ドラマ『葵 徳川三代』31話~35話 🌹Aoi Tokugawa Sandai (2000)🌹 Full Ep Nocust #1080p

ことをしました。 後のことを思えば 1 人ぐらい残せばよかりしいもの。秀吉して 17年世は徳川の天がとなり軽朝 20 年夏大阪城は炎上して落よ殿と共に自害して相果て申した。 城を落ち延びたお国松丸も捉えられて残種 。ついに豊家は滅亡をしたのでござる。 [音楽] [音楽] お [音楽] お [音楽] 夏野において果間に戦 先行別して一式き者は小度人の松た直 は母は 及び麻野長明 は ついでいい直たか は 藤堂高ト はは 以上の方々にはおってを賜わ ありが幸せ。 初代見をともおりの大阪型方のお中道を召し取るべきこと。なお初料への帰国は 7月と心べし。 また 活戦に地産の大名は大阪界隈の道路の修復 を目ずり ながら 殿のは地産にあらず味方の裏切りに 備え狩りを受けたまったまでのほど まあまあまあ 活戦中のあれは日を改めて義し 光り 勝の後 の処置でござる。 さよさよ。 大阪城には松田イらた明らを移し川切のうち 10万交流をすべし 共越四国に存じ立て祭ります。 大城の焼け跡には近銀財がどっさり埋まっておる。それも措置に与える。 ありがたきせ。 元金にござります。 これ は [音楽] 父上わしは今きっと。え、ゴムたい。えい。 [音楽] 対抗電下のご名によりひより気味の盛を 手つかりながら心ならずを全倒せず の後も弁べ々と毒明けの路行派も 教中軸あり 今日限り家をそちに その石よ。無用じゃ。歯者なりません。こと届けでよ。 [音楽] [拍手] [音楽] 食 [音楽] し [音楽] 何? 肩桐勝本が見まかった姿にござります。ただいま着元より届け出がござりました。 純じゃな 病のよしにござります。 それは怪しい。 は ひよが死んでからちょうど 21日目じゃ。 皆のかござりますな。 直ちに役人を使わし見分たさせましょう。そのに及ばず勝本の真中分からぬでもない。不に伏せ。 は、 [音楽] 6月6日、武前小倉細川は大阪型に 組みせし次難沖明に伏を申しつける。 6月11日、茶人大名の古田オリベは 国松丸をかまいたる罪により火西没収の上 伏を押せつけられる。 の義にござりますがふされておったの。 あ、大阪城はただテルにたわるものと思い込んでおったようで己れの胸に手をよう考えてみようとか用に申せ。 確かに気象はあろうござります。 あいどころか気を意しておる。 大や三人の右も長軍の時期産を切り殺したそうではないか。 ご存じでござりましたが なぜたテルを救門なんだ? 河前の居子座は避けるべきかと心ました。 罪もバすべし身内じからとて手加減すな。およいてるわ。わしがさく。 さて、ひた。あ、 国家とはなんぞや。 おお。 君の収納める国家とはなんぞや。おお。領土と両民にござりますか? うん。それだけか。 ああ、百勝の作物と地性を賄う限にござります。銀、 それだけか。 ああ、あ、 よいか ほ 国家とは仕組みに他ならん。 仕組み両民がよく働き豊かに作物を実事 を起こさず安心して暮らせる仕組み。 それが国家じゃ。良い国家は良い仕組みに よって成り立つ。その仕組みを乱さぬよう に守らせるのがし発っちゃ。 地は万全の仕組みを作れ、わしは処発と 考える。父上 しか 鹿と受け承まりました。 1つ分部球馬の道もっぱな愛むべきこと1 つ集いて主焉有教に受けらざること 1つ に背くものを国々において隠しを飾るべき こと7 月7日は不城に初代名を飯い出し のに を発遊ばし スノは 人が先に江戸へ戻ってくださるのか おの悲しみを ほぐしていただければこの日出たも後で 助かる。 おせ 江戸へは戻りません。 母は町を浴びていよう。 線は秀織殿の妻にござります。 秀折り殿は今かった。 神を下ろして仏に入り母台を戸村と存じます。おじ様がお許しにはなるわい。 では誰が豊県の見たをお祭りするのでござりますか? 午僧侶に託すべき。 8 月の報告祭は誰が? 報告祭はもうない。 すでに報告者の車電は取り壊した。汚せわしはそのに詫びねばならぬことが山ほどある。 幼いうちから大へとめ、心ならずもその 根かを打ち護し たったでごにしてしもうたことは 父として悔んでも悔みきれぬ。 また 応護所の面前ではあるが 生きて戻ってくれたそなたに冷たい言葉を はびせたの。 深く深く弾っておる。 じゃあ 生きて戻ってきてくれたからには そなたはわしの娘じゃ そうであろう もう2度と 2度と悲しい思いはさせぞ。 決して嘘はつかる。 そなたの父は 将軍じゃ。 必ず 必ず幸せにするによって これまでのことを 許してくれる。 この通りじゃ。 [音楽] す、 おす。 [音楽] 各して千姫は上行員に突き添われ、実に 12年ぶりの東海道を戸へ向かわれた。 [音楽] 7月13日号が改朝 20年は現年と愛なり申した。 天使は諸能のこと。 第1話なり [音楽] 7月17日校は 2場に武け転争を呼び中並びに釘処 17条を突きつけ申した。 どうじゃ?それながら天使様にごとは いやいやいや学問をお勧めしておかかるおさし図は到底総しかねまする 松を見 [拍手] 将軍と先の将軍と先のカの練習じゃ。これにカ高塚さ、信の連が加ればせざるを得いや、カは天皇の真にござり申す。恐れかし込みて連所は差し控えるものと心えまする。 連勝をこばようなカ白は やめてもらわねばの とにかくの 持ち帰っての 感にの測るべし [音楽] 続にハトを走し府の独裁を明らかにし秀は 7月19 日江戸へ凱旋の運びと愛なり申した。 [音楽] 大阪の始末は家康にとっても誠に不でござった。 まさかひり殿が自害なさると おふ様の木が高すぎました。 歌に人泣きもトヨトの不幸 春ごとき旅がしゃり出て ようすねた老人腹を無別に入場させたのも 運の月 夏の人ではこの浪人どもに威嚇されて 脱出もならず幸福もなら そこで哀れをとめたるは豊家高校の家臣に ござります。 袋様と春永の心へ違いに振り回されて あるものは命を失い あるものは失いつい てはこ談より別お願いの義がござります 豊家国の過家臣のうち教準の意を示しる ものはこれを認め初代名の飯えあるをお 許した回りたくさ もなくは老人の数はさらに増えやがてまた よからぬ立てを抱く恐れもござりましょう 。 それながら 古子参の家臣は対抗電下の歌臣にいて秀より殿の家臣にあらず秀より殿は果たして対抗電下の実施なるや稲やも半ば然とり沙汰たされ それは口にすべきでない。 あ、 大の義将軍とも相談の上構えてご配慮の歩道を こえておりまする。 7 月24 日幕府は初集派の本山本事に対し寺院発例。 かて幕は八早のハット発例によって初代名調底自社の賛成力をじめに繰り上げたのでござる。 恐るべき教発動。怖いものなしじゃん。じゃん。 将軍秀田校の江戸城ご到着は 8月4日でござった。 [音楽] おなり遊ばします。お帰りなされませ。 お帰りなされませ。ませ 表をあげ。 メルたくご凱旋の木教越死国に存じ立て祭ります。 おめでとうございます。 こびの戦は無であった。大阪方に手違いがあり、浪人どもが暴れ出し和僕に至らざりしは残念勝負。 ま、勝つには勝ったが 手放しでは喜べるで。 汚染は夫と母殿を失いおと上皇殿は姉を 失うた。 そなたたちは従とおばを失うた。 [音楽] 身内同士の行戦は胸を引き裂かれるほど辛いじゃがノ天が国家のためには避けて通れぬ場合もある。分かるの? はい。 汚染には常内に屋敷を与えの兄弟用を申し合わせて汚染を慰め励ましてやれ。 はい。 [音楽] 国長の連れ合いじゃが そなたの望み通り小田より向かいたいと思うがどうか。織田信部活はそなたのいこじゃな。 はい。 うん。その信の信活勝に昨年孫娘ができた。着信吉の娘じゃ。お小だけの直系ならばその申しまい。 国千とは8つ違い。 おお。そなたに依存なければ話を進めるが。無論の信のぶ活は大喜びじゃ。 依存ござりません。それを聞いて安心したの。お花はあえる縄のごきこともあらば良きこともある。あ、それが浮きよじゃ。 [音楽] ま、罪滅ぼしではないが、ま、このことで、ま、少しは機嫌を直してはくれるか。 [音楽] 上様。 うん。 豪は姉の母台をいと存じます。 どうか都子の地に母大事を起させてくださります。ああ。 あ、や、それはならぬ。 何にござりまするか。 考えても見よう。豊家は仮にも爆府に対し無法本を起こしたる逆身。将軍家の未乱所たるそなたがたえ身内と言えども身の母大事を騎士たすわ。それはそれは筋違いでよ。 それでは成仏できませぬ。姉は送りなもなく墓なく 1 人読みの国を彷徨ておりましょう。しすれば敵も味方もござります前に妹として大がござりまする。 泣くな。お、 事を待て。自設。 [音楽] どこは大の国森山にござります。ただ様の大軍が北陸道大阪へ向けて神軍の右に 2 人の牙者が若浦を従え大急ぎで道の脇を走り軍勢を追い子さんといたしました。 ただテルの軍勢か。 それで軍勢の中より知たの小やり何者かブレーキ者は構わず駆け抜けんと試みましたが大勢の武士が打ちかかり追いすめますとたまらず馬を捨てて民家へ逃げ込みました。それがしが手勢を引き連れて乗り込んだ時はすでに両人とも切り伏せられの中でこ切れておりました。 調べによりませれば旗本長坂千苦労の弟信並びに伊 して下主人は ああ 遠慮は無 は 届けによりませればテル様の故障平井三ブロべ安罪馬野城の両人にござります。 ただテルの故障か。 先人を追い越したご家人は明らかに軍立を犯かしております。 だからと言うて将軍家の時期産をむやみに殺して良いものか。 今一度詳しくは 松ダイた猿 [音楽] 4 月大森山において将軍の家臣を殺害に及びしかも下主人を差し出さるは極めてきなりここに感動を申しつけるよって後田の処 [音楽] を召し上げ武蔵深谷にち居しむ。 お待ちくだされません。 現元年8 月やござります。どうか立ってるとのご対面をお許しくださりません。 [音楽] ことは終わった。対面に及ばず。 申し開きではございません。お詫びにござります。 詫びなど危機とない。 老石の長本人はただにあらず家臣にござります。 家臣の度は君の度。 実の子感動とはあまりに向こいう打ち。 身内そ厳しくばせねばならん。武け処にその罪をうやむやにすれば初代名に示しがつがる。 答弁なくな恐れがこります。 切りたくばきればよかろ。 ごたいな。 ただテルがこうなったの。母親の仕込みが悪かったからじゃ。そっちも感動いたす。しまさ。 あ、 チも感動じゃ。 