千年オリーブテラス 樹齢千年のオリーヴ大樹
ビロ [笑い] [音楽] が千オリブラスになります。 天然はい。ここ自体の敷地面積が 4万ツあって、おお、4万ツある。 まだあの開発途中ではあるんですけれども、ま、エリアにあるのが 4 つ。正面に見えるのがザゲートラウンジで 受付とかコミュニケーションラウンジになってます。 で、その先に事例のリーブ体重っていうのがあって、 で、その先に瀬戸内を一望できるテラス。 うん。うん。 で、左側に行くと手前の道を曲がると 2頭あってはい。で、1頭が2 部屋からなって宿泊施設とあとオリーブオイルのトリートメントができるザスパというのがあります。 で、今日はこの隣のお部屋に泊まっていただきます。 はい。はい。ありがとうございます。 で、今からここでちょっとチェックインと軽くインタビューをさせていただくのでもだからちょっとなんか針ネズみじゃないけど、 そうです。オームじゃないけど、 あの、アルマジだっけ?アルマ、 アルマジっぽいのか。 うん。 なんか握るところが素敵。 そう、そうなんですよ。これがオリーブの そうなんですよ。好きです。 これがチュニジアの観剤って、 え、チュニジアから来てるんですか? はい。2300 年ぐらいの前のものですね。 あ、そう。 なんかシアとかってこう伐剤がゴロゴロ転がっていて でそれを読みらしたいってことでうちが入させていただいて触って で雑貨とかすごい手触りしてるんですけど 本当に木目が綺麗です。やっぱりこの長めは本当にいいですよね。 [拍手] これここに座って。 そう、なんかもう棒でしょ。棒。そう ねえ。素敵。素敵。え、で木を自分たちで乾かして [音楽] そうです。 もう手間かけまくりだなんですよね。 そうです。はい。ません。はい。 木材を自分たで皮を剥で はい。で、建築するのに水分、 水分量を減らさなきゃいけなくて、そのために乾燥する場所が必要で、で、私たちが育ててるオリーブのビニールハウスでこう乾燥させて、 で、建築に頼る水分量にして、 それから、えっと、ショップボットという機械の切り出し確があるんですけどうん。 それで切り出して、ま、木の機材が 700歩でパーツ自体が1200 パーツぐらいをこう組み立ていった。 その場所にあったものを作りたいってことで、 えっと、ま、傾斜だったりとかな考えて風の通り道を考えて なるべくこうエアを使わないようなしたことで こう三つ股にして風の通りをしたんですが、 そういうことも全部考えてくれて設計してくれました。 本当にこれもすごいすね。これもリーブです。 先ほど言ったチュニジアの ジュニジアからいらっしゃったオリーム はい。 すごい本当にこの美しいとこのなつやっていうか そうって本当 なんか別っぴンさんですよね。 そう本当にこの木材目がすごい木材が美しいんですよね。 あとこれもあのうちの敷地の砂 うん。砂はい。砂を使って 4台と混ぜてはい。 砂でこれができてるんですか?もうすごい本当に固まってる。 本当にちょっとしてくるんですけど、 でも何かあっても土に変えるような素材の人っていうことで、 [音楽] これはすごいアイデアですね。 はい。あの、ま、オリーブ兄弟なんでみんなで 砂って水かけたら溶けちゃうとかそういうのあり 水には強い。水には強い。 うん。ただちょっとやっぱりザラザラとの落ちてきちゃったりはしますけど。 質感がいいすね。うん。 なんで色々も作れるんだ? そうなんですよ。とにかく字のものが土に変えるものにわれたくて。うん。うん。 [音楽] はい。 オリーブ抽出したんですか?ま、イメージはあるんですけど、 オリーブ取ったのをうん。絞ってうん。 で、塩水にけ込んで乳酸をはい。 オリーブを塩水にけんでと発酵する手前の美 美させるんだ。発酵させてで絞ると あのこのオリーブオイルが出き上がるんですけれども [音楽] うん。うん。 そうするとこう浸透かったりとか あとオリーブ本来の香りがこう出たりとかして へえ。ちょっとよかったら作ってもいた。 [音楽] いいですか?これがビオイルでなんかシューってしていただくと [音楽] 美容液美容オイルです。美容オイルとして はい。はい。