TVh賞2025レース予想!札幌も開幕集を迎えるが今の猛暑が札幌の芝にどう影響するのか?カルプスペルシュとナムラローズマリーのスピード対決に注目!
はい、こんばんは。プロ馬県集団大花です 。本日はですね、7月の26日土曜日札幌 11レースTVH賞2025レース予想を ですね、行いたいと思います。はい。ま、 今週から、ま、開催、ま、3条全て変わり ましたよね。ま、新潟、中京、札幌という 形で、ま、私はね、札幌に住んでいると いうこともあって、こちらのね、まずは 札幌のメインレースの予想をね、お送りし たいなと思います。はい。で、まずですね 、こちらの、ま、レースですが、開幕集と いう形になります。で、函館のね、ま、 思い出していただければと思うんですけど 、函館はね、割と、ま、高速バ場があって 、ただまあ2周目、3周目とか、え、雨が ね、結構降ったんですけど、ま、その雨が 降った時に、ま、レースしてる馬が出走し てるのがまず、ま、ナムラローズマリーと かね、この辺りが出走してます。一方でB コースに変わってから高速化が復活し たっていうレースがあったんですよね。 それが、ま、あの7月の12日以降という ことで、ま、例えばカルプスペ、え、 カルプスペルシュあたりがですね、ま、 あの、高速バ場に対応したっていうところ があります。さて、まあ今回ね、え、吉芝 の札幌開幕集ですが、高速化してるのか、 ま、高速化していないのかっていうのは これはね、ちょっと前半のレス見て いただかないとちょっと分からない。見て みないと分からないっていう状況ですが、 ただ1つ言えることバは絶好です。ま、 それだけはね、ま、間違いないなという ところでね、一応私の中では高速かって いうところをね、目戸に予想の方してみ ました。 はい。ではですね、その中で逃げる馬って いうところではですね、やはり数字的に 現れてるなっていうのは、ま、例えば、ま 、前走の、えっと、前走というかですね、 3番のカルプスペルシュがですね、え、2 番手で競馬したのが7月12日ですけど、 この時の、ま、バっていうのは、ま、 ものすごく早くて、前半ね、2番手に ながら32.9なんですよね。じゃあこれ で、ま、逃げるかって言うとそうではなく て、例えば、ま、あの6月の22日、ま、 大バでレースを行っていて結構ね、雨が、 ま、多かった中でですね、ま、あの、前半 逃げた馬っていうところではですね、ナ村 ローズマリーが2番手から途中で先手を 取ったっていうのが前半33.8です。で 、マキアジュと馬は、ま、逆に逃げたん ですけど途中で2番手になって、ま、これ で、え、沈んだっていうとこですけど、 最初の600名と34.0っていうところ で、この辺りで、さて、ま、今週ね、ま、 高速バ場であればどちらが鼻を切るかって いう予測なんですけど、私は、ま、4番の マキアが先手を取るんじゃないかなと見 ました。はい。で、このカルプスペルシュ がじゃあ3番手っていうとこでね、 32.9ですけど、3番手っていうのは1 つは重バ場の、ま、バ場状態と高速化した バ場状態のこのバっていうのを考えた時に 大体1.5秒ぐらいね、遅かったっていう 風計算していますとなると、ま、4番の、 ま、あの、例えばですね、巻味が34.0 で前半年いってるんですけど、これは実質 両バだったら32.5ぐらいの速さで行っ てるかなという換算です。で、逆に、ま、 あの、5番のね、ナ村ローズマリーは途中 で、ま、取りましたので、今回この 並びっていうのは4番のマキアジュが、ま 、無理くり先手を取りに行った後、この5 番のこのナ村ローズマリーが先手を取る、 取り返すというか、こういうような形にね 、え、道中最初の600mになると思い ます。なので最初ので、最初の1ハロンは こういうような状況かなと。そして2 ハロン目以降がこのような状況でちょっと 動きがある中で3番の、え、カルプス、 カルプスペルシュはですね、ま、3番手に がっちりと、ま、追走していくっていう 状況かなと見ます。そしてその外にいるの が7番の東海ファクターで、これは6月 29日のレース。やや、ま、時計が かかり出していた頃、Aコースで時計が かかり出していた頃で逃げ切ってるんです けど、ま、一目両電で前半34.4という 状況でしたので、これではさすがに重バ場 でね、33.8とかでぶっ飛ばしたナ村 ローズマリーよりは、ま、おそらく遅いと いう風に評価でいいと思います。ま、なの で4番手ですね。はい。そして12番です ね。こちらが、え、モズン7スター。