【ゆっくり解説】なせロシアはトネツク州て完全敗走したことて大損害を被ったのか?【海外の反応】
ゆっくり魔理沙だぜ。 ゆっくり霊夢です。ねえ、魔理沙。なんかウクライナの頭部がまた騒がしくなってない?ああ、チシフやるって地図から消えかけてるんだぜ。しかもロシア軍の精鋭部隊が参加で無した。 え、それって何?またドローンに蜂にされたとか? それどころじゃない。 2025年7月ロシアの第35 独立海軍歩兵旅団ガチャ支フヤルで実質的に消えたんだ。 消えたって舞台丸ごと蒸発したの? ああ、たった72時間で兵士2700 人が地面に帰り、戦車 84 両がクラップ。最新の暴空システムもドローンの餌だったぜ。 精鋭のハリボテ舞隊だったんじゃないの? いや、本当に精鋭んだよ。 少なくともカタログはな、問題はその中身だ。今回はその巨食の精鋭がなぜあっさりと画解したのかを暴いていくぜ。 ということはチャシフやるは単なる前線じゃなかったのね。 そう、バフムーと西側の防衛戦を支える最後のびだった。その金めが抜けたことでロシア軍全体が戦略的自連マに突入してる。 つまりただの戦場崩壊じゃなくて国家的にやばい何かが始まったってこと? そうだ。今回はロシア軍の裏側にある構造的な腐敗式系統の空洞化そして兵士たちの心がどこで完全に折れたかを丸裸にしていく。 ああ、もうこういうのって好きな人にはたまらない軍事版ホラー映画って感じね。 そうだな。でも今回は映画じゃない。現実だぜ。 そしてロシアが1 番隠したがってる現実だ。 というわけで ゆっくりしていってね。まず最初にチャシフやるってどんな場所か。ここはバフムートの西側にある要少で落とされればバフムートの背後が丸見えになる。 つまりバフムートの裏門がノーガードになるってことね。そりゃロシアも必死になるわ。 その通り。だからロシア軍は第 35団を中心に東川の工業地帯に大規模な兵力を投入した。 あの精鋭団ってやつね。名前だけはかっこいいけど。 ああ、頭の中ではソ連時代の要塞ごっこを再現するつもりだったんだろうな。 まさかとは思うけど、また残号掘ってたとか? そのまさかだぜ。防衛戦術が 20世紀止まりだったせいで 21世紀のドローンに丸裸にされた。 うわ、それもう防衛じゃなくて標的製造よ。 実際ウクライナ軍は戦闘が始まる前から長距離ドローンで全部把握してた。兵士の配置から装備司令所の位置まで。 ねえ、それもう神の視点じゃない。バトルフィールドのチートよ。 さらにウクライナは電子線で第 35団の無線まで防して最後の通信を完全に封じた。 つまり連携も情報共有もできないまま敵に丸見えってこと。 ああ、耳も目も塞がれた状態で戦場に放り出されたようなもんだ。 それもう精鋭っていうよりブラインドターゲットじゃないの? そこから始まったのがウクライナ軍による仮だ。 1つ1 つの陣地を正確に容赦なく潰していった。 映像で見る限りまるで爆撃版ディフェンスって感じね。 しかもロシア軍が命綱としてた暴空システムも機能してなかったというより先に潰された。 え、暴空ごと爆破されたの? ああ、最初に狙われたのは最新型の対空システムだった。動く前に燃やされた。 もう戦う前に負けてたってことね。 それがチシフヤールの地獄の助賞だ。まだ始まりに過ぎなかったんだぜ。 第35 旅弾の通信が遮断された時点でもうゲームオーバーだった。 でもそれってまだ何も売ってないのに詰めみってことじゃない? ああ、そこから始まったのがウクライナの修料タイムだ。 やっぱり来た。空からのオーケストラタイム。 まず夜空を切り裂いたのがアメリカ製の M7775mm 流断法。 出た。定番の遠距離の下科手術。 