あ、 10 月イ飯はまたや関東への仮にお出かけ遊ばした。 音年74歳 [音楽] からたテルの処罰についてでございますが、千と重きにすぎるかと存じますが 重くはない。 あは、見せしめは見せしめとしていずれご斜面遊ばすものと心得てよろしくござりますのか? 斜面など持っての他行列を追い越したるものにも落ち度はござりました。そのものは秀たの過臣であると知ったは殺害の後になります。 かては無よ。 ただテルは弟にございます。 弟と思うなことも思わん。これはしたり建宗とは実にせよと大せ遊ばしたは父上にござります。大事な娘向こう突然感動されては正宗の真中穏やかならざるは明らか。なんぞ言うてまいったか。 いや、未だ何も。 欧州に探りを入れよ。ただてると申し合わせて無法を起こすかもしれん。なんと わからんのか。秀ただ。わしが骨に鞭打って関東に高がりを立てしは何言えぞ。すなわち宗の巨兵に備えて兵を整えがためじゃん。 何に1つもありえぬことと思えます。 何に1つ? 光をひただ 正宗は大阪の陣で後ろから味方を打ち寄った。ただテルをわざと治産させた。 お言葉ながらわざとかどうか。 わざとじゃ。 正宗は仙代に巨大な城を構えさえ松島に寺に見せかけて憲を気づき寄った。 あ、随にござりますのか。 あれは出ジ。さらに莫大な財産を一徳した奥を長やかならぬ連覇上にたてるも名を貫ねておった。 すでに疑いは晴れております。 もっと疑え。宗はつも腰じゃ。 ただテルを匠に操り好きやらばことを起こさんと常に牙を磨いてよろ。大阪の次は王州にござりまするか。な [音楽] んだと? 新にご方向の大名に無理なんだよ。詫びせ兵をよぎなくさせるはいかがかと存じまするが。 してただろうなったの女宗をただ怒からせるためだけの感動ならばってるの立つがござりません。 [音楽] [音楽] 何をなされます?う、お前爆府はつすぎか? [音楽] ま宗に限り逆身の木はもうとうござりません。 ひよっかに何がる 戦ばかりが脳ではござりま しをかねばあいことなりません [音楽] 何ぞ 構えてをつります人に憎まれて万をお怪がしなされますが おきな口を 秀たは将軍でござる。 で、誰のおかげで将軍になった? [音楽] 父上はご陰居にやらせられます。 ああ、 ましょ。 薬、薬、薬、薬、薬、 父上、 父上、父上 触るな。触、 触る触だ。触夜だ。あ、上 ずび上様と呼ばれるのはこの天がにた 1人この車覚えておけ。 大薬すりや。 よくぞご歓迎遊ばしました。大御所の活戦好きは晩年の信長校秀吉にも似て異様に高ぶる一方。これをおいめいたすわ。上お他に来れなくあの祭義心の強さはもう波底ではござりませぬ。 [音楽] 無理もある前父上はお若くして人質となられ頼みとする大名に裏切られ家過心にも裏切られこの方用人をなられたのよ。 大御所への恨みつらみがやがて上に向けられせぬかとも沖がかりでなりませぬ。 寝るぞ。 おやすみなされます。 うん。 たけちよ。 誰じゃ? [音楽] たけち [音楽] なんの真似じゃ おましや男のくせに これが我が言こと [音楽] 上様に荒らせられましては 昨日 のごブ霊を指し立て祭るべく巨にてご謹慎なされておいで遊ばします。 金 ア字の言動たならざるは年寄りの不得のすところさればあ字になり変わり存分のお仕置きをたまりたくお願い申し上げ立て祭ります。 高が親子の口喧嘩じゃ。大業に申すな。は、秀田ただもようやく将軍らしなった。着実のことは不問にふす。 ありがとき幸せ。 ただし関東一への高がりは盛大に行う。ほ、 将軍にも伝えよう。 施工を含めて総税 10万人。 10 万人 幕府の新がかかっておる。アスコはおよそ 1 月にわって有狩を続け遊ばした。これすなわち欧州大名に対する威嚇のデモンストレーション。申し上げます。 [音楽] うん。 江戸城よりお服が参りました。 こんな本まで 火球の要件と申しておりますが お服はのせ は これ王御所様にはご機嫌しく わざわざ何をじゃ 恐れながらお人払いを 人払いじゃ 助かりました 何 いかしこりました。 あ、そっちは持っておる。かがした。卒ながらこの服に長の糸間を賜まりたく なんじゃと。 たけ千気のご奇を祖亡にして弱なるわ。目のし付け正しからざるなりと。これは未乱台所様のお言葉にござります。 祖謀にして何弱? 申し訳ござません。 おく。 はい。 おふ。 はい。 誠であればゆ式主義者だ。この場でそちを手打ちに出す。そこへ倒れ。 ご存分に言 あらば。 この世の名残りに新いざい申し立ててよ。竹王は四々木としてふさわしからずと 滅そうもないことにござります。たち気は人品からずブに優れしめ君の器と心えまする。 ただし ただし おりおり思いもかけぬお振る舞いあるわ気味母気味の関心を縁がためあり定に申し上げればおし飯しに背ておしりを無りたいがためにござりまする。 親は たけに関心を持たんのか。 それながら国日よぎのご変が一しく臣の多くはいずれたち千よぎのご配着あるものと密かに取り沙汰い出たす。お服。 [音楽] [音楽] はい。そちは城へ戻れ。 [音楽] 引き続き たの養育を 巨なく務むし。はい。 ああ 。 [音楽] [音楽] こ宵いもお馴染みのご面でござる。物語 進んでますます過境。ここでは家康校の 宗教官について語り回さん。 当時の学問並びに思想はあ、新党仏教授教を根本といたし、貴族より無け庶民に至るまでこの 3本柱を常識といたしました。 家康校の新党顧問は新龍院ボ春仏教顧問は南工房天海チ数事教の顧問は同身こと林ら が家康子は70 歳をお過ぎ遊ばすや仏教に深く系統して昼も夜も社教を召して仏法を聞くこと天台 15回信7回、上土集3回、相当集3 回、既2回、発送集1回の締めて31回。 そもそも徳川家は上土州に消し関東へご入部の家康子は増城寺の存王商人より決脈をお受けでござ ケ脈とは弟子として教えを授かることでござる。 さよ岩ばキリシュタンの洗礼がごき物。 機械を含め。騎士たはごとなるぞ。 お詫びして訂捕まる。 [音楽] [拍手] [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] お [音楽] ああ、ひだか。 ご機げ。うわ。 ああ、高がりの夢を見ておった。 おお。 いやはや。 父上のご剣には家臣南な驚きっております。 大阪の人に手は冬と夏 2度のご室場の上5 分線遊ばし小度は関東を一にて一月に渡るお宝がり まなみゆさんではないぞ打点宗の無本心 9 時間が食べちゃ果は面にござり申した伊達宗を始め欧州の初代名はよほど恐れをなしたか年来には江戸に思考するよしにざり忘 うん。 おくもごめん。さすがに疲れた。足越しがいたもん。 おああ、年勝つ。 あ、松吉弘よりあざらしの川の健がござりました。 あざらし。ああ、 お、これ はい。 敷き物にあるいは膝かけにお使いくだされませ。 ああ。ああ。 さて、ひ田だ。 あ、 構えてそっちに相談がある。 た町を寸父に連れて行き、わしの元で養育したい。 ほ、 来年は京都で原させ、九中に散して女人じゃ。 恐れながらたちは将軍家の四々木にござります。 そのよがそりゃに扱われておる。 なんとせられます。 家臣の間ではた長は拝着されて国長が立てられるともっぱらの噂じゃ。 やめそうもないこと。 決してそのような おはあれじゃそうじゃなちをけ嫌いして口も効かぬとか [音楽] そう偽りにござりまする 偽にあらずわしがこの目で確かめた千の故障までもが国長に媚びへらうわならお言葉ながら竹は目の服が養育たしております。 して2 人の母たるお号は日を飲みを要育たしております。 さればめから見れば超愛とミールもヤるさにあらずお号は織田信長の名じゃればこそ国日お代に信長の暇子をめ取らせて小田だの最高を図っておる国王を 3 大将軍にと託たらんでも不思議はあるまい 父その日はこの日ただが だめ 措置はお号に 頭が上がらぬ。笑い事ではないぞ。長男を持ってよつぎとなすは古の敷たりである。無論承知りございます。 [笑い] このままではたけが危ない。寸父に手を育しわしの手で 3大将軍となさ。 それではそれではこの秀たの顔が立ちませる。 た長が拝借されてはわしの顔が立たん。に縁組した高塚になんと言って頭を下げ。 シえ、たけはこの秀たにお任せくださりません。 任せられんと申しておる。 必ずや将軍家を相続させませる。 寸父の方が安心じゃ。わしが念入りに育し、もし将軍の器に叶わざれば終わりのよってこれに帰る。 おおおお父上。その木はその平にご用者。 [音楽] おに模様を申し付け命にこって必ずや魚にそうく愛いる所存にこざりすれば何卒ぞ何とぞ [音楽] 翌日家康子校は江戸城をご出達寸父へお帰り遊ばした [音楽] 早くたけちをさわれるところであった ご本心ではござります いや孫父にて育し父上のこ 落として将軍になさんと またしてもお服の入れ地へ そうとばかりは言えぬぞ。おの一方的な国美キは家臣の目にも明らかじゃ。 拉チもない。はかりながらたち千も国千おも豪なを痛めた子にござりまするる。伊藤しさに変わりがあるべくもござらず。ただし将軍の器にふさわしいかどうかは別議にござりましょう。 お、 3大将軍はたけじゃ。 たけ千は目集ござりまする。ボ音を好み、隠れて化粧いたします。 化粧を 事女の衣装をまとい、口紅やホベニをつけて おましいよ。 いたずらにすぎま 一寸歩へお使わしくださりません。 立ちまち大御所のご府教り拝着となるは出場 たけたことを申すな持ってるのかじゃた中に将軍としての給料をあずんばよこれに帰ると父は王勢だったわ 吉都殿 お クワ原ク原大護御所の本音が見えました さればこそたけを大切に大切に育てればならんのよ えいえいえいえ えい、えい、えい。 まだまだ。 えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい、えい。 これまでじゃ さ、もう行って 手がしびれた。 若気はおいくつになられました。 えい。 えいえ。 明けて現2年正月イアスコは本年 75歳。飛べよ。飛べよ。 いかがなされました? てこりませんのか?わしや [音楽] ちゃんがわしや なりませぬご遠慮なされません。 見まかりましたか? たけもうすじゃない。大御はご存命じゃ ならば1目 ご渋滞にします。 お怪我にござりますか? 食あたりじゃ。 食あたり。毒を漏られたのでは? マーカの お確かに。 ああ。おふり。 はい。 あ、バず、バ [音楽] 秀ただに知らせたか。 すでに早馬を 来るなと申せ。は、秀たは将軍じゃ。 [音楽] エドと知り越しを吸えようと下手に動くと欧州にけ込まれると [音楽] はは いや父上には教えを壊ればうことは山 将軍は江戸を動いてはならんとのご加盟にござります。 親の死水を取るはこの務めらない。 護書は不めにござりする。 食当たりなればさほどのことは一体父上は何を召し上がったのだ?天ぷらにござります。 タの天ぷら。 今日のチや郎次郎がカリ場にやってきて申すには近の髪型ではタの天ぷらが流行っておると。 タイ天ぷら。 ま、要するにじゃごまの油であげての。 ごまの油であげて。 これにニンニクをすりかける。 まあ、美味しそう。わ わしもさぞうまかろうと思うてな。早速大台 2匹と甘台 3 匹を取り寄せたんと召しやがったのでござりますか? 誰にもやらなんだ。 そうは食当たりにあらず食べすぎにござりましょう。 しばらくすると腹がしく痛み出しての。あ、あげるわ。下す。 もう仮どない。目がかんでばったりじゃ。 少しは落と考えなされません。 天ぷらはこりた。 もうダめかと思いました。 わしもじゃ。 1 名を取り止めたものの家康校の病情は必ず死も優れも申さず 2月2 日には将軍秀田校が孫父までお見舞いにお越しでござった。 [音楽] 大事に至らず何よりと存じ立て祭ります。今頃は江戸に下ってたけちに霊を与えるはずであった。 [音楽] 礼服を 共に上況して人を創生するとではないか。 とかつほわしの死護は秀田をよく助けショ発を厳し は 逆らう大名は遠慮なく取りつせ ひかと受け承りました。 良いか秀田だ。 ほ、 何より大事はず姫を受大せしめ天使の中宮となすこと。あ、 あちゃ はい。 和姫受大のりは措置を貢献として中に使わす。 滅そうもないわ。ごきが あちゃほどの女でなければ海線山線の釘や感どもを相手に立ち打ちできぬ。 買いかぶりにござります。 1 つぐらいは言うことを聞け。 次に大事は高塚より姫を迎えた千の連中となすこと。 それからな、朝の長明とふ姫の縁を急ぐべし かこまりましてござります。 汚染 は秀の自外により カフとなりは不便の極み しるべき相手を見つけて 最婚接しるが良い がきごく よかろう に終戦を申しつける。 心えました。 おお。 ただってるにござりますが、 あれは見捨てよ。 恐れながらテルはこれまでの罪を射し、ご対面を切に願い出ております。 秀田だ。 ほう。 そっちが死んだらどうなる? ほう。 秀田が死したら将軍は誰じゃ? た千にまする。その竹千王が若くして 見分かれば次は誰じゃ?おただテルを担い で正宗が車に出れば天下道乱の元 過は未然に立つべし [音楽] 区不便ではあるが ただテルを 許すわけには参らん。 この時立てる殿は賀の国八田に達し縮にて 待機中でござったがついにご対面は叶い も申さず ご損害を廃止 教越し獄へ の1日を早らんこと みんなじになったのこれ わしたりのうちは今も少年にこざります。 バに少年はすぐは大らかに白発し残天の許すところばこれかに どなたの作にござりますか? え、伊達宗殿のでござる。 さすがは伊だと殿の痛みる。 年を取ったら楽しめ余計なことは考えるな。そうじゃろ。 魚にござります。 せっかく楽しもうと思うたのに。この病じゃわしは運が悪い。 [笑い] 運が悪て天ガが取れますか? 取ったら取ったで心配事が多い。 心配事は将軍にお任せ。 あれ? 秀田校は名君でござる。 行く我らが新塚らん。 [音楽] うん。 あ、 行く我らが新命に殺つか祭らん。 ああ、まであろうの [音楽] 新命に聞こうて。 あ、 新命にちこて。 逆身あらば負けて出るぞ。 東の方に なんじゃと? まあまあ 卒ながら昨日直転争父にいたり大御所に打臣を認ずるとのごないし。これより おめでとうござます。 おめでとうございます。 ええ、何がめでたいものか受けるかどうかまだわからん。 是非受け遊ばしません。 無間のままでは大出を振ってさ子の川を渡れませぬぞ。ほざいたな。まさのりあの世で首なして待っとるぞ。 ありがごき幸せ。 他のものもじゃえ。わしに中儀を達るものは 1日も早よ。あのよえ来い。 [笑い] ち、ち、は部門の敷 [笑い] [音楽] に原服を押せられましたる。ありがたき 幸せに存じ祭ります ようできた 千は今日 からよりじゃあ ありがとうございますおめでとうござ おめでとうございます。 父上より吉代よ正にも新しく女を下された。吉改め吉直 [音楽] ありがとうございます。 より改めより信じ [音楽] ありがとうございます。おめでとうございます。 [音楽] おめでとうございます。 [音楽] もうこれで 思い残すことはない。 3人とも心して将軍に従い 将軍を助けるべし。 今後は秀たを父と思いかしました。 タイの天ぷらは食うなよ。 はい。 はい。 父上 不利は今しばらく寸父にとまり父上の完病をいた人をございます。 ああ、もう十分じゃ。 何とそ、 わしが死んでからでは混に差し使える。今のうちには早よ行け。 イ康高参女姫は4月7日木和歌山上手朝麻 朝野長明におぎ遊ばした音年37歳若松 上手ガ毛秀行と私別しての最婚にござり ます。 恐れながら市の見立てによればご容めて看ばしからず承知しておる 嫁めばも荒らしと 正ずましました。 苦しご 遺言を受け承回りました。 うん。 未しの 棺を苦悩に納めて神に祭り 葬儀は増場寺にて行い 遺牌は三川の大樹十字に立つるべきこと ん 周期の後 日光さんにどうを立 我が霊を招くでし 日光に死して関東の鎮となら おほ。 [音楽] くどいじゃのもし家が滅ぼされるいは次の耐ることばり家けに 将軍を立つるべし は 終わり家けの地図でも 寸腹にいて 将軍を立てよう かりました。ござります。 軍家 終わり家 寸腹家を持って 徳川 3家となし は これに順じて 3家の目けとなすべし 父上 としと受け承回りました。 ただだ 。 鈴は 上達したか。 名の土産にそくそなみを聞いておきたい。 [音楽] つみよ。 て あ。 [音楽] [音楽] [音楽] 現2年4月17日先の将軍打上大臣11位 徳川家康は場にて安らかに見かり遊ばした 。今年75歳。 おは直ちに苦へ移され、新入院凡春の左に より新式の病所に祭祀た。苦山の家康病所 は仮の宮にて1年後にはご名り日光さんへ 移されることと愛なります。 秀は病所にも出た後、寸父を走て江戸城へ お戻り遊ばした。 ここに義べは神として祭祀大御所の信号 なり。大明人が良いか、大言が良いか。 まずは凡春いかに。 恐れながら妙人と厳に有劣はござりません 。うん。 ただし妙人は新党の豪にして元は仏法の色合いが強ござります。 うん。 仏法の葬儀は増時にて取り行われまする故え信号は大名人が叱るべきかと存じ立て祭ります。 うん。 数で怒り 凡春殿に同じく大名人こそふさわしべもっぱら仏法にて祭られるは大御所のご本意ならず 天開掃除以怒り 恐れながら大御のごイ言は大言にござります。 これはいなことを受け承わる。 それがしは大御所のおそばにお使い申したが、ただの 1 度も権源なるお言葉は受け承回り申さず天は受けた回った。 空耳ではござるまいな。 [笑い] 年はとっても耳は確かでござる。天海に尋ねる。 [音楽] は とはいかなる意味か。 仮に現れる仏とお心へ遊ばしません。仮に現れる見仏のお姿。本来仏というものは広大無にして人の目には見えませぬ。 それが時より人の目に見える形にて仮に現れるを権源と申しまする。 ならば厳源は仏でござるか? 仏と神は同じものにござります。 おお。我が国においては仏が神として現れしもと心へなされ。 そは平安の身に解かれし物集合の教えにあらずや。 いかにも 鎌倉の美からは唯一浸透が本流にござります。 唯一浸透。 あ、神は神、仏は仏と切り離して立て祭りませる。神と同り遊ばした大御護所は大名人が正しござります。 小言は大言でこざる。 他には誰も聞いておらぬ。 [音楽] アムは田内 天開 大妙人のどこが悪い? 新党ならば大御所がお好み遊ばした鳥や魚 を新前に備えることもできようぞ。 人は不吉にござります。不吉対抗電下の信号はとに大明人にござります。 おお、そうであった。豊滅亡しと翼に大明人は打ち壊されました。 [音楽] かかる不吉な信号をわざわざ大御所に立て まるはよろしかざる議とダゼルを得じ [音楽] カ これぞ逆転ホームラン展開創場の粘りがち 幕府は大言の信号を頂底に創生頂点はこれ を受けて4つの案を示したのでござ 日本大言投稿大言医療大言東大言 4択ですな。 幕府は後にこの中から東大言を選び安康校の信号といたしたのでござる。 さてあ、よふは 14歳わしの手じゃ。 よりふさでござる。以後ご実にたけち た千にござります。国千にござります。 た千は13歳。国千は11 歳じゃ。よのそなたたちの叔父にあたるがまあ兄弟と思うて仲良せ かこまりました。 うん。 ああ、ジ殿のはあ、よりふさの母じゃ。あー、陰号は何じゃったかな? A員にござります。 あちゃのツ骨はあ、これも大御所のご異名 で、えー、江戸に戻ってあの数の養育に あたる。 あ殿は姫樹代のり光として窮地へ使わされ ます。それはそれは100 万の味方を得たるも同然。 ああ、とか先を進めよ。 お夏の方は声院殿は容員とごされた絶問内にお屋敷をたまります。 [音楽] 青運員にござります。員にござります。 なおの方総は名古屋へ、お万の方幼員は孫父にお仙の戦と申します。 [音楽] か姫 かずと申します。 [音楽] 頼むぞ。 あ、 お服のたけちのま、目のじゃ [笑い] 即も大勢残されて おもぐ よな。 あなたの姉のお発殿のは陰号は何じゃったかな? 行員でございます。 あ、上行員。上行員。 上行員ドのはああドのはちとうるさいのえ、 [音楽] [笑い] 上様。 うん。 国千の処遇についてのご言はござませんでしたか? ああ、なかった。 吉直殿は名古屋上手、よ信殿は孫父上手、よふ殿は戸城にござりまするる。 うん。 将軍家の次たる国を飲み城をもたざるは不思議先犯。不便とおぼしすならば叱るべきをお与えくださります。 うん。 小度上様は明日とに将軍と同れ遊ばしまし た。 くれぐれもお忘れあるべからず様がごじさぶに [音楽] [音楽] イ康校の物による葬儀は 5月17 [音楽] にわれしたのなれば初代のを差しめ武蔵一刻の僧侶のみにり越した仏 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 心優しきたは弾のおし飯しを持 6殿の葬儀3列を差し許したのでござる。 [音楽] [音楽] こ宵いもお馴染みの顔でござる。つらつら おもんに徳川直系男子の名名には一種の 法則がござります。 