これ はね、3裁判の挑戦っていうところね、 非常に楽しみでありますけど、前走7月の 20日、ま、これね、連投になります。 前半33.7ということで、ま、割と早い ペースでは先行してるっていうところで、 53kmでこのメンバーでどうかっていう ところがこの辺りまでが先行争いという風 に予測します。 はい。そして、え、9番ですね。こちらが ロードトレイル4サイバーになります。 こちらリスフレッシュ報北系っていう ところで、ま、鉄砲が効く、要はあの ポンがけが効くという馬ではありますが、 さて、ま、あの、は、え、阪神じゃなくて 、えっと、札幌はですね、一応、ま、用芝 をね、ま、使って買ってるっていう実績は あるので今年の、ま、用芝に対応できるか どうかっていうところはちょっと楽しみ ですね。ただ、ま、あの、先行力っていう 点ではですね、早い時、例えば3月9日の 阪神のレースでは33.5っていうところ ですので、この辺りの先行力で考えると、 やっぱりこの辺には身を取るのかなと考え ておくのがベストかなと見ています。はい 。そして1番うちですね、ルーフ。こちら は、ま、金層ね、ちょっと物足りない ところですけど、前半ね、早くても 33.7っていうダートでね、刻んでる ぐらいであって、ま、ほとんどがですね、 芝とダートあんまり変わってないなって いうところもあります。で、函館の前走7 月5日のレースは35.4っていうところ からもね、大体この足であれば、ま、この 中段ぐらいの位置になるのかなっていうの がこのルーフと見ています。ま、52km っていうところですよね。はい。そして2 番ポエットリーですね。こちらもですね、 えっと、函館てにはね、実績がある馬です けど、用芝自体ね、ま、割と合ってるのか なという印象はあります。で、前走はです ね、その函館てでちょっとね、ま、思わぬ 大配をしてるっていうところですけど、ま 、あの、11着というところでね、さて、 ま、先行力っていう点ではですね、 やっぱりこの位置ぐらいかなと見るのが 妥当かなという感じですね。はい。そして 11番、こちらはそのまま、そのまま前走 はTVH でしたかね。えっと、こちら函館のレース になますが、え、3着ということでね、ま 、35.5というところで前半のね、ま、 決め手を活かすた、後半の決め手を活かす ために前半ね、ゆっくりと追走したって いうところからもおそらく早い馬がね、 大体33秒台前半でいったとなるとこの 位置ぐらい35秒台ぐらいの位置になるか なと思っています。特にスタートしてから 、ま、最初のね、カーブまでに、え、 そんなにね、距離がないんですよね。え、 札幌の場合はね、このコーナーが緩いので 結構ね、このここからここまでのね、奥行 っていうのがいわゆるですね、ま、遠くに あるっていうところですのでね、前半 スタートしてから、ま、最初のね、 コーナーまでが短い分ね、そこまで実は ここペースってのは早くなりづらいって いうところがあるので、さてここにいるね 、後方で構える馬はどうかっていうところ ですよね。 はい。そして10番ですね。こちらは エマヌエレですね。前走TvHC支配です かね。こちら4着ということでね、ま、 10番人気ではありましたけど、控える 競馬で後方から殺車を伸ばしたという状況 です。ま、そうですね、距離的にはベスト と思えない馬ですので、大体マイルとかね 、その辺で、ま、あの、活躍していた馬 っていう印象がありますのでね。さて、ま 、戦にね、一応、ま、小倉のね、2月の 15日のレースではですね、33秒台で 追走してるっていうのがありますけど、 あの時はスタートから下り坂なんですよね 。小倉の場合は。今回札幌はスタートして からずっとほぼ平坦。ま、この辺ちょっと だけね、登り坂下手登りってのある んですけど、ほぼほぼ平坦と思って ください。ま、なので衝壁がない分ね、 スピードを、ま、自力出していかなくちゃ いけないっていうコースでもあります。 はい。そして6番ですね。こちらは ゴールドサーベルですね。こちらは前走が 、え、函館で、ま、6着ということで、 これもやっぱり追走力っていう点では ちょっと身を取るというところですよね。 ただそこから足を伸ばせるかどうかには 興味があります。はい。そして最後峰に8 番シュベルトライテということで、こちら もね、どちらかというと104とかで、ま 、活躍していた馬っていうところですので 、果たして後方から差を決められるかどう かっていうところが鍵でしょう。 はい。