ゲスト回!女性の起業を支援する加藤あいさんに訊く!

こんにちは。ゆトルです。マーケティングの極意をお聞きいただきありがとうございます。この番組では集客反則の極についてお伝えしています。え、本日はゲストをお招きしてお送りしたいと思います。え、ゲストは加藤アさんです。こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 今日は来ていただいてありがとうございます。 はい、こちらこそありがとうございます。 よろしくお願いします。えっと、まずは自己紹介をしていただけますでしょうか? はい。ありがとうございます。私は女性 企業プロデューサーとして、え、女性の 企業支援をしている加藤愛と申します。 主にあの自宅でお仕事をされている、自宅 で小さく自分で何か仕事をしたいという 女性に向けての、え、支援として商品設計 とか発信な仕方とかあのそういうものをお 伝えしながらえ、彼女たちがより人生を 生き生きと楽しく過ごせるような人を1人 でも多く排出したいと思って活動しており ます。今日はよろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。で、彼女という、ま、そのコンサルをしてる対象の方たちは、ま、どんなビジネス内容とかで うん。 こう頑張ろうというか、チャレンジされてるんですかね? そうですね。えっと、私自身が元々あの、 結婚出産をしてパート主婦になって、そこ からあの、え、個人事業主として始め たっていう経緯があるんですけれども、 あの、その私の自己紹介とかを読んだりし て、自分をパートをやっていて何かを始め たいですとか、あの、これから自分でこう 仕事なんか趣味とか自分の好きなことを 仕事にしたいという風に思ってる方が、 あの、多いですね。 はい。具体的にはどんな仕事というかお教室とかになるんですかね? そうですね。私自身が1番最初に始めたの がアイシングクッキーという教室から スタートをしているんですけれども、あの アイシングクッキーってちょっとなかなか 聞き馴染みのない内容かもしれないんです が、すごく簡単に言うと、え、クッキーの 上にお菓子、あのお砂糖で色付けをした ものでお絵かきをしていくというような 業種からスタートをしているんですが、 そういうなんかお菓子教室ですとかお料理 教室ですとか何かこう、え、お花を使っ たりとかハンドメイド的な方が 多い中から最近はえっとコーチとかコンサルとかそういう方とかも増えてきているというような状況です。 ああ、なるほど。色々バラエティというかお菓子とかだけじゃないんですね。なんかそういう女性だと自分の家を使ってお菓子教室必っていうような方も多いのかなと思うんですけれども、それだけじゃないんですね、最近はね。 はい。そうですね。 やっぱりあの顔を得ましてそこからこうやっぱりオンラインが発展されたと思うのでどんどんその オンラインでもできるんだっていうことを私たってかなり知るようになってしまったというかそこからやっぱりパソコン 1 つでやれるお仕事というのでコーチングとかコンサル的なこともすごくこうあの身近な職業として増えてきてるっていう印象ですね。 うん。なるほど。 さっきのアイシングクッキーはちょっと楽しそうですけど、あのクッキーのサイズ感ってどのくらいなのかなってイメージしてたんですけど。 なるほど。そうですね。えっと、本当サイズは様々なんですけど、小さいものですと本当に 3cmぐらいとかですし、 ちょっと大型ですと、まあ、 10cmぐらいとかですかね。 そこにどういう絵を描くんですか?書くんですか? [音楽] うーん。なんか元々なんですかね、こうイベントごとかに使うことが多いんですよ。 ああ、 例えばそのお誕生日とか [音楽] はい。に、あの、す、例えばなんか1歳の 誕生日とかだとクッキーに1位とか バハッピーバースデーみたいな文字を書い て、それをなんかプレゼントするとか、 あとあのケーキの上に乗せるとか、あと こうあったなんかなんですかね、例えば バレーの発表会みたいなのがあった時に その参加者さんにあの配るとか名前入りと かバレーの衣装が書いてあるような クッキーとかを配ったりとかそういう用 が多いですかね。 