西野七瀬、子ども時代からの特殊能力を告白「親を泳がせていた」 映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」イベント

最近1歩踏み出したこと、ファースト ステップですからね。そして様々な特殊 能力を持つファンタスティック4の メンバーにかけてあなたの特殊能力はと いうのを、ま、それちょっとですね、え、 1つずつ質問をですね、え、皆様にどちら かを、え、フリップに記入していただき ました伺っていきます。で、え、ちょっと 担当がそれぞれ違うので、まずは最近一歩 踏み出したことから行きたいと思います。 え、これはウルファロンさんと坂本さんと 上田さんが、え、担当ということでござい ます。では、はい にさ方見せてください。どうぞ。はい。まずはウルファロンさんは はい。え、新日本プロレスファーストステップですね。 あ、 おめでとうございます。お めでとうございます。あ ります。 改めていかがですか? ま、本当先日、ま、柔道引退して、もう本当柔道でやり残すことなくなったら、ま、僕自身プロレスやりたいっていう風にずっと思ってたので、 ま、今、あの、これまでやったことないこと、今ずっと土台を作る段階なんですけど、ま、毎日毎日新しい発見がたくさんあって、ま、大変ではありますけど楽しみながら、え、過ごせてます。はい。 柔道経験から言うとプロレスは難しいんですか? 難しいですね。 やっぱりこう似てるんじゃないかっていう風に結構言われるんですけど、ま、動きの 1つをとっても受けみ1 つを取ってもやっぱり柔度の受けみとプロレスの受け身って違ったりして、で、ま、どうしても柔度を僕も 23 年間やってきてたので、その柔度の癖みたいなところが抜けてなかったりするんですね。なんでもっともっと柔軟になって、順になってはい。あの、新しい一歩をあの、踏み出していけたらいいかなっていう風に思ってます。 プロレスラーっていうあの、必殺技とかありますけど、ファンタスティック 4を見て なんかちょっとアイデアないんですか? いや、僕も入れようみたいな。 なんかその体から人が出ればもう少し考えようがあったんですけど、ま、ちょっと、ま、ちょ、ま、まあまあ、ザシングから少しインスパイアー受けてもいいかなっていう風には思ってます。はい。 確かにシングぐらいね。 としたらね、この作品から必殺技名が決まるかもしれない。 そうですね。 ウルファロンファーストステップになる可能性もありますので。 ありがとうございます。 ウルファロンフェーズ1、 フェーズ2ですけどね。もう フェーズ2ちょっと2に入った。 はい。 坂本さんなんて書ってくださったんでしょう。 はい。 もうアロさんの後で本当しょうもないことですいません。うちのベランダ用の子供のプールが大きさ 4倍にステップアップしましたっていう ご報告です。4 倍ベランダにプール置ける時点すごいもんね。だけども しかも4 倍ですからね。最初どんだけち小ち小ちゃかったんだっていう感じですけど。ま、 はい。 親も一緒に入れるように暑いのです。 あ、入りたいの? 入りたいです。はい。ベランドで入ってます。体育座終わりで。 可愛い。 じゃあ4倍にしないと。 いいですね。 ステップアップしたということでございます。上田さん。 はい。 えっと、これ私のことではないんですけど、 あの、マネージャーさんの夢が叶ったというところで、 あの、マネージャーさんがマーベルシリーズが大好きで、 あの、今回オーディションの時から私以上に緊張しながら望んでくださっていて、この決まったよっていう後もその弊社からそのマーベルシリーズに出演する演者が出るなんて夢が叶いましたって言ってくださって うん。 でもこの先ももしかしたらその別のマーベルシリーズの作品であの弊社の演者さんが 出演されるかもしれないし、まだまだ夢は始まったばかりって思うとこの夢があのまさしくファーストステップこの作品で うん。 叶ったんだと思って うん。 嬉しくなったというお話です。 事務所で先人を切ったってことですね。 