本当に大丈夫なのか?苦しむ仮想通貨投資家。

はい、皆さんこんにちは。長です。今日の 仮想通話マーケットなんですが、ま、若干 ですね、マーケット全体として、え、調整 してるかなという状況ではあるんです けれども、ま、ここ先にですね、こういっ た、ま、調整というところは度々起こって いるのと、ま、あとは引き続き、え、 レンジの相場を抜けきれていないという 状況なのかなと思うので、え、特に懸念 する必要はないかなと思います。ま、それ よりもですね、今日からアメリカの方では 非常に重要な、え、経済書だったりとか FMCがあったりとかするので、ま、そう いったところの数値を見ながら、え、今回 はですね、ま、今週は、え、色々と判断を していかなければいけないのかなという ところと、ま、あとはそういったニュース があるということもあって、え、ボラティ も高まるので、え、それに向けての、ま、 調整の1日だったのかなと思います。で、 引き続き仮想通のマーケットについては、 え、ビットコインはかなり、え、安定して いるかなと思いますが、え、アルコインの マーケットについては銘柄によってかなり パフォーマンス変わっているかなと思い ますし、今日ですね、かなりちょっと 面白いニュースがいくつかあって、え、 ここ最近ですね、ベンチャーキャピタルの 人たちがなかなか、ま、プライマリー マーケットという風に言われる上場前の トークに対して投資する、え、ま、 いわゆる、え、仕組みがあるわけなんです けども、そういったところから上場して いるトークに対しで、え、投資をですね、 していくという方向に、え、転換をですね 、この約1年ぐらいしていたわけなんです けれども、ま、彼らのパフォーマンスも、 ま、かなり悪いという風に、え、今言われ ているんですね。ま、これの理由という ところや皆さんもですね、これ、え、非常 に参考になる、ま、考え方というかデータ なんじゃないかなと思うので、え、皆さん と一緒に見ていけたらなという風に思って おります。はい。ま、あとはですね、え、 マクロンの関連ニュースというところで 言うと、え、今週からですね、ま、やっと アメリカと中国の、え、会談というところ が、え、完全に関して、え、始まったと いうことで、え、そういったところの今後 の方向性だったりとかですね、え、注目が 高まってくると思うので、え、その辺りの ニュースについても、え、是非カバーをさ せていただければと思っております。はい 。で、このチャンネルではですね、え、 毎日こういった仮想通貨に関連した情報や 、え、データ、そしてマクロ関係の ニュースについても、え、カバーをしてい ます。で、こういったニュースですね、え 、仮想通貨にだけではなくて、え、ま、 いろんな、え、株式マーケット、株式 マーケットというか はい。で、このチャンネルではですね、 こんな感じで毎日仮想通貨のデータや、え 、関連ニュース、そして、え、マクロ関係 のニュースについて、え、カバーをしてる ので、え、仮想通貨に投資をしていますよ 、もしくは仮想通貨について、え、色々と 、え、情報を集めていきたいなという方や 、ま、投資先般ですね、え、していますよ という方はですね、是非このチャンネルで 、え、色々と情報収集していただければと 思いますし、ま、あとは毎日皆さん情報 収集をするにあたって、え、いろんなです ね、ま、時間も使ったりしなければいけ ないと思うので、え、時短のためにもです ね、ええ、是非チャンネル登録して いただけると嬉しいです。はい。てことで まずは皆さんと見ていきたいのは、え、 こちらのニュースですね。え、アメリカと EUが今回完税の、え、内容についてです ね、合意をしたということで、え、今回 その内容をちょっと一旦、え、確認をして いきたいんですが、ま、その前にですね、 内容もそうなんですけれども、ま、今回の この合引な内容について、え、EUの各国 からですね、ま、色々と、え、ネガティブ なコメントも出てきているということで、 え、今回ちょっと、え、中身を見ていき たいと思います。で、EUは輸出の、え、 大半で15%の完税を、輸、え、輸出品の 大半で15%の完税を受け入る一方で、え 、一部のアメリカの製品については、え、 完税を0にするということで、アメリカに さらに言う、え、今回内容と、え、なった ということはですね、え、批判の対象と なったということです。