<G-6>韓国 vs 日本 2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会

車椅スラグビーのことが分かる。初めて ガイド。 車椅ラグビーは車椅子を使うパラスポーツ 協技の中で唯一車椅子同士のぶつかり合い が許されており、その激しさからマーダー ボールと呼ばれていた歴史があるほどです 。 車ラグビーの試合は4対4で行われ、選手 交代に回数制限はありません。競技用の車 椅子通称ラグ車は2種類あります。攻撃型 は細かいターンや動きができるように コンパクトな作りが特徴です。守備型は 相手の動きを止めるために突き出した バンパーが特徴です。 選手には障害の程度によって持ち点があり 、コート上に出場する1チーム4人の合計 が8点以下で構成されなければなりません 。4人の中に女性選手が加わる場合は合計 点数が変動します。 ボールを持っている選手は膝の上にボール を乗せて何回でもこぐことができますが8 秒以内にドリブルまたはパスをしなければ なりません。前方へのパスも認められてい ます。 車椅S同士のタックルが認められている ことが魅力の1つです。 ぶつかり合う衝撃音はとても迫力があり ます。なお、タイヤの中心より後ろへの タックルは禁止されています。また競技中 は手で他の選手の車椅子や体に触れること は反則となります。 コートはバスケットボールのコートと同じ 大きさです。コートにボールが入ってから 12秒以内に反対側のコートへボールを 運ばなければなりません。またコートに ボールが入ってから40秒以内にトライを 決める必要があります。 1度フロントコートへ運んだボールは バックコートへ戻すことはできません。 ボールを持っている選手が2つのトライ ポストの間とトライラインを超えることで 1得点となります。トライライン上に選手 の車椅子の前方4輪のうち2輪が乗ること で特典となります。 競技時間は1ピリオド8分間で4ピリオド が行われます。第4ピリオード終了後に 勝敗が決まらなかった場合は3分間の延長 線が行われ、勝敗が決まるまで延長 ピリオドを繰り返します。 さらに詳しいルールやファウル、 バイオレーションなどの情報は日本車 sラグビー連盟ホームページへ掲載してい ます。また車ラグビーに関する最新情報や チームの裏側は各種SNSをチェックして みてください。 皆さん、こんにちは。発生よ。 JPSA設立60周年記念2025 ジャパンパラ車椅スラグビー競技大会。さあ、大会は 2 日目に入っておりますが、ここがゲームシ 6強最後3 試合目、え、こちらの模様をお届けしていきたいと思います。日本代表す国代表の 1戦です。え、会場のMC そして、え、ここからのね、配信のお相手でもありますけれども、 MC を務めてまいりますと申します。よろしくお願いします。ありがとうございます。ありがとうございますね。そして DJ大治会場大いに曲、そして [拍手] SE でも盛り上げてくれています。そしてさらに解説をお願いしておりますのはレジェンドです。さ はい、よろしくお願いいたします。 さあ、大会も2日目となっていますし、 え、随にですね、選手たちの、ま、激しいプレイであったり、またこのインテンシティがどんどん高くなっている一戦と言いますかね、選手のモチベーション、この辺もですね、こう戦いを重ねることに見られるなという風に思うんですが、この辺さんどう思われます? そうですね、本当にあのニュージーランドは特に、え、ない、え、 1日目、2 日目で大きな変化が見られたかなという風にも思いますし、ま、韓国チームもディう ところでかなりブラッシュアップしてきます。来ていますから、 ま、この、え、本日の最終戦ですね、え、どんな、え、戦いを見せてくれてか、え、楽しみですね。 はい。日本代表対韓国代表。さあ、この後もなくの試合開始となってまいります。 [音楽] [音楽] それでは、両チーム出場選手をご紹介してまいります。 まずは日本代表 23 小川ひネ橋本勝也ナンバーワ和歌山秀めて長谷 [拍手] ナンバー4 ゆナンバーイレ草竜ナンバー [拍手] 24ホ [音楽] ナンバー2川口太 ネムサワ弘樹 [音楽] 5荒た正仁 ナンバー44白川エナンバー 54青き シ、 [拍手] 以上、日本代表です。 [拍手] 続いては韓国代表ニティパク長キャプテンレサリー [音楽] [拍手] フナンバーワンチンキ [拍手] ナンバー4パックホナンバーヤナンバー [拍手] 9パ長ナ 10キムド [音楽] ナンバーフキム 4コエナンバーテニスリシ [拍手] [音楽] [拍手] 以上国代表 [拍手] ではこの試合のレフェリーをご紹介 します。ファーストレフェリーロイド ホワイト セカンドレフィリージョン ソ 以上の2名です。 それでは選手の皆さん ウォーミングアップリスタートして ください。 さあ、 皆さん、 頭の上に手を置いて、いや、手を掲げてさ 大いに盛り上がっていきましょう。そして選手たちに届けていきましょう。試合開始まであと [音楽] 5 分を来てまいりました。チアスティック持ってる方、チアスティックを叩きながらリズムを取って楽しんでいきましょう。 さあ、日本代表ブス国代表の 1戦。え、昨日のこのマッチは 47対42日本代表が勝利しています。 ミネシさん はい。 え、昨日ですね、韓国代表ですが、ま、第 3 ピリオドまではリードをする展開、そこから最終ピリオードで日本代表が逆転するというそんな 1 戦になったわけなんですが、ただこれ勝負の流れどっちに行くかっていうのは非常に分からない展開でしたね。 そうですね、本当にあのお互いに点を取り合うというような形での展開になりましたので、 ま、非常に、ま、最後のピリオドまではもう本当にどちらが勝つかわからないというような、え、展開でしたから。 はい。 ま、試っ展になってくんかなというとは、え、ありますね。 ただあの昨日の試合の展開から、ま、各コ知人が、え、チームに対して、え、色々なですね、ま、修正だったりとか指示を出してると思いますので、それが、ま、今日の変化になってくるんではないかなと思います。 [音楽] 実はもう、え、先ほどの試合までで明日行われますゴールドメダルマッチ。この対戦が日本代表対韓国代表で決まっています。 [音楽] はい。 そのもう決定しているわゆる決勝戦にして今日の 1 戦というのはどういう位置けに両チームなってくるでしょうか? そうですね。ま、あの、明日試合をするっていうところと、ま、決勝というところになりますので、ま、明日勝ちに行くっていうところはおそらく両チームとも、え、ま、課題に、え、目指すところだと思うんですけども、今日をどう使うかですよね。 うん。 手の選手できるだけ出場させたいという思いも、え、各知に持ってると思います。ま、そういった選手をどの程度、え、 ま、ラインナップに入れてくるのとかいるかとかですね。 はい。あ、は、 番いいパターンは前半でリードをって、そしてなメンバーを試していくというような、え、流れもあったりしますので、ま、そういったところの、え、采配というところはもうここはもうヘッドコーチえにかかってくるというところじゃないかなと思います。 [音楽] はい。 まあ、ベンチマーク、この手書というのもね、 1 つ注目ではあるんですけれども、そんな中もしよろしければなんですが、この 1戦に対しての注目選手 1 人ずつでも上げられるとするならば、まず韓国代表いかがでしょうか? そうですね、ま、え、この大会通じて 1 番、ま、パフォーマンス、ま、目立つ動きもありますけども、やっぱりパク宇宙選手、え、 2.0 というポイントでの、え、あの素晴らしい動きというところで、ま、このゲームでももう中心選手になってくると思う は注目ですね。はい。 はい。ま、ポイントの話また後ほど詳しくも聞いていこうと思うんですけれども、一方で日本代表はどうでしょう? 1 人上げるとならね、あ、もう本当にたくさん、え、ま、ピックアップしたい選手るんですけども、 [音楽] ただ、えっと、今回えっと色々あってですね、長谷川選手、え、 0.5 点ですね、え、彼がですね、この、え、ゲームが初出場大会になるんですね。 ですので、ま、他の選手とは、え、動い、え、ゲームとして動いてる時間が全く違うので、 え、ただファーストラインおそらく入ってくると思うので、 ま、彼が、え、しっかりとチームに対してアジャストしていけるのかっていうところを注目したいなと僕は思っています。 2 番の長谷川佑選手上げていただきました。さあ、この後もなく試合開始となっていきます。 [音楽] 明日12時30分から行われるゴールド メダルマッチの前哨戦ということにもなり ました。そんな中この1戦においてどんな プレイを選手たちは見せてくれるん でしょうか。是非注目期待をしながらさあ この1戦を楽しんでいきましょう。みシ さんも楽しんでいきましょうね、これ。 はい。そうですね。楽しみですね。 