【野党のキーマン集結】政権入りの可能性は?是々非々の政策協力?野党大連立?自公との向き合い方|アベプラ
[音楽] 今日参員戦後めて行われた与党の投手会談。え、各党投手の皆様方に置かれましては急な呼びかけにも関わらずご参照ただきました。 先日意に至った日米関税協議について石総理が説明し、各党意見を交わしました。 野党側からは合意書が交わされていないこと。およそ 80兆円に登る米投資の内容や日米 1対9 という利益配分など不安な点が多すぎるとして指摘が、 ま、非常にまだ抽象的なところが多くて、え、これ危ない、危ないというかすごく揉める元になってしまうんじゃないかなと。 守る。 そして続を表明している石総理。 ここで身体について言及はあったのか? 私とトランプ大統領との間で今の合意の実施に務めるという風におっしゃってたので、ある意味石総理の頭の意欲も今日強く感じた次第です。 各党から、え、総理に体重を求めるという発言はありませんでした。最後にあの、え、やめませんという風にあの、一言言ってましたけどね。 発お願いします。 しかし石総理の医の一方で参員戦の敗で員ともに与党が過半する割れに自民党内からは対人論が高まり一部ではすべきとの意見も出ています。 [拍手] あの相当厳しい状況と思いますね。 内閣不審議にあの提出については いやまだ気が早いでしょ。 あの、自民党内の動きとかよく中止していきたいという風に思います。 そんな中、もう1 つ注目されているのが連立野党と連立しての政権維持ですが、 [音楽] まず石政権との連立はないのをつけられた政権と連立込むことは、え、考えていないと 日本維新の会の他立憲民主党、国民主党も現段階で石政権との連立政権入りを否 では誰が総理なら連立できるのか、あるいは野党大連立による政権ダッシュは 手を組める党は やっぱり元々一緒だった兄弟生党、国民主党 絶対に組めない党はある。 共産党、あと立憲民主党のあの、え、辻本さんとか [笑い] 石総理8 月対人の観測もある中、野党は決収することができるのか、決習のためには何が必要なのか考えます。 それではゲストです。日本維新の会岩谷両平事長です。よろしくお願いします。お願いします。 そしてもう一方です。政治学者で早稲田大学教授の中林さんです。 よろしくお願いします。 お願いします。 ではまずは行きましょうか。本題から行きたいと思います。え、各野党の今後の方針についてです。現在は衆産党院で少数与党という状況ですが、立憲民意思のいずれかが自民党と組むことで、ま、いろんなことを進めることができるという状況ではあります。そしてそれ今日ですね、鑑定前で石やめるなでもな行われていましたが、その中で自民と組めるのか。まず岩谷さんどうお考えになりますか?現状。 あ、そうですね。 ま、あの、我々はですね、もう従来ぜ非必の政治ということで言ってきましたので、ま、連立に入るという形ではなくてですね、政策ごとに政策で一致する分については一緒にやると、これは与党やと問わずですね、ま、このスタンス貫いていきたいと思ってます。 うん。 高校授業量無償化については予算にご反映することに成功したということです。ま、そのような感じで進めていくと はい。そうですね。 とりわけやはりこの間選挙でも訴えた社会保権利量を下げる改革、これも社会保障改革の協議隊与党の皆さんと作らせてもらってますから、ま、この場を使ってですね、しっかりと結果を出すということでこっていきたいと思ってます。 ということは一新さんの考えは以前と同じで現在もその野党で連立組んでやるとか逆に自民党組むとかそういうことは今後も全くないってことで、 え、そうなんです。あのあくまでも現事点では政策ベースで うん。 政策の実現にこだわっていくということですね。 うん。 市の横山市長ですけれども、あの福が実現すれば、ま、連立政権入りも選択肢だというようなお話も報道であったと思うんですけど、そちらについては いや、あの、私もその報道を見ましてですね、先ほどこに来る途中にですね、山市長に電話したんです。 はい。はい。 なんておっしゃってました。聞きたい。 で、これはあの、当内ですした話なのって聞いたら、あの、いやいや違うんだと、あの、こんなにニュースになると思わなかったということで、あの、あくまでも現時点で連立とかはないというのは、あの、党の考えですね。 はい。 あの、そこは一致してるんですか?なんていうか、ちょっとこう投が取れてないんじゃないかと、今の話を聞くと思っちゃったりしたんです。え、あの、ここは一致してます。はい。 はい。 自民と公組んでると見られることによってこう今回でもこう少しうんですか民にこう逆が吹く中だと逆にこうマイナスイメージになってしまった部分もちょっとはあるのかなと思ったんですがその点についてはどう見てらしいですか? そうあの確かに与党よりじゃないかっていうのはま、我々からした誤解なんですけどもそういうまお声をいただくことがあるんですね。ただ一方で例えばガソリンの暫定税率の廃止については野党で共同して我々も一緒に出してるんですね。ですからあくまで政策となんです。 ただやはり結果を出そうてなると今与党は自民党ん公明党さんわけですから政権党はやはりそことに協議するのは当然のことだと思うんですよね。ま、パフォーマンス的にそれ野党があの立位になった方がですね表にはなるかもしれないですけどもあれはやっぱり表明当てじゃなくてしっかり結果を出そうっていう政党ですからま、あのご批判をいただきながらも全ぜひでやってるということです。 それは皆さんやっぱ表を取りたいから与党とか野党とかっていう言い方をしているっていう考え方ですけど、やっぱりその本質的には政策でやってくべきだっていうのは当たり前の話に聞こえるんですけど、なぜ維新以外の政党はそういうスタンスを取らないん取ってるんですかね?どうなんでしょう?ま、あの、田さんなんかも対決より解決っておっしゃってるんで、ま、同じようにガソリンの暫定税率でも与党と競技体作られてましたよね。ただあの結果をうん。 先に出すことができたのは我々の方だったということだと思いますね。え、うん。 逆にその社会保障とか今回って結構こう大きなテーマとして出ましたけどそこまでこうなんて言うですか認知とあるいは賛同みたいなものやっぱ得にくいテーマであったってのは現実としてあったと思うんですけどその辺りはどうなんですか?