え、ただし、ま、 一部の、え、関係者からのコメントでは ですね、元々50%の完税というところ からのスタートだったので、え、かなり マ数としては、ま、良かったんじゃないか というような、え、コメントもですね、ま 、出てきていたりですとか、ま、あとは ドイツのメルケル主に関しても、え、今回 のこの合意によって、え、輸出指導型の ドイツ経済に、え、深刻な大撃を与えれ なかった貿易摩擦を解することができたと いうことで、え、概れですね、ま、あの、 本当に最低限の、え、数口かもしれません が、え、こういった結果にしっかりと、え 、時間内に落ち着くことができて、え、 良かったねというのが、ま、表向きな、え 、今回の、ま、内容にはなっているんじゃ ないかなと思います。え、ただしフランス だったりについては、ま、こういった、え 、内容についてはですね、え、かなり癒的 な、ま、措置だったと、癒、ま、対応だっ たということもあって、え、ACという ですね、ま、あの、ある意味その報復的な 、え、完税をですね、貸していくという ことの、え、検討すべきなんじゃない かっていう意見も引き続き出ているという 状況となっております。はい。で、こう いった状況を受けて、え、じゃあ今後我々 が注目していかなくいけないのは、え、 この米中のですね、え、競技なんです けれども、え、これがついに始まりました よと。で、完税停止の延長が、え、今回 焦点になっていて、え、合意についても 非常に近いという風にトランブ大統領から はコメントが出ています。で、一応ですね 、中国とは非常に近いところまで来ている というところの発言が、え、27日にあっ たんですけれども、今のところは、え、 この8月の1日のですね、え、ま、期限 までに、え、合意できるというわけでは 正直ないんじゃないかなということで、あ 、8月の中旬かに、え、期限迎えるですね 、完税の、ま、停止措置を、え、まずは 延長できるかどうかというところも非常に 大きな焦点になっているということで、え 、この12、2週間では、え、決まらない というのが、え、今の現状なんではないか なという風に思います。ま、一応ですね、 アメリカとしては、え、反ド体の輸出規制 だったりとかっていうところも、え、一旦 しているということで、え、これを受けて ですね、中国化が、ま、どう出てくるのか というところと、ま、あとは他国がですね 、15%という完税で、え、合意している 中、え、それで同じ条件でという感じでは いかないんじゃないかなと思うので、え、 しっかりとですね、見守っていきたいのと 、ま、あとはこれが落ち着いてくることに よって、え、さらにですね、仮想通貨の マーケットの、え、大きな上昇という ところもさらには期待がされているんじゃ ないかなと思うので、え、そうなってくる と、ま、いよいよイサレムの4000ドル 、え、到達及び突破というところも見えて くるんじゃないかなと思います。はい。で 、え、こういったところ受けて利下げ 折り組む状況どうなってるかというと、ま 、正直変わっていないので、え、ま、深く 見ていく必要はないと思うんですが、え、 大体この今の数値を見てみる限りは、ま、 9月の利下げというところがですね、今の 可能性は高くなっているんですが、ま、 10月まで利下げが折り込んでも、え、 ずり込んでもか、え、え、驚きではないと いうのが、ま、あの、現状なんじゃないか なと思いますが、ま、今週のいろんな試験 脱出見ての、え、判断が、ま、再度必要に なってくるかなと思います。はい。で、 この他のですね、仮想の関連重要情報を見 ていきたいと思うんですが、え、 イサリアムのですね、ETFの資金の流入 が、え、先月、あ、すいません、先週に ついては、え、1.85ビリオンに達して 、え、なんとですね、今回第2の、え、 記録的な種という風になったということ ですね。で、ちなみに、え、ナンバーワン のですね、え、記録流入はその前月、前週 に起こっていて、え、かなりですね、 マーケットとしてはここ最近のイサライム の資金の流入の加速というところが、え、 目立ってきているかなというとこと、ま、 あとは、え、加速感だけではなくて、え、 規模というところも平均できた規模という ところも、え、かなりですね、え、大きく なっているということで、え、イサレムの 期待が、ま、いかに高くなっているかって いうのが、ま、こういったところを見ても 分かるんじゃないかなと思いますし、え、 この傾向は、え、まだしばらく続いていく んではないかなという風には思いますね。 