【野村誠一写真塾ライブ配信20250726】画家フェルメールの窓からの光について、野村の考え方は、当時テレビ番組では採用されなかった。その時の野村の考え方、、、ワークショップの告知について、、、

はい、こんばんは。今日もよろしくお願い します。え、青山さん、こんばんはです。 さん、こんばんはです。関西は36°でも 東京も暑いんですよね。群馬は特に暑い ですね。 で、今日ね、あの、 畑の方ちょっと行ったらあ、カしおさん、 こんばんはです。 どうもよろしくお願いします。あ、 ちょっとカおさんに探してもらおうかな。 カさんが探すの得意な人だからなんかね、 カオさんね、あの 森おゆみちゃんのね、昔楽で撮ったね、 えっと、インドで撮ったやつがあるんです けど、その本がな、何ていう本だか忘れ ちゃったんですけど。 で、それに、それの撮影で、え、インド 行ったんですけどね。そのインド行った やつをカおさんなら探せるかなと思って 今日あのこっちで色々探してみたんだけど 結局わかず分からずしまいですいません。 もしえ さんがえもし探すことができたらインド インドで撮ったやつなんですね。インドで 森ちゃんを表紙関東だったと思うんですよ ね。楽建の熱で。で、それがもしあればと 思うのでよろしくお願いします。あ、 ケスパさん、こんばんはです。よろしくお 願いします。すいません。こんなお願いで なんかね、ガ尾さんいつも探してくれる から、え、出てきたのっていうような感じ なんですいません。よろしくお願いします 。すいません。こんなことでお願いしまし て、あの、はっきり言ってインドの、ま、 森読みちゃんでインド で取ったやつなんですね。で、インドの マハラジャの中で撮ったりしたやつがあっ て、で、街の中でも取ったのがあるんです けど、 それなんですけどね。すいません。 よろしくお願いします。でね、今年 、ま、急遽ね、急遽こっち来て、え、 まっすぐのタイト、楽本が何て言ったりと か忘れちゃったんですよ。 すいません。忘れちゃったぐらい忘れちゃ いけないすよね。あやさん、こんばんは です。 そうなんですよ。インド、こん時インドね 、2回行ったんですよね。で、2回行って それでそのインドのすごさをもうちょっと あのインドってめちゃくちゃ暑いですよね 。それで日本がちょうどね、冬行ったん ですね。で、冬行って、え、日本は、日本 から行った時は川ジを着て行ったんです けど、で、結局なんとインド行った時に 川ジを着てる方が涼しいっていうぐらい 要するに太陽を逃がさない方がいいぐらい 暑いんですよ。50°ぐらいあったと思う んですよね。それで 、あの、夜になるとね、え、地面があって 、ちょうど首の当たりぐらいのところ、俺 の身長だと164ぐらいなんだけど、首の 辺りぐらいまでがちょうどこうあったかい んですよね。で、こっから上がちょっと 涼しいんだけど、下はむーっとしてですよ 。地面がもう熱くて。で、ま、そういう なんて言うのかな、ま、インドで必産だ、 必産なっていうかね。でもなんかね、どう しても行ってみたくなって、ま、インドの ね、マハラジャのとこのホテルに泊まった んですよね。それで、あの、そこ、その 当時はまだエアコンなんかなくて、今は もちろんあると思うんですけど、その当時 はエアコンがなくて、窓にね、木をね、木 がこう全部こうなんて言うんですかね、枝 みたいでこう綺麗にこう組んであって、 そこに水が流れてて、それその水が流れ てるとこで、ま、だから視線なクーラーと いうのかな、なんかそんな感じでしたね。 まあね、インドは懐かしいですけど、 こな間だ、こな間だね、あの、元楽建の方 がね、もう引退しちゃってね、なんか、 あの、なんか施設かなんかロージング ホームかなんかなんかそういう施設に入っ てて、で、その写真がこう出てきたんです けど、で、あ、これ懐かしいなっていうの があって、えー、それで行ったんですよね 。 それ欲しいなと思って、ま、その方に聞け ば1番いいんだけど、なんかちょっと失礼 かなっていうのあって。っていうことでね 、え、ガオさんすいません。もしわかん なければ後で、ま、聞いてみようと思って ですけど。 ああ、今はね、今クーラーもう当然ある でしょうね。俺が行った時は結構昔だから ね。で、 そうですよね。2度、2度行ったんですよ ね。それでね、 みんな、みんなお腹壊して、それで全員が お腹を壊したっていうねことがあって、ま 、いよい思いったんですけど、で、 たまたまFacebookでね、その写真 がパッと出てきて、お、かっこいいじゃん 、この写真と思ったら自分の写真でした。 そんなことですいません。え、町田さん、 こんばんはです。よろしくお願いします。 ああ、車鈴木なの。当時はね、やっぱり そのなんて言うのかな。ま、インドの場合 はね、あの、え、目牛が、ええ、なんかね 、紙のような感じなんで、街の中にもう 普通に話しになってんですよね。だから 衛星的とは本当言えない感じでしたね。今 はどうなのかちょっとわかんないですけど 、当時はそんな感じでした。 ああ、内田さん、こんばんはです。 よろしくお願いします。 で、まあ、今田舎でね、スイカの作り、 スイカとかメロンを作ってるんですけど、 ま、それが心配でちょっとね、こっち来て で、ま、その森えみちゃんの写真をね、 データをちょっと探したりするのもあって 、ま、来たんですけど、明日はね、戻ん なくちゃいけないですけど、明日はね、 えー、この、え、南こちゃんのコンサート があって、これなんですよね。これLP レコードですね。 これを俺が撮ってて、で、これがま、記念 で、え、発売されるらしいんですよね。で もね、レコードなんか、ま、記念で持つ ことあってもね、 レコード持ってる人少ないですよね、 プレイヤーをね。ま、でもいいのかな。こ 中はね、まだ発売前っていうかね、ま、 コンサート中のあれなんで見せちゃいけ ないと思うんですけどどうですかね?これ ね、これハステルブラッドで撮ったやつな んですね。 こういうね、ライティングでよくこう取っ て、え、自分が頑張ってやってたんです けど、 ま、これも楽しみな1つですよね。 XYZさん、こんばんはです。よろしくお 願いします。で、一応、ま、え、 1年、1年なんですけど、ま、 ワークショップをね、え、やることになっ たので、あ、ま、マイカさん、こんばんは です。あの、もう今度は本格的にやること になって、ま、最初は 、ま、新宿でやろうと思ってですよね。 新宿で、え、30回のとこのフロアをお 借りして、で、眺めがすごくいいので、ま 、ここに決めたっていうことで一応そこで やるんですけど、で、自分の、ま、ワーク ショップっていうとね、皆さんはそのね、 一体何をやるんだと思うかもしれないけど 、ま、自分はポートレートをメインにして やってきてるので、ま、こういう、え、 写真をね、どうやってこう撮ってるか、 どうやってやるかっていうことのそれ本格 的に自分が、え、やってきたこととかを、 ま、5回ぐらいにわたって、え、やってく んですけど、で、自分は、ま、全部、ま、 ライティングにしても何しても、あの、 もう本当にオリジナルなので、誰々の弁、 あの、やったってことじゃないのでね。で 、え、それが、え、たけしさんの番組誰で もピカソでも、ま、自分のことを取材に来 たぐらいでね。で、この、ま、皆さんが見 て分かるようにね、このライトが野村ライ トって言われてるライトで、で、これが、 ま、見ると分かるようにね、これは、え、 アセルブラッドで取ったまんまでこれだけ 綺麗に出るっていうことで、で、これが、 ま、当時からのね、やっぱり美しい顔って いうかね、美しい顔がそのまま、ま、綺麗 に出るっていうことで、この感じのライ ティングっていうのを、ま、自分的にはね 、ま、皆さんはね、あの、この ワークショップにことにかして今日お話し てみたいと思うんですけど、ま、その よくね、今最近だとね、例えば風景の取り 方とか、ま、そういうのが、ま、 YouTubeとしてはほとんど盛だと 思うんですよね。で、自分はそうじゃなく て自分があ、そうですね、ま、参条とまで から、ま、苦労して、え、来た時に 自分は27 歳から8歳にかけて大ブレーキを、大 ブレーキを果たして、ま、行ったわけです けど、ま、ここでね、え、ポルシェを 1000万のポルシェをね、もう キャッシュで買ってできるぐらいまで成長 しっていうのはこれはね、自分の中におい ては、まあ異常、異常事態ですよね。 はっきり言えばね。で、 だってそれから、え、8年前に遡っていく ともう本当に明日の100円がなくて、え 、外の流しでね、体洗ってみたいな感じ でしたからね。で、作みれで、え、現像の 段階も、え、20°確保しなきゃいけない のが、ま、確保なんかできないからね。 冷やすこともできなければで、冬を あっためることもできない。冬はね、寒く てこたつがあってヒーターがね、3だから ヒーターってか、ま、冬はまだいいとして もでもやっぱ冬の温度なんて大体16°か 17°ぐらいになっちゃうんですね。で、 これは皆さんと、ま、話してるとよく 分かると思うんですけど、10、そのね、 温度ってのはね、皆さんもご存知の大体 20°を保つんですよね。