今後の解決策っていうかどう進めていくかっていうのはどういう風なお考えですか? はい。あの確かにこの社会保障改革っていうのはですね、ま、あれよりも今回の選挙で全面に打ち出してやりました。多分こんな塔今までなかった。 いや、僕はだからものすごい僕はだから意師にも入れたんです。 ありがとうございます。 見事にダメだったんですけどすいません。あのそうなんです。だから元々これがあのわゆるそのキャッチーでです評になる政策だとは元々思ってないんですね。ただそれでもやっぱり日本の再生と青春のために必要な政策でありますから、ま、もう表明当てじゃなくてですね、賛否あっても言うべきことを言うそんな党がやっぱり日本で必要だろうっていうことでかなり僕らあの愚直に真面目にやりまして、ま、厳しい選挙になりました。はい。 吉村さんのとかそれ今後はどうなんですか? あ、あのうちの党の企約ってちょっと変わってまして代表の人気がなくてですね、実は大型の選挙があった後に特別党員要は議員の皆さんでこれ地方議の皆さんも含めて代表選挙をやるかどうか投票してもらうんです。 その結果代表選挙やるべきとなったら代表選挙続となればそのままってことなんです。だからそれをまずやりたいと思います。はい。 中村さんいかがですか? はい。 あの、本当にね、維新さんは難しいテーマをあげてくれて頑張ったなとは思うんですね。社会保障っていうのはやっぱり 1番下げなければいけない本丸なんです。 で、あの、ただそれは受けがあんまり良くないですから、あの、高齢者の方にもいろんなね、あの、ものを払っていただかなければいけないっていう側面もありますから。うん。 やっぱりそこは難しいと思いますけども本当にそれをやりたいと思ったらそれこそ自民とあの連立を組んであげるから 100% これをやれっていうそういう実現の仕方だってあると思うしもし一旦野党から与党に入れば大臣経験できるようになっていきますよね。あと政務官とか取れたりするからすごくいい訓練にもなるのかなと思うんですけどでもやっぱり選挙を考えるとそういうことはできないっていうことですかね。 ま、選挙とよりもその大臣とか政務官ってのはトレーニングのためにやるべきものじゃないと思ってますから、ま、やっぱりそれは政策実現により近いやり方をやっていく。ただ今これ野党がですね、カス持ってる状況ってのは我々は与党とやることもできるし、野党側で保安を出すこともできる。ま、両方武器を持ってるっていう状況ですね。ですから政策実現のためには今の税品のスタンスが 1番いいと。 でも他の野党と組むっていうことはなかなかできなそうな感じもしますよね。あの選挙戦の市長を見ていると はい。はい。 その連立みたいなことは、ま、非現実的だと思いますね。野党感で。ただ政策ごとには一には見い出せていけるんじゃないかなと思う。 例えばどんなところが 例えばあのまずはあのガソリンの暫定税率これはもう 1 刻も早くやらないといけないですね。もう法案出してるわけですから。それから 消費税に関してもですね。これ主張はそれぞれまに違いはあるんですが、ただ現税消費税の減税の方向性とは一致してるわけですからここも 1点を見い出してくべきところだろうと。 うん。 それをするにしたら誰が自民党の総裁だったらやりやすいですか? あ、自民党の総裁がどなたであれ、野党が過半数あればですね、野党が一致すれば消費税の限税法案も出せると、そしてそれが通るということに。 誰でもですか?だって右から左まで色々いらっしゃるじゃないですか。自民党の中には。 はい。はい。はい。 あの、候補者の名前が上がってる。 はい。あ、だから今はあの野党側での連携の話です。 あ、野党はね、で、自民党に対してはどうかってこと?今日もね、なんかあの石と色々ね、ありましたね。 民党のトップが誰だったらやりやすいてなるんですか?それとも石さんのまがいいんですか? はもうどなたでも一緒のスタンスですね。はい。え え、むしろででもできたらやっぱり改革の方が総理になっていただいて我々と政策一緒に改革やろうっていう方だとどんどん進んでいくでしょ。 うん。 改革派ってどういう人がいますか? ま、どうなんでしょう?あの個人的には小泉さんなんかには期待したいと思いますけども。 おではた木さん投手会談についてですね。 石総理からどのようなお話説明がありましたでしょうか?今日。 どんなお話だったか?田たさん教えてください。 うん。いう話でしたけど、 あの、 あの 色々ご説明をいたんですけども うん。 あの、あの、アメリカ、アメリカの、トランプ大統領、タ召喚、ベス召喚、ホワイトハウスのパッケシート うん。 を上回る情報はなかったですね。 うん。 はあ。 で、結局アメリカが出してる情報と日本側が出してる情報に あの、 あの、違いがあるとは言いませんけれども、 あの、情報の量とにおいて全然違うので、 例えばですね、あの、アメリカですね、 え、速やかに 75%を増やすっていうのは マシと書いてあるんですが、日本側今日総理から示された資料にはそういうこと書いてないんですね。 うん。 あと例えば1番大きなポイントにある 5500億ドルの はい。 アメリカ向けの投資なんですけども はい。 あの、これ全部英語で言うと、その、あの、レクテ [音楽] by stって書いてあって、そのアメリカの指示で 5500億k投資するって書いてあって うん。 ま、あの、その後ラクニック長官のインタビューも聞いたんですけど、 結局そのお金の出し先とかですね、機アメリカで決めて、 ま、日本は金だけ出せっていう感じですね。 ということは、た田さん、その投資というか、そっちのことに関しては、ま、アメリカの言う通り、ま、お、これ出せよ、これ出せよ、これ出せよっていうこと聞けという風なことになってたってことですか? うん。っていうかね、あのアメリカ側と 言ってることと日本側が言ってることが どこまで一致してるのかっていうことが よくわからなくて、例えば別長官 スニュースかなんかでですね、その、え、 試案ごとにそのちゃんと日本がやってる チェックしてなければ15%じゃなって 25%に戻すってことを言われるんですよ 。 で、このことについて石総理の私からそのそういうことも含めて何か協定として合意内容に含まれてるのかつまりその 15% に下げることはコンディショナルつまり条件付きなのかどうかと はい。 で、それも含めて合強意内容なんですかって聞いたんですけど はい。 