【緊急解説】過半数以下で総理が務まるのは自分(石破)だけ!?辞めない石破首相vs退陣要求勢の次展開を解説!【須田慎一郎】

はい、皆さんこんにちは。取材する YouTuberことジャーナリストの 津田一郎です。え、今日はですね、もし しかないでしょう。ということで、え、 今朝隠し、ま、今私の手元にあるのが朝 新聞ということなんですけれども、え、 今朝の長官隠しに載っているようにですね 、え、昨日開かれた、え、昨日開かれまし た7月28日、え、午後3時半から、え、 自民党東本部で開かれました自民党両院 議員混談会が開かれましてですね、この 混談会の冒頭石首相がですね、石裁が 改めて続頭表明したと政治的空白を作る わけにはいかないということで続頭表明を したというのがまあ言ってみればですね、 今日、え、新聞隠し大きく取り上げてます けれども、ま、昨日のですね、両院議員混 、え、当初の予定2時間だったんですが、 これが倍以上4時間半の長時間に及まして ですね、ま、結果的にはかなり噴したと いうことなんですけども、ただこの両院 議員混段会に関して言いますとね、え、実 は昨年の衆議院選挙の後にも開かれまして 、当初の予定時間2時間を3時間と1時間 もオーバーして行われたということなん ですけど、ま、この場はですね、やっぱり 衆議院議員選挙の後の混段会はまさに ガス抜きの場でした。ま、え、批判は出た んだけども言ったらいいっぱなみたいなね 、え、ところもありましてですね、完全に ガス抜きの場だったんですが、ま、今回の 病院議員段階果たしてガス抜きの場合に なるのかどうなのか、え、もちろんですね 、私はならない方向に今後進んでいくんで はないかということなんですけれども、え 、それと言いますのはですね、え、それに 先立だって、え、これは7月22日付け、 え、つまり、え、参議院選挙が終わって から2日後ですね、え、こういった決議と いうものが文書がありましてですね、え、 この決議文というものがあるんですが、え 、ここには我々自由民主党国会議員は参議 院選挙の結果責任を解い豊の再生のために 速やかに要員議員総会の開催を求めると いうね、え、この、え、決議というのが あって、ま、言ってみれば署名簿なんです よ。え、上期の決議に賛同しますというね 、え、方々をですね、署名を集めていると いうことなんですけれども、ま、あの、 こういった動きが起こっている、つまり 両院議員混段会ではなくて、え、意思決定 が行われる重要事項のですね、意思決定が 行われる、こういったですね、両院議員 総会を開くべきだという意味においての ですね、え、署名が、え、実は、え、進行 中でしてね、え、ま、こういった状況が ある中での病院議員混段とりあえずこの 段階におけるですね、え、石総理総裁の出 方をまとうじゃないかとね。え、つまり 28日の両院議員混段会で石捜査が一体 どういう発言をするのかもっと踏み込んで 言うならば、え、この混段会で、え、ま、 言ってみればですね、辞任ねをするんで あるならば何もこの総会を開くまでもなく 、え、それで、え、ことを納めようじゃ ないか。もし仮にこのコ論段階で、え、 辞任明をしなければ、ま、え、総会向けて のですね、手続きを進めていくそのための 、ま、言ってみればですね、混談会という 位置づけだったんですね。ま、大方の予想 通り、ま、新聞も報道してる要因にですね 、続頭表明という形になりました。そして 、え、このそうすなると今後はですね、え 、この両院議員総加への開催に向けてです ね、え、手続きが進んでいくという状況に なってくると思われます。で、そしてです ね、この両院議員総会に関して言うとです ね、この自民党のね、え、党の規則による と、え、自民党のですね、所属数国会議員 の1/3以上の賛成があれば、1/3以上 の賛成があれば、え、これを開かれるもの とするという規定がありますので、で、 現在ですね、昨日の時点、昨日の夕方の 時点でどのぐらいの署名が集まっているの かというと約120人程度のですね、え、 国会議員がここに署名をしたと言われて おります。私の取材では最新の数字として はですね、ま、あの、昨日の夕方ですから それ以降また署名集めが積んでいると思わ れますんでね、もう少し増えているかも しれませんが、とりあえず昨日の夕方の 時点で約120人の、え、賛成が署名が 集まってるということでおそらくですね、 この両院議員総会のね、開催向けて手続き は進んでいく。