「森山幹事長は辞任すべき」参院選敗北の“けじめ”めぐり自民・河野太郎×橋下徹【日曜報道】

対人を求める強い声の一方でやめるなと いうデモが行われるというのも慰例のこと だなという印象があります。え、昨日放送 されましたNHKのインタビューで石総理 はこのように日米交渉の合意に達したと いうことだけれども実行するのはこれから なのでね、そこはやっぱり私どもとして 責任を持たなければならないと発言をし まして、続頭の決意が由来いだ瞬間はあっ たかという問に対してはそれはありません と答えました。ではここで視聴者の皆さん に伺います。質問はこちらです。 石総理が語った等への決意についてあなたはどう感じますか?理解できるという方は青、理解できないという方は赤、どちらとも言えないという方は緑。リモコンの Dボタンから投票に参加してください。 ま、自民党内で石の対人論が出ている中で 、ま、石総理の、え、インタビューという のが昨日の夜NHKで流れましたけども、 その中での発言は、まあ、一切の私心を 持たず国の将来のために自分を召してやる と。1番大事なのは国益で自分自身のこと を考えれば色々判断はあるけれども行政の 最高責任者としては自分の思いは抑え なければならないという言葉を発続への 強い意欲をせたように聞こえたんです けれども高野さんはこの石総理のこの今の 意欲 どういう風に見てますか?あのま日米の 関税交渉があ決まったとはいえま口悪約束 ですから文書にする のか、首脳会談をするのか、ま、いろんなご判断というのはこれは、ま、総理と赤さんで判断をしなければいいかないことなんだと思いますが はい。あの、総選挙、参議院選挙と2つ 残敗をしたわけですから、何らかのやはり けじめということになると総理がまだあの 日米関税交渉もあるというならば、あの、 そこはやっぱりそれなら幹事長が全責任を 負けじめをつけるからということで何らか のけじめというのはあの組織として必要な んだろうという風に思います。うん。ま、 その執行部の責任論も含めて後でもまた 議論したいと思いますけども、古川さんに もお伺いしたいと思いますが、この石総理 今続頭への意欲を示していますけれども、 そのままずっと続んだということになった 場合に、これ野党としては例えば まとまって不審内閣新案を提出してその、 え、それに乗っ乗っていくということも あり得る選択肢ですか? あの、それはね、あの、やらなきゃいけ なくなるんじゃないかと思いです。ま、 本人がちゃんと自分で身をさせないんで あればですね。ま、これ、あの、今野さん も読めましたけど、やっぱり政治結果責任 と問われるので、やはり、ま、去年の衆議 院選挙、ま、そしてね、さっきモ木さんも おっしゃってましたけど、都戦、そして 今回の参議院選挙を見たら、ま、それは もちろんですよ。あの、私は石さんだけの 責任とよりも自民党の責任もあるけども、 やっぱりそのトップですから、それは やはりですね、責任を取らないと。ま、だ から、ま、今野さんは、ま、少しあの 優しく幹事長が責任よっていう話されまし たけど、やっぱりこれはトップが責任を 取らないと、あの、次にはなかなか進め ないとこだと思いますからね。 だから、ま、本来はちゃんとご自分できちんとやられるべきでしょうけど、ま、もしましばらくてなれば、ま、その時はあの、考えなきゃいけないんじゃないかなと思いますけどね。 古川さん、やっぱり総理ということになればこれ、ま、自民党のトップというよりも国のトップなんですけど、 選挙結果でじゃどこで辞任するのかって基準ないじゃないですか。 だから今まで自民党がずっと政権持ってる 時にはなんとなく選挙で負けたら辞任と いう風になってましたけども、もう今の ようにもう少数与党の状態になるとですね 、あの基準が分からないから勝手に辞め られるのも僕としては国民としては ちょっと不安なんですよね。だからこそ 本来法に基づけば憲法に基づけば野党に 不審任が不審決議があるわけですからそれ でやめさせるんだったら総理をやめさせる という手続きをしっかり取ってもらいたい んですけどもね。 そこそこおっしゃる通りで、だからちゃんとやっぱりね、ま、そこんとこしっかり考えていかなきゃいけ。ただまあ、今の、ま、こんなこと言うの大変失礼だけども、 やっぱり総理ってね、これ 1人でやれるわけじゃないんです。 あの、まあね、あの、橋本さんも、ま、知事とかね、人とやってらっしゃったから分かるけど、やっぱトップ 1人じゃなくて、 その支えるチーム、特にそのチームがもう今やはこうね、もう完全にこうなっちゃってる状況では申し訳ないけど、やはりその総理としての責任も果たせるやっぱり状況でないんじゃないかっていう風に、ま、これは本当見ざるを得ないんじゃないかと思うんですよね。 ただやっぱり政権が今さんこう変わっていくようなことを前提とすれば選挙の結果でやめるっていうのは非常に不安定になってくると思うんです。不人が出ればいいんです。 