それはあのそういう意味にはなってないとかって言うんですけど、一方で日本側もアメリカの利行状況をしっかり検証していくってことを総理はおっしゃってたんですけど、ただ私その不思議だと思ったのは両国でその侵況を検証するんですけど 検証する対象が何だかよくわかんないですよね。 うん。はあ。はあ。はあ。はあ。 だから、あの、非常に私正直この、え、最初 25%だって言われたのが15% っていう風に、あの、赤澤大臣発表された時によく頑張ったなと思って正直評価をしたんですけど、 今日総理の説明の直接聞いて、 ちょっとその評価はペンディングになっててですね。 うん。 あの、ちょっとまだよくわからないで、あの、そういう状況なので、え、少しどうしても今のところがあるのかなっていうのと、あとその 5500 億ドルの投資に関して言うと、日本側の資料には政府金融期間が うん。 え、投資有資保障とあの、ま、そういう言い方でやってるので必しもなんかこう直接投資するっていうことにはなってなくて、 そのなんか保証枠みたいなことなんですけど うん。なんかちょっとそこもですね、あの ラトニック商務長官がインタビューで答え てる話を聞くとなんかちょっと単にその 資金提供してその例えばこれ舞台で言って ましたけどトヨタがアメリカに投資して 向工場するって雇用を生み出すっていう これまでのイメージじゃなくてアメリカ 企業が例えばその制約産業でなんかやった 時そこに日本がお金出すみたいなでしかも 1対9 そのプロフィットシェアって言うんですけど、 その9 割アメリカが取るっていうそのでも投資して許してプロフィクト試合が 9 割アメリカに行くってどういう形でやるのかなかね。確かちょっと よくわかんないじゃないですか ね。よくわからないところが多いですよね。あのこちらについてまた是非お話を伺いたいんですけども、今日の本題の方にも行きたいと思います。各野党の今後の方針についてですけれども、まずは立憲ですが、野田代表は自民党の連立は明確に否定しています。 泉さん、石政権、自民党、そして自民党と、ま、協力していくことについてはどのようにお考えでしょうか? うん。今は、ま、こう、自民党の今回参議選挙の結果を見れば、 ま、彼らが消費税で何もやらない、ま、ガソリン税で何もやらないということに対してのこれだけの批判が集まってるわけですから、ま、自民党と組むということを基本的に考える今環境にはないと思うんですよね。 うん。 で、しかも半数終わったわけですから、じゃあこれは、ま、あの、言葉を選ばずに言えば、あ、力技でやろうとすることもできるだろうという環境ではあります。ただ、ま、あの、野党ですね、え、政策担当者の協議をした時にまさにあのた木さんの国民主党さんからも話があったんですけども、やはりそのこの民員を受ければ自民党も選挙中に、え、ガソリンについてはもうやるみたいなことを匂わせたりしてたわけですよね。 うん。 え、それを考えるとちゃんと自民党にも踏えを踏んでもらうということがむしろ大事じゃないかということでですね、ま、丁寧な協議をして叱るべき時に今年中にですね、え、ちゃんとこのガソリンが実現できるという筋を、ま、描いてくってのは、ま、 1 つのあり方だなと思いますので、ま、そういった意味ではまずはこのガソリンと消費税をいかに動かせるかということを優先させて、何もそのどっかの政党がですね、え、政権利用すればそれで何かすごいんだという話は僕はじゃないのかなと思いますね。 あのとなるとあ、泉さんにもた木さんにもお聞きしたいんですけど政権を取る政権交代で連立野党連率で政権を取るとかそういうことじゃなくてだからそのさ、先ほど申っしゃってましたけどそごとにまずガソリンありますよね。 うん。 それとあと消費税の問題とかそういう政策ごとのやつをまず与党今と変わらぬ状態でやっていく方を選ばれるってことですか? ま、あの私の方からえば、あのまずはそれだろうと思いますね。というのは、あの必ずしも今回の参議院選挙でもですね、ま、参議院選挙ということもあるんですけど野党が事前に政策、あの政権の協議をして参議選挙に挑んだわけではないわけですよね。それぞれの野党が戦ったということもあります。 ま、そういった意味ではこれおそらく与野党の連立政権協議というものと野党官の協議というものは両方かかる時間っていうのは相当同じぐらいかかるものだと思いますからそんなですね、簡単に多算断算はできないんだろうなと。 だけど国民生活は待ったなしということですから僕はやっぱり立憲民主党としてもですねここは政策実現を最優先にして各党と丁寧に協議をしていくとできればやはり与党もしっかり巻き込めるような形も作っていくとのはいいんじゃないかと思いますね。 立憲さんに関しては自民党との大連立なんて噂もね、ちょいちょい出たりしますけど、そっちの方面っていうのは考えはあるんでしょうか?ないんでしょうか? ま、正直、あの、選挙終盤になってですね、 各党が自民党と大連立、ま、連立さを流されてで、それぞれが否定するというですね、おそらく自民党とくっつくということのイメージが、ま、良くなかったっていもあって、みんなそこで連立するんじゃないかっていうことを言われては否定するという環境だったわけですね。 ま、繰り返しですけど、自民党がある意味指定をされたというのが今回の、ま、結果ですから、 ま、それを踏まえればですね、ま、すぐじゃあ自民党とくっつかないと政策の実現ができないのかということをよく通って、ま、その他の政策もありますし、ま、我々からすれば政治改革だって進むはずのものが進んでないまに至ってますから、ま、木さんもね、以前ガソリン税の時では、ま、 3党 競技で自民党に嫌な思いをさせられたってのはありますし、我々やっぱり政治改 だとかにおいてもですね、え、やっぱり自民党は信用できないなっていう思い強いですから、 ま、すぐ自民党にして、あの、ただトップを取ればいいっていうことではないと思う。さんも言ましょうか。 そうね。ね、田さん一方でた木さんこういう選挙の流れ前回の前々回の衆議院選挙ぐかた木さんたちがね、特にた木さんが風起こしてだいぶ変わってきた感があると思うんですけど木さんどうなさるおつもりですか?今こういうあの与党野党でこう人数の問題とかあって まずですね。