【日経平均】関税交渉15%合意 今後の株価や為替を分析。

日米完税交渉が強引に至ったと株価が 4万2000円を一時回復する動きになり ました。この話と日本経済が長期的にどう かっていう話はやはり1つ別物だと思うん ですよね。え、つまりそのアメリカに どんどん投資しましょう。アメリカで工場 を立てましょう。アメリカにお金を流して いきましょうってなるとやっぱりその気を 抜けばどんどん日本国内での産業の空化が 置きかねないっていうリスクはもちろん ありますよね。ですので、あの、今の状況 で、ま、もちろんアメリカと交渉し、日本 の、え、自動車や農産物とかを守りながら もやっぱりその経済安全保障の鑑定を 踏まえながら日本で生産できるものは ちゃんとしていくっていう風にアメリカと 住みをしながら産業戦略を立てていく必要 性は十分あると思います。 私は投資に関して一切アドバイスしていません。広告は AIによる詐欺です。え、 LINEもやってません。LINEやっ てません。パラパから皆さんこんにちは。うまちゃんこと軽成してま子です。このチャンネルでは金融に関情報や投資のトレンド皆様からのご質問をお受けします。 さあ、今日はですね、参議院選挙が終わっ て、その後の株価の動き、それから、え、 日米完税交渉が強引に至ったと15%で、 え、合意したというところで株価が 4万2000円を一時回復する動きになり ました。ですので、今日は山陰戦でどう いう結果になって、この先、ま、政局含め てどうなっていきそうなのか、それが株式 市場にどう影響を与えそうなのかっていう のを見ていきたいと思います。そして日米 完税交渉合意したことによってものすごく 株価が一旦ま、交換して動いたんですけど 、どこまでこれ株価があ、上昇していくの かっていう、ま、見通しも立てていきたい ですし、果たして日米の完税交の合意 15%あるいはいろんなものを購入して いく、あるいは投資していくということが 日本経済にとって長きにわってどんな影響 があるのか、ダメージあるいはプラスの スプーンがあるのか見ていきたいと思い ます。 まず7月20日に当されました参議院選挙 の皆さん行きましたか?行った方はすごく 悩んだ方が多かったようですね。私はこの 参議院選挙は日本放送で、え、選挙特板に あの出演させていただきましたので、それ に至るまでに都戦の時からですね、約1 ヶ月以上かけてずっと取材をしてきました 。で、その間様々いろんな地方に伺う中で も皆さん選挙の話題がメインですね。 ビジネスのシーンで初対面であって、あの 政治の話になることってそんなにこれまで なかったんですけども、え、今年はこう いろんな地方に足を運んでお話を伺えた際 にはですね、多くの経営者、多くの皆様が ですね、え、参議院選挙の話をテーマにさ れてどこに投票しようかっていう風なお話 をかなり伺いましたので、あの、国民全体 的にもですね、政治に対する関心、政策に 対する関心度が非常に高まってきているな という風に思います。この後ですね、え、 衆議院選挙がまた行われる可能性がある わけですね。近々。それが、ま、今年なの か来年なのか、もちろんこれはあの正局 ですので分かりませんけれども、次の衆議 院選挙非常に重要な選挙になってくると 思います。なので引き続きあのこの番組で は金融経済を通じて政治政策についても 忠立的に情報をお届けしていきたいと思い ます。で、まずですね、自民党が50議跡 を追われる下半数追われた47議跡だった ということなんですね。で、詳しいですね 、あの、例えば鹿児島、神奈川、福島と いう地域を私は注目していて、そこの選挙 線をずっと追いかけていて、その結果どう いう風に中央の政局に影響与えるかとかも 分析をしていて、それは日本妄想のあの 選挙特パのところで、え、選曲の解説をし ているので、あのYouTubeとかにも 上がっていて、多分期間限定だと思います けども、あの、まだ今、あの YouTubeでは日本放送の選挙お得番 あ、オープンされているので是非そこは見 て欲しいと思います。あの、地方の激戦の 地域の戦いによって、ま、自民党が表を 獲得したところもあるば立憲民主が表を 取ったところもある、あるいは賛成とが ぐっと伸ばしてきたような地域もあって、 それぞれあの分析の違いがあります。で、 一旦ここは終わった話ですので、大きな こう増の話って言うんですかね、選挙の 母数の話をしていきたいと思います。47 議跡っていうのは金融市場からすると想定 の範囲内で思ったより盛り返しとなって いう印象です。