ああ、なん、オリジナル感があってすごくいいですね。楽しそうですよね。 あ、そうなんです。そこにやっぱりこう皆さん あの魅力を感じられて市販のクッキーではなくて自分が伝えたいメッセージをそこに込めることができるっていうのがまあ 1 番の売りというかあの自分です作りたいっていう風になったりするってとこですかね。 はい。 ま、パソコンを使ってね、コーチングとかコンサルティングをするっていうのも、あの、今風で、あの、広まっていけばいいなと思うんですけど、そういう具体的に手を動かして何かを作るっていうのもすごく大事っていうか、今だからこそ大事っていう気がしますね。 ああ、そうですね。ね、やっぱりこう自分 すごくイマジネーションも働きますし、誰 かを思い浮かべてそのアイアシングですと 商品というか作品を作る ので、すごくそこは自分投映するみたいな ものになるんですけど、そういう意味が すごくやっぱりいいものかなっていう風に 思います。うん。なるほど。はい。あの、 加藤さん著出されていて、あの、満席座の 作り方って はい。はい。あるじゃないですか。 はい。 はい。こちらもやっぱりそういう内容が書かれている 書籍ということですかね。 そうですね。あの、やっぱり私のその愛信 クッキー教室時代のこととかも反映したり して どうやって商品をあの愛シクッキーという ものを あと口座を作ったもののどういう人に向け てどういう内容で構成していけばより皆 さんにあの欲しいっていう風に言って もらえるのかとかさらにはその 自分の人生というか、自分の思いをどう込めていくかっていうことが誰かの人生に響くみたいなのがあるっていう風に思ってるので、ただこのアイシングクッキーならアイシングクッキーの教室を売ってく大事なんじゃないよっていうことをいかに込めていくかみたいなことを書いてあるみたいな感じですね。 はい。 やっぱりそのアイテムも重要ですけど、そのアイテムを通じて、ま、どんな風に こう生活人生が変わっていくかっていうところまで指導されるってところですかね。 そうですね。あの、おっしゃる通りで、 あの、んですかね、例えばアイシング クッキーならアイシングクッキー他のもの でも何でもいいんですけど、あの、そのお 伝えしているものみたいなもの 一種のツールみたいなものだっていう風に 思っていて、それを通じていかにその 向こうに自分の中に何があるのかっていう ことを言語化して、それをあの、いかに 伝えたい人に伝えていくかっていうことを 見つけられることが大事かなっていう風に 思っているんですけど、意外とやっぱり そこが分からない時って物を売らなきゃ みたいな感じになってしまうので物が全面 に出ちゃう。でも本当に伝えたいこと物を 売りたいよりかはその向こうにある自分の 思いの気づいてほしいなっていう風に思い ながらやってます。うん。なるほど。 そうやなん ですかね、その女性が変わ はい。 っていうことまでこう見届けるというか、どういう女性に なっていくんですかね。 そうですね。 やっぱり本当にあの多くの方が私も含めてなんですけど、ま、マーケティングの遊先生をなんか目の前にして私が何かを語るのもちょっと恐縮なんですけど、 そのビジネスとかマーケティングとか全く学ばないまあの何か仕事にしようっていう風になるのが結構女性の多いパターンっていう風に思っていてでそうするとそのビジネスって必要なのとかマーケティングの考え方なんてそもそもまング [音楽] 言葉も使わなかったりするっていうことと かが多いので、あの、そういう視点で物事 を見てないことが非常に多いなって私は 思っているんですけど、でもやっぱりその 一歩引いてみた時にいかにお客様に届ける のかっていう時にマーケティングの視点 ってすごく大事だったり、あとはその なんかマーケティングだけじゃなくって 女性って結構自分の生き方みたいなところ に焦点を当てることが自分の幸せにつがる みたいなのがあるんですけど、 なんかそこをかに掘り起こすかっていうことをやってくと急にキラって目が光るみたいな。 