で、あとはこういったEサレムの上昇を 受けて の、え、EサレムのTBLというのが、え 、3年ぶりのですね、高値を更新したと いうことですね。え、Tvlっていうのは 何かと言うと、え、トータル valリューロックという風に言っ てイサレムのネットワーク上に回る資金が ですね、え、今回は、え、153ビリオン を、ま、超えて市場最高値を更新したと いうことなんですけども、ま、これはです ね、いくつか要因が、え、あると思います 。まず1つは、え、直近のイサリムの価格 の上昇というところがこのDVTvlの ですね、え、ドルカを押し上げたというの が1つあると思います。あとはここ最近は ですね、え、非常に多くの、ま、いろんな 例えばクジラという風に言われる人たちが 、ま、イールドを追い求めるなんていう 表現、え、しますけれども、え、金利を、 ま、稼げるような、え、しっかりとした、 え、ディファインプロトコルにですね、 資金を入れてくるという動きが、え、 かなり活発化しているというのが、ま、 現状起こってることらしいです。で、 ほとんどの資金はこのイサレム上でも、え 、大体ですね、ライドだったりとかこっち か、えっと、アーベンが、え、入っている という風に、え、言われているんです けれども、ま、それ以外の、え、 ディファイプロトコルにですね、ま、 たくさん理由がされているというよりも、 ま、この2つがほぼ全てをですね、え、 吸収しているという状況かなと思います。 なので、え、イサリアムのエコシステムが 、ま、かなり成長しているというよりも、 え、かなりですね、1局、2局集中に、え 、ま、今は、え、ま、なんていうのか、ま 、そういった状況になってるので、え、 今後も継続してAサレムが資金が集め続け られていくかというと、ま、ちょっとどう かなというのはありますよね。ま、安ベに 資金が、え、入っていくだったりとか、ま 、ライドを通じて、え、リキッド ステーキングですね、え、市場化拡大して いくっていうのは、ま、あると思うんです けれども、え、これが他のエコシステムに どんどん拡大していくっていう可能性は、 え、高いのかなと僕は正直個人的には思っ ています。っていうのも、え、今ですね、 大きくこの、え、ブレイクダウンっていう のはこんな感じになってるんですけども、 え、イサレムに、え、ついでですね、今 大きくなってるのが、ま、ソラナなんです けれども、え、先月はですね、なんとこの 規模が23%まで、え、上昇を、え、その TBLはしていて、え、かなり加速的に今 上昇しているという状況になっています。 ま、これは、え、ソラナのですね、え、 価格が大きく上がっているというのもある んですけれども、ま、やはり今は非常に 大きな資金がこのソラナの エコシステムディファンに流れていると いうのが、ま、実際に起こっていることと いう風にも言われてるので、え、この空の エコシステムの拡大というところがですね 、え、もっともっと大きく勢いてくると エリサイナムの試合を奪っていく、ま、 しかもそれが加速度的に進んでいくって ことも十分にあるんじゃないかなと思うの で、え、引き続きストラナのエコシステム については、え、かかなり成長性が、ま、 期待できるかなと思います。で、やっぱり その一方で、え、今ですね、注目浴びてる のがやはり水だったりとか、ま、ベース、 ま、その辺りだと思うんですけれども、ま 、なかなか、え、ビットコインのレア2 だったりとかそういったエコシステムが、 え、伸びんでる中ですね、しっかりと成長 を見せているので、じゃあネクスト ソラナーは誰なろうかという風になった時 に、ま、やっぱりこの水とこの注目度が さらに高まってくるんじゃないかなと思い ます。はい。で、え、その水員なんです けれども、え、水をですね、財務戦略に、 え、取り入れた上場記号がですね、今後 誕生するということで、え、ミルシティと いう会社なんですけれども、え、今回です ね、なんと450mリオンの資金調達とし て、え、水移を買っていくということが、 え、今回発表されました。で、え、今後 ですね、え、この推移を買っていくことに よって、え、大きく、ま、上昇していく、 ま、株価の上昇っていうところが期待され ていくと思うんですけれども、ま、そう いった、え、ビットコインだけではなくて イサレムや、え、ま、その他、え、諸々ろ のトークンを買って、え、上場してる会社 の株価をですね、押し上げようという ところが、ま、本当続々と増えてくると 思うので、え、これいつまで正直効果続く のかなというのは、ま、あの、疑問で思う ところですよね。