化粧水の後に 顔に顔に塗っちゃっていい? はい。け、抜いていただくと へえ。で、香りもすごい。 うん。うん。うん。本当一滴ですって。 に染み込んでくね。そうなんですよ。 このロ子でちゃんとこう露下しているので馴染みも良くて うん。うん。で、浸透していただけるので うん。うん。と一滴であります。 気候というかフードがもうオリーブにばっちり合ってるからっていうことでオリーブの 1番最初の先駆がけ的に 始めたりやり始めたのがうん。うん。 こちらってことなかし。先駆がけはと 110年前になるんですけれども 年前 はい。あの天皇がお手巻きに来られたことがあって でそこから始まっていてオリーブ植える分があったんですけれども、 ま、うちもそのうん。 どんどん植え始めた中の1つ みたいな形でやっていてます。 今やこの島といえばオリーブに なってるってことはね。 そうです。はい。はい。そうそうなんですよ。 あ かす オイルを けていただきます。 もう青さがすごい。 空の青さから海の本当に青さがすごい船が出て [音楽] 青年オリブについて教えてください。 はい。スペインのアンダルシアから 2011年うん。うん。 東北大震災に翌日に、え、到着しました。 うん。あ。 で、左側のこの看板があるんですけど、 来た時はあいう風にもう全部 ハが切り落とされて え、こんな形で来たんだ最初は。 うわ、枝はないまま来たのに、今はこんなに立派にしげって。 そう。約1万kmの旅をして。へえ。 で、神戸校に着いて うん。で、本当に2011 年君も本当に何もなかったのが 翌年にはあんなに 葉っぱがついてうん。 すごい精力だね。 そう。身も90 粒ぐらいつけてくれました。 え、千年オリーブって1000 年ってこと? そうです。来た時からもう1000 年経ってたので1000 歳経ってるのにこんなに船旅びしてきてくださってそう でこんなしっかりそうなんです 成長を続けてらっしゃるのすごいた けど島にねいてくれて うんなんか多様性というか うんなんか本当に平和のシンボルというか 全てを進み込んでくれる感じで 素晴らしいね トリール自体オスとかメスとかないのでうん あそうなんいな。 すごいね。あ、このやっぱ真っさなここの島の空と合うね。 うん。 大地の再生とね、なんか風穴がポイントだって聞いたんですけど。 あ、な、 あ、確か。風穴は何ですか?穴って。 風穴っていうのがですね、あの、 今ちょっと大地のさっていうのに取り組んでまして うん。うん。 まあ、なんかこの土地が本来持ってる 食とかを復活させるためにやろうと。 うん。で、ここもあの僕らが主する前昭和 50年代に大開発されて うん。うん。 で、ここも今草が生えてるんですけど、全部ラジっていうか砂ちになってて うん。うん。場所だったんですけどうん。 風が通るうん。 ここあのそこの食材のところも風が通る草刈りをしていって うん。 風をその向こう側とこちら側をつげるような草刈りをしていくっていうのが大事なことで、ま、風を通すってことですね。で、 え、このなんかちょっと微妙にへっ込んでるとこあるじゃないですか。そういうところですか? あ、そうですね。 これはなんかその狙いでつけた はい。そうですね。 風とか水とかがなんか雪買う道なんですか? そうですね。ここは水が水脈を作ってまして [音楽] 水が通る道を作って水を抜いてあげる。 [音楽] うん。で、で、その中に 炭とかその周辺で取れた竹とか うん。うん。えっと、ま、有気物を入れて うん。 あの、ま、こ空気も流れるようにしていくっていうことで水が流れが変わって、空気の流れが変わってうん。うん。 で、美生物が発生化してこういうあの土地が良くなって 草がうん。 また生えてくるようになったっていうところですね。あと専体児のところにもその あれですね。え、 天穴って言ってうん。穴を掘ってうん。 で、そこに同じように炭とか有気物を うん。入れていきまして、で、 えっと、繋いでいくと、そしたらこの一見離れてるように見える場所 うん。の上と下がうん。 えっと、金がなんか繋がっていくらしいんですよね。 