あの、これもう 去年の12月議衆議 院選挙の直後にですね、我々自民党、公明 党国民と3党の幹事長官で103万円の壁 を178番目指して今年から引き上げる こととガトリンの税対止これね言ってる だけ3との患者で署名までして合意したん ですよ。うん。で、そのことが約束果たさ れないで今日まで来てね、ま、事実用保護 にされてで、ま、うちとちょこちょこって やって補正予算通して、今度維新とやって 予算通して、で、最後は年金通すために 立憲とやって、こうなんかこうつまみ食い のようにですね、いいとこだけ野党と交渉 やるようなことで、どの政党ともね、どの 野党とも信頼関係を市場の気づくことが私 はできなかったと思うんですよね。 で、我々としてはやっぱを守れないような政権とは協力するないですから、あの、石内閣とは協力するないですし、うん。 ま、今泉さん言ったように、ま、今回示された右っていうのはこどの政党のカスを取ってないわけですよ。うん。うん。うん。 でもこれだけのたくさんの問題がある中でね、あの、ちゃんと協力してやるとこでやんないってことだと思うんですよ。 だからもちろん野党でまとまって今私が 申し上げた2つのその所得税の工除額の 引き上げであるとかね、これも一応早く 高等対策としてできればあの年末に 間に合う形が有人の方だと思いますけど ガソリンの暫定税率の廃止はもう先の通常 国会で衆議院は野党で通過した経緯があり ますから うん これま出しば通るんですよあの 現実的に今度ガソリンスタンドとか現場に影響与えないよう にですね、あの制度も組み込んでいか なきゃいけないので、私は野党でちゃんと まとめてますをまとめると同時に与党もん でですね、予約の競技の場を作ってそして 現実に動かく実現していく年度内に ガソリンの減税をするということがマスト だと思いますね。た木さんすいません成田 です。 あの、先ほどのあの石内閣へのその不審みたいな話もありましたけど、その石内閣への不審なのか、それともその自民党そのもののその党内ペレーションが、ま、ある意味し始めていて、ま、いろんなそのつまみ食いみたいなことが起きてるのかっていう、それどっちなんですか? うん。 なんかね、ま、これちょっとこんなことを我々みたいに小さな生徒がいるの恐縮りですけど、あの大自民党が私はね、こうなんて言うかな、アマナンスの問題にも、あの、直名してるような気がしてですね。うん。うん。 で、あの、なんかこう悪くてもね、その中 で二も外向いて悪口言わなかったんです けど、なんか今平気で目の裏とか外に出 てるし、あの、何かこう1人1の議員とか がポジション始めると政党としての まとまりはなくなくるので、で、自民党に もしっかりしてもらきゃいけないんですよ 。今現在政権わけですからね。うん。うん 。だからその中であの我々対決ですから、 あの案件に応じて政策に応じて協力するところは協力したいし、ま、今回あの日米協議についても厳しく言ってますが、ただ掃は水合までという立場ですから、やっぱり大外的に向いて我が国の国益を守るためにはですね、当交安全保障においてはできるだけ協力しようと思ってますけども、 ま、当自民党がなかなかまとまってないなって気がしますね。 うん。 あ、となると与野党っていうのはこのままなんですかね。 ま、当面このままじゃないですか。まず自民党内政局がどうなるのかっていうのを我々は注意深く、ま、そもそも石葉さんが続くのか続かないのかでも大きく違うんですけど、それすらよくわからないですね。今日はあの、私直接あってお話をしましたけど、あの、なんだろうな、引き続きやりたいという意思を感じました。 感じました。それた木さんやりたいですよ。 すごい感じた。 あ、 すごい感じました。 たまきさん石内閣とは組めないということだったと思うんですけれども、じゃ誰かなら組めるとことがあります。例えば高一さんなら組めるみたいな報道もあると思うんですけれども。たさんいかがでしょうか? 総裁変わればね。 いや、これはね、あの、もう党内自民党内政局をよくよく見定めたいと思います。 我々がどうてよりもやっぱりどういう人を自民党の議員や、え、知組織やあの党員やの方が選んですのかっていうことだと思いますからね。 で、そこに何かこちらから何か今の段階で言う立場にもないしべきでもないと思いますのでまずは自民党の推局を見定めたいと思います。 同じ質問泉さん聞くとどうですか?泉さんは自民党総裁が誰だったら少し近づけんじゃないかとか協力できんじゃないかってご考えありますか? いや、今我々はそういう考えではないですかね。ま、石葉さんの他の誰かが [音楽] あ、政策の実現力がどこまであるかということも分かりませんし、 また党内をどこまでまとめられるのかも正直分からない状況だしうん。うん。 ま、その意味では今の自民党が誰に支えられてじゃあ新体制が組めるのかということも不明ですから、 ま、とにかくそれよりも国民の皆さんが求めた政策の実現はとにかくこれはもう予与党を超えて早くやらなきゃいけないということを最優先に考えたいですよね。 あの議論をされることにはとてもいいと思う。 私もいいと思うんですけれども、一方でやっぱどうしてもこうスピード感は失われてしまう国民の生活はまったなしだっていうのは間違いないってちょっとそのデメリットあることもそちらについてはどう考えになりますか? ああ、おっしゃる通りだと思います。ですからやはりあの議論い議論をかけなきゃいけないテーマもあればもう即材得なきゃいけないこともある。ま、あのお 2 人もおっしゃったそのガソリンの暫定税率これ民員がもう示されたわけですからこれは一国も早くやらなきゃいけないと思いますね。 ただやっぱり消費税に関してはまだ各意見の隔たりがありますから、これはエリアでやっていいものではないと思いますので、こ議論が必要だろうと。 そちらにもいきましょう。その政策のすり合わせなどもあると思うんですけれども、やっぱ自民党とは組めないとなると、ま、次に考えるのは野党との連携になってくるかと思いますが、やっぱなかなかこう野党で連携ということにもならなさそうでしょうか。いかがですか、岩谷さん。 あ、ですからこれはあのお 2 人もおっしゃった通りですね。政策ごとに一致することはこれは躊躇なく携すべきだと思いますね。ただ全てが一致してるわけでありませんから。ま、 しない。 部分についてはなかなか動きにくいだろうと思いますね。 結構こう立の代表はあの理念がこう違うもの同士で組む野はダメだとあの言ってるんですがそれはどうですか?