ワクワクが止まりません。さあ、間もなく ゲームがスタートしていく中で皆さん是非 クラップでこの1戦を迎えていきましょう 。クラップ手紙 クラフ 。 イエイ。さあ、皆さんの手拍でゲームを 始めていきたいと思います。そして10秒 前からはカウントダウンも行きましょう。 日本語で行こうかね。さあ、行きますよ。 [拍手] 10秒前から。10987654321。 試合開始。ラッツフイボール。 [音楽] まずはこのボールを 日本代表が抑えたか。しかし韓国代表 3 人が仮で今抑えにかかっているボールが出てきた。そして前で待つ [音楽] 23番小がひ代トライ表先生です。 [音楽] ミシさん。はい。 ま、まず、あの、この車ラ組得点の入り方というのはこれ 1点ずついでということなんですよね。 はい。そうですね。車椅はトライを、え、取って得点を取っていくというゲームになるんですが、え、得点の、え、加算はですね、 1 点ずつという風になっています。ま、バスケットボールのように、え、 2点、3 点というような、え、違いのあるシュートであるかね。そういったものはないので、 1 点ずつを奪い合っていくというところになりますね。 はい。 で、トライだけ、ま、ラグビーって言ってますから、あの、トライで 5 点入るっていう風なイメージを持ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、ま、都内でしかポイントが入らないので、こう 1 点ずつということですね。で、韓国代表も今 1点取りました。トライで1点30 番リサンフ選手です。 このトライですけども、え、トライラインというのが、え、あります。 はい。 この、え、両サイドにあるコーン、え、 2つあるのが見えるかと思うんですが、 このコーンとコーンの間ですね、このラインがトライラインという風に定められています。 今通過ナンバー3、小川トライ表です。 ボールをしっかり放持した状態でこのトライラインを通過すると 1点という風に、え、なります。 ファイト。 さあ、早い展開でこれ2対1 お互いにトライを重ねている状況なんですけれども攻撃をしてトライに至るまでの時間というのも決められてるんですよね。 [音楽] はい。そうですね。この YouTube で見ていただいてる方には右上の 40 と、え、なっている、え、数字ですね。赤い数字。こちらがカウントダウンされていきます。 この40 秒以内にトライをしなければならないという風に決められています。 はい。 そして今橋本勝也選手がフロントコートまでボールを運んでいきましたけども、この時間も決められています。 はい。 え、 ボールを保持してから12 秒以内に、え、ハーフラインを超えなければならないという風になっています。はい。はい。バックコートから前、フロントコートに運ぶのが 12秒以内ということになります。 32 番橋本勝也のトライ。そして、ま、秒数に関してはまだまだ色々ありますよね。タイ はい。そうなんです。 車椅スラグビは秒数に関するルールがたくさんありまして、 え、例えばですね、え、選手はボールを 8秒以内に1 度ドリブル、もしくはパスをしなければならないという風に決められています。 おっと、パスを出させない。 はい。こ こは韓国30 番リーソ選手がカットしてきましたが、これはラストタッチは韓国なので日本ボール継続ですね。 はい。残り35 秒からあ、今ボールを入れたというところですね。 はい、30 番リースヒー。先ほどトライもありました。現在 3対3同点。 ここも一気に行きますね。橋選手。 スライ 実に関するルールですけども、この後レフリーがボールを選手に渡します。 はい。 で、この笛ですね。この笛が吹かれてから、え、 8 秒以内に、え、中の選手に触れさ、ボールを触れさせなければいけないというルールになっています。 はい。 ま、受けての選手をしっかりチェックしてボールを入れさせないというのも 1つ戦術で入ってきますよね。 そうですね。8秒なので8 秒間、え、ボールを触らせないようなディフェンスができればターンノーバになっていくということですね。 はい。投手公開ということになります。さあ、韓国代表は 30番理商、さらに日本代表は 32 番橋本勝也。え、この辺りが今を重ねてきているという状況で今 [音楽] 4対4です。 そしてもう抜け出しました。ここも日本代表トライ 32番橋本勝也です。これで 5対4です。 お互いちょっと早いですね。 そうですね。もうお互いに点を取り合うという展開になっています。 さあ、注目1 つ上げられています。韓国代表 9 番のパークウョル選手パスを出していきました。これ繋がればというとこですがチェック入った。 ここはタックルでボールを取らせませんでした。 32 番橋本勝のタックル。これは決まったということになります。そして今、え、韓国選手がね、 1 人、ま、車椅倒れている状況なんですけれども、これもあの、倒れた際のルールというのがありますね。 そうですね。 ま、あの、点灯してしまった選手はバスケットボル、え、車椅バスケなんかだと自分でね、起き上がってくる選手なんかもいるんですが、車椅は自分で起き上がることは、え、禁止されていますので、レフリーが試合を止めて、え、スタッフを呼び込むという時間があります。それ、え、そこで、え、スタッフが呼び込まれてからスタッフが起こすというような形になりますね。 はい。 おっと。 ここはフィジカルアドバンテージを取られましたね。 はい。 ボールを持っている選手はボールを持っている状態のまま、え、点灯し、え、床に車椅子や体を、え、の一部がついてしまうと、え、フィジカルアドバンテージという反則になってしまいます。 今タックルのタイミング的には後方へのタックルにも、 え、思えたんですが、レフリーのジャッチは、え、フィジカルアドバンテージということになりました。 もしこれがですね、え、後補へのタックルっていう場合は、え、スピニングという反則になるので、おそらく橋本選手もそう、それを イメージしていたんではないかなと思うんですが。 はい。 こはターンのオーバーを取られてしまいました。 はい。 ま、韓国にとってはいい守備を見せた、ま、ファウルじゃないということは、ま、横から行ったということですね。 そうですね。はい。 さあ、お互いに1 つずついディフェンスを見せました。現在 5対4。え、日本代表が1 点をリードしていますが、ここで韓国はうん、 [音楽] 9 番パクウルのトライ。ま、その前に反則もあったのはあったんですよね。 そうですね。イリカルユブハンズ、え、相手が持っているボールに対して、え、カットしていく、奪うっていうのはオッケーなんですが、ま、少しでも相手の腕に触れてしまえばイリーガルユーズオブザハンズという反則になってしまいます。 ただもうトライを取るというところでしたので、え、今のはペナルティトライ、ま、認定トライというような形で、え、トライが認められたという状況になっていました。 さあ、一方でスピードを生かして 32番橋本勝のトライ。日本代表が再び 1点リードとなります。 さあ、韓国代表はパクチョル。そしてパスが出てきます。いいとこ出てきましたね。これ ここは追いつくかどうか。 あ、 ですが、これは先に、 え、 青木選手ラインを出てしまいましたので、 え、ボールを持っていない選手がトライラインの外に出てしまった場合、リーザコートという観測になってしまいます。 ま、いいずれにしてもこれもペナルティですね。 はい。 ま、そのファル反則がなければそのままトライであったということが認められています。 6対6同点です。 非常にスピーディな展開になっています。 さあ、橋本。 うん。 なんとか回か回くってきた。そしてそのままパスが通って日本ライ。 [拍手] [音楽] 橋本選手も状況確認をして、ま、前方にパスをすることでサイドラインを割ってしまうというミスは、え、しっかりとカバーしていきましたね。 54番青のトライで1点再び勝ち越し。 ま、行ったり来たりの展開。ここでまた同点に追いつくです。 [音楽] 韓国。やはりこの人早いですね。 9番パクルトライ 7対7同点。 さ、韓国はちょっとディフェンス仕掛けてきてますか?これ。 はい。そうですね。かなり低い位置でディフェンス仕掛けていますので、 ただここは橋本選手のスプリント。素晴らしいですね。 トライ。32番橋本のトライ。 [音楽] まあ、12 秒間バックコートに閉じ込めようという意思が見えたね。韓国のディフェンスでしたが はい。 え、橋本勝也選手がそこを許しませんでした。 少しでも隙を与えればもう突破するっていう総力持っていますから。うん。 さあ、そして橋本勝が激しくいく。 リソンヒーがコントロールしてそのままトライ。韓国は [音楽] 30番リーソンヒーのえでこれ 8対8同点ということになります。 ここはレフリーボール既に置いているので 8 秒のカウントがスタートしちゃえしてしまっています。 