そして今日以降ですね、え 、この取りまとめ役である、え、衆議院 議員笹川市のですね、佐川衆議院議員が ですね、提出すると今日以降、え、この ですね、え、決議書署名簿をですね、提出 するという運びになってきております。ま 、いよいよですね、これを執行部がどう 判断するのか、そういう要請があって 明らかにですね、間違いなくその署名が 行われとするならばこれは開く方向だと いう速やかに開く方向だということを森山 博幹事長が示しておりますんでね、そう遠 ず、え、この総会が開かれる方向になって いくんだろうと次のステップにってますね 。で、この総会においてはですね、自民党 の、え、重要事項が決めることができると 。え、自民党におけるですね、意思決定 機関というと1番最上位員にあるのが 東大会。それに継ぐ存在としてこの両院 議員総会というのは位置づけられており ます。で、ここで何を決めるのかと言うと 、ま、これはね、いろんなところでもう 情報を発信させていただいてるんですが、 6条にあるように、え、ま、総裁戦の 前倒しですね、え、人気満僚を待つまでも なく、その人気満僚前にですね、総裁戦を 前倒しをするということを要するにこの 両院議員総会で決めようということなん ですよ。前倒しで決めるということは事実 のこれリコール規定です。ここはリコール 規制と言われてるもので、ま、石茂総裁に はお1人願ってですね、そして新たな総裁 を選んで、ま、あの議員内閣性ですから、 その方に総理大臣やってもらおうという、 そういうね、手続きに今入ってきたという ところなんですけれども、ま、あの、そう いった意味でおいてですね、これについて は何かこう形に残っているものではあり ませんけれども、とりあえずですね、 取りまとめ役、この決議分のですね、 取りまとめ役にで中心になって動いてる方 にお話を伺ってみますと、え、自民党所属 の国会議員、衆算両院の国会議員の半数 以上がそこで総裁戦のしについてはですね 、賛同得ると賛同してもらえるそういう 見込みになっているという状況になって いるようです。そして、え、ね、そういっ た意味で言うとですね、盗速の規定による と要するに、え、ね、両院のつまり修産 両院の半分以上の賛成と、え、そして、え 、47都道府関連の半分以上の賛成があれ ばこの2つの条件を満たしたならばですね 、そこでの、え、提案決議事項がですね、 え、可決されるという形になってますんで ね、ま、ほぼほぼ、ま、ほぼ90%以上の 確率で、え、総裁戦の真しという状況に なってくるのかなという、そういうですね 、見通しが立ってきましたね。え、現状で はその手続きに向かって、え、進んでいく と考えてもらっていいと思いますね。ただ それまでにじゃあ果たして石総理総裁はお やめになるのかどうなのか、もう外堀 内堀りも埋まったということでやめると いう決断が出てくるのかというと、私はね 、必ずしもそう見てないんですよね。え、 その後ですね、ま、あの、言ってみれば 両院議員混談会の後で、え、伝わってくる 石橋市相のですね、身内周辺のですね、に 対する発言を見てみると聞いてみるとです ね、例えば今、えね、さっきの通常国会に おいては衆議院で、え、事項は与党は関数 以下というね、少数雇に転落した。それで も曲がりなりにもですね、え、予算案が 通った、可決をした、成立した。え、 あるいはですね、重要法案例えば年金改革 関連法案、これが可決成立したという ところを見て、で、え、これは私が野党に 頭を下げてね、野党の条件を飲んだ野党に 頭を下げて、え、これを実現したんだと ねえ、そういった予算案を、え、可決した んだ。法案を成立させたんだね。私以外に 野党に頭を下げてそんなことができる人間 が他にいるかっていうね、言い方をして いるとね。ま、それを聞いてみるとですね 、あの、ま、相当に強い意欲を持っている し、自分以外には総理総裁は現状のですね 、え、少水与党に転落したという状況の中 で自分以外に総理総裁を務められる人間は いないという強烈な自付ね、強烈な自付と いうところもある以上ですね。最後の局面 にならない限り、まあ、言ってみれば自主 的に石さんのサイドからですね、え、辞職 辞任をね、え、表明するということは現状 ではないのかなと。え、そんな気がして なりませんね。途中で、え、心代わりが 起こればね、状況はまた変わってくる でしょうけれども、そういった、え、まあ 言って28日の夜そういった発言をして いるというところをですね、聞いてみても ですね、やはりこれは相当ですね、強い 信念と意思を持ってですね、ま、え、続頭 というところを決めている何かね、え、 どうでしょうね。