すなわち家康校の安は祖父清安の安秀たのたは祖父広田のたの祖父は信田の祖父は地方だと 1 大良きの意味直承みの家は祖父家康子校の家にござります。 良いところに気がついた。 そこで面白きは家康の 9吉直1011よりよりふの名じゃ はてわからんのか吉のよは現事の流れを組む日よしげ及びその一族のキーワードじゃより信ぶよふのよりはイ康の崇拝する本源本源のよ友のよりじゃ なるほど 飯安康子は徳川の祖先が現事であることを我が子の によってアピールしたにそういない。現事にあらずんば将軍にはなれぬからじゃ。さすが卒ながら 秀田校の秀では秀吉校の秀を頂戴したものと心えまするが その ば家光子の密は一体どこから それがようわからんのじゃ。 慶造逆遡りませれば家康子のおじいちゃんのおじいちゃんのそのままたおじいちゃんに信なる名長がござりまするが うん。離れすぎておらのか。 分かりました。 もうせい。 家光子の密はヒカル現事の光にござります。あ、 は 現事物語はフィクションじゃ。 おけたな。 ま [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] お 2年4月17日打城大臣11位徳川家康は 寸父場にて安らかに見まかり遊 年75歳 は直ちにへ移され新院凡春のにより新式の 病書に祭祀 物式による葬儀は5月17日江戸増城寺 にて締めやかに取り行われ申した。 本田正願いによって食を解き陰教を差しさ。 は 長年に渡る方向大義であったありがたき幸せ。 麻信、 幕府を去るにあたり 何か申し残すことはないか? 恐れながら 上様のおばにはすでに有能なる人の排出 一著しく 正ごとがいすべきことは何もござりません 。 ただただ千君のご異名に従いご存分の性あらんことを恋い願い立ててば釣りまする [音楽] はいわったの獣心本田正は家康校の挙によってこの日引退わずか月 [音楽] の後には相模天川に病。 今年79歳武蔵川越上酒井た俊 [音楽] は 所員番頭青山俊 はほ 阿勝山上手内藤清 は 以上3名新たにたち気 の役を応せつけられる。は 3 人のもの厳しい育てよ。 は [音楽] 4戦国は鉄砲10丁4張槍25本馬上6期 旗1本5戦国は鉄砲20兆弓ご張槍50本 馬上7期旗2本1番獄は鉄方40兆弓槍 100本馬上14期旗3本 ご異議ござりませんか? 軍薬規定は速やかにまとめ今月のうちに発例すべし かしこまりました。 スー 国の案はどうなった? 着々と進めつつござります。 うん。 ただよ年と共に要相談の上泣きを務めし 心えましてござります。 うん。 朝はあげは天海僧と共に上況せよ。 あは 武け転争を返して大御所の信号を偽すべし。 あ、ついで広大員屋敷に赴き妙親寺の一見を問せよう。と受けたまりました。 うん。 [音楽] 放題大員にせられましては猿 5月7 日親寺要原因にて大阪の駅戦没者の慰例を伴らう法葉を営まれたるよしに意ざりませんか? そう意ざりませぬ。 その直後大護所のご葬儀が江戸増時にて行われるとご存じの上にござりまする。 妙親寺の法葉は以前より決めておりました ので 大護所の中に選没者の法葉をるはい坂 の間きにしもあらずさしたるはござり 太ざらずとも川しき風雪を招く恐れこれあり その風説を沈めんがための法用に ござります。 そのは心へ金もす。 お気にめさずば以下ようにもバせられるが良い。立ち戻り上にお伝えあれ。江河大員は太秀吉の真んどころにござります。 豊富家の滅亡は千な騎士になれど 秀を殺されその子まで殺された今大 院の他に誰が秀の見たをらわんやか にして戦没者の見たを苦養せんや 様は苦養をとめるにはあらずその時期が 増城寺のご令直前なるをご懸念遊ばしたる 次第 [音楽] 電荷には お墓すらござりません。 大御所はと翼に大名人を打ち壊しました。 とのことを上様に思い出していただかんが ためあえて妙親寺の法葉を営んだと 火用にお試心なされません。 [音楽] やはりあれよの 広大員は父上を恨んでおられたのよな。 当然のことにござりまするる。 人の心は図り知れの [音楽] 願くは今日に豊家の母大事をご奇 いや、まだ早かろう。 早くはござりませぬ。 日光さんへ見たをおししてからじゃ。 それではますます機嫌を損ねます。 せ 豊家のお墓が立つまでは宮の腰入れなど市の他このわしが命じてもか おそらく神を下ろして仏に入ります。 ほうかに炊きつけられたか? 炊きつけておりませるが汚染の胸のうちはようる。 おお。 どうわかる? は中へはとぎません。 何じゃ? 髪型へは2 度と登りとないと。ま、これには秀より殿のへのみ立てもござりましょう。 さもありな。 今1 つはず姫が受罪し天使様の中遇宮となれば汚染はその下に置かれまする。 いかに八 条の三宅といえども天皇家をしぐには至りも申さずとも年下の妹に貸しづきあ崇めて祭るは姉としてじたるものあり 姉上 はい どうぞにはご遠慮なくいやそういう意味で言うたのではないわはおの出世を心から喜んでおり い、あ、あ、あら、あら、あら。 豊富家の母。 うん。 方向寺大仏殿経ならば差し室使えあるまい。 かしこまりました。チ院数電と相談の上流の手外を。あ、いいや。しばらく。 ん、 そもそも大護所が豊に大明人を取り壊したる遊園は豊家山残党あるいは関東に不満のやかが匿名にて莫大なる奇心をなしたるが故えにござります。今また方向時に豊家の母を立てん下浪人どもの寄り所となるは出場。 [音楽] たはどうじゃ? 恐れながら豊家の落ち筋はすでに耐え残狩りも進みつつござればいいかに浪人どもが騒ごとも差しることはござります。 その油断がわいの元じゃ。 墓も作らせぬとあっては帰って世の噴を買いましょう。 配軍の省に慈悲を示してこそ天下人のご量にござらわずや。心えかねる。うん。朝。 あ、 お汚染は普段の家臣にとがせる。 なんと 三宅との援組は取りやめじゃ。 これはしたり八条の宮県のお越し入れはすでに津野上司崎を返して進めつつでありますか? せがの嫌じゃ嫌じゃと言うておる。 大御のご異名にござります。 わしが決めたのじゃ。 2代将軍たが決めたのじゃ。 [音楽] 越号高田城種松田る殿は家康校の6難に ござれどご気象極めて荒く大野人にご出場 の途中列を追い子さんとせる旗本の嫌2名 を殺害イ康の激林に触れ上州藤岡に居中で ござった。 [音楽] 老神花門答下主人 安罪馬の城と対決せしめたる結果 真の下主人は 別人なることが判明いたしました。 事実を隠蔽しご講義を田束るは太きし獄 よって花門を海に処し安馬の城は残在に 処すかつては皆一派の内粉あり小度は 花門土の不祥時あり重ねてかかる事態を 生ずるはたごとならず 国をおる君の罪は重大なり無形ハットに 照らし 松田和之助たの食を解き伊勢に入るしむよって九段のごし 何上たるに罪はこの場にでしたるべ 取り乱出す たてる そちらは深屋に撤去中もしばしば狩を行い 魚肉を食らい有 に開けくれたそうではないか。 無念のあり中を彷徨い時には物見ました。どうか立てるの?真中を察しくださります。 身内じがと言うて法は曲げられぬ。 これが我らが父上のご異名であり、この秀だの知性の根本である。 [音楽] 7月12日江戸を発して伊勢朝間にお迎い の殿は途中小田原にて偵し創業と愛なりた 。 [音楽] [音楽] 入る先の朝山近王正司は開発553m 無論金星にして酒も魚もごハットでござる 。 哀れなるかなてる殿の性質色ハ姫は利別の 山きに至りジップ伊マ宗の仙台場に 引き取られた。ただる殿と色ハ姫の間に おこはござりもずっ [音楽] てる殿は正宗のにござば かかる周地は到底我慢の叶わざるところに ござそうろ ご最高なくば にも叱るべき覚悟がござそ 願は上様のお慈悲しによりたる殿の罪を現じられるを屈してお願い申し上げたて祭ら 仙台ではキリシタの話にしておるそうじゃの想もないことにござり 常常 どうした?あ、未だ帰国いたしませんが、 伊達殿はイスパニアより30番の キリシュタンを呼んで幕府を倒し日本国の オタランと発するよし。 誰がそのようなじゃ ごになります。主跡のザれごにございます 。望むならば一戦交えようぞ。 その木は白にご用じゃ。恐れながら新宗士 を持って松の中説をお近い申し上げ 立て祭ります。はい。申し上げ ます。 その月幕府は不題の代名を各地に国返し、また 6を稼働して大阪の先行に答え申した。 いわば小心人事じゃの課長が部長になり部長が重約になるがご年。 天開総場は大僧に。 これも小心人陣。天開は東獄の天台州の相めとなった。 8 月6 日山城の国東山方向寺大仏伝に豊富家の母将流。 これで戦姫のご機嫌は治った。 8月8 日幕は改めて草を禁じ国を除く外国戦の気候地を前長崎び前平戸に限定しも申した。 伊マ宗は踏んだり蹴ったりじゃは ローマに派遣した倉永の帰国がままならず慌てて家臣の横沢小を難蛮に使わし前後作をじた 作し作に溺れる その通りおい 何者じゃ? 酒を飲ませよ 酒はないこ問所じゃ かすためにならぬぞ どうでき物を 手は見せぬ 何ぼはせね。 酒が欲しいだけじゃ。 控えよ。わしがみつと知ってのことか。 水とみつくに [音楽] おれ 子供にござります。 なんじゃか。 いやいやいや。 どうした? こはた千気にござりませるぞ。 を申すな。 ここは命令年間じゃ。 はてメよ。こちらは水戸上司よりふにござります。 なんじゃだ。 1 大事確かに見つりでござるぞ。まだ生まれてはおりませのが見つりでござるぞ。父上父上を気を助 よりふ殿を遠ざけよ。 恐れながら若はよふ殿がお気に入りで 気に入るも何もよふ殿はたち千を誘うて屋敷を抜け出し巷股を徘徊しておると聞く 星忍びで世間をご覧遊ばすのも語学問のうちと心えまする辻切りに覆たらどうするかに敬語のものをつけておりますはならぬ 恐れながら大御所は体学問が 1番じゃと大せ遊ばしました。 大護書法護所とモスでないよ殿はワンパがすぎるさればこそ若気のご気象もたましうなりまする。 たましいばかりが脳ではあるまい。ただてる殿のを見たか。 恐れながら若心しなやかにしておむもよく何もかも湧きまえておいで遊ばします。 そうは思えぬ。 お目障りの数々は人に未来台様のお気持ちを引かんがためおしりをらんがためとおしめしませ。 ひねくれ物じゃ。 ご年の右はどなたにも覚えのあること。 クリし はい。 おしよ。 空田の初料が内定したぞ。 20万国じゃ。 20万国。 うん。 ありがとうございます。 うん。大にあらずしてカとは 大は危ない。豊の残島が天オルデの嬉しはないのか? 