で、これが、ま 、あの、適音っていうかね。それで、え、 プリントする時もその中でやらなきゃいけ ないんですけど、もう、ま、はっきり言っ てね、え、貧乏だったからまあ3畳人まで ね、もう結局窓のね、窓閉めたって窓が 熱くなってるから中はね、もう本当に汗が パタパタ足れるような感じで、ま、やって たわけですよね。で、そこで 、ま、自分はね、玄関だとかライティング をどうするかとかとにかく全部独学だった ので誰かに教わるっていうことじゃなくて ね。で、やってきてるので結局そのことを ねワークショップの中でみんなに教えて こうと思ってですよね。じゃ、自分がどう やってライティングなんかの、え、ことを 作り上げてきたかとかで、そういうのも、 ま、実際ね、自分がやってきた、ま、こと ですよね。自分が写真学校の時に、ま、 あのゼミの先生がいたんですけど、小林 先生って言うんだけど、その先生は写真家 の人で、で、その人の、ま、ゼミを受け てる時にこう球体を取るってことを教わっ て、この球体を取るってことが、ま、人物 と似てるんですよね、これがね。で、こう いうのも、あの、実際にね、え、球体も 用意するので、え、球体から、ま、1つ ずつ、ま、ま、6回、5回か6回ぐらいに 渡ってやるんですけど、それによって 、ま、そのなんて言うのかな、 ライティングとか、あとは自分が、え、 当時はね、え、ライティングのシステムっ ていうかね、その、ま、傘だとかいろんな ものがね、今だったらこうパラスルがあっ たりするんだけど、で、こういうパラソ ルっていうのがない頃に自分はね、こう いう、ま、紙をね、これが紙だとすると これ、これがダンボールだとするとこれを ね、丸めて こういう風に丸めるんですよね。 こう、こういう風な感じで作るんですよ。 で、こ、ここの後ろをこう切って、ここを 切って、 こういう風にね、ここにストロボを挟んで 、で、前はこう綺麗に切るんだけど、この 切ってこの内側の内側の中にアルミ ホイールを貼ったりとかで、この光の、え 、ことを随分研究したんですね。で、この 研究した成果が、ま、この、ま、野村 ライトに繋がってくわけだけど、これが もう、あの、もちろんね、これ見れば 分かるように、もう当時はね、やっぱり もう種さんたちには大人気だから、この ライティングの方法っていうのを、まあね 、あの、ワークショップを通じてやって くっていうことですよね。で、多分ね、皆 さんは、ま、風景とかね、今だとね、今の YouTubeなんかだと風景だとか、ま 、いろんな取り方、ま、どっちかというと 、ま、こういう、え、ライカの、え、やつ ですね。こういうとこで、え、やってる、 ま、写真ですよね。こういうやつとか、ま 、ヨーロッパでやってるこういうのが多分 多いと思うんですよね。でも自分はその今 振り返ってみて思うことっていうのは あ、すいません。あ、 あ、パやさん、こんばんはです。き介さん 、こんばんはです。ポンシさん、 こんばんはです。え、マスさん、 こんばんはです。え、よろしくお願いし ます。ま、そう、そんなことで、 ま、皆さんはね、こういうほら風景とか、 ま、こういう感じじゃなくてね、ま、凡 さんもね、最近は役者さんを取ったりこし てるんだけど、最終的には自分が思う ことっていうのは、ま、風景を取ったりと かそういうことも、ま、自分ではね、ま、 好きで、ま、写真家としてね、写真家とし てやるからこういうものを作ったわけで あって、本来の姿っていうのはこういう、 ま、タレントを取ったりとかね、え、する ことがこれが、ま、自分のメインとして やってきたわけですよね。で、これが結局 、ま、凡士さんなんか今ね、やられてる からよくわかる、分かると思うんだけど、 最終的に自分が思うことっていうのは、ま 、皆さんをね、必ずプロにしますって言う とこれはもう、え、コンプライアンス違反 になるから、そうじゃなくてプロにできる だけプロに なれるような努力ができるようなことを こう自分が、え、 ワークショップを通じて教えてきたいと 思うんですよね。教えてきたいっていうか ね、一緒にやれてけば、ま、面白いかなと 思うんですよね。で、今いろんないろんな ことがこう問われてると思うんですよね。 で、あの、ま、自分はね、そのピントの 問題とかもいろんな問題がこう出て出て くるんですけど、えー、ま、自分はね、 自分は、ま、あんまりこういうね、ことは 良くないと思うんだけど、要するにその ピントの問題とかなんとかっていうことは 自分はもうとにかくこういう写真はもう 感じるとこどこかつったら目ですよね。 もう目にピント合わせるんですよね。上に ピン取わせて他は成り行きでこうあのやっ てくっていう形を取ってるんだけどで、ま 、こういう、ま、やつもそうですよね。 これももう目に合わせてる。で、俺はその なんて言うのかな、あの距離をね、合わせ て2mだから3mだからっていうね、その 木測で取ってやるっていうことを やることはやったことがないからややった ことがないしで結局そのピントっていうの はじゃあこれがあの木測でね、木測でやっ てたとしてじゃ いいかったらそんなこと絶対ないでしょ。 これ例えばピントピント面までがモデルと ね、本人のなのちゃんとえ、自分のピント 面ンっていうのはもう距離にしたらあの そうですね、1m1m30cmぐらいかな 。これが多分この距離からしてね。で、で 、そう、そうやって考えた時に、じゃあ 木測で1m20ぐらいでいいかって言っ たら、これはもう間違いなく見ると分かる ように、目にピント焦てるわけだって、 あとはもうあの帽子とかその辺にはピント が外れてると思うんですよね。全面ピント が来るようにやる必要は全然ないわけだ から。 だからそれがこの木測、自分が言ってるね 、ピントは木測であってはいけないって いう自分の考えですよね。もうとにかく そのま、ポートレートの基本ですね。 ポートレットの基本で話を今日してますよ 。で、ポートの基本ってなんでそういう風 になってるかったら、もうね、どんな、 どんな人でも例えばね、皆さんが写真撮る にしてもパッと見て、あ、この人いいな。 この、このおばあちゃん好きだな。このお じいちゃん好きだな。このモデルさん好き だなって。どこを見るかって目だと思うん ですよね。そら胸を見たりね、グラマーで なんか村元がかっこいいなって言ったって やっぱりねその目元が美しいっていうこと が基本的にないとでこのピントってのは じゃどこに合わせるかったらもう目以外 ないですよ。で自分はね皆さんがねじゃあ 目以外はどこ?後ろの姿どうなんだって。 後ろ姿も目なんですよ。で、後ろ姿も目 って後ろ姿見えないじゃないか。でも 後ろ姿でもやっぱりね、相手の心の目に ピント合わせるってかっこよく言ってると 思うんだけどやっぱりねその辺が自分の 考えてることの1つなんですよね。で、 これがやっぱどんな、どんなことであって も、ま、そういうことが自分はそのピント の合わせることのやつっていうのはもう 世界共通だと思うんですよ、これはね。で 、それをそのね、あの、いや、距離は適当 、適当っていうことないんだけど、距離は その、え、何メートだとかね、合わせて 取ってけばいいんだっていう考え方をね、 俺もYouTubeで見るんだけど、俺は すごい気になって、やっぱりね、あの、 ペントって絶対に、あの、目に合ってない ものはもうポートレートの場合は100% ダメだと思うんですよ。99じゃないです よ。100%ですよ。例えばそれが、ま、 普通の風景とかそういう時の中に人物がい たとしてもやっぱりね、その人に目にどの 人にピント焦るかっていうことが1番 大きいと思うんですよ。例えば集団でいた としても、どの人に対して自分はその、ま 、興味を抱いてシャッターを切ったかって いうことで、それがそのね、オート フォーカスであったとしてもね、え、ま、 こういうのがね、よくこう、ま、別にいい 、別にそれを反論するとかなんとかでは ないんだけど、でもなんかね、よくその ピントをどこに合わせるとか、ピントは そのね、あの、それでいいんだっていう 考え方じゃなくて俺はもうやっぱり感じる ところにピントなきゃいけないからじゃあ 感じるとかどこかって言ったら目だと思う んですよ。目でこのなのちゃんのこの目の 可さ、この可さがすごくこう大きいのでね 。で、これがやっぱフォーカスはもう あ、今一目フォーカスで素人は便利になり ました。これ大丈夫ですよね?これはだ からそうですよ。シーマンさんが言ってる に昔は俺の時代なんていうのは もうオートフォーカスなんてないからない から結局もうそれでレンズの調子もね やっぱ2段ぐらい絞んないとね発だったら 456ぐらい絞らないと調子が出ないので で今のアポズミクロンの50mmと一緒 ですよね。50mmだってね。50mm 持ってる方がここにもしいたとすればここ にコメント書いてくれよく分かると思うん だけど50mmのアポズミクロンでも2段 絞らないと要素が出てこないってことです よね。で、これはそのアポズミクロンだ からじゃなくて当時のやっぱり当時の レンズなんですよ。これはね。