【奪い愛、真夏】松本まりか、水野美紀の“奪い愛”らしさ溢れる提案に刺激「瞬間移動していいですか?って」 ドラマ『奪い愛、真夏』制作発表記者会見

もうプレッシャーです。本当にやっぱり 奪いアイシリーズズっていうのはもうサム さんがあのやられてきてで今回あの引退さ れてでもこのためだけに書かれるという ことでもういろんな意味でもう プレッシャーであの本当に今 ちょっと怖いです。はい。松本さんの セリフから主人公ということで印象的な セリフもたくさんあると思います。不倫は 人を不幸にする。必ずバツを受ける。これ からの私の生き方でこの傷も正解になり ます。夏のマジックにかかったんです。 強のマジックにかかったんですっていう誰も思いつかないような この言うんだっていうこのトリッキーな はい。そうですね。 はい。 バージョンと そうです。はい。 これからの私の生き方でこの傷も正解になりますっていうもう本当になんて言うんですか?もう人間的にすごいこう本質をつくというか夏のマジックにかかったんです。 そうですね。これどうやって言えば あのですね、まさに今おっしゃった通りなんですけど、あのやっぱこうこれからね、私の人生こうドラマの中ですごい大事なことを言うセとやっぱこう僕はやっぱこうテレビでこうドラマをやるからにはこうなんとかして振り向かせたいんですよ。そん時にこう夏用のマジックにかかったんですって言った瞬間に夏用のマジッてみんながつべくかなと思ってこうなんとかして振り向かせたいセリフをで思いついた瞬間にやっぱ笑っちゃうんですよ。 で、だからそのさんもそうですし、あのさんもね、こう皆さんかなり無者なセリフがあることは十々承知してるんです。 そこにこのセリフを言うのに多分かなり悩まれてるであろうということを、え、ち承知してるんですけど、でもなんかこの松本マリカ演じるま鶴の口から言うとなんかこれ言えちゃうんじゃないかっていうのがあってですね。 これはどうやって言えばいいのか分から ないんだけど、これはおさんからのもう メッセージだ。 さんならもうラブレターだって思って、これをどうやって言えるかっていうことをなんかこう楽しむ、頑張るのがこの奪い合いの醍醐み、演じる側の醍醐みであって、 で、こういうセリフが言えたら多分私この作品終わった後めっちゃ演技うまくなるとなってるんじゃないかなって思うぐらい、あの、なんかとっても素敵なハードルをいつもサムさんはくださって、こういうセリ は絶対なくしちゃいけなくって、もうこれをどうやって言えるかっていうのを皆さんにこうこういうあの気持ちの繋がりでこの人言ったんだっていうのを楽しんでいただきたいなっていう ン移ってらっしゃいますが、そしてセラー服姿でいらっしゃる はい、 ま、ま、まずそのセラー服のことを言いますけど、ま、高校制約があるっておさんは私 に、あの、やって 欲しいって言ってくださったみたいなんですけど、ま、各部署から結構あの、やめた方がいいって。あ、結構まずいぞっていう。さすがに まずいぞ。 そう、そう。さすがにそれはまずいんじゃないかって、ま、かなり止められたんですが、 私は おむさんはやれと言ってるんですよね。 私はやりますと言って、あの、ちょっと高校生自体もやらせていただいて、でもおかげで水野さんとこう共演ができて はい。 まあ、水野さんがもう、もう素晴らしくて、もう第 1 世からもう、あ、これが奪い合いだっていう世界観をあの、また感じさせてくれて はい。 面白かったのがいきなり突然ですよ。 も初日の大。あ、私ここであの瞬間移動していいですかっていう提案があの台本にはないんですけど はい。 いや、ここで瞬間移動するのかなり面白いなっていう。 へえ、 本当になんかその自由な発想なんですけれども、奪い合いにとってとても適切な あのお芝居いを出してくださる野さんっていうのは本当に一緒にやってて楽しかったですしごいなと思いました。 そのシーンは今夜1話で見られます。 今夜はございません。 あ、まだなんですね。 これから これはこの後 2話かな?2 話3話以降に まあ水のさんがまた面白い展開になっていくので こちらも いやもう毎週見逃せないです ね。

松本まりか、安田顕、高橋メアリージュン、白濱亜嵐(GENERATIONS)、森香澄、鈴木おさむ氏が18日、都内で行われたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』(18日スタート、毎週金曜 後11:15)の制作発表記者会見に出席した。

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