はい。 言い方がちょっとあれですけど、なんかパーって変わるんですよ。 なんか表情が ええええ、 そのこう、こういうことじゃないんですかみたいな、あの、さんが本当に伝えたいことってこういうことじゃないんですかみたいなことを話をしてくと 分かったりするんですけど、で、それ私がこういう風じゃないですかとかって、それですみたいな感じになって ほ、 目がキラキラってなるんですね。 ちょっと自分なんですかね、変われる瞬間みたいな。 はい。そうです。ですかね。 そこでしたみたいな。 ああ。ああ、 に気づけるとすごくその後、あの、その方自身が変わってきますね。 うん。なるほど。そのね、変わるところを一緒にこう見つけていくみたいなことが提供している内容なのかもしんないんですね。 はい。はい。そうです。そうです。そうです。 はあ。 ま、そこにまでね、たどり着くとちょっとあ、自分で頑張れるというか はい。 ね、何か違うことをやっても自分らしさを出していけるというか はい。 そんな人になれる、変われるんですかね。 そうですね。ま、あの、そうやってシュっていけるパターンもあれば今度はそれが見つかったとしてもあのなんですかね。 [音楽] じゃあそれを使ってどう人に伝えていけばいいのかっていう今度こう壁が出てくるんですよね。 はい。 怖さみたいな うん。 なんかそれまではその物のことを言っていけばよかったよねっていうのがあった中に自分のそのこう伝えていきたいっていう自分の思いも載せていかなきゃいけないのをに気づいたはいいけどでもそれ発信するの怖いとかってなったりするので うん そこをなんかいかにじゃあなんであのあなたはそれを仕事にしようと思ったのっていうことを何回も何回も思い出してもらってあれ を通じてこういう世界を作っていきたいんだって自分の中で確信に変わるとどんどん言葉に強みが出てくるのでその訓練っていうか積み重ねですかね。 なるほど。ま、そうするとその人もまたこうね、人に教えていく、広めていく、ま、講師としての自信というか姿勢ができてきて でなんですかね、もう人生が変わっちゃう感じでしょうかね。 ですね、あの、本当によくおっしゃっていただきますね。人生が変わりましたみたいな。 その売上ももちろん上がったりとかはする んですけど、あの売上だけじゃなくって 人生そのものが変わったっていうこととか 、あと今湯先生おっしゃっていただいた みたいに自分自身も変わったけどそこの先 のお客様の人生も変わっていくみたいな ことが今度起きていくので波球 効果的にどんどん広がって大きな輪になっ てくみたいなそんな感じですかね。 ああ、なるほど。そうですね。ま、学ぶ、 教えることが何より学ぶことだしで、また学んだ人がさらにってこうなんか 広がっていく世界ですね。 そうです。 うん。で、加藤さん自身もあの最近大学院行かれてたじゃないですか。終了されたと思うんですけど。これ急になんで大学院に行ったんですか? そうですね。 本当これよく聞かれるんですけど本当に急に行こうと思ったんですよね。私自分の人生の中で、ま、大学は卒業してるんですけど、大学院に行こうなんて本当にこれっぽ思ったことがなかったんですよ。 はい。 なんか特殊な人が行くって思ってたのでなんですけど、なんかふと主人がなんかこういうのもあるよと教えてくれたんですよね。 ああ。 あの、その入学をしようと思った年の夏だったと思うんですけど、 ええ、協力的ですね。 そうです。あの、こういうのもあるんじゃないって言ってくれて、で、へえとかって言ってはいいね。そんなのがあるんだって言って 調べていいね、いいね、それってもうその次の日ぐらいに資料請求とかしてた感じですね。 ああ、なるほど。それはだからはい。 どうぞ。 うん。あ、そういう手があったみたいな感じで。 うん。だ、学部を出てすぐ大学院に行く人も、ま、一定数いると思うんですけれど。 うん。 ま、そういうことはあんまり当時は大学出た時は頭になくてで、今行ってみようっていう風に思うってことは何かその学びたいっていう体に自分がなってたっていうタイミングなわけですよね。 