新しい アポズミクロンの35mmっていうこと じゃなくて、ま、こないだもこれ見せない ありましたけど、これは、え、50mmの このレンズっていうのは、これは昔の レンズなんですよね。で、これ決してね、 そのアポーズミクロンだからいいんじゃ、 俺もね、買った時、え、こんなレンズ買っ ちゃったんだみたいな大失敗だと思ったん だけど、あ、そ、借りた時ね、借りて、 いや、このレンズはもう全然及びじゃない よねって言って、でも2段絞ってF4まで 絞ったらこれ2からね、2284だから4 まで絞るともう、あの、すごいもう シャープさ誇るわけですよね。で、これは やっぱり当時のまあ、なんて言うのかな、 キャノンだとかそういうとこが出てる レンズよりもやっぱりね、アポアポレンズ だっていうことがあるので、ま、この辺と かちょっとよくはこの辺は詳しくないんで すいません。で、だけど2段まで絞ると もうレンズはね、もう圧倒的な感じの良さ が出てくるわけですよね。でも今自分が 自分がこうね、考えてるじゃあこのね、 あのアポズミクロンがこれが自分的にはい いっていう感じの話はするんだけど自分の ま、当時のね、当時のこの考え方でいくと レンズの描写を殺すことで自分は、え、 1番労力を使ったわけですよね。レンズが ハセルブラッドでレンズがいくら良くても レンズの良さを、え、殺すことによって この女性が好きな柔らかいトーンですね。 で、こう当然ね、男の人だって見たってあ 、いいな、柔らかくてふわっとしてるなっ ていうのはこれは共通だと思うんですよね 。で、その、そのためにその いいレンズなんだけど、いいレンズをどう やって 描写を殺してなおかつ ボケてるような感じじゃなく芯があ るって言うんですかね。これ芯があるん ですよね。しっかりとこう目を見ると目も 目のまつ毛もちゃんと映ってるんですよね 。ピタッと。で、これがやっぱりその良さ につがってるわけだから、俺はね、その、 ま、今回ね、ま、え、こうワークショップ を通じてこういう話も全部してこうと思っ てるんですけど、とにかくそのピントは しっかりと合わせながらなおかつ真のある クオリティの高い画像をずっと求めてきた わけですよね。で、これが 、ま、あの、便利なことなんですけどね。 便利というか、これにために、まあ、20 年以上費やしたわけですよね。あ、松本 さん、こんばんはです。よろしくお願いし ます。ま、このこういう話をするとね、 その分かりにくいのかもしれないけど自分 はね、やっぱこういう時だからこそ やっぱりね、ワークショップで皆さんと 本気でやっぱりこの辺のところをね、あの 、やってみたいと思うんですよね。その ために球体を使いながら9月1日募集、あ 、9月1日から募集になるんですって。で 、 ま、 ま、あくまでもね、このポートレートって いう感じの、ま、基本的なこと、基本的な んだけど多分あの、多分て変だね。多分っ て言い方変んじゃない?自分的にはですよ 。自分的にはやっぱりポートレートでね、 やっぱここまでやっぱり自分は成功した 1人だからでやっぱりね、タレントたちに ものすごく好かれて、ま、いるわけだから 広告から兄から映画でもそうだけど、そう いうのも含めてね、ま、撮ってきた。じゃ 、それをみんなとディスカッションし ながらこう進めてこうと思うんですよね。 で、それによって 今回ね、ま、今までワークショップとして はね、で、例えばね、じゃ、新宿でみんな でポートレート取りましょうとかそんな レベルじゃないから、今度は真剣にこう、 なんて言うのかな、そのレンズの問題の こととか、ライティングだとか、その ポートレートですね、ポートレートを、え 、どうやってそのライティングが作ってき たかっていうことですよね。だ、こういう 風に紙をね、これ紙なんだけど、こういう 風にして、じゃあどうやってその光をね、 どうやればいい光が出るのかっていうこと を自分なりにものすごい研究したので、だ から多分今あることの中で行ったらね、 こういう風にして やるってことが多分、ま、皆さん的にはね 、ちょっと分かりにくい部分あると思うん だけど、でもこのライトがどうやって光を こうやるかっていう話をこ細かくね、え、 ワークショップを通じてそん中で皆さんに 納得いくような形でやってみようと思うん ですね。で、1回の時間を5時間ぐらい 取ってるので、ま、皆さんの、ま、写真を 見ながらとか、ま、自分の本音ですよね。 で、自分が言いたいことは何が言いたい かって言うと、ま、自分はそのプロとして 仕事をしてきて、その例えば今の、え、 例えば風景を取ったりとかそういうこと もちろん いいいいい、いい、いいですよ。いいと 思うし、自分もそれはあの正しいと思っ てるした自分が思ってることっていうのは 、ま、 女性の中で仕事してる時と男性で仕事し てる時っていう時に、ま、どのくらい ギャラが違ったのかっていうこともこれも 、えー、ま、話してきたんですよね。で、 自分はその自分が、え、なんて言うのかな 、ま、参条人間からいて、まさかね、それ から7年後、7年後にね、まさか、え、 そのようなことが起きるなんていうのは夢 にも思ってなかったわけだけど、でも自分 はアシスタントの経験がなかったからこそ 、ま、会社もね、2年半で倒産して、倒産 して放り出されちゃった後に、ま、自分は はね、住宅の仕事してたから大手の仕事を してね、すごいお金も稼げたんだけど、 やっぱりね、その当時にやっぱり今ね、今 でも問題になってるような、あの、ま、 建築のことでいろんな問題があったことに 対して自分はね、やっぱりね、もっと幸せ なね、自分も自分も含めてみんなも幸せに できるようなことをやるためにやっぱり ポートレートを取りたいということから ポートレートの道進んできたわけですよね 。で、女性士で、ま、最初はね、ま、 きっかけを作る。男性士いきなりいきなり ね、あの、きっかけを作るってもなかなか 難しいからで、女性から 男性士に行ったわけだけど、女性で最初は 成功してったんですよね。で、今の、ま、 ビビランっていうのをね、表紙を取ったり とか、なんか有民の表紙を取ったりとか そういうのもね、やってきたし、ウズでも 連載持ってたわけだし。だけど、ま、圧倒 的に 男性師っていうかね、まあなんかプレイ ボーイだとか五老だとか月刊プレイボーイ だとか男性士っていっぱいあるわけですよ ね。で、いっぱいその当時はね、やっぱり すごい良かった時代なんで、写真集も すごい売れた時代なんで、で、結局その 写真集をやることとかそういう雑誌をやる ことによってもう女性の10倍、10倍 ですよ、本当に。ま、こういうこと言っ ちゃいけないかな。ま、とにかく ワークショップでしましょう。この話はね 。で、ま、そのことも含めて、ま、皆さん とね、ま、今度はそのワークショップを 通じてその本格的な感じでね、皆さんに 手助けをしていこうかなと思うんですよね 。で、自分はまあね、もう74ですからね 。74で自分のね、過去のこと行くともう 本当まあま、はっきり言ってバラエロ人生 だったっていう感じですよね、これは。 もう間違いなくそういうことがこうね、 あの、行われたわけだからね。 で、これをあの皆さんとね、共有していき たいと思うんですよね。で、これがあの やっぱりね、 ま、ポートレートの基本っていうかね。で 、例えば皆さんはね、いろんな風景を取っ たりとか鼻を取ったりとか自分もやってる けど、じゃあ自分はなぜじゃあ鼻を取っ たりとか風景を取ったりしたんだと思い ますか?皆さんはどういう風にこう思うん ですかね?で、それはなぜかって言うとね 、あの自分はそのラ花下で古典をやった時 のこう、ま、ことに、ま、話が戻るんだ けど、でやった時は5年、4年ぐらい前か な。4年ぐらい前だと思うんですよね。 ラ花からそのね、あのライカの雑誌で特集 しませんかって言われた時にえって自分は ライカを持ってないのに ライカから特集を来てってのはどうなのか なと思った時にね、自分はM8で撮ったり してる写真はあったかな。ま、Mで撮っ てる写真もあるけど、ま、是非じゃあそれ でもいいですかっていうことで、ま、 インタビューに答えながらやって、その後 、ま、ラ花でね、え、3ヶ月間の写真って 店をやらしてもらったわけだけど、自分は そのね、え、群馬県の、ま、発行する本の 中でもね、自分は写真家になりたかったと 。で、写真家になりたかったんだけど、ま 、名刺にね、ま、そん時は、ま、皆さんと ね、あの、ま、ワークショップを通じた時 には、え、皆さんにもね、あの、名刺を みんなそれぞれこう差し上げたいと思うん ですけど、今自分が持ってる名刺にも写真 家とは書いてないです。自分は別にこれね 、どう、どうでもいい話なんですよ。これ 皆さんはね、写真家と書けばいいじゃない かって言うんだけど、いや、それが写真 ってちっちゃく入ってることでなんだけど 、ま、自分はね、出版文化書を取った時に 、ま、群馬県のね、県庁でこうね、50人 の、ま、あの、大平総理だとかね、なんか いろんな人が50人、群馬県から出てきた 人が50人が集まってね、今後の若い人に 向けてのやの本を、え、出したいからそん 中やってくれって言った時に自分はね、ま 、公談者出版文化書を撮ったので、これで やっとね、写真家として名前を書いても いいんだっていう風に思ったんだけど、 やっぱりね、この774に至るまで写真家 という風にして自分の名刺には書いてはい ないんですよね。