はい。がもうすぐに、え、パスを出したので 8 秒のバイオレーションは回避していきました。 さあ、これもパスが繋がって、 おっと。 ここまれるので早くフォローが欲しいとこですね。 フォローしていきました。青木さらに出てきた橋本勝トライサポート早いですね。日本代表。 [音楽] [拍手] そうですね。 やはりあのローポインターの選手がボールをキープするような、え、場面になるとどうしてもディフェンスはですね、囲み込んで、え、ボールを奪うような動きを、え、してきます。 [音楽] ですので早く、え、ボールを、え、 ボールに対してカバーしてあげる必要がありますね。 リソンヒロプライ。これで 9対9となります。 [音楽] ここは今、え、 1 番和歌山選手がインバウンダーコール。 自分が最初のパスをする役割をやるということをレフリーにしてそれが認れたので、え、優勢的に、え、ディフェンスは、え、邪魔することなく、え、インバウンドに行くことができるという状態になっていました。 はい。 さ、そして今ボールを持つうん、青木ですが韓国が奪った。タンノーバー [音楽] この30 番リソンヒ選手の今のプレイですね。気をつけなければいけませんが、ここでまたタロバが起きるかどうか。日 本が奪った。 さあ、橋本。 そして抜けます。 ここもかわして。 [拍手] 今度はトライの後のことも考えながら今 [音楽] 32 番橋本勝也。しかしその前の攻防ですが見応えありましたね。 そうですね。ま、30 番のリソ選手非常にポジションの高い車椅に乗っていますので、え、腕を伸ばす、え、ま、腕も長いと思うのでね、 かなり高い位置まで、え、 [音楽] パスをカットができてしまいます。 はい。 ですので、いいに彼の手の牌の中にパスを、え、投げてしまいますと、先ほどのようにカットされてしまう可能性が非常に高いので、 パスを出す際に彼が目の前にいたら非常に気をつけなければいけません。 さあ、そして今最後パスを受けて、これも 9番パクウーのトライとなりました。 10 対10 です。ここも橋本勝也からのパスが通る。 54番青 ま、一旦キープしますね。 [音楽] 狙っていく韓国のディフェンス。しかしいいところにパスを出しました。 ここも橋本勝也トライ。しかしその前き頑張りましたね。 そうですね。 しっかりと、え、ボールをまずは、え、キャッチして、で、その後攻めるかどうかというところはしっかりとキープという、え、判断をして、え、ボールをキープし続けパスを繋いでトライにつげてきました。 はい。 さあ、パチにボールが渡る。 さあ、これはれてる。 た。 さあ、これはバックポートイオレーションじゃないかという風に思われる方もいるんですが、日本側がカットしていたということになりますので、カットボールの場合は、え、韓国がキープしても、え、バコートバイオレーションにはなりません。はい。 [音楽] そして橋本勝也の戻りが早い。 ただ最後どうかな?通りました。トライク [音楽] 11対11 を追いつきます。最後アップライは理想。 [音楽] さあ、残り1分30 秒を切っている局面です。おっと、ここも抜け出す。これはもうそのままトライに行っちゃいますね。 [拍手] そうですね。 はい。 日本のベンチはですね、選手交代をずっと、 ま、スタンバイさせている状態だったんですけども、お互いトラを取り合うき展開になっていったので、この場合は、え、選手ができないんですね。 ええ、 タイミングで、え、ベンチタイアウトをって選手交という形を取ってきましたね。 54 番青木総のプライが決まったところで、え、日本側が、え、タイムアウトを取ったということです。 [音楽] はい。 さあ、このタイムアウトについてのルールも少しお願いします。 はい。そうですね。え、ベンチタイムアウトという形になりまして、え、ベンチのヘッドコーチであるとか、え、チーム側からコールすることによって取れる、え、タイムアウトになります。 で、これ、あの、ボールデなに、え、取れる、え、タイムアウトなりまして、例えばが、え、取られた後ですとか、あとは則などで、え、サイドラインからボールがスタートするという時、ゲームが止まっている時に、え、このタイムアウトが、え、 認められます。 はい。 そして時間は1 分間、え、時間が与えられるという風になっています。 そしてまた後で説明をする形になると思いますが、 1分、え、試合時間が1 分切ってから、え、このタイムアウトを使うとですね、また特別なルールが、え、今年から採用されていますので、ま、これが起り、起送りそうになりましたら説明していきたいと思います。 はい。その1本を切ってきています。 橋本達也が今残り 50秒9 というところになりますが、ここで韓国ベンチがタイムアウトを取りました。 はい。これが言っていた1 分を切ってからの新しいルールになります。 はい。 え、本来であれば、え、エンドラインからの、え、スローインと、え、インバウンドという形になるんですが、 新しいルールでは1 分を切ってからの場合、フロントコートからインバウンドをすることを選択することができるようになります。 はい。 インバウンドの位置は、え、フロントコート側のペナルティボックスの、え、近くの場所ですね。 ですので、韓国チームは今選手が投げ入れた場所が、え、コールした場合に選べる、え、ポイントになります。 ま、1 分間タイムアウト取れるということなんですが、このタイムアウトはまさにそれが目的ですよね。 そうですね。もう1 分間、え、選手に何かを伝える、休ませるという使い方ではなく、 もうトライを取るために、安全に取るためにということで、え、使ってきた タイムアウトになります。 これが有効な使い方となって、韓国は 13対13同点にまた追いついています。 さあ、日本24番の森孝志から、 そして32 番橋本勝也がボールをコントロール。 [拍手] 残り時間とも今攻撃の時間と第 [音楽] 1 ピドの残り時間が同じぐらいですかね、ほぼ。 そうですね。ですのでもうこのショットクロック、え、残り 10秒、え、8秒というところを 絞り切ってを決めたいという動きですね。 さあどうか。 トライ決まった。32番橋本勝が残り3秒 7 というところでトライが、え、決まりました。 これ韓国チームはパンクでしょうかね。エキプメントタイムアウトを取っていきました。 このコールをすることで、え、車椅子の、え、修理をする、え、保修をする時間が与えられます。 この時間も1 分間という風に決められてます。 なるほど。 で、残り3秒7 のところで大きく前に出してということでしたが、ここで第 [音楽] 1ク両終了となります。 14対13。日本代表が1 点をリードして第1ピリオド終了。 さあ、ここからはお馴染みのワしょいコール盛り上がっていきましょう。リノリでいきますよ。 [音楽] わしょいわしょいわしょいわしょいわしょいわしょいしょいしょい わしょいわしょいわいわし わしょいわしょいおしょいわしょいわしょいしょいわしょいわしょいわしょいわしょいわしょいわしょい [音楽] おお。わしょい。わしょい。わしょい。 わしょ。わしょい。まだまだ行こ。 わしょい。わしょい。わしょい。わしょ。 よわしょい 。決まった。 ありがとう。 さあ、1回席を中心にいやいや、2回席の 皆さんもね、ノリノリでポーズを決め ながらのわしょい。ありがとうございます 。え、そして配信の方でもわっしょ わっしいょいコメントありがとうござい ます。コメントで一緒にわしょして いただいてるっていうね嬉しい限りで ございますが、そして韓国代表へのね、え 、コメントもこれ韓国国旗を並べるような 形でですね、エールをもらったりしてい ます。え、配信の方でもいろんな メッセージありがとうございます。日本 代表の方も日本国境を並べた形でね、え、 エールを送ったりと、え、日本 ファイティングとかね、え、こういった メッセージ、さらには韓国からも本当に いろんなメッセージが届いています。 ありがとう。 さあ、早い展開。互いに取り合う展開に なっています。まもなく第2 ピリオドに入っていきます。 [拍手] さあ、クロピ H [拍手] 第2ピリオドに入っていきますよ。 [拍手] 第2 ピリオドのスタートは韓国代表ボールで始まっていく第 2 ピリオドということになります。皆さんクラップありがとう。 第2ピド今 ボールが入ってスタート。 ディフェンスを買いくっていく韓国。 14 番のキ4君からさらにボールが渡って 9番パクストライ。まず第 2ピオのスタート。は14対14 同点に追いつくトライとなりました。韓国です。 [音楽] さあ、そして日本は抜けます。早い。 35 番の荒た正。しかし韓国もここでチェックに入る。 [音楽] 朝川佑きもサポートしながら 抜け出す道を見つけようとしています。 韓国チームはここでキーエリア。この黒いところですね。 ここはキーエリアという名前がついているんですけども、そこを守るディフェンス、キーディフェンスというのを敷いてきています。 