ところていうのはどうしても絶対に元に 戻せない。そこは、え、きちんと、え、 よくお伝えしておかなければいけないのか なという風に思いますね。 切メスを入れるような治療っていうのは未成年の方っていうのが受ける場合はうん、非常によく考えた上でやらないといけない。 うん。 で、これはもちろんこう受ける患者様弱年の方もそうですし、えっと、それを受けさせる保護者の方もそうですし、あとそれを実際に施術する医療者側も、え、その事実っていうのをよく分かった上でやらなきゃいけない。 うん。という風に考えています。 ということで続いては 10 代の若い方が夏休み中に受けてみたい施術の調査結果から見ていきますと はい 歳か19歳の方が答えた1 位は二そして毛穴イボ切除などとなっていますが うん こちらについてまずは映像含めどう思いましたか? うん。そうですね。 あの方もね、言ってはりましたけど、戻せるやつやったら、まあ、なんかね、リスクはなんかちょっとね、下がるかなみたいな感じでありましたけれども、 やっぱりね、こういうあのほ、イボ切除っていうのあるじゃないですか。 うちのね、あの、1歳の子おるんですけど 、お風呂入れる時にやっぱりちょっと気に なるのが大きめのほがね、腕にあってで、 都と共にこのほやっぱりこう大きくなって いくんかなってなって、で、この子がその 小学校とかで例えばプールとかでなんか そういうんを周り見られるなった時に どっちかなって本人から相談してくるかな 、それとも親がなんかこう言おうかなって いうのは今お風呂入るたびに考えるんです ね。うん。うん。 で、だからなんかそういうのにはすごく受け皿的な、ま、存在になんかそういうクリニックさんもなんかなってくれはるんじゃないかなっていうのは思うんですよね。うん。 確かにご本人次第ですけど、すごくこう気にしているかもしれませんもね。 うん。そうなんですよ。うん。 なんですけど、やっぱこう、ま、おしゃれに、ま、ベクトルが向いてるようなことっていうのはなんか大人の楽しみとしてそれをなんかほんまにお弁当箱の卵焼き 1 番好きやから最後に卵焼き食べんねん的なね感じでちょっとそういうのはなんか楽しみは残しといてあげるっていうのもなんかし付けの 1 つの方法じゃないかなて僕思うんですけど ですね。え、そして未成年には他にも中止を進める見極め方を対話の中で意識しているということで見ていきます。 え、こちら張マ意思によりますと、ま、 成長期はまだ体や顔が変わる年齢ですので 、この段階で施術で形を変えるのは相当な 検討が必要だということでした。弱年想は 勢いで進んでしまう場合が多いので将来 後悔しないか10年後に納得ができている かを説明し想像してもらうとまた同席する 親が乗り気でない時や逆に親が進めている だけの時は一旦帰宅させてよく話し合うと いうことで医やクリニックと対話でこう ストッパーの機能があるということですが これ逆に言うと病院任せでいいのかっての はちょっと気になるところではあるんです よね私はそうですよね。じゃ、どこに 任せるかってなって結局はだから酒、 タバコ、パチンコと同じやなていう風に 思うんですよね。だからあれやったらもう 法律で年齢制限ってあるじゃないですか。 だ、年齢制限があったら要は大人は起こり やすいんですよ。まだあかんでしょって いうのがね、もう国が決めてるんですから なってね。だから今やったらこうやって 病院単位とかになっててこうやってもう 相談するってなってるけどこれもやっぱり その法律国単位とかになって政権は何歳 かってなったらすごく大人は子供に対応し やすいんですよね。なんですけども結局 その酒タバコパチンコもなんで子供やった あかんかってなったら体がしっかりとそこ まで整ってないから体だからタバコ吸い ない。酒も飲んだいけないでパチンコはお 金に関しての考え方っていうのもまだ未熟 かもしれない。 