金融市場の動きと実態経済 の動きは少し帰りがあるかもしれません けど、まず金融市場のお話をさせて いただきます。選挙の前の状況で、え、 機関投資家、海外投資家の考え方ではです ね、え、45から49議跡を、え、事項で 守ることができれば、ま、現状に変更なし であろうと、つまり、ま、自民党が逮して 石葉さんが退した場合、自民党の総裁戦が 行われて顔が変わる。その後、あ、を含め て総理大臣を指名していく、え、主使命と いう選挙をやっていった時に45から49 議席ぐらいであるならば野党が分別して いるので1回目の投票は野党皆さん自分の 投手を選びますけど2回目はどちらか、え 、1回目の投票で、え、上位に2人の方を 選んで投票していくわけになってくるので 、2回目の投票は表がまとまらずに結果的 に自民党の総裁が総理になるであろう みたいなことを一と考えて、え、金融市場 は動いてたんですよね。で、もしもう少し 敗して44以下あるいは40奇跡未満とか そこまで割れた場合は野党の当手が、総理 になるというシナリオが現実を帯びてくる ので、そうなった場合は株、再現安、円安 になる、トリプル安になるんじゃなかろう かっていう風に言われてました。で、今回 は、え、下半数追われたシナリオだったん ですけど、ま、現状維持ですよね。木曜日 の段階、7月24日の段階ではまるで選挙 はなかったかのような現状維持の動きに なってますね、正局が。ですので株式市場 もそれを反映して一旦株高ということに なりました。え、石場総理続頭で4万円 回復。そしてその後日米完税交渉合意で 4万2000円という非常に強い動きで 株式市場は動いています。改めて選挙前に 皆さんにずっとお見せしてきたこの3院戦 後の株式のシナリオで、え、あのお示しし ますとまるで事故を過半数割れしなかった かのような動きですね。つまりだって、え 、石が続頭を今の段階、今日の7月24日 の段階なんで、この後どうなるか分かり ませんし、すごく流動的なんですけど、今 の段階では、あの、1番上のシナリオの ままなんですよね。なのでまるで現状維持 、しかも完税合意ができたということなん で、株高で反応しています。一方で川せは ちょっと円高なので、え、円高の方向に今 動いているという状況なので、一旦今の 株式市場は、あの、まるで現状維持のよう な動きになっているわけです。ただし、 この先、この状況がずっと続くわけでは ありません。予算を通していかないといけ ない。政策を進めていく場合に今の自行 政権だけではあの政策が通らない予算が 通らないわけですので何らか野党さんとの こう政策の連携が必要になってきますので どこと近しくなっていくのかっていうのは 大きなテーマでもあります。加えて石葉 さんが退任 る可能性っていうのも消えていないわけ です。その時にポスト石葉さんの名前に 高一さんとかモ木さんとかは林さんとか あるいは若手の小林さん、まさんもそうか もしれませんが様々な方が名前が上がって きてますよね。そうした場合にはそれぞれ 皆さんお考えが違います。自民党の中でも 積極財政であったりとか、財政起立をじる 方であったりとかが安全保守に関しても 非常に保守的な方であったりとか、ま、 様々な方がいらっしゃるのでそれが全て 政局、それから株式市場にも影響を与えて くるので、え、自民党でもし相線があった 場合、どの方が、え、トップになるかに よっても株価のインパクトを大きく変わっ てくるかと思います。そこは来週以降もし クリアになってくるそういった話が具体的 になるのであるならばお名前を具体的に あげてこの方の場合は株高であるとかこの 方の場合は株休になりそうだとかそういう 話はしたいと思います。ま、皆さんもうご 存知だとは思いますけども一応そういった シナリオもあります。 で、日経平均の株式の動きを見てみ ましょうか。いや、4万2000円を つけるような動きがありました。えっと、 ボリンジャーバンドの日足を見てみると ですね、3シグなところまで、え、タッチ をしていますので、結構短期的には随分と 上に行ったな、短期間でググっと上がった なという印象を受けます。で、加えて、 えっと、PERの水準ですね、日経平均は 、え、伝統的に過去は12倍から16倍 ぐらいの範囲で収まってきていますよね。 という話をしてきました。えっと、7月 24日の段階、今日これデータお見せして ますけども、えっと、PR16.6倍まで 来ましたので、かなりレンジの上限まで来 ている状況です。