あ、あ、もう本当に大変なんですけど。はい。ここからまたさらに続いていったらマネージャーさんも喜んでくれるので 続けていきたいなという 気持ちも込めて いいですね。 はい。 オーディションの時にプレッシャーはなかったんですか?マネージャーから。 あ、なんかなかったです。なんかすごく緊張してあの結構長時間だったんですけど [音楽] 素ばらずにずっと立って待ってらっしゃってて はい。 その姿を見て勝手に頑張らなきゃって 私が思わされましたね。ファンタスティック 4みたいないいチームワークですね。 あ、そうですね。 はい。素晴らしい。 さあ、続いてはあなたの特殊能力いきたいと思います。せやさん、西野さん、鈴木さん、そして岩崎さん、お願いします。 1戦どうぞ。 はい。 バン バン。 音までありがとうございます。 じゃあせやさんから。 はい。 ま、記憶ですね。 ええ、どういうことでしょう? はい。いや、なんか、え、1 回見たドラマとか映画とか結構割と再現できるっていうこの、 え、 なんか好きでくって集中したらそのシーンがこう 1 回で映画とか見たらバラバラバラってこうセリフを割と覚えてるっていう のが人よりすごいなって結構言われるんですけど はい。 だから昨日見たんで もうほんまシーンうわってめっちゃやりたいんですけど ぜひ はい。多分いや出来になってしまう。 あの人にうとヤバージョン見せると ええ、 とんでもないことなるんで、 ええ、 そのね、ヒューマンチぐらい炎上するんで僕嫌なんで全身暇みれなんの はい。 全部終わってからじゃあ1回み、 え、俺どこでやるんすか、それ?え、六本着木着の下でうわあつって。 例えば予告編、 編から歩くですね。是ひ見たいです。予告編だったらもう公開されてますから。はい。はい。予告編皆さん北移度をこう上げていってください。 予告編バージョン はい、 紹介しましょう。世界が誇るヒーローファンタスティック。ファンタスティック。ミスターファンタスティックインビジュブルガールヒューマント愛してるわ、ジョニー。ザシングおい何の時間だ?言ってくれ。俺には決めゼリグなんてないんだ。お仕置きの時間だぜ。それはアニメのセリフだよ。 ワンダーフっていうやつですね。はい。ありがとうございます。最高。 すごいすごい。 ファンタスティック4。 それ何回見たんですか?予告編。 いや、これも23回ですね。 本ん当ですか? はい。 確かに。 そういうのを覚えれてるという。 ええ、それ特殊能力ですね。 ありがござ はい。今後は、え、ファーストステップのね、え、ゲームも色々出てくること楽しみしておりますけど。はい。 続いて西野さん。 はい。 えっと、私は駐車場の車を止めた位置を絶対に覚えている。 おお、すごい。 記憶繋がり、 これもう、あ、そうですね。記憶繋がりなんですけど、子供の時からその親と一緒にどっか行って はい。 こう結構大きめの駐車場ってなんか一緒じゃないですか? はい。一緒です。すぐわかんなくなる。 わからん。 ここヒルズも大変だからね。覚えないと。 確かに1 時間ぐらい僕探したことあるわかんない。 それ覚えられなさすぎ。 覚え似たような似たようなとこでさ、ずっと。 暑いですよ。今倒れますよ、駐車場で。 すごい。 それを必ず私は子供の時からあの覚えてたので、 こうお母さんとかが全然違う方向に歩いていくのもあ違うなって思いながら言わずについてってました。 本当は分かってたのに。 本当はこっちじゃないんだけどなって思いな。な んで言わんの?それお母さんに わかんないです。なんか子供の時 なんかちょっと泳がせるっていう 泳がせて いつ気づくかなみたいな感じで構える感じ。 あの今は言いますよ。ああ、 今はあの言うけどなんか子供の時はちょっとあの泳がせてました。 ああ、でもいい能力かもこれ。 うん。 意外とね、 結構一生のうちに使う能力ですよ、これ。結構ね。 ああ、ですかね。なんかね、テーマパークとか足痛い時とかパってわかります。 [音楽] はい。 さあ、続いて楠さん。