来週の日本株は前半戦に注意！何があってもコレだけは頭に叩き込め
はい、どうもこんにちは。今日も元気に やっていきましょう。今回の動画の見所 サクっと米国株来週の日本株ポイント最後 にセクター別の状況と言いたいところなん ですが、今日はね、え、いつも使ってる ツールがメンテナンスでお休みということ で、最後のセクター別状況だけは載せる ことができませんでした。ま、結構間が 悪いんですけれどもね、え、こればっかり は仕方がありませんので、それ以外を 頑張っていきたいなとそんなところです。 内容が参考になったら是非チャンネル登録 よろしくお願いします。また メンバーシップやっておりますタイトル下 もしくは概要欄の方から是非ごください。 概要欄の方には無料のレポートもあります んでそちらの方もチェックしてみて ください。では早速喋っていきましょう。 まずはサ馬のニューヨークダウですね。 サ場のニューヨークダウの方ではプラ 208ドルこういった結果になっていまし た。アメリカの方では続々と完税合意が 発表されております。日本から始まり、 フィリピンとか韓国とかね。なので昨晩も ニューヨークダウはしっかりと上がってい ました。ただEUの合意はまだまだ時間が かかりそうということなんでね、ま、そこ はちょっと心配で一部上値を抑えています 。また、S&P500の方もこのように 昨晩続進やはり配テは強く6400 ポイントまであと1歩まで来ています。 ナスタックも同じくこんな形で上がってい て、さ、今度ではハイテクの方に資金流入 が特に見られていますね。で、反動体の方 もこのように25日戦でサポートを受けて いて、こっからドンと上がってくれれば 日経の方にも良い影響を与えそう。その ように思います。ま、上がりそうな感じし ますけれどもね、遺感戦Nリアが今週末は 微妙だったんで頑張って欲しいところです よね。その一方でAMDは強く、足元では 逆転現象が起こっています。続いて原油。 こちらの方もやい継続。あまり状況は 変わっていません。ではメインの日本株の 状況見ていきましょう。今から述べていく 内容としましてはこういったことを述べて いきます。ま、ちょっと今週ね、上がり すぎたという部分があるんで、来週の前半 戦は特にハンドも意識されます。イベント 面でも金融政策決定解が日米であるので、 まあね、前半戦調整ムードで下がっていっ てもおかしくはないでしょうね。ただ海外 税の買政権交代への期待感というのは 変わっていませんので一定程度下がったら 例えば4万1000円とかね、サポートに も期待がかかっています。ま、過去にも何 度も何度も同じような流れで高値更新が 繰り返されているのであまり心配はしてい ません。なので下がってもなんていうか うろえずね、え、ロバよりせず目先の動き で売ったりはせず、なるべく大きなテーマ の大型株、超大型株を狙っていったら いかがですか?そんなことを言いたいです ね。FMC日銀会はどちらも今月現状維持 が見通されていて、今回というよりかは 次回以降の見通しの方に注目が集まってい ます。決算の方でも日米共もに白力株の 決算が増えていくのでそちらも来週再来週 と注目ではないでしょうか。では順番に見 ていきましょう。まずは日経平均の状況。 え、金曜の終わり値で日経平均は 4万1456円 ですね。昨晩の先物が4万1370円 -86円になっていました。水準としまし てはあまり変わっておりませんが、ま、 このね、え、水目の上昇っていうのが結構 効いているので、この反動が来週前半多少 来てもおかしくはないのかなという印象 ですよね。アメリカの方では変わらず ハイテクの方に資金流入が起こっています 。日経平均はそこにサポートを受けながら も目先は急の調整が起こるかもしれません ね。で、状況としてはね、日米合意への 安心感とか選挙通貨後の政権交代への期待 感そういったものもあるでしょう。そこに 関しては全くもって変わっていません。 海外税の買いもまだまだ続いていますし、 諸々ろ考えると例えば4万円の節めとか 4万000円の節目、ま、こういうところ でね、サポートがあってもおかしくはない でしょう。ただ心配なのは現状の決済なん ですよね。まだあんまり数は出てません けど、ちょっと白株の決算が微妙でそこは 心配しています。