<G-8>決勝戦 2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会

[音楽] 車椅Sラグビーのことが分かる。初めて ガイド。 車椅Sラグビーは車椅Sを使う パラスポーツ協技の中で唯一車椅子同士の ぶつかり合いが許されており、その激しさ からマーダーボールと呼ばれていた歴史が あるほどです。 車sラグビーの試合は4対4で行われ、 選手交代に回数制限はありません。競技用 の車椅子通称ラグ車は2種類あります。 攻撃型は細かいターンや動きができるよう にコンパクトな作りが特徴です。守備型は 相手の動きを止めるために突き出した バンパーが特徴です。 選手には障害の程度によって持ち点があり 、コート上に出場する1チーム4人の合計 が8点以下で構成されなければなりません 。4人の中に女性選手が加わる場合は合計 点数が変動します。 ボールを持っている選手は膝の上にボール を乗せて何回でもこぐことができますが8 秒以内にドリブルまたはパスをしなければ なりません。前方へのパスも認められてい ます。 車椅S同士のタックルが認められている ことが魅力の1つです。 ぶつかり合う衝撃音はとても迫力があり ます。なおタイヤの中心より後ろへの タックルは禁止されています。また競技中 は手で他の選手の車椅子や体に触れること は反則となります。 コートはバスケットボールのコートと同じ 大きさです。コートにボールが入ってから 12秒以内に反対側のコートへボールを 運ばなければなりません。またコートに ボールが入ってから40秒以内にトライを 決める必要があります。1度フロント コートへ運んだボールはバックコートへ 戻すことはできません。 ボールを持っている選手が2つのトライ ポストの間とトライラインを超えることで 1得点となります。トライラライン上に 選手の車椅子の前方4輪のうち2輪が乗る ことで特典となります。 競技時間は1ピリオド8分間で4ピリオド が行われます。第4ピリオード終了後に 勝敗が決まらなかった場合は3分間の延長 線が行われ、勝敗が決まるまで延長 ピリオドを繰り返します。 さらに詳しいルールやファウル、 バイオレーションなどの情報は日本車 sラグビー連盟ホームページへ掲載してい ます。また車ラグビーに関する最新情報や チームの裏側は各種SNSをチェックして みてください。 [音楽] [音楽] さあ、皆さんこんにちは。 JPSA設立60周年記念2025 ジャパンパラ車椅スラグビー競技大会。いよいよゴールドメダルマッチです。場内の MC そして配信実況をお届けしていきますのは藤沢つです。どうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] ありがとうございます。 そして大使音楽 でどんどん盛り上げてくれます。さらに 解説し はい、よろしくお願いします。はいさ、 いいよ戦。 はい、もう決勝戦ですね。はい。え、 この後詳しく見所ともね、聞いていこうと 思いますんで、どうぞよろしくお願い いたします。はい。はい。お願いします。 さあ、それでは、まもなく今日のこのゴールドメダルマッチ始まってまいります。それではこの試合場を盛り上げてくださいます。皆さん大きな手でお迎えたしましょう。 [音楽] [拍手] [拍手] さあ、ゴールドメダルマッチ日本代 プス韓国代表両チーム出場選手をご紹介し ていきましょう。まずは日本代表 キャプテンナンバー23小川ひナンバー [拍手] 32橋本勝也ナンバーワ歌山 [拍手] 秀文 ナ川佑 ナンバー 正二ナンバー [音楽] 24堀たナンバー 2川口け太郎セは [拍手] [音楽] ナンバーシ5荒竹正 ナンバー44白川ふや [拍手] ナンバー44青木総 [拍手] 以上日本代 表 続いては韓国代表長キャプテンナンバーサリストキナンバーワンキャ [拍手] [音楽] [拍手] ナンバー4パクチンフナンバーカナンバー 9パウめて同キや [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] くエナンバー [拍手] 23 リシ以上韓国代表それではエスコートキッズが退場となります。 [拍手] [音楽] [拍手] 改めて盛り上げてくれましたエスコートキッズに大きな握手をお送りください。ありがとうございました。この試合のレフェリーをご紹介します。ファーストレフェリーロイドホワイトセカンドレフェリー菅原夢野。以上の [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 2名です。 それではこれ試合の開始に先立ちまして両 チーム国家精を行います。え、皆様可 起立ご脱望をいただき まず始めに日本国家聖唱です。 ofJ [音楽] 続きまして韓国国家成長です。 ofrep [音楽] [音楽] 皆様ご着席ください。それでは選手の皆さんウォーミングアップをリスタートしてください。プスタワー。 [拍手] さあ、ゴールドメダルマッチをかけて日本代表と韓国代表がいよいよゲームを行ってまいります。解説は峰島さ、ミさんです。改めてよろしくお願いします。 はい、お願いします。 さあ、このゴールドメダルマッチいよいよ始まりますが、この 1戦、 ま、もちろんもう黙っていてもですね。 気持ちは高まるんですけれど、 そうですね。はい。この1 戦是非注目ポイントお願いいたします。 そうですね、ま、あの、第 1日目、第2 日目と、え、非常にこの、え、韓国、日本、え、お互いにですね、もうバチバチの 戦いというのを続けてきています。 はい。 で、え、お互いにですね、あの、先術的に練り込んできて、え、ブラッシアップしてるところもありますので、ま、そういったところで、ま、 その集体戦をこれから見るというところでは、ま、 本当に第1日目、第2日目、第3 日目と比べていくっていうようなところで、 え、 どんな、え、ステップアップが見れるのか楽しみですね。うん。 さあ、3 日間の両チームのこの総決算となるこのゴールドメダルマッチ。皆さんも是非ご注目ください。 [音楽] そしてまもなくゲームが始まっていこうと しています。皆さん是非クラップで手紙で 選手たちにエールを送っていきましょう。 わくわくわくわ くわくわくわ。 大きく叩く。さあ、そして10秒前から カウントダウン行きましょう。日本語で 19とますよ。 8765432 [音楽] ゴールメダル待ちレッツプレイボー。 [音楽] さあ、いきなりなんですけれども、思わぬ形でゲームが始まっていきましたね。 はい。そうですね。うん。ま、 最初の、え、 タップでボールの有権を奪い合うと いうところですけども、これはま、少し、え、糸とは外れたところにボールが行ってしまったというような感じで日本ボールということになりましたね。 [音楽] さあ、まず最初のトライポイントをどちらが上げるかということですが、 日本代表トライナンバー 44白川。 さあ、改めてこの車椅ラグビーの得点の重ね方についてビネシさん説明お願いします。 はい。はい。そうですね。車椅スラグビーはトラえ奪い合う、え、競技になっていきます。 トライはですね、この両サイドにあるコーン、え、このコーンとコーンの間のラインがトライラインという風になっています。 [音楽] 韓国今トライです。ナンバーシンヒ はい。このラインをボールを保持した状態で通過すると 1点という形になっています。 ま、バスケットボールなんかだとね、2 点、3 点というような、え、特定の違いなんかがあったりしますが、車組はこの 1点だけです。え、1 点を奪い合って、え、最後に多かった方が勝つというような、え、ゲームになります。 2 つ目のトライバー日本代表橋本勝也。これで 2対1ということですよね。 はい。 はい。ま、あの、車椅スラグビーということでね、当然ラグビーのトライ。 これでポイントが重ねていかれるということなんですが、ま、ラグビーと言いますとトライ [音楽] 5 点じゃないのっていう風に思いがちですが、 ま、ここはね、え、 ま、トライでしかポイントを重ねることがないというね、競技にもなりますんで、 これで1 点ということですね。はい。はい。 え、韓国代表は9 番パーク長トライを上げました。これで 2対2同点ですが、ここで1 つアクシデント。 今選手がね、え、倒れている状況になっています。この車椅を起こしてスタッフが起こして プレイに復帰していくということになります。 これあのやはり激しい衝突などもありますんで、あシありますよね。 そうですね。車組はタックルが許されている、ま、車競技唯一のスポーツなんですが、 ま、当然タックルがあれば点灯することもあります。うん。はい。 ですね、タックルで点灯してしまった場合、点灯したし、え、点灯した選手がファウルという、え、ルールっていうところも、え、多くあります。 はい。今のシーンは流れの中で起きた、ま、アクシデントということですよね。 そうですね。はい。先ほどのは特にはルールには関わらないところでの点でした。 はい。さあ、橋本勝也がまたトライを上げました。日本 1点勝ち越し3対2です。 さ、そしてですね、ま、互いにボルを持って攻撃し合うということになるんですが、その攻撃ができる時間、制限時間というのがあるんですよね。 はい。そうですね。 え、40 秒以内にトライを決めなければならないというルールがあります。 はい。 え、YouTube をご覧の方は右上にあるですね、え、 40 と、え、いう赤い数字ですね。これがカウントダウンしていって 0 になる前にトライを決めなければならないという風になっています。 さあ、今度は韓国代表30 番リソンヒートライ。さあ、 40 秒のカウントダウンの間に、まあ、今トライを決めてポイントになったということですよね。 