それにポーランド製のクラブ自装法。動いて打ってまた逃げる。クラブって名前なのに起動力はカじゃない。そもそもカって戦場に向いてるのかしら? とどめはやっぱりHIMARS ロシア軍にとってはもはや悪魔の略勝。 あれね、打たれたら終わりのやつ。打つ前に気づかないやつ。 しかも今回は砲弾の種類がえぐい。クラスター団、 JDMフランス製まで全部乗せ。 死のバイキング料理だわ。それどこ隠れても意味なさそう。 実際密集した歩兵部隊にはクラスターが点滴すぎる。射兵物意味なし。 空から降ってくる破片のシャワーとかもはや生存ガチャよ。 地上じゃ。FPV 自爆ドローンが本日の主役だった。 うわ、来た。8 の大軍スタイル。あれ本当嫌な音するのよね。 奴らはT90MやBMP3 すら躊躇なく狙ってきた。走行熱くても関係なし。え、それもう走行あっても死ぬって前提崩れてるじゃん。 上部と後部つまり急所にピンポイントで突撃。中から爆破。 まるで戦車がポップコーンになる瞬間じゃない。 1 両また一と鉄の桶が増えていった。 精鋭も戦車もあっさり償却処分じゃあロシアの暴空って何してたの? ちゃんと出してきたよ。パントサー S1 だけど展開しようとした瞬間終わった。 ちょ、展開前に終わるってどういうことよ? ウクライナ空軍のミグ29 から放たれたスマート爆弾がパントサーを直撃。 出た。やる気を見せた瞬間にピンポイント爆殺。 その瞬間チャシフヤールの空は完全にウクライナのキルゾーンになった。 つまり ロシア軍は空を見上げた瞬間に死の状態だったわけね。 地上も空も逃げ場なんてなかったんだぜ。 で、結局どれくらいやられたの? 冒頭で言った通りだ。死者は 2700 人。その中には旅団長クラスの幹部も含まれてた。 精鋭とか言ってた人たちが丸ごと本当に地獄じゃない。 しかも戦車84両が前。そのうち 16量はT90Mだ。 ロシアの最新がただの燃える鉄の塊に変わった。 最新A がこの扱いかわいそうになるレベルね。いや、ならないか。 BMP さんをはめとする行車両も多数破壊。工量地帯は戦場じゃなくて償却になった。 産山の町が仮想の町になるってなんそのブラックジョーク。 しかも所用時間は経った72 時間。まさに壊滅じゃなくて処理。 もう戦闘じゃないじゃん。それ駆除だよね。 ああ、駆除されたって表現がぴったりだ。 でもさ、なんでそんな完璧にやられたの?まさか突っ込んできただけじゃないでしょ。 [音楽] その通り。そこにはウクライナ軍が仕掛けた罠があった。 はい。出た得意の誘い込み作戦。 まずウクライナ軍はわざと交代して見せた。で、ロシア軍を工業地帯に引き込んだ。 向こうはチャンス来たとか思ったんだろうね。 ロシア軍はウクライナ側の交代を配送だと勘違いした。で、まんまとび込んできた。 見事に袋のネズミ完成でどうなった? 太郎を完全に遮断。その上でオレクサンドルシルスキー将軍が法和攻撃プラスを発動。 名前からしてやばそう。 電子線で目と耳を潰しドローンで見て精密火力で刺す。この未段が前だ。 昔の戦争が人間の直感勝負だとしたらこれは完全自動追い込み量ね。 要はテクノロジーかける戦術かける心理線のフルコンボ。これが 21世紀の強化所的作戦。 ていうかなんでそんなにあっさりやられたのよ。たった 72時間で1子余談全滅って 原因はシンプルで複雑だ。まず 1つ目は戦略の個室。 また出たロシアお得意の執着プレイ。 バフムートを支取するっていう政治的執が強すぎてチャシフやるに過剰な防衛資源を集中させた。 要は引く勇気がなかったってことね。 しかも急訴連式の要塞防衛が現代戦で通用すると本気で思ってたんだ。 上空からの精密爆撃が主流なのに無理すぎでしょ。 