現役決算や過法修正が 続いてしまうと日経平均のEPS上値にも 影響が出るかもしれません。現在受給情報 の方では7月第3週海外税が16週連続の 買越し、歴史的な買を続けています。 2411億円 の買越しで現物株もしっかりと買ってい ました。個人の方は変わらず現物先物を 売り越していて、信託銀行も先物主導で 売り越しとなっていました。受給要因とし ては海外の会がかなり効いていそうですね 。これでここまで例えばコロナショック から考えていくとご覧のように大きく 下がっては爆裂な買い戻しがあってでその 後ですねちょっと揉み合ってまた超えてで 大きく下がって揉み合いが続いてからの 高値更新っていうね、ま、こういう流れが よくよく起こってるんですよね。おみ合い の期間は長い短い色々とありますけれども 、ま、とにかく流れとしては上がっては 揉み合ってまた上がってたまに大きく 下がって爆裂の買い戻しがあってまた 揉み合って上がってくっていうね。ま、 本当にこの流れなんですよね。下がっても 爆裂的な買い戻しがあって加熱が出れば 揉み合ってとにかくそういう流れを 繰り返しながら高値更新が今まで何度も見 られてきました。ま、気づけばこの5年 くらいで日経平均も倍になってるんで、 とにかくこういう流れをね、意識してい くっていうのが非常に大事になります。 結局ね、ま、この5年、10年っていうの は暴落、調整、高値突破の繰り返しなん ですよね。今回も同じようにそうなって くれるといいなと思っていて、で、こう いう流れ中で1番重要なのはとにかく先動 株を買っていくってことですよね。出会い だったり防衛、利上げ、そういう大きな テーマの先動株を狙っていくことで最も 恩恵を受けることができます。またこう いうテーマを狙う際に1番いいのは急楽時 暴落時ですよね。そこで長い目線の玉を 持ってもし取れたらぐっと握っていく。 非常に大事ですよね。ま、下がったところ 買えなかったっていう方は上がったところ の細かい下げを短いスパンで取っていくっ ていうのも全然いいかと思いますし、ま、 やっぱりね、そういうことをする上で先動 株が大事になります。現状AIデータ センターとかね、そういう配テク系では アドバンテスト、藤などをコアに材料系の 銘柄に分散を行う。これもいいと思うん ですね。防衛であれば三菱重口をコアにし ながら日立ちやNEC、三菱電気など、ま 、そういうね、主力株に分散していくって いうのも全然良いかと思います。もちろん 利上げであればメガ番号コアに フィナンシャルグループを中心とした知銀 に分散を行っていくとか、正に分散を行っ てあげるとか、とにかくこういうことです よね。みんなが狙ってくようなコア銘柄に 自分も資金を置いて仮に余ったんであれば 他の銘柄に分散を行ってあげる。これで 十分増えてくと思います。ま、素直にね、 王道銘柄を買うっていうのも今の株式市場 必要かと思いますんで、是非とも参考にし てみてください。もちろんね、上がれば 調整や揉み合いもあるんでしょうけど、 最近のアドバンテスト藤倉とか見ていても そうですよね。しつこく持ってる方が高値 更新の教授を受けられるという面もあるか と思っています。そういう意味でも しつこく持てるようなタイミングで ポジション取る。これも1個意識しておく といいんではないでしょうか。 で、話を戻しまして、現在の日経平均PR 、PBR見ていきましょう。当然といえば 当然ですけれども、ま、日経平均のPR 適正値からは外れてしまっていますね。ま 、過去にもね、外れてしまうような タイミングあるんですけれども、割とすぐ 戻るっていうところはあるんですね。PR が17倍マジ、PBRも1.5倍マ近で、 これはちょっと意識しておく必要はあり ます。適正水準を超えたところは長く続か ない可能性はあるんで、そこを考えながら 値動き見ていきたいですよね。ま、さっき も言いましたけれども、今週の視力株の 決算はちょっと微妙ではありました。現役 だったり過法修正多かったですよね。決鎖 が押し下げていく可能性もありますので、 そこも注意してください。続いて到落列車 を見ていきましょう。現在25日の設定値 で124.09 。週末はさすがに値上がり値下がりき行し ていてや調整ムードも漂っていました。 