はい。そうですね。 さあ、今度は日本代表がボールをパスしながら運んでいこうということなんですが、このパス今受けて繋がって 23番小川ひ代。さあ、 [拍手] 4対3代表が1点リード。 今度はね、ボールを運ぶ作業ですよね。今度バックコートから前の半分フロントコートに運ぶのにもこれ制限時間がある。 はい。 そうですね。バックコートからフロートライン。 おっと。 あとスピニングですね。 はい。 今のま、ファウルが起きましたので、こちらの解説からお願いいたします。 はい。 今、え、小川選手がですね、え、ペナルティボックスに、え、進んでいってますけれども、 ま、タックル、え、正面であるとか斜めからのタックルは許されているんですが、車椅の後方へのタックル、それによって頭や、え、大きくバランスを崩してしまうようなタックルを行ってしまった場合は、え、スピニングファウルという形で、ま、タックロした選手のファウルという風になっています。はい。 [音楽] ま、レフェリーもファルの際にこうなんかジェスチャーとしてスイングするようなね、ま、スピニングうような吸い上げるような、ま、危険な点灯の仕方をしてしまうことが多いので、 [音楽] それはファウルとなります。 はい。 ま、そんな中数位の韓国が今同点のトライを決めていきました。 4対4です。 え、ま、ファウル犯かしてしまいますと、ペナルティボックスに選手が入らなければいけない、プレイから離られなければいけないということになるんですよね。 [音楽] はい。そうですね。 このペナルティボックスに入った選手はですね、 30 秒間、え、プレイすることができなくなります。もしくは相手チームがワントライめれば戻ることもができます。 日本代表は44番白川フのトライ。5対4 1点勝ち越し。 ま、ここまでは、え、1 点ずつを共に奪い合うという展開。そして今度は韓国代表がそのまま突つ進んでいきますが日本代表も激しいディフェンス。 [音楽] そこを買いくって韓国トライナンバレソン 5対 非常にいいディフェンスでしたね。 はい。 ボールを、え、追いかける選手に対してしっかりと 2 人が、え、プレッシャーをかけに行ってサイドラインを押し出せるかっていうところまで、 [音楽] え、攻め込んでいました。 さあ、そして今度は日本トライ。 44番白川ふ。さあ、 6対5、1点勝ち越しとなりました。 さ、そしてここで 韓国は14番キ選手。 少しアピールしてましたね。 そうですね。ベルト塁か何かが外れてしまったのかもしれないですね。クイプ、クイプメントタイムアウトを取っていましたので はい。 ま、何か、え、補修する。おっと、 見事なインターセプトからタンノーマー。そしてそのまま白川風トライ。 [音楽] 素晴らしいディフェンスですね。 パスの出をしっかりと読んでスプリントして間割っていきました。こ選手一 方さらに前に出た日本代表 7対5、2点差になります。 韓国は9 番パクストライスピードを生かしてのトライ。 7対6。1 点差に迫ります。さあ、今度は日本のオフェンス。 [音楽] 1 度相手のディフェンスを止めた形。 パスをカットしてポイント多く奪っているのが日本。そしてここも 32 番橋本勝也スピードかして。日本代表はこの 32番橋本勝也本当によう注目ですよね。 そうですね。 もうこの中にいる、ま、この大会の中でも、ま、ナンバーワと言ってもいいぐらいのトップスピードを運っている選手ですからね。 [音楽] やはりボールを持った後の、え、突破力、これはもう返しです。 [音楽] さ、そして今 これファウルがありましたが はい、イリーガルユズボザハンズ、え、ま、相手が持っているボールに対して、え、カットしたり、え、奪ってしまうのはオッケーなんですが、相手が守る手に、え、少しでも当たってしまうとこれは、え、反則になってしまいます。 [音楽] ただもうトラを取るであろうというタイミングでしたので、これはペナルティトライ、え、トライのような形で、え、得点が認められています。 そして日本代表は今度早い攻撃。 44 番白川風がまたトライを決めていきました。白川選手かなり動きいいですね。 はい。そうですね。 ええ、 橋本選手、そして白川選手がこのラインナップでは、え、得点ゲを、え、作んでいく両選手ですのではい。ここはちょっとパスが流れてしまった。 [音楽] 9 番のパクウルへのパスが届きませんでした。 韓国代表としてはここで 1つミスが出たような形ですか? そうですね。 どちらかといえばですね、日本のプレッシャーがしっかりと効いていたというところでしたね。 なるほど。 やはりプレッシャーが強い中で何度かスを通さなければならないというような無理な状況が生まれていた。それによって、え、パスが長くなってしまったというような形に見えましたね。 さあ、ここはサイドラインを終わりましてですが、これはカットボールですのでそのまま 2本の、え、ボール継続になります。 そして40秒間の攻撃ということですが 34秒からのリスタートとなっています。 ま、残り時間そのまま継続という形になっています。そして 32番橋本勝也にボールが渡る。 さあ、韓国はこれ手前のエリア、トライの前のエリアを固めてますね。 はい。そうですね。 これはキーディフェンスという名前がついているんですが、この黒いエリアですね。 ここはキーエリアという風に名前がついています。 はい。 このキーエリアを、え、しっかりと守ることでトライをさせないというような動き。これがキーディフェンスになるんですが、ディフェンス側は少し注意があります。 このキーエリアの中は、え、 3 人までしかディフェンスは入ることができないということになっています。 なるほど。4 人目が入ってしまいますと、え、フインザキーという反則になってしまうので、え、キーディフェンスをする選手たちはこの [音楽] 4 人目入らないように気をつけているんですね。 さあ、ここでファウルがありました。これ日本のファウル。お 前リーガルユザハンツ。 うん。32 番の橋本勝がペナルティボックスに入ります。その前日本代表トライは 54番青木総選手のトライでした。 さあ、輸数的優位ということになります。韓国代表です。 ま、当然ここは取ラをね、韓国は、ま、取れるであろうというプレイになるんでしょうが、その後が問題ですよね。 [音楽] そうですね。今橋本勝也選手がペナティボックスに入っているので、 ま、彼に、え、ま、 なかなかプレイを思うようにさせないような はい。 ディフェンスをしていくと はい。 いうところで、え、国チームが夫人を引いていたんですが、ここは日本はベンチタイムアウトを取ってこれを打開していきます。 はい。 ベンチタイムアウトを取れば選手をベンチに戻すことができるので、 え、韓国チームはディフェンスで、え、 橋本選手を、え、トラップ動けないようにしていたんですが、これは解除することができるようになります。 さあ、そしてタイムアウトについても色々があるわけですけれども、このタイムアウト、日本チームは 1 回目のタイムアウトを取ったということですよね。 はい。そうですね。 半回るできるな。 はい。 え、ハーフタイムですね、ちょうど2 セットされるような形になります。 はい。 第1ピリオドと第2 ピリオドを前半に位置付け、第 3ピリオドと第4 ピリオドを後半に位置付けています。それぞれ 3 回ずつ、え、タイムアウトを取ることができるということになります。 さ、ベンチタイムアウトの時間ですね。 え、ですね、 1 分間、時間が与えられますので、ま、その間に、え、ヘッドコーチなどから選手への指示があったり、あとは選手を少し、え、クールダウンをさせるというようなことにも使いますし、先ほどのような、え、ま、ピンチの状況を打開するための使い方、ま、色々な、え、メンツタイムアウトの使い方があります。 さあ、そのタイムアウト明けで日本は 1番和歌山秀組のトライでした。 そして3点差、現在11対8。3 点のリードとなっている日本韓国はここでトライ 30 番のリーソヒ選手非常にポジションの高い車に乗っていますので キャッチできるエリアが非常に高いんですね。うん。 ですのでディフェンスで目の前に入ってはいるんですがなかなか届くことはできないですね。 そのポジションの高いという意味では 9番のパックウチョ選手もそうですよね。 そうですね。 手かなりポションが高い、え、にっています。 彼の場合は高さというよりも動力をかすためにこのポジションになっているというところが強いですね。 さあ、日本は抜け出した。このスピード [音楽] 32番橋本勝のトライ。さあ、第 1ピリオドは残り2分6 秒といったところですが、ここからはさらに、ま、タイムコントロールが、ま、攻撃面でも必要になってきますよね。 そうですね。 うん。 タイムマネージメントをして、え、ラストトライを取っていくというのが車ビは非常に大事な競技になっています。 それぞれのピリオドの最後のトライですよね。 はい。 はい。 ただここでタノー場が起こりました。 日本のナイスディフェンス。 はい。ハーフラインを、え、超えた後に戻ってしまうとバックオートバイオレーションという、え、反則になってしまいます。 [音楽] 日本が非常に激しいプレッシャーをかけてこのハーフラインを超えてしまうんではないかというところの苦しいところでのパス。これはミスになってしまいました。韓国チーム さ、そして韓国がここでタイムアウトを取りましたね。さあ、これで 1 度ずつのタイムアウトということになります。ま、ちょっと先ほどお話途中でありましたが、その時間のコントロールというところではどういうことをこの後ばいいんでしょう? そうですね。 え、ま、タイムマネージメントというところで、ま、大体の、え、目安の時間というのが、え、あります。 