昔ポシャったスレイヤーズ新作アニメは●●●●なら今すぐ実現する!?(『作者とアニメ版スレイヤーズを語る編』第4回)【動画だよ!めがぶらジ・O】season4
か坂はめファンクラブメガブランド企画 メガブラジオシーズン え、シーズンの雑談動画も最終回となりまして、 [音楽] え、そういやこの雑談動画の方で名乗りをずっとやってないことに今思い出しましたメガブランド企画会長いです。 物かきをやっております。か坂はめでござます。 そして あ、荒泉さんの声が入っていない。あのちなみに荒泉さんネット参加のために時々音声があの不明料になりますけどよろしくお願いします。 言うの遅かった。 ではもう一度お願いします。みりです。 はい。 ミルりん先生です。 というわけで今回の雑談動画ではアニメであったり、ま、ちょっとメディアミックス絡みの話も出てましたし フレコのところでは結構色々と本編以上に我々盛り上がったりしていたんですが、いろんな意味で ゲフ え、ま、そんなわけで、え、現実的には時間だったり予算だったりで難しいこともあるかもしれませんが、 あの最近特になんか今も昭和のアニメだったり いろんな過去の作品 がこう、え、今それやるのぐらいなんかリバイバル的に最アニメ化されてたり続いてるじゃないですか、相変わらず。 で、そういう流れでもしもまたスレイヤーズもしくはなんか他の神坂作品が アニメの企画が来た場合に はい。 こういう感じにしたいなみたいななんかそういう理想でもいいんですけれども あればちょっとお聞かせいただきたいなと思うわけでございますが まもちろんその最終的に集団作業となるアニメーションにおいて ま、あの原作者っていうものがこうできることはあのどれだけあるかであるいはその最初に言ったようにこうあのどういう手順を踏んでこう連絡も作り上げるかみたいなことも含めてできることはそんな 何多くないんですけども。 うん。 もしもそうですね。あの、 [拍手] 1番何をしたいのかって言われると うん。 丸投げかな。 ええ。 いや、あの、丸投げっていうのはその、あの、あの、全部頼むっていうんじゃなくて、その、もうも文句をこちらがつけるじゃなしのものが仕上がってきますぜ。おい、おい、おい、おい。みたいなこう体験はしてみたい。 そういう意味でね、それが言える状況っていうのがいいなっていう。うん。 そう言えたら最高だなみたいなね。 うん。これアニメーションとして俺がどこを口立つより古に任せちゃった方が絶対面しれえぜっていう。 そう、そういう、ま、もちろんこれ狙ってやれるもんで絶対やりませんし で。 そう。 それこそんなこ状況になってほしいなっていう体験をしてみたいなっていう意味でっていうあくまで望みっていう 全ての原作者のなんか究極の理想ですよね。きっとね。 うん。 じゃあミルりん先生も同じ感じですか? そうですね。 ま、こっちのあの、なんて言うんかな、ま、関係者筋のあった人たら、ま、色々話することあるんですけども、ま、ミルって立っていってての話されることもたあるので、例えばなら今のネタでばとりあえずまたアニメ化しないんですか?ていうのはよく言われます。 そしていや、そうだって全然その企画ないですよっていう話をしつつ やっぱりうん。 その話を振ってきてる人達って大半やっぱりとりあえず世代の人だったりそれが好きな人たちが叩いてま作りたいんですよねってやっぱり熱心に言われる方もたくさんいらっしゃるんですよ。なので 月でやっぱり作るその作品に愛があって作りたいって思ってる人たちがいる。 そのこと自体が嬉しいし、その 人たちが お任せしてらしいフィルムをあげてあげるのであれば まあまあとお任せして うん。 とりあえずいい作品たらバンバ剤なんじゃないかなってよく思うことはある。あ、 なので、 まま今尾さんの言葉そのだと思うけども是非誰か作ってねと思いますね。 うん。うん。うん。うん。 いや、でも実際なんかね、そうやって今あの昭和だったり、平成の初期だったりの作品が改めてアニメ化されるようになるっていうのは 当時のそのファンの 人たちが今そういう実際にお金動かしたりスタッフとしての うん。 