いよいよ銀行株決算が来る。金利上昇が見えた決算。
中の玉です。一般のなってます。投資混談 お願いします。日経平均株価が調整してい ます。え、日銀会、ま、おそらく利上げは ないかなというところで言われてますけど も、ま、その辺りの不透明感、そして一旦 の押し目を作りに行っている円安基長相当 進んでいますけれども、今んところ日経 平均株価としては今週に入ってやはり 厳しい展開とことのようです。ま、一旦ね 、星目を本当に取り行ってるような形にも 見えますし、テクニカル単純的なところで 見ると25MAですよ。次トライしてくれ ばやはりね、この辺りが1つの会場になる 気もしていますので、ま、もしかすると 明日明後日下落が続くようであれば一旦、 ある意味の会場が来るというような見方が できるのかもしれません。まあ、4万円 超えていますので、値が感ある程度出て いるとは思いますけれども、ただね、 やはり4万円以上で根がめをして欲しいと 思っていますし、ま、こういったね、安い フェーズっていうのはもう一旦クローズ 終了して次の、え、世界観に入っていって 欲しいそんな形にも見えますので、ま、 トランプ関税もうそろそろね、もう材料は これ通貨出尽くしていいと思ってますよ。 え、そういった意味でも次上昇に向けては 一旦の押し目を形成して次の上昇に向けた 波動を作っているとそういったフェーズか なと思いますんで教科書通りでいけば やはりこの25MAぐらいまでは、え、 押し目を待ちたい展開になっているんじゃ ないかなと。で、日銀です。いよいよ、え 、明日からですね、え、金融政策決定開合 ということになりました。え、去年はね、 この7月末、あ、ま、8月決定会護、え、 ここでね、大暴落を招くようなサプライズ 利上げがあったわけですけれども、ま、 今年に関しても、え、どうやら利上げは ないだろうということで、うん、ま、 マーケットとしてはね、え、もう利上げ なしを完全に折り込んでいるということに なっています。え、完税交渉、こちらが もう合意に向けて動いていますけれども、 実際合意しね、経済への影響が見えてくる 。こういったところが出てくると9月介護 ないし、え、まあ10月と介護を続いて いきますので、この辺りで少し動きがあっ てもおかしくはないそんな、え、時合に なってきてるんじゃないかなと。まあどう でしょうかね。今回の介合は、え、展望 リポート非常に注目度高いですし、ないし 、上田総裁からのね、言葉としてもこの 日米交渉ってのは質問事項にも相当上がり そうですので、え、注目をしてね、え、 こう情報キャッチアップしていく必要が ある。そして今後やはり銀行株ですよ。 日銀に与える影響、え、日銀が銀行株に 与える影響非常に大きいと思いますので、 その辺りもね、やっぱり中視してく、見て いく必要があると思っています。で、今日 インタビュー基地ということで、え、中添 、え、元、え、理事、え、元副総裁ですね 。元副総裁の方から、え、発言が出てきて います。完税巡る不確実性十分に晴れれば 利上げ模索かということで、ま、言ってる 内容としてはね、あの、正直いつも通り です。別に変わったことは言ってなくて、 うん。ま、当たり前のことを言ってるのか なと。不確実性がね、十分に晴れてくれば 物価投資に沿って再利上げを模索するって いう、ま、当たり前のことをね、言ってき ているのかなと。ま、一方でこのね、 ビハインドザカーブに陥ることがないよう 、つまり後手に回ることがないように政策 運営をする必要があるよねっていうことを 付け加えていますので、ま、どちらかと いうと早めに利上げをした方がいいんじゃ ないかっていう風な言葉には聞こえてくる のかなと。ま、この辺りね、日銀としても 常に、え、マーケットに対して利上げを 早めにしたいというメッセージを出してき ています。え、そういった意味でも銀行株 の反応する材料いつ出てくるか分かりませ んし、これからもこの利上げというところ にフォーカスが当たるたびに銀行株ですよ 。とにかく上昇の圧力は出てくると思い ますので、ま、私はね、自信を持って 引き続きメガバンク中心に銀行株を 追いかけていきたいと思ってますし、ま、 ここもね、皆さんと一緒に利益を取って いきたいと思っているところです。