でかつ今回のですね、え 、資金調達を行って、ま、それに参加をし た投資家なんですけれども、え、ビッグ ブレインだったりとか、ま、ギャラクシー そして、え、その他諸々は、え、ほぼです ね、え、クリプト関係の投資家ということ で、え、ま、クリプト関係の投資家が、え 、戦場をですね、え、こちらの方に、ま、 変えて、え、今投資をし始めているという のが、え、今の状況かなと思うので、え、 クリプトの投資家からはですね、いわゆる このセカンダリーマーケットの中でも、え 、株式よりも、あ、すいません。えっと、 仮想通貨よりも株式の方に今映っていって いるというのが、ま、現状かなと思います ね。ま、セカンダリーマーケットっていう のは、ま、あの、プライマリー、ま、 いわゆる、え、1番最初にトークンだっ たりとか株式が発行された後に次にそれが 売買される、ま、いわゆる市場だったり するんですけども、え、そういったところ の活発かっていうところが今まさに起こっ ている状況かなと思います。で、そんな数 に加えて、え、なんとですね、NASTに 上場している会社が、え、今回ですね、え 、BNBトークンを買って、え、いくと いうことを発表しました。で、これの サポートを、え、今回ですね、え、 バイナースの、え、元CEOの、え、CG さんがですね、ファミリーオフスとして やっている、え、Eラブというところが ですね、出資を一部、え、参加していると いうことなんですけども、え、こう ニュースを見ていくとですね、なんと僕の 大学の同級生がですね、今回のこの会社の CEOに、え、なっていて、ちょっと個人 的には驚いたニュースだったんですけれど も、え、今回このBNBのトレジャリを ですね、え、財務戦略進めていくという ことで、え、株価がなんと600倍に、 600%になったということで、え、 かなり、ま、驚きではあったんですけれど も、ま、こういった、ま、新たな、え、 トークをですね、財務戦略に、え、 取り入れていくというところが今後 どんどん出てくるので、え、どういった トクまでが、ま、こういった、え、財務 戦略として、え、ま、ある意味この キャピタルマーケットに認められるのか、 資本市場に認められるかっていうのは、ま 、結構注目かなと思うので、え、今後この 、え、BNBだったりとか、ま、おそらく リップル、え、及び、ええ、他のトークも ですね、え、どんどんこういった企業増え てくるんじゃないかなというので、え、 しっかりと見ていきたいかなと思ってます 。で、ま、このセンチメントを見ておく ことで、え、今回のこのバブルがどこまで 続くかっていうのが、ま、結構1つの際に はなるんじゃないかなと思うので、え、 注目をですね、しておきたいかなと思って おります。はい。ま、あとはですね、え、 さっきもちょっと話をしていた、え、今 ですね、リキッドファンドという風に言わ れるセカンダリーマーケットに投資する、 え、ファンドのパフォーマンスがあまり 良くないというニュースになっています。 で、これ我々の、え、投資のですね、参考 にも1つなるんじゃないかなと思うので、 え、是非ですね、紹介をさせていただき たいんですけれども、え、いわゆる、ま、 そもそもまずリキッドファンドが何かって いうのをおさいしたいんですが、リキッド ファンドっていうのはもうすでに上場して いるトクンの、え、投資を行うことによっ て、え、パフォーマンスを上げていくと いうのが目標になっています。そうなると 必然的に、え、リターンのベンチマークっ て何かって言うと株式マーケットで言うと 指数が、え、サンドP500であるように この、え、仮想通貨クリプトのマーケット のベンチマークっていうのはやはりビット コインなんですよね。で、え、これはもう 本当に歴史的にもそうなんですけれども、 え、ビットコインを超えるパフォーマンス を出すっていうことがすごくやっぱり 難しい。そういう状況の中、え、この、え 、リキッドファンドっていうものは、え、 資産運用しなきゃいけないっていう前提が あるんですよね。で、そうなってくると やっぱりリスクをしっかりと取っていか なきゃいけない。で、かつここ最近は非常 に大きく、え、ま、直近まではですね、え 、イサネムだったりとか、あの、ま、 ソロナのパフォーマンスも、ま、あんまり 良くなかったりとか、ま、していた中で、 え、ビットコインを超えるパフォーマンス を出していたトクっていうのがそもそも ものすごく少なかったんですよね。