も、もちろんその選挙の度に総理が変わりますというのは困りますけども、少なくともその過半数を失うというのはこれはやっぱり選挙で負けたわけで、総選挙で負けて参議院選挙でも負けましたからやはり何らかの組織としてのけじめは必要なんだと思うんですね。 で、それは国政を停滞させてはいけないん だったらその少なくとも国とはあの一歩 距離のある党等との党のトップとしての 幹事長がまずは責任を取るということにし ないとですね、その自民党としてやっぱり 次へどうするということにはならないと 思いますんでそこは何らかのけじめは やっぱり必要だと思います。その自民党内 での石労を巡る動き活化しています。当行 部の責任を問うためのですね、両院議員 総会を開催を求めました決議文のコピーが こちらなんですけれども、見ていくと 速やかに両院議員総会の開催を求めると いう文言の下に、え、上期決議に賛同し ますとしまして署名をするがご覧のように 確認できます。 ま、総会の開催に必要な所属の 1/3 の署名がすでに集まっているということですけれども、河野さんに伺います。 高野さんはこの署名に応じられたんでしょうか? いや、あの、私は参議院選挙で、え、負けたあの先体の幹部ですから、あの、そうしたことを云々という前に、まず今はあの、自分で責任を取ってやめたわけですから、はい。 あの、同行というのはあの、若干、え、先越なんだと思います。 あの、両院銀コ談階の開催が、ま、明されてるということですけども、それをその後、ま、総会という形できちんと正式な会議体でもう 1 回やるんだっていうことの、ええ、要請をする文書だと思いますけれども、この文書の中にはその両院銀院総会の開催は要請するけども、何についての総会を要請するのかってことまでは書かれていない。 このが、ま、例えばその総裁性の前倒しとかっていうことを議決するためのものとしては有効性がないんじゃないかって意見もありますけれども、高河野さんはこれどう見ますか? あの、今両院議員総会長有村さんですけど、 あの、そこはもう両院議員総会の会長などが判断されることなんだと思います。うん。 あの、状況によっては例えばその総裁にの前倒しとか人事についての決議を行うということで総会開くっていうのが例えばその今段階の後にそういう話になった場合にそれは総会の中で議論されていくという風に見て [音楽] ま、あの、大会に変わる党としての最高決定期間ですからそこでこういうことをやりますというのは、それはそこで決められることなんだと思います。 で、こ野さん、これちょっと色々聞く ところによると1/3の署名が集まっても ですね、ま、自民党の執行部が総会を開か ないというようなことをやるやらないやと いうことがもう今色々こう噂が出回ってる んですけども、その時に2009年のああ 、麻生政権の時にですね、同じようにこの 請求が出たんだけれども執行部が開か なかったと。 で、それを何か前例として持ち出すような話なんですが、あの時の麻生相政権の時は 1/3 集まっていないという執行部の判断で開かなかったという風にあの報道にも出てるんです。 だから今回1/3がもし確認できるんで あれば僕はこれ開かないとやっぱりこれ あのこれを開かなかったらガバナンス上と いうかそれこそ政党法がないからねこんな 勝手なことができるのかってなるから開い た上で議題は執行部が取り上げるかどう かってのはこれあると思うんですけども これ自分と開かないっていうことは非常に まずいと思うけどね。 というよりはですね、あの両院議員総会の会長が有村さんがいるわけですから、これはもう会長が開きますということをお飾りでない限りは、あの、決めて開くことができるんではないかと思います。それをうん。 おそらく執行部が開く、開かない、ま、事実上そういうことがあったのかもしれませんけども、ちょっとそこの手続きとして、 あの、いや、どうなのかなという。 そうですね。 以内に集すべきものとすると自民党の書いてますね。 ありますからそこはあの判断ではなくてそこはもう手続きとして両院議員総会長が あの決めてま実際に場所を確保したりなんなりするってのはそれ事務活だったり執出行部であるのかもしれませんけども ただ決議案件が設定されていないと総会が開かれたとしても例えばですけど総裁の前倒しのような議論にならない可能性もある。 そこはあの株主総会でもそうですけれども議題の設定権はまた別にありますので開いた上で議題を何を上げるのかっていうのはまたその時だと思うんですけどもね。うん。うん。 あと野さんあの先ほどのその執行部の責任論に戻りますけれども、ま、 3 性の結果を受けて与党カスになったということでその自民党内でけじめを強く求める声っていうのが出ています。 