僕、 僕はちょっと本当しょうもない話もなんかね、あの食べ物いっぱい食べるとか言ったらウルフさんのか絶対食べそうだし はい。 なんだろうな。夢を見ることができる。 え、 夢見ることが ていうか、これどういうことかって言うと はい。 あの寝たら見る夢あるじゃないですか。あ、 はい。はい。 あれを結構まあまあな確率で自分の見たい夢を見れるんですよ。 ええ。 これってだから僕は人に話したことがないから僕特殊能力なのかよくわかんないんですけど。 いや、すごいです。 皆さんどうなのかなと。 いやいや、無理ですよ。 です。 夢コントロールできるってことでしょ? ていうか、あの、見たいなと思う夢を結構な確率で見る。 ええ。 だからそれはどうやったら見れんのかなって考えた時に はい。 思い返してみると はい。 寝る直前に見てたものを見る感じが あるんですよ。 はあ。はあ。はあ。は。 例えば僕がトイスが大好きなんですけど はい。 トワイスを見て寝ると はい。 トワイスの夢が見れるとかね。 へえ。 ああ。そのままリンクするんすね。 そうです。それとかだからテレビけっぱなしのまんまソファーで寝ちゃうと はいはいはい。 そのまま夢の中でずっとトワイス歌ってるとかね。 はい。そういうのから始まって、あれこれってもしかして寝る直前に見たらそのまま見れんじゃないかと思っ ていう実験をしたら何回か見れた。 すげえ すごい。 これ皆さんちょっとやってみてください。これ じゃ今日はファンタスティック4 の夢を見るってことですね。 ちょっとざついてる。 大丈夫ですか? いや、すごい。聞いたことない特技でざついてます。 本当ですか? すごいです。 ああ。 へえ。 本、本出したら売れる。 本出したら売れないです。 それは誰も読まないです。そう。 見開き1ページでやめます。 メ終わっちゃいますからね。あ あ、すいませんでした。 すごい特殊能力です。岩崎さん。 はい。はい。僕も本当に小さいことなんですが、あの、出口が近いって書いてあるんですけど、 あの、これもずっと使える能力かもしれないんですけど、あの、ま、電車乗るじゃないですか。 はい。 で、南の気なしに降りると はい。 あの、登り口が目の前にある。 必ず階段の目の前に乗ってた。 ああ、すごい とか、あと、ま、地下鉄だとあの、乗り換えが、あの、すごい前の方と後ろの方で線が違うとか。 はい。はい。ありますね。 で、降りると、あ、乗り換えた方前、前でよかったとかって っていうのがすごく多いですよ。 あの、駅のやつ見てるんじゃなくて、あの看板を見ずに 逆に意識すると逆行っちゃうんですよね。 ああ。 だ、あの、能力ですね。 そう。うん。遅くなりそうと思って急いであ、どこだろうと思ってここら辺かなって降りると全然逆だったりとか。 はい。だから能力と言っていいのかわかんないんですけど、あの、そういうことが多くて、あの、はい。え え、制御できへん系の、 そうですね。 れてるっていう。 うわ、 すごい。 これだから年取るともう1 個能力なんですか?トイレが近いっていうもかもしれないです。何も コントロールしてくださいよ。出口が 変わってしまいましたけど

映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」(7月25日公開)の公開記念イベントが7月24日、東京都内で行われ、ゲストとして俳優の西野七瀬さんやお笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんらが登場した。

映画は、異なる力と個性を持った4人のヒーローチーム「ファンタスティック4」の活躍を描く。世界中で愛され、強い絆で結ばれた彼ら“家族”には、間もなく“新たな命” も加わろうとしていた。しかし、チームリーダーで天才科学者リードのある行動がきっかけで、惑星を食い尽くす規格外の敵“宇宙神ギャラクタス”の脅威が地球に迫る。

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#西野七瀬 #ファンタスティック4