こうどうしてもやっぱ政策を通したりすると多分どこかでは必要なんじゃないですかというような声もあるかと思うんですがさんいかがでしょうか? うん。ま、あの、野党官でこれまで何度も 政策協議をやってきて、ま、我々、ま、 野党第1党という責任としてはやはり丁寧 な格闘との協議ということに務めてきまし たし、ま、これからも参議院の構成は 変わるわけですけれど、ま、各野党の皆 さんとの連携というかですね、え、政策の 爪というのは丁寧にやっていきたい。で、 場合によっては確かにその中でじゃあ一緒 にやれることっていうのは出てくるんじゃ ないのか。それは教育なのか、それとも 社会保障の問題なのか、え、政治改革なの か、ま、次のテーマっていうのはそれは出 てきても、あの、それは私は素晴らしい ことだと思います。ただやはりですね、今 やっぱり各政党それぞれ選挙を終えてさて どう国会に退治していこうかと、国会の中 で行動していこうかということをまだあ、 それぞれの党が大外的に発表していない 状況ですので、ま、とにかくにも我々立憲 民見としてはやっぱり各党との協議を 早く進めていくと繰り返し進めていくと いうことを優先させたいですね。 政策理念っていうところで一致しないとこう一致できないみたいな話はそうなんですけど、この現税における政策理念で 1番の論点っていうのは何なんですか? あ、現政策。あ、そうです。泉さんです。あの、現在政策におけるこう 1番理念というたか1 番そこでこうなんです、すり合わないポイントがあるとするとどういうところなのかっていう認識なんでしょうか。 ああ、ま、あの、やはりこの税収の上ぶれ、そして、ま、経済国民生活が厳しいという現状認識はそれなりに一致してると思います。 はい。 で、あとはですからそこに対する還元とまでも私は一致してると思っていて はい。 ま、あとその度合が違うってことですね。消費税を全部廃止というところから、ま、次元的な引き下げというところまで幅があるわけですよね。 うん。で、その中で協議をしていった時に 1 つの合意点を見い出すことができる可能性はあると思いますから、僕はこのガソリンだけじゃなくて消費税についても、ま、まずは実務者会議でいいと思うので、え、議論をしてですね、まあ、どっかで接中点を見つけていくということができれば、ま、その協議そのものがですね、相当一緒に何かをしていく、例えば連立政権を組んでいくということについてのトレーニングには間違いなくなっていくのでうん。うん。うん。 ま、この消費税の協議も恐れずにあの合意 ができなそうだからやらないじゃなくて ですね、国民の願いをどういう風に やりにこう等にとっては妥協になるかも しれませんけれども1つの答えを見い出く のかということは是非早くやるべきじゃ ないテーブルを作るべきじゃないかなと 中林さんちょっとお聞きしたいんですけど いや皆さんおっしゃってること すごく理解できてはいもで我々のために皆 さんでやってくれるというありがたいんだ けどでもこののね例えばさんた 税長が全然動かないと反対するとか 結局 政権取らないと この1 枚フィルターがあるからやこしいことになるんじゃないかっていう感じがあるんですけどどういかがなんでしょうかね。 それが本当の政権を取るためにあの野党があってで国民に選択肢を政権を取ってはっきりと結果を示すことができるっていう仕組みになってるんだけれどもでもこれだけいろんな野党が乱立してしまうとなかなかやっぱりあの政権取りに行こうっていうインセンティブがなかなかないと思うんですよ。あ、もうちょっと自民党の不害ないところをはっきりさせるか。 野党1つ1 つが自分の約束したのはこれだけでもできましたよってアピールしていくかその選択になってしまうのでなかなかこの乱立状況は政権を取るっていうところまでいかないのが国民の選択としてはきついところがあるという風に思います。 うん。 日の先生らてるんで伺いたいんですけど、 あの野党とは言っても今これだけたくさんの野党があって右から左まである中でじゃどことどこでその政策の協議を始めようっていう風にいくつか生徒選んでらっしゃるんでしょうか? うん。田さんいかがでしょうか? はい。 あの、これね、これまでのちょっと考え方を改めた方がいいと思っていて、私、ま、 2 年前からあの恩件な多性時代に突入するということを申し上げていて、 もうその頭の発想が 2 代政党的なものを早く達着した方がいいと思ってるんですね。 うん。で、もういずれにせよ政権の運営 っていうのは連立の中に入ろうが外に いようがある程度ま、見つかる5つぐらい の政党が協力しながらでしかその物事が 決めて決められない状況にもうなってるの 不逆的だと私は思ってるんです。で、今 いろんなことをおっしゃられたんです。 その通りでその新しい状況のもでのその意思決定とか合意形成のルールとお法をまだ日本政治が決めきれてないんですよ。 うん。うん。うん。 で、去年の衆議選挙から始まった、あるし、ヨーロッパ型かもしれませんけど、ヨーロッパともちょっと違うんですけど、 そのたくさんの政党があって、その中でも決めなきゃいけないっていうことに慣れてないので、 今までは自民党のと公明党だけ抑えれば役所もですね、勝ってきもそこだけ抑えとけばあとは、ま、ある意味会っていうのは最後多数結抑えてるんで、ま、ある外化してきた国会っていう機能をですね、外化させてたんですよ。 で、今政権交代で云々って話が確かに行政のトップを抑える抑えるのそうなんですけど うまくやれば立法で集産法律を通せることは野党で協力したらできるんですよね。 うん。 で、これは新たなあの状況の現出てですね、これをどのようにマネージするかっていうこう立法側政党側のまだそういうルールができながってます。 で、これは本来野党大が好きして、ま、色々あるけれどまとまりませんかっていう話になるんだけど、ちょっとさんに申し訳ないんだけど、 立憲がやっぱ真ん中より左にちょっと寄り取ってるんで、こう右までうまくまとめるようなポジションを取れそれ切れてないんだと思うんです。 だからその幅広く野党の中で共通を見出しそこに合意成をしていくようなプラットフォームをこう作るような機能をどこかの清掃があるいはいくつかの掃が果たしていくっていうことをね やることが大事でで今日の午前中に行われた野党の政策責任者改ってのはその 1つの第1項だと思います。 