ま、 そういった状況の中で、え、タイミングを しっかりばっちり当てなければリターンを 出すことが非常に難しかった。え、この、 え、ま、半年、約半年ですけれども、え、 そういったタイミングでビットコイン交流 のパフォーマンスを出すことが、ま、 かなり難しかった。で、そういったことも あって、え、このリキッドファンドという 戦略に切り替えた、ま、ベンチャー キャピタリですとか、ま、あとこういった ところに対して、え、活路を見い出してい た、え、ファンドもですね、ま、結局は リターンが上がらないという状況が、え、 ま、今回今起こってるわけなんですけども 、本当にクリプトに投資するファンドって 存在技があるのかというのが、え、まさに ですね、ま、問われていると思うんですが 、もうビットコイン買っとけばいいじゃん と。いうとこにソロナ、え、イサレム、ま 、この辺りのETF買えばいいじゃん みたいな感じに、ま、ならなくはないかな という思うんですけれども、ま、やっぱ そういった状況がついている中、え、 やはりですね、え、ま、本当に、ま、ここ 最近、ま、結構顕著なんですけれども、え 、そういった機関投資家の存在エ義という ところが、ま、さらに今後、え、厳しく 問われていくんではないかなという風に 思います。はい。ま、そんな中ですね、 アメリカで、え、仮想通貨暗ゴ資産の保有 の割合というのはですね、ま、あの、成人 で、え、大体今14%ぐらいまで上がって いて、ま、かなり高いなと個人的には思っ たんですけれども、え、約ですね、その中 でも、ま、65%がですね、かなり 引き続きリスクが高いという風に見てい たりとか、また長期投資できるアセット クラスとして見ているっていうのは、ま、 4%だったりとかして、え、かなりですね 、まだリスクが高いアセットとして、え、 マーケットでは見られているというのが、 ま、今の現状かなと思います。で、 アメリカの場合は暗号資産っていう風に、 ま、今回あのタイトルでは言っていますが 、これほぼ全てビットコインのことをです ね、え、指しているという風に言っても今 の現状ではいいんじゃないかなと思うので 、え、ビットコインですら、ま、そんな、 え、まだ認識なのかなというところですか ね。え、ビットコインパフォーマンス見て みると、ま、ここ最近かなり安定してるの で、え、逆に株式のマーケットの方が高い んじゃないかなと、ボラティが高いんじゃ ないかなと思うんですけれども、やっぱり 印象っていうのはなかなか、え、そんなに 簡単には変えることはできないですし、え 、仮想通のマーケット全体として見ると、 ま、やっぱりボラティが高いという現状は 否めないので、え、そういった印象を脱ぐ には、え、しばらく時間がかかるのかなと 思いますし、え、逆にそういったところの 、え、イメージがですね、変わってきた頃 にはもう仮想通貨、ビットコインの投資の 旨みっていうのが、え、なくなってきて いると思うので、ま、今が本当に、ま、 最後のチャンスっていうのはちょっと語弊 があるかもしれませんが、え、もしかする と、ま、あの、投資をするべき投資をして も非常にいいリターンが期待できる、ま、 最後のタイミングぐらいという風に、ま、 捉えても僕は、え、いいのかなと思って おります。はい。ま、そんな仮想通力の マーケットなんですけれども、ちょっと チャート見ていきたいと思いますが、 ビットコについてはレンジの相場が続いて いて、え、そんな中イサラの パフォーマンスが、ま、非常にいいという のが、え、ここ最近のトレンドですよね。 ま、これはまだまだ続いていくのかなと 思うんですけれども、ま、そんな サレメント上昇に、え、追っかけていく ようにですね、ま、ソラナーだったりとか 、え、一部の仮想通貨については、え、 司会とリターンが混ざ出せている状況かな と思いますが、ま、相幹線さっきも話して いたように結構やっぱりボラティが、え、 出てですね、ま、1日2日で10%ぐらい 下落する、上昇するっていうのは当たり前 の、え、まだまだ市場なので、え、本当に タイミング間違うとですね、え、結構 リターンを取り戻すのも難しいという状況 でがあるのかなと思いますし、え、こちら のトークンについてもですね、1日20% ぐらい上がったりとかしていて、ま、こう いったタイミングで、え、追っかけて買い たくなったりもしますが、え、やはりです ね、ボラティが高いマーケットに、え、 一気にですね、資金を突っ込んでいくって いうのは非常に、え、危険なので、え、 ビットコインを買っていく時も、もしくは 売る時も、え、ま、数回に分けてだったり とか、え、時間のですね、有効にしっかり と使って、え、ドルコス法で、え、買って いったりとかですね、ま、そういったこと をしていくことによって、え、過コストの 、ま、平均化っていうものをですね、ま、 しっかりと、え、できるかなと思うので、 え、上がってる時に急いで買っていくって ことは、え、なるべくせずに冷静に、え、 しっかりと投資には取り組んでいただけれ ばなという風には思っております。