それで、 えっと、下、下に天穴掘ると上が元気になるみたいな 不思議な現象が起こるということで、それをちょっと実践していこうっていうことで、 あ、離れててもなんかお互い心を飛ばし合ってるってこと?なんか感知し合ってるってこと? そう。物理的な土が繋がっているっていうのは重要なんですけど。 うん。うん。 一旦コンクリートで下げられても 溶こんな高い壁でもその うん。 手穴を掘るとそれが繋がり始めるんだっていう話で。 うん。あ。そう、あの、本来持ってる その土地の力が蘇 うん。 一旦開発された場所もあの良くなってくるっていうのを聞きまして、 今1年間じゃ、その点穴を はい。穴を掘ってあの、掘りながらはい。 土の中のこの風通しと水の投資を よくしてお互いがちゃんとコミュニケーション取り合えるように 改善してるんだ。はい。そうですね。 敵も結こでやっている作業が、えっと、 はい。化粧用のオイルを 化粧用のオイルの原料さっきのあそこに あ、TOTOSうん の原料を今作ってるところです。で、これが、え、この葉ッぱ あ、こっから作るんですか? えっと、TOの、ええ、 絞る時に必要な葉ぱになります。 これは勇気を勇気でもうアになって じゃあはい。 [音楽] こんにちは。こんにちは。すいません。 あ、邪魔します。見学させてください。よろしくお願いします。で、 こちらであの葉っぱをちぎってもらう人と葉っぱを細かく切って。うん。うん。うん。 [音楽] 細かく切ってちぎりやすくして うん。人分別れてしてます。 で、これがちぎった葉ぱになります。 はい。 こういう感じで1枚1 枚分けて取ってうん。 あのこれでけ込むっていう作業があるで奥に線化作業されてるんで、 じゃあちょっと後ろと狭いけど。はい。 すいません。邪魔します。ます。すいません。失礼します。 で、ここで喧嘩っていう作業にしてこいで はい。あの葉っぱと病気とか 弾いて綺麗な身だけを入れてるっていう加されてあの入れているっていう状態になります。 最初の右側本当にパとかがたくさん付いてるんで、 これを行きの中に入れないようにっていう感じで弾いてるっていう状態です。この手作業ですね。 はい。手作業でやって 変化済みの身がもう葉っぱとか一切入ってないの これが入りすぐられたはい。 身になるになります。 はい。 この品種が元々はカリフォルニアが原の品種になります。で、うちのうん、 あの育てている品種が大体 21品種ぐらいあります。うん。 はい。その21品種のうちの1 つがミッションになります。うん。 なので今からこの木をもうどの木ここら辺にあるのは全部ミッションなのでどの木でも取っていただいて大丈夫です。 で、これが どの木でも今はベストシーズンなんだ。 一応もう実りちょうど取り戻 今僕らが撮ってるのはミッションなんですけど、もうその他の品種はほぼと取ってしまった状態になってます。 もうピークは はちょい終わってる。ちょ終わってる。 今からはもうこのミッションという品種がになって ミッションはちょっと遅いですね。 そうですね。これからこれから熟して色が変わってくるんです。 うん。 今まだちょっと寒くなってきたらさらに熟していくんで、今赤色になってるんですよ。ここから黒になっていきます。 あ、黒いとこまで行くんだ。 はい。へえ。ていう感じで。うん。 はい。やるんで。 はい。収穫をしていきます。 はい。収穫の教えてください。 はい。大丈夫です。どう積むべきか。 はい。枝っていうのが結構硬いので。 うん。硬いんだ。 素でやっちゃうと結構痛い。 ああので軍手で へえ。やった方がいいです。ですね。で、 取り方なんかあか 取り方は大体もうこの人差し指と 中指のうんうん。うん。 を使ってこういう感じで挟んでこう取って お右手のみで もう右手のみであ、 ちょっとベテランになってくるともうこう取る人とかもいるんですけど、もう初めての方はこういう感じで [音楽] もうどんどんもうパッパ 結構ザクっと取っていいんですね。 はい。1個1 個ものすごい注意深くというよりはもうもうこ 枝1枝分ぐらいという はい。こういう感じでなるほど。 ちょっと今の収穫の仕方っていうのがちょっとやしい取り方になってまして、個数調整っていう [音楽] やり方をしてます。