ま、もちろんね、 YouTubeの中ではね、写真家と、ま 、書いてるわけだけどね。っていうのは もうあの誰でもが写真家だから1億そう 写真家の時代だと思うんです。今ね。ただ その自分が持ってることっていうのはこう いう仕事をすることによってこういうこと をやることによってまも含めてですね。で 含めてその 1人でやることですよね。1人でやること が写真家としてやることですよね。また すぐね、来週今度はね、ヘアマイク スタイリストも交えて編集交えて、ま、 撮影をするんだけど、これはあくまでも あの写真家としての仕事じゃなくて、プロ カメラマンとしてね、あの、自分が写真を 担当してね、で、ヘアメイクがいて、 ストレスターリストがいてっていう感じの 仕事にはなるわけだけど、ま、これがまあ 、なんて言うのかな、写真家としての仕事 をするっていうことじゃなくで、ま、 はっきり言ってプロカメラマンとしての 仕事を、ま、自分はずっとしてきたわけだ し、今後も多分ね、ま、こういうの含めて 、 ま、え、 ま、写真家の仕事を、ま、してきたいと 思うんだけど、ま、自分が皆さんとね、 ワークショップを通じて話してきたい ことっていうのは写真家として、写真家と してやってくこともものすごくい、いい、 いい、悪いわけじゃないんだ、これいいと 思うんだけど、写真家としてその な、何て言うのかな、あの、やってくって ことを考えた時に俺は非常にリスキーだっ ていう感じはすると思うんですよね。ただ プロカメラマンとしてやってく場合におい てはまあね、あの広告も入ってくるし ギャラのことも全部含めてねやってやって いるわけだからまこの辺のところをねあの 自分は まそこでちゃんと見せながらね皆さんとま ディスカッションしながら自分が ライティングに関してねどういう考え方を 持ってで自分はスタジオの経験もないから はっきの野村のモノマねじゃなくてね、 自分のオリジナルから生まれたから業界で あの野村ライトって言われたものがこれで 10年中年はもうこれだけで超忙しい状態 を過ごしてきたわけですよね。で、これ、 これはまさにね、自分がこう、なんて言う のかな、編み出したこの村ライトっていう のはこのやっぱりタレントさんが誰もが 喜ぶような、えー、ライティングなくです よね。で、こういうライティングを自分が 見出してやったってことですよね。で、 多分これをね、真似してる人があの、 すごくいると思うんですよ。このこういう 風にしてやれば野村やってるライトはこう なんだと思うけど実はそうじゃないですよ ね。だからうちの、ま、アシスタントたち がフリーになってやってく時にこういう 仕事をね、できてるわけだから、じゃ できるかって言ったら、これね、感覚の 問題だからその人間の顔っていうのは俺 みたいな顔もあれば違う顔もいっぱいある んだしでこれをそのライティングで確 に綺麗に取ろうとするとこの、ま、これは ね、ワークショップの中で話してこうと 思ってるんですけど、こういうライティン グっていうのは 悲しも ライティング組み立てればこうなるわけ じゃないんですよ。これね、これ皆さん ちょっと分かり分かりにくいと思うんだ けど微妙な微妙なやり方をしてるわけです よね。で、このことをそのじゃあ ライティングで光はどうやってやればどう いう風になれるかっていうことを、ま、 自分はね、アシスタントの経験がないから あくまでもね、自分のオリジナルとして いろんなことをやってきてるからね。で、 このことを、ま、ワークショップを通じて 、その、まあね、5時間、1回5時間の 時間を費いすわけだけど、で、その費いす ことによって皆さんとこうね、共有し ながらそういうことやってったら多分ね、 あの、5回ぐらいやってけばまずね、1つ の形、ま、その後も色々こうやってこうと 思ってんですけど、でもそのやることに よって多分すごい分かると思うんですよね 。例えば、ま、あの、物を取るにしても何 にしてもそうだと思うんですよね。で、 自分は、まあ、なんて言うのかな、今 YouTubeでやってるようにね、ま、 距離感だとかいろんな話が出てくるんだ けど、自分はね、その 距離感、距離感って何かなと思うとすごく あると思うんですよね。距離感って何かっ て、距離感っていうのはやっぱり対人物と の距離なわけであって、で、じゃあその、 ま、ライカもそうなんだけど、ライカでね 、やっぱりピントがあってなければ俺は もう例えばこれが なんのちゃんのね、この写真俺が撮ったと して、これもしピント合ってなかったらな のちゃんからソース感ですよ。これピント 合ってないじゃんって。でも目にこれだけ パチッとピント合わせて全体をふわって これだけ取れるっていうのはこれはね やっぱりノムラライト特有なんですよね。 で、これはその物ノまね、真似から生まれ たわけじゃないから。で、これこういう ことも含めてね、それ自分はまあなんて 言うのかな、ワークショップでいよいよね 、皆さんにこういうことを基本のことから こうしようと思ってんですよね。で、だ から球体を使いながら球体がどういう風に 変化していくかっていうこと、これをやり ながらとか、あとは皆さんのね、ま、 持ち寄った作品をね、見ながらこうみんな だったらどうするかとかっていう、こう、 こういうような、え、ワークショップにし たいわけですよね。で、自分はなぜそう 思うかったら自分はまあ2年間、2年間、 ま、写真学校でね、やったわけだけどで、 そこでもう亡くなられちゃったけど、小林 先生ってのがいて、この先生のゼミ出た おかげでね、結局その、ま、たくさんいる 中から、え、自分だけね、やっぱ広告相手 にカメラマンとして紹介してくれたって いうことを考えた時にやっぱ自分は やっぱりそのなんていうの紹介してもらっ てね、え、自分がプロとしてその、ま、 その時点からスタートするわけだからで、 その、その状態でできるようになるために 自分が多分ゼミの中で優秀であったんだろ うっていう風な、ま、あくまでもね、もう 今ね、先生がなくなられちゃってるか わかんない。多分そうだろうということで ね、もう面接行けって言った時点でもう 決まったわけだから。で、結局その ね、腕を、腕をっていうか、その考え方、 考え方だから自分インテリアを取ってる時 にね、インテリアの影消す時に、え、影を ね、え、手羽信号のようにライトを2 揺らして、で、揺らして2頭のブルーと フォグのランプを揺らしながらやることに よって、え、長時間ロ行で影を消すって ことだから実際この今ね、いろんな影が出 てるわけどこれを、ま、消したりとかね、 こういうことを、ま、今から55年前には そういうことを自分はね、その就職した その代理店の中で唯一も考えた男だから 多分俺は、ま、普通より優れていたん だろうなってで、自分は思いますよね。だ からその最終的に、ま、こういう ライティングもそうですよね。野村ライ トっていうのをこう作ることによってこの 野村ライトが生まれたことによって自分は ねあの貧乏から本当に脱出したわけだから ね。貧乏から脱出っていうと皆さん ちょっと分かりにくいと思うけどでも俺は 本当にそういう風に思うんですよね。で、 あの、ちょうど最近だとね、え、なんか 小学館の人が、えっと、なんだっけかな、 なんかで、え、インタビュー出してて、 それが、え、今の、え、インタビューの中 で1位になったとかなんて言うんだっけか な。で、ま、そういうのがあって、ま、 そこに出てるんだけど、そこに自分の名前 が載ってなかったので、いや、自分の名前 が載ってないんだけどって話で 言ったことが、ま、そのことも含めてね、 ま、そういうのも、まあ色々あるんだけど 、自分はそういうきっかけの中の1部分 っていうかね、その中で、えー、やっぱり 逆転の発想を持ってたっていうのがあって 、で、これはやっぱり女性 だけにとまらずね、自分がやっぱりその、 え、 風景写真だけじゃなくね、インテリアも 撮っていた、物も撮っていた、人形も撮っ ていた、いろんなものを取ってる中で なおかつ影をどうやって消したらいいのか 、どうやって美しくしたらいいのかって いうことをね、ずっと考えて今でもそうな んだけどね。で、やっぱりで、こういう ことをね、含めて、ま、やってるわけです よね。 ああ。 あ、海外でも絵の具に何か混ぜたりする ように名前が4人残る画家も非常に研究さ れたようですね。 うん。あ、NHKの日曜美術館。俺もね、 なんかね、NHKだと思うんですよね。 充実感なんかでそのこのことで触れて欲し いって言ったことがあってで自分はねその まいろんな説がねあってえっとねちょっと ど忘れしました。えっと ちょっとど忘れしちゃったね。あの 誰かねど、俺がど忘れしちゃったからいけ ないけど。で、この、ま、画家の話があっ て、その、この画家がその写真に対して すごく詳しかったんじゃないかって話が あって、で、自分はその、ま、画家のね、 その写真を見た時に、ま、画家の写真じゃ ない、画の絵を見た時に、これはあの、ま 、だから自分のやつは採用されなかったん ですよね。