結果完全に動かない標的が出来上がった。それをウクライナが見逃すわけがない。 見事に誘われて詰め込まれて焼かれたわけか。 さらに問題だったのは2 つ目。式系統の崩壊。 まさかまた頭が最初に吹っ飛んだけ。 そのままさかだ。戦闘開始からわずか 24時間で第35 旅段の団長と三望がピンポイントで殲滅された。 え、トップ全滅?それ積んでるよね。 公認が立ち上がる前に舞台は分断され統不能に陥った。 そして兵士たちは どこに敵がいるかわからない上からの指示もないと隣が全滅しても気づかないっていう三重でもさすがに誰か助けに来るでしょ。味方が全滅寸前なんだし。 それが来なかったというかこさせなかったが正解だ はそれどういうこと? ロシア国防省はこの損害を許容範囲と判断したらしい。つまり 2700人が死んでも問題なしって話だ。 うわ、それって数字しか見てないってこと?人間扱いじゃないじゃん。 モスクワの机の上では前線兵士は消耗品ってことだな。 絶望的。そんな状況で誰が戦えるのよ。 しかも頼みのつだったサー S1は稼働前に空から吹き飛ばされた。 空もダめ、地上もダメって完全に孤立無縁じゃん。 それが第3の謝ちだ。 兵士たちは見捨てられたという現実と共に次々と命を落とした。 もうね、悲劇っていうより計画的放棄に近いよ。 そして大子の謝ちは時代遅れの戦術。 また来たわね。ソ連ん時代の遺産。 大量の兵を1 か所に詰め込んで物量で押す。 20世紀なら通用した戦い方だ。 でも今はドローン1 台が戦車を壊す時代だよ。 そう、今の主役は鉄の量じゃなく情報の質でもロシア軍はそれを認めたくない。 で、結果がチャフやるの大虐殺ってわけか。 その通り古い発想が現代の前で粉なに砕けちった。 でも5 つの戦いでそんなに変わるもんなの? 実は変わった。ここから第 3 部だ。チャシフヤールの敗北が全体の選挙をどう揺かしたかを見ていくぞ。 どういう意味? チシフやる東部の防衛戦が崩れたことでウクライナ軍は一気に市街地に進出できた。それってつまり バフムートが死の罠になるってことだ。西側からの法位が可能になった。 かつては肉引きて呼ばれてたあの町が今度はロシアを民知にする番か。 完全にブーメランだな。 でもバフムートだけならロシアも耐えられるでしょ。 そこが甘い。ドネつく全体の戦線が由来いでる。 穴が開いたらそこから全部崩れるってこと?そうだ。しかもロシアには穴を埋める予備兵力がない。 長兵も逃げてるし脱走も増えてるってニュース見たよ。 兵力不足は深刻だ。まさに火の車ってやつだな。 精神面の影響もやばそう。 実際に生き残った兵士たちはチャシフヤールをロシア戦車の墓場と呼んでるらしい。 そのネーミング肉が効きすぎ。 でもそれが現実だ。式低下命令拒否脱走が広がってる。 いつか自分も黒焦げの手つくずになるんじゃないかって誰でも怖くなるよ。 逆にウクライナ軍の式は爆上がりだ。 我々は勝てるっていう確信が国全体に広がってるんだね。 しかもこの勝利国際社会にも大きな衝撃を与えた。 第35 独立海軍兵団ってロシアの中でも超エリーだよね。 その精鋭が72 時間で壊滅。世界中が耳を疑ったさ。 ロシア軍って本当に強いのか?っていう疑問が確信に変わったってわけか。 だから西側のウクライナ支援もますます加速する可能性が高い。 今が戦争集結のチャンスってことね。 そして最後に触れておきたいのがロシア国内への影響だ。 どうせまた損害は最小限とか全て管理化にあるとか言ってるんでしょ? その通り。相変わらずのテンプレ発言だ。でも今回はもう通用してない。 ああ、どうせドローン映像とか SNS で真実が丸見えになってるんでしょ。 