ま、高河野さんもその先体委員長代理を辞任する意向行を示ししましたけれども、ま、執候部の中で明確に辞任と言って言っているのはあとは、ま、木原先長のみということですけども、他の執行部の責任問題、これどこまではっきりさせるべきだという風に考、 あの、今回私が先体の一員として話をした候補者、あるいは健の幹部の皆さん、自民党はじゃあ何を実現するんだと 国民のために自民党ってのは何をやるんだ ということを早く打ち出して欲しいという ことをあの参議院選挙のライブ前から言わ れていて残念ながらあのそれを実現する ことができなかったわけですしま結果とし てえ候補者何もそういう武器をなく戦わ なきゃいかんということでこういうことに なりました。あの、それをやっぱり、あの 、先体の一員として私は責任を重く感じて ますんで、あの、自表を出しましたけども 、ま、あの、先委員長もおそらく先体委員 長は総括をした上でということなんだと 思いますが、あの、少なくとも 当のトップとして、え、幹事庁は、あ、 きちっとけじめをつけられるべきで、それ はあの、明日出すのか、あるいは総括をし た上で、え、ということになるのか、そこ は、ま、いろんなことがあるんだと思い ますけども、少なくともその総理がこの 日米関税交渉についてまだ、え、やら なきゃいけないことがあるというならば、 少なくとも幹事長があの責任は私だよと いうことはあのきちっとおっしゃる必要は あるんじゃないのかなという風に思います 。 であればその後は石さんはやっぱり交渉の後にやっぱそこは先任るべきだというに思われてるんですか?野さん あのま税交渉は一応打結したということにはなってますがあの文章はどうするのかあるいは首脳会議をやるのかあのそこはいろんなことがまだ外に漏れてないものもあるでしょうからそこは総理があ判断をされることなんだと思います。 さん、この文書、日米完税協議の文書がないっていうことに対して代表などはかなり批判してましたけども、そこまでまとめるってことであれば、そこまでは石総理等でもいいという考えですか? ま、いいというかですね、あの、ま、これちょっとやっぱりトランプ政権っていうのは今まではアメリカの政権と違ってやっぱ下から積み上げじゃなくて、ま、上で決めてそれをこれ詰めるっていうとこだと思うんですね。 だから、ま、そこまで来ると本当私は じゃあまた総理が必要になるかどうかって いうのはもうかなりここはここは決まった からあとは具体的にあの政府のレベルで やるような気もしますので、ま、ちょっと そこはあの外交のね、細かいところで 分かりませんけども、あのそんな総理がい ないとつまらないって話じゃなくて、ここ は大枠決まったんだから、あ、は 詰めようっていうとこなので、これはあの 、もう政府のレベルでもできるんじゃない かなと。 で、そこはあの今回のね、決まったことは別に総理が変わったからってこれ政府としての約束だからやはりそこはその引き継があれるわけなので、石総理なければいけないってことはないと思いますけど、一旦 CM に行かせてください。この後も議論を続けたいと思います。 では投票結果を見ていきます。 石総理が語った等への決意について理解できるという方が 36%理解できないという方が57% どちらとも言えないという方が7% この結果橋本さんにはどう映りますか? 理解できるが意外に多いですね。 え、 だからまだ石さんの続ということにある意味ね、ま、あの、変わらない方がいいという風に思ってる現れなのかで、これあの古川さん、あの文章なんですけど、関交渉ので確か。 これ文ができてないから文章を作るまで、ま、こ野さんの意見も分かるんですが、あれトランプ政権って他の国と関交渉をまとめた時文章なってないところも多いんじゃないんですか? うん。だからもう今までの うん。 アメリカ政府日米交渉と全く違うと思です。 私、あの、TPP の時に担当にやりましたけど、普通やっぱりずっと詰め上げて最後 トップがどう判断するかっていうとこなんですけど、やっぱトランプ政権 1期目もそうですけど、 やっていっても最後 ここだからトップ同士だからここはね、あの、多分他の国もどこまで詰まってんのかってのは、え、結構あの、みんなあの同意務みたいな感じで合意してるような感じがしますよね。 むしろだからこさん文書がない方がお互いの国がま好き勝手なこと言えるしで他の他国も文章がないということであれば日本が日米で文書を作るまで石さんっていう理由にもちょっとなりにくいのかなと思うんです。 ま、あの文章作った方がいいのかどうかっていうのはこ、あの人があの議論をしてますけども、ま、あの一応打結はして、え、完税率は 15%になりました。 ここはいいと思うんですが、その裏をどうするっていうところは、え、 [音楽] あの、おそらく石さんさんが、え、どう思ってるかっていうところはあるんだと思います。それがあの、果たして、え、政府同士で決めたことだから人が変わってもそれは引きつかれるものなのか、あるいはその辺のニュアンスがあるのか、あるいはそれはお互い勝ったなと言うというトランプ式なのか。 [音楽] ま、ちょっとそこは色々あるんだろうと思いますね。 そしてもう1つ注目したい。