ただまだルールが決まってないので、それは管理長レベルでやるのか、国体レベルでやるのか、成長レベル、まだ誰もこれ描いてないし、教科にも書いてね、法律にも規則にもないので、 この事実上の行為をどうやってやりながらでも国民の期待に答える政策実現をやっているのか、特に法律を通しているのかっていうことが今野党にも問われてるし、場に言よっ、ま、こういう新しいルール作りを是非、あの、私たちも先動していきたいなと思ってます。 いや、あの、た木さん。 はい。どうぞ。 たまさん、岩谷さん。いや、是非それやりましょうよ。 あの、僕、あの、僕は今ね、あの、現役確かに執行部ではないじゃないんですけど、ま、しかし、あの、あの、やっぱりさんおっしゃるような枠組って絶対必要なので、え、これはその枠組作りの準備でもいいから 各党で、ま、下ごらをしていくべきだと思うし、ま、そこに立憲国民維新が、ま、中心的に、ま、国会の、ま、今の野党の中で言えば、ま、経験豊富な政党としてですね、 [音楽] え、主導して の僕あっていいと思うので、あの、部の方にお伝えておきますから、 是非そのやっぱり政策実現会議的なですね。 うん。 え、そういう枠組を作るということを私もあの党の本部に伝えたいなと思います。 これでもでもどうですか?で、あの政策をやるために立憲立憲の皆さんだったら多長左の人もいる。維新だったら右の人もいる。ここ維新と立憲は 1つの政策を通すために1 つに組めるもんなんでしょうか?岩さんどうでしょう? あの、政策ごとによると思いますね。 例えば外交安全保障とか憲法改正に関しては我々保守ですけども、ま、内政に関してはまあまあの動な考えもたくさん政策出してますから一緒にできるところはたくさんあると思いますね。例えばあの選択的夫婦別成 あれについても我々はかなり現実的な案を提案させてもらってますから、もう少しこれあの右の人も左の人も歩み寄っていただけたらですね、みんなでこの指泊まれてできるはずなんですね。ま、そういうところもやっていきたいですよ。 だからおリンとならとりあえずガソリン ガソリンのに関しては多分お3党とも同じ 考えだから多分すぐ動いていただけるとは 思うんですけどで次消費税の問題これ時間 かかるけどま似てるじゃないですかでも他 のことの政策がやっぱり選択の夫婦別の 問題とかその辺とちょっと変わってくると 思うからそこがじゃ全がうまく野党でね 人数が多いからでけるのかだったらそうは ないような気がするんとしてはそこの トレーニングをするとあくまでもその あの、ま、色々デオロギーに関わるところは色々あるんですけど、やっぱ今国民が困ってるのは物価等対策なんですよ。 うん。うん。 だからその経済政策においてはかなり一致るし、そこやらないとやつの意味はないと思うので、 ま、ガソリンがある程度実務的なものをクリアすれば私はできると思うし、ただ将棋税はね、これは、ま、立憲案も一案も見ましたけど、やっぱり時間かかるので今年間に合わないんですよね。 ああ、 あの、どうしても多分実際の法石候は来年からにはいない。 それ春なのか秋なのか、ま、4月か10 月かどっちかですけども、ま、そこまでじゃ何もしなくていいのかっていうところに対してね、例えば我々は部等大体大数が去年から基本的にはこれ各国でやってるインフレに合わせて所得税の工除 額を引き上げてうん。 手元に残るお金を増やしてそしてあの支出が増えることに対して対応できるようにむしろ所得税の改革をするっていうのが国際的に見れば当たり前の物価等し早いんですね。 で、これ秋野臨事国会でやれば年末朝鮮に間に合う可能性もあるので 1番これ早くできるからその 2 段階でいいのでまずは所得税の改革をやりながらじゃその間にどこまで消費税の限税で降り上げるのかどうせ来年度からなりますから まそういう議論をきちんと多想的にやっていくっていうことがね大切だと思う岩谷さんにお願いしたいのはですね都構想で簡単に連立しないで欲しいなという それでさっき大丈夫ですか? いや、あの橋 さんとかね、あの、今日もあの、あの、 大阪市長が発言してましたけど、ま、多分 安上がりだしお金かかんないし、ま、そう いう分野で年立の脱信とか工作があるん ですけど、それやってるとやっぱり国民 生活を支える部対対策とかでやっぱり自民 党がまたあの、Vとなっちゃうんですよね 。 だから、あの、是非で、福ってあんまりこの、あの、参議院選挙でも言ってない社会小制度改革だったじゃないですか。で、急になんでその選挙でメインで行ってないことが連立のテーマに出てくるのか不思議でしょうがなくて是非そこはあの、踏ん張っていただいてですね、簡単に連立。 あの、一だけあの、福祉とは我々社会保受権料改革と福祉とは両方の 2 つのこのメインテーマでやってましたから、あの、選挙中言ってないってことはないです。 それからあの山市長の発言について私今日電話で確認してですね、あれはそんな風に言ってないということを言ってますので、あのためきさんの心配はご無用だという ということでた木さんはここまでとなります。ありがとうございました。 ありがとうございました。たさん ありがとうござ さ引き続きお話を伺っていきますが、先ほどこ野党にはインセンティブがあるてお話をされていたと思うんですけれど、なぜ野党からこう不審ニアが出ないのか、その点も踏まえて教えていただけますか? はい。 あの、野党が野党として活躍できることによって特部分があるんですね。で、次の選挙でこれだけ頑張ったっていうのを見せるっていう。それはどの国もそうです。日本に限らず そういう風なあの体制を取って初めて次の表に伝える、あの、ま、繋げていくってことがあるんですけど、あの、今日たまさんがあの、いいところの問題点はみんなで協力して解決するべきだと。 特にその、ま、みんなのその物価で困ってるんだからそれを解決するにはどの政党だってみんな協力できるはずだということをおっしゃってましたけれども、 素晴らしい理想的な、ま、形だとは思うんですが、ただみんなそう思ってるのに、もっと言えば自民党だってそうです。あの、物価中対策なんとかしなきゃいけないと思ってるのに、どうやったらそれを解決できるかがそれそれ違うんですね。 そこは難しいわけですよね。 