だからそれ言ってはいけないとかっていう言うたら体の発育と考え方の発育みたいなところがしっかりしてからじゃないでやっていけないっていうので年齢制限ってこあるわけでっていう風になるとそのやっぱりこう体のねその本体を施術するっていうこともだからそこまで体がしっかりとして発達してるかどうかそれから考え方もちゃんと発達してるかどうかっていうことで考えていくとやっぱり年齢制限っていうのが大けであってもいいんかもわかんないですしやっぱりその辺もやっぱりね議論がねう 盛になっていったらいいんじゃないかなと思うんです。 全く守らないところがこう得特をするみたいな業界ではやっぱいけないと思うんですね。そういったところがあるか分かりませんけれども子供やっぱ社会としては基本的には守っていかないといけないので私もなんかガイドラインぐらいあった方がいいんじゃないのかなとさらに検討されてもいいんじゃないのかなと思ったりしますね。 そうなんですよ。学校の中のねだからまマま友たのまた駆け口がね増えそうですからね。そこがちゃんとレールがあれなんですけどうん。 私はこう考えてるけど、あの人らはこう 考えてぐちゃぐちゃぐちゃみたいなんでね 、なったりとかするけども、やっぱり一律 でこうだっていう風になったらね、あの、 相手がやっぱり分かりやすいんでうん。で 、相手が分かりやすいってなったら文句 言いながらでもでも守らなしゃあなしなっ ていう風になってで、なんでこれ守らな しゃあなかなってなったらいくわかるん ですけど結局はその子供のね体のことで あるとか子供の成長のことを考えてる結果 やっぱりそうなったんだっていうなんか もうちょっとそうですね儲け主義という よりやっぱり子供がねあのちゃんとした 大人になっていくを目指す主義にやっぱり ここはなってくれたらいいのになと思うん ですけど社会としてほしいですね。さ、 ここまでお子さんから相談かもある相談が あるかもしれないという視点でメイク脱毛 美容整形と3つの分野を見ましたがでは こういった相談を受けた時に親御さんどう したらいいのかということで取材したお 2人の意思の見解聞きました。共通あり ました。え、親の世代と子供の世代の 当たり前は年々どんどん変わいますので、 まずは子供の価値観であったりとかその辺 のお話をよく聞いてああげてほしいという ことでした。確かにま、時代は変わね。 うん。うん。うん。 で、実際にお子さんと向き合う時のアドバイスについても聞きました。 うん。 あ、はい師です。え、まずは自分たちの当たり前をお子様に押し付けず、なぜそう思ったのかという背景にある気持ちをヒアリングしてあげるという接し方をして欲しいということです。さらに見ていきます。親にとっては子供は今の見た目でも十分可愛いし、何もしなくていいと考えている方が多いです。 しかし子供はコンプレックスもえていることもあるということで、その上で長い社会経験をしている立場からアドバイスをして欲しいということでした。佐藤さんも実際に応御さんですけれども、どうご覧になりましたか? はい。うん。いや、ほんまそうですね。あの、憧れてやるなっていう部分と自分自身もやっぱり憧れだったなっていう。ま、ほんまに車の運転なんてね、もうこう父親母親がこうやってね、ちょっとこう譲ってもらった時にこう手上げる仕草とかね。 あの、運転してないですけどね、実際に。 ええ。 いや、もうなんかいろんなね、車の運転の書作とか憧れてで、それがこう自分でね、 18 歳になって達成できた時すごく、ま、やっぱりこう嬉しかったし、感動したもんですよね。 で、だからその子供っていうのってなんかその一部をちょっと覗かしてもらうことってほんま大事やと思うんですよ。 やっぱりその僕だってあのこう田ぼの仕事 してたんでこの田ぼの敷地なやから言うて トラクターをその早い打ちに乗っていい よって言ってここお前やっとけって言われ た時にですねこうなんかうわ俺未せねやの にこうやってハンドルというものを握らし てもらったんだとかねなんかそういう なんてちょっと望きみいいじゃないですか 子供たちが言ってくるけど覗きみ 差し上げるのはすごいいいと思うんですよ ね。 で、その覗きみっていうのが女の子のその美容のことやったらやっぱりこう口紅技であったりとかね、なんかこんなアイプチなんですかね。