はい。1 つは、え、 1分45秒付近でのトライ。う ん。 そしてその次ですね。その次に目指出すのは 55秒から50 秒付近というところがターゲットタイムになってきます。 これは40秒系という、え、ま、40 秒以内にトライをしなければならないというところの逆算で、え、計算していくと、え、そのタイミングになってくるということですね。 堀たのパスを受けた32 番橋本勝也トライ。これで 13対9。4点差。日本リードです。 日本は1分44 秒というところでそのターゲットタイムしっかりと守りながらトライを取ってきました。ここも ああ、すごい。 サイドラインを押し出すというような状況をえ、んでいます。 かなり強いプレッシャーかけています。 しかし韓国はそこを買いくぐってこれるか。 [音楽] いや、行かせない、行かせない。 ただチル。 [音楽] ここで少しそのプレッシャーから解き放たれていを奪いました。 [音楽] [拍手] 9番パクチェル選手。 見事なま、テクニックを見せましたね。 はい。9番のパクチ選手なんですけども、 2.0 というところで、え、ポイント的にはですね、ちょうど中間に当たる選手になるんですが、 はい。 この選手のパフォーマンスは非常に高いものがあります。 はい。さ、その持ち点手についてはまたこれも後ほどお話を伺っていこうと思いますが 1番和歌山秀トライ 4点リードの日本代表 この第1 ピリオドの滑り出しですが日本いいですね。 はい。非常に、え、素晴らしいオフェンス、そしてディフェンスを見せていますね。 はい。 特にディフェンスですね、え、ハーフライン、え、サイドラインこういったところに追い詰めていくというようなディフェンスが非常に素晴らしいです。 はい。 やはり選手はサイドライン、え、ハーフラインに近づいてしまうと心理的なプレッシャーも強くかかりますので、そういったところでパスミスを誘っていく、え、もしくは連携の崩壊を誘っていくというようなプレイを行っています。日本代表チーム。 [音楽] [音楽] さあ、28秒5という残り時間第1 ピリオドです。さあ、韓国はここで1 本トライを決めました。30番 Dのトライ。 1 番和歌山選手が、え、ディフェンスに対してタックルをして、 [音楽] ええ、 ま、プレッシャー 橋本選手を、え、動ける状態にしていくというようなプレイを行っていますね。 こういったローポインターの思いクラスの選手の活躍というのが、え、このスムーズなトライを取ってきためには非常に大切になってきます。 [拍手] 抜け出した橋本勝也残り 4秒といったところでトライ。 そして韓国ここでタイムアウトを取ります。 さあ、ここのタイムアウトの意義についてミネシさんちょっと解説お願いします。 はい。先ほどタイムアウトの説明の中で色々な使い方があるという、え、説明をしたんですが、 新しいルール今年から始まったルールなんですが、 この インバウンドする位置を うん。 フロントコートに、え、することができるというルールが加わりました。 はい。 ですが、今韓国チームがですね、リーザコートをしてしまったようですかね。 [音楽] なるほど。 はい。え、各国チームに反則があり はい。 ここでターンオーバになっているようです。 ま、いわゆるオフェンス側攻めていく方の韓国代表がこの、え、リーザコートを来てしまったということです。 [音楽] このフーミングダコートというのはどういう反則でしょう? はい。え、トライライン うん。 を、え、ま、通過できるのはボールを持っている選手だけなんですね。 ボールを持っていない選手が、え、 トライラインの外に出てしまった場合、これは、え、リーグザという反則になります。 で、オフェンス側でしたので、相手ボールに変わったということです。さあ、第 1コーター終了です。15対11。 日本代表4点のリードです。 さあ、ここから3分間のインターバルに 入るんですが、この時間はファンの皆さん 、是非一緒にわしょコールで盛り上がって いきましょう。大きな声も是非お願いし ます。わしょわしょわしょわしょ わしょ。わしょわしょ。わしょわしょ。 わしょ。わしょ。わしょ。よお。わしょ。 わしょ。わしょい。さあ、このわしょい。 わしょを7回。そしてその後わしょとね、 盛り上がっていきましょう。ポーズも取り ながら行きますよ。よーわしいょい 。 わしょい。わしょい。 さあ、初めてでわかんないという方はやっ てる人の動きを真似してみてください。 わしょ。わしょい。わしょい。わしょ。 よわしょい。 ありがとうございます。 さあ、こういった形でですね、この後第3 ピリオド終了の際にもこれ一緒 にファンの皆さんと盛り上がっていきたい と思いますんでね、お願いいたします。 さあ、いろんなメッセージも配信をご覧の 皆さん届けてくれくださってるんです けれども、え、橋本さんが若様の道を作っ たというようなね、え、プレイについても ね、言及してくださってるファンの方 いらっしゃいます。それからですね、え、 韓国代表に向けて、ま、先ほどトライのシ ではナイストライであったりとか、え、 その他にも頑張れ日本、頑張れ韓国という のを、ま、あの、メッセージ英語で頂いて ます。ゴゴジャパンゴという形でね、頂い てる方もいらっしゃいます。 韓国代表。あのこの配信、この大会続けるにあたってなんですが、韓国のファンの方本当に多くコメントいてるんですよね。 はい。そうですね。あの、ま、お名前がもう、え、ハングルで で、メッセージもハングルという方が、え、結構いらっしゃるので、もうカン君で見て、え、このメッセージをくださってるというところでは本当に国際交流が このチャットの中でも起こってるというとこですよね。 そうです。はい。嬉しい限りです。さあ、 第2ピリオド始まっていきますよ。皆さん 、今度は手拍紙で一緒に始めていき ましょう。くわくわくわくわ。 [拍手] 最高の音を奏いただきありがとうござい ます。 さあ、第2ピリオドが始まっていきます。 第2 ピリオドのスタートは韓国ボールで始まります。さあ、第 2ピリオドの8 分が始まっていきました。まずは韓国パスを受けた パ情報から最後は 9番パクールトライを決めて早速 1手を返してきました。韓国代表です。 さてミルシさん、 え、選手にはそれぞれポイントがあるという話があったんですが、これ一気に行った。トライ。 いやあ、素晴らしいスピード見せてくれました。日本代表 44 番白川。さあ、ポイントの話少しお願いしていいでしょうか? はい。そうですね。 え、この 選手のですね、え、背中に はい。 数字が、え、ぶら下がっているのが見えるかと思います。 背番とはまた別にですね。 はい。そうですね。ま、この、え、数字なんですけども、これは選手の持ち点が、え、書かれているんですね。 [音楽] はい。 で、この選手はですね、障害を持って、え、プレイをするというところで障害の違いであったり、え、残存機能の違い大きくあります。 はい。 ま、そういった中で選手が、え、しっかりとプレイができるように選手の、え、状態に応じて数がつけられていきます。 [音楽] 障害が思いクラスの選手は数字が小さく、 障害の軽井選手は数字が大きくなっていきます。 そして、え、4 人でチームを編成するんですが、この選手の持ち点を合計して 8.0 点以内にしなければならないという風に、 え、ルールで決められてます。 はい。 さあ、ま、 これによって、え、障害の、え、重い選手もですね、しっかりと、え、プレイに参加することができるというところと、あとはですね、この、え、ラインナップだと、え、起きないんですが、女性選手がいた場合ですね、 え、これでもやはり、え、フィジカルの差が出てきます。 はい。 仕組みになっています。 はい。 障害の、え、クラスによって ポイントも変わってくるんですが、0.5 点から1.5 点の女性選手が入っていた場合は、 え、チームに0.5点加算。 はい。2.0点から3.5 点の選手が、え、入った場合は 1.0 ポイント、え、算できるという風になっています。 さあ、お話の中で激しいプレーも起きています。韓国ボールでのリスタート。 [音楽] まあですんね、お話の中にはありました通りこの競技というのは女性のプレイヤーの活躍というのも非常に重要な要素を占める競技でもありますよね。 [音楽] はい。そうですね。 はい。 特に、え、2.0点から3.5 点の、え、選手に対して、あ、選手がいた場合にチームに 1.0ポイント加算できると日本国ここは 40 秒守り切りました。見事なディフェンスです。 はい。素晴らしいディフェンスでしたね。 はい。 さあ、女性プレイヤーが入るとその持ち点の上限が、ま、 上になるね。 そうですね。ま、そのルールが入ったのは今年から、え、になるので、 ま、そういったところでは特に、え、各国ですね、え、女性のハイポインター、え、 2.0点以上の選手、 そういったところの強化っていうところをもう始めている国が多くありますね。 トップスプリントに入りました。 32 番橋本勝也スピードを見せてのトライ。 はい。18対13、5 点差日本代表がリードです。さあ、先ほど橋本選手なんですが、トップスピードに乗った中で 1 度こうボールを手放して、ま、ドリブルするというようなシーンがありましたけれども、これドリブルする理由あるんですよね。 はい。はい。そうですね。え、選手はですね、 8秒に1 度、え、ドリブルもしくは仲間にパス、え、をしなければならないという風に、え、決まっています。 うん。 ですのね、トップスピードで走りたいんですが、 8秒以内に1ず必要になりますので、 ま、このタイミングではドリブルをしていくというところが挟まってきます。 はい。さあ、 9番パクョルのトラがありました。 18対14日本代表は4点のリード。 