自分のは採用されなくて、で、 これちょっとね、ちょっと本当忘れちゃっ た。ごめんなさい。有名な方ですけど、 名前はちょっと忘れました。で、 窓のそばでこういて、その、ま、そのさ、 ささ、あの、絵があるんですけど、で、 これは、え、そのテレビ局から言われた時 にこれは写真が、写真がすごくこう、 なんて言うのかな、写真のことに興味が あって、写真のこと詳しくしてたんじゃ ないかっていう話があってね。だからこう いう光だったんじゃないかっていう時に 自分はそうじゃない説を捉えたんですよね 。で、自分はそん時にだから結局、ま、 自分のは、ま、最終的には採用されなかっ たわけですよね。自分のインタビューした だけで、え、されなかったんですけど、で 、俺はその、この、この人はそのね、光が すごい使い方がうまいっていう話をして、 そのプロデューサーと話した時に、いや、 自分はそうじゃないと思うって言ったん ですよ、これね。これはあの 自分が言ってった時は窓からのこう 差し込む光があって窓から差し込む光だ けどでこのまああの説をねプロデューサー からも話し聞いた時にこれはそのま南向き に あった部屋じゃないから柔らかい光でこう 察してるんだけどだからその写真の知恵が あったんじゃないかっていう話だったんだ けど そうじゃ何だっけあの人 と忘れしちゃった。 ファイルメールじゃなくてな、何だっけ? あ、その人何だっけ? フェルメール フェルメールだよね。 全体のもう少し引いたやつの写真って何? それがあると。あ、フェルメールでした。 すいません。この出てこ、今ね、出てくる 写真があって、で、この話をね、ま、ここ でしてもいいと思うので、俺は実際したん だけど、これはテレビでは採用されなかっ たんですよね。でもこの写真を見て、あの 、選択じゃない、なんかしてる写真があっ たと思うんだね。 机があって。 あ、これだ。これ、これ、これ、これね、 この写真なんですけど、この絵ですね。 これで、この絵に関してその、ま、 ちょっとね、これ、ま、皆さんね、 フェルメールの写真をね、ま、携帯で見て ください。ちょっと飛んで飛んじゃってる からちょっと見にくいと思うんですけど、 ま、自分はこれを見ながらその話をしたん だけど で、この人は写真のね、写真のまあなんて 言うのかな、知識がすごく深くあったん じゃないかっていう話だったんですよね。 で、最終的にいや、そう、そうではない だろうっていう話を自分はして、で、俺は その考えはね、なんでこんなに光が 柔らかかったか、ごめんなさい。映っ ちゃった。うちの神さんのが映って、ま、 その、これ、これを見ながらね、皆さんも フェルメールのね、え、あ、フェルシマン さんがフェルメールかて書いてありました ね。 で、俺はそのフェルメールのやつがその、ま、説明をしたんですよね。自分はそのディレクターに説明した時に女、 ま、これ書いてあるからシマンさんがこれじゃないかっていうから 急を注ぐ。 うん。急にを注ぐ女とかあ、ま、こうですね。 これがそうなんだけどで、俺はこれを見た 時にそのこれを見ながら話してるとよく 分かると思うんだけど俺はその プロデューサーの話した時にいやこれは その 南口南側にあるんじゃなくて西西西向き だったって言うんですよね。で、部屋が 西向きで、これは写真をそのね、え、 写真をね、とにかく心さないかこれが取れ ないんじゃないかとか、この絵が書けない んじゃないかっていう話があったからで、 俺はこのことに対してそうじゃない でしょって。これは多分西向きの部屋なん だけど、その家が西向きの窓があって、 大きな窓があって、上の窓から光が差し てるように見える。これ写真見ながらね、 皆さんもね、え、俺の話を聞いて写真を見 ながらこう話してるとよく分かると思うん だけどで、俺はそうじゃないんじゃない ですかって。その反対側に大きな家、家の 壁があったんじゃないかと。だからもう1 件家があって、それでそこに、ま、大きな 家がホリゾントとなって、その上から光が 刺してきて、この反対の壁に当たった光が フェルメールのその中にあの家の中に入っ てくる光。これがその自分は正しいんじゃ ないかと。だからそのね、ライティングが どうのとか写真の知識があってどうのって 話だったけどで最終的にはね、これね、 テレビで見てたんだけど結局ま、俺の 知り合いの監督がやったんだけど結局その 、え、写真的な発想でこん時をやったんだ けど俺は未だに違うと思ってんですよね。 この感覚は光が窓に当たって、だから南 からの光がこう南がこっちからね、南が光 が当たってるとすると当たってると後ろ側 に壁があって、壁の反射があったやつが こう横になって 大きな壁がホリゾンとなってるんじゃない かっていうこの説。それでそれをそういう 部屋にいたからこのフェルメールのね、 柔らかい光がこうかけたんじゃないかって いう自分の説ですよ。あくまでもこれは あくまでも自分の説でただそれでは面白く ないっていうことだったんだと思うんだ けどそれで結局ま自分のは採用になら なかったんですよね。 あ、牛乳を注ぐ女の作品。そうですね。 これですね。をさで、俺はこの話をしてる 時に俺は絶対これは反対側にだからこっち から差してきてに西にえっと北向きの部屋 つったかな?北向きの部屋だったって話 ですよね。だから南じゃなくて北向きの 部屋に住んでいたんだけど写真の知識が あったからこういう光がどれたんじゃない かって言うからいやその中にいたから 大きなえ窓のがあって窓の後ろ側に大きな 壁があってねまあだから他の人の壁ですよ ね。で、ま、ヨーロッパだったら大きな壁 がありますよね。で、壁があって上から 刺した光がこう牛乳を進む女のとこに光が こう刺してきてるから斜む上からの光が 柔らかい光が差し込んでるんだっていう説 なんですよ。俺のね。これは、ま、これだ とテレビ的には面白くないっていうことで 、ま、却下はされたと思うんですけど、皆 さんどう思いますかね?俺は絶対にその、 そのとこにいたから柔らかい光っていうの がフェルメールはもうそこにいながらにし てその自然な光っていうかなとか直接これ から南向いたとすればもっと強い影だった だろうしでえねその反対側の家に当たっ てるから、なおかつ当たってるから、こう 、え、壁に対してですね、壁にこな光が こうこうさしてこう当たってるから、ま、 部屋の中に柔らかい光が差し込んでるんだ と。これは、ま、俺の、ま、説なんだけど ね。これは、ま、これはどれも正しいとは 、どれも間違ってるとかどれも正しいって ことじゃないと思うんだけど、最終的には 、ま、プロデューサーは、ま、俺の考え方 を、ま、採用しなかったんですよね。でも 、ま、そん時に、え、その、え、仮のって いうかね、その仮説を立てるための ライティングとかってやってて、で、それ をそのスタジオにセットを組んでやったん ですけど、この、ま、え、監督っていうの が、え、自分の友達なんですよね。で、 自分が長く仕事をしてるんだけど、俺は その彼とも話してて、いや、これは俺は こんなことじゃないと思うよっていう話に なって、結局、ま、俺の話は却下されたん だけど、でも皆さんがこれをあの、まあね 、え、 山崎さんもね、そういう説が正しいかと。 いや、俺は正しいと思ってる。ずっと思っ てんですよ。だってどう見たって こういう風にね、やっぱりその 陰営影が陰営影が牛乳を注くって時に光が 上から当たってるっていう上からですから ね。上から当たってるってことは もう反射しかありえないですよ。なぜかっ たら南行きにあるんだったら南行きだっ たらね夏の高い光だけどもっと影が強く なると思うんですよ。で、陰営も強くなっ てだけど、その北向きの家だったから、あ 、だからっていう話をね、ま、俺は初めて 知ったからね、その北向きの家だった らしいですよ。で、これをプロデューサー から話聞いたから俺はそれが正しいんじゃ ないかったら、それじゃ面白くないって いうことで、最終的には写真の、ま、写真 のなんて言うのか知識があって ライティングしたんじゃないかっていう説 だになってテレビはそれを、ま、実行に 移してたわけだてこと、俺はそうじゃない と思ったから、ま、これがその光の柔らか さっていうかね。で、これをまあなんて 言うのかな。ま、自分、あくまでも自分の 仮説ですからね。その、ま、過去の人の話 をしてるわけだけど、でもこういうことが ライティングの1つなんですよ。で、これ をみんなどうやってライティングを まとめるかっていうことによって、こう、 ま、あの、違いが出てくるわけですよね。 で、俺はそのなんて言うのかな、最近、ま 、明日、ま、なのちゃんのコンサート行く んだけどで、俺はなのちゃんになのちゃん がね、あの、夜の、え、なんかなんて言う うまい料理、これもちょっと忘れた番組が あって加藤さんっていうのが視会やってる やつで、で、この美味しい料理なんとかっ つって3つの話でこう出てくるんだけど、 で、こん時ねちゃんが言ってて、私はその ね、あの、ミスマガチンとして選ばれた時 に最初に行った時に良くなくて取り直しに なったっていう話になったんですよ。