嬉しござります。 ならばもっと喜べ。 ありがたき幸せ。 これで国長も人の大名者の 恐れ入り立て祭ります。 あの んお服。 あ、ここで何をしておる? またたけが悪さでもしたか。悪いのはよりどのあ あ、下がってい。 はい。 [音楽] 主院上のことかイグリス召喚に特別の貿易強化ください。平ド長崎だけでは死のもの売り替えとても難しいです。 それがにそのような権限はない。 ノ本ダ様は爆風の実力者です。ミスターコックスあなたの州は期待しています。ならばどい都勝つと酒井たに叱るべき貢物をせよ。 ど様酒井様 大護御所がなくなられて憲は秀王の即近に移った。今は何事も年寄りの合議性じゃ。 きゃあく物 [音楽] 姫の突木先は伊勢ク城本田たの着手た時と 決まり申した千姫この時20歳 ちこちこう。 [音楽] こ度線の縁にあたり、上様には波々ならぬ ご後輩をわりたる。構えて音礼申し上げ ます。 とうとうくか。 お許しくださりませ。はいつもいくつもわがままを申し上げました。 構わぬて。わしもそなたには辛い思いをさせた。やはりそなたがとぐには武けが良かろうて。 とそなたの向この本田た時の祖父は徳川市天皇の 1 人本田たかじゃ何よりも部門を思るでの本田時は美目修霊の 21歳じゃ 線は1度と突ぎしみにござりまするるな 何のそなたの母は 3度目じゃ姉上開 にするが良い。自産金代わりの化粧量は 10 万国ぞ。いや、また余計なこと言うてしもうた。 [笑い] たけちを達での はい。姉上も国も和ず姫も達での はい。 はい。 母上も お達しで [音楽] こ度こそ 幸せに。 はい。 [音楽] こう担当はい。 [音楽] 千姫の腰入れは9月半ばでござるが実は これより先幕府にただならぬ密国が ござり申した。 すなわちの上手崎出の上直森が花嫁行列を襲い姫の腰を奪う契約とのこと。そは風雪に過ぎず何ゆこの出の神が無の乱を起こしましょうよ。 [音楽] 隠し立て無線姫の陰謀は措置の家臣より漏れておる。 [音楽] 陰謀など持っての方が 張り定に申せ。 力は申し上げる。 小度のご礼には不服がござる。 の 構うな。 その不服とはれば各モス出の神千君のご加盟により千姫の最下を終戦つまった。すなわち先をなくされた八条都仁新脳へのお越し入れでござる。 ヒカに上様はこのご縁組を破断にされ千姫を本田た時に使わすとおきめ遊ばした。 かかる置きは一しく中を軽んじるものにて千君のご異名にも叶いも申さず 千君のご異名とは心えかねる措置がじ々に受けたわったのか さにあらず本田正ど殿を返してヤんごなきとの援組をと火様に受け承回り申した 今は秀子の美じゃ いかに子の身で千君のご異名に背くは府宙不幸にあらず を申すな。 はかりながら正論を申しておる。 正論かどうかはともかくよう騒がたる罪は抜かれぬ。取り急ぎ江戸表出資の上し開きをいたせ。 申し開きとは少子千番謝ちを犯したるは上に他ならず [音楽] 控えよ。 もしこの出の神に謝ちあらば軍勢を持って滅ぼせるべし。ごめん。 高間坂崎での神は関ヶ原にて当軍と戦い 八条に流された秀の従にござります 。しまぜ。お母様。はあ。うわ。 [音楽] これが出の神事件の真相でござる。大阪の人にての神が千姫を救出した事実はござり申さず。横連房して花嫁行列を襲撃する事実もござり申さず。 それらは後の紅爵の出ち上げでござる。 [音楽] 部けハットじゃな。 お、 抱える家臣に逆身あらば直ちに追放せようとしてある。 ああ。え、第 4条にござりますな。 うん。 もし大名が爆に逆身あらば、その大名の家臣はどうすれば良い?あをめねばなりません。 ア字の意に叶ねば直ちに追放されるぞ。 追放されば府に訴えねばなります。ま、 訴えればアルジへの府宙となろう。 大名は爆府の真にござります。 我が弟 の家臣はア字の不行を隠し続け、ついに怪 の浮き目を見た。坂崎出アの神の家臣は アジを殺害し幕府の意にしたご どちらが正しいどちらも普中にござります 。 の神の家臣は幕府に中説を尽くしたのじゃぞ。 されど幕府に無断であ字を殺害いたしました。 ならばスーデンそのにと 家臣にとってお家が大事かアジが大事かさあ、それは大名にとって国家が大事か将軍が大事か [音楽] 武け処ハットの一 手直しせい。あ、中義の根本を正しくさねばまた間違いをきうぞ。恐れながら武書ハットは大御所のごゆにもしくを加えれば誠に恐れ大きしぎ。そう起こしたのはスーそのなたではないか。 [音楽] [笑い] 大御書のおし飯しをそのまま書き知ました。 無論に承知しておる。 先々ならばいざ知らずごより半年も経たぬ うちにお手直しをなさればあたかもせ君の ご異名に背くがごと聞か なきにしもあず [音楽] 妙年4月 の病を下日光さんにおしするにあたり その総業本田正に応せだ。 は 藤堂高トに同じく 正治2日末だ。 天開大場はこれに先じて日光の経営及び縄張りを応寄せつけられる。 [音楽] 受け止まりまして 戦宮に関する九中との接勝はい倉茂にこれを命ぜる。 は、恐れな。 おで、措置には暇を与える。 あ、今日に戻ってしばらく学問に務めたらよかろう。てな 3年3月15日安康校の棺は苦山の 5秒を出発。日光へ移され申した。 15日は富士山の麓全徳寺。1617日は 三島に宿泊18日には箱根山を超えて 小田原、24日には川越に到着。 その時江戸城には 9南吉殿 10代よ信殿 11 殿が都い内揃た光に配越なされた。わします。 役目ご苦労しご願を廃止共越四国に存じ立て祭ります。 うん。 筒がなくお過ごしの共死獄に存じ立て祭ります。え、共四国に存じて祭ります。 うん。 すでに承知のこととは思うが、父上の三玉 は寸父より日光さんに移され東大言として こととなった。 戦宮の儀式は1周期の4月17日。 3人は将軍にグして産経 か変わりました。 うん。 諸国大名はモースに及ばわず九中より大勢の区臭が散列する。くれぐレもそ泣きをアイスとんべし。 ははは。 うん。よりふさ良いな。 かこまりました。 うん。 あ、たけちよ。 はい。 大きい方からの吉信よりふさ。この 3人がわしの弟じゃ。 た町にござます。 国長は20万国の漁師となった。 おめでとうございます。ございます。 ありがとうございます。 皆のものよ聞け 天がひしといえども徳川の聖を許されるは この場の6人をおいて他になし意味を深く 噛しめよう。 君の異行はこのわしが 2大将軍として引き継ぎ、やがて 3大将軍たるべき竹千に引き継ぐ後の 4 人はこれをよく支え、これをよく守り、一旦断る時は必ず結束して敵を粉砕すべし [音楽] 鹿と受け承りました。 うん。 さて、服務中であるがご異名によりこの1 月寸父においてよりが混礼を上げた。連中 は加藤清の娘じゃ。 吉直は麻野吉永の娘をめ取り信 は加藤清の娘をめ取り残る はよりじゃがそろそろ せねばならんの。まだようござります。 はようはなかろう。もうじゃ。な子は嫌いか? はい。 ねえならば女たちの水を覗きいたすな。 覗いたでやろうが。え、ただよ。 [笑い] は、 酒を待て。 は 当初大言のご意を忍びつつ徳川一族の片めの逆月をかさん。 飯安校のお棺は4月8日光さんを登って 奥野の眼窟に暗知された。そして4月17 日落したばかりの当初者において壮大な 戦宮の木が取り行われ申した。当時はまだ 東宮と言わず逃者と少子立てまった。 この日光さんを埋め尽くした産経者は およそ3万人。各言い康子校は東大言の名 において神と崇められるに至ったので ござる。 [音楽] お [音楽] [音楽] 家康の三玉は現3年4月17日1周期を 期して寸父山より日光へ移され盛大なの木 が取り行われ申した。この日光さんを埋め尽くした産経者はおよそ [音楽] 3 万人。各してイ康子校は東省大言の名において神と崇め立て祭祀られるに至ったのでござる。 [音楽] 日光さん投者。 そうじゃ。東省宮と称せられるは後の世のことじゃ。 ああ。して東省宮の言われは ああを照らすのじゃ。すなわち関東と欧州の守り神じゃ。 西の方はどうでも良いと そうではないが西には天使様が追わす と豊国に大明人もござりまするる と豊国大明人は信号を剥奪されて方向寺へ移された はあこ光とは比べ物になりません。 日光を水して結構という中 結構とは存じますがなんでまたあんな不便なところ 分からんのか は いこは筋入りの戦国部将じゃまでも太平の身が続くとは思うておいでにならんもし戦乱が起これば敵に墓を壊されるやもしれん はあはあそれでわざわざ山を食え 日光は妖外じゃ投者は城じゃ万が一江戸城陥 のりは日光に立てこもって戦うべし我東大言を守らん。 さすが徳川府は永遠に不滅 乗り移 [音楽] [音楽] お [音楽] 2将軍徳川秀田校は現那3年6月14日 初代名を従えて江戸城を発し条落の戸にお 突き遊ばした頂に戦宮の報告と音礼相場の ためでござる城 へのご到着は6月29 日でござった。様のご条落は投症者宮に食直を回りしお礼のためにござるが今 [音楽] 1 つの願目は姫様主受主大のことを犠牲がためにござります。 和姫様の時代は平朝19年に頂底の内種 をりすでに3年を経ております。 これ以上の日の部屋 徳川家の面目にも関わりますこと言えこ度 の3大においては樹大の記述を地下と お示しらんことを願い上げたまる お言葉ではござりまするが姫 様主大の義延期と愛成なりる遊縁は現元に 大阪の また昨年は大書のといずれも幕府の大事に よるものにて 事情にはござりさず大のぎ11も さればこそこは縁の次第をお取り決め願い たし具返 を まずは上様のご3大が観葉とます 和姫様受大の直名上様のご参者と心えあるべし 思たいな。 大御者のご異名でござる。 モ聞くところによれば姫様に南職をお示しあるは上皇様の周辺とか いいして 隠しあるべらず 上皇様の南職を示されるはご議そのものにあらず樹大の形式でござる。 おお。形式とは すなわち天王の木先は釘の即のが古来の敷たり。 わしにならん。 敷きたりは敷きたりゆえこれを破るは法層への比例と愛なり申す。 従って姫様を一旦の幼女となしの地に受遊ばすのがよろしいかと存じ立て末 [音楽] 武けの悲気では不服せか いやいやいや不服とはもうしておらぬ 将軍家の即徴わざわざの幼女となすわの身分を釘の下に置くも同じことさにあら [音楽] さにあらず かかる恥ずかし目を送るならばこの 3 台は取りやめ江戸へお引き上げ遊ばすものとお心えなされません。 [音楽] はい。やしばらく高塚の王勢は女皇様のお考えを示したまでのこと。必ずしも天使様のお考えにはござり申さず。 