【急げ】在宅クリニックが淘汰される本当の理由

はい桜ラフ中田ですえオンライン診療今 もう話題花盛りですでも絶対にメジャーカ になるとか思ってなくって えーまこれちょうどNTTですねが仙台で え実証事件やってますでまこう田舎の方の もう無村ですねそこにもお医者さんがい ませんでもう東北ってあと10年後に会議 員の数半分になりますから会議院プラス そこで働く医者の数がもう必死なんです 東北って北海道もそうですけどでえま患者 さんがいます田舎にもう誰もいないところ でそこにま看護師の数はまあまあいるので 看護師さんが車で患者さんのとこに行き ますまこれ一応ねこうあのあの画像があれ ばこう貼りますけどなんかワンボックス みたいなんでね患者さんとここう回るん ですで本来訪問診療で医者がこう回って ましたけどもうね遠いんですよ田舎って 医療期間から患者さんの地までま一応 16km以内訪問料やっていいってなって ますけどもう20km圏内に移動期間が ないとこなんで結構今後東北ざになって くると思うの でなかなか大変でまお医者さんは クリニックにいますまガラの患者さんもい ますからねま在宅専門のクリニックで東京 には結構多いですけど地方はなかなかね そういうわけにもいかないんでま外来の 患者さんも見ながらでえ訪問診療はでき ないからクリニックのまこういうところで ね座ってでえ看護師さんからこう回ってく くる画像を見ながらうんてお話する いわゆるオンライン診療これもう外来と 同じような感覚でやんないと地方はやって いけないだろうと医療を守れないだろうっ ていうことでえ仙台士がこう実験してます でえ患者さん地に看護師さんがこうワン ボックスで家まで行きますでそこでこうね あのまこういうの手首につけますよね血圧 測るとかねこうあと心電図胸にこう当てる んですしたら胸の音も全部聞こえるこの僕 がこう診察師にいますで看護師さん回って くれでそれがテレビの画面を通して心電図 も出るうん血圧も出るうん患者さんの顔も 画面に出るうん全部出るんですなのであの 医者と患者さんまこう対面してるとねうん うんてやってるけどま画面を通してもうア も全く一緒なんですもう触れないだけで いずれまこれねあと本当に数年経てば なんかこう あのチャル手袋じゃないですけどね実際 こう触った感覚もこうね分かるようになる んじゃないかという風にこう言ってる あの学者の方もいますけどまそこまではま そこまで必要ないからだってクリニック 行って診察受けて僕なんかねペタペタ触る 医者ですけど何も触らずに聴診さえせずに 血圧高いにも関わらずうん血圧ね測ってき たうんうんう138の72うん正常だね うんじゃいつも出してくねうんせよならて 1個も触らない先生っていますよねだから 別にねま触れなくても別にできると言えば できるんだけどだけどまあ今回のこの実験 によると胸の音も聞ける血圧も聞ける触れ はしないけど看護師さんがねお家に行くの でまそこで看護師さんが触ってその状態と か表情あとはまあの超音波なんかもね看護 師さんがこうてコテコテ軽動脈とかね心臓 とかお腹とかこう調パ当ててそれでこう 見れるとでまあのおそらく超音波今は人間 の手でねこうコテコテこうねプローブを超 音波どっかねえかなま今ないけどこういう プローブをこう当ててこうやりますけど あれもおそらく あの監視カメラなんかそうですよね自動 ウィーンって動くじゃないウィンウィンて 動きますけどあれもいずれえ遠隔で全て できるようになると思うんですねなので レンドゲなんかも当然遠隔で今できますし CTまではねでかすぎて運べないけどなの でいわゆるこうドクターtoペシャンとお 医者さんと患者さんこれなら今までと 変わんないけどこのペシャンとwith ナース患者さんと看護婦さんが一緒にいる で医者はここにいるっていう風なね形が まあ今後メジャになってくると思いますで これで何が変わるかというと訪問診療が 必要なくなるんだと思うんですねでえ訪問 診療今まあ本当に20年僕本当に 25年ぐらい前訪問診療まだ大してない頃 から訪問診療やっててま結構頑張ってやっ て石会なんかでもね あの啓蒙のために色々勉強がやったりとか ね結構頑張りましたで今すごくメジャーに なってますけどまこれでも訪問診療の時代 は終わるんじゃないかなと思ってますでえ ままだねとはいえま訪問診療のクリティま 僕今から開業するのってあんまりお勧めし