まさにそれだ。 拡散される映像がプロパガンダを完全に上書きしてる。しかも軍の上層部では責任のなスり合いが始まってる。うわ、現場が崩れてる上にトップも責任逃れって見苦しいを通り越してもはや末期よね。 プーチンの足元では不教和音がどんどん大きくなってる。もしかするとこれは崩壊の全長かもしれない。 でもここまでの話を聞いて思ったんだけど、今回のチフヤールでの敗北ってただの戦術的な失敗じゃない気がするの。 鋭いな。その通りだ。あの敗北の 1 番の衝撃は戦争のルールが変わったってことなんだ。 ルールってまさか戦車で突っ込んで銃で打ち合うあの昔ながらの戦いじゃなくなったってこと。 そういう時代はもう終わった。 今の戦争は情報が全てを決める。 情報つまりスパイとか通信防とか もっと実践的だ。ドローン電子線密誘導兵器それらを駆使して相手より先に見る探る叩く情報優意位を取った方がもぎ取るんだぜ。 つまり知ってる側が勝つ戦争ってことか。 そうだ。 ロシアの大規模な気候突破独リンなんてもう骨董品だな。 銃戦車でゴリ押しすれば勝てる時代は終わったってこと? そういうこと。あんな鉄の塊り今じゃ安いドローンで簡単に破壊される。 なんかコスパ最悪じゃん。 その通り。ロシア軍の重厚長大進行が丸ごと崩れた瞬間だ。 チシフヤールってそんなに重要な場所だったっけ? 専門家の多くもそこまで注目してなかった。でもな、この戦いが証明したんだ。 何を? 今の戦場は地形じゃなくて空と情報を支配した方が勝つってこと。 上から見られてピンポイントで狙われるならもうどこも安全じゃないってことか。 そう。どんな場所でも空の支配を失ばそこは七になる。 それってつまりもう戦争の舞台は地上じゃなくて空とデータの中ってこと? まさにそうだな。 でもこの敗北ってロシアにとってどれだけやばいの? 国家レベルの構造劣化が明るみに出た。 え、そんなに まず式系統が完全に麻痺。前線に正確な指示が届かない。 情報が遮断されてる時点でもはやどうしようもないよね。 平坦も崩壊してる。 補給が届かず前線が光びてる。 で、兵士は置き去りか。 そう。信頼を失った兵士たちは精神的にボロボロ。 全部が連鎖して壊れてる感じね。 これは一時的な問題じゃない。プーチン体制が長年溜め込んできた腐敗のけだ。 ウクライナ側はどうなの? チャシフヤールの勝利は反撃のろしになった。 で、チャシフヤールの勝利でウクライナ大学点ってなると バフムート奪還その先のドネつく先線崩壊まで繋がる可能性がある。 ちょっと話でかくない? そう思うだろ。でもこの勝利で国内の団結が進んで国際社会での発言力も爆上がりだ。 やっぱ勝てば軍ってことね。 その通り。でもな忘れちゃいけないのは勝利の裏側だ。 裏側って 西側の支援だよ。アメリカ、フランス、ポーランド、ドイツ全員フル同員だった。 どんな支援? アメリカからは空爆弾 JDとHIMARS、 あの有名な高気動ロケット砲だ。 JD って空から落ちてピンポイントでズドンってやつ。 そう、フランスはASM っていう精密誘導弾を提供した。 それもピンポイント型か。 地味に怖いわね。 ポーランドは自装法クラブ。火力ば強い。 クールな名前なのにやることえぐいわね。 そしてドイツ高性能な電子線装備でロシアの通信をごっそり沈黙させた。 あの情報戦に強いドイツがついに本気出したのか。 これら全部が作戦の骨格になったんだ。 でもそれぞれバラバラの兵器じゃないの? それがすごいんだよ。 ウクライナは異なる国の兵器システムを 1つの戦術にまとめ上げた。 まるで他国籍オーケストラね。 しかもあの戦いを指揮した司令官がただじゃなかった。