で、そうすると野党のインセンティブっていうのは何だろうっていう風に考えると 結局は、ま、政権取ってあの総理大臣と官僚を自分たちの全部あの下の命令系統において何かを推進するってことが本来の政権を取るというものなんですけど なんかね、あのちっちゃいまんま野党がずっと長く続くとあの昔の社会党がそうだったようにやっぱりそれが美いしいと うん。うん。 その方があのかっこいいことも言えるし、あの部分的に取れればいいじゃないかと。全部の責任は嫌だと。 部分的に美味しいとこだけ欲しいっていうインセンティブがどうしても拭いされないところがあると思うんです。 ということはやっぱりこのみんなで決めたってなった時にですよ。例えばうちはこういうことを言ってこんなにみんなの物価下げましたって言うんだけど じゃあ次の選挙で有権者はどこに投票したいと思うかわかんないですよ。 うん。 あの生徒がやったのかな?いや、こっちの生徒がやったのかな?それがはっきりしない問題になると者にとって本当に困るんです。 これだけ政党が増えているということを考えれば、あ、次たちの持ってる政策で本当に多数を取れるのかということをもう 1 回ですね、ま、改めて当の政策を見直していくという作業も必要じゃないかなと思います。 そうじゃなければこう本当にあの中さんおっしゃるように今の議跡数ぐらいでいいだろうという話の政党だと見られてしまう可能性はありますね。 でも小さい生徒がたくさん出てくるのは今の選挙制度のもう必然だと思うんですね。これからもそれ例代表っていうものがあると そうです。ずっと小さい生徒がどんどん新しいのが生まれていっていつもつもたくさんの生徒がある状況の中で苦しみ続けることになるので 選挙制度そうです。 選ぶ国民もそうだし、それから政党でちっちゃいのがたくさん生まれてきて、どうやってみんなでコンセンサスを取ったらいいかっていう悩みも政党には出てきますから、そうするとやっぱり選挙制度改革っていうのが本当は必要なのかと国民 それは中比例をやめるってことですか? そうですね。 もしくは2代政にする。さっきさんは 2代政としか残らないようにしない。 [音楽] ある程度それ それはやっぱりそのなんですかメリットとしてはだからさっきの国民が選びにくいっていうのもありますしの意思決定スピードもどうしても遅くなりますよね。だぶっちゃけ今ちょっとさっき見てたんですけど減税給付どっちでもいいから早くやれよっていうのが正直思いません。 5%とか0% どっちでもいいからとりあえずまずやってくれみたいなのが正直国民の感情な気もしていて それをなんか2 年かけてなんか何パーセンにするんですかみたいな話をずっとしてるんだとするん中を取るわけですよね。 みと一緒だった。それって確かに今中選の話聞いてなんかおかしいというか国民優先の選挙制度にはなってない可能性がある。 だからそれで言うと我々が本当に嬉しいのはやっぱ早いことが嬉しいわけじゃないですか。で決めてもらうことが嬉しいでしょ。で決めてもらうってことにはやっぱり閣僚になってもらわなかもらるし 1つのその命令形式に 1 つがなってバンバンバンバン決めてくれるがやっぱ我々にとっては一番早いし分かりやすい そうです。 だ、トランプを見てるとそう思っちゃう。 あれはちょっと直しすぎでし やっぱり政権交代しないとですね、ま、なかなか大きな変化と生まれないんですよね。で、今でも野党は確かに幅広すぎて 1 万円になれない。これも仕方ないと思います。ただね、やっぱ唯一方法があって、自民党さんの中で心志しある若手が飛び出すことですよ。改革のそれやったらね、まとまれるんですよ。 1 つにそこが核になれば、ま、昔のホ塚内閣の時に大沢さんがやりましたけどね。 ああ、力持った人がもう自民党にないのかなと。あるいはそうじゃなくて分かって中でもいいんですよ。もう改革でもう自民党はダめだと。そしたらこ心出しある野党でも一緒になってですね政権交代目指そうよっていう人たちが未だに全く出てこないですよね。 でもあの賛成党の神さんって自民党から飛び出したんじゃないですか?元々安倍さんのねおかげで政治になった。 いや、あの1 度だけ自民党で衆議院選挙に出ただけでその前は無所属の司会議員さんですね。 ま、でも会の時もね、自民党から応援は来てるわけですよね。司会飛び出して飛び出して選挙出た時もうた木さんも言は飛び出して国民を作ってって意味で言うとこう飛び出しちゃうとこう逆に小さいものがこう連立し今ではそうです。だけど今はまさにチャンスですよ。 あ うだって自民党感想割れてるんですからね。 じゃ今自民党の中でそんな心いきなりありそうな人って目星はつきますか? だから僕小泉さんから飛び出したらそれはもう一気に変わります。 その飛び出逆にあたなんか維新を飛び出すはないんですか? 維新を飛び出すはないですね。 だっていろんなろんな塔の人がこれある人がもう飛びたくみんなでまとまって もう新しいの作ろうってなった方がなんか早いしこう流れもあるような気がするんですけどやだから飛び出すというかあの維新はそのために例えばあの回答するとそれぐらいのことは内部で議論してもいいんじゃないですかね。え、 それぐらいの払わないとダめだと思いますね。でもそのテーマがやっぱ分散しちゃってる。 それこ保障行くのか、物価高行くのか、教育はどうするんだっていうのがやっぱり分散しちゃってるが故えのこれだけの多性になっちゃってるんじゃないんですか。 うん。うん。だから多性だから分散してるとも言えますよね。 ま、どっちが鶏なのか卵なのかってので、ま、やっぱそれまとまって本当に強い生徒を作っていくっていう動きが必要なんじゃないか。その 自民党の中であの野党にこう政権を渡してもいいんじゃないかみたいな声だったりすると思うんですけど、そちらについてはどう考えてますか? いや、だからそういうこと言うなら飛び出してきたらいいじゃないかと。非常に無責任だと思いますよね。その発言は。 泉さんいかがですか?み、やっぱり立憲さんも昔民主党があってそっから別れたりしてね。それであの小池さんとこのあれがあったりして結局立憲になってっていうのがどっかでやっぱりこう 2 つ考えが今表も出てますけどちょっと考えがあったりするからまとまらないんだろうなってどっか今までも思ってるとかあるんですよ。 で、ずっとやっぱこっから立やってるけども大きくはならないのかなって感じするんですけど、 皆さん方からすれば、ま、立憲民主党そのものが声があるってよくコメントで出てくるわけですよね。 