ないかなまあの今ね在宅医療で訪問診療で 食えてる医療機関はまだ食えると思います だけどまいずれ食えなくなりますこれ絶対 に食えなくなるんでで えーただまあ何かしらね食えなくなったら 次何やるっていうのを考えとおかなきゃ だめでま検診でもいいし予防医療でもいい しまこういうあのオンライン診療を ちょっとね動きつつあるあの医療機化 なんかは生き残るんじゃないかなと思い ますで最近訪問診療専門クリニクって かなりでっかいとこまうちもまあまあ でかいんですけどでっかいところはもう 軒並み苦労しててまこの苦労から逃れられ ないと思い ますまそういう風なね保険制度になるんで 次の改定でもまた結構しんどいことにな るって注意教のねあの疑似録見ても分かり ますしなんとなくこのねあの役員の方見て もなんとなく分かりますよねま分かる方は 分かるかなり次の回転またやられますんで 訪問診療を専門でやるところはちょっと 考えた方がいいかなっていう気がしますで あのそこら辺動きが早い先生なんかは訪問 振動専門だったけどちょっと外来始めてる ととこ多いですねこれ気づいてる方多いと 思うんですけどま今まで外来なでほぼし ませんま5%のね訪問進度まこの医者なら 分かるだろうけど開業院なら訪問進度だけ の患者さんだと点数安くなります5%外来 の患者さんがいないとま見取りとかね いっぱいやってりゃいいんですけどそう じゃない普通のちっちゃい在宅クリニッ クってなかなか難しいんで5%は外来の 患者さんをキープしなきゃだめで患者数が 少ないんだったら5%ってもうなんかね あの月に1回とかもう知り合いだけとかで なんとかなったんだけどこれをちゃんと週 に1回月曜日の午前中とかえ週2回午前中 だけはもしくはもう月日水木全部外来午前 中やってますみたいな医療期間が クリニック結構増えてますねこれはもう そういう動きを先取りしてるんだと思い ますまなんなんかのどっかのコンサルとか どっかのなんだっけ雑誌なんかにも在宅 厳しい外来ちょっと頑張んなきゃだめだっ ていう風なことをえがまみんなしこ言う ようになったからね在宅クリニックで減っ てきたのかなオンリーのとこ減ってきたの かなと思いますで在宅オンリーでやるん だったらもう完全にもう24時間グリグリ いつでも押しに行きますえ見とりも ガンガンやりますガンの巻きもガンガン やります全てやりますっていうところじゃ ないとしんどいのかなっていう気がして おりますなのでねあのま今までは本当に 医療機関って特にクリニクって何の努力し なくても患者さん来たんですよボンボ ボンボなかなか今後そういうわけにはいか なくってまあ今の時点でも1日に患者さん がねあの100人とかそれぐらい来てる ところはもうね地域の人気のある クリニックですから大丈夫でしょうだけど ま1日に10人とか20人とかしか外来が 来ない診療場ま食えますよ医者1人と看護 師1人とジム2人ぐらいだったらねでも まあ今後それはどんどん減るので今後どう いう風にしていくかを本当に考えた方が 良くてコストカットするとかテナント 高かったらどっかあの安いとこに移るとか え自由心療をちょっと始めるとかね何かし ないと本当に食えなくなるんであのそんな に遠い未来じゃなくてまあ2年後3年後と かには結構しんどくなるんじゃないかなと 思ってますのでそれはねしっかりと考える ようにしていただければと思いますまあの 色々世の中の動き注目しながらまあの医療 経営者はねあんまり考えないけど一般の 本当に飲食店とかもの売ってるとことかね もう他の業界だとも当たり前のことです からねもう周り新聞見ての受どうなるか 政治がどうなるか今までこう医療機関我々 医療経営者って全然そうそういうの考えて こなかったんでえまそれでもやってこれた もうね医会様様がもうね あのなんだっけ医師政治連盟だっけ僕あの 僕石会の会員だけ一成治連盟嫌いだから 入んないんだけどまあのそれがね政策提言 じゃなかったこう議員にこう色々献金して ねこう会議守ってくれたんですけどまその 時代ももう終わりますからなので自分で しっかり努力しないと生きていけませんの でねそれぞれ頑張ってください [音楽]

オンライン診療を行政が推進し始め、訪問診療のオワコン化が明らかになってきました。まずは地方から、そしていずれ日本全国で訪問診療は過去のものとなるかもしれません。#病院経営 #医療経営 #訪問診療 #在宅医療