【文春砲】斎藤元彦1.5億メディア支配報道は何を意味するのか?NHK記者「排除」画策疑惑と市長会「あきらめ」の暗黒【LIVE】朝刊全部!7月27日
え、おはようございます。え、7月27日 、日曜日ですけれども、今朝はやはりこの 文春法を取り上げなければいけないと思い ます。斎藤本彦兵庫県知事、そしてその 側近だとミディアとのつがり、1.5億円 という数字も上げられていた。この メディア支配と元県民局長潰しの格策、 この報道が一体何を意味するのかというの も私自身もこうテレビ局にいた人間なので 、ま、どういった意味を持つのかというの を考えていきたいと思うんですけれども、 まずポイントの1つ、この週刊文春電子版 のスクープの中にあったのは井本 総務部長。ま、今回一連の問題の中では、 こう、斎藤本彦からの指示を受けて、え、 そしてこの元県民局長の方のプライバシー 情報、プライベートな情報、ま、公用 パソコンの中に入った、ま、そういった この文書というかデータをですね、こう 県議会の議員の人に見せ回っていたんじゃ ないかとか、ま、様々な疑惑も持たれて いるこの斎藤本彦の即近中の即近ですと いうその井本総務部長と、ま、MBS、 大阪の毎日放送ですね。こことの間で密月 の関係があったんじゃないか。ま、そう いったことを報じていました。ま、これ あの週慣文春が情報公開請求をしたと。で 、その結果出てきた数字ということなん ですけれども、え、兵庫県が2020年度 から2024年度までの5年間にわって 委託をした事業、ま、その契約金額を、ま 、各テレビ局とかで見ていったところ実は これ朝日放送、テレビ朝日もそうです。 あの、テレビ朝日の系列というか、あの、 朝日グループですね。旭日放送とかあと 関西テレビ、これフジテレビのグループ ですけれども関西テレビそういった グループというのはお取引なし。え、 そして読売りテレビ系列、ま、日本テレビ 系列でもありますけれどもは、え、 1215万円 ぐらいの取引があったのに対してMBS、 ま、これあのTBS、MBSそういった 系列になりますけれども、え、毎日放送と かMBSラジオとか、ま、そういった会社 は兵庫県との間で1億4872万円 、え、正確には1億4600 、あ、4872万4 901円 の取引があった。ま、そういったことを 週刊文春は報じています。ま、これあの 斎藤本彦知事が就任する前から、ま、これ 10年ぐらい前からそういった関係は続い ていたですから、これ斎藤本彦になって からMBSとの関係が深まったというより も、以前から井本総務部長とMBSとは 関係が深かったんじゃないか。そういった 指摘。そしてその関係性がこの斎藤本彦 健制井本総務部長がま、斎藤本彦指示の元 でどんどん出世をしていきます。そして力 をつけていったという経緯の中で元々あっ たMBS毎日放送との絆というか密月が 何か利用されたりとかそういったことが なかったのかどうかというのが問題の確信 になります。 この週刊文春の電子版によるとこのMBS グループ毎日放送グループへの業務委託の 担当のま、主にそういった委託を担当して いたのは、ま、候補とか地域創生部門とか これ元々井本氏が色々とこう部署を点々と する中で、ま、かつて在籍していたことが あるという、ま、そういった部署を中心と しているので、ま、井本氏、ま、この斎藤 本彦市の近中の即近、あの牛タクラブの 一員でもありますけれども、この井本元 総務部長、ま、元彦の指示を受けて元県民 局長の情報をみんなに見せらかしたんじゃ ないかという疑惑も持たれている。この 井本総務部長の影響が及ぶか部署そこから このMBSグループへの発注がなされてい たのではないか。そしてこの井本氏は以前 からMBSラジオの元社長をめとしてこの MBSのグループの役員とは親しかったと いったことがこの週刊文春電子版には報じ られています。そして2020年には MBSとの間で、え、検算の農林水産物の 直媒 応援事業にかかる県外への後方展開業務。 ま、この兵庫権のこう水産物とか脳水産物 とか、ま、そういったものの、ま、この 販売、ま、その候報活動と言うんですかね 、ま、そういったものが盛り上がるように ということで県の外に候補をしてもらおう 。ま、こういったことをMBS、ま、大阪 者を置いている毎日放送にお願いをして、 そして99万円で契約が成立したところが この99万円、ま、90万円プラス消費税 ですね。