ただ間で待っていました。 日本代表トライ。 第2 ピリオドは日本も韓国もメンバーを変えてきていますね。 そうですね。 新た正仁が今トライを決めて日本 1点勝ち越し。さあ、韓国は ボールは運んでここに待っている。 [音楽] え、また15対15同点です。 さて試合開始猛頭で、ま、あの、ポイントの話ちょっとね、深くできる時間がありませんでしたので、ここでポイントの話をちょっとお願いしたいんですが はい。そうですね。え、ポイント性の、え、ところなんですけども、各選手の背中にですね、え、点数が、え、ま、数字がですね、ぶら下がっています。 [音楽] はい。 これは各選手の持ち点ということになっています。 [音楽] はい。 障害者スポーツですので、え、全員が障害を持っている選手となります。 [音楽] ですので、障害の違いによってパフォーマンスの違いっていうのが大きく、え、差が出てしまうんですね。 ま、そういった選手がこの1 つのコートの中で戦うためにこの点数性というものがあります。 はい。 あ、ここは韓国が守り切りましたね。 [音楽] はい。ここはタンノーバになります。 さあ、これで、ま、ある意味では韓国がここで 1 歩前に出るというような形になるわけですよね、この時点で。 はい。 これでトラを取れれば 韓国チームが 1 つ、え、リードをす形でゲーム展開していくことができるようになります。 はい。 逆に日本はここなんとか、え、ディフェンスが成功すればそのを阻止することができると [音楽] ということでここ狙ってましたね。 素晴らしい。 白川風。 ナイスタックルです。 しかもいい位置でボールを奪いましたね。ターンオーバーという形になりましたね。 [音楽] はい。バックコートでターンオーバーが成功してますので日本としては攻めやすいフロントコートでスタートできます。 長幸がボールを入れてパスをつがる 35番は荒正。その荒が ストライ。 [拍手] 日本改めて1点リード。16対15。 しっかりと韓国のリード阻止することができました。 ま、第1 ピリオドもそうですがターンオーバーが起きるとターンオーバー返しで はい。 はい。 あの、お互いにこうペースをですね、ま、許さないと言いますかね。 うん。流れを相手に渡さない展開になっています。 韓国代表もここバウルのトライ [音楽] 対16まさに走ゲーム。 しかし韓国がここ2 人がかり時間はどうか。 フロントコートにボールは運べたか。 はい。が選手が待っています。 12 秒以内にフロントコートまで運びました。 日本。 [音楽] そして白川。 白川がパスを送る。後ろ向きに飛び込んでいこうというところ。もう一度白川にボールが戻ってくる。 抜け出すのは幸さ [音楽] 時間がない。 [音楽] 40 秒守り切った韓国代表。 さあ、 ここで日本はベンチが動いてますね。 はい。 選手入れ替わります。 3人が入ってきますね。 はい。ベンチタイムアウトを取って、え、交代ですかね。あ、今ベッドになってるんで、そのままですかね。 そね。はい。 11番草竜二。さらには [音楽] 23番のキャプテン小川ひ。 そして24 番堀たが入ってきています。日本代表です。 さあ、韓国。ここで韓国が [音楽] 1歩前に出る。9 番パークウチェルのトライ。 [音楽] そしてそのパクチェル選手のトライに向けて道を作っていきましたね。 はい。そうですね。 こういった各選手がそれぞれの役割を果たすことでボールを スムーズに運ぶことができるというところが車組の特徴の 1つでもあります。 キャプテンパクス選手の見事なサポートでした。さあ、一方で日本代表はここ 1本しっかり返しておきたい。 白川、 44 番の白川がボールをキープしてさあ、抜け出てきた。一気に 飛び込んでトライ。 どうですか?白川選手のこのプレー。 はい。そうですね。最後2 人のディフェンスの間を割って トライを取っていくという力強さ見せてくれました。 さあ、そして韓国はここで 4番パクジョン選手ですかね。 入ったのはそしてちょうどま、トライが決まったところでタイムアウト取ったということですね。 はい。 韓国のタイムアウト前半における 2 回目のタイムアウトということになります。 さあ、ゲームスタートとなります。 [音楽] 民が運んできて前で待つのはパクチ繋がった。トライ [音楽] 韓国が勝ち越し18対17。 ま、パスも難しいシチュエーションだったと思うんですが絶妙なパスでしたね。 ええ、パクジョル選手が全力で走ればなんとかギリギリ取れるというようなところにボールを落としていきました。ナイスパスでした。 [音楽] さあ、一方の日本はどうか。 堀から白川に渡っています。白川がキープ。ああ、堀のサポートだ。 [音楽] 堀がチん民に対してしっかりの行道を作り、そして最後は自らがボールを受けてのトライでした。 [音楽] 森孝選手のプレイかがですか? そうですね、あの相手選手をしっかりと自分が、ま、あの抑え込むというような形で自分の前が空いてる状態を作り込んでいたんですね。ですので、え、パスを受ければそのままトライラインに進んでいくことができるという形で、え、非常にいいプレイでしたね。 [音楽] さあ、今メカニックが入りまして、パウチ選手の修理が行われたということですね。 [音楽] え、 ちょうどタイヤがクでしたかね。外れたのか。 さあ、そしてこ こもギリギリのところ韓国通してきますがサイドライン ああ、が繋がっていく。 素晴らしいプレーです。情報から最後パスを受けました。 1番チンキトライ こね。パックチョル選手タイヤーですかね。 うん。 タイムアウトを要求してきました。 はい。先ほどもあったんですが、またすぐにというところですね。 これでパンクもう 1度してしまうとおそらく2 本ぐらいなんで、え、 2 本連続でパンクという形になると、 え、 今度メカニックの、え、腕の見せどころですね。 できるだけ早くパンクを修理直して、え、もしもう 1度 パンクが起こったとしてもプレーを途切れさせないというところは、え、メカニックが、ま、今 ベンチで頑張ってくれているところですね。 さあ、24番堀のトライ。これで 19対19。 さあ、ここはディナという声がかかっているんですが、パスをさせるなという、そういうディフェンスを仕掛けろという形になっています。 そしてタンのオーバーさらにファウルがありました。 ま、自分たちのボールが奪われたっていうそのすぐ後にですね、どうしても手を出してしまってユボザハンズという風な反則を取れることが多いんですが、パック選手、え、今やってしまいましたね。 はい。 ボールをカットしたのは24 番の堀孝志選手です。しっかりプレッシャーかけましたね。 はい。ええ、 レフリーが、え、ボールを置いてしまうとですね、そこからもう 8 秒間のカウントがスタートしていますので、もうその瞬間にベンチからはディ、え、内側ですね、え、パスをする選手、え、インバウンダーの選手の内側にディフェンスを敷いてパスを通させないというディフェンスをしろというシーが飛んでいました。そのディフェンスがしっかりと、え、効いてオーバーが生まれました。 そしてトライですね。 はい。これでまた再び日本が 1 点リードの状況でゲームが進んでいきます。 24番堀孝志選手のトライ。そして、え、 1歩前に抜け出ました日本代表。 さあ、パクにボールを受けてどうかな。 ギリギリですね。12 秒なんとか突破してきました。しかしここで日本代表が先をかせないディフェンス。 [音楽] も、いいですね、ディフェンス。 さ、パスが繋がった。 あとここをどうするか日本。そして韓国はどう買いってくるか。情報。 [音楽] ここはキーディフェンスを仕掛けています。 [拍手] ボールを受けてどうか。トライダー [音楽] 白 ショット黒く2 秒まで迫っていたんですがね。 ええ、 ギりで韓国も決めていきます。 そして今度はこのパスが通る。 [音楽] 折りたシトライ川選手も法選手の総力なら、え、しっかりと勝ち切れると いうところでロングパスを落としていきましたね。 44 番白川。ま、周りの様子もしっかり見ています。そしてボールカット。 おお、ナイスカット。 堀たです。さあ、さらにもう [音楽] 1歩前に出るチャンスだ。 日本ポリ。そして前で待っていた白川風やトラ。 この試合初めてですかね。 2点差がついたのは。 そうですね。これが初めてですね。 さあ、ここも先ほどと同じ内側ですね。パスを通させないというようなディフェンス。 [音楽] そして日本奪ってい。 [拍手] 鳥から最後 44番白川風にボールが繋がりました。 3点差となります。 はい。 この流れを見て9 番パクチョル選手はベンチに向かってですね、ベンチタイムアウトを取ってくれと いうようなコましたね。 ええ、ということで韓国はこれで、え、タイムアウトを第 2 ピリオドまでの間は全て使い切ったということになりますかね。 はい。