来週の週訳。このムードが続いていくか どうか見ていきましょう。それでは来週の イベントの流れ見ていきますね。え、来週 はこんな形でイベントが進んでいきます。 雇用関連政策決定会がメインになってい ます。まず火曜日ジョルツ求人件数水曜日 ADP雇用統計とFOMCアメリカGDP 速報木曜日にPCコアフレーターそして 国内の方では日銀会があります。金曜日は 雇用統計とISM製造業提供経数が発表さ れまして、ま、雇用関連、景気関連、金融 政策決定介護と忙しい週になりそうですね 。決算の方でも日米共もに収録株の決算が 続いていきます。来週再来週と増えていく んでこちらも忙しいですね。内容を一緒に チェックしていきましょう。ではまず アメリカのリサ撃体についてさらっと見て いきますね。ま、今回7月FOMCはほぼ ほぼ近置きで確定でいいでしょう。問題は 9月FOMCでここでいよいよ利下げが あるのかどうかっていうところが1番注目 となっています。現在は96.9% の確率で7月金利性味通しで8月にね ジャクソンホールとかがありながらその後 9月62%の確率で0.25% 利下げが見通されているそういう流れです よね。ま、ここでなくても10月に下げが あって、あ、良くば、ま、10月か12月 にもう1回くらい0.25%利下げがある んではないかという、そういう見通しに なっています。9月と12月は新しく ドットチャートも出るんですけど、見通し がどう変わってるのかなかなか興味深くは あります。一応トランプさんもリサゲ圧力 かけているんですけど、個人的には9月か なと思いました。下げは9月にあるんでは ないかというところですよね。言い換れば 年内に1回は少なくとも利下げはあると 思われるので、今回のFMCでどういった アナウンスが出るのか、多少なるパウル さんの表現に違いが出てくるのか見ていき ましょう。なおアメリカの経済状況は全く もって崩れておりません。雇用統計も前回 予想を上ぶれていましたし、CPIの方も わずかではありますが予想を上れていまし た。だから、ま、これを考えるとすぐ リ下げがあるかどうかっていうのは ちょっと微妙なんですよね。インフレ記念 はくすぶっているんで、パウエルさんが どういう風な表現で伝えてくるのか見て いきたいところではあります。直近では 利下げ急がないっていう風に言っていて、 ま、今回の完税政策の見極めが長い目で 必要だと言っています。仮に9月、10月 利下げがないっていう風な流れになって いってしまうと、ま、昨今のハイテク上昇 の流れにも水が刺される可能性はあります けどね。エコノミストが言うように年間を 通して完税影響を見ていく必要があるのか 不透明感も漂っています。トランプさんも しびれを切らしていて、パウエルは会認 じゃっていうね。ま、そんなことも何回か 言っています。もちろんトランプさんと 言えも会認はできません。ただパウルさん の人気もだいぶ近づいてきてはいまして、 早ければ12月か1月に公認が発表される 、そういった報道もあります。で、この 公認の方がね、誰であってもリ下げは進め ていくんではないかと言われていて、 そんなこんなで利下げを浴っている理事の 方もパラパラと出始めています。ま、 いずれにせよ年内か遅くとも来年の頭 くらいには利下げがあるかと思うので、 気長にきを待っていきましょう。そして この一方で国内は利上げムードが高まって きました。サイン選挙も終わり、完税交渉 も通過。日銀はね、追加利上げに本越しを 売れるんじゃないかと言われています。 与党が負けても利上げ路線はケ事君で実際 ね、今週なんかは銀行株、正株結構買われ ていました。超長期祭のヘッジなんかも だんだんと復活していて、国内金融市場 利上げに向かって着実に動いていってい ますよね。からの今回は日銀の展望 レポートも出てきます。展望レポートと いうのは日銀が年4回1月、4月、7月、 10月に出してくれる物価だったり経済の 先行き見通しをまとめたレポートになって います。で、事前情報によりますと、今回 の展望レポートは物価未投資の情報修正が あるんではないかと言われているんですね 。つまり利上げに向かってお前をするんで はないかという意味になります。