さあ、橋本がここもスピードを見せていく。ぶち抜いた。 [音楽] 32番橋本勝トロイ。 さあ、ルールもね、色々ご紹介しながらという形で、え、これ進めてきておりますけれども、 さあ、日本代表、 ここは韓国代表に対してのディフェンスですが、韓国が回かくってきました。リソンヒードのパスを置きました。 4番パクのトライ。 さあ、今の日本代表のラインナップですが 23番小川キャプテン。 で、さらには、おと、ここで イリーガルユズブザハンズがありましたね。 相手のボールに対して、え、カット、え、カットしていったりボールを奪ってしまうというのはオッケーなんですが、 え、相手の手に触れてしまった瞬間に、え、もうこれはファウルになってしまいます。 イリーガルユオブザハンスという、え、反則ということで、え、ペナルティボックスに、え、 4番選手ですね。 はい。え、パクジョン選手が今ペナルティボックスに入ってます。 頑張ってます。 ということで、このシチュエーション、え、日本が [音楽] 4 人でのプレイ、オフェンス、そして韓国は 3人でのプレイということになります。 さあ、改めて日本代表ですが、この時間 4番の正選手も入ってきています。 そしてパスを出していきました。荒正のパスを受けて 44番白川がトライ。 [音楽] と、ここはうん、 トライがあってレフリーが増え吹いた後に、 ええ、 ま、明らかなをしてしまったので、 これはコンタクトフィホォザホイスルという反則を、え、日本が犯かしてしま いましたね。 はい。 35 番荒た選手が、え、そくタックルをしていましたので、そこがれて、 膨れていきました。 で、これはですね、1 回目は警告になります。なるほど。 チームに対して告になるので 2 回目、え、同じ反こそしてしまった選手がペナルティボックスに入らなければならないという風になっています。 はい。 さあ、看護のロングパスが通りました。 9番パウチルトライ [音楽] さ。そして 長川選手ですね。 タイヤーでしょうか。 長谷川選手。 今 スタッフがタイヤだよというねサインを出していましたがベンチから [音楽] はい。 スペアのタイヤが持ち込まれます。 これだけ激しく当たる競技ですので、パンクレアルとか故障というのが、え、ちょ、起こってきます。 ま、そういったところでクイプメントタイムアウトというものを、え、選手はコすることができます。 はい。 これはレフリーに認められると1 分間、え、ま、例えばタイヤであれば交換であったり、え、壊れてしまったがあればその補習という時間が与えられます。その 1 分以内に今タイヤを交換しまして先戦に復帰しています。 さあ、リスタートというところ。このパスをカットしました。インターセプトからヒートライ。 [音楽] ま、パク内選手全然ボール見てなかったように思うんですけども。 はい。 ま、感覚で手を伸ばしていってそれがカットボールになりましたね。 日本にとっては今日初めてと言っていいぐらいの、ま、ミスになりましたね。 そうですね。 ま、なかなか言た あ、 シチュエーションで手が出てくるとは、 ま、計算ができなかったというところですね。 [音楽] さあ、ただここは日本代表見事に [音楽] なかなか苦しい局目であったんですが、 35番の荒た正仁がトライを決めました。 [音楽] 21対17点リードの日本。 ここはパクストライです。 監はやはり30 番のバイスキャプテンリソンヒー。そして 2.0の持ち点のしかしスピードに武けた 9 番のパクル。この辺りの活躍は欠かせませんね。 はい。 ええ、 おっと。 ここはボールキャッチしてや はい。 直後にですね、後ろからタックルを受けてと サイドラインを割ってしまいましたね。 なるほど。 ボールが外に出たという形になって、え、韓国ボールに変わります。 [音楽] さあ、韓国が今3 点差に詰めてきている状況。そして韓国ボールに 変わったと いうことで、韓国にとってはこれはチャンスの時間になってきています。 そうですね。 ま、流れが韓国に、今少し流れているというところもあってか、え、選手交代を日本は ははい。 行いましたね。 うん。11 番の楠竜二きています。さらには [音楽] 32番橋本勝也。 24 番堀 パスが繋がった。30番リトロ。 2 点差に迫ってくる韓国。 韓国のファンの方もね、今すごいというようなね、日本語でメッセージを送ってくださってる方もいらっしゃいます。さあ、ここで橋本勝也トライ。そして頑張りましたね。いいパスを出していきました。 24番堀た選手。 はい。そうですね。 しっかりとスプリントして、そして最後タックを受けるタイミングでパスを出して、 え、トライを演出していきましたね。 22対18。失礼19。え、下は3点差。 3点に改めて広げた日本代表 堀選手がしっかりボールにアプロチしてきてます。 さ、パル そのまま飛び込んだパウト。 [拍手] 日本 橋本 岩の中心選手そしてこの匠さき一気にトライ見せてくれました。スピードも見せてくれました。 32番橋本勝也。 [拍手] うん。 これはい。 あ、先にボールが出ていたということですね。 はい。 日本がカットをして韓国チームがそれをま、 [音楽] え、もう1度奪おうと いうような動きをしていたんですが、その韓国チームが触る前にすにボールが外に出ていたということで韓国チームのボール継続ということになりました。 [音楽] さあ、ウル、そして橋本の競り合いだったんですが、抜け出したらパウル。 [音楽] おっと、ここで [拍手] 激しくチェックに行きましたけれども。ナイスだよ。ナイスだよ。 [音楽] これはちょっと激しすぎましたかね。 これはテクニカルファウルですね。 はい。 ま、バクチョル選手もターンして、え、ま、ターンがかなり 強かったので少し浮いてるような 状態になっていたかなと思うんですが、そこへのタックルということでテクニカルファウルを取られてしまいました。 32 番の橋本勝也がペナルティボックスに入っています。 勝やか勝やチないからボ さあ、このゴールドメダルマッチ勝ったチームが優勝ゴールドメダルということになるんですが、一緒に今日はこの韓国の [音楽] 9番パクウル、そして32 番日本橋本勝也選手の この、ま、マッチアップがすごいことになってますね。 はい。そうですね。ええ、 で、橋本選手はインバウンターコールを行ってきました。 1番最初 これはミスになってしまった。 さあ、インバウンダーコールについてなんですか? はい。そうですね。うん。 え、先ほ、え、橋本選手のとに国のディフェンスが 2 人も来ていたというところで、そのままだと、え、トラップ、え、が取れない状態にされてしまうのでインバウンダーコールというのをしたんですが、最初のインバウンド、え、スローインですね、これをする選手を自分がやるという宣言をしてレフリーが認められると、え、ディフェンスはですね、それを解除しなければならないという形になります。 そういったところで、え、橋本選手が素早く戻って、え、オペンに仕掛けようというところだったんですが はい。 先ほどは、え、ま、少し意思疎通が乱れてしまったというところでパスになってしまいましたね。 そしてパックウルあのファウルを受けながらでしたけれども、ま、そのままあペナルティトライという形になりましたかね。 [音楽] はい。そうですね。 はい。 さあ、23対22。気づけば1 点差に迫ってきている韓国。 [音楽] なんとかキープしているがうん。このフォロー橋本が繋がった形。そしてかわしてトライ。 [音楽] 11 番の草選手のタックルが効きましたね。 [音楽] 韓国のディフェンスもかなり、え、ボールに対してのプレッシャー強いので [音楽] 久選手の、え、1 つのタックルで打する道が開げていきました。 うん。まだまだ。 さあ、今度は韓国 30 番のリーソヒーボールを受けて 9番ウチ。 さあ、キーエリアを固める日本。うん。 [音楽] これは あとこれはもう手前でフインザキがあったということでペナルティートライが認められましたね。 はい。日本代表4 人全員がキーエリアに入ってしまったという反則です。 さあ、24対23。 日本の1点リード、1 点差まで迫ってきているのが韓国。 堀が自ら行く。 24番堀たしトライ。 2点差。さあ、残り時間第 2ピリオド。そしてこの前半が 1分23 秒の残り時間となってきています。 おっと、これは一瞬の隙をついて繋がったウルトラ韓国代表。 [音楽] また1 点差に迫るトライとなりました。残り 1分19秒。 日本は、ま、このピリオドのラストトライを奪うことも逆算していくと、今度は 先ほどの話で言うと 50 秒から55秒付近というところですね。 はい。 ま、あと20秒ぐらいですが、 あとこれはスピニングですよね。 選手が橋本勝也選手に対する まも今のは完全に後方からのタックになってますから 先ほどのプレイであれば、え、ま、トライは取るだろうと いうところでペナルティトライが認められてます。 これはペナルティトライという形で残り 1分8 秒で今度は韓国のオフェンスということになります。攻撃ということになります。 ペナルティトライが認められています。 26対24日本が2点のリード。 [拍手] ま、あのとすれば結構なまだトライエリアまで距離がありましたんで なかなかペナルティトライというのをヒント来ない方もねいらっしゃるかもしれないですが。 [音楽] そうですね。ま、 うん。 あのまま、え、ま、ほぼフリーで走れるような状況でしたので、 だ、もう、え、ペナルティトライという風になりますね。 そして日本が激しいディフェンス行かせない。エリアを固める。しかしそこ買回いくぐっていった。 9番ウーチ 冷静なプレーですね。 はい。8 番のキ選手からはですね、しっかりとトライできる道を作っていたというのが聞きましたね。 