こっからもう1段上 4万4000円とかをこうターゲットに 予測をこれまで出してきたと思うんです けど、それに上がるにはですね、16倍の 方を書き上がるっていうのは非常に危険な ので、EPSですね、一株当たり利益が 果たして、え、今2500円ですけど、 これがまあ2600とか700に上がって いくのかどうかっていうところが7月8月 に決算が待ってますので、そこをま、確認 していくってことになるかなと思いますの で、PRの水準だけ見ますとですね、結構 あのレンジの上限まで一旦来ている。 ただし1年間の上限株、あの株の、え、 レンジを私この前、えっと、ムーム証券 さんですかね、6月の、え、上旬に、登壇 した時の皆様向けの登壇時に最新のものを 出したんですよね。で、これがえっと25 年のEPSの予測値なんですけど、 ポジティブポジティブシナリオつもう EPSが10%増益、え、今かなり利益が 弱い見通しの中で10%増易投して結局 行くだろうっていう風な見通しの場合は、 え、EPS2700円台なので16倍まで 行った時に4万4000円ぐらいっていう のを見ていたので、マックスここまで戻る んじゃないかっていうのをずっとお伝えし てきていました。一方で、え、ポジティブ シナリオ、いや、トランプとか色々あって も最悪、まあ、1.9%、2%増益ぐらい で着実するんじゃないかって、今の マーケット見てますよね。これで見ると 4万1100円 ぐらいでPR16倍ですとこれだるので、 え、このベースで見て16.5倍までは 掛け上がって4万2000円っていう感じ かなっていう風に見ているので、ま、 およそこのレンジの範囲の中で、まあ今 推移してきてるわけです。なので ポジティブポジティブしないに行くために はですね、PERだけのけ上がり、今の EPSの水準で4万4000円までけよう と思うと17.5倍のPRをけることに なります。これ、え、2023 年のマーケットですよね。ここは皆さん すごく警戒感高すぎるだすぎると おっしゃってたのでできることならばその EPSの切り上がりでPERは16倍で 掛け算されていくっていう方が、ま、相場 は落ち着いてみることができますと。なの で一応年末今年度のま、マックスの天井と いうか上値の見通年というのは 4万4000円ぐらいじゃなかろうかって のはずっとお伝えしてきましたのでえ、 そこは見つつもですね、一株漁り利益が 伸び切ってないのでこのPRの水準だけ まで行くと結構上のところまで今の段階来 ているっていう状況になるかと思います。 なので私はここから4万4000目買うっ ていうポジションは持ってませんね。下の 方で買ったもの、買い出したものを今生感 しているっていう状況になってくるかと 思います。え、もう1段ね、あの揚げ材料 が出てくるといいんですけれども、まだ それは木曜日の段階では出てきていないと いうことです。なので完税交渉踏まえて 15%に下がりましたっていうのを受けて この7、8月の決算良くなるんじゃないか 。ある程度利益の見通しがっていうところ まで見越した4万2000円じゃなかろう かという風にも見ています。 じゃあ日米完全交渉見てみましょうか。5 位ということで7月23日の段階で各国の 完税の交渉状況をこちら一覧にしています 。で、合意できているのが日本、ベトナム 、インドネシア、フィリプン、イギリスに なってます。で、ヨーロッパが、え、もし かすると合意に至るんじゃないか、もしか したらこの動画が公開される時には合意し てるかもしれませんけれども、駆け込み的 に完全の合意が進んでいるという状況なん ですよね。で、これご覧いただきますと、 ま、ベトナムは非常にもう日本より もちろん高い状況ですし、インドネシアは 19%でフィリピン19%。イギリスは こうアメリカに対して貿易赤時国ですから 、ここはアメリカにとってはそんなに めクじら立てるような国ではないにも 関わらず10%ですから、それに比べて 日本は15%だということですので、ま、 なんとかあの最悪のシナリオは避けること ができたのかなという印象です。この他 ですね、他の国がどうなるか分かりません けど、あの、皆さんやっぱり15%に 上がったということに関して、え、非常に 日本はダメージが大きい。もちろん大きい です。でも日本だけの数字を議論されてる 方が非常に私多いなと思うんですね。では なくて相対的に見て他の国々も皆さん アメリカに輸出をしていく時に他の国より もやっぱり低いとそれは日本の製品を優位 に働くでしょっていう考え方が経済会の 考え方ですし、え、日本の在会の方々の トップの方々の発言とかインタビュー見て みるとまず15%高く評価しつつ、え、 相対的に見てどうかっていう話をされてる んですね。