来月 1 日に消集される見通しの臨時国会ですけれども、野党 8 等がガソリン税の上野セの廃止法案というのを提出する方針です。 これ橋本さん、通常参議院戦後の臨時国会っていうのは議長の選出など数日で終わらせる形式的なものという風にも言われているとなると現実的に法案成立は困難で先送りなんじゃないかという見方もあるようですが いやここは古川さんたちに頑張っていただきたいなと思うんですけど今までの関例でねもうこの臨時公開はま数日で終わらしてっていうことではなく法案通すまでもう会機もこれ一応野党指導で決めていけるんでしょ? いやまだ無理ですか そのね、これね、そもそも実はあの選挙結果は 参議員が あの与党関数になったってことなんですけど、わずか 3議席なんですよ。 ええ、 で、この3 議席、今多分与党の方は相当こう無所属とか 無所属を それなるとだから実は本当にですね、参議院が野党側でうん。 関数取れるかどうかってまだわかんないです。 微妙です。 で、ですから、あの、この暫定税率配送案は前の国会の時に衆議院は決しましたけど、 はい。 参議院で、え、審議魅料で早になっちゃったんですね。だからやっぱ今度はね、ちゃんと通さなきゃいけないので、 ちょっとここのところはですね、あの、まだこれ本当にあの、与党会派が本当にあの [音楽] 50 切ってるのか、あるいはこう書き集めてガース取ってるかもしれないので、だ、そこはやっぱり慎重にしていきたいと思ですね。 で、で、しかも、ま、今回、あの、ま、先日の与党のですね、あの、国体委員長会談の中では、ま、自民党の方も、ま、ここはやると うん。 ま、我々もやるやるって言われてやってもらったらちょっと相当不進化があるんですけども、ま、でも今度はさすがにやると言ってるんだったら、だから与党もちゃんと話を合うって言ってるので、だからやっぱりそこはですね、確実に あの、ま、できれか早いところであの程税率をやめて立あたり 25.1 下げるっていう、ま、分かりやすい補助金じゃなくて減税でっていう、ま、そこにやっぱり結果を足すということはこれ今やと思う。大事なことだと思う。あの、もうね、出したけどはい。 あの、反案でしたっていうだけでやっぱりこれはこの結果考えてもいいないので、ま、そこは慎重に見極めながらね、あの、 1 歩ずつ進んでめていも早く、ま、あの、引き下げられるように、 じゃあ、この夏に法案を成立させるっていうことはもうやらないとことなんです。 いや、そういうことないですよ。うん。いや、それは可能性は、あの、まだ探りますけども、たださっき申し上げたようなちょっとさ、やっぱりちゃんと議員も 確実に通るというちょっと状況が確認できないのに強引にやると うん。 結局、あ、また、え、え、やっぱりそうなってしまうので、やっぱりそこはちょっとですね、見極めていきたいと思います。 大野さん、この辺り自民公明党国民は一旦はその暫定税率廃止は合意はしてますけども、その時期は明記されてなかったってことですが、この 3戦結果を受けてどうです? 事項も少なくともこれ年内には結論しっかり出さないということですから、あの野党の出した法案にまお不明な点もあるという話もありますから、 [音楽] あの、そこは事項もやりますよと言ってるんで、やるならばもうこれは与野党 で、きちっと議論していい形で、え、法案を成立させるということが大事なんだと思います。あの、いずれにしろ臨時国会はあるでしょうから、少なくとも臨時国会で、 [音楽] え、法案を成立させて、え、スタートするということは、あの、できるんじゃないか。 それは、ま、秋のその9 月以降かれる音楽でこだと思いますね。 ま、そこのね、ところはまさに我々も、ま、この国会が仮に無理でも必ずやっぱ秋にはもうやって、え、で、きれが早くね、あのガソリンね、もう減税という形で下げたいと思ってます。 やっぱこれは大きなやっぱりあの、ま、コ野さんと選挙特板の深夜の番組でもお話させてもらったんですけど、やっぱりちょっと大きな国会の何かこう動きというか変革というかそういうになる期待感をすごい持ってるんですけどね。 ね、やっぱりね、今回橋本さんね、私も思うんですけど、やっぱり政治がちゃんと国民の声に、 え、 答えてないんじゃないかってやっぱ、それが、ま、今回のね、 結果だったと思うんです。だからこれ自民党も負けたけど、 ま、たまた若はね、え、約しましたけど、ま、多くの党があの、規制政党と見られた党は減らしてるわけですよね。 だからやっぱりそこは本当予約やを超えてですね、やっぱあの国会に議跡ある党はきちんとやっぱ国民の皆さんにはやっぱ政人 1 票を統じたこと変わるてま、あのそれ今回ね我々が野させてたの去年の 103 万の壁ってのはこれがま、十分じゃないけども動いたっていうやっぱり結果出たことがねあの今回にも繋がったんだと思うんです。 だからそういった意味ではそこはま、是非ね、あの自民党の皆さん、他の皆さんにもそこはやっぱりあのみんなでいいからちゃんと国民が求めてることやりましょうよっていうやっぱそれは非常に大事なことだと思います。