そうですね。 回目です。はい。 ま、選手交代も控えているということもありましたから、もうペンチタイムアウトを取って、ま、流れを変えたい、そして選手も交代させてほしいというところのコールでしたね。 さあ、日本はここで4 人全員が変わりました。ナイス、ナイス、ナイス、ナイス。 さあ、韓国 流れを掴み返すか。 ここは 3 ディフェンス。もうぶち破るというような。はい。 はい。まし。 さあ、残り第2ピリオドは1分30 秒となっています。さあ、ピリオードの最後のトライを取っていきたいてのは両チームの思い、思いと言いますか、ま、この車ラグ組のプレイヤーの思いだとこういった戦術があるんですけれども、ま、とりあえずこれ [音楽] 1点取ってきました。日本 32番橋本勝也のトライです。また 3 点差になります。え、この最後のタイムコントロールについてもちょっと教えていただけますか?ミネシさん。 はい。そうですね。 ま、ラストトライを、え、取ることがこの車は非常に大事になってきます というのがですね、え、ピリオドごとに、え、 インバウンドのボールっていうのは振り分けられているので、 4 ピリオドっとこれは後ろからのタックルで [音楽] はい。 橋本勝也選手が、え、倒されたということでオフェンスファウルになりましたね。 はい。なるほど。 これによって韓国のボールは日本チームの棒に変わります。 1 つ大きなプレーそしてファウルということになりました。 [音楽] 残り1分5秒というところです。 差を広げていくきっかけとなるのか。日本代表お話の続きすいません。 はい。そうですね。 [音楽] で、え、タイムコントロールのところですけども、 ま、この、え、2回ずつ、え、 ボールというのは、え、ピリオドごとに、え、渡されるので、 [音楽] ま、それを点数に換算すると 2点ずつということになります。 そしてピリオドの最後ですね、この 4 回ありますが、これを全てどちらかのチームが取れば差し引き 2 点分の差が生まれるということなんですね。 はい。 うったゲーム、ま、少し点数れましたけども、これはず、え、 4ピまでゲームの場合、この 2 点分が効いてくるということになりますので、え、この、え、ラストトライを取るというのが非常に重要になるというところですね。 [音楽] あと はい。 はい。 あとはラストライを取って次のピリオド自分たちのボールという場合はですね、 2 点スを詰めることができるという形になりますので、え、そういったところで精神的なプレッシャーを相手にかける、もしくは自分たちが、え、プレッシャーを、え、少し柔らげることができるというようなことも、え、このラストトライには意味が出てきますので、ここは、 これはちょっとじゃないか。ちょっと流れましたね。 うー、 少しもったいないプレーにちょっとなりましたかね。日本は ですね。ま、残り時間が少ないと、ま、 12 秒というタイムコントロールな時間に関するルールがあるで、ま、少しパスが乱れてしまったというところですかね。 そして韓国は14秒7 残った状態でのオフェンスということになります。 ま、本来ではあればここでタイムアウトを取りたいというところだったと思うんですが、タイムアウトは、え、すでに使い切っていますので、 ただここはあ あ、通りましたか。 しっかりとトライ取っていきます。 韓国チーム 残り3秒9のところで韓国ライ2 点差に詰めてきました。25対23。 そして日本チーム、え、今タイムアウトを取ってこのリスタートをフロントコートから選択。 そうですね。こちらを選択しますね。 はい。 残り3秒9。3.9なので 行けるかスが出るが あっとここはリソン費選手の高さがきましたね。 第2ピリオドが終了。 ここで前半が終了ということになります。 25対23日本代表が2 点リードでこれから10 分間のインターバルに入ります。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あ [音楽] ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘ [音楽] [音楽] あ [音楽] 。 [音楽] Heヘイヘイヘ he Heヘheヘ [音楽] heイ heヘheヘヘイヘHeヘheヘ he [音楽] Ialwaystake thegame for timetolookatthe enemy timebreak mind [音楽] when レ る。 [音楽] さあ、手で後半に第 3 ピリオドを入っていくこの試合盛り上げていきましょう。最高のクラップをありがとう。 [拍手] YouTube配信の方をご覧の皆さんも コメントいっぱいいただいてます。 韓国代表を応援するメッセージとしては 韓国ファイティング。この言葉が非常に 多い。そして日本頑張れ。こんな メッセージも届いてます。 さあ、日本対韓国のゴールドメダルマッチの前勝戦。 [音楽] さあ、ざ第 3ピリオスタートとなります。 さあ、後半に空いて第3 ピリオド。まずは日本ボールで始まっていく。そして攻めていく方向が変わっていきます。ベンチのある方にいが攻め込んでいく。 第3 ピリオのスタートはまずは日本のオフェンスから橋本勝 コントロール 32番の橋本勝也が [音楽] うん。飛び込みを許さない国。 そうですね。ギリギリのところ抑えてきました。 しかしここ入っていきました。足元勝がトラ。 [音楽] ここは2 番長川選手がしっかりとサイドラインを抑えてくれていましたね。 はい。 選手のポイント0.5 点。このローポインター低いポイントですね。ローポインターのプレイヤーの活躍っていうのは欠かせませんよね。 [音楽] そうですね。特にああいったキーエリアを守られた時にですね、ノーポインターの選手がサイドラインをしっかりとブロックすることでボールが走れるスペースを開けるというのがもう最後、え、時間がなくなってきた時にも効いてきます。 はい。そして韓国が今度トライを返しました。 再び点差30 番のリソンヒーのトライ。そして今リソヒ選手のパンクですかね、これ。 そうですね。おパンクではないかなと思いますが、タイヤ交換していきますね。 え、今日は韓国代表のメカニックさん大変ですね、これ。 いや、そうですね。もうパンクが はい。 どんどん溜まっていきますね。 はい。腕の店どころという話はね、先ほどミシさんからもありましたけれども はい。 そして韓国がこれインターセプト。 さあ、タンオーバーとなって韓国がこれを決めれば 1 点差に迫ってくるが抜け出し入ってきた。 9 番パクルノートライ。今の韓国の講習いかがなったでしょうか? いや、す、え、素晴らしいですね。日本もしっかりとディフェンスしていていましたけども はい。 ま、パクチル選手しっかりと揺さぶりをかけてトライを取っていきました。 さあ、しかし今度は打策を見出してきました。日本 32番橋本勝のトライ。 これで2点差。 はい。 ここは早い展開でディフェンスを敷いていきたいところですけども、韓国もしっかりとポジションを作っていきました。 はい。 まあ、第2ピリオド終えて25対23 年を折り返したこのゲームですけれども、ま、日本代表はこれペースとしては [音楽] 50 点に到達しようかというね、そんな点試合展開にもなっています。 韓国。ここで14番君4くのトライ。 これやはりお互いの攻撃が早いですよね。 そうですね。 ええ、 かなりこうスピーディにパスをうまく使いながらポイントを取っていくと いう戦いになっていますから 得点はどんどん重なっていきますね。 ずにディフェンスお互い頑張るシーンもあるんですけれども、 こうして32番橋本勝がトライ 1 つのパターンでディフェンス止めたとしてもその次にはお互いこう打開してくるそういった工夫見られますね、今日。 そうですね。 ええ、 やはりお互いに、え、色々な仕掛けをしていますけども、ま、そういったところをピリオードごとに 回避してくるんですが、ここはお 8秒 トリブルですね。 エセカンズのドリブル。はい。 選手は8秒以内に1 度ドリブルもしくは、え、パスをしなければいけないというところ。うんうん。はい。 ディフェンスがかなり、え、強いプレッシャーかけてましたから [音楽] はい。 ここでミスが出てしまいました。 韓国は通のタンオーバーとなりました。そして日本ここでさらに 3点差とする44番白川フやのトライ。 [音楽] 大きなプレーになりましたね。 そうですね。 さ、ここはリソヒ選手を、え、ロポインター 2 人がブロックしていくというようなディフェンスをしていましたが うん。しかしパていきましたね。 ナイスライ。30番リソヒ。 いや、本当にこの試合はあの手の手でどう攻撃を封じるか。 しかしその攻撃にディフェンスを買いくぐってこうやってトライを重ねていく橋本勝也が少し次のプレーコントロールして [音楽] 32番橋本勝のトライ。 