ま、この金額についてはMBSが この予定価格ちょうどで見積もりの金額を 出していた。つまり落殺率、予定価格に 対する落殺した、実際に落殺した金額の 割合がぴったりぴったり100%だった。 これに対して県の職員はかなり不自然。ま 、このように語ったということも報じられ ていました。ま、そしてMBSラジオの元 社長は井本氏と親しかったのかどうか、 そういったことを週刊文春に聞かれて、 そしてコメントとしてはもう終わったこと です。もう何もわからない。 もう終わったことですという。これ はっきりとだか親しかったかどうかって ことについてはっきりと答えてないんです ね。ま、実際今はもう会社離れちゃってる から、ま、会社の候補に聞いてくださいと か、ま、そういった答えだったみたいなん ですけども、これ詳細はこれ週刊文春の 電子版、これ有料の記事ですんで、ま、 是非、あの、皆さんお読んでいただければ と思うんですけれども、ま、コメントとし てはもう終わったことですという風な コメントがなされていて、一体この井本氏 とMBSグループとの間に密月があったの かどうか、この落殺率100%って何と いう、ま、こういった疑問がされていまし た。ただこの、ま、テレビ局、私もテレビ 局にいたんですけれども、ま、このテレビ 局の場合というのはそういった、ま、事業 関係とか、ま、お仕事を色々とお願いされ て取ってくるとか、営業するとか、ま、 そういったこの事業関係を展開していく 部門と報道の部分とは、ま、基本的には、 ま、分れているというか、必ずしもそう いったこう事業関係の部署とか何かお仕事 をもらってきたということを、ま、その まんま報道局がそれを受け入れる。ま、 いわゆるあのぜぜ非って言うんですけど、 ま、あのこの営業関係の案件があって、ま 、これに関してはちょっとあの紹介して くださいよ、紹介してあげてくださいよと かっていう、ま、お願い事があるっていう ケースはなくはないんでしょうけれども、 ただニュースの中身とか報道の中身には 立ちいらせないというのが大原則としては あります。ま、そういった元でこういった 、ま、色々とお仕事をもらってきたとか 100万円だ。そして最終的にこう5年間 で1.5億円近いとかま、こういったお 取引、突出したお取引というのが報道の 中身にまで影響したのかどうかそれが ポイントになるんですけれどもこうした 取引関係MBSの報道が影響されたのか いナか。ま、実はこの点についてこの命を かけて斎藤本彦氏の問題を告発して、ま、 そして最終的に命も落とされてしまった この元県民局長の方、ま、この方は正直 MBSに関しては、ま、色々と思うところ というか議伝を持っていたんじゃないか。 そういったことも、え、週刊部集には報じ られています。そしてこの元県民局長の方 が去年4月1日に公表した3月27日斎藤 本彦知事のあの嘘800公務員失格会見。 この元戸県民局長の方が命をかけた告発を したこの斎藤本元彦についての問題を告発 した。その告発文書に対して告発を受けた 側である斎藤本彦氏がもう何の第3者に よる調査とかそんなものも何にも行われて いないのに告発された側であるにも関わら ず当人であるにも関わらずその告発を嘘 800と決めつけて元県民局長を公務員し とじたあの会見の直後にありゃおかしいと いうことで元県民局長の方が反論をされて いたん反論文章を報道機関に出していまし た。実はその中に報道機関の名前としては 唯一このMBSが上がってるんですね。 ここで、え、ですね、この事実無とは、え 、というは現時点で不明ですし、私は メールをしていないにも関わらずMBSが 事実無音のメールルフした疑いという報道 をした。 そういったことをこの元県民局長はこの 斎藤本彦の会見に対する講義の文章だった んですけれども斎藤本彦とか県の担当者 だけじゃなくて実はMBSに対しても講議 をしていたんです。この時まだご存明の元 県民局長が ま、そして、え、この、え、報道、え、 事実でない根拠のない報道だったらMBS は名誉既存の相手方になる。で、さらに MBSが職員の誰かからこの情報を得た。 そしてそれに基づいて報道したということ であれば、それが誰かを問題とします。 また現にメールが届いた職員がいるならば その根拠を公表してください。