平気の性能を最大限に引き出してまさに完璧な運用だったぜ。 なるほど。技術があってもそれを使いこなせる頭脳がなきゃ意味がないってことね。 そうだ。つまりウクライナは出量に勝つことを現実で証明して見せたんだ。 一方でロシアはとにかく数で殴れ方式よね。時代錯誤というか古典的すぎるわ。ああ、でも今の戦場ではテクノロジーと柔軟な戦術を駆使した少数精鋭が圧倒的多数を上回る。チャシフヤールはその象徴的な事例だった。 つまり西側のエチとウクライナの実践力がうまく噛み合って真の意味での現代線の勝ち筋が見えた瞬間ってことね。 その通りだ。勇気だけじゃ戦争には勝てない。知恵と連携こそが決めてなんだぜ。戦術面の話はすごくに落ちたけど軽戦軽戦でもやっぱり気になるのはここから先よね。 ああ、これからどうなるのか。軽戦軽戦未来予測の時間だぜ。チャシフヤールの勝利は単なる一年の奪じゃない。 選挙全体に波紋を広げている というとやっぱりドネつく戦線が次の商店。 その通り。ウクライナ軍はこの勢いのままバフムートへの最高性を強めるはずだ。 バフムートってあのロシアが絶対種とか言って莫大な犠牲を払って取った場所よね。 ああ。だけど今のロシアは兵力も式もガタガタ防衛戦を維持するのすら難しくなってる。 ってことは陥落も時間の問題。 ああ、もはやいつ落ちるかって話だ。 ロシア内部はどうなのよ? プーチンのメンタルとか。 その話もしっかりあるぜ。軍事的失敗が続いてプーチンの権力基盤がぐらついてきてる。 まあ今回精鋭団まで壊滅したしね。 軍の内部でも不満がくすぶってるし国民の間にもうやめようよって空気が広がってる。 強いリーダーの看板が戦車と一緒に泥の中で錆びたってわけね。 言いて妙だな。まさにチシフやるのカるみでな。 じゃあ国際支援はどう動くの? 西側諸国はこの勝利を見て支援をさらに強化するだろう。勝てる側に投資するのが常識だからな。 要するにこれは勝てる戦だと思わせたってことか。 そう。説得材料としてはこれ以上ない。 でももしバフムートが本当に落ちたら ロシアはドネつから戦略的撤退を迫られるかもしれない。あのドネつが チャシフヤールの敗北は実はロシア軍事戦略の最初のドミノだったのかもしれない。 倒れ始めたら止まらないやつ。 ああ、1個崩れたら5 は連鎖して全部倒れていく。 その知恵と勇気に拍手ね。 ただしここで1つ聞いておきたい。 何?また鋭い奴来るの? ロシアはあと何個の精鋭部隊を無駄な戦場で失うつもりなんだ? また戦術的撤退って名目で消えていくのかもね。 次のバフムートが果たして新たな防衛戦になるのか、それともロシアの幻想の終点になるのか。 チャシフヤールが戦車の墓場ならバフムートは幻想の墓地ってとこか。 [音楽] そして忘れちゃいけない。チャシフヤールはロシアが信じてきた旧式ドリンそのものの母標にもなった。 もう数で押せば勝てるなんて時代じゃないのね。 ウクライナは支援を受けながらも自らの力で選挙を塗り換えてる。 そしてその姿が世界の安全保障の未来までも動かしてるってことね。 まさにそうだ。 戦争の主導権はもはや巨体ではなく頭脳が握る時代になったんだ。 にしてもロシアはいつになったらその現実を直するのかしら。 それができるようならこんな泥沼にはまってないさ。 それもそうね。 ここまで見てくれてありがとな。でもな、俺たちだけじゃなくて世界中のネット民も黙っちゃいないぜ。というわけでここからは世界が見た茶婦やある。 コメント欄から怒れるネット民たちの声を紹介していくぜ。 皮肉と生き通りと時々ユモアじゃあ覚悟して読むわよ。 なあ、ロシアって世界第 2の軍隊だったんだろ?今じゃ世界第 1のスクラップ量産国だな。