ま、トライするまでに少しを置くことでディフェンスの形をうまく作りたいという意図がありますね。 はい。 リソン選手に、え、ローポインターの選手 2人でブロックをして で、ボールが出たところを、え、プレッシャーかけていくというような動きを見せています。こ こはボール止まりました。 しかしここにリソヒたがお行かせない。あ、強いに入ってきた。ソンヒーのトライ。そしてそれと同時に場内では大きなプッシュという音がね、なり響きました。こはまたパンクですね。 チームかなり一般多くなってますから。 はい。 メカニックは大変です。 ゲーム中今日何回目でしょうかね。 もう5本ぐらいは言ってますよね。 はい。 さあ、頑張ってメカニック担当頑張っていただこうそんな感じになっております。 ちょうどね、ベンチの、ま、後ろ側にメカニックがね、ある意味活躍するエリアというのがあるんですが、日本代表橋本勝がここも決めていきました。 [音楽] 白44番白川選手と、え、 [音楽] 32番橋本選手 ビッグアンドロールってバスケットボールなんかで使われるパスがあるんですけども、それに、ま、近いような、 [音楽] え、形で、え、パスを交換していきましたね。 はい。 今度は韓国だ。 ここもチャンス。 あ、や、これは よく韓国はトラを決めました。 はい。これしっかり反応していきました。 14番キオ選手。 [音楽] 高いで韓国はディフェンスに入る。 しかし回くぐっていきました。橋本也。 こうなると独のトライ [拍手] 韓国としては今もうあのま、相手のバックコート はい。 もう前の方でとにかくボールを取りに行こうという姿勢に変わってきてますかね、これ。 そうですね。 ええ、 やりできるだけ早くプレッシャーをかけて、 え、ハープラインを超える前に、え、ターンオーバーを狙いたいという動きでなってますね。 うん。 韓国は理想費。韓国代表つかず離れず 3点差2点差の辺りをキープしてます。 ただそこから先が今つまらない状況。点差がつまらない状況になっています。韓国日本もこの韓国のディフェンスを買いくぐってこ橋本勝也エリアから飛び込んできました。 [音楽] 白川選手が、え、ディフェンスを抑えていくような動きを見せて本選手がトライを取っていくと いう連携を見せてくれました。 33対30。日本3点リード。 第3ピリオドも追い返し。さあ、ここは 2対1になりました。韓国代表が うん。この選手の9番パク王長。 こういった2対1 のシチュエーションになってしまうとなかなか防ぐのは難しいですね。 さあ、 なかなかこのこのスプリントですよね。早い展開。 追いかけてくるパクちょロですが、それを上回る橋本勝也 [音楽] なかなか早い展開になっていますんで、ここのことについてね、詳しくちょっと聞く時間もないんですけれども、 そうですね。もう展開が早いですからね。 ええ、しかし今見所でした。クル、そして橋本勝也の追い比べでしたよね。 [音楽] はい。そうですね。 もうトップスプリントというところでは、ま、橋本選手がこの大会の中では、ま、バに近いようなトップスピンド持ってますけども、 [音楽] 白選手も飛び出すポイントによってはもう追いつけるような、 え、総力持ってますからね。え、 はい。ウチル選手は落ち点が 2.0。 [拍手] この2.0 のプレイヤーでここまでのその能力というのは非常に脅威ですよね、日本にとっては。 はい。そうですね。もうこの2.0 ポイントでのこのパフォーマンスはもう世界にとっても脅威ですね。 も世界1 のプレイヤー行っていいでしょう。先ほど 14番キ4君のトライでした。 34対32。2 点リードは日本代表、そして日本のオフェンスとなります。 [拍手] うん。うん。ギリギリのところでフロントコードに入ってきた。そしてフロントコートに入ればというような感じに今なってますかね。そうですね。 [音楽] 32 番橋本勝也。この橋本を捕まえるために、止めるために韓国が、え、相手のバックコートこでもうね、ボールを奪いに行くという姿勢が見えております。 [音楽] 韓国もこの抜け出し 30番リソヒーの捉えです。また [音楽] 2点差。 日本が奪って3点差にすれば韓国も奪って 2 点差。これが今ずっと続いている状況です。 しばらくちょっとターンのがないそんな展開になっています。 ここも橋本勝也が抜け出してストライ。 [音楽] 36対33。3点差。 この3 点差ですけども、韓国が、え、トライを取ると 2点差に縮まると、 その後ですね、韓国チームがこうターンオーバーをするようなことがあればすぐに追いつけるような、え、ところでの戦いになっていますから日本としては確実なトラを取っていくというところが大事になりますね。はい。 [音楽] 残り時間も少なくなってきましたので、 この第3ピリオドも残り2 分少々となっています。さあ、時間のコントロールも大事になってくる。 バクチョルが ボールを持って うん。ここはファルが トですね。フインザキーがありました。 日本が反則をしてしまったに、え、認定トライ、ペナルティトライとなりました。 空選手がミスた。 おっと、ここで日本代表通コンのミスが起きてしまいました。 そうですね。パスを出したところで、 ま、 それが少し乱れたとと うん。 乱れてしまったという感じになりました。 残り1分54秒という局面で韓国ボール。 さあ、日本は24 番堀選手が入ってきています。 [音楽] あと1番若島秀選手ですかね。 そうですね。和山、 あ、和山秀選手失礼しました。 はい。さあ、 1 点差に迫ってくる韓国 キム君のトライオケース。 はい。1 番和歌山選手が1回コールをしました。 はい。 タイヤがですね、え、外れてしまうような、え、状態になっていたんだと思うんですね。それを、ま、 和歌山選手自身が、え、修復して スタッフは呼ばずに過ぎましたね。さあ、ここもバックで抑えにかかる。このボール追いついた勝。これは大きいですね、日本。 [拍手] はい。そうですね。今少し危ない。え、にも見えましたけども はい。 橋本選手のトップスプリント、そしてボールキープ力でトライを取ってくれました。 37対35、2点差に広げます。 さあ、残り時間の兼合韓国はここ何秒ぐらいでトライするのが理想的でしょうか? [音楽] そうですね。こただこのバの可能性出てきます。 頼りました。チョル選手へのパスが繋がりませんでした。 ャーでした。ディフェンス。 そして最後若和若山先選手ですね。 はい。 しっかりと相手 パスを取らせないという動きをしてきました。 そして パスを受けて日本は橋本勝也飛び込んだ。 [音楽] 3点差。 50 秒付近というところでラストライの、え、マネメントができるタイム終わります。 残り50 秒切ったところ、韓国がこれトライ取ったとして次の日本フェンスする時間もしっかり残してという [音楽] 状況だと思うんですが、残り 38秒を読んで韓国で捉えです。 で、もう40 秒切ってますのでショットクの方はもう消えていますね。 はい。 日本としてはこの38 秒間全部使い切ってトライをすればラストライというところが見えてきます。 はい。 現在38対36日本の黄リードは2点。 ナイスパスですね。そして [音楽] キャッチ少し後ろから飛んでくるようなボールに近かったので、 堀選手も難しい。え、パスキャッチですね。キャッチでしたけどもしっかりキャッチしてきました。 その堀孝が 32番の橋本勝也にボールを隠して残り 5秒4 秒というところ。まだいかない。まだいかない。 残り1秒でトラ 39対36 理想的なトラになりましたね、これ。 はい。そうですね。韓国はチャレンジしてきませんでしたので、 ここは抑えていきたいというところですね。はい。 第3ピリオドが終了しました。 39対36日本代表3 点リード。さあ、この後は第 4ピリオルに入っていきます。 残すは第4ピリオドの8 分です。ここで盛り上がらないでどうしますか?ファンの皆さんわしょいわしょいっちゃいましょう。わしょいわしょいわしょいわしょい。 [音楽] [音楽] 皆さんの声も聞きたい。 わしょいわしょいしょいわ。 わしょいわしょい。おお。わしょい。 [音楽] わしょいわしょいしょいしょいわしいょいわしいょいわしいわしいよ。 [音楽] わしょい。わしょ。わしょい。わしょい。 わしょい。まったまった。わしょ。 わしょい。 わしょい。わしょい。おお。わしょい。 オッケー。センキュー。 皆さんに拍手。 [音楽] ゲジ。ゲッジ。 さあ、第4ピリオド残さ8分です。考えて みれば、第1ピリオドから14対13日本 1点リード。第2ピリオドも11対10で 日本1点リードしてさ、トータル2点差。 そして第3ピリオドは14対13。ここ1 点リードの日本代表ということで1 点ずつ積み重ね3点リードです。 そうですね。 シさん。はい。 この第4 位の後のとはどういう戦いになっていくと想像されますか? そうですね、もうこのピリオドでこの、え、ゲームは終わりますので、 もうここはしっかりと日本としては 3 点リード、え、ま、さらに広げていって終わりたいというところですね。 