ああ、そうですね。 なんか、あの、本当にいろんな理由があるんですけど、ま、さっきすごく端的にそれもいいかもみたい決めたっていう風に言ったんですけど、いくつかもうちょっと細かく言うと実はあって、 1 つはあの、私大学は名古屋の大学を出てるんですけど女子を出てるんですね。 はい。 で、あの、当時から東京の大学に行きたかったんですよ。 ああ。 すごく東京の大学に憧れていて、あの、 東京の大学受験も1回そうと思ってたん ですけど、あの、エスカレーターというか 、あの、上に行ける にそのまま推薦が決まったということで 安易に行っちゃったんですね。はい。 なので、あとその東京の大学に行きたいっていう時に私長女で第一師なんですけど、 あの家族の猛反対を受けまして はい。 そんななんか女の子が東京に行っちゃうみたいな感じになったんですよ。 はい。 で、その後弟と妹が私いるんですけど弟はま、男の子なので逆にあの外に行かなきゃいけないっていうので東京の大学に行たんですね。 ああ。 で、だから私はなんでダメだったのってすごく思って、で、そこでこう男女の差みたいなのも感じつつなんですけど、今度妹はその事女だからだいぶ緩くなって、 ええ、 県外のその家を離れた大学に行って 東京ではない。 東京ではないんですけど、京都の方なんですけど、 ええ、 私だけずっと地元にいるみたいな感じがあったんですよ。だからその東京の大学に行きたいっていう思いがすっごいあったんですよね。 [音楽] はい。 それをその主人が提案してくれた時に、あ、私もしかしたら、ま、大学院、結局は大学院ですけど、東京の大学に行けるかもって、あ、その若い頃に目が叶うみたいな風に 思ったのが1つなんですよ。 はい。あの、東京の大学じゃなくて、東京大学じゃなくて、 東京大学じゃないです。東京大学。 はい。 当時は本当に東京の女子代でも良かったんですけど、 ええ、 あの、東京に行きたかったんですよ、とにかく。 はい。はい。 すごく憧れがあって、 ええ、 東京のなんかキャンパスライフみたいなのすごく憧れていたんです。ミハなんですけど。 はい。 しかもそのずっと女子大女子校で育ってきたので大学院って教学だよねみたいな風に思ってね。 小学校以来の教学って思ってはすごい私はウキウき ああ 知ったていうのがあるのと 大学を出た後就職してますよね。 あ、就職はしてます。 それ東京だったんですか? あ、違います。名古屋なんです。とにかくずっと名古屋なんです。名古屋の大学で就職もして、 名古屋で結婚もして、あの、名古屋にあの実家のすごく近くに住んでたんですよね。 あ、はい。 え、で、今はでも関東住んでますよね。 そうなんです。それがその東京に行きたいっていう願望が巡り巡ってあの主人の転勤で 2011 年に叶って東京に移動するっていうのは叶ったんですよ。 はい。 なんですが、東京の大学っていうのがまさかこういう形で叶うと思ってること。 そういう潜在的な欲求があり そうなんです。そうなんです。 で、さらにやっぱり何か学ぼうってしたわけですよね。 そうですね。はい。真面目な話で言うと、 あの、私の仕事の関係から、あの、その 女性に対してそういうお仕事とかを伝えて いる中で彼女たちが私も含めてですけど マーケティングの知識とかをやっぱり最初 に得ていることによってあの事業の進み方 変わってくるんかなっていう風にすごく 思ったっていう点があるんですよね。はい 。 ですが、さっきもお伝えしたようにそのだっていう自分の思いとかが今度見つかったとしても怖さが今度先に出てしまう ええていうところがあるのでそこなんか解明できないかなっていうのをあの大学院であの経営学を学びながら体型的にそういうものを学びながらそういうところもあの収支論文としてまとめたいなっていう風に思ったのが真面目な理由です。 で、それ解明できたんですか? 解明でできったとは言えないですけど、あの、 1 つはあのはい。これだなっていう風に思ったのはありました。 ああ。 はい。 で、収支論文のテーマは はい。 