関係者に よりますと、例えばお米など食料品の価格 が相当よりも上ぶれていて、そんなでコア CPIの見通し、前回のCOR2.2から 情報修正がありそうだという話なんですよ ね。今回利上げはないかと思いますが、 展望レポートの情報修正によってムードが 高まっていくのかどうかとても注目されて います。なので年後半戦っていうのは銀行 株、正保株注目じゃないかなと思うんです よね。ま、週を通しても今週は銀行株が とても強い週になっていました。ま、目標 時点ではね、1位が自動車株だったんです けれども銀行株も2位に食い込んでいて、 注目度が高まってることが伺いましたよね 。メガバンクもこのように高値更新が見 られ始めていて、1回下がったとて多分 拾われるんではないかと思っています。ま 、25日戦との帰りもあるんで目先下がっ てくる可能性も十分にあります。それでも 来週の決算だったり、今後の利上げ見通し 、そういったもので拾われる可能性も多い にあると思っています。ではこっからは 国内決算について見ていきますね。え、 来週はこんな形で白株の決算が非常に多い 週になっています。例えば28日、月曜日 は塩の木日頭電光ヒューリック、火曜日 29日はJR、東海キエンス、小松、野村 ホールディングス、NECやアドバン テストといった銘柄が発表しますね。え、 30日水曜日はパナソニックや今話題の カ電武田役品に富士通オリエンタルランド 、京セラ野村不動産が発表します。31日 木曜日はメガバンクの三井住友 フィナンシャルグループ、そしてみずほが 発表します。総合少者も住友商事など発表 されますし、反動体装置関連の方では東京 エレクも発表の予定ですね。最後金曜日が 伊東虫、KDDI、日本性鉄、任天堂、 法野、TDK、三菱ケ備などを発表される 予定です。ま、かなりいろんな銘柄が発表 される予定なんですが、いくつか ピックアップしていきますと、例えば アドバンステストなんかは非常に注目度 高いんではないでしょうか。NVIDIA とも非常に関係性が深いアドバンテスト。 今期の最終益は11%像で2期連続の最高 液が見通されています。そこへ来ての今回 第1クォーターの発表ですよね。株価も 先駆がけてどんどんと上がっていて、ま、 決算こけたら怖いなという流れが来てい ます。一気に売られる可能性もあり、今回 の第1コートの決算注目度高いですね。ま 、下がっても買われるんではないかなと 思いますけどね。株価が株価なんで決算後 の売り出るんであれば一下製にでも大きく 下がりそうです。また同じく装置関連の 東京エレク、こちらの方も来週の第1コの 決算注目されていますね。東京エクも今期 形上は4%像の2期連続最高駅見通し、 一応増易の見通しが出されています。ただ 足元の値動きはアドバンテストほどは強く なくそこは心配ですよね。ま、逆に言えば 決算が良ければ上値がまた上がっていくっ てこともあるんですけどね。うん。 ちょっと心配な動きはしています。事が 良くても上がらないっていうケースがある んで、なんとか決算で流れを変えて欲しい と思います。続いてメガバンクの三井住友 フィナンシャルグループ。こちらも来週 決算が控えていて、今期の見通しは10% 増の3連最高見通し。配当金の方も前期、 そして今期の増廃を発表していましたね。 ま、ぶっちゃけメガバンクは決算が悪い わけないと思うんで、そこに関しては心配 しておりません。ただ市場の期待に答え てるかどうかっていうのが1番重要で、今 までサプライズが多かっただけにハードル は上がっちゃってますよね。ま、今回も そこを超えていけるのかどうかという ところを非常に注目しています。個人的に は掘っておいても収益性はどんどんと 上がってくと思うので、ま、仮に下がるん であれば拾っていいと思います。むしろ高 決算でドカンと下がればそれは非常に チャンスですよね。来週の決算しっかりと 見ていきましょう。そして最後がこちらの KDDI。個人投資家にもとても人気な KDD。来週は決算が予定されていて、 今期の見通しは9%像の2期連続の最高駅 見通し。増廃もしっかりと発表されており ました。ま、足元あまり目立ってはおり ませんね。なので決算もそこまで大きな 動きは起こさない可能性はあります。