和姫様主大の義は不傷たが預かり改めて 天使様のご意を受けたり申す よにお取り明いのほど おなり遊ばします。 [音楽] 表を上げられよう。 ご損願を廃止共越し獄に存じ祭ります。 賢国も天使様に表せられましてはこ度上様 のご条落をことの他首相と示しご 3大の1日も早からんことを念じておいで 遊ばします。ありがたきことかな。 上皇様は 愛肉戦闘ご所にて病にふしておいで遊ばしまするがいやおのうは天使様とお変わりこれなく ならば配越は叶わんのか をそれながらご配がによくし共し 恐れる上に はご機嫌うわしく 痛みる 真夏のご上落にござればさぞお疲れにござりましょう。 いやいやいやいや高塚殿の あ か姫の樹大筒のを終えれば次はご速の腰入れでござるのありがたき幸せ。 おいくつにおりかの? 53 歳にござります。 いや、あらずらずご速高子姫じゃ。 これは下に 16歳にござります。 おお。それはめでたきこかな。我がた中は 14 歳でござる。性質は年上に限りますて。 あの、 ほはほ。 93台はいつかであったの? 恐れながら日べと愛なりました。 あ、いや、聞こえなんだ。 日べと愛なりました。 [音楽] 何ゆえじゃ 後ほど。 [音楽] 秀校はそのまま節城に腰を押え遊ばし遠語っても初語っても頂へご 3 台遊ばさず九中より私しがあった吉と信を受産午中に認じると おめでとうございます。 何がめでたいものか 簡易を持って武ケを朗落戦とするは 肩払いし定 が折れるか 幕府がれるかなる上 は こん比べの恐れながら うん1 つだけ策がございますのは真っぴら やらず和姫様 はご弱年にござりますれ はまず尿語として受せしめれば定の面目も立つものと心えまする。 明じゃとの他にござりまする。将軍家の不足場に迎えると は即にあらず沖先が皇族の出にあざればまず尿宣を無りて受大し後に合とおり遊ばします。これはの娘とてご同用。 幕府には爆府の面目はござる。 いや、待て。待て。 尿語として受すれば必ず高合になれるのか 。人間汗のご 天使様のお言葉に偽りはござりませぬ。 恐れながら大御所のご行に背くものと心えまするが 年勝つ は大御所は大御秀たは秀たじゃ はあいたずらに面目を咲き立てて付き合うはおよそ天がのためならず 何と卒ぞ天使様のご教中もお察しくださりません 情皇とはよほど不らしいの は久しくお言葉 をわさずご対面もござりませぬ。 はい、分かった。さすればわしがじ々き々に肺がの上天使様のご意行を受けてもる。場合によっては上皇との中を取り持つ。 はは。 7月21日秀田校は不見場を発して92台 当初者戦宮への直死派遣と直学記号の音礼 を親しく上っ た時の天皇気は年22歳和姫のは翌年の春 と決まりた こちらは江戸城 の姫はまだ11歳でござる九中に はヤんご泣き釘と姫気が大勢をわします。天使様のお気にメ儀作法は元より学問にしむこと。 はい。 くれぐれも将軍の名を恥ずかしめてはなりませぬぞ。 はい。 もっと筆を立てて。あ、そうそう。 おございます。 ほんに 上皇員様がとうと は 陸屋敷へ乗り込みました。なんとされど噂は噂に過ぎずあのお方様に落としがわすとは定信じられません。 無論信じてはおりませぬが 江戸城門内ビ国屋敷にお住まいの検証員は 武田神玄の事女にて穴山倍説の妻そして 家康校の5信吉殿の義母でござった。 お伺いたすはご家にてお預かりのおについてでございます。あ、は果て面な預かった子はおりませんが。 いきなりもの事女が見ております。どの耳にも足達しておりまする。 あ、そうは高末のことにござりましょう。 高末預かっ たのではござりません。我が妹を返し 譲り受けたのでござります。譲り受けた。 はい。従って 今は歴とした竹だけの子になりまする。 や父は 竹だの心にござります。 未どころは陰見したいと大せにございまするが、 そのは平に お断りなさると一我がことなしたる以上がっては竹だけを償ぐやもしれ [音楽] 無のお互いをかけられるは 不本意し [音楽] [拍手] やはりさすがは武田神玄の娘じゃ一歩後へ 引かぬ。こちらも後は引けません。 を使わし筋を吟味させては 殿の木は控え遊ばしませ。上のおるスにことを荒立ててはなりませぬ。 もしご楽であれば竹千殿の国千殿に継ぐ第 3種 検証員が竹だのこと断言なされたからには第 3次とは申せますわ。 わいの元とならねば良いが まずは聖母を突き止めたい。 イざる戦作はご無用に。 いらざる戦作 上様には上のご面目がござります。ずらにごを保じく繰り返され、お立場推の手はいかにお優しい上様といえどもおりになりましょう。引いては未乱台所様との不を招きかね。口押しやぞ。 ご自のほど。末は当分の間の屋敷から外に出てはならぬ。 [音楽] はい。 おしじゃ かしこまりました。 不便ではあるな。上のおりまでじっと辛抱するのじゃ。 恐れながらん ご迷惑のかからぬよう兄の元へお戻しくださいませ。 [音楽] それはなお危ない。 されど 高末は竹だけの子じゃ。かなることがあろうともこの賢章員が命をかけて守り抜く。 [音楽] ありがたき幸せ。 [音楽] 8月24日秀田校は不見にてイギリス召喚 長リチャードコックスとウィリアム アダムスを一見。 [音楽] 表をあげよう。そり大変のこと感謝いたします。 うん。 イギリスのこから大事な手紙ジャパンのこに立ってります。役目大義 してその文面は [音楽] イギリスそしてジャパン戦争しません。仲良くします。 うん。 ジパンの高校は貿易の制限。やめてください。 わしは国王にあらず将軍じゃ国王はナショナルです。金は 1番偉いです。将軍はジェネラルです。 イギリスのジェネラルは金の経です。 ブレーを申すな。 様はkingofJAP。イグリス Aのご返事はここをと書いてください。 GeneralD pleas イギリス国王の所管確かに排除かまった。 文を仕掛と吟味の上叱るべきを賜わる。 あれがたき幸せ。 どうすると勝は貿易の制限撤廃じゃ持っての他にござります。 断るのか? 制限の撤廃は高毛人を理するのみ。我が国の金度を守ばなりません。 はい。わかった。よ気に計こまりました。キングオブジャピンか。 [音楽] 8月26 日には朝鮮国王の死者を同じく不見場にて見朝鮮から正式の死者が使わされたのは朝 [音楽] 12年以来10年ぶりのことでござった [音楽] 5殿の は どういうことか は ス終電 は 買いつまんで申し上げれば朝鮮国王より日本国王 に小図 帰国は兼てより通信士の派遣を求めきた れど両国には赤年の確室これあり経験に これを義するは条作ならずと心へ降りたり しに根般国王電下が大阪の豊富家を滅ぼし 日本国を統一せしメタルは喜ばしき異なり よってここに死者を使わし両国の集を測ら んとするものなり。 執着四国 ほ 都勝と共に要相談の上速やかに変集をしため国書の赴きにこの日ただ依存なしとの 鹿と受け承わりました。 吉野は よりは 両人は朝鮮国の死者を長に表なしせ は 役目大 同日遊国戦闘書 にてご療用中の情報はご祈当の会もなく ついに遊ばした法47歳すなわち第 107代御税天皇でござる。 そうか。 見まられたか。 やがて武け転争より正式の報告があるものと心えます。直ちに問のを立てよしな方がよかろう。 かしこまりました。 木のどの親子の対面もなくご高いとは恐れながら天使様は昨日の朝戦闘ご所に行荒らせられしくご対面遊ばされたよしにござります。 [音楽] おお、それは頂上獄。中い士といえも親子は親子じゃ。お、 困ったことになりました。 うん。 頂底が模に服すれば姫様の受は日のべと愛なります。 いし方ある前 1 年延期じゃ恐れながらニゴ後店のご増はいかがなりましょうか? それも1年延期じゃな。 受け承りました。 うん。大義 恐れながら うん。 朝鮮国王への変に日本国王よりどうしためてもよろしくござりましょうか。 わしは国王ではないぞ。 国王の変にあらずば朝鮮国王への例を失するとこれは相吉成の申し立てにござります。 いや、の国と我が国とでは国上が異なる。天使を差しおいて国王を名乗るはおましきではないか。 でしかば国内においては将軍、諸外国へ向けては国王と火用にお使い分けなされません。 数で 数殿。それは卑怯ではないか。恐れながら将軍では外国に通じません。ならば本源本の秀田ただでよいの。 ここで大きな事件が起きた。 事件 中役の津島上手相吉成が幕府と朝鮮国の板となり家臣と凶暴して国書を改ざした。 改ざ すなわちの秀田を日本国王と書き換えたのじゃ。なんとま、吉成の立場も分からぬでもない。 やっと来日した500 人もの新前施設に無駄骨をおらせては一大事。日本国と朝鮮国の中がこじれたら津島は立ちまち戦場とかす。 なるほど。されど公文書の偽造は国家への反逆にござりまする。 反逆とは言いきれます。むしろ中義ではござらぬのか? 国書ごまかして何の中義ぞ。 皆本の秀たでは通用しませぬ。 静かに世は この事件は17年後に発覚いたす。 やはりなんでバレたのですか? 17 年まで秀田校は 9月13 日節をお立ちになりには江戸へえご到着遊ばされ申した。 様のご葬儀は和歌山にて盛大に取り行われたるよし。朝野より届け手がござりました。 うん。 去年38歳、ご名日は 8月29日。ごは小委員。 やはりあれか 3の日立ちが悪かったか。 魚にござります。 木の強い妹での幼少の右はよう流泣された。 年頃に母台をらうように申しつかせ。賢こりました。 次恐れながら美城の財は 3年番を1 年番に改め大番頭高木正並びに安倍た吉を使わします。 それで 不見松田イ勝はこれを秘面し、伊勢ク桑名上司を命じました。うん。 これに伴いク桑名の本田正を張姫路上手に移しました。 うん。 大に従いおば月きの井上正成を行人に劣しました。 うん。 ありがたき幸せ。 なお月前橋上州酒井しげたの居により着たるそれがしに初量の相続をお許した回りたる団ふして音礼申し上げ立て祭ります。 うん。 た は たはどうじゃ はスコブルご双権に表さられまする 学問は まずまずかと心ます。 まずまずとはどういうことか? え、 大御所の大勢をよく守り 目学問耳学問よりは体学問をお好みにござります。 はいよじゃの。 吉な母は エリノ 母は 両人には江戸に屋敷地を与える。 他の大名と同揺を毎年参金してた長の相談相手となってもらいたい。 は、えました。 うん。 さて、 天開に尋ねるが。 はて、耳がどうなったか。 天開殿の 上様のお尋ねでござる。あ、 日光さん当者の産経についか 日光投者への毎年の産経は莫大なる費用と 人数を要する上第3を持ってこれに変える はゼ費か。 