ということで、ま、前半はね、こう いった流れになるかなと見ますけど、 コース的には逃げ馬っていうのが33秒 前半っていうのはあんまり出にくいコース なんですよね。というのも先ほども言い ましたようにスタート地点というのが 例えば函館だったらこの辺からスタートな んですよね。ところが札幌ってこの辺り からスタートですぐコーナーが来るという イメージで、ま、考えていただければと 思うんですけど、直線、ま、最初の直線が ね、短い分うん、スピードが乗り切らない ままカーブを迎えるっていうコースでも ありますので、そういった点では前の方が 少なくても函館よりはスピードが出にくい と、ま、私は思ってるというところですね 。その中で4コーナーを回って直線って いうところですが、さすがに、ま、私は もう途中でね、5番の、ま、このラナ村 ローズマリーが先手を取って、そして、ま 、4番のこれ巻キアージュね、半で51k っていうことで軽くなってるんですけど、 ま、じリじリと交代していくっていう可能 性としてはあるのかなと見てます。そして 、ま、3番のね、カループスペルシ、え、 はですね、今回53kgっていう形です けど、これ今年3サイバーでハンデの差っ ていうのは村ローズマリーと2kgの差で 大きいかなと思いがちですけど、この時期 の3歳って本来3kg差がないといけない んでと考えるとこの55kgに対したら 本来はあの52kmでいけないのを53に なってるので実は半ちょっと微妙に重よっ ていう中で2km差でこの5番のナ村 ローズマリーから後ろから来て届くかどう かっていうところをま、演出していくん じゃないかなと見ます。はい。その外に 出していくのは7番の東海ファクターです けど、ま、前半ね、やっぱりスピードって いうか、ま、点の出視力っていう点で遅い 分ね、そんなに無理せず追走する可能性も ありますとなると、ある程度5番手ぐらい から差し足を伸ばせるかどうかっていうの がこの東海ファクターに求められる部分か なと見ていますね。そこに外へ出してくる のが12番のモズナ7スター。こちらも3 サイバーですけど53kgですね。ま、 ファンタジーステークスで、ま、この馬2 着がある。重賞レースで2着ある馬が 53kmっていうことは実質、ま、プラス 3kgっていうところで考えるとね、 56kmを背負わせてると背負わされてる というところでね、今年のこの3サイバー 2期ありますけど、どちらもちょっと重い 金料だなと個人的には感じます。はい。 そして、ま、9番ね、ま、その間をついて くるのがロード、え、トレールということ でね、ま、あの、札幌でも勝ったことが あるし、函館でも買ったことがあるという 点では吉場後舎ですのでね、この間をつい てくるっていうのは可能かなと。お家は ルーフという間ですね。こちらも5歳に なるんですけど、52kmっていう金料は ね、軽いっていうのは、ま、ラッキーって いうところですよね。内からついて、さて 、どうか。外に出してるのが2番の ポエットリー。あたりはこの9番の外へ 持ち出した上で末足を活かつ競馬になるか なと見てます。外へ出すね、4機に関して は、ま、11番のね、そのままそのままは 、ま、前走の函館てでね、いい足で伸びて きたので、さて、ま、開幕集で内がね、ま 、いわゆる内ち沿いを通った馬が止まらな いっていう状況で届き切るかどうか。ま、 そこがね、予想としてはポイントになって くるかなと見ていますね。はい、これらを 元にですね、今回7月の26日土曜日、 札幌11レースTvH賞2025本名の 公開をしたいと思います。本場はこちらに しました。 本目5番村ローズマリー。開幕集の綺麗な バ場で高速決着濃厚な点から浮上という ことで今回はま、カルプスペルシュとま こちらのナ村ローズマリーとどちらを本命 にしようかなと思ったんですがこちらの5 番村ローズマリーに期待したいと思います 。ま、ご存知の人はね、だいぶ多いと思う んですけど、この馬ね、ま、去年の札幌で もですね、2勝クラスを、ま、開幕集で 圧倒してると。そして2勝前のですね、え 、2層前じゃないですね、去年のなんと 言っても未勝利線っていうのが非常に強く て、ま、あの、1分7秒9で見勝利がちし てるっていう点からね、かなり、ま、速力 の高い馬っていうのは皆さん認知してる方 多いと思うんですよね。じゃあ今回、ま、 あの、札幌は、ま、幸いなことに結構今日 と、ま、今日とね、昨日とね、 めちゃめちゃ暑くて、ま、その中でじゃあ バとしては、ま、かなりいいでしょう。