さあ、残り40 秒になってきています。日本さあどうか。足元が見せます。 [音楽] はい。初川選手の動きも良かったですね。 はい。 コースをしっかり作っていった。ただここはもう時間コントロールしてますね。 [音楽] そうですね。はい。 きというのをしてます。 さあ、ほぼショットクロックとお残りゲームタイム。これが同じぐらい。 [音楽] ここで あ、あとこれはアウアンドインという反則になってしまいました。 はい。 このトライラインをボールを持って通過れば、ま、得点になるという話はしているんですけども、 実は細かいルールがあって、 え、選手の、え、車輪ですね。 はい。 [音楽] そして選手がいいで大きな大車輪、この 4つのタイヤのうちどれか 2 つが、え、通過しなければならないという風になってるんですけども、 1 つが通過した後、そのタイヤが、え、ごに戻ってしまうと、 これはトライではなく観測になってしまうんですね。 なるほど。 そういったプレイが先ほど起こってしまったということでタ番になりました。 韓国代表もう早くこれトライをさせたい意思もあったんで、かなりプレッシャーをかけてきたと思うんですけれども。 そうですね。 でも先ほどのタックルは、ま、そういったところ狙っていたようにも見えましたね。 ええ。 はい。 韓国終わる形でチャンスを掴んでここはリーザコート。 [拍手] [音楽] なるほど。 はい。日本がトライラインの外に出ていたということでトライが認められました。 26対26 同点に追いついた韓国代表さ、そしてこ 第2ピリオドが終了しました。 26対26 同点のゴールのメダルマッチです。 [音楽] ここからは [音楽] Idon’treallythink any IwantsavIto Worthereanything don’tight wrongwith mymind days be all betweenrouture life with sleepingons.Iguess foreachofusandIjust behappyhowtoget thereyouaskme.I thinkit’sdifferent foreveryone.Someof usneedwork,others needfun.Someofus needpurposeto overcomebuttrytodo whatyoulovewhen theresomany differencesineachof us.Trustyourshowyou whatyouwant. AllIwant AllIneedsomebetter days. Yeah.AllIneedare somebetterdays.AllI wantandIpray.I believeinthebetter daylifeeverylat andIprayallIneed somedays allIneedsomedays andIpray [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] Don’thold [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ゴールドメダル待ち。日本代表と韓国代表。維持地と維持がぶつかり合うこの一斉。さあ、これから後半へと入っていきます。配信をご覧の皆さんもいろんなメッセージありがとうございます。第 [音楽] 2 ピリオド終了になってきますと韓国の追い上げがありました。 面白くなってきた。出会るとかね。さすが 決勝戦。えー、これあとですね、 あの、本当にいろんなメッセージが 届いてまして、 チャンスとかね、 本当に様々なメッセージチャットで 盛り上がっております。この後もね、配信 をご覧の皆さん、チャットで盛り上がって ください。そして会場の皆さん、さあ、 決勝戦です。もっともっと盛り上がって いこう。 さあ、そのままクロ 。 最高のゴールドメダルマッチにしていき ましょう。 第3 ピリオド日本でこの後半が始まりました。ということで、え、ボールを受けてからこのタイムアーもスタートしていくということなんですよね。ミネシさん。 はい。そうですね。 はい。さあ、そのパスを受けました。橋本勝第 [音楽] 3フィリド後半最初のトイ 27対26え、1手リードとなりました。 さあ、第2 ピリオドまでの展開はちょっと振り返ってないんですけれども、え、ここまで、ま、韓国代表が いい形を作るようになりました。ここはおっと。しかし、 はい。 橋本選手が追いつきますね。 はい。 素晴らしいチェックに入りました。さあ、前半過去が追いつくというような展開になったわけなんですけれども、どのように振り返ってますか? はい。そうですね。うん。 ま、第日本が15点、そして韓国が11 点というような形だったんですが、え、第 2ピドは逆に 日本が11点、そして韓国は15 点という形で全く逆の、え、流れになったと [音楽] いう形ですね。 うん。 ここは 日本にパスミス。 そうですね。ええ、ま、 韓国が、え、ロングパスでミス、そして日本がロングパスでミスと いう形で はい。 お互い同じようなミスになってしまいました。 この車椅スラグビーですが、ま、基本としてトライは、ま、攻撃が始まるとトライが取れる前提でゲームプランを考えてますよね。 [音楽] そうですね。 あの、車椅ラグビーの場合は、 [音楽] え、バスケットボールのようにシュートであるとか、ま、サッカーのシュート、ま、そういった、あの、 不確定な要素がないんですね。 トライラインをボールを持って通過得点が取れるという形になるので、 基本的にはオフェンスは成功するという形でプランを立てていきます。 逆にディフェンスはその、え、成功するプランをかに崩すかというところが、え、ポイントになってきますね。 ま、その中、第3ピリオと互いに1 つずつ、ま、パスミスという形でトライが奪えないシーンがありましたが、いのトライに続いて、今度は日本代表 32番橋本勝活のトライ。これで [音楽] 28対27。日本が1点勝ち越し。 ただ現在は全く、ま、互角の展開になっているということですよね。 そうですね。 このピリオドの始まりが日本からの攻撃だったので日本が先行するような形になっていますけども、 このまま行けば、え、第4 ピリオドは韓国チームがボールの消油を奪いますので、うん、 ま、仮に同点でこのまま行くと、え、今度は韓国がリードする展開になってきますから、 日本としてはこの第3ピリドで、え、1 点でも多く勝ち越していきたいというところですね。 さあ、キーエリアにパスが渡って 30 番のリソンヒーがこのパスを受けて一度りともあるような形で、え、トライを決めました。 [音楽] 28対28の同点。 さあ、今度は日本のオフェス。 橋本勝也。さあ、トップスピード入っていく。そしてパスを出しました。 [音楽] 44番白川風のトライ。 自ら行くと見せかけてという感じでしたね。 そうですね。 はい。 ま、あのままですと、え、韓国 の選手2 人に、ま、挟み込まれてゴールとしては止まってしまうというところで、白川選手が走ってるのは確認できていたと いうところでパスを出してきましたね。 今度は30番リソンヒートライです。 ディフェンスに行こうとした橋本勝也選手がちょっとね、もれ合う形で、 [音楽] ま、倒れ込んでしまったという形です。 今起こされました。 そしてプレーに戻っていきます。さあ、 29対29の同点。 ミシースさん、先ほどはですね、ニュズーランド代表と、ま、ジャパンエキシビション、ま、次の日本代表の選手たちのね、戦いがあったんですが、本当に激しいぶつけり合い、今までのゲームの中で 1 番激しかったんじゃないかというようなね、 1戦になったんですけれども はい。 ま、それに比べるとこう、このゴールドメダルマッチなんですが、ま、お互いのこう [音楽] テクニックスピードをかせて ね、こういう形でのプレイが非常に多いのかなという風に思いますが、ただここに来てちょっとこういう激しいシーンも増えてきましたね。 そうですね。ええ、 ただもう、え、 ま、やっぱりこの両チーム非常にいテクニックも、え、戦術も、え、たけていますので、 ま、そういった中での、ま、スピーディ展結というのが多いんですけども、先ほどはどちらかというと、もうぶつかり合う、もうボールに対してコンタクトを取っていきていうところが多かったんですが、ここはもうどちらかというとスり合の、え、中でのテントが起きているというような感じに見えますね。 はい。さ、 29、1点リードに変わりました。 日本代表。ただ韓国の今度攻撃かわしていく。そこにチェックに入った橋本。 [音楽] 9 番のパクウルトのこのマッチアップ。そして 2 人が仮で止めに行く。さあ、ボールを奪った。いや、しかしもう [拍手] 1度キープ。惜しかった。 ええ、 バックコートに押しやろうというような感じにもね、そこまで直前まで行ったんですが、 そうですね。 うん。 ま、バコとバイオレーションになりかけていたんですけども、その手前で、え、シ選手が 1 度ドリブルするような形でボールの初油金が映ったという判断をされてしまったので、 これはバックコートバイオレーションにはなりません。え、ならなかったですね。 さあ、リーソンヒー選手が決めてトライ 30対30 の同点。そんな中次なるプレー。 ここはリーガルユオハンズですね。 はい。 韓国にイリーガルユースオブハンツがありまして、 そのファウルをかしたのは30 番リソンヒー選手が、え、ペナルティボックスに入っています。 30 番リーソヒ選手は、ま、ボールを最初にインバウンドでもらう、 ま、役割が多い選手になりますので、この後ですね、オフェンス 少しを置いて選手に対して、え、プレッシャーをかけに行くのか、それともパチ選手に対してくのか はい。 