収支論文のテーマは、あの、えっと、アントレタイトルはちょっとあの、細かく言いませんけど、アントレープレーナーシップと自己効力感の関係をあの、女性の企業家さんを対象にして調べるみたいなそんな感じです。 え、自己効力ですか? 自己効力なんです。自己肯定じゃなくって ああ。あ、効力っていうのは肯定する力なんですか? えっと、自己効力感っていうのは はい。 えっと、あ、多分今おっしゃったのがそうだと思うんですけど、バンディューラさんですかね。アルバートバンディーラとのあの自己効力感っていう 4 つのあのカテゴリーがあるんですけど、それを元にあのインタビューとかね、あの結局自分がこれはできるんだという力をどう見つけていくかみたいなのを調べたって感じです。 うーん。うん。なるほど。 自分に確信が持ってないと進んでいけないみたいなのがあるので、そういうのってどういうタイミングでそういう自分の私はこれができるんだっていう気持ちに切り替わるタイミング はい。 解明できればそういうところを強化していけば皆さんの力になるのかなっていうのあるかなと思ったんですよね。 うん。なるほど。 はい。 そういうテーマとしてはぴったりですよね。お仕事とね。 そうですね。 はい。なので本当に知識だけあのこうだよああだよって言ってこうやってやるとうまくいくんだよって言ったところで ええさが結局出てきちゃうので動けなくなっちゃうんですよね。 はい。 はい。なので両輪必要だっていう感じです。 なるほどね。でも生徒さんにあんまりこう難しいことを言うとなんか混乱するみたいなことないですか?あ あ、ありますね。 あの、そこはやっぱりあんまりマーケティングを全面に出しすぎたり、マーケティング用語を使いすぎるとシャッターがガラガラって降りてしまうので、ま、そこはいかにそのマーケティング用語も、ま、使いはしますけど、使いながらそれをもうちょっと簡単に言うとこういうことだよとかって言いながらあの、伝えていってるっていう感じですね。 うん。なるほど。 うん。うん。 大学院のマーケティングはいかがでした?納得いきました。 そうですね。ま、なんて言うと、あの、あれですけど、やっぱりその今までこうマーケティングとかで学んできているマーケティングの視点と大学院で学ぶマーケティングの視点って、ま、もちろん重なる部分はありつつも全然違うというか、そのな、何て言うんですかね?めちゃくちゃ使うじゃないですか。 え、何を使う? あ、フレームワーク。 あ、フレームワークね。はい。はい。 聞こえますか?フレームは はい。 はい。フレームワークとかってそんなにその出てこないですよね。その企業塾とかそういうところで。 ああ、そうです。あ、企業塾ね。はい。はい。そうですね。 いわゆるその私たち界隈てか私界隈の企業塾みたいなところだとそんなにふま実はこれフレームワークだったよねみたいなことあるかもしれないんですけど うんは あのいるすごくフレームワークみたいなものって何ですかねちょっと今パッと出てくる あスット分析とか あそうスット分析とかって本当に聞き慣れないその企業あの会社に入ってたらスート分析とかいるよ ね、みたいなのが うん。うん。 ありますけど、企業塾とかそんな相当席とか出てこない中にいたのですごくそういうのは勉強になりました。 ああ、なるほど。勉強になりました。うん。 勉強になりました。 はい。そうですね。 勉強になりましたし、ま、そういう自然もありつつ私の中で結構 あの勉強になったなったっていうのは学術的な面でもそうなんですけど一緒に関わる方がやっぱりその私みたいな立場の方よりもその会社に入ってる人、企業に入ってる人 はい。 は大半なのでその方たちとのその考え方の視点の違いみたいなのはすごく勉強になりましたね。 ふーん、なるほど。 はい。 なんかだ、あれですかね、学校にその会社から派遣されてきてますみたいな 人がいたりするんですかね。 そうですね。なんか意外と私が入ってたところは拝見の人はそんなに多くはなかったんですけど うん。 あの、それでもやっぱりその自らあの学びに来てるって人も大半がやっぱりどこかの会社に所属をしている。 その自分で何か起こしてるって人はそんなにいないっていうのが印象的でした。 ああ、なるほど。