で、 俺は それがすごい気になったから、そうじゃ ないよ、なんて。俺はね、なのちゃん直接 で連絡して、そうじゃないよなのちゃんね 、その良くないから取り直ししたんじゃ なくて、良すぎたから取り直ししたんだ よって話をしたんですよ。で、俺はその、 その時の話をしたのがとにかくなんのちゃ んってね、当時はすごい美人なんですよ。 こうやって見ると分かるようにもう美人 すぎるんですよね。はっきり言って美人 すぎるから。これがそのし、当時の少年 マガジンっていうのは 本当に中学生、高校生ぐらいが、ま、主流 として見てたんですよね。今の、ま、 ヤンマガとか少年マガジンなんて言うとね 、今大人たちが見て50代、50や60の 人たちが、ま、おっさんが見る、おっさん しちゃいけないけど、ま、そういう人たち が見るように年齢層が上がっちゃったん ですよね。で、自分がヤンマでミス マガジンとかやってた頃ていうのはもう 本当に高校生とか中学生がま、見ていた からその中学生たちがこの美人者では子供 たちが馴染めないと馴染めないからで電園 長府で取った時のその笑顔がもう完璧だ からそれと同じように笑顔で取り直そうっ てことで取り直したんですよ。で、これ 何のちゃんは良くないから取り直したって いう違うからねって話したら本人はね すごい納得してくれてで結局当時のなん野 ちゃんってのはもう美人でやっぱり誰もが もうね近寄りがいような美しい顔してた わけですよね。で、これを、ま、笑顔でね 、電園長府の改札を抜ける時の、え、表紙 がね、それが表紙になったけど、これが もう満面のエビでこの可愛さはもうないっ ていうことでやったことでね、これが写真 集42万分の数に誇ってったわけだから。 で、これがもし売れなかったらってのを 36ページもね、そのなん野のやつもやっ たわけだけどで、自分はそのね、今の人 たちが多数やるんじゃなくて、自分がいい と思ったら絶対いいと思う人がいるんだっ ていう考え方でこうやる方向だから、まあ 、今のそのフェルメールのね、その ライティングも光っ、光のこともそうだ けど、光っていうのはね、何もないとこで はそういう影は起きてこないわけだから、 じゃ、こういうライティングもそうだし、 じゃ、影を消ためにはどうやってやる かっていうことを、ま、含めてね、その やればいろんなことが分かってくるっ てことで、これを、ま、今までね、こう いうことを、ま、知りたいって思った人 いっぱいいると思うんだけど、ま、あえて ね、自分はその、ま、この、え、 ワークショップを通じて皆さんとね、最終 的には、ま、スタジオのね、実際の スタジオでこういう経験っていうかね、 これを、ま、やってもらうっていうことを 、ま、突き詰めていくんですけど。 ああ、なん野さんのその取り直しの話は テレビ見ましたよ。野村先生があ、 シーマンさんが見たんですよね。これね、 あん時はね、良くなかったから取り直しし たという感じでちらっと言ったんですよ。 でも違うからねって俺はね、そうじゃない よって。あの時のなんは綺麗すぎたと。で 、これは子供は馴染めないんだと。で、 笑顔はこの笑顔だったら絶対いけ るっていうことで、それで自分の判断で やったわけだからね。で、それがそのこと によってね、その後になって、ま、 ま、大ヒットしたわけだけどね。だから 写真集もね、爆発的に入れて、その後自分 は、ま、こういう風にね、いろんなもの やらしてもらってるわけだけど、今でもね 、そういう付き合いがあるから やっぱりね、この考え方って絶対あると 思うんですよね。 江戸時代の初期の人なんだからね。 まだ映画絵画のね、フェルメールの車実的 テクニックは天才だったと思うんだけど、 思うんだけど俺はやっぱりね、その部屋に いたからやっぱりそのね、大きな俺の仮説 ですよ。俺の仮説だけどやっぱりその、ま 、その、ま、時給はなんとかってこうやっ てやってるその映画なんだけど、 こ、この窓のこっちからの光って上から上 からの光だと思うんですよ。こういう風に 当たってるわけだからね。上から当たって るっていうことは こっちの南からの光が壁に当たって壁の光 がまた反射して部屋根が入ってきてるから 柔らかい光線だっていう考えなんです。 自分のね。で、これをま、プロデューサー に言ったら、いや、それはそれじゃ面白く ないって話で結局ね、そのライティングの その、ま、写真的ななんかがあって ライティングしたんじゃないかっていう そのことをね、テレビでやったんだけど、 俺はね、それ見た時に、いや、これは違う と思うよって。この柔らかい光はね、え、 照明やんなんかでこんな光を出せるのは 本当難しいし、ちょうど上からね、斜から 光が入ってるわけだからね。見ると分かる 。で、ていうことは南から光が壁に当たっ て壁に当たったものが反射して部屋に入っ てきたっていう、ま、自分の説の方が俺は 正しいと今でも思ってるから。だから今 こういう話をするんだけどで自分は光に 関してのことっていうのはすごくこう、ま 、敏感だから光をどうやったら美しく できるかっていうことでね、こういうのも そうだよね。光がどうやったらこういい光 の状態でできるかっていうことがあってで やっぱりピントはもう絶対にね適当な ピントでいけない。やっぱピントは しっかり合わせなくちゃいけないという。 これをね、あの、 絶対その話をね、俺はワークショップを 通じてもっと細かくね、皆さんとこの説も そうだし、自分がどうやってライティング を編み出したか、どうやって自分の ライティングをや、だから自分が最初に やってきた、まあ、なんて言うのかな、 あの、1粒なんていうね、カラゲアの1粒 なんていうのはもう当時の週慣プレイの 編集なんてこんなも売れるわけねえだろっ て。女の子入れたらね、あの新宿の歩行車 天国をフルチンで逆立ち歩いてやるよう なんて歩いてくんないからね。結局爆発的 なヒットしたわけだから。で、俺はその こういうものっていうのはインテリアから インテリアを取っていた光をモデルに起用 してあのカラゲ屋に起用したってことです よね。で、その話があって、そしたらその ね、編集が、ま、プレイボーイの編集なん だけどで、これは売れたからいいんだけど 、お前こんなね、ライティングばかりして たらお前はそのね、人生植えてしまう ぞって分かったよ。正反対のライティング を作ったのがこれだからね。だから俺は 要するに、ま、なんて言うのかな、反面 教心みたいなことがあって、ものすごく こう反発心もあるんだけど、でも自分が こうね、か考える時っていうのはそういう ことを含めてね、こうやってきたいって いうのがあって、で、これをね、皆さんと 本当ディスカッションしながらね、やっぱ そのライティングに関しては皆さんが納得 いくと思うんですよね。で、ま、い、 いろんなね、いろんなこうYouTube 見てると俺はなんかね、うーんてこう うーん、こんな適当な話いいのかなみたい な感じがすごくしちゃうわけですよね。 やっぱりそのそういうものっていうのは どうしてもこうね、あの、底が浅いから やっぱりその深くこう追求してくと違うと 思うんですよね。こないだあの浜マシの時 もね、いっぱい動画を見せながらこうね、 あの自分を話してって、まあね、それを見 に来た人は無料で見れたわけだけどで、 そういう話をこうしてやってくことを考え ていくとよく分かると思うんだけど、 やっぱりね、何でもこう自分の自分の何か にこう味方につけてかなきゃいけないと 思うんですよね。例えば自分が アイスランド行った時もいやアイスランド 恐風ですごいなって恐風で参ったなと思っ た時にそうだこの恐風がいいんだっていう 風にやった動画も見せたと思うんだけどで こう恐怖が吹いたことでもう本当大失敗だ と思うのを自分はねやっぱり草減を 走り回ってそのそういうのを取ったって いうことでこういうのもま自分の考えだ からね結結局風が吹いたから取れないん じゃ、雨が降ったから取れないんじゃなく て、雨が降ったから雨でしか取れない時 ってあるんだっていう考え方を持ってる から自分はだからね、その雨が降ったから 撮影ができません前にも話してると思うん だけど、雨が降ったから取れません。雨が 降ったからいい写真じゃないですかって いうような考えがこうあるんですよね。で 、ま、今日ね、ま、ちょっと話それちゃう んだけど、スカイカの話でね、スイカが 地元のスイカが自分が作ってるスイカが 去年はめちゃくちゃね、甘くて今年はいや 、なんかね、来たらあれ、あのなんか2つ ぐらい割れててで、網を作ったのに網も 壊されてしたらこれ多分たぬきか白心がね 、壊して必死で食べたんだろうと。で、 それ、ま、その話ではそれちゃうんだけど 、そしたらその地元の人が言ってたけど、 23日前に雨が2日間ぐらいものすごく 降ったと。それで今日ものすごく晴れた から結局その水がものすごくバシャバシャ かかってで、そこで晴れたからこう割れ ちゃうんだと。で、スイカが割れてる スイカがあってね、まだその鶴がね、枯れ て、枯れる前に割れちゃうから結局これも 、ま、暑さのせいじゃないかなっていう時 で、去年はね、もう何もしなくて美味しく できたんだけど、ま、今年は去年のが10 だとすると今年のは7ぐらいの甘さでね、 まだ分かんないですよ。