この辺の判断が必要ですね。 1 人でもここは白川選手が、え、リソフ選手のところに対応しに行きました。 そしてトライ32番橋本勝也 31対30日本は トライ。 さあ、ここは韓国はボールを置かれていますね。 はい。 さあ、これ8 秒もすに、え、スタートしていますので はい、 ここで8 秒バイオレーション。インバウンドも実は 8 秒以内にパスを成立させないといけないという、え、ルールがあります。 ま、え、パスを成立させるか、もしくは、え、コート内にいる選手に触れさせる必要があるんですが、 レフリーが、え、インバウンド、え、の状態をスタンバイしているのにも関わらず選手が、え、ボールをもらいに来ない場合、え、ボールを床に置いてその瞬間から [音楽] 8 秒のカウントダウンがスタートしていきます。 韓国チームも慌ててボールをもらいに行ってインバンドを投げようとしたんですが、もうすでに 8秒ダウン始まっていたので、ここは 8 セカ、え、バイオレーションになりました。 1 本ボールに変わります。 そしてタイムアウト。これは韓国が取ったということですかね。 さあ、日本、これはもう潜在 1号のチャンスです。さあ、 2点に広げられるか。 パスが通る。白川。白川風のトライ。さあ、 [拍手] 2点差になりました。 はい。これは大きいですね。 かなり直した、え、流れが続いていたので、え、着した、え、流れが続いていたので、ここで 1 つ、え、ポイントを重ねることができました。 はい。 さあ、韓国はここはついていきたい局面でもいいですね。しっかりとディフェンス戻っています。 [音楽] キーディフェンスまでしっかりと戻れれば、 え、チャンスがまた1 つ広がるというところですね。 9 番パークウチル。そんな中ですがトライを決めまして 1点差に迫る韓国。 さあこのボールを抑えられるか。橋本抑えた。トライ橋本勝のトライ。 14 番キ選手。 ま、内側にはいたんですけども、 橋本勝也選手のスピードであれば、ま、 突破できるだろうというようなところで、さらに、え、奥にですね、パスを投げてきました。 44番シ川選手判断でした。 はい。 今度は韓国パウチルストライ。 ここは白クチョル選手の人ですね。 そうですね。 はい。 バック選手も非常にチェアスキル、車椅スを動かす、え、能力の高い選手ですので、 [音楽] やっぱりボールを持すとですね、え、簡単に突破していくというようなシーンが多く見られます。 さあ、一方で今度は白川のトライ。 2点差を多保つ日本。 [音楽] うん。 うん。 どうだ?こい形になってますね。 12秒。 ナイスディフェンス。 フロントコートにボールを運ばせませんでした。 12 秒間で前にボールが運べませんでした。韓国日本ボールに変わります。 [音楽] ま、パクチェル選手がボールを持つ中だったんですが日本代表としてはもうこれ最高の形で相手のこのミスを読み込みましたね。 [音楽] そうですね。日本チームがしっかりとプレッシャーをかけ続けたところでハーフラインを超えられないという判断をさせた。 それによって、え、パスのタイミングが遅れて準が先に、え、経過してしまったというところで、日本のプレッシャーがま、 え、ターンオーバーに繋がったというところですね。 小川選手がボールを入れたところ 24番堀孝志選手のストライ。これで 3点差となりました。 [音楽] 今度は うーん、激しく正面から行く。 [音楽] しかし韓国キープ キム4く かわしながらキパチあるボールを受けてのトライ さあ、今度は1本ここも抜け出してく ああ、いいですね。 24 番堀たしトライ。 橋本選手ロングパスが出せる選手ですからね。あ、やって、え、 1 番前に走って出せればそこにパスを落としてくれる。 そして、え、キャッチさえすればトライができるという形が生まれていきます。 さあ、今度国孫ヒート [音楽] 34点目を上げました。韓国代表 2点差に迫ります。 さあ、この時間は 3 点車、2 点差、この辺りを行ったり来たりという状況になっています。 [音楽] 橋本 力強いスプリント足元勝ち当い。ま、かなり追い詰められてギリギリのところで、ま、最後パスを出していくというところでしたけれども、ま、え、そういったところでもしっかりとキャッチをしてくれました。 32番橋本選手。 ま、橋本選手ちょっとね、第 2 POD韓国のプレッシャーにね、ちょっとやられてしまう時間もあったんですが、さらにちょっとギアを上げて [音楽] 第3 ピリオド入ってるような感じですよね。 そうですね。橋本選手の、え、パフォーマンス、ま、第 3 ピドでかなり疲れも出てくるタイミングですけども、非常に、え、高い、え、 [音楽] パフォーマンスを、 はい。パフォーマンスを維持してますね。 はい。30番リソンヒートライ [音楽] さ38対35とな失礼37対352 点差となっています。 堀 堀のチアさから 1 番和歌山秀トロイ和歌山選手がこれもいい動きを見せましたね。 [音楽] [拍手] はい。1 番和歌山選手ですけども、ま、あの、ローポインターの選手は、え、ボールを持っている選手の、え、ディフェンスを剥がすような役割をするというところもになっているんですが、チャンスがあればあいう風に飛び出していてですね、自分がパスを受けて [音楽] はい。 トを取るということも行ってきます。 さあ、タンのオーバーだ。 堀たがカットして、そして [音楽] 橋本勝ト 4 点差にま、戻したというね、日本代表です。第 1ビリオドは4点リードでしたから、 そうですね、 その4点差で再び持ってきました。 さあ、今度は韓国代表。こ もいいですね。しっかりとディフェンス戻っていきます。 バックコートでプレッシャーをかけて全員が戻ってきてキーディフェンスまで [音楽] 行うことで韓国チームは 2度3度と、え、プレッシャーを、え、 1 回の、え、オフェンスで受けることになります。 はい。 最終的にはキムコトライ。こ こもフェイントを入れてからの うわっと。 リードに入れて抜いていく。素晴らしいパフォーマンスですね。 これぞ32番。Thisis本勝也。 40対36となっています。残り第 3ピドは47秒6。 さあ、韓国代表、日本代表選手が変わってきます。 [音楽] 韓国代表は1 番民が入ってきました。日本は 44番白川ふ、 さらに2 番長谷川佑きこういったところが入ってきましたかね。 さあ、 タイムアウトも取ってましたかね。 はい。そうですね。韓国チームがタイムアウトを取っていたので、フロントコートからのスタートっていうところを選んできました。 はい、 もうに1 を切っているというところで、ま、新しい、え、タイムアウトのルールですね。こちらを使ってきていますチーム。 [音楽] さあ、韓国トライを決めて3点差 残り40 秒を切ったところからの今度日本のオフェンス。 さあ、和歌山がボールを受けて、これは一度キープをして [音楽] ハイポインターがボールを受け取りにきました。 残りショットクロックっていうところも、 え え、もうなくなっていますので、オールタイマーでのトライというところを目指したいところですね。 [音楽] 橋本がさあ、韓国のディフェンスをくぐって時間を見ながら捉え。残り [拍手] [音楽] 2.1秒。 41対37。 そして第3 ピリオドがここで終了となります。 41対37日本で後第 4ピリオドへ入っていきます。 残すはあと 8分の戦い。この大会あと 8 分しか皆さん楽しめない。ちょっと寂しい。じゃあしょいで盛り上がっていきましょう。わしょおい、しょい。わしょい。しょい。しょい。しょい。しょい。 [音楽] わしょいわしょいわしょいわしょい わしょいよ。わしょい。わしょい。 わしょい。まこと 大きなアクションだ。 わしょいわしょわしょわしょわしょわしょ 。いやあ。わしょい。もっと大きく。 わしょい。わしょい。わしょ。わしょい。 まだまだわしいょいわしょいわしょいわしょいよ。わしょい。センキュー。素晴らしい皆さん勝いポーズアクションありがとうございます。プ [音楽] さあ8分。 この粉を最高の粉に皆さんしていきましょう。 さあ、選手と中たのパワーを手 [拍手] さあ、掛け声と共にた がさあコートに帰ってきます。 [拍手] [音楽] さあ、残り8 分の戦い。ミネシさん。さあ、選手たちに熱い思いも届けてください。もうミネシさんからも是非。 そうですね。後半も残り 8分しかないのではい。 ま、ここまで積み重ねききたことを発揮して、 ま、このゲーム勝ち切ってもらいたいなと思います。 はい。 さあ、韓国代表も当然この 8軍に全てをかけてくる。 さあ、改めて第4ピリオド残りの 8分盛り上がっていこう。 [拍手] さあ、第4ピリオド。 最後の8 分が始まっていきます。韓国ボールで。 [音楽] 今ボールが入ってスタート。さあ、ボールを受けて一気に攻め上がってきた。 [音楽] 14番キおく。これで 41対38。3点差。 さあ、日本代表は44番白川ブーや。 11番竜二。さらに今ボールを受けて [音楽] 24番堀た。そして 1 番和歌山秀組というラインナップになっています。日本代表はこの [音楽] 4人での第4 ピリオドスタートになっています。 そうですね。 ラインナップも、え、色々と変えていていますけども、 このラインナップでもしっかりと、え、 最初からですね、 え、 捉えを、 取れていますし、ここでターンバー取ってきました。 激しいディフェンスプレッシャー。そして今トライホ堀た。 いや、 この第4 ピリオドの立ち上がり、日本代表まさに最後のハにこれラストスパートかけてるような感じですよね。 そうですね。インバウンドのところのディフェンスが非常にいいですね。 