そうなんですね。 うん。まあね、私も大学院で マーケティング論を教えていたんで、あのすごく雰囲気は分かるんですけどうん。うん。 やっぱりなんですかね、会社が学費を出して はい。 派遣してる人も一部いるんですよ ね。はい。 うん。 だけどやっぱりモチベーション的には自分でお金払ってきてる人の方が圧倒的に高いんですよね。 ああ、そうですよね。そりはそうですよね。 ええ、そうなんですよね。うん。あとやっぱりマーケティングってうん。なんすかね。 [音楽] マーケティング論とか理論は、ま、それ こそたくさん偉い先生がいらっしゃって、 本も出されていて、で、それを読めば書か れているなとは思うんですけれど、ま、 それとじゃあ実際には何をするのかって いう実践とのこの会りが少しあってああ はい はい。やっぱそこを 埋める、なおかつ体型的に学ぶっていうことを求められてるなっていう風にすごく思ってますね。 確かに本当におっしゃる通りですね。なんか結局実践ができないことには気上の空になってしまうので、あの実践あ、き、そこでどう結果を出すのかっていうところがすごく求められる世界だなっていう風に思います。 [音楽] はい。 そうですよね。ま、でも理論武装できて、あの、まため価値になりましたけど いやいや、あの、指導する内容にもちょっとこう迫力が出てみたいな効果があったんでしょうかね。 そうなんですかね。 ね、なんか、あの、やっぱ理論としては色々分かりましたけど、それを組み込むとなるとなかなか難しいなっていう風に思う面もあるので、ま、いかにそれをやっぱりうん。例えばスット分析だよ、これはっていう風には言わないけど うん。 ま、それをこう組み込むみたいな感じですかね。 うん。そうなんですよね。 で、昨日も本当にちょうど、あ、あの、マーケティングの利をめさんっていうこの人は学で関西学院大学で教えてた 人なんですけど、ま、その人と話してて、ま、フレームワークを単発で単品で学んでる人は多いと ああ、 いう話が出てなので私も大学で教えるにあたってそのどのフレームワークを何の目的のためにどの段 に落ちるようにしようっていうのが、ま、 1つのテーマだったですね。 はい。 うん。 ほぼそうですね。いっぱいあるから何でも使えばいいってわけじゃないですよ。 うん。そう。で、やっぱり中にはその 4P分析みたいなね はい。 ちょっと今の時代に合わなくなってきているフレームワークもありますし はい。 やっぱりそういうところをこうなんて言うんですかね、学問学問として学ぶのではなくて、やっぱり実践に使えるか使えないか自分の所属している組織分野に合うのかどうかとか、ま、そういうところをちょっと考えていくことが必要なのかなと思ったりしましたね。 そうですね。やっぱりこう 兵学で歴史的には他のあのなんですかね、えっと専門先行っていうよりかちょっと新しいじゃないですか。 はい。 ですけどやっぱりそれをいかに現代の内容に解け込ませていくかみたいなのも古気良きものを使いながら あの入れていくっていうのは非常にこう大切なことだなっていう風に思います。 はい。そうですよね。 うん。 やっぱり新しめの学問もあるけれど、やっぱり不というか、不役と流行というか、昔から変わらない本質っていうのはありますからね。 そうですね。なんか、あの、やっぱりこうそうです。私がすごくこう、やっぱり勉強になったのは古典をすごく読むこと読みましたね。大学院に入って。 ああ、古典といつぐらいの古典ですか? 古典っていうのはその計画の古典。そのコトラーが最初だったよとかそういう はい。はい。 最近のビジネス書ばっかり読んでたんですけど、 ええ、 それってごく遡ると ドラだったよとか色々あるじゃないですか。 ドラクとかね。はい。 うん。そういうものをすごくたくさん読んだりしてたことがやっぱり絶対大学に行かなかったり読まなかっただろうなみたいな 本とかは なるほど。 はい。 それはね、いいことですよね。 大事大事なことだなって。 ええ。で、さらにこう遡ってですね。 うん。 あの三国士を漫画で読むとか ああ、 あの雨と竜法とかもこれは結構小説色々出てるんでとかあのそういう古典もいいですよ。 