一方韓国 はい。 韓国チームもこのピリオド韓国チームのボールからスタートになりますから、 まずはしっかりとトライを取って 1点詰め、 え、そしてさらに、え、ターンバーを取ってまずは同点にしていきたいというところで激しいディフェンス、え、そういった動きになってくると思います。 はい。え、韓国を応援するメッセージとして配信の方でもメッセージ届いているんですけれどもね。チームコリア逆転すらていうね、 [音楽] そんなメッセージも届いてきております。 さあ、ここまでの戦いにグッドゲームというね、そんなコメントも頂いております。さあ、 [音楽] 4 ピリオの皆さんのクラップしで始めていきましょう。コ。最後の [音楽] [拍手] 8分が始まります。 [拍手] さあ、第4ピリオド韓国ボールで始まり。 [音楽] さあ、ここいい形になってますね、ディフェンス。 はい。時計動き出して始まりましたが日本がボールを待ってそのまま [音楽] トライ。 開始早々日本のディフェンスがばっちり決まりましたね。 パスを受けるであろう選手に対してしっかり 2人ずつが、え、ディフェンスをして パスが出せないような状況を作りながらパスカットしていきました。 24 番堀孝志のストライ 韓国としてはここ差をね、詰めていくま、左右にして引きたい最初のプレだったんですがということですよね。 はい。そうですね。 ええ、 このパスはどうか。あ、 これはスピニングになってしまいますね。 はい。 さあ、このスピニングというファウルですが、具体的に、え、ミネシさんちょっと解説お願いします。 はい。車スラグビータックル、え、許されている競技になるんですが、え、今のプレイのように車椅子の後方へのタックル、これはですね、え、危険な点灯をしてしまうことが多いので、これは、え、反則になるということになっています。 スピニングファウルとなって 11番草竜二選手がペナルティボックス。 そして先ほどなんですけれども、ま、パスが繋がるかどうかわからなかったということでペナルティトライにはならなかったですね。はい。 なおも韓国ボールそして、え、ショットクロックは 40秒にリセットされまして40 秒間、え、韓国としては攻める時間があるということになります。日本は 3 人でディフェンスですが、ここはい、卓選手の捉えということになりました。 さあ、そして、え、 11 番の草二選手がボールを入れていくということになります。さあ、 1 つ韓国としては反撃に点ずるきっかけとなるプレイがあったかなと思われたんですが。た、 [音楽] ここは9番パクの選手 手が触れてしまいましたね。はい。はい。 はい。 ただもう今のは、え、直進できていればトライができているということでペナルティトライになってきました。 はい。 ま、韓国としてはもう何としてもタンノーバーを取らなきゃというところでかなりこうカット、え、ボールを奪うような動きが増えてくると思うので、 [音楽] 日本はこのカットされないようにボールのキープ大事になります。 さあ、ここはパウチャルトライ。 先ほど素晴らしいスピードを見せて日本トライを決めたのが 44 番白川也選手のイン定ライ、ペナルティートライということになりました。 いやあ、 もうすでにこれゴールドメダルマッチなんじゃないかっていうぐらいのね。 そうですね。 もう明日もう控えてますからお互いに もう絶対に落とさない。え、絶対に奪ってやるというような熱い戦いになってますね。 明日もあるんですが、今日まずはこの試合だろうというね。 そうですね。 はい。互いの息が見えてきます。まだまだ。 さあ、韓国ここは [音楽] 抜け出してきました。自ら行きました。 [音楽] 韓国1番長民トライ。 [音楽] さあ、日本はこれディフェンスの方はね、どうなのかというところもあるんですが、ただこの差を詰められなければね、こうしてトライを重ねていけばその差は詰まってきません。ここもトライを決めていきました。 [音楽] 日本代表24番の堀孝志のトライ。 さあ、パスの出しどを潰している。 ここはローポインターがボールをまずもらったというところでプレッシャーをかけに行きます。 うん。抜けれてきた。さあさ、リカバーという声がかかっていますが、ここはバック選手 [音楽] まで持っていきますね。 はい。 まあ、高いでのディフェンスでちょっとね、このディフェンスという面では日本局面打を狙ったんですが、え、最初ね、しっかり止めてたんですけれども、パク内選手が抜け出してきたという形になりましたね。 [音楽] そうですね。白内選手がボールもらった後ですね、その動きが素晴らしいですよね。 さあ、今度は韓国の激しいディフェンス。しかし かいくぐれるか。買いくった 和歌山選手がディフェンスを引きして堀選手がパスできる余裕を作っていましたね。そして最後は白川風や。まさにチームプレーがうまえトライとなりました。 日本代表しっかり追いついてプレッシャーがけていて森選手パスカット狙ってきましたが なんとかキープパクル はい9 番パクョル選手しっかりキープしました。素晴らしい。 さあずにこの車椅がぶつかる音がとこのパス 乱れました。 そうですね。 [拍手] ま、なり、うん。 ま、ハイテンションというかですね、 お互いに、 え、スピードの早い展開になっていたので、 ええ、 そういう展開の時に少しボールが、え、飛びすぎてしまうということはあるんですけども、 なるほど。 今のパスはちょっと長くなってしまいましたね。 韓国にとってはツコンのノートライ。 さあ、日本3 人が変わって入ってきました。 韓国も2 人が変わってきってきましたが、ここはミスになってしまいました。パスが 少し短かったという状態ですね。 そして頭が起こってしまってその近くでボールコントロールが起こったのでこれはすぐ様レフリーがゲームを止めていきます。 [音楽] はい。 さあ、日本は今35番の荒た、さらに 4番、 さらに25番の川口が入ってきています。 44 番の白川は引き続きコートにとまっています。韓国は 1番チンキョ民、そして 8番キ、 さらに4番のパクジョンホ、 そして10番キド。 こういったメンバーに今なってますね。 4 点差です。出させない日報。ここでボールをカットしてトライ。 [音楽] [拍手] 4 番香正幸のディフェンスから最後は自らボールを受けてのトライ。見事でしたね。 はい。そうですね。 やはり選手の手の長さというところではディフェンス素晴らしいものがあります。 高さを生かしたと。 さあ、韓国は10 番キトプレッシャーを受けながらでしたが決めます。 45 対41。 4 点差日本リード正面から 35 番荒竹はなんとかキープ。そして今度は後ろ向きにエリアに入っていこう。キーエリアに迫った荒た。そしてパスを出してトライ。 [音楽] 44 番白川風也のトライ。その前の荒た選手のプレイかがでした。 そうですね。 はい。 ま、そこは韓国選手もね、しっかり、え、を抑えに来たというところで、ま、そこから、え、慌たずにですね、パスを繋いでいってトライを取っていくというところでは良かったですね。ここでボールキープでミスが出ました。 あ、荒たのディフェンスでしたかね。そしてトライボールを奪いました。 [音楽] 4番が正のトライです。 これで6点差。 ここに来て日本差を広げています。 そして50点も見えてきましたね。 そうですね。 はい。も、 このまま行けば残り3分、え、4 分近くありますから50 点は乗るでしょう。ジ ンキョ民ボールをキープ。しかし囲まれながらパスを出しました。 10 番のキドソ。 そしてパクジン砲。 このパスが繋がった。 1番チャピのトライ。 47対425点差。 さあ、荒た、 白川。 うん。抜け出した。 はい。ここはトップスプリント入りました。 選手、そのままトライ取ってきますね。 握手を受けながらのトライでした。 48対426点差日本メンバーチェンジ。 さあ、いろんな選手も起用しながらとっています。 54番青木総、11番竜二、そして 31番川江弘樹。 第3 ピリオまで大接戦となっていましたが、しかし韓国もまだまだ引き下がるわけにはいけません。 [音楽] 1 番チャンピオン民のトライ。ゴーゴーゴーゴーゴー。 [音楽] さあ、日本。うん。 さあ、ここはいいぞハンズですね。 はい。韓国リファウル 1番の ペナルティボックスに入ります。 動きながら、 ま、このゲームなんですが、ま、韓国もですね、オフェンスいいところ見ますし、日本に対してのディフェンスというところでは、ま、激しいシーンもあるんですが、日本の選手たちがうまくこう韓国のディフェンスを買いくぐっている収支。ここもそうですよね。 [音楽] [音楽] そうですね。ま、ここは人数がはい。 はい。 日本の方が多い中で戦っていますので、ま、人数有利をしっかり生かして、え、 ま、あの、危なげない うん。 