政治に対する信頼をね、回復するために 国会の意思決定のあり方とかその議論の仕方っていうのを変えてもらいたいですけどもね。 ま、そうですね。変えないともう今の状況は変えない限り何も決められないんで。はい。 改めて続への右翼欲を示す石総理ですが、松山さんによるとこちらそれは時間稼ぎだということなんですけど、どういうことなんでしょうか。さんと共に解説をしてもらいます。 はい。石葉総理に対しての、ま、対人論が紛出していますけれども、今後どのような展開になっていくんでしょうか?松山さんと見ていきます。お願いします。 はい、よろしくお願いします。え、石総理 の身体を巡る一連の動きを見ていきますと 、まず23日の午前に、え、日米の完税 交渉の合意の一方が入りました。すると その昼にですね、ま、一部で市葉、石対人 へとこのような豪害報道がったわけなん です。そしてその後石総理は総理経験者の 3人と1時間20分にわって会談を行って います。で、この会談の後、え、石総理 このように話しています。私の出所身体に ついては一切話は出ていない。一部にその ような報道があるがそのような発言をした ことは1度もないと、ま、自らの言葉で 否定をしています。ただ一方で松山さんに よりますと、こんなことがあったようなん です。え、会談の中で麻から石民党では 選挙に勝てないことが明らかになった。 対応しないといけない。また岸田前総理 からは政権どうするのかと。 そして菅からの分裂はまずいとこのような話が出たということなんですけれども、河野さん、この自民党のおさ方とのこの階談の重み、重要性というのはどう見たらいいでしょうか? ま、あの、総理者 3人ですから はい。 で、あの、そうした総理者の話を伺うというのはこれはあるんだろうと思います。 あの、今までも総理者あるいは総裁経験者の話を聞いてまいりますということはあったという風に思っております。 やはり石総理としてもここでの出た話っていうのはなかなかこう流せるものではないという風に言ってます。 ま、あの、外へ出すものでもないでしょうからそこはあの話をした上で、え、それをもにまた総理が色々判断をされるということだと思います。 なるほど。これちなみに松山さんの取材としてはこの階談どのような場だと? そうですね。 私たちの取材で聞いているのは、ま、その 1時間20 分に及んだこの会談ですけれども、石総理は冒頭からずっとその日米関税合意についての説明の話をずっとされていたということで、ま、しびりを切らした、え、ま、自分が 1 番年長だからということで麻生最高顧問がえ、びを切ったという風にいう話で聞いてますけれども、ま、その、え、責任論についての話を持ちかけたと。 で、え、その後岸田さん、そして菅さんもそれを、え、なぞるような形で、え、畳みかけていったてことですけれども、石総理はその身体そのものについてやはり自分からは喋らなかったということで、そこは大しく話を聞いていたという状況だったようです。 ま、とはいえ話が出ているにも関わらずこの石さん自身は出所身体の話をしていないと、ま、否定したわけです。そこの意味というのは はい。 それはこの会談の直前にですね、やはりその一部の報道期間新聞などがその、え、対人の意向行を固めたという報道を行ってたと。これをなんとか、え、打ち消さなきゃいけないということで、もうこの、え、階談の中では身体は一切出なかったという強めの言い方でまずそれを打ち消しに図ったということだったと思います。 松山さんとしては取材を続ける中で石ソリア対人するのかしないのかどう見ていますか? そこはあの、ま、自民党の中ではですね、ま、当面は石総理は続ということであっても最終的にはやはり対人は避けられない情勢になるのではないかという見方が多く出ています。 これ、あの、なぜすぐ対人ではないのかと いう話ですけれども、やはりすぐ対人と なると、例えば8月の頭に予定されている 、え、臨時国会、そこで仮にその野党が まとまって不審人とか出るとかっていう話 になると、主選挙に望むにあたって自民党 が、ま、総裁が、ま、霊ム状態でそのまま 望むってことはなかなか難しいと総裁不在 のままの主使命っていうのはもう無理と いうことで混乱だけが生じるということな ので、そこは当を行 体制の立て直しを測るという意味合いがあるんじゃないかという風に見られてます。 あの今後のこの政治主日程見ていきますと、先ほどスタジオトークの中でも出ましたけども明日両院議員の混段階があります。そして今松山さんの口から出た臨時国会の少集が 8月の1 日に行われるのではないかという風な見通しになっているんですね。で、その後も今月のあ、来月ですね。来月の 15日には、ま、後80 年の節目を迎える選の日もあります。 そして8 月中に石総理は、ま、今回の参議院選挙の総括をすると見られているわけなんですけどもとすると正山さん、これ対人の時期つ頃が 1番ゆ、あ、確率高いでしょうか? ま、そうですね。 