ま、それでもとしてまってるっていうところが強みであって、ま、特に自民党と立憲民主党っていうのはそういった意味では、ま、あの、総合デパート的だと言われてますけども、ま、そういう意味で規模も大きいけど、声があるでもまとめていくというところが、ま、強みだったのがあんまり今回はですね、ま、これ参議院選挙の選挙制度もあるんですけど、参議院選挙って結構それぞれ知の聞いた政策で格闘が競って、え、比例 で、やっぱり標を稼げるというところがあるので、ま、衆議員と結構毎回毎回違う結果が出るっていうところあるんですね。 ま、そういうことからすると今回の参議院 選挙の結果っていうのは、ま、我々から するのが大変厳しい結果ではありました から、ま、立憲ミストとしてはできるだけ 、ま、本来は2来を目指していきたいし、 ま、そこに終練していくようにしたいん ですけれども、ま、これまで僕はちょうど さんやばさんとよくそういったことについ ての議論をしてきたんですけど、ま、た木 さんや当時の維新のババさんにとっては、 あ、細川政権っていうのが成功 体験ではなくて、むしろ失敗体験なんですよね。 え、短期でも連立政権を組むっていうことに対しての、ま、興味はあまりないという姿勢をずっと貫いてきているので、 ま、そういった意味ではこれ連立競技ってのもなかなか大変だろうなっていうのは正直思いますけどね。 うん。 となってくるとやっぱ連立っていうのはなかなか か実現的ではないって、現実的ではないってことになってくるわけですか?やっぱ幹部の人たちの昔のあれ知ってる人たちの意見もあるから。 あの、正直今までの感想で言えばそうです ね。ただやっぱり国民の皆さんの強い思 いっていうのが今回示されたとは思います から、その中で政策協議をしていく中で より高い感を各党がモテた時、ま、我々も それ持てるようにしていかなきゃいけない んですけど、それをモテた時に、ま、 次新しい扉は開かれていく、ま、 その可能性はあると思い内閣不審ニアの 提出は考えてたりしますか? 結局内閣審議の提出はエイヤーでやれいう 話ではありますよね。ただ提出した以上は 次の政権についての責任を当然ながら負う と持たなきゃいけないわけです。じゃあ 昼がって次の政権は、ま、岩谷さん言う ように自民党の一部と組めるのか、それと も野党だけで組むのか、ま、そこがまだ、 あ、我々も話し合いができていない状況な ので、窓ガラスを壊すことはできるけど次 のガラスを入れる用意はまだありません。 では国民の皆さんにどんどんどんどん厳しい吹雪が舞い込んでしまうような そんな家に積ませるわけにかないわけですので、 やはり出す以上はガラスを破る以上はもう 1 つ新しいガラスをこれですとさなきゃいけないというですね。 なんかあの、ま、こういって、こういうこと言うと大に当たるかもしんないですけど、僕冒頭で言ったみたいに今ね、完全のもアメリカとの完全の問題もね、色々またこう難しいとこなってるわけじゃないですか。こっから経済またどうなっていかわかんない。 日本の国もどうなっていかわかんない時にせね、あのお 2 人に行きたいやつやっぱ政権取りたいって本当は思ってないすよねっていうか、今政権なんか取っちゃうと大変じゃないですか。だからできれば今は避けて自民がどうなるかを見ての方がいいっていうのが 例えばこれビジネスだとすると結構そういう風なことを考えるわけじゃないんですか? で、それがちょっと本音なのかなと思ってするんだけど政権取りたいインセンティブはあるのかどうか。まずさん行きましたけどはい。 うん。 さんもそうだと思うんですけど、僕らもし衆議員で 200議跡持っていて、 そして参議院でもう自民党とあと 10 席差ぐらいですという環境であれば、ま、喜んでやっぱり政権を取りに行きますよね。 だから野党も今日の状態なんで 今の状況、今の手税で 政権の死体を担えるかっていうところは、 ま、残念ながらそこまで国民さんに新任を得られていないっての、ま、正直なん 今の環境ですね。 でも野党全体がまとまればそれなりにいいですけど、自分だけ目立ちたいっていう小さな政党があったらやりきれないじゃないですか。 そうですね。 だから試されてるんですよね。党がリーダーシップ、それぞれのリーダーシップを試されてるって。 え、でも全部の党共産党と賛成党ですよ。 だからあの、 そこはだって組めないでしょ。だって全然違うの。 だからそれ組まなかったら別にあの多数になれないですよね。 だから制作ごとですね、やっぱり政策ごと。うん。 泉さんいかがでしょう? うん。 政策とですね。ですから合意したものを走らせるということであって合意していない政策っていうのはそれはま、現状維持かもしれませんけれどまず国民の皆さんが納得度の高い、ま、ガソリンと消費税は動かすことは多くの野党が望んでるわけですから、ま、これはやっぱりまず動かしていく中で次例えば子育て政策とか次のものっていうのはまた見えてくるんだと思うんですよね。 まずはでもとにかくもう1丁目1番地とか 胃の1番にこのガソリンと消費税は動かす 競技体を作らなきゃいけないということが まず最初だと思いますね。 安間プライム進行の平石直行です。ご視聴 ありがとうございます。これにチャンネル 登録よろしくお願いします。
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◆過去の放送回はこちら
【落選】逆風なぜ?日本人ファーストにお株奪われ?自民保守の未来は?|アベプラ
▷https://youtu.be/I0hf2D0MJzg
【総理の進退】「# 石破辞めるな」の声も?トランプ関税は15%に決着…続投?退陣?“親石破”議員の評価は?|アベプラ
▷https://youtu.be/INjXxJgprto
◆キャスト
MC:カンニング竹山
泉健太(立憲民主党 衆院議員/前代表)
玉木雄一郎(国民民主党 代表/衆院議員)
岩谷良平(日本維新の会 幹事長/衆院議員)
中林美恵子(早稲田大学 教授/元衆院議員)
成田修造(起業家/投資家)
ハヤカワ五味(平日生成AI系会社員/休日コスプレイヤー)
田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:柴田阿弥(フリーアナウンサー)
ナレーター:榎本温子
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