トライを取っていくと、 え、その上で、え、韓国が次のオフェンス、え、成立しないような動きっていうのを仕掛けていっています。はい。 4番のが正のトライ。そして さあ、ここはロングパスを投げていきましたがパスミスま、キャッチメスですかねになっていきました。 しかしこのボールを抑えるのは韓国です。 ま、こぼれ玉になっていたところ、最終的には韓国が取ってきましたね。 はい。 一度日本のオフェンスに、え、変わっていたということで、クロックもまた 40秒に韓国戻されています。 そして うん。 どこから入ってくるかちょんボールをコントロールしながら日本行かせないようにしていたんですが 4 番パクがなんとかキャッチを受けてのトライ。 [音楽] 韓国なんとかトライを奪いましたね。 そうですね。 ボールを持ってい手が左右にディフェンスの意識を散らせてですね。 はい。 ま、スペースをうまく見つけた 4 番、え、パクジョ選手が入り込んできましたね。 [音楽] なんとか粘りがったトライと言っていでしょう。そして日本ここでトライ。これで 50点目。 [拍手] 54 番大木選手パスは出さずに自分で最後まで持ち込んできました。 [音楽] さあ、これで大50点となりました。 日本代表 韓国は うん。パスを受けたチャンピのトライ。 [音楽] さあ、残り時間も少なくなってきているところ。 日本としてはこのペースしっかり保った上でゲームを閉めていきたいですね。 [音楽] そうですね。ただこはパスが 後ろから飛んでくるというところで、 ま、パスにちょっと気づいていなかったかなという感じでしたね。 体に当たってしまって、そのままアウトバンズになりなってしまいました。 [音楽] 一方韓国残り時間、ま、明日のゲームに向けてという意味でもやらなきゃいけないところはどういったところが上げられますか?これ。 [音楽] そうですね。 ここでしっかりと、え、ラストライを取る動きをするのか、それとも、ま、 1 つでも点数の差を縮めるような、ま、プレイ時間を多く取るような動きになるのか、そこはこの後の動き次第ですね。 [音楽] しかしここは 8番のトライを決めました。 4点差。 こはトライを取るという選択をしてきました。 韓国 明日のゴールドメダルマッチに向けて とはいえのゲームもお互いのやっぱり意地のぶつかり合いになるとやっぱりねが今始まるとそんなこと言ってらんないていうのがよく伝わってきますね。 はい。 日本トライ 51点目となります。54 番の直木ここもトライを決めました。 [音楽] そして ジョンキンが出していくパス。このパスが繋がるとこは選手が点頭になってしまいましたが、 [音楽] [拍手] ここはアドバンテージで トライまでプレイが続けられました。 4 番ジンフォロトライ。 これゲームが切れたので、え、スタッフをレんではい。 選手をお起こしにかかりますね。 なんとかね、このパスを通さないようにという動きだったんですけれども、 [音楽] そしてもう試合時間も37秒ですからね。 はい。 日本としてはしっかりとこの 37 秒を閉めていきたいというところです。 ショットクロックの40 秒よりも短い残り時間となっています。 さあ、 どういうゲームの閉め方を見せるか。日本代表 悲しかったゲームも間もなくエンディングを迎えようとしています。そしてボールをキープ。がなおスを出していく。青木ここでトライ。 [音楽] [音楽] 52点目を奪いました。日本代表52対 47残り13秒3といったところでの トライ。これしさんいかがですか?はい。 そうですね。ま、特に指示も出て強くは出 ていなかったかなと思うんですけども、 ラストトライを取りに行くというよりは もうワンプレー、え、自分たちがフェンス をして、え、ま、守りきるような動きを、 え、もう1度やっていこうというところで 、ここになってきました こうなるとベンチタイムアウト使えますね 、日本。はい。 韓国パスが通りませんでした。韓国もね、タイムアウトを取って、え、フロントコートからのスタートということを選択していたんですが はい。 思う通りには、あ、ゲームプレイが運びませんでした。 [音楽] はい。ラストの、え、もう残り数秒のところで日本のディフェンスがしっかりとタバ取りましたね。 はい。 そしてこの8秒4 の残り時間タイムアウトを取って、ま、ラストオフェンス、 え、最後のトライをしっかり奪えるかというところのプレイ。 それを、ま、デザイニングするためにしっかりと指示も今送ってますね。 そうですね。で、先ほどラストトライを取るというような選択をしていたらこのプレイはなかったので はいはいはいはい はい。 ま、この残り8.4 秒どう攻めるかっていうところがシミュレーションできるというところも先ほどのトライが、え、大きく効いてますよね。 こういったところで経験値を詰めるというのは非常に大きいと思います。さあ、最後の 8秒4。 どんなプレーを見せてくれるのか。さあ、このプレイの期待皆さん拍手で示していきましょうか。選手たちに拍手を。 [音楽] [拍手] 韓国チームをキーエリアで待機していたんですが、日本チームが戻ってきた瞬間に、え、ここ、え、プレッシャーをかけにきましたね。 [音楽] さあどうか。 時間は飛び込んだ。 54番オクソライ53点目日本 おお勧 そうですね1.0 秒でもタイムアウトを使って最後のプレイ 行ってきます。 これも様々なシチュエーションを想定してということですよね。 1秒大事にします。韓国代表。 キーエリアを固める日本。そしてキーエリアにしっかり入っていく韓国の選手たち。 パスが入るがこれは繋がらず試合終了となります。ご覧のようにこの [音楽] 1戦53対47 日本代表が勝利しました。 両チームの選手に是非大きな握手をお願いします。両チームの選手が検討を称います。おそらくこの両チームの検討を戦合う姿、また明日もよろしくなと。そんな風なね、意味合いも込められてそうですね。 [音楽] はい。そうですね。 ええ、さあ、今日のこの [音楽] 53対47という1 戦を経てなんですが、明日 12時30 分からまたゴールドメダルマッチということで決勝戦がこのカードで行われます。これ今日の 1戦を経てまた楽しみになりましたね。 そうですね。 ま、アナリストが各チームますから、ま、この試合もしっかりと、え、 分析をすると、 そしてチームにそれをフィードバックして、え、ヘッドコーチからそういったところの指示が、え、各選手におそらく、え、入っていくと思いますので、またさらにブラッシュアップした両チームを見ることができるんじゃないかなと思いますね。 はい。 さあ、これから選手たちがですね、え、 応援くださいました、ファンの皆さんのね 、え、元に近寄って、そしてこの応援に 答えるということになります。え、韓国 代表のチームは選手たちが今その応援に 答えているところです。是非皆さん大きな 大きなアクションをお送りください。また 明日もよろしくお願いします。そんな思い も込めていきましょう。 そして日本代表チームもですね、皆さんの応援に答えて挨拶していきます。 [音楽] さあ、そのゴールドメダルマッチに向けて日本代表にも是非大きな握手。見応え十分の [音楽] [拍手] 1戦となりました。 ミネシさんも今拍手送ってますけれども、なお明日エキシビションマッチも 10時30分から行われます。 え、エキシビション日本代表ということでね、また別のチームも組んで朝ニュージーランド代表と戦いますね。こちらに向けていかがでしょうか? はい。そうですね。 え、キマッチということで、あの、本当にプレータイムの、え、代表チームで初めてという選手も、え、確かエントリーしていますので、ま、そういった新しい選手を見る、え、機会にもなりますから、是非、え、注目していただいてですね、また新しい推しを、え、見つけてほしいなと思います。 [音楽] はい。このマッチが10時30 分から、そしてゴールドメダルマッチ、決勝戦が 12時30 分から、日本代表対韓国代表ということになります。 え、ここまでですけれども、解説には峰島さん務めていただきました。みさん、ありがとうございました。 [音楽] はい、ありがとうございました。 本当に明日楽しみですね。 はい。そうですね。楽しみにしたいと思います。 そして実況、そして場内の MC ですが、今日は藤沢つがお届けお伝えしてまいりました。皆さんと一緒に盛り上がってまいりました。さあ、また明日皆さんお会いたしましょう。本日皆さんありがとうございました。 [音楽] [拍手] ます。

2025年7月25日(金) 17:00試合開始
<G-6>韓国(KOR) vs 日本(JPN)
JPSA設立60周年記念2025ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
の模様をお届けします!!

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