で、 やはり銀行株と加えて、え、政策金利と なると住宅論非常にね、注目集まってくる と思っています。ま、特にね、この変動 金利とかネット銀行とかいうところが話題 だったんですけれども、ま、もちろんね、 このチャンネルを見てくださってる方の中 には住宅論がね、え、抱えている住宅論 変動金利で組んでいて上がったら困 るっていう方もいらっしゃるかなと思い ます。ま、そういう方はね、もうここはね 、ヘッジを取るしかないんですよ。銀行株 は基本的に政策金利、ま、金利が上がって くれば上昇しやすいという傾向があります ので、え、もしね、え、住宅論で苦しむと いう可能性があるんであれば、例えばね、 銀行株を買っておくとかね、もちろん株式 投資ですので、え、それが全てではない ですよ。株式投資で、え、そのね、住宅 ローンを払えるかって言われるとそういう 話ではないんですけども、え、そういう ヘッジの取り方もね、あるんじゃないかな と私はね、選択肢としては持っていてもね 、いいのかなと思っております。というの もやはり今後ね、え、おそらくこれ政策 金利上がりますんで、住宅論の変動金利は 確実に上がってきます。で、そうなると どうなるかというと銀行が間違いなく 儲かるわけですよ。で、このね、住宅路の 定金利時代の強みがもう薄れてきていると いうこともあって、ネット銀行から、ま、 いわゆるね、メガバンク、そして知銀この 辺りの優意性も出てきているとことで、 今後もしかしたらね、やはりち銀株の中で もこの住宅ローンをしっかりとね、え、 中身を見ていく必要があると思っています 。これ例えばね、82銀行の資料になって ますけども、え、個人向け貸出しの残高 っていうのはほとんどこれ住宅論関連を 占めていると。で、住宅論ンっていうのは 基本的に変動金利です。え、変動金利が 多いんですよね。え、その辺りでもし政策 金利が上がれば変動する割合がね、え、 一気に、え、こう追随をしてきますんで、 こういったところも資料としてね、見て おく必要があるのかなと。まあ82銀行で いくとね、意外とこうね、固定金利の割合 も多いんですけども、これあくまでの10 年固定とかいう話ですので、ま、とは やっぱりこれね、変動金利の額っていうの は上がってきている。こういったところも 資料として開示を出してきている地銀増え てきています。ま、特にね、住宅ローンに 、え、住宅ローンの力を入れている、え、 ここをね、やっていくっていうようなちも 出てくると思っていますので、ま、追随率 が高い、え、特にね、そして踏み倒しが 少ない有料な金融商品とことで銀行株に とってはね、非常にメリットがあるものに なりますんで、ま、もしね、ご自身が投資 されているような資金銀株、え、こういっ たものがあれば、ま、最低でもね、住宅論 の比率結構大きいのかな、ちっちゃいのか なとかそういったところの肌感覚ぐらいは ね、持っておいてもいいのかもしれないな と思っています。で、え、82銀行実際に ね、株が上がってきていますし、ま、決算 控えています。まあ、このPBR低いん ですよ。え、利回りも高いというところで 、ま、もちろんね、え、ここはご自身の 判断ということになりますけども、こう いったチ銀株を仕込んでおくと一気にこれ ね、上がっていったところをね、捉えれ、 捉えられる可能性もありますので、え、ま 、銀行株は引き続き政策金利の上昇と共に 、え、株価は上がっていく可能性が高いと いうところは抑えておいていいのかなと。 で、ま、今日個別株ということになると、 え、決算、え、色々出てきてます。まずは アドバンテストということで、え、今期 最終24%情報修正最高上乗せということ で、ヘッドラインとしてはね、なかなか いい内容が出てきたんじゃないかなと思い ます。ま、ただね、やっぱり決算なんで ちょっとどういう反応をね、明日以降 マーケットが見せるか分からないんです けども、ま、日経平均株価にとってはね、 非常に重要な銘柄になってます。ま、そう いった意味でも、え、グッとね、今週 下がっているところをまたね、反転上昇 できるかっていうのは今回の決算、ま、 少し不透明感あった中で、ま、情報修正と いうものはね、非常にプラス材料いいん じゃないかなと思っています。