はい。 ま、あとはここ最近非常に好調だった ハイパーリゲットについても、え、 ちょっとですね、え、横番になってきてい て、え、なかなか、ま、最近新しい ニュースもないこともあって、え、資金の 入りというところが、ま、少し悪くなって きているかなという状況ですね。はい。ま 、その他の今、え、マーケット見てみても 全般的に本当に赤、ま、あの、ま、赤が、 え、並んでいるので、え、大きく、ま、 今日見ておくべき、え、ポイントっていう のはそんなに多くないかもしれませんが、 ま、そんなに、え、マーケットがですね、 好調ではないタイミングで、え、株式 マーケットについては引き続き、え、今日 もですね、市場最後高値の更新という ところをダスタックは見せてきているので 、やはりリスクマーケットとしては、ま、 そんなに悪くないセンチメントが続いて いるかなと思うので、ま、今、え、リスク を落としていくというよりもリスクを しっかりと、え、ま、持っておく。ま、 あの、徐々にリスクをですね、減らしてい くっていう方向にもう既でに過事を切っ てる人もいるかもしれませんが、ま、それ はそれでいいかもしれませんけれども、え 、まだ来るべき上昇に向けて、ま、一部 しっかりとリスクを、え、持っておくって いうのはやっぱり重要なんではないかなと いう風には思いますね。はい。ま、あとは ですね、え、今日金利の大きな動きは なかったものの、え、ドロ円がですね、 また150円に向けて、え、動き出して いるということが今起こってるんです けれども、え、なかなかドルの金利が 下がってきていないというところに加えて 、え、今後ですね、ま、やっぱり円に対し ての期待感ってところが非常に低いという のが、ま、こういったところにも現れて いるんではないかなという風に思います。 はい。ま、あの、それ他の、え、銘柄に ついては、ま、容気な動きは正直ないかな と思うので、え、これぐらいで、え、ま、 チャートはいいかなと思うんですが、 やはりですね、あの、仮想通貨の投資の 難しいところは、え、ドローダウンという 風に言われる、ま、短期的もしくは1日で の下落が結構大きいことなんですよね。な ので、え、それをですね、あの、起こっ てるタイミングで、ま、買うっていうのも 1つありかなと思いますし、しっかりと まずトレンドを捉えて1日の動きではなく て、今トレンドってどっちに出てるん だろうか、今ってやっぱり大きく上昇して いくトレンドに、え、向かっていってると 思うんですよね。なのでそういった上昇が 出てる時の、え、こ今日のような調整局面 でしっかりとビットコインであったりとか 、え、あの銘柄を拾っていくというのが、 え、すごく重要になるんじゃないかなと 思うので、え、今回もですね、ま、こう いったチャンスを生かしていただければと 思いますし、ま、あとは、え、そんなに 焦らず自分の、え、タイミングでしっかり ポーションを取っていくということをです ね、え、心がけてもう本当に他人の パフォーマンスをですね、え、気にせず、 ま、自分の、え、パフォーマンスを しっかり伸ばすだったりとか、ま、あとは 、え、急いでですね、パフォーマンスを、 ま、伸ばせるようになるというか、あの、 伸ばすというよりも、ま、やっぱりスタ 運用というのは時間をかけてやっていく ものなので、ま、焦らずに、え、しっかり と皆さんと、ま、このチャンネルでもです ね、一緒にマーケット、え、見ていけたら なと思っております。はい。てことで皆 さん今日も動画ご視聴ありがとうござい ました。また次回の動画でお会いし ましょう。さよなら。

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#仮想通貨 #ビットコイン #Backpack #バックパック

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