あの、一般的に言われているのは、その例えば自民党が総裁を行って新しい総裁を選出するという過程に入っていくと考えますと、それを 9月に行うということであれば、 8 月の下旬ぐらいにはおそらくその対人表明を、え、事前に行うんではないかという見方が出ています。 そして、え、ま、その後その総裁を 9 月に行ってその後で主名選挙に望むにあたって例えば連立とか連携を野党とどう組めるのか、そういった議論の時間も考えてということだと、そういったスケジュールなのかなという感じですね。 そうですね。ま、となると今後じゃあ総裁 戦というところが誰が選ばれるのか、誰が 立候補するのかというところが焦点になっ てきますけれども、こちらまず前回の総裁 戦に出馬した顔ブレなんですけれども、ま 、高一さんですとか小泉さん、そして今日 のゲストの高野さん、これ石総理を除いて 8名がここに入っているわけですね。 じゃあ今回どんな顔ブれになるのか、松山 さんの取材によりますと9人目の名前が 浮上しているということなんです。それが こちらですね。 岸田総理というとこで、ま、さん、岸田全総理も出場の可能性があると。 そうですね、あの岸田さんはあの先頃の その総理経験者と石、え、総理との会談で も、ま、発言をして存在を示したという こともありますけれども、ま、この混乱に 入っている状況、そうした中で短期間で あれば例えば事態の、え、総細ということ でもちろんその3年、ほぼ3年政権を担当 した経験者ですので、そういった意味では 岸田さんも十分資格者ではないかという見 方が出ています。 果たして石総理はどのように動くのか。そしてポスト石は誰になるんでしょうか。注目です。改めてこちらがポスト石という顔ブレになりますけれども、これ仮に総裁が行われるということになった場合ですけれども、河野さんは出られる意思は終わりですか? あの、参議院選挙の結果を受けて事表を出してる人間が今そんなことについて話をするのは不謹慎だと思います。 あ、そうですか。 仮に先ほどあの森山幹事長は責任を取るべきだっておっしゃってましたけども森山幹事長が辞任すべきだという意味ですよね。そうです。 で、その場合にじゃあ代わりに幹事長のポストに入ってくれって言われたらそれは高河野さんどう受け あのさっき申し上げたように選挙の責任を取ってやめた人間が今そんなことを申し上げるのは不謹慎だと うん。 では逆にですね、古川さんにも伺うと思い ますけれども、総裁戦、ま、連立という 意味では与党が連立を組むとしたら現状 国民民主党の確率が高いという風に言わ れる中でどの顔だったら連立を組めるのか 、あるいはどの顔だったら連日は組めない という風に感じてらっしゃるのか、いか、 あのですね、ま、うちの代表がいつも言っ てるのは誰と組むかです。 何をするかなんでだからまあ次ま次の捜査なるかどうかなった時にはねやっぱりどういうことをやろうとしてるのかっていうことをやっぱりそこをよく注目していきたいと思ってます。ですから誰が良くて誰がダメとかそういうことじゃなくて ま何をしようとしてるのかまね言ってることをまやってくれる人なのかどうかっていうことによってまそれは我々はあの別にこれあの連立入るってわけじゃないです。 我々は、あの、あくまでやっぱり政策実現 っていうことがメインなのでですから、 あの、協力できるところは協力していくっ ていうことはしたいと思いますから、ま、 次のあの総裁が、ま、どういう人かかって いうよりもその人が何をやろうとするから そのやっぱり政策の中身を見てですね、え 、協力できるところは、ま、協力をして いくというのが我々の基本的なスタンス ですから、別になんか連立入るとかそう いうわけじゃなくて、あくまで我々は政策 ごとでやっぱり判断していき たと思ってます。 一方で維新のですね、吉村がこんな発言をしています。東京 1 局の絶や経済成長を考えると副首都の形成は重要であると法案を作り与党にぶつけていこうと思っていると話しています。 これ連立を組むための維新からの要求に与党というのは乗れるという風に河野さんがお感じになりますか? ま、いいんな意見はあると思いますけども、このやっぱり大阪の自盤というのはかなり一著しい。あの、やっぱり東京一局集中を是絶是正しようと思った時に、ま、あの地方へというのともう 1 つ軸を作るっていうのはあの選択肢としては十分あり得るんではないかなという風に思います。 あ、うん。うん。 はい。 下本さんもテレビ番組の中でこの案についてはかなりあの前向きな発言されてたみたいですけど あの維新って旧執行部の方がもう闇雲にま戦略性なく数だけ増やすっていうそういう方針でやってたのをま吉村さんになって候補者は数はぎっと絞ってま立憲民主党の野田さんと一緒の考えでですね、ま、与党過半数我々をまず目指すと自分の党の数じゃないんだと。 はい。 