これからなんだ からね。ま、こういうことも含めて、ま、 その、ま、話がそれちゃうんだけどで、俺 は何でも研究熱心だから ああ、う森さんがね、 興味深い話、海外を見る時も光を意識する とより楽しみ。そうなんですよ。俺はね、 やっぱ光だと思うんすよね。で、結局その 光がどういう状態で当たっていたか、どう いうことで当たっていたからこういうのが かけたのかなっていう風ね、思うんだけど 。で、俺はそのね、話ちょっと海外の話に なっちゃう。ナポレオンの体感式俺25の 時にそのヨーロッパ1人旅した時にその見 たわけですよね。Google美術会行っ て見た時にすげえなと思ってこんなのさ、 写真だって絶対 ね、見たことがある方だったら皆さん 分かると思うんだけどこのナポレオンの 体感式なんていうのは今の写真の技術を見 たって写真の技術を持ってしても俺は撮れ ないと思うんですよね。で、やっぱりそれ をその絵にできたっていうのはやっぱりね 、この才能の1つだと思うしで、やっぱり 写真って押せば映る簡単なものなんだけど 、ま、昔のやつはね、やっぱりその感度が 低かったから首をね、なんか押さえて動か ないようにして何分もかかったとか、長い のは何時間もかかって取ったとかっていう のはあるんだけどで、こういうのがその 写真の中にこう重要なことを秘めてると 思うんですよ。で、自分はだからそこでね 、8倍10のポラを使って8倍を使う理由 っていうのは8倍10のポラカラーポラを 使いたいが故えに8倍10のカメラをま、 買って使ってた。ま、もちろんフィルムも ね、あの使えるようにして買ったんだけど 結局フィルムで撮ったっていうことはない んですよね。結局なぜかっつったら何もね 、公病者のものをね、わざわざ売店でね、 人物を取る必要なんかないと思ってるから 、やっぱりね、綺麗に取るためにはどう するかっていう時にやっぱポラで少し全体 をね、歪ましてでブラすことによって、あ 、ブラスっていうかぼかすことによって そのピントの甘さがこう面白さにつがって くっていうことが自分の考えであって、で 、これも盛に自分は、え、 ページの中に起用したことがすごく多いん ですよね。で、こういうことも、ま、含め てね、ま、皆さんと 、ま、自分はそのワークショップを通じて ね、この話をしてきたいと思うんですよね 。やっぱりそのなぜかったら皆さんだって ね、例えばじゃあ写真今今やるとしてね、 ま、こん中で行くと、ま、ボンチさん なんかはね、一生懸命こう稼いでなんとか しようっていう考え方がすごくあると思う んだけど自分はやっぱりねプロなんだから プロカメラマンとしてやっぱやるためには 稼がなくちゃいけないし、じゃあそのため にどうするかったら人がやってなことやっ たってダメなんですよ。だからその自分の 考え方をしっかりとじね、やっぱ構築して どういう風にして光をコントロールして そのフェルメールじゃないけどこれは絵画 の話でこういう光っていうのはねないもの かけないわけだからね。画家の人って絶対 にそのいい光の状態を知ってるからかけ てるわけであってでま、ナポレの体感式も そうですよね。あのだって実際行くといや こんな風になってて一生こうなってこう なってこんなのすげえなってこんなの8倍 売店でいくらやったって当時カメラがあっ たってこれはやっぱり海川のこのすごさを ねやっぱり写真映しとるってのは俺は不 可能だと思うね。自分がねやっぱりこの 表情っていうのかな。この1つずつも見て もそうだし、ま、この話はちょっとね、 あれだ。 ああ、公平ああ、やっぱそうなんだ。 スイカは乾燥しすぎると甘水を一気に 吸い上げてそうなんですってね。で、俺は ね、農感の生まれのくせにしてこういう ことがちょっと分かってなくて、で、今日 ね、言われた時に多分ね、雨が2日ぐらい 降ったからね、それで割れたんだと思って 、割れたのが言って、それで、ま、そうな んだろうなと思って、で、割れないのは あるんだけど、ま、本当だったらね、ま、 ちょっと肌でね、高芸さんがこうやって やってるからだけどね。まあ、 こだまスイカがあるんだけど、普通は こだまスイカの方が、えー、ジスまでにね 、日数として30日ぐらいから35ぐらい で大玉スイカが40から50日ぐらいって よく言われて、言われてるんですよね、 これ。だけどね、今日見てるとどっちかと 言うと大玉スイカの方が釣るしてるから おかしいなと。で、じゃあこだまスカイカ つがれしてないから変なのかなって。ま、 この辺もちょっとね、小営二さんがその、 えー、ちょっと分かると今年はだから去年 と、去年と何が違うかなっていう風に考え た時に去年は 、去年はね、あの、スイカの上が草で覆わ れて、草がボーと生えていて、で、そこに 、ま、ネット張っていたので、中に草を こう整理するとかできなかったんですよね 。で、今年はそれをその金編みをやること によってその草も周りがもし生きた時には ちゃんとやろうっていう去年の考え方をね 、あの自分でま、見た目もえ したいっていう気持ちがあったんだけど、 ま、これがね、ま、今年は結局天候によっ て、ま、結構、ま、動かされちゃってんの かな。だから今年の最初のね、え、去年と 違うところってのはまず今年ね、ちょ、 スイカの話ご弊士さんが書いてきたから あれなんだけどスイicaも結果的にあの 最初にねあの苗を買ってきた時にですね、 え、3本スイカの苗を5本ぐらい買ったん だけど3本ちゃったんですよね。で、貸し て なんで枯れちゃうのかなって思ったんです よ。で、思ったんだけど、そしたらそのね 、ジョイフルの人がいや、今年は感段の朝 がすごい激しくて夜がめちゃくちゃ寒いと で、昼も暑く暑いから結局この夜寒くなる 時にこれが前に、ま、もう負担を与えて 枯れてしまうんだっていうことがあって、 ま、この辺になるとね、ちょっと、ま、 また自分が何を工夫したかって言ってもね 、今日は写真の話なんで。で、この辺も 工夫をしたおかげで、ま、スカは綺麗に 座ったんだけど、この感段うん、ま、暑さ とか雨とかね、ま、ここまではちょっと うん。 ああ、はるま、葉っぱが丸まっていればっ てもあるんだ。まあね、色々こうちょっと 思ってね、自分は農家の苦戦して ちっちゃい頃ね、ちっちゃい頃はどうやっ てやってたのかなって全然記憶がないです よね。まあ、でもまあ今日今日スイカを 取って食べたらまあね、まあ 見た目はすごく美味しそうなんだけどまあ 甘さは 中の上ぐらいかな。まあ、だからそんな めちゃくちゃ美味しいって感じじゃない ですけど、ま、明日ね、朝早、早起きして こだまスイカをちょっと収穫してそれから 帰ろうと思うんですよね。明日はなの ちゃんのコンサート行くので、え、なの ちゃんのコンサートね、行く人いるのかな ?こん中で いますか?このコンサート行く人が自分は ね、楽しみしてですけどね、こんなのを 出してくれて、もう本当嬉しいですよね。 もう本当売れたんですよね。なんちゃんの はもうめちゃくちゃ売れたからね。 やっぱりね、当時のTBSの豚のベスト なんかでね、1位とか、え、で、2位が 斎藤行きちゃんでね、俺がやってて、もう 俺本当12でね、あの、やってた頃って もう本当幸せでしたね。写真集も めちゃくちゃ売れたし、もうおかげでもう 本当にもう設けさせてもらったって言っ ちゃいけない。 あ、行きます。行くんですか?き津さんも 行くんですね。た、で、明日はね、なんか 、ま、そこに是非ね、NHKホールでって いく。NHKホールってね、毎年後生が やってるとこだから俺行ったことないので 、え、楽しみしてるんですけど。 ということでね、話が、ま、釣れちゃって ますね、色々ね。 ま、とにかくその自分的にはあの ワークショップを通じて皆さんに本格的な こと自分が今までそのなんて言うのかな、 あんまり喋ってこなかったことをその5 時間だから1回5時間だからね。だから まあ5回やるとしてここ2025時間も えー中で ま皆さんとねそのえやってきたいと思うん ですよね。じゃ、どうやって自分が ライティングを作り出したかってで、俺は ね、今、今でこそね、ま、皆さんもね、 ヨ橋なんか行く時があると思うんだけど、 ヨなんか行くとヨは2階かな。今だったら 2階にね、そのいろんな証明機材の、え、 感じがすごくこうあると思うんだけど、 でもその あのこと当時なんてまるでなかったから 全部紙で作ったんですよ。で、この紙で 作ったけど今んだって思うとその方法論 っていうのかな。それをその感じ取れ るっていうのかな。これは皆さんがうん。 難しいでしょうね。 あ、ワークショップはね、あの、だから 朝方じゃなくて豪華にしたいと思うんです よね。で、皆さんが、ま、午後5午後から ね、え、参加してで、午後から、え、 やれれば1番いいかなっていう風に思っ てるのでっていうことですよね。 