事実無音の メールをルフしたという風にMBSが、ま 、ある意味スクープと言うんですかね。ま 、他者が報じていないような内容を報じた 。でもそんなことはなかったんじゃないの 。事実無のメールなんて私出した記憶は ないですが。ということを実は元県民局長 の方はこの4月の1日、え、斎藤本彦事の 会計に対する講義の中で同時にMBSへの 講義も行っていた。なぜMBSだけそんな 報道をするのか。そして誰からその話を 聞いたのか。 これちなみに参考ということでMBSの ネットニュースの内容というのも、え、 この元県民局長の方、この反論文書の中で あげていたんですが、ま、事実無のメール ルフした疑い、え、兵庫県が幹部職員の 退職を先送りする慰例の人事移動で調査を 、え、継続へという風に書かれていて、 証拠権によると、え、この男性の幹部職員 は業務時間中に仕事用のパソコンで職員ら の、え、実名を上げて、え、人命を上げ で、その、え、尊厳を傷つけるような内容 などの文章を作成、え、メールで送り、え 、そして、え、名ざしされた職員本人にも 届いていたということです。そしてこの 男性職員は行為を認めたということです。 ま、そういったニュースが流れて、ま、 この元県民局長の方、最終的にはこの幹部 職員というのは元県民局長でいらっしゃん ですけども、ま、その方がこのある別の 職員について、ま、尊厳を傷つけるような というか、ま、名誉を傷つけるようなそう いったメールを送って、そしてそれがこの 職員本人にも届いた、ま、メールなどで 送りと書いてありますけれどもね、という 風な、そういったことが報じられているん ですが、それに対して元県民局長は私の 反論する場も設けずに現時点で一方的に 大けにされるのは不当ではないでしょうか 。特にMBSについては徹底的な、え、 事実確認を求めます。ここまで言い切った のですから、直ちに事実無音を証明できる 根拠を示してください。この元県民局長が この他の職員に送ったその内容について 事実無そしてメールを送ったと言ってるん ですからじゃあそれが真実なのかどうか MBSさん本当にそうだと言うんだったら その証拠を出してくださいということを元 県民局長の方講議していた。それが去年の 4月の1日だったということなんです。ま 、その上で、ま、さらにこの斎藤本彦、ま 、元々の会見の方にも厳しい指摘をしてい て、なお人事家が発表した文書を作成した 、これはま、え、斎藤本彦に関する告発の 文書、それを作ったということについては 元県民局長の方認めていたということなの で、文書を作成したと本人が認めたので、 ま、長会面職の対象となる可能性がある。 これは人事家が発表した内容。ま、長会 面職の対象かどうかは別として文書を作成 したことを認めた。ま、それについては別 に間違いじゃないのかもしれない。ただ それを踏み越えて斎藤本彦受の時の会見で 長職の対象となる誹謗中傷事実無の文書を 作成したと本人が認めているということは 全く異なります。そういう時に斎藤本彦 知事はあの会見でこの嘘800だ。え、 そしてこうですよ、公務員格だといった上 にさらにいやあ、これ元県民局長も、ま、 元県民局長とまで言わなかったのかもしれ ませんけども、ま、あの人もこの文書の 中身嘘だって自分で認めたんだよという ようなことを斎藤し、あの場で言ってた わけです。で、これに関してはその後文書 問題に関する第3者委員会の場でもいや、 そんなこと全然認めてませんでしたよ。元 県民局長。これあの会見斎藤本彦さん嘘 ついてましたよね。元県民局長が自分であ 、私の作った告発文書嘘ですと認めたって いうそんな誰も言っていないことを勝手に 斎藤本彦さん言いましたよね。ということ であれが不適切な会見だということを はっきりと第3者委員会も認定して指摘し ています。ま、その点についてこの時、え 、元県民局長の方もですね、この誹謗中傷 とか事実だって私が認めたかのようなそう いった内容というのはまた異なりますと。 そして知事は必要な情報の開示を全くせず 曖昧かつ誤解を与える発言を行うことに より事実とは異なる内容をそれこそルフし た嘘をルフしたのは斎藤本彦さんあなたの 方でしょうということを去年4月1日の 文書の中で元県民局長の方は指摘をして このようなずな会見で人間が1人社会的に まるですね。