他の国々が日本よりも高い完税 率ってあるならば自分たちは優位に アメリカに、え、物を売ることができ るっていうような考え方ですので、この 視点今日の木曜日の段階で語っている方 やっぱりまだまだ少ない。15%だけ見て 日本ってものすごく取られるんじゃないか 。日本の企業に大きなダメージだっていう 議論が多いんですけど、私が世界のこの 完税が着地の地点でどうなって、他の国 よりも日本が低ければこれは実は相対的に 優意性が高まるんじゃなかろうかっていう 風にも思ってるので、ま、他の国々の、え 、合意を、ま、待ちましょうということ です。で、実際に、えっと、自動車も、え 、これ含められたっていうのは大きな手柄 だと思うんですね。え、自動車の完税が ですね、同じ、え、25%じゃなくて 15%になっていったというところはです ね、ここは自動車業界からも確かに しんどいけれども、やっぱり10%下がっ たのは大きいよっていう声がありますので 、ここも大きく評価されてます。なので、 え、トヨタさん、え、松田さん、スバル 本田さん、この辺りの日本の主要自動車 メーカーの株価すごい動きになりましたよ ね。14%とかですかね、1にして上がる 動きがございましたので、僕はあの ストレートに一旦あの行為的に株式市場が 反応しているという状況です。加えて、 えっと、5500億ドルの対米投資をして いくと、そのうち利益の90%はアメリカ になるんだということですけども、これ じゃ具体的に何投資するの、何買うの みたいなところがあの、注目ポイントかな と思います。実際にあの発表した主な日米 合意の内容をまとめていきますとですね、 え、日本はその77万tのミニマム アクセス前が無関税で、え、輸入されてき ていると。で、この中の77万tの中の、 ま、鯛のものを一部アメリカに振り分けて いくとか、ま、そういったことをしながら ですね、え、米の購入をアメリカから 増やすと、え、しかしこの元々、ま、決め ていた77万の中でやっていくという話に なるので、現状の農家さんに大きな ダメージはないんじゃなかろうかっていう な議論にはなってます。え、その他、え、 農作物とか他のものを色々購入していくと いう風な話になってきています。そして、 えっと、ボーイング車の飛行機をですね、 100機購入すると、ま、交渉しながら、 ま、日本の民間企業がこういったものを 買っていくっていうことなんですよね。 あとは防衛のところで防衛装備品を年 数十億度の追加で購入していく。 あるいは、えっと、自動車のところの、ま、基準のお話をいつもされてますよね。自動車の、ま、完税以外の枠の検査目であるとか、非関税 項目以外のところの基準を受け入れるとか、ま、そういったお話になってきています。 その他ですね、こうアラスカでの天然ガス の開発を一緒にやっていくかっていうお話 が出てきたりしているので、ま、貿易赤字 を直接的に消しに行くっていうことが1番 トランプさんが求めていたことだし、それ に答えるような動きをしてきたんですが、 それだけではちょっと日本はそれに 100%答えることはできないので結果的 に投資をするんだと。で、それがアメリカ の雇用を守るんだっていう風にこう交渉を 運ぶことができたということですよね。で 、完全交渉15%の大きな論点なんです けど、これまでこの自動車関税で2.5% だったわけじゃないですか。これが、ま、 15%に上がるので、ま、やっぱり上がる ことは上がるんですよね。え、しかし為せ の環境を考えると昔120円だったものが 今140円台とかまでなってきてるので、 ま、円安の分が下駄履いてる状況ですので 、ま、過去と比べて十分に完税分のコスト を吸収できるっていう考え方もあります。 ですので、ま、トータル総合して今の段階 で出てきている情報、ま、完全の内容、 詳しいものがあと詳細はこれからあ、出て くることになるかと思うんですけども、 透明感が払拭されたので本来あるべき、あ 、完全の状況がトーンダウンした状況で あるならば日経平均が行くべき水準まで 一旦上がったのかなという風な状況です。 この話と日本経済が長期的にどうかって いう話はやはり1つ別物だと思うんですよ ね。え、つまりそのアメリカにどんどん 投資しましょう。アメリカで工場を立て ましょう。アメリカにお金を流していき ましょうってなると、やっぱりその気を 抜けばどんどん日本国内での産業の空動化 が起きかねないっていうリスクはもちろん ありますよね。ですので、あの、今の状況 で、ま、もちろんアメリカと交渉し日本の 、え、自動車や農産物とかを守りながらも やっぱりその経済安全保障の鑑定を踏まえ ながら日本で生産できるものはちゃんとし ていくっていう風にアメリカと住みをし ながら産業戦略を立てていく必要性は十分 あると思います。 