パスを出せる場所がなかなかないというところで無理なパスをさせてそこをインターセプトしていく。素晴らしいディフェンスです。 さあ、 さあ、ここはしっかりと立て直したいところですね。 時間はまだあります。 40 秒間の攻撃。 白 白川 どうする? ここでパスを受けて後ろ向きにトロ 11番竜ジ いや、素晴らしかったですね。 うん。 ま、堀選手が、え、 T エリアの方に入っていったんですが、ディフェンスにしっかりと囲まれてしまっていて、なかなかパスが通せないと いう判断を草選手はしっかりとしていたので、 自らが、え、 スペースに入っていって ボールを取る動きをしていました。 はい。はい。 さあ、差を広げている日本代表。 ここは9番パクウトライ。 さあ、韓国代表にもウーチョル頑張れというメッセージが届いています。 一方で先ほどの草選手のね、インターセプト草選手草葉さんナイスっていうコメントも届きました。今度は日本そのエールを受けた草竜二の。 [音楽] [拍手] いや、素晴らしいですね。 ま、あれだけプレッシャーをけると、ま、ターンをして、え、ボールキープをするっていうような判断をする選手も多い中、 ま、しっかりとボールをキープしながら、え、トライを最後まで取り切るという動きを見せてくれました。 11番草選手ですね。 さあ、そしてここで選手がりと入れ替わっていきました両チームです。 [音楽] 残り時間。ここも見ながら 選手用もね、ベンチワーク行っているといったところなんですけれども さあ監督はこれがパスが繋がるコートにとまり選手たちを拳していく。 9番パックルのトライ。 さあ、日本代表 ベンチ枠というところではですね、中谷ヘッドコーチのこの手案というのもこの大会いかがですか?ネシさん。 はい。そうですね。 中谷ヘッドコーチは元アナリストということで、え、ゲームを分析する、え、能力というのも本当にピカ値ですね。 そして、え、日本代表チームの選手が多く集まる平日にも、え、積極的に参加してくれて選手とのコミュニケーション点も十分取れている、え、非常に素晴らしいヘッドコーチだと思います。そしてゲーム中も、え、非常に大きな通る声でですね、選手への指示というのがもうここにいても聞こえるぐらいの指示が飛んでますので、 そういったところでも選手の安心感というところにも繋がってるんじゃないかなと思いますね。 さあ、4 番のが正幸選手のトライブありました。 そして今度は韓国 6点のビハインドを追いかける展開。 さあ、韓国代表も黙ってはいられない。キーエリアを固めているがわずかな隙を見逃さないのは韓国代表 [音楽] 9番クウチョル。 いや、9 番パクーチョル選手非常にいいですね。 はい。 え、リ選手がボール持ってるに、ま、 1 回押すこうというようなジェスチャーをして、そして自分がボールをもらって、え、しっかりと、え、キオフェンスの形を作ってトライを取っていくというよう流れ、流れるようなプレイを見せてくれました。 そして、え、日本代表、これボールが入っていくところで韓国代表の 30 番バイスキャプテンリソンヒー選手にファウルがありました。 リーガルユーズオザハンツで、え、ペナティボックスですね。 30秒間ペナティです。 ま、このこリズ有利になりますので日本としては、え、しっかりと、え、トライを取りつつ、 ま、リーオフ選手、え、ボールを、え、コントロールする金めの選手ですので、 え、彼のプレッシャー、そしてパクの選手もいますからね。ま、この 2 人の選手にどう、え、アプローチするかというところがポイントになってきます。 橋本勝活也トライ。 そして、 おっと、 韓国がここでベンチタイムアウトを使って 先ほどのはい。 ブロックを回避していきますね。 韓国はこれで [音楽] 後半に入って3 回目のタイムアウトになりますか?ラストですかね?もしれないですね。 さあ、勝負をかけてきてると言っていいでしょう。 監督代表 47対41。日本のリードは6 点になっています。そう。ここは今カットできるかどうかというところでしたけども惜しかったです。 [音楽] さあリーソヒット食い下がっていく。 韓国代表に落ち着いたというね。 そんなメッセージも 配信をご覧の方、チャットでね、届けていらっしゃる方もいらっしゃいます。 さあ、橋本 ボールをキープする。 のプレッシャーを買いくぐってい日本 [音楽] 橋本選手がしっかり またを作って今度はディフェンスに入る。 ここで日本は木エリアまで戻ってくることができました。 キーディフェンスを仕掛けます。 キーエリアをしっかり固めて 韓国の許さずというところだったんですが、そこを買いくって見事入ってきましたのは 30番リソ 番橋本勝也選手もリソ選手も後ろ狙ってましたね。 [音楽] ボールをキャッチする前に後ろから押し出してしまえれば、 え、タンの番、タンのオーバーを狙えるというところでしたので、 はい。 そしてこのスプリントです。 32番橋本勝トライ。これで 49点目。49対43。 おっと。 さあ、ここもチャンスになる。 うん。 なんとか繋い間だが フロントコートにボールが出てきました。 9 番パクルートライにプレッシャーをかけていったんですが、 [音楽] そうですね。 はい。 こは橋本選手も倒されてしまっているようなところがありましたから。ええ、 [音楽] ここは日本としてはきつかったですね。 はい。 さあ、日本選手交代です。 3 人が入ってきました。 25番の川口け太郎選手。さらには 2番長谷川佑選手。 いや、え、長谷川佑きが入って川口選手がアウトですね。 あ、アウトですか。35 番の荒た選手が入ってたんですね。 35番荒た正仁選手入っています。 さらに 44番白ふ選手ですね。 白川選手もいいと。少しここはパスが短かったように見えましたのがここまたさらにいたせると。 [拍手] そして追いついたトライ。日本で [拍手] 50点目。 50対44。 4 番正之が 局面局面で見せてくれます。さあ、こ韓国ここは抜け出しました。韓国トライ。 まだまだ ここからだと言わんばかり30 番リソヒートライです。 5点差、 4 番のが、そして 35番荒た。 さらに前に送ってどうか通った。トライ。 [拍手] 白川也選手もスピードありますよね。 はい。そうですね。 手はパスの、え、 レンジもありますので、 この2 人でパスを、え、回していくという、え、攻め方っていうのは非常に安定してきますよね。 ただ気をつけなければいけないのは 30 番リソヒ選手。非常にポジションの高い、え、車椅乗ってますので、不いなパスを出してしまうと途中でカットされるという可能性もありますからね。 はい。 ここは自ら行きます。 選手さ。パスが渡る。 白川風や。 [音楽] この防パクチョルが狙う。 渡さない。 さあ、ドリブルもしっかりつきました。パスが通った。 新た正。さあ、残 [拍手] 2分になってきたところ。 1本。 いいですね。 はい。 あ選手パスをする時に 1度フェイントを入れてますね。 30 番リーソ選手の、え、パスカットエリアっての非常に広いので 1 度パスの、え、モーションを入れてから、え、タイミングを外してパスを出すことで安全にパスを、え、繋いでいきました。素晴らしいプレイでした。 4 番のが正幸がいでした。そして韓国トライ。 [拍手] 韓国4番パクジョンホ選手のトライ。 そして残り 1分47秒。日本はメンバー 4 人完全に全員変わります。タオーバーという形になります。 [音楽] ま、これはもうラストラインに向けた、え、 選手交代と いうところだと思いますね。 ま、このメンバーで、え、最後閉めてこいというような、え、 なるほど。 形に見えましたね。 1 番和歌山秀組、54番青木。そして さあ、は32番橋本勝也。あっと たら抜け出ました。ライ 53点目。日本。 この間にも 9番クジョル選手を 3人で囲い込んでですね。 ええ、 次のプレーさせないように動いています。 さあ、先ほどのトライは54 番青木総のライ。 残りは1分32 秒というところ。さあ、本当にこの大会のラストスタートを迎えているところです。ファンの皆さん、是非 [音楽] 思い残すことのないようにしっかり応援をしていきましょう。 [拍手] いろんな声を上げていこう。 韓国。 [拍手] ま、日本のディフェンスが非常に素晴らしいので韓国も本当に危いシーンが何度もありながらも 最後の最後まで諦めない。そしてプトライを取り切ると いう韓国チーム素晴らしいですね。 さあ、しかしスピードを見せる橋本勝也大きな拍手のカット。 これで54点目。 ターゲットタイムの55 秒近というところでもトライをしてきましたが、ここでパスミスが出てしまった韓国チーム 必死に暗らいついてきていました。韓国代表ですが、ここで 1つ大きなミスが出てしまいました。 さあ、小川からのパスを受けて橋本。ナイス。 さあ、この動きだ。 いや、取り切りましたね。 トライ 55点目。日本 左右への揺さぶり、そして切り返しの速さ、そして鋭さですよね。 はい。 あの動きについていける選手はなかなかいないと思います。 え、 さあ、一方で韓国は 4番パクホトロ。 さあ、どういう最後攻撃を見せてくるか。 [音楽] 橋本、 この集まってくださいましたファンの皆さんの前で最後の最後まで [音楽] 素晴らしいプレイを見せてくれる選手たちです。 松本選手、これだけアグレッシブに動いててもしっかりとベンチとコミュニケーションを取る余裕を見せています。 しっかりと冷静にプレイしているというところでありますね。 残り2秒7のところでトライ。 [拍手] そして [拍手] 試合終了。 ご覧の通り 日本代表対韓国代表56対49。この スコアを持って日本代表勝利。この大会の ゴールドメダルを獲得いたしました。 [拍手] 激戦を演じた両チーム最後の最後まで高いパフォーマンスをこちらも見せてくれました。