恐れながら城をつります。寸婦の区山同様江戸城内にも新たに投ご増遊ばします。 [音楽] 江戸城内にか。 しかし本山より大言様の見たを分霊いたし ます。日光は第3でも差し使いはござり ません。 文霊。 するではないか。 お帰りなされません。 あ、 取り急ぎ申し上げまする。苦しない。もう 賢員とのお預かりの若み台どころ様のお耳目に達しております。ごめばしますね。 [音楽] お帰りなされませ。 [音楽] 表をあげ。 へえ。ああ。上の方により数の樹代は 1年延期となった。 はい。 国 はい。 上皇とは誰か? 天使様のお父上にござります。 そうじゃ。その女皇がおかれ遊ばして頂に服しておる。従ってたけち。そなたの婚礼も先ばしや。 はい。 うん。 たけちしておったか? はい。 怪しいもんじゃ。そなた度城を抜け出して方言をうろついてるらしいの。 下々の暮らしぶりを見物線がためにござります。 [笑い] 下々のクラシをの辻切りにでもたらなんとするか 制売いたします。 辻切りは腕が立つぞ。うん。 辻切りに将軍の子が切られたとあっては松台までのはずじゃあぞ。 はい。 [音楽] 高末でい幸いに待つの木の末じすなわち幸いを待 [音楽] 上様、 上様、 あ、かあ、こ宵いが疲れておりるぜ。 お家の一大事にござります。 寒いではないか。 構えてお伺いたします。 明日にせに なりま た千のことか。 その弟にござります。 お、国長男がどうかしたか。 国千の弟にござります。 国千の弟。 おぼけなされますな。 はて何の話よ。 胸に手を当てておかが遊ばします。 さっぱりわからんの? 分からぬはずがござりません。 わからんものは分からんのよ。 卑怯な。 卑怯とは聞きずならんな。わしは将軍像ぞ。 さればこそ エゲレスではキングと言うんじゃ。 キングならばキングしく堂々と押せなされません。 だから何をよ。 よろしございますか? うん。 豪は徳川県突ぐ父勝との間に佐田姫を生みました。 分かっておるわ。 そのことを1 度とも隠したことはござりません。 隠し用がないではないか。 隠し用があれば隠しても良いのでござりますか? そうとは申しておらんじゃろうか。 ならば明党の間で隠し事はお控えなされます。 何も隠してはおらん。 豪は存じております。 ならば言うてみ何を隠した? いいえ。申しません。上の奥口から伺いとござります。何もない。 情けなよ。 下がってい。下がれ。下がれ。 下がって良いと大遊ばすなら一そ長のおい友を頂戴いたします。 何? お世話になりました。 利して宿出でもいいすか? その際はお構いなく。 上様のご懸念は尋常ならず 高末を返せとせか。 おっさにあらず。決して崇情を沸かしてはならぬと そのなればご心配あるべかららず末は誰がなんと言ようとだけの子にござりまする。 頼もしきお言葉なれどこのままビクニ屋敷に住ませれば機害を送る恐れ泣きにしもらず。 そのは花肌 迷惑なんぞ良い知恵がござりましょうか。 されば年勝つ上様のご加盟により検証員様のご存念を受け承まるべく散たしました。 星正光の高の上司にて元武たの家臣にござります。 その星け姿に出すのか? 恐れながら賢章員様立ってのお望みにござりまする。 シの高とはまた遠すぎるではないか。 背に腹は変えられません。 わしのこ僧 滅そうもない。そのお言葉ところばしませ。しかし いつの日か晴れてご対面の日もござりましょう。影ながら年勝つが貢献祭ります。はい。わかった。 [音楽] 11月8日秀田校の娯楽院高松殿は西母し とに江戸を離れシの高へひっそりと旅立た れ申した。 ご用前員は山城代仙入寺にてダビニされました。なお戦闘書のホムはすがなく緊にされ三倉に収められるよにござります。 [音楽] 幕府より三納者への車両奇審は来る 13日に発例と愛なりました。 江戸城内の投者増営はご加盟に従いもみ山にて縄張りを開始いたしております。京都 6 条柳の遊客相車の外の友情をきつく取り締まるようにと訴えがございました。 女 友女何もわしは馬を引けてした。 上様アンドル He. [音楽] こ、立者でくだせ。 [音楽] [音楽] こ宵いも馴染みの顔でござる。さて、イ康 の身り、未だゾ命の即室は11人ござった 。これら11人の居習をざっとおめにかけ な。 次男勇き秀康殿の海マのは楽職して朝長と なりそのまま北の症状に居住。6 松田照るを海しお茶殿のは確員となって江戸市内に居住 9 吉直殿の海岡殿は総なって終わり名古屋城へ 10代よ信ぶ殿と11 殿を埋めまとなって孫に 11殿の母殿は栄承となって江戸城 3の丸へ こ揚げ去りし家の壺根は運行員となって江戸城大に居 お殿はとなって寸場に居住。 お竹殿は両運員となり江戸城内国屋敷に居住。 お殿は容員となりこれも江戸城内の国屋敷に居住。 お夏殿は青運となり江戸城 3の丸脇の屋敷に居住。 えっと梅殿のは 本田正の江戸屋敷でござる。 んなんじゃと。 大梅殿は大御所のご存命中下げ渡されずの妻と愛なりました。 これは驚いた。秀田校は沖の毒じゃは大御所様の即質までご相続遊ばされた不要家族が 11人も増えた。 ご本人は即ゼロなのに。 [音楽] ا [音楽] 未来ど様にはご機嫌うわしく ほれ ごぶれ捕祭ります。 飯い出したるは世代の木にあらずこれなる後が多くに忍びたるく物に乱暴され見もっておる。く物は犯に若の面をかぶっておったそうじゃ。心当たりはあろうのほとんと存じませんが ひらぬはずはない。あり手に申し上げよう。 ほんじませぬ。 ならば後に訪ねる。 措置はく物の想に見覚えがあろうの。 はい。 そは何者じゃ?申し上げよう。 たけち君にござります。 どうじゃを服?たちおの老石は目のとの落ち度にあらずや。 恐れながらさ落ちぬがござります。 ふ落ちぬとは この場で小後殿に通てよろしございましょうか。 苦し内後の原の子の父は誰じゃ? 申し上げた通りにござります。 人違いであろう暗闇の中で見まったのではないか。 いえ、確かに 偽りを申すでない。 将軍家の若ともある大方が乱に弱ばいなどいたすものか。 いえ、確かに 夢を見たのではないか。 夢ではござりません。 押しなされ。するにいの若侍あたりと大を重ねてこう宿し、その罪をまれがための大それた作り話にそういない。 [音楽] そうもない。 あるいは誰かに頼まれてた千気を落とし入れる策略か。 聞き捨てならぬ未乱台所様 言葉が過ぎようぞ 恐れながらた千気は将軍家のおつぎにござります。ご弱年なればいいさご気象しといえども決して曲がったことはしません。少の体が欲しくは素直に欲しいとせになりましょう。 なんでわざわざ一目をしんで女の部屋に押し入りましょうや。ここに証人がおる。信ずるに足りませぬ。 ならばたけちをこれ召し出しことの次第を問に及ば。 未来ど様は自らお生み遊ばした千気が信じられませぬか。あらぬ疑いをかけられてはますますがあれましょうに。 いいの?あれは許さぬ。 さて、言い逃れとは。 措置が真実をねじまげいらざる立てをいたすわ。育に落ち度あるを認めず己の保針を測計からんがために他ならず なんと応せられましょうとも若気は潔迫にござります。潔迫にあざればなんといたす。はかりながらこの服死を持ってお詫び申し上げます。 [音楽] ほう。 その言葉 忘れるでないぞ。 [音楽] 有識しじゃ。いかに取り作ろうとでも やがてはロケに出すに添えない。我らも罪 を問われようぞ。 我らが 我らが罪をむるは いつもたやきこれど若 [音楽] が 若がを受け拝着 に追い込まる 大家の地にござります。そうじゃ。 ここは何としてでも切り抜け大御所様のご異名にそわねばなります。ま、 されぞ。若の子を宿した女中が現におるということは 鳥ぎ身代わりを立てねばなります。ま、 身代わりじゃと。 いや、どうした?この父上にござります。 なんと権録にお申しけくださいませ。恐れながら若気の身代わりを愛務めまする。次第れまいぞ。 音より承知主君 のために身をつるは部門の習いにてこれに 優るほまれはござりませぬ。 もう下ろじされるじゃろ。 [音楽] 妙しろ。 動くな。痛みゴなるものよなよな竹に成りすまして多くに忍び、未来どの事情を腹ますたは太るき直ちに残に処すべきものと存じ立て祭ります。 はい。わかった。 並びに偽元を老して罪を丸がレんと接し後も同在にすべくご加盟のほど。うん。 見師は権録の子にそいないか。 そう言いござりません。 白除したのか。 恐れながらど様のご意行により味たすに至り申さず。 吟味せずとはいかんな。 それは 恐れながら王の乱だれは昨目に余るとの取り沙汰し切りかかる風気を正すには極めて厳処分が完と存じます。 見せしめにの漏れ聞くところによれば屋女中のハラムはしょちゅのこと打体も珍しからずと勝つはこの後は男子牽制とせ かしこまりました なお発を犯かしたるものは男は無論のこと も残手打ち首じゃ。は、 [音楽] こ後が捉えられたと お服にしてやられました。 持っての他じゃ。 [音楽] 下主人が名乗れてた以上どうにもなりますがいい。真実は曲げられぬ。号にも落ち度がござりました。介認させたのはたち男じゃ。 お控えなされませ。乱所様は若気の拝着を お望みでござりまするか? この後に及んでことを蒸し返せば無戦を 招き お立場を損うことになりましょうぞ。 おめが何ぞ長のこの 6 に何の罪がある?後をはませたのこのたちじゃん。 おだまりなされません。 家臣に無実の罪を着せと過ごすさは主君の地熟じゃ。 さにあらず 家臣とはそういうものにござります。 嫌じゃ ご着座を 嫌じゃ父親のご前にて全てを申し上げる なりません。 あせ ご乱よ。 山物 ゴ力の中義を無になさるおつもりか? この子を助けるのじゃ。 それはとん心のえ違い 事情をましたなと口が避けて申せられますのだ。 [音楽] 話された 若は将軍家のおよぎにございませるぞ。 それがどうした? 家臣を不便だとおぼすならばなぜ普段の行いをしみ遊ばさの 将軍権など次とはない。 何を押せじゃああれ 何をなさ よろし動さりまするかこの始末にい坂でもお心が痛むならば構えて行情をお改めなされません。 家臣の苦労にお食い遊ばしません。 中心痛み五権6は間もなく張付けの経にせ られた。 一方身の子後も哀れ内首と愛なりした。 当年11月21日、お木た千代気は今日西 の丸へ移されました。これにて懐所との中 はますます になったのでござる。 明けて銀ナ4年ガタ江戸城大に壁書きが 出されました。壁と申は壁に張り出す通達 のことでござる。 