ま、ここはYouTubeで 放送できませんけれども、ま、社会的に命 を落とさせるようなそういったことをして います。そのことを十分に理解すべきです というこの講義分の中ではっきりとMBS のこの時の報道もおかしい。ま、報道の中 でこの男性職員が行為を認めたということ ですということも書いていて、そして事実 無痕のメールルフした疑いですからメール をルフした。しかも自立無のものだった。 そしてそのことを元県民局長自分でああ、 私事実無のメールを送っちゃいましたと いうことを認めたかのように報道している 。でも中身は違うんだ。そんなことはない んだ。私は事実無とは認めていない。あと 、ま、もう1点あるとするとこれ結局後々 メールじゃなかったっていう話なんですよ ね。当初とかそういったものもあるかも しれないけれども、メールを送ったという 事実もない。しかもその内容について事実 無と認めたことも全くないという中で、 いやあ、私嘘のメール出しちゃいましたと いう、それはMBSさんご法なんじゃない んですか?ということを元県民局長の方は 存明機関、存明中に、ま、指摘をしていた という、そういった因縁もあるMBSと いうことになります。 そしてこの事実無痕のメールルフ報道と いうMBSの報道というのは兵庫県の側 からのリークがなければこれはま、後々 こう色々とこう処分とかが発表されてま そしてその中でようやく明らかになった まだ公けにはされていないそういったま いわゆるこの元県民局長の公用パソコンの 中身の情報の一部がこの時点でかなり詳細 にMBSに漏れ出ていた。ま、しかもそれ がもう5回とかも招いて事実じゃないも 含めてなんかそういったパソコンの中に こんなのがあったんだよっていうのがこの 時点で漏れてた。公式発表されていないの にということになるのでやっぱり兵庫県 からのリークがなければMBSはそれを 報道することができなかった。じゃあ一体 それは誰がリークしたのか。どういう意図 目的を持ってリークしたのか。そしてその リーク元県民局長をある意味貶しめると いうか、ま、この事実と違って元県民局長 がま、誹謗中傷、あの、嘘だったってこと を認めたんだよという内容も含めた。そう いった報道ということについて、一体誰が そういう情報を与えて、そしてその情報の 伝達ルートに斎藤本市の近井本氏と当時の MBSの幹部、もう今もうやめ てらっしゃるということなんですけれども 、当時のMBSの幹部との密月が影響した のかどうか。ま、ここはこのMBSという のこう仕切りにこの元県民局長の方も気に されていた。そしてその深い関係があると いうことは県庁内でもま、かなりですね、 色々とこう支やかれていたということなん ですね。これあのね、あの週刊文春も報じ てますけれども、ま、今回の一連の斎藤 本彦のパワ原問題について健長内部で アンケートをしたそのアンケート結果の中 でもこの総務部長とM社との関係 過去10年でどれだけの公けのお金公金が M部社に支払われたの支払われたのかと いうようなそういったまそもそもこう県庁 内でもちょっとこうM社との関係というの はま、非常にまになっていたということな ので、ま、それも含めてそういったM社と この井、え、このMBSの報道とこの井本 氏の関係というのが、ま、どういった状況 にあったのかというのは1つ。ただ、ま、 これ完全にね、こうすぐに決めつけ るってことはできないと思うんですけれど も、ま、一方で何かひたしたと影響が及ぶ ようなことがあったのかどうかというのは この文春報道の焦点の1つにはなってい ます。と同時にこれがうこが非常に実は 選挙には直接影響したところで大きな問題 だと思うんですけれども井本氏と当時の MBS幹部との密月が斎藤本彦知事テレビ 単独出演に影響していなかったかどうか。 これあの文春の中でも記事の中でも指摘さ れていましたけれども、ま、実はあの斎藤 本彦不森人決議を受けてそして出直し選挙 をするその間に一部のテレビ局に全部じゃ ないんです一部のテレビ局に単独出演した ということがありました。単独 インタビューという形だったんですけれど も、ま、これあの週刊文集の2024年の 9月24日、ま、その記事の中でも報じ られていましたが、ま、9月の19日不 森林決議を受けた、え、全一致で可決され た斎藤本彦、ま、そのままこの失職して再 選挙という形になっ、再び再出場という形 になったんですけれども、ま、この直後不 森人決議の直後の9月20日、再投資は MBSの情報番組の4ちゃんTVですかね 。