韓国代表。 [音楽] そして 今日の1戦 選手たち、今この戦いを喜び、スタッフ同士で願合い合っています。日本代表のチーム。 [音楽] さあ、韓国代表の選手が今テーブルオフィッシャル、さらにはレフェリーにもこうしてハタッチ。この大会への感謝を伝えております。そして応援だきましたの皆さん、韓国代表の選手たちがいます。準優勝です。韓国代表大きな手を送りましょう。 [音楽] [音楽] [拍手] 日本代表もテーブルオフィシャル、そして Fリ 今配達を貸しているところです。 さあ、韓国代表への大きな拍手。さらには 優勝。このカリアの地で決めました。 ゴールドメダルです。 日本代表素晴らしい応援に今答えています。日本代表の選手たちです。ミネシさん。 [拍手] [音楽] [拍手] はい。 日本やりました。 はい。しっかりと。 え、最後第4 ピリオドではもう激しいアグレッシブなプレイを見せてくれて、そして 56対49 という、え、素晴らしい点数で、え、勝利を収納めてくれました。 はい。 今後の日本代表のさらなる被期待されますね。 はい。そうですね、本当にこの、え、 3 日間を通して、え、たくさん、え、プレイタイムを持った選手たちが、え、たかと思うんですけども、え、それぞれ、え、ま、課題を持ってこの大会には取り組んでいたと思いますので、ま、そういったところ、え、 1つ1 つのプレイにですね、え、光るものがあったと思います。 はい。一方韓国代表にも一言お願いします。 はい。そうですね。韓国代表チームも非常に、え、アグレッシブな、え、プレイをして、ま、あの、パ空選手ですとか、え、 はい。 選手を中心にですね、え、非常に高い、え、スキル、え、そしてパフォーマンスを見せてくれました。本当に、え、決勝戦ですね、第 2ピリオドで同点に追いつくという、 え、とても本当に決勝戦にふさふさしい戦いというのを見せてくれました。 さあ、そしてコートの中央では日本代表の選手たちが集まりましてこの [音楽] 3 日間の戦い今選手同士でも振り返っている。 そしてこの後は 祝福の瞬間ということになりますね。 はい。 はい。 さあ、皆さん共に祝っていきましょう。 日本代表見事にゴールドメダルに輝きました。 [音楽] [拍手] 日本やりました。 [拍手] さて、JPS設立60周年記念2025 ジャパンパナ車椅競技大会。え、全ての 試合が終了しまして、この後はですね、 表彰式並びに閉が行われるということに なります。え、その表彰式閉のスタート ですが、この後2時10分の開始、失礼2 時15分の開始を予定しております。2時 15分の開始を予定しております。 え、こちらの模様も皆さん是非ね、え、ご覧いただきたいと思います。さあ、ここまでの解説なんですが、峰島安さん、峰さんに務めていただきました。本当に大会を通じてありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 ミネシさん、また素敵な解説期待しておりますんでね、今後ともよろしくお願いいたします。さに、 ありがとうございました。 そしてデ実況は藤沢翼でした。この後は表彰式斜めに式です。 [音楽] [音楽] Whyyoukeepme I allwe [音楽] Whyyou [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] く [音楽] [音楽] 。 [音楽] うん。 [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] I [音楽] Whyyoukeepme [音楽] [音楽] いや [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ママ [音楽] こんにちは。 [音楽] [音楽] ただいまよ JPS設立60周年記念2025 ジャパンパラ車椅組競技大会式閉式を行います。 [音楽] [音楽] JPSA設立60周年記念2025 ジャパンパラ車椅組 競技大会順位の発表を行います。 [音楽] [音楽] 第3位はニュージーランド テームニュージーランド優勝はセカプライス韓国 [音楽] [拍手] [音楽] そしてJPSA設立60周年記念2025 ジャパンパラ車エイスラグ組 競技大会優勝は日 ポンプ ケムジャパン [音楽] それではメダルの増移ります。ここでプレゼンターのご紹介です。 [音楽] 三菱 株式会社総務部社会貢献チームマネージャー大町萌様プランコーピション [音楽] [拍手] 大生命保険株式会社三川者社長原国様 一般社団法人日本車椅スラグビー連盟理事田村様 fromJA 以上の皆様よりメダルが送られます。 [音楽] それでは第3位 NewZeal [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] おめでとうござい [拍手] [音楽] 続きまして、準優勝チームへダルの増定です。 [音楽] 準優勝は韓 Silvergoesto 3 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] おめでとうございます。 [音楽] 最後に優勝チームへ増。優勝。 [音楽] [拍手] JAP。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] き [拍手] おめでとうございます。 [拍手] [音楽] では最後に公撃財団法人日本パラスポーツ 協会会長森和駅より閉会のご挨拶を 申し上げます。 森会長、よろしくお願いいたします。 [拍手] ご紹介だきました。 JPSA会長の森でございます。 え、皆様よくこの大会に参加をして いただきました、え、ニュージーランド チーム、韓国チーム、そして日本チーム、 え、参加していただいた全ての車椅 ラグビープレイヤーの皆さん、そして スタッフの皆さん心から音礼を申し上げ ます。え、この大会は皆さんの素晴らしい パフォーマンスによって連日 エキサイティングな試合が繰り広げされ ました。 車椅Sラグビーの特徴でもあるスピード、 激しい工房、こうしたものが大変我々観客 に大きな感動をもたらしてくれました。 そしてその中に パラスポーツのスピリットでもある、最後 まで決して諦めない。そうしたスピリット も我々は試合の中で感じることができまし た。 そうした素晴らしい そして激しい戦いの中で ゴールドメダルに輝いた日本チームの皆 さん本当におめでとうございます。心から 経緯を表します。 JP firstofallIliketo thanalltheprayers participatingfrom NewZealand Korea andJapan Iliketoallthestff for andwe ex veryhard sospiritnevergiveup totheendweareso impressed outofthatveryfe compan teammedalconation again Goldmedforthism champion そして この大会の運営開催にご人力いただきまし た愛知県カ市 この えウイングアリーナカリア そして日本車椅スラグ組連盟、 そして審判団の皆様、 ボランティアの皆様、そして日頃から我々 JPSの活動にご支援と サポートをいただいております。JPSA パートナーシップ企業の皆様本当に ありがとうございます。心から音礼を 申し上げます。 私でもJPSAは今年 60周年を5月に迎えることができました 。本当に多くの方に支えていただいてここ まで参りました。そしてパラスポーツの 普及進行を通して 我々は強制社会に向かって貢献しようと 日々努めております。そしてこの大会を JPSAの60周年の記念大会という 位置づけで開催させていただきました。 多くの方がご存知のように 来年はこの愛知県で我々のパラスポーツの 普及進行にとってとても大事なアジアパラ 選手権大会が予定されています。そして このウィイングアリーナカリアが再び 来年のアジアパラ大会における車椅S ラグビー協議の会場になります。 今回このように 車椅子ラグビーの大会を開催することに よって来年のアジア大会につながる大きな 気運を生み出していきたいとも考えており ます。 是非今日をまた1つの景気にして、え、皆 さんとご一緒になって来年の大会も 盛り上げていきたいと思っております。 AS 2026willbehin nextyear andwewouldliketo haveaverysuccessful championandgames nextyearandplease joinus toincreasemumforthe パラゲンfromnowon え、以上を持ちまして私から本会の閉会に あたるご挨拶とさせていただきます。え、 皆様この大会へのご参加誠にありがとう ございました。thanverymuch forallofyouforyour participation tothisモaleventthan somuch 森課長ありがとうございました元へお戻り ください 以上持ちましてJPS設立60周年記念 2025JAPANパライスラグビー競技 大会表彰式閉式を終了いたします。 3日間に渡り熱い戦いを繰り広げた選手の 皆さんに大きな拍手をお送りください。 [拍手]

2025年7月26日(土) 12:30試合開始
<G-8>決勝戦
JPSA設立60周年記念2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
の模様をお届けします!!

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