ま、どっち かというと短期でね、こう上方向だ、下 方向だっていう風に考えるよりも中長期で まだまだ日本の反動体っていうところを 考えられるようであれば、え、投資をして おいてもいい銘柄の1つですし、先ほど 言った通りね、やっぱり根がさあるので 日経平均構成という意味でも、ま、例えば ね、え、一気にアドバンテストを変えない というも方にとっては日経平均株価自体に こう資金を入れておく、こういったところ で恩恵を受けるというやり方もありますの で、ま、そういったところね、え、ゼ費で もこの個別株を買わなくてもいいという ところはね、抑えておいてもいいのかなと 。で、ま、こちらもね、決算ですよ。え、 ち銀株ということで群馬銀行になってい ます。え、第1クォーター形状25%増益 着地ということで、ま、なかなかいい数字 が出てきていますね。いいと思ってます。 で、上機進捗に対しても、え、まあまあの 数字が出てきているので、ま、まさにね、 政策金利の上昇の恩恵を受けている。これ こそ順調だという言い方ができるんじゃ ないでしょうか。で、やっぱり賃金株 のけのみ決算出てきますので、ま、是非ね 、皆さんが気になっているものはチェック していただきたいですし、やっぱり チェックする時にね、この貸出し金が増え てますかとか、そういったところはね、 十分に見ておく必要があると思ってます。 え、このね、預金等というところで、え、 やっぱりしっかりとプラスの数字で上がっ てきているというところはね、まず1つ 重要な数字になります。やっぱり預金が 増えていかないと資金調達ですよ。これ からね、資金を集めるところも銀行の競争 が始まりますので、え、そういったところ は抑えておきたいと。で、先ほど言った 通りね、やっぱりこういったね、え、 打ち訳けの開示を出してきている銀行も あります。え、個人のうち住宅論が、どれ ぐらいの割合があってというところで、ま 、意外とこれ群馬銀行ね、割合としては 小さいという位置づけができるのかなと 思いますけれども、ま、その分ね、企業を 多く化していて、ま、特に海外とかでね、 しっかりと注力しているっていうのはね、 こういう姿見えたりしますので、ま、特に 知金株の中でも狙っている銘柄があると いう方にとってはね、1つ抑えておいて いい指標、え、こういったとこの打ち訳を ね、しっかりと見ておく必要があるのかな と。で、やっぱり利回り上がってきてます 。着実にね、え、政策金利を上昇に伴い まして、住宅論もね、今乗ってきている ところだと思いますので、ま、これから ですよ。銀行株はこれから、え、まさにね 、稼げる環境が拡大しているということは ね、しっかりと環境認識として抑えておい ていいのかなと。で、やっぱりそれに伴っ て株価も正直健上がっています。え、今ね 、ぐーっとこれね、綺麗な週足の右肩 上がりということで、ま、なかなかね、 途中でエントリーするのが難しいっていう 方もいるかなと思いますけども、ま、1つ はね、やはりPBRとかこういったところ を見ていただきたいと。ま、要はPBR1 倍だったら異常値ですよ。ありえない価格 でね、マーケット市場と取引されていると いうことになりますんで、ま、できればね 、PBR1倍以下のものを狙いつつも、え 、PBR1倍以上行ってるというものは それなりに評価されているとことで評価さ れているなりの理由もありますんで、ま、 中身をね、しっかりと見ていただいて、ま 、全ての銀行株、全ての銀株が上昇すると いうフェーズはちょっと一旦もうクローズ しているのかな、終わっているのかなと 思いますので、ま、どっちかするとね、 賃金株の中でも個別先定、そして群馬銀行 はね、加工動画でもこれ出してみますし、 ち銀株シリーズということで私なりの見解 をね、それぞれチイン株に対して出してい ますので、ま、よかったら再生リスト作っ てますんで、え、こういったもの、え、 自分がね、気になる銘柄については チェックしていただければ嬉しいなと思い ます。株式投資は自己責任になります けれども、このチャンネルでは皆さんと 一緒に利益を取って、皆さんと一緒に喜び をおち合いたいと思ってますんで、これ からも応援の方よろしくお願いします。 それから暑くなってます。皆さん体調には 十分ご留意ください。失礼いたします。
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