立場になったからこそういう企画出てるっていうとか色々ね、さっきもらってる人たちいるのでね。 うん。うん。うん。 お金を動かせる人がいればそういう話がやっぱりいたもかくはない。さん前だから忘れちゃったかもしれないんですけど。ああ、女神様の小さいってことアニメがないと見れない。あ、南神様の [音楽] 新作アニメシがあったじゃないですか。 あ、はほはほはほはほ。 あのそれの後番組にとりあえずのアニメの企画が出てやりませんかって。 って話覚えたんです。 いや、私それ聞いたことない気がするんすけど、要はそのちっちゃいキャラ系で うん。 そこにアニメを継続して枠としてにやっていきたいっていう師字があった上でスレーズキャラクターを使った アニメの企画はないかって話て うん。ほう。 1度 うん。 こっちであのキャラクターとか書いてずっと用意した うん。 スリーニアっていう猫のキャラクター ああ、あのリニャっていう [音楽] リニアとか うん。うん。ガウリとかそのまま まネかどうか出したやつのキャラとか僕の方で用意したやつであった。え、え、え、 そのスリーアズとその枠の枠であのやりましょうっていう企画がその出したのがそれってそれで ま、結果的には動かしてなかったかな。 おお。いや うん。確かあの昔に新泉さんからその スレイニアズっていう話があってみたいな ことを聞いたのは覚えてるんですよ。で、 ただそん時にその具体的にわウワウの何の 後ろ いやひょっとしたら聞いて忘れてるだけか もしれませんけれども あそういうものだったんですね。 そうそうですね。そのまま最終的にしこれ アニメは知ってない ないですけれども、ま、ネタとして用意したものを漫画うん に、ま、コンテニ起こしたりとかまではしていたので、それの漫画の連載をどうしますかね?ていう話も一応 動かしてたのかな。それでさんとどういう話をしてるか、ま、もちろんこちら [拍手] [笑い] は聞かされていなかったんですけれども ほう。 総学さんの話今のそれを一速飛びにした上でいうのはあれだけど今プリズをじゃあ YouTube とかねあの角川チャンネルの枠で うんうんうん アニメにして流すのもいいんじゃないかっていう話を あの前何かの対談 30周年だったかなさんとさんと うん 自分での対談の枠でその話を振って確か起こし されてただと思うんですけど。 うん。うん。 それをやるのはどうですかって話があって うん。ふん。 で、いや、それあみさん全部カしてくださいねって言われたんです。 [笑い] いや、 いやいやいやいやいやいやいや。 つまり全部あの技術で腹で全部いや。 [笑い] なので僕があのアニメやっては YouTube の角公式アカウントでアニメ始まります。そういやであれば [笑い] ま、それは見たかったと言えば見たかったですけどね。 確かに。 うん。確かに 見なかったけれどもミルリン先生の負担を考えると それはもうちょそこら辺をもうちょっとなんとかした上であれば見たいっていう お金出してくれるところが出てくれば案外可能性はあるかもということで お願いします。 ま、でもその前にね、まずはね うん。うん。 ちゃんとね。 うん。 そうです。まずは 18 うん。 いや、ま、うん。ああ、うん。うん。僕、僕頑張ろう飛ぶパ。はい。というわけで、あの、今回できるだけ抑えにしていたとりあえず原作の続きかけネタで今回も最後は落ちとしてさせていただきます。今回も動画ありがとうございました。 [笑い] [音楽] ありがとうございました。だいぶためたな。はい。先生もありがとうございました。 ありがとうございましたです。 ます。
『スレイヤーズ』シリーズでおなじみライトノベル界のレジェンド作家・神坂一先生と、その公認FC『めが・ぶらんど企画』会長・民木☆唯が神坂ファンの皆さんに向けてお送りする動画のseason4!
season4の雑談動画では『めがぶら』ではあまり触れてこなかったアニメ版スレイヤーズについて、神坂先生・あらいずみ先生は原作サイドとしてどういうスタンスで関わったのか等、当時の裏話や今だから思うことを話せる範囲で語っていただく企画となっています。