に出演をしています。単独インタビュー です。あと、ま、それだけではなくてこの 日NHK大阪の、え、番組にも単独 インタビューに応じて、あと翌21日には 読み売りテレビの番組に単独インタビュー で、え、出演をしたという形で、ま、3つ の番組に出演をして、で、その場で色々と 事論を展開するということになった。で、 この際に斎藤元越しサイドからは出演に あたって1対1にしてくれ。 本来はそういった注文は全くできないはず です。1対1である必要はない。1対2と か1対3とか。要はその誰かが質問をして いて、で、その際にその質問とのやり取り の中で、あ、これ無重点があるなと横に いる人が思ったらさらに、あ、ここ おかしいんじゃないですかという風に 突き詰めていく。答える側はその答える 情報を持っているたった1人斎藤です けれども、聞く側というのは多面的に聞い ていくことで真実にたどり着くということ がある。1対1よりも1対1だとこう相手 方が隠そうと思うとその隠してるものを 見つけきれないかもしれない。だから1対 1ではなくて、ま、通常記者会見とかも 開かれますけれども、複数で聞いていく ことで真実が明らかになるというケースも あるので、1対1という縛りは本来は別に それに従う必要がないというか、むしろ おかしい情報を持って、しかもそれを隠し て都合のいいことだけ喋ろうとする側に とって正直1対1は有利です。ですから そういった形式を斎藤本越しは取りたい。 問い詰められないようにしたい。誤まかし 糖質には1対1が便利。 ということで1対1にこだわっていて、 しかも極力編集するな。できれば生出演が いい。要は言いたいことだけわーっと言っ てそれで帰ろうっていう、ま、そういった 姿勢というのが見られた。そういった注文 をつけたんですけども、ま、NHKだけは これに応じに記者が同席する形になった。 ま、そ、しかし、ま、他のところはですね 、ま、民法の2者というのはやっぱりこう 1対1という形になったということのよう なんです。え、そして斎藤本越し、この 番組の中ではこれまで記者会見などで述べ た自分の視聴を繰り返すという形になった んですが、ま、このMBSについても、ま 、単独インタビューという形になりました 。これ現在でもYouTubeでこの単独 インタビュー見ることができるんです けれども、ま、どういう中身だったかと 言うと、ま、非常にあの、その時聞くべき ことというのはもちろんちゃんと聞い てらっしゃるんです。このインタビューの 方もですから、ここで何かこう手心を加え たとか、ま、そういったことには必ずしも 見ていてもならないと思います。なんです が、ま、この応答というのはこういった形 で局調がなくなったことについて県とか 知事の対応が原因ではなかったという風に 思いですか?原因あったんじゃないんです か?ま、そういう風に聞かれると斎藤本彦 、あの、私は、あの、本当にこう彼自身を 前から知ってましたんで、あの、私自身が ショックでした。そして本当はですね、 あの彼自身元県民局長自身からしっかり その私がに直接やっぱり聞かせていただき たかったという思いです。私ももしかし たら聞くべきだったのかもしれないので 100条委員会や第3者期間で彼が やっぱり自分の理由をね、なぜそうこう いうことをしたのかというのをやっぱり 聞きたかったんで本当にそこは残念に思っ ています。いやいやいやと違うでしょうと 。そんなこと聞いてないでしょうと。この 聞いてる内容というのは元県民局長に 対する告発者探し、告発者潰し、あとは、 ま、その後ね、あの、この、え、元、え、 本部長、この井本さんがこう個人情報、 プライベートな情報をみんなに見せらかし ていたとか、ま、そういった問題があって 、そういった告発者潰しが斎藤本彦と その近たちによって行われて、それによっ て命が落とされたんじゃないんですかと いう質問なわけです。それに対して斎藤 本彦氏はいつもの会見もそうですけども、 全然関係のないこと。いやあ、私に教えて くれればよかったのに、なんか色々と話し てくれればよかったのにと言ってるだけで 、いやいや、あなた方がやった告発者潰し が命を落とさせたんでしょう。