分かりました。ちょっとその辺まだ触れてないので 汚染したいなっていう風にそうよく言うじゃないですか。あの賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶって。 いや、でも本当にあの損師の平法とかも色々あったりすると思いますし、あとやっぱりこうだんだん引き詰めていくと経営学の先にあるのが哲学だったりとか うん。うん。 そういうこととかにも繋がっていくのであの哲学的なのとかあの論理論的なこと思想的なものかとかもすごく読みましたね。 ああ、なるほど。 はい。 うん。 絶対読まないだろうみたいな本がいっぱい読みました。 そうですね。ま、読み始めても分厚くて読み終わらなかったりするんですけどね。 解読するのも結構大変ですけど。 ええ。 はい。思想の本はくれましたね。はい。なるほど。加藤さん自身また本を出されたりとかはしないんですか? はい。 本はどんどん出したいと思っているんですけど、ま、今あの企画書作成中なので はい。 はい。またそれが決まれば出したいなと思っております。 はい。やっぱりね、この 1 冊目出してから色々学びもあったでしょうし、事例とかも溜まってると思いますし、大学院で学んだこともあって、やっぱりちょっとまた違う視点の深い本が おかけになれるんじゃないかなと 思いますんで、 是非ちょっと企画をめていただいて [音楽] はい。ね、 本当に逆にこう大学院に学びに行ったことで色々な視野が広がりすぎまして すぎて 広がりすぎて頭がまとまらなくなっている感じがあるのでそこをなんとかまとめていきたいなっていう風には思っています。 そこですよね。 うん。やっぱね、あの万カの賞を読んでバカになるって言葉があるんで。 そうなんですよ。私もちょっと一時なりかけたっていうか。 そうなんですか。 なったのかもしれないですけど、もうね、いろんな人の意見聞きすぎてもダめですからね。 ああ、なるほど ね。も、そんな状態がしばらく続いています。 はい。 ま、企画書をまとめていただいて絞って絞り込んでいただいて うん。 やっぱり売れる本って良い加減の絞り込みですよね。 そうですね。 やっぱいかに絞り込むかっていうことが大事だなと感しております。 そうなの?なんかやっぱ Webブでいろんな知識が読めたり動画で見れたりするんで はい。 やっぱり本に求められるのはさっき言ったみたいなその対善のようなそのなんですかね。 うん。 うん。まとまって全部書かれてるっていう本かじゃなかったら一覧性ですね。 そのウェブサイトはパラパラしちゃうんでまとまって読めて手軽で分かった気になれる本かどっちかじゃないかと思ってるんでやっぱりこう書籍に求められるものって本当にこちら側も色々考えていくのが大事かなと思います。 [笑い] はい。うん。ですね、じゃその新刊をちょっと はい。 私も楽しみに はい。早く出せるといいなと思ってます。 はい。そうですね。はい。あとはじゃあなんか最後に一言 メッセージがあればはい。 ありがとうございます。あの本当今日はゆ先生の番組に出させていただいてあの視聴者の皆様ありがとうございます。あの非常に嬉しく思っています。 あの、ゆ先生のようにたくさんの方にこう、え、確実的にも教えられるような立場も私も目指していきたいなという風に思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 はい、ありがとうございます。初ゲストですからね、私の番組の ありが、 誰も呼んだことないっていう。 はい。今日はどうもありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。 お願いいたします。ということで、え、 最後まで聞いていただきありがとうござい ました。よろしければチャンネルの フォロー、そしていいねを押していただけ ますと嬉しいです。

女性企業を支援する加藤愛さんとのコラボ収録です!
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