ま 、あんまり暑すぎてちょっと芝が下ってる んじゃないかなっていうちょっと逆の意味 でね、怖さはあるんですけど、ただま、 天気がいいっていうところもあって、ま、 おそらくですけどバ場状態としては絶好の 状態で迎えられるという風に考えた時に いいバっていうのがね、やっぱり1番力を 出せる舞台なんですよね。それがま、函館 のその未勝利戦がち、去年の未勝利であっ たりですね。え、去年の札幌の開幕集の、 え、HBC賞でしたかね。このレースで、 えっと、逃げ切って勝ってるなどですね。 ま、力があるのはもう一目瞭然っていう 内容です。その後ね、ま、あの、吉芝って いうのしばらく走してなかったんですけど 、前走のUHB賞ですかね。これが、ま、 あの、かなり重いバ場、重ば雨が降ってい たっていうところでね、重ば場の状況で レースしてたんですけど、前半33.8と いうことで、ま、あの、足を取られてい たっていうのは、ま、言われていますと なると、本来の力を出しきれる舞台では なかったと見た時にですね、今回は、ま、 ハデは55kmということでね、ま、実質 55っていうのがね、ま、1番重いって わけじゃないですけど牝馬としてはね、 55kmかなり重いなっていうところです けど、ただ、ま、カルプスペルシュとか、 ま、その辺りが53kgになってるとこを 踏まえてもやっぱりハでちょっと恵まれ てるよなと感じる部分があるので、そう いった点で55kmっていうのは実際ね、 ずっと走ってる金料でもありますので、ま 、特に国しないかなという風に考えました 。ま、前走のあの函館のね、このバ場の レースでもですね、結局、ま、かなり ペースが早かったんですよね。その重バ場 で33.8っていうのはかなり早いです。 特に函館の場合は向こ上面登り坂ですから ね。その登り坂を、ま、あの、あれだけの ね、速力を見せていたっていうところを 踏まえても今回は、ま、向こう上面って いうのはね、ま、あの、平坦しかもですね 、スタートしてから、ま、このカーブまで 短いとなった時に花水いでそこまで、ま、 3ハロンね、早くならない可能性のが高い と見ていて、ま、おそらく33秒5ぐらい で、ま、最初の、え、サンハロン行くと見 た時に33.5であればこの馬ね、全然 粘れる馬だと私は思っていますのでね。 そういった点でもこの綺麗なバ場で速力を 生かす競馬をすれば皇続に、ま、あの カルプスペルシという強い馬いますけど、 ま、抑え込めるんじゃないかなという ところで、今回は5番ナ村ローズマリーに 本命を打ちました。 はい、ではですね、対抗以下をですね、ご 紹介したいと思います。最高以下ですが、 ま、101等建てでね、ま、そこそこ等数 少ないんですけど、ま、その中でちょっと このようにしました。 はい。対抗3番カルプスペルシュ、黒三角 2番ポエットリー、星印4番マキア、白 三角12番モズナ7スターということで、 ま、以上の相手は4等という風にしておき たいと思います。ま、他にもね、ちょっと 、ま、あの、塗りたいなというか、色を 塗りたいなっていう、ま、はね、ま、 例えばそのまま、そのままであったり、え 、ロードトレイルであったりね、この辺も ね、ちょっと不気味だなと思うんですけど 。はい。まずね、この3番のカルップ スペルシュ、ま、生まれんで買うなら私は もうここほぼ1点でもいいかなと思ってる ぐらいなんですよね。はい。ま、そこだけ ちょっとね、あの、付け加えておきたいん ですけど、ただこの3番のカルプス ペルシュやっぱりね、ま、前走の勝利と いい、今回のね、えっと、ま、札幌の レースでといいですね。基本的に、ま、 札幌の経験はないですけど、かなりね、 吉芝後舎だなと、特に函館がね、ま、函館 校舎かなと思える部分がありました。ま、 実際に2層前と前走とね、両方連勝して るっていうところです。ただこの2層前ね 、これ6月22日でね、ある意味ね、ラ村 ローズマリーと同じ日にレースしてるって いうところで0.1秒差っていうところは あるんですけど、前半の速力やっぱり 34.5なんですよね。一方でナ村 ローズバリー33.8で、ま、前半の速力 見せてるっていうところから純粋な スピード勝負となった時には、ま、どちら かというと私はこちらナ村ローズマリーの 方がスピードっていうのはあるかなという 風に見ています。ま、そういった点からね 、今回はカルプスペルシュの方ですね、 対抗という形にしましたけど、もちろん 逆転してもね、全然おかしくないです。力 的にね、この5番のナ村ローズマリオ 上回る可能性があるっていうのは、これは 1つはやっぱり2kg差っていうところが なんだかんだ差っていう点で大きいかなと 。