そうじゃ ないんですかというところについては全く 答えていない。全く違うことを喋っている 。答えになってない。命が失われた原因は どこなんですか?あの、この答え違います よね。この答え関係ないですよね。じゃ なくてあなた方がやった告発者潰しの影響 なかったって断言できるんですか?という 質問が、ま、この後2、3の矢として、ま 、続くべきところだったとは思うんです けれども、やっぱりこの辺りというのは1 対1になるとこうすぐにじゃあということ ですぐにこうこの部分をさらに問い詰め るっていうのはなかなかこう難しいわけ ですよね。私自身もこうテレビのお仕事を やっていたということもあって思うんです けれどもということで言うとこの1対1で 結局この答えじゃないような答えを平気に してくる。で、それに流されていつの間に か次の質問に移っちゃうという形になる。 やっぱり問い詰めきれないというところが 起きていた。で、そしてこう最もらしい ことだけを喋るのでで、ショックでしたと かっていうので、その印象論だけで言うと なんか一部の人はあ、斎藤彦さん悪い人 じゃないのかもしれないとかっていう、 そういったイメージ戦略に使われちゃう。 だから斎藤本彦越の条件のもでの単独 インタビューっていうのはこのタイミング で応じるかべきかどうかっていうのは とっても慎重に判断しなきゃいけない案件 だったんじゃないかなと思います。 え、そして、え、今後遺族と何か コミュニケーションを取る予定はあるか? ま、もしくはこれまで取っているのかその 辺りはいかがでしょうという質問に対して は斎藤本彦、あの、これはお相手がある話 ですので、あの、心から奥闇みというもの はすでにあの、間接的ですけれども伝え させていただいています。 本当ですか?本当に斎藤本彦氏の個人的な 奥闇みというのを伝えたんですか?伝えた んだったら具体的にどういう言葉で伝えた んですか?結局今になってこの元県民局長 のご遺族に対して給与改正、金返せという そういった対応を、ま、最終的にはこう 自主的に変能させるということが行われて いる。そしてそれを剣側が受け取るという ことが行われている。住民訴訟とかそう いったものに対しても結局その圧力はま、 受け入れるというかその圧力に語遺族が 負けてしまわざる負えないような状況を県 が作っているんじゃないかという今の現状 からしても本当に斎藤本彦ご遺族に奥闇み とか伝えたんですか?伝えたんだ具体的に 誰にどういう風に言って県の誰を返して それやったんですかというやっぱり具体的 なところというのはなかなかこういう風に 答えられて、それですっと流れてしまうと 見えてこないという、ま、言い逃れされ ちゃうという部分もあるのかもしれません 。そして告発者探し、告発者潰しについて はあの文章を見た時にさっきも言いました けれども、やはり内容が私のことなら やっぱり、え、やっぱり私は感住しなきゃ いけないんですけれども、やっぱり他の人 の実命とかがたくさん出てきていて、違法 行為に加担していたということでした。え 、それから、ま、やはり片山福知事も前 おっしゃってましたけれども、ま、 クーデターであったりとか革命っていう 言葉も調査の中で出てきたということで、 私はこれらこの問題をやっぱり放置して おくとすごく大きな憲制の混乱、それから 県民の皆さんにとっての安全安心にも 関わる可能性があるということで、これは やっぱりしっかり殺急に調査をしなければ いけない。あの、第3者期間とかに委ね るってことも今となってはご指摘いただく 方もおられますけれども、私としては やっぱりあの文章とやっぱそのクーデター とか革命とかっていう言葉が出てる中で ですね、やっぱりこれはえ、早期に、え、 スピード感を持って対応するということが 本当に大事だという風に思いましたんで、 あの、我々の対応はやっぱりしっかりそう いう意味でもやってきたと思っています。 というこの答えクーデタ革命ということを 言うんですけど結局それってま、それから どんどんこうね、あの百上委員会とかも 通じて理解は深まっていきましたけれども 結局この時のインタビューでの答えって 公撃通報者保護法 潰しを許す理由には全くならないわけです 。この空デタ革命理論って本当に空論で しかないんですよね。