で、 うん。その個数調整っていうのがこういう 赤い果実熟数のを早めるための収穫になるので うん。うん。ここうん。この一部から半分 減らしてうん。 熟すのを早くしようっていう収穫をしています。 あ、本なのでここを全部 うん。 あの、取ってしまうのではなく、もうこう一部だけ取って、 1 部分ちょっとま腹に、に取って、ま引きをしてあげる。 きのなるほど 感じになります。なのでここをまち取って うん。 大体もう半分になったなって思ったらまた次の場所に移動。次の場所に移動。 うん。約半分に減らしてるんだ。 はい。移動。移動。もうどんどん移動して うん。うん。 減らしていってあげる。ま、引きをしていってあげる収穫になります。 じゃ、こ、あ、この辺ですか? はい、大丈夫です。この辺取っていただい、 この辺をざっくり半に。 [拍手] はい。もうこはい。こう意外に最長最初緊張します。 うん。 え、こういうこと。ザクっと取っていいってこと? はい、大丈夫です。そのままザクっと取っていただいて。 ま、ちょっと半分多いかなみたいな。この辺取っていいかな。 はい。こんな感じで。 こんな感じで大丈夫です。 あ、分かりました。つめました。 早す。ちょっとこの辺も半分にしようかなみたいな。 [音楽] ミッション自体の木の身の特徴ってあるんですか?苦とかの全ての? あ、そうですね。あの比較的苦や絡みがここはっきりしてると思ってするけどこの緑の状態のところは特にですね。 で、熟すとそれが あの真かになってきますね。 ミッションってなんでミッションって名前つけたか? ミッションスペイン系がカリフカリフォルニア系ではい。 あの ミッションってあのミッションミッションインポシブルのミッションですか?ミッションインポシブルのミッションか。あのキリスト教系の [音楽] あ、そっちのミッションか。 そっちのミッションか。 ポシブルじゃない。コンクコンクルーズじゃない。 うちの会社はもう ほんまや。半分減ったかもやが 半分ぐらい減ったかな? あ、はい。減ってます。大丈夫です。 減っ、減った。 こんな感じですかね。完全。 はい。全然うまいです。で、 うん。1回出してみますかね。そんなに はい。えっと、で、出し方が、 出し方がある。 ちょっとこラビナにしついてるんですけど、これを外してもらってうん。 で、あとはもうこの下から出てくるなり。 あ、すごい頭いいですね。これは頭いいわ。これ発見が明した人頭いいわ。 で、またカラビナつけてもらったら入れれる。 素晴らしい。これは頭いいですね。 素晴らしい。 みんな取らないでいいんすか?これ楽しいですよね。かなりかなり楽しいですよ。 おっと。あ、 あ、すごい。すごい。この短時間で 意外にすごい取れましたね。 はい。とりあえず数十分の収穫。 はい。 みんなじゃあ今度のは春は春かな。春かな。必ずに 春の今度は新緑の 島をと同時にまたありがとう。みんなありがとう。 またね。またすぐ来るよ。 [音楽] みんな元気でね。ありがとう。 [音楽] またね。ありがとう。 こりゃ驚いた。 反しでしょう。 そりゃないでしょう。 おひょ夜がまたくれば朝がすぐに来て正末が来る。 [音楽] [音楽]
オリーブの島小豆島。樹齢千年のオリーブの木をシンボルとする「千年オリーブテラス」は、食だけではないオリーブの様々な魅力と出会い、心と体と絆のバランスがととのう場所。オリーブがもたらす美と癒しの物語を伝える。
千年オリーブテラス
https://www.1000olive-terrace.com
音楽協力
谷啓「アイヤ・ハラホロ」(作詞:高平哲郎 作曲:仙波清彦) © 1991 WATANABE MUSIC PUBLISHING CO., LTD.
アニメ協力
© NASA’s Goddard Space Flight Center/Conceptual Image Lab Krystofer Kim (USRA): Animator (https://kryated.com/)
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