で、その意味は半割りにして自分たの政策を実するためなんだてことを吉村さん言っててその通りになりましたから僕はもう選挙の翌日に関西の番組でやれ連立入りじゃないのって言ったらですね、ま、吉村さんに記者会見であれは 1 コメンテーターの意見ですから一周されました。一周されました。ただですね僕はあの大阪の独自取材をしますと どの数筋の独自 はい。 い独自、大阪維新のあ、ま、日本維新の中部分部である大阪維新の議団が明日から参議院選挙の総括と今後どうするんだていうことを議論するんですが、その中にですね、やっぱりもうこれはあ、自民党と連立組むべきじゃないかという意見が今どんどんどんどん広がってるみたいです。で、しかもそれはですね、小泉さんがリーダーになればできると いうことまでもう今議論になるようなことも聞いてます。 ただ 吉村さんはそこまで連立はていうことで否定してますけどもでもう 1 つはやっぱり田さんと吉村さんが非常に神話性が高いのでなんとかその国民主ともっというような議論があの明日大阪の方で議論されるみたいなんですけどもね、あの連立っていう話がもし意維新も出てくればそれは国民主と維新と事項で [音楽] かなり強力な政権になるんです。そういうところまではならない。 ちょっとそれはなんかないと思いますけどね。多分あの 維新さんがいればもう十分じゃないですか ね。ただ自民党の中ではまずあの連立を 組む相手として1番先に名前出てくるのは いつも国民民主党なんですけども国民民主 党がこれまで主張してきたその年収の壁ま これを178万まで引き上げるっていう話 と暫定税率の自を行うこの2つが合意 できれば連立に入れるんかという見方が 自民党の中にありますけどどうですか? うん。それは自民党からの見方ですね。 はい。 やっぱりもうちょっとやっぱり今回私たちやっぱりあのね、例えば政策のやり方としてこの給風のような 1 回取って配るっていうもむしろ我々はもうそれだったら取らないとやっぱかなり政治のスタイルとかね。だから今回私はやっぱりかなりその従来型の政治のやり方、 お金集めてこう地方に配っていくとやっぱそういうやり方、やっぱそういうものに対する脳っていうのもあったんだと思うんです。 だから本当にやっぱり自民党がそういう 政治も変えていくのがやっぱりそういう ものよく見ていかないとあの個別のこだけ たそこはもちろんそこだけの政策的な協力 は私たちしていくできますしていくつもり です。そこはあの対決より解決ですから ただやっぱり 連立して政権をなるとやはりそれはですね その1つや2つの政策だけでやっぱりなら ないと思います。 これね、ちょっと細かいこと言うようで申し訳ないんですけど、メディアは年収の壁っていう言葉を使うのやめた方がいいと思うんですよ。 これ103万円も178 万円も壁じゃないんですね。 所得税は103 万円まではそのかからないものが超えたら 5% かかりますという平らな道に若干坂になるというだけで壁でも何でもない。 これ実際の壁は160万円の3 号の非保険者の話でこれメディアが年収のお壁、年収のお壁と言うと誤解されてそこで修行調整されちゃう方が出ちゃうんで、これメディアは少し気をつけられた方がいいと思います。 ま、確かに控についてはもう今回与党案でもうそこは壁にならないようになってます。 だからこれはでも国民主党が言うのは僕も賛成なんですけど基礎の拡大ということでやっぱりこのインフレで上がってきたその状況に合わせて基礎の拡大っていうところそこですよね。 そうだからちゃんとねやっぱりこうもう国民の皆さんのやっぱインフレゼ本当負担大きいんだから むしろやっぱそこはねあのちゃんとお会いするっていう仕組みをきちんとやっぱり税報上の中ちゃんと入れるってこと大事だと思います。 あと参議 院選挙で最大の総点だったその物価策で自民党が出していたその 2 万円の現金給付これがどうなるのかっていうあたりがまだあの中に浮いてるあとしてあると思うんですけど これは補正予算を組まないといけないわけであの我々はあの限税より給付の方が早いということで給付と訴えてきましたけどもこれもうあの衆算で野党が過半数ということになるとこの補正予算の成立というの はおそらく極めて厳しい状況になると思い ますんで、そうするとこの参議院選挙の 結果を受けて、え、野党がどういう消費税 の減税案を一本にすることができるかと いう今野党にボールがあるという状況なん ではないかという風に思いますね。 古川さん、あの消費税の案は野党で幅があるんですけども、これまとまらないと給付も厳税も両方なしってなりかねないので、これ両方やるっていうのが本来の筋だったんじゃないですか。ま、過的に我々はね、足元のところの物価高対策はむしろ消費税よりもまず所得税の現なんです。 あの、所得税え、 だからこれはもっと上げればで、それはね、あの、年末調整できるので、だからそんなに時間かからないで、だから消費税についてはもちろんその先にね、あの、だから、ま、議論も今政策担当者ので始まったていう風に聞いてますから、ま、そこをやりながらまずはここの足元のところはね、給付という形じゃなくて、我々言ってた所属税の限税のこれはね、今回、あの、この前の税解説と大体 1人2 枚ぐらい。