ま、3kgがね、ま、差ついてないって いうところではですね、ちょっと不利では あるのでね、そういった点でも、ま、今回 53kmっていう点ではありますけど、 一応は逆転候補としては可能かなと見てい ます。ただ逆転できる可能性がある馬って おそらくこれだけじゃないかなと個人的に は見ています。はい。ま、馬まれんとか 馬たんとかね、買うのであって私はね、ま 、あの、この2頭をもうメインで買いたい なというところですね。 はい。そして星印2番。あ、ごめんなさい 。黒三角2番ポエットリーですね。こちら は、ま、あの、やっぱり函館て得意って いうところでね、あ、一応は吉芝校舎かな と見ています。で、今回ね、ま、それ以来 、それ以来というかですね、そこからです ね、ずっと、ま、あの、函館でね、2 000走てましたけど、ま、あの、 あんまりいい結果が出てないのは、ま、 例えばおば場であった、そしてやお、やお であったっていうところでバ場にね、苦労 したと考えた時に今回の、ま、両場ほぼ 確定っていう状況であれば一応はね、ま、 このポエットリーとしては押せるかなと見 ています。ま、あとはですね、ま、この、 え、ま、雨のね、一応予報があって 降り出しが何時ぐらいからかなっていうの はあるんですけど、ま、雨が降らなければ 特にね、問題なく走れるかなと見ています 。 はい。そして星印が4番巻ジュ。これはね 、ま、あの、前走はね、ま、あの、逃げた んですけど、ま、喧嘩売られました。で、 今回ね、ま、作戦としては、ま、また同じ ような形になると4番が行って5番がね、 このナ村ローズマリーが途中で行くん でしょうけど、もうあらかじめスタートを 決めて5番を先に活かすとなると、もし こういう状況をね、組めるのであれば、ま 、馬にはまだという点でね、貯めることが できるなと。少なくても前走のようにです ね、前半から、まあ、2頭でね、ま、 競り合うっていうところがないっていうの でね、その分消耗を抑えれるっていう点で はですね、今回は、ま、その大配を考えて もこの巻き味の巻き返しっていうのはね、 ちょっと怖いなと思います。あとはもう1 つはね、51kmっていうとこでね、ま、 6サイバーではありますけど、この金料は やっぱり恵まれてると考えた方がいいん じゃないかなと見ています。 はい。そして最後に12番モず7スター ですね。こちらはま、前走ね、え、塩済 特別と言いんですかね。ま、ここでですね 、1着ということでね、えっと、ま、 53kmっていう形ですけど、十分にね、 このメンバーでも、ま、通用するんじゃ ないかなと思います。1分7秒9っていう 相波時計もね、ま、そんなに悪いとは思わ ないので、ま、あとは、ま、このメンバー でどこまでっていうところですよね。 スピード能力っていう点でやっぱあると 思いますし、で、この馬もやっぱり札幌で ね、一応勝ってる馬でもありますからね。 そういった点でも、ま、札幌校舎の可能性 としてもやっぱりありますし、そして、ま 、吉芝校舎っていうところにもね、目を 向けると面白い方かなと見ています。 はい。ということで今回ですね、ま、 こちら はい。え、まず7月の26日土曜日札幌 11レースTVH賞2025本目5番村 ローズマリー開幕集の綺麗なバ場で高速 決着濃厚な点から浮上対抗にですね 対抗3番カルプスペルシュ黒三角2番 ポエットリー星印4番マキアジュ白三角 12番モズ7スターということで以上の 相手4とさせていただきます。 はい、ということでですね、こちら、え、 TVH2025のレース予想をお送りし ました。最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。
TVh賞2025レース予想!札幌も開幕集を迎えるが今の猛暑が札幌の芝にどう影響するのか?カルプスペルシュとナムラローズマリーのスピード対決に注目!の動画です。
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TVh賞2025出馬表
1・ルーフ
2・ポエットリー
3・カルプスペルシュ
4・マキアージュ
5・ナムラローズマリー
6・ゴールドサーベル
7・トウカイファクター
8・シュヴェルトライテ
9・ロードトレイル
10・エマヌエーレ
11・ソノママソノママ
12・モズナナスター
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