成長 セグメントは変わらず健聴だと思うので、 あんまり心配はしていませんが、人気株で はあるんで内容をしっかり見ていき ましょう。とはこんな感じで国内は白力株 の決算が続々と出てくる週になっています 。アメリカの方でもユナイテッドヘルス やプユナイテッドヘルスやP&G、メタや Microsoft、Apple、 Amazonといった白株の決算が来週 控えています。日米ともに決算の方も注目 ですよね。 では続いて、トピixの状況見ていき ましょう。トピックスの方も金曜時点で やや調整ムードが出始めていました。現在 は2951.86 ポイント、3000ポイント手前で調整 ムードが出ているという流れです。週を 通しますと値上がりランキングはこんな 被ぶれ。今週も振り返りとしていくつか ピックアップしていきましょう。例えば1 位の太平洋工業はMBOを目指してTOB が実施される。こういった材料がありまし た。また3位のKOAに関しましても中国 欧州自動車向けの需要が健予想の情報修正 が出ていましたね。ま、準利益が4.3倍 像ということだったんでその分だけ大きく 買が入っていました。この他トランプさん の発言によって東洋エンジニアリングも買 が入っていました。アラスカのLNG開発 で日本と合米事業を立ち上げる。そういっ た発言があり、関連銘柄に大マーク外が 入っていました。続いてグロースの状況見 ていきましょう。ま、グロースもね、ここ まで頑張って戻ってきました。ただ今週は 大型の方に資金が取られていて、あまり グロスの方は目立っていませんでしたね。 週を通しますとご覧のような被れが今週 買われていて、久しぶりにアンジスが上位 に来ており、個人的には笑ってしまいまし た。ま、あんまりね、お勧めはしません。 現在の株価は75円なんで、ま、ここだけ はちょっとどうかなと思ってみています。 まだ株を始めての方、是非気をつけて ください。ということで今回はこういった ことを述べてきました。来週は急頭の反動 安によって前半戦調整ムードも予想され ます。イベント面でも日米の金融政策決定 介護があり、現状維持の予想ではあるもの の覚えておきたいですね。ま、海外税の買 政権交代への期待感は現在も続いています 。日経平均トピックスどちらも一定の下落 でサポートが入る可能性もあるでしょう。 今まで何回も同じような流れで高値更新も 見られており、仮に下がってくるんであれ ばなるべく大きなテーマ株の超王道銘柄、 先動銘柄をメインに狙っていきましょう。 FMC日銀会護どちらも来週は現状維持の 見通しの中今後の流れっていうのに注目が 集まりそうですね。決算の方でも視力株の 決算が来週再来週と増えていくんで だんだんと忙しくなりますが来週からも 頑張っていきましょう。ま最近ね本当に 暑いです。大人であっても体調を崩して しまうような暑さが続いていますんでお 互い気をつけたいですね。お金があっても 健康がなければ虚しい部分もあります。 熱いか大変ですが体調管理含め頑張って やっていきましょう。最後にご紹介です。 え、今回はね、伝説のファンド マネージャーのノウハを述べた無料動画に ついてです。完全無料0円の動画で個人 情報も一切不要となっております。また 動画に出演しているは林さんという方実は 結構すごい方です。あの有名な世界最大級 の政府系ファンドアブダビ投手長に日本株 の総責任者としてヘッドハンティングされ 遺跡ジムロジャーズピーターリンチラリー ウィリアムズと進仰を深めながら活躍した 経歴があります。で、林さんの得意分野と しましては天場狙いのゲームチェンジ株の 発掘これがあるようで実際にいくつもの 銘柄を適中させた実績があります。今回の 動画の方では署名投資家から教わったと いうゲームチェンジ株を見つけ出す法則、 ま、そういうものも紹介してくれていまし た。伝説とも呼ばれる都合で投資家さんの 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▼動画の内容
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0:44 昨晩の米国株
2:00 本日の日経平均株価
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