それじゃあ大体物価に全然足らないんで、やっぱそこはもっとね、あの、壁を上げていく。 ま、株だってるんだけども、そうすればですね、あの、そのではい。だからその分だけ減税がこの年末できますから。 あの、立憲民主はだからあの消費税限税までの過的なあの間的なものとして給付ってこと言われてましたけど、それにも乗らないんですか? ま、やっぱね、給付っていうのは結局ね、給付するためのコストでね、ものすごいそんなね、本当あの、 10 万円の時もそうだったんですけど、やっぱりそこはね、もっとシンプルに、あの、特に常体の皆さん本当困ってんですよ。 ええ、ええ、 だから所得税のあの限定できるんですから、もうそういう風にシンプルになるのがいいと思う。 ま、じゃあこっちを年内でも決めて。 はい。ええ、ということ。はい。小野さん 、この辺り、ま、その参議院選挙の敗北を 受けて衆算両院で少数与党となるわけです けども、やはり何らか野党との連携が必要 になってくるという話が出ている中で、 この消費税の減税ということを中心に協議 を行って組めるところと連立組んでいくて いう可能性はありますかね。ま、あの、今 はおそらく連立というよりは1つ1つ合意 をつけていくというのが、あの、おそらく 基本になるんではないのかなと。ただ安定 して政権を運営していくためには連立を 拡大をするっていうのは大事だと思います けどもおそらく今あの野党のそれぞれの 当初の方の発言を聞いているとすぐ連立の 拡大というよりは1つ1つの政策の合意と いうのが先行するんだろうなという風に 思います。 ただ仮に石総理が途中で対表明っていうことをした場合に総裁ってことになってきた場合はやっぱりどこと連立するか、どう連携するかって最大の焦点になってくると思うんですけどもこの辺りはどういう風に考? あのおそらくそれはボールは我々にあるんではなくて それぞれの考えというのがあるんだろうと思いますから自民党の中でどこと連立だそこだと言ってもそれはあんまり意味がないんだと思いますね。 国組民の中でもやっぱりその連立組むかどうかって議論はまだそこまでは言ってない。 いや、も全くありません。はい。はい。もうそれはもう我々はあの基本的に政策ごとでっていうことですからはい。 でも個別政策ではあの次の国会に向けてはこの政策は絶対飲んで欲しいってことは もちろんそれはね、やはりあのまだ担当協議もあの別に亡くなったわけじゃなくてえ、ま、こっちは待っててなかなかやってくれないって、ま、他のね、維新さんとか理系さんとかみんな他のとこで声かけてやってたのでだからあのやるってことだら我々はもちろんそこはあの協議はして あの実現できることはやっぱり実現したいっていうのが我々のチャンスです。 ま、でも自民党の河野さんとしてはこれはもうしんどい状況になのかも分かりませんが、国民からすると今までのようにもう事項が出せば決まってたっていうことからね、やっぱこういう議論で決まっていくっていうのは僕は不安というよりもワクワクするんですけどもね。 逆に自民党の中でも年金改革みたいにくいくら訴えてもあの通らないものが今度は野党を巻き込んでいろんな議論ができるようになったんで自民党としてもあの思部は大変ですけどもあのやりがいがやりがいがあそういう状況だと思い [音楽]

自民党の河野太郎前デジタル大臣がフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、参議院選挙の敗北の責任をとって森山幹事長は辞任するべきだとの考えを示した。

参院選の与党過半数割れで進退が注目される中、石破首相はきのうのNHKのインタビューで「(日米関税交渉の)合意に達したということだけれども実行するのはこれから。そこはやっぱり私どもとして責任を持たなければならない」と続投への意欲をにじませた。

この発言について河野氏は、「日米の関税交渉が決まったとはいえ、まだ口約束です。これからいろんなご判断を石破首相と赤沢大臣でしなければがならないが、総選挙・参院選と2つ惨敗をしたわけですから、首相がまだ日米関税交渉もあると言うならば、それなら幹事長が全責任を負って自分がけじめをつけるからということで、何らかのけじめというのは組織として必要だと思います」とけじめの必要性を訴え、さらに、森山幹事長は辞任すべきということかとの問いに「そうです」と答えた。
一方、同席した国民民主党の古川元久代表代行は、「政治は結果責任が問われる。トップが責任をとらないと次にはなかなか進めないと思う」と述べた。

番組では、党内から退陣論が噴出している中、もし退陣に追い込まれた場合の“ポスト石破”について河野氏に迫るなど、少数与党の政権運営についても橋下徹らと議論した。

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