ああ、画のさん 牛におすくメイドについて先ほどから 聞き始めたので話の分脈は分かりませんが 背景部分に地図が描かれており方面上地図 これね、学科さんと話して、これはね、 あの、ま、テレビ局の話だったんですけど 、その話をするとね、もう1回ちょうどね 、来てるからあれなんで、テレビ局の話が 聞ると、このフェルメールがね、写真の ことをすごく詳しく、写真の知識があった からこういう光があのできたんじゃないか という話なんですよね。それはあの北向き 、北向きに窓があって、北側に窓があるの にこういうその光のね、え、やり方をし たっていうのは写真の、え、ライティング だとかそういうことがあるからやれたん じゃないかっていう説があってね、それに 対して話を聞きたいってことだったんです よね。で、俺はそうじゃなくて、これは もう北側に、北側にそのフェルメールが いる部屋の反対側に、ま、ヨーロッパ なんてね、よくあるから白壁で、え、一面 が壁のところがあって、で、そこに光が 当たって、それが部屋に入ってきたから、 上の斜む上からの光がこうフェルメールの ね、あの、ちょうどいい光になってるん じゃないかなって。だからあくまでも俺は 北側に、え、壁があって、そのヨーロッパ だったらね、その、そういう壁があるから ね、壁がその大きな一面の壁があって、 そこに当たった光の中にいて、もう絵を 書くの環境としては素晴らしい環境だった んじゃないかっていう説がね、え、その テレビ局のプロデューサーから却下されて 、それじゃ話が面白くないから写真が好き でライティングしたんだって話になっだっ てんだけど俺は違うと思ってんですよね。 ま、俺の話は却下されちゃったんですよ。 ま、この辺な話なんですけど、ま、 ちょっとね、ま、こういう話もね、ま、 自分はそのね、皆さんといろんな話をね、 してみたいと思うんですよね。で、今回は 、ま、あくまでもね、ワークショップって いうことで すいません。喉ちゃったんだよ。で、ま、 そういう話をね、ふやりながらで、あとは 自分はいつもね、その皆さんもそうだと 思うんだけど、自分がいつも写真のことを 考える時どこで考えたか、トイレなんです よね。トイレがすごい長くてで、ま、 亡くなったか内もね、もう本当長いよねっ て、もう私事務所行くよなんていう感じ ぐらいで、ま、とにかくそのトイレ、 トイレの中っていうのはこう狭い空間の中 で考えるってのはなんかねこうなんかこう ぎゅっとこうなんかね、周りがこう詰まっ てくるから考えられるような気がするん ですよね。これ皆さんもね、あの、 それぞれその考え方は違うと思うんです けどね。 ま、そんなことでね、 ま、考えてね、面白いことができてば、ま 、いろんなことができると思うんだけど、 自分はとにかく、ま、こういうね、あの、 ライティングもそうだけど、こういうね、 ライティングもそうですよね。光をどう やって こうだから今からこれまあ40年前これ 40年前の写真なわけですよね。だから まあね最近撮ったやつもあるんだけど 懐かしい写真なんですよこれね。 ま、明日ね。ま、だから俺はこれがね、 やっぱりこのなんて言うのかな、レタッチ して同じゃなくて、やっぱりそのフィルム でね、ハステルブラッドでね、リバーサル でこれで完璧完結してその出てきたって こと考えてみてください。どんだけ ライティング綺麗なんですか?これだって ありえないでしょ、これ。どうですか、 これ?ちょっと俺は自慢っぽく言うけど、 本当にね、やっぱりね、ライティングに 関してはね、ものすごく自分はね、考えて きたのはやっぱり誰のアシスタントも経験 もなくね、自分が、えー、うまくいくため にはどうするかだからね。で、自分は28 の時に、あの、 なんていうの、28歳の時に、えー、 ポルシェ乗った時にね、そんなん乗ったら お前仕事来なくなるぞって何回もやりまし た。でも俺は絶対に自分は釣れないと。 なぜかったら自分はそうやって気づき上げ てきたものだからっていうことからね。 結局その後から生まれたのがこの野村 ライツだからね、自分があのこういうこと をね、俺は絶対に、え、潰れないと俺は 絶対何かあの作り出すんだっていう考え方 をね、持って来たわけだからね。で、結果 的にね、あの、自分の、ま、考え方が 間違ってなかったっていうことで、これを ね、ま、ワークショップでね、皆さんと 本気で、まあ、なんて言うのかな、皆さん の考え方、こういう考え方、こういう、 こういう風にしたらいいんじゃないかって 。だ、プロになるためのっていうことを 言うとね、それはもうちょっとね、嘘 みたいな話になっちゃうから。そうじゃ なくてできるだけできるだけ それにこうね、ぐるような、えー、 人がね、やっぱり少し1人でも2人でも出 てくればいいかなっていうぐらいな感じで 、だからディスカッションする時間とかね 、あとは自分が光の光がどういう風にして こうあの自分がこう考えてきたかっていう のも、え、その場でね、で、自分がダン ボールがダンボールを使ってその使った そのライティングの方法論っていうかね、 そういうのも、え、自分がね、あのアルミ ホイールを使ったり、家庭にあるアルミ ホイールを使うことによって光がどういう 風に左右されたかっていうようなこういう のもやりたいと思うんですよね。 で、自分はね、ま、あの、なんて言うのか な。あの、最近ね、こう、え、他の人がね 、あの、光の、貧しなんていう人が出てき てるから自分が言うと自分が真似した みたいなもんなんだけど、でも自分はそう じゃなくて、昔のね、たけしさんの番組で もね、光の師っていうことで紹介されてて 、やっぱ光をね、とにかく好きで、あの、 自分はどうやって光をやるかっていうのは 、え、頭の中でシュミュレーションするん ですよね。で、こうやって考えてこうなっ てるからこうなんで絵に書いてみて光を絵 に書くんですよ。絵に書いてこういう光が こういう風に当たってるからこの光をこう やってまたもう1回人まとめにしてこう いう話みたいなこういうのをあの ワークショップでします。だからでそれを 皆さんもね白の俺が書いて自分の考え方と かねそういうのやれば皆さんはすごいよく 分かると思うんですよね。で、このことで 自分はどれだけ、え、参生しと間の 100円に困ったところからね、やっぱり 自分がこうやって成長できたかっていう ことをね、皆さんと、ま、共有できてき たらなっていう風に思うんですね。ま、 そんなことでね、もう9月1日からね、え 、一応そのやりますから、え、その ワークショップについてで自分が思ってる のは、ま、色々場所も見てきたんだけど、 ま、新宿の、ま、30回のところが1番 いいだろうっていうことで、で、やっぱり ね、30回で高いところから見るとうちの マンションも丸ゲでで、やっぱりその、え 、30回のね、眺めから見るねのその 気持ちよさの中で皆さんとね、やっぱり そのワークショップでね、その時間を5 時間なりでね、過ごしてね、ま、ちょ、 もうちょっと早めに行くんですけど、 ま、それによってね、皆さんと、ま、 気持ちいいね、やっぱりその時間を過ごせ たらっていうのがあって、で、なおかつ もう質問も何もね、2時間ぐらいで終わっ たら質問も何もできない。こう ワークショップでもね、こういう、ま、 ライブ配信の中でもね、話があるのがあれ だけど、今度は皆さんと写真を見ながら この構成もできるっていうことなんでと いうことでね、そろそろ今日終わりたいと 思うんですけど、何か質問ありますかね? どうですか?質問って。質問があります かっていう、 ま、質問がね、質問というかね、1時間半 過ぎてるから、ま、この辺で質問がなけれ ばこの辺で今日は終わりたいと思うんです よね。 じゃ、カおさんすいません。あの、色々と 、あの、いつもね、カオさんには前ね、え 、1分間で撮った、え、グラビアをね、5 ページになってるもんね。多分だから1 分間で5ページ取ったグラビアを取った人 なんて俺しかいないと思うし、やっぱりね 、こういうのも面白いよね。いっぱい いろんななんかいろんな経験をしてき たってことですよね、俺ね。だから忘れ ちゃうんですよね。 っていうことでね、どうですかね?質問が なければ、 質問がなければっていうかね、 ワークショップでいっぱい話しましょう皆 さんとね。 ということで今日はじゃあこの辺で、えー 、終わりたいと思います。ということで、 え、またお会いしましょう。ありがとう ございました。ま、明日ちょっと朝早起き してスイカのちょっとスイカとメロンが どうなってるか心配なのでそれを見てから 帰ってからえーなのちゃんのえコンサート に行きもうなのちゃんのねコンサートに 行きますって書いてあるからそん時にお 会いできる方もいると思うのでえお声がけ してくださいということでよろしくお願い します。ありがとうございました。またお 会いしましょう。 ありがとうございました。すいません。 どんど見ながら

http://www.wingsjapan.com/talent/detail/25

http://www.seiichinomura.com

GACKT 南野陽子 一色紗英 斎藤由貴 小池栄子
雛形あきこ 西田ひかる 中森明菜 朝青龍
400冊以上の写真集 広告 CM 映画監督
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