あの、ま、いわゆる その不正の目的とかを持ってそういって こう告発をしたものについては公益通報に 当たらないという風な、ま、そういった 条項はあるんですけども、それはもう一方 的に修理しよくとか財産なんかお金を なんかね、脅し取ろうとか、ま、そういっ た目的だったら不正っていうことになるの かもしれませんけれども、ま、そもそも このクーデター革命って言いますけれども 、この政治的な意見とかを持って、そして 憲制をこう変えていこうとかよくしようと いう意味であれば、それはまさに正当な 目的。今の憲制がおかしいと思うので、 それを正そうと思うっていうのはまさに 正当な、ま、このですね、行為ということ になるわけです。だ、それが何かこう攻撃 通報として成立しないなんていうことは ありえない。で、さらにここで言っていた この県民の皆さんの安全安心って言うん ですけど、いやらクーデターがなんか戦車 とか戦闘機とかを連れてきてそして軍事的 な何かこう核ね転覆を測ろうとしてるとか それだとこう軍事力を使ってるので県民の 安全安心とかそういったものが脅やかさ れるのかもしれないです。でもこの文書で 言ってる元県民局長のクーデターって軍事 作戦っていう意味じゃないですよね。安全 安心とかそういった問題ではない。今の 牽制を殺信しなければいけないっていう 使命感から来たものであればそれは不正な 目的でも何でもないし普通にこうおかしい と思ってる点の指摘その指摘の中の表現と してクーデターが使われてるだけだとし たらそれが広域通報に当たらないことの 証拠になんか絶対にならないわけです。 それなのにこのクーデター革命って言って だからひどいでしょ。空デター怖いでしょ 。皆さん安全安心があってもうその時点で 単なるヘリクでしかないんですけれどもだ ここもなかなかこう1対1でそのヘリクス を瞬時に見抜いてえくれた革命って公撃 通報者保護法上のこの目的の正当性とかに 関係ないですよね。別にこれ軍事作戦し ようっていうそういう文書じゃなかったん ですよね。と問い詰めるかどうかっていう のはなかなか難しいところがあるわけです 。ですからこの場でこう単独インタビュー ででも斎藤本越はさーっとこういう風に 気持ちを多く喋ってクーデターだったん です。革命だったんです。ということで 一部のこう斎藤本彦の指示者が現れるわけ です。あ、クデされそうになってたんだと いう人がこの選挙直前のま、斎藤本彦の 市長放送インタビューによって世の中に 広まっていくという事態が起きた。 やっぱりこの再出場が見込まれる微妙な 時期に斎藤元越し側の注文通りに1対1の 単独インタビューを放送するということに はやっぱりリスクがあったわけです。質問 者を複数にするとかしてそして多格的に もう即自に矛盾を指摘できる即におかしい ところをえこれ法律でおかしいですよねと かっていうに指摘できるようにする。1対 1だとどうしてもそこがま、次の段取りと かも私もやってましたけどもね、あの インタビューとかやったことありますけど 、ま、ついついやっぱ次の段取り考え ちゃったりとか色々とあったりとかして もちろんそこに集中して聞いてはいるん ですけれどもツっ込みきれないことって いうのもあるのかもしれないですからそこ は相手の言う通りに1対1なんか飲む必要 がなくって複数でちゃんといろんな方面 からおかしいところを突っ込んでいくそう いった必要があったという場面でもあった のでやっぱりま記者会見とかだったら複数 の記者がいるんでそれができるんです けれども1対1だと難しい点があるという この1対1という条件を飲んじゃったと いうところにもしも密月が影響していたと したら、ま、それは問題になってくると いうことなわけです。私、あの、個人的に そのテレビ局の内部にいた人間としてそう 簡単にこの事業関係の密月が報道の場所に ダイレクトに影響するっていうことは、ま 、考えにくいところもあるのかなとは思い つつも、やっぱり密月というものを持っ ちゃっていること自体がとか権力を持っ てるかはそういう、ま、最近だったらその ね、あの、政府の候補とかもあるのかも しれませんけれども、ま、そういった自治 体とかそういった、ま、力を持っている、 権力を持っている政治的な部門からこ密月 の関係というか、特段深い関係を持っ ちゃうと何かの時にやっぱり忖度してるん じゃないのとかそういう風に見られて しまう可能性がある。