なんかそういうなんでパチっとこうメイクっていうのはなんかすごいなんか女の子にとっては覗きみのいいなんか文化じゃないかなと思うんで。う ん。確かに憧れる気持ちは当然ありますもんね。自分返してもそうだったなと思いますね。 うん。そうですね。 だからその整形の方のなんか話を子供が言ったらよりよくなんかその化粧ってこんなに素晴らしいんだよっていう風にその化粧のことのなんかその子供のなんか憧れをもっと膨らましてやるようになんかこっちはなんか持っていきたいなと思いますね ね。そして今回番組では美容医療の定年齢 化が進む現状やせ施術を受けることの リスク課題について厚生労働省の美容医療 の検討会でも委員を務める美容医療 ジャーナリストの海野ゆ子さんにも見解を お聞きしました。え、子供は成長と共に 骨格や死亡のつき方が変化するので四春機 前の見た目を変えようとするのは早すぎる とおっしゃっていました。え、成り顔や 待機を含めた美の基準は時代によって 変わると。え、子供の時点で世の中の しかも一部の流行に合わせて美容医療を 受けることは個人的に反対だとおっしゃっ ています。しかも現在は美容医療による 合併症の問題が大きくなっているので安全 性を高める具体策はこれから出てくるので お子さんはどうか先走らないで欲しいと 話しています。 分やしうだったらいいのに気にするのは成長の現れで改善を医療に求める前に親と一緒に化粧品や化粧品雑貨を試してみてはと。 うん。 知識を知になって悩ま、え、治療するかしないかはその後ゆっくり考えれば良いと思うと同じくやっぱり化粧品をまず試していたかがですかとね。 いや、本ん当ね、それやと思うんですよね。なんかほんまなんか色々ピノキオブームとかなんか耳ブームとか規定しもてね。で、耳を四格にしてください言うて美容行ってやってで、所業無常じゃないですか。 そんな ブームってすぐにまたうつろいくじゃないですか。次は耳三角ブームとか来るわけじゃないですか。なんかていう風に考えるとやっぱりね、その本体を何するっていうよりはその職業無常に合わせて 1 番遊べんのんってほんま化粧メイクやと思うんですよね。だからうん。なんかね、その化粧の方今おっしゃってましたけどもね、そっちのやっぱりこうすごさであれでしょ。僕男やからあれですけど決晶品っていうものもすごく今レベルが上がっていってるんでしょ? いや、もう多種対多応ですよね。 価格体も本当に幅が広くて ええねえですよね。だからね、そっちの方でやっぱりなんか大人に憧れるっていうのを子供になんか教えてあげたいなっていうのあります。で、職業無上というその仏教知識も教えてあげたいなと思いますんで化粧品も所無上でねって私がちっちゃかった頃やったらこうせ子ちゃんとかっていう風にすんねけど今はこういう風になってきてね。髪型とかでもやっぱ十分業無常的に合わせて遊べますね。うん。 髪型メイクとかでね、なんかもっとなんか遊んで欲しいなと思います。 うん。流行はなんかこう映り変わっていきますからね。 映り変わりますから。 え、ここまでは安倍ヒルトークでした。最後までご視聴いただきありがとうございます。オマヒルズキャスターの柴田彩です。こきにチャンネル登録もお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【トランプ関税】「日本は“踏み台”で本命は…」投資80兆円の“認識”で日米にズレ?トランプ氏の真意は?経営戦略のプロが徹底解説|アベヒル
▷https://youtu.be/b7wWvWItidU

【子ども美容】“脱毛希望”は中学生の7割以上…親はどう対応すべき?“小学生の約6割がメイク”実態とリスクは|アベヒル
▷https://youtu.be/hFoJVFFOcLw

◆キャスト
MC:柴田阿弥
コメンテーター:笑い飯 哲夫(芸人)

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平日ひる12時 アベマで生放送中

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