え、へそを曲げてとかね 、自分はもう辞職することを決めていたの に先に、え、例えば読売新聞や満員新聞が 豪外を打った。え、ね、辞職や辞任へと いうね、豪害を打った。それを受けてです ね、意児になってその職人しがみついて いるということよりも、むしろ参議院選挙 の結果を受けても続欲を固めているという 状況に私はなっているんではないかなと、 え、その気がしていません。もうこれ確新 犯的に続頭表明です。ですから、え、今 当内でね、色々な動きがこれから起こって くるでしょう。色々な手続きあるいは イベントが起こってくるんだろうと思い ますが、最後の最後までやめる意思がない というですね、え、ところになっているの かなとですからそういった意味で言うと 攻める側ね、辞職を迫る側ね、総裁戦の 前倒しという形で、え、石葉さんに、え、 自職を迫る側が、ま、この意思が揺がな いっていうね、え、もう最後まで徹底的に 戦うんだという方向で動いていけば、ま、 最終的にですね、ま、力と力の ぶつかり合い、え、数と数の、え、対決と いう形になりますけれども、現状ではです ね、え、辞職に追い込んでいく側、要求 する側の方に軍配が上がってるのかなと、 え、いう感じがします。ただ世の中の空気 であるとか、あるいは、え、そういったね 、え、追い込もうとしている側、攻めて いる側に心わりが起こってくるということ もこれ考えられますからね。最終的にその 着地点として、え、どういった形が取ら れるのか、そういった中でじっと今この 状況を見回っている麻生太郎、え、元首相 ですね。え、この方のですね、動き、この チャンネルでも申し上げたと思うんですが 、例えば麻が仮にですよ、え、3人閣僚を 送り込んでいるんですが、その閣僚の 引き上げなんていうですね、かなり過激な 、え、手段に打って出た時に、え、こう やって揺さりをかけてきた時にですね、 じゃ一体どうやってそれを対処するのかと いう問題も出てくるでしょうし、あるいは ですね、え、森山幹事長が辞職という ところになった場合に果たして石政権の 存続は存在すれるのかどうなのという ところがですね、やっぱり非常に不透明に なってきます。やっぱり石森山ラインと いうのが、え、2個石と言ってないですか ?ワンセットになって今のですね、え、 少数与党でもなんとか、え、国会運営、 政権運営ができているというのも何は、え 、ま、森山浩司幹事長の存在があってこそ だと私は思います。その森山さんがいなく なった段階で果たして正常な政権運営、 国会運営ができるのかというとかなりその 辺については疑問がついてくるんではない かなと、え、そんな風に思います。まあ、 いずれにしましてもですね、一体いつまで 、え、その自職証明をしないで済ませる ことができるのか、ま、その辺りのですね 、時給戦に入ってきた最終的な段階で両院 議員総会が開かれて、ま、総裁戦の前倒し という状況までが進んでいくのか、それと もその前に何らかの形で着地を図っていく のか、歩行を納めていくのかというところ がですね、え、今後の注目ポイントだと 思います。ま、いずれにしてもですね、 はっきりしたのは石橋市相に今のところ、 え、そにやめる気配がない、やめるつもり がないという状況。ただ攻める側の方に ついてもですね、え、これ圧倒的な、え、 力で押しまくってますから。そして両院 議員総数のですね、半分、そして、え、 47都道府連のですね、半分。これはです ね、やっぱり総裁戦の前出しに参戦すると いう目度が立ったということで、そういっ た意味で言うとですね、まあ最後の最後の ね、最終的な激突までが進むのかどうなの か、それ前にですね、え、誰か時のう神が 訪れてね、時のうじが現れて、え、そこは ですね、え、当が分裂を開始するという形 で着地を図っていくのか、その辺りが今後 の注目ポイントだと思います。え、今日の ところは以上です。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。 [音楽] [音楽]

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解説者:須田慎一郎

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