もう TマのTってトラッシュの役だろ。 イギリス人らしい土直球のブラックジョークね。でも皮肉じゃ済まされないわ。 チシフヤールで山積みになった鉄の残骸は単なる兵器の破壊じゃない。時代遅れの軍事思想が現実に破壊された象徴なのよ。その意味をロシアがいつ認めるか。いや、認めない限り終わらないわね。 戦車で制圧補給も通信も死んでるのにまるで手押し者でサイバースペースを制服しようとしてるようなもんだな。 ドイツ人って冷静に見えて皮肉は一流なのよね。 情報子線の虫は自爆行為と同じ。ウクライナは少ない兵器でも繋がる戦場を作った。今の時代孤立した重機はただの鉄の塊よ。 これは民主主義対先生主義の戦いだ。ロシアの敗北は自由を求める全ての国にとっての希望だ。ウクライナは代理人じゃない最前線だ。 台湾からならこの気持ち痛いほどわかる。 ウクライナが負ければ力による現状変更が正当化される。逆に勝てば世界の秩序が希望を持てる。この戦争もう地域紛紛争じゃないのよ。国際正義の資金石よ。 どっちも正義を語るが武器が飛びう限り正義よなんてない。ただどちらがよりマしな未来を見せてくれるかだ。今のロシアにはそれが見えない。 インドらしい実理主義的な視点ね。 どっちもどっち論に聞こえるけど本質をついてる。この戦争完全な正義も悪もない。でも少なくともロシアには未来という言葉が見えないわ。 [音楽] 衛星ドローンHIMARS クラブJDS300 残骸完璧なキルチェーンハリウッドでも脚本にできない現実がここにある。 アメリカ人戦争を映画のように語る癖があるわね。 でも彼の言う通りウクライナのつがる戦術は恐ろしく宣伝されてた。現実が映画を超える時、それは新しい戦争の美学かもしれないわ。 かつてロシアが開放者と呼ばれた時代があった。でも今や占領者としか呼ばれない。歴史は非肉だな。 その言葉強いわね。ソ連がナチスと戦った正義の象徴だった時代を思い出す人も多い。 でも今は戦車と嘘で土地を奪う国に誰が正義を感じるのかしら。 戦車の数じゃない。亡くなった市民の数を数えてくれ。何十万人が知性学の名の元に命を落としたと思ってるんだ。 戦争を数字で語る時、私たちは人間を忘れてしまう。でもこの人はそれをちゃんと見てる。戦術的勝利も戦略的価値も命の前では意味を持たないことがあるのよ。 ロシアの次世代戦車。それ YouTube でしか見たことないんだが、実践では Tまがバックで逃げてばっかりだぞ。 戦車のカタログスペックだけが 1 人歩きしてたけど、現実にはドローンに無力だった。次世代どころか過去世代のまま近代戦に放り込まれてる。そりゃ勝てるわけないわね。 ロシアの戦争見てると中国は台湾進行プランを見直してるかもな。ドローン怖い。 兵坦もっと怖い。 これ中国側の本音が漏れてるのかもしれないわね。確かにロシアの失敗は中国にとって最大の軍事教所になってる。台湾有事なんてもう簡単じゃないってことよ。 戦争は誰のため?勝っても負けても兵士も市民も死ぬ。政治家は笑って国民はなく。それが戦争の本質だ。 このコメント思いわね。 勝利や敗北の向こうに血と涙がある。戦争の本質は悲しみだって忘れちゃいけないのよ。怒り、皮肉、涙、希望世界中のコメントがそれぞれの立場で真剣に戦争を見つめてるぜ。 だからこそ私たちも考えることを止めちゃいけないのよね。 次回の動画ではあのバフムートに商点を当てて深掘りしていくぜ。 戦争の次の商点が見えてきたわけね。 それじゃまた次の動画で会おうぜ。 今回の話、あなたはどう思いましたか? コメント欄で是非あなたの意見を聞かせてくれだぜ。 そしてチャンネル登録とグッドボタンよろしくお願いします。 それじゃまたね。 またね。うん。