MBSが斎藤本彦氏 の条件を受け入れちゃったことにこの密月 が影響したんじゃないかと影響しててもし なくってもやっぱり疑念は生まれちゃう。 だからそもそも密月なんか作るべきじゃ ない ということは強く思います。ま、これ MBSのこのかつての幹部というか、当時 の幹部が、ま、そういった深い関係にあっ た、ま、今もうやめてる人ということでは あるんですけれども、やっぱりそういった ことがあると、ま、こういったことを、ま 、指摘されてしまう、その土上を生むと いうことにもなると思いますし、万が一月 が影響していたとしたら、それともない ことということになります。 そしてさらにこの文春報道のポイントの2 としては斎藤本彦気に入らないと排除の 実態。ま、これがより深刻だと思うんです けれども、NHK記者ということで、これ 週刊文書によると2023年の11月頃 から、ま、当時は、え、県民生活部長だっ た井本氏元総務部長がNHK神戸放送局の 幹部に対して知事をもっとインタビュー しろよ。もっとテレビ出せようという風に 要求したりとか、ケについてのニュース 少ないんじゃないのかという風にもっと 宣伝しろよという風に要望するようなこと をしていた。まさに番組の編集権に介入 するような手を突っ込むようなことをして いたんじゃないのか。ま、さらに当時の NHKの県庁の担当記者について井本氏が 知事が兵庫県庁担当の記者を変えてほしい と言っている。そういう風なことを言って 、斎藤本彦自身も前の県庁担当記者は 良かったけど、今の担当はダめだ。あいつ うるさいってことなんでしょうね。今の 担当はダメだという風に言ってNHKに 対してですね、こ担当記者を変えるような 圧力をかけようとしたんじゃないのか。 ただこれに対してNHKは要求を拒否した という風に習刊文書を報じていますけれど も、これが事実であればまさに報道潰し そのものという話になります。 ま、これ、NH週刊部書によるとNHKの 広方局の回答としては、え、介入や圧力を 受けたという事実はありませんと。で、 この件を通じた斎藤本彦越の回答、井本氏 からNHKの要望については承知してい ない。私は知らない。なかったとは言わ ないんです。私は知らない。井本さんに 聞いてね。そして斎藤士自身の記者交代 要望。あの記者気に食わないから変えろよ というようなことを言ったのかどうかに ついてはそのような趣旨の発言をした認識 はない。 どっかで聞いた斎藤本彦からよく出てくる 言葉認識はない ということは自分はそのつもりじゃなかっ たけどああ井本さんが勝手にそう思い込ん じゃったのかなというような言い訳の余地 を残す。絶対にそんな混乱罪NHKの記者 になんか言及してないです。NHKの記者 について何か口にしたことなんか1回も ないですというんじゃなくってうん。そう いった介入みたいなことについて発言した 認識はないです。そんなつもりはないです と言ってるだけなので結局ああ、これ井本 さん勘違いしちゃったのというようなこと を後から言い訳をする余地を残すかのよう な。これちょうど元県民局長の プライベート情報あの共用パソコンの中に 入っていた出しちゃいけない秘密あれを元 え元総務部長井本氏がこうみんなに 見らかしていた。で、それはいや、あれ 斎藤本彦さんの指示されたんですよという 風に井本氏が言っている問題についても やっぱりそんなことをやった認識はないと いう趣旨のこと、そういった弁名をしてる んじゃないかと思います。あれと同じ構図 になるのか。俺そんなつもりないよと言い ながら結局周りにそう思わせる言動をして いたのかどうか。明治経営者排除という ことまであったのかどうかというのがこの 週刊文章の指摘でしたけれども井本氏本人 はというと代理人の弁護士を通じて個別の 取材には応じない皇帝も否定もしなかった という中でこういった報道圧力があったの かどうか非常に大きな問題を週刊文春が 今回報じていたというものでした。いかが でしたでしょうか?よろしければ チャンネル登録をお願いします。
【文春砲】斎藤元彦1.5億メディア支配報道は何を意味するのか?NHK記者「排除」画策疑惑と市長会「あきらめ」の暗黒【LIVE】朝刊全部!7月27日 #斎藤元彦 #西脇亨輔