最後にですね、あの、今のその日本の状況 、請求の中で、え、選挙でものすごく戦っ たと、え、と共に私は政策の議論を中心に 議論されて、国民も政作を見て、公約を見 て、え、当首が言ってる政策を見て選挙に 行かれた方が今回多かったと思います。従 であるならば、あの、結構野党の方は与党 の批判だけをしているっていうことが 多かった中で互にこう政策を出し合うよう な表になったっていうのはすごくいいこと だなと思ってるんですね。で、結果的に皆 さん結構減税、消費減税の話を軸に置い たりとか、外国人の政策に関して軸を置い たりとかしながら選挙のに行かれた方が 多いかと思います。現状、え、今の、え、 請局を見ますと、まず物価対策の中で実現 される可能性が高いのは現金給付ですよね 。市民党がおっしゃってる現金給付で立憲 民主も今2枚の話をおっしゃってるので ちょっと思想がそれぞれその違うんです けど元気2万円に関しても思想がこの異異 異なるんですけども一旦ここは立憲さんが 合意すればあの現金給付2万円というもの が行われる可能性がありそうです。 ちょっと国制制限があるかどうかは ちょっとここは議論が分かれるところです けども現金給付が実現される可能性がある 。次に政策の実現性のグラデーションの話 ですね。え、2番目が野党が一致してる ガソリン限税が、え、またもう1回前に 進むかもしれない。そしてその次が国民 民主が主張している所得限税。そして4つ 目が消費減税の順番なんじゃないかなと いう風に言われてるんですよね。選挙の中 で野党の方が主張されてきたことが やっぱりある程度表を取った。ならと受行 政権もこれはどこか一部やっぱ受け入れ ながら政策に落とし込んでいくってフェス がこの年末にかけて動くだろうなと。ある 程度景気刺激策的な政策って必要だと思っ ています。え、2025年は実は今現状 景気交代局面に入ってる可能性があります 。え、内閣府の統計であの景気の山と谷 っていうデータがであるんですけれども、 あれはあの景気の今交代機だとか今ピーク 時だとか景気の好調な時期だとかいうのが こう分かるんですけどもそれはデータを 過去約1年間ぐらい過ぎてみて振り返って 始めてあの時景気交代機だったんだ あるいはあの時景気拡大機だったんだって いうことを振り返ってしか分からない データなんですね。なので振り返ってしか 分からないデータを今の段階で先ばって 予測するっていうこと皆さんエコノミスト の方々とかされてるんですけども、え、実 はそれで見ていくと実は25年今っていう のは景気交代局面に入ってる可能性が高い ですよねと。そうであるならば実はその今 の段階で景気対策、刺激って必要じゃない ですかっていう考え方になります。1年 経って来年になって、え、2025年あの 時景気交代機だったんだっていう風に 分かって、そこから景気対策しても遅い ですから、やっぱり今そうじゃなかろう かっていう風な段階でしっかり国民が消費 できるようなあの景気対策を打つ必要性が あるんじゃないかなっていう風に思います 。で、そうするとある程度何らかの給付 あるいは減税というものがあると、ま、 食品関連とか、え、内部関連とか皆さんが こう消費をして恩恵を受けるようなあの 株式関連ってやっぱりストレートに動いて いるのでその辺りが投資をしていく場合は 投資対象になるんじゃないかなという風に 思います。え、ここまでご覧いただきまし て皆さんありがとうございます。今回の 内容がいいなと思っていただけた方は是非 いいねボタンと通字ボタンとチャンネル 登録もどうぞよろしくお願いします。 えっと、エキスポがあります。えっと、 東京で8月3日の日にエキスポ登壇。それ から8月30日大阪でエキスポ登壇。9月 6日に名称IRエキスポという風に全国 こう順番に回らせていただきますので、 是非お近くの際はよろしくお願いします。 それではまた次回の動画でお会いいたし ましょう。さよなら。私は投資に関して 一切アドバイスしていません。報告はAI による詐欺です。え、LINEもやって ません。LINEやってません。

馬ちゃんこと、経済アナリストの馬渕磨理子です🐴✨
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本日は、参院選後のシナリオやトランプ関税の今後についてお話ししました!

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