ここではカつマで攻爵さん 1 つ多くは不審掃除以下よずご用の義は場天野孫な瀬門松田六財門のずれかを召し連れまるべきこと 担当役人の決定 1 つおつより奥は男で入りあるべざること 男子金星 1 つパケム無きそうだわばご門より出り全ざるこ 門言の設定 1 つもしご加盟に背きのものあらば容赦なく直ちに上あるべきこと 報告の義務 ミの上場により壁書きくだのごし この日を境に大の風気取り締まりは厳しくなった女どもの役割も精度も徐々に決められていく 多くは美女揃いとか よだれを吹え、 3月22 日、秀田校は伊達伊達宗の江戸屋敷をご訪問遊ばした。マ宗の着た宗は家康校の外孫にあたるふ姫と河色の点をあげたばかりでござる。 色ハ姫は達でお送らしか おかげ様にて おお 卒ながらただテルは伊勢様よりへ移し高山上司へ預け申した おをております まその代わりと言うてはなんだがただ宗殿のは我が徳川明家の入じゃより末を実に願いまする ああ、 株分のお言葉を賜り、共死獄に存じ立て祭ります。宗殿の あ、 どうじゃ?大御所泣き屋とのこの秀たに何か物申すことはないか? あろうはずがござりません。 今や天に隠れもなき二大将軍ごキ料有意を 優れ初代の数系の年タルや大将しがばかり にござります。 その二大将軍も底にはいさかの脳されておってのは和ず姫受大の技術を最散合わてもなかなか色い返事がもらえんでの。やはり武けの娘を頂に迎い入れるは不満なのであろうか。 え、恐れながら天使様に王子ご誕生とか [音楽] 王子 [音楽] あ、お耳に達しておりませんのか? いや、初耳じゃ これは 鹿かとそう言いござりませんか? いや、お東家不屋敷 のものが存じよりの釘をより漏れきいたと。 その王子を産んだは誰か女館か。 詳しくは存じてらず。 あは。 初次代にこの鹿と調べさせ。 [音楽] かこまりました。 [音楽] 京都初次代の調べによりませれば王子の名は鴨宮。 鴨宮。 ご誕生の記述はさがならざれどご聖母は およつご両人と呼ばれる感にて四等のご 速者のよし四辻近く にござりまするあ。 誠であれば有しきこ。 天使様は年23歳じゃ。 手をつけ遊ばした如感がいくかおっても何の不思議もある。 何を押せられます?和ず姫の受代に先じて王子が誕生荒らせられては将軍家の面木が立ちます前。 高が如館の子ではないか。 いいえ。鴨宮と名付けられしはご長愛一方ならぬ印。 じゃあ家を継ぐは性質のこぞ。例えば伊達正宗の長男は即質の子であったが家を継いだた宗は後に生まれた精の子じゃ。 か姫が不便だとおぼし飯しにならぬのですか? 何が不便よ。数は行くゆくは天使様の先ぞ。 頂からは歓迎されておりませぬ。 天使様が武けを心よく思わずか姫お父になればおつぎは鴨宮と愛なりましょう。どうか姫の主題をお取り消し遊ばしません。 そうは行くま ならば鴨宮をご始末なさるようお申し入れくださりませ。 始末と お命を縮めよとは申しません。高松様同様竹にご用紙に出されては こ 上様がおしずに生ませたしにござりまするが は何?何を? 豪は何もかも存じておりまするな。 何の話かわからない。 [音楽] 4 月江戸城内もみ山の投者がめでたく落たし、宮の木が行われ申した。底からは天使様の弟信博が直手としてを遊ばした。 [音楽] [音楽] 東大言の異風関東に満ち甘ねく天下を 照らすを親しくのにせるは喜びの怒りに 存じます。 身に余るお言葉 恐怖して音礼申し上げ立て祭ります。 つきましてはず姫様主受主大の木にござりまするるが あいやしばらく 和姫様の時代は見合わせることと愛なり申した。 え、なんとせられます? 資は後ほど。 上様、 これなるど活にお尋ねあれ。 幕府の甲子に驚いた底はカ二条秋校と先のカ高さ信ふさを慌たしく江戸へお差し向けでござった。 [音楽] 和姫様の記述を要因に取り決めかねるわ。 将軍家をずるものには決してこれなく洗礼 の点検に思わぬ手をしたが故えにござり ます。 これだけではござるま おせの木ごも死国度鴨宮のご誕生によって賢きあたりのご身中必ずしも穏やかならす なぜご誕生を隠された 隠したわけではご もさずこがこい上に大事を取り申した。よろず中の出来事を初代に伝えるわ。カの責務に誤ざ相や。 慎しんでお詫び申し上げる。 して鴨宮の処遇やかに。 されば将軍家のご教を速やかに取り除くべくあらん限りの手立てを尽くしまする。 その手立てとは か姫様ご樹代に差し触りなき愛務める所存にござりまする。 それでは分からぬは鴨宮をご聖母ども救中より遠ざけていただきたい。 その際は受けた回り兼ねる。 何ゆえに 天使様がお手放しになりません。 それではいし方ござらん。かず姫様の受代は鳥やめと心あるべし。 無たいな。 そもそも和姫様の受代は頂と将軍家の和号を念じての恩ことにござる。 しかに鴨宮の九中にわすは東省大言のおし飯しに叶い申さず。分かりました。 カパの名をいて天使様にご還申し上げしるべきに鴨宮を預らしめまする。 仕方といござる前の そう意ざりませる。たの やもえ前か姫様時代の鳥やめは底の三謀に関わる。 [音楽] 幕にとっても 不面でござった。 幕府の圧力に屈したカはその足で日光に 向かい証者に産経して強準の示した。 数の受代は明年 6月と決まったぞ。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 ありがとう。かずることはないぞ。あちゃのつを筆頭に大勢の家臣や事女たちがそなたについていくでの。 はい。 先のカ白九苦九苦条秀では我らが身内ちじゃ。佐田姫と同様そなたの力になってくれよ。 はい。恐れながら尿後点の増衛はいかが愛なりましょうか? [笑い] それも抜かりのあろうはずがないわ。増衛部業にこぼり演習を添えた。将軍の娘にふさわしいご点を気づいてくれようぞ。 小ぼ演習。 おお。 古田オリベの皇帝での茶の湯と言わず 庭づりと言わずまあ東大切っての名よ うるさいたちもあっと驚くにそういないわ 。 そうじゃ忘れるとこであったはかず樹大に対してのかずの名をマ正子と改めるぞ。 ま子姫? おお。文字は同じじゃ。中では濁りのついた名をこのらしい。 ならばおも解明せねば。 おこじゃのわしの後ひてたじゃ。 [笑い] つきましては国千の木にござりまするが なんじゃ た千には西の丸を賜わり殿のすが殿の殿にはそれぞれ江戸屋敷を賜わりました。去れば国にもしるべきお屋敷をたわりと存じまする。 まだ早かろう。 国は13歳にござりまするる。 あ、ま、考えておく。たけちはこの秋、天大場のにより武蔵川越を訪れ申した。 未来ど様の国千気ご愛は日に日に深まりた千気の行末が気がかりにござります。 上様のご存念はいかが竹千ぎを西の丸にお入れ遊ばしたはまさしくお継ぎの印と心えるが さにあらず上様は温厚な極笑にござりますやがては未乱所様のご意向行に押し切ら恐れこれありんや家歌家臣の中にはた長のハ者ランことを察 先ばって国中決にへうもの少なからずかわしき限りじゃも悔しござります。大言様が大わしますればかかる懸念もござります。まいもの。 して未ど様はた千気のどこが気に入らば幼き頃より 5 点をことにしておりますれば未来様になつくということがござりませんね。 さよさよ。たちには愛嬌がござる。 ま、まあまあま、特に未来様の恩前ではお口お聞きになりません。 不行を重ねておると聞くかが そうは未来様のお気を悲がためにござります。身代わりに過をしなせたと。 そうそのは通の極み予傷が欲しくは与えるがよろしかろ。会人の恐れなき大島をな。 それが九段の一見がよほど見に答えたのでござりましょう。生涯オは立つと大せばし見向きもなさりませんの。 それは困った。何卒ぞ大場のお力によりたけちがお守りくださりません。 サりとって坊主がお子を進めるもいかがなものか。 いえ、上のお心がお変わり遊ばしませぬよう見仏にお祈り申し上げてくださりませ。 元より承知た気のご相族は大言様のご異名にござります。 [音楽] 申し上げます。 なんじゃ 若気が楽しました。 大臣ござりませんか? 馬を打ち殺せ な。なんと 暴れて足を落とした。 お控えなされ。 [音楽] 名は人を見ると申します。 [音楽] 不満に背かれるようではご承人が足りません。分かった。もう良い。あ、 [音楽] お吸い物はいかがにござりまするか? うまい。 国が仕留めたかにござりまするるる。 おほほ。どこで仕留めた? 西の丸のおства掘りにござりまする。 鉄砲を打ったのか。 はい。小たの橋の上から もっ手の他じゃ は 良いかお。この江戸城は父上が新たに気づかせたまい秀がこれを申し受けやがてはたに譲り渡すしろぞ。その城に向かって鉄砲を話すとはゴんじゃ。 大げさな。 何が大げか。国中は天堂に背き、大言に背き四つぎたるたち千にブレーを働いたのじゃ。 [音楽] タはござりませぬ。子供のしたことにござりまするる。 家臣が見たらなんとすか? 上様はそれほど国千が肉ござりまするるか? 肉申しておるのではないわ。上下のけじめを申しておるのよ。 [音楽] 上下のけじめはし鹿と言うて聞かせます。 まずはめくじを立てず褒めてやって くださりませ。 国千は自らの手で見事にカを仕留めました 。 ご飯粒が 美味しいござりまするか? うまい。 年改まって現5年4月秋広島 49 万国の領主福島正典と府重心との間に衝突がござった。 [音楽] 福島殿はこの正月より広島城を改築中と受けたまるがにそいござらぬか? そういざらん。 幕府の許可へして巨上を改築いたすは大御所の見えより固く禁じられております。許可は得る。 はてこれは稲こを受け承わる 作用な届けは出ておりません。 本田正殿に尋ねるがよかろう。 本田正はかりながら昨年大水のために破損し巨上を築戦とほし本田殿に申し出たところ上のお許しを得ておくと過様な返答がござった。飲みならず年末には国元より上を持って念をしる。 聞いておりませぬな。ほう。 各々方はわしが偽りを申しておると火用に申すのか。にあらず 力はこれ。ほんな殿呼んでもらいたい。 正ず殿のは爆府にあらず。 何? 諸国大名の取り締まりは我らが取りし切っております。 はあ。 あ、 エロなったのと勝つ。 無断上はご発と言え直ちに破却されたし壊せと申すか。何とぞ。 [音楽] 福島正典のフーンは幕府首脳部の変化に 気づかざりしこイア校のもで牽制を欲しい ままにした本田正ずは今や主流を外れ孤立 しつつござった。 [音楽] 福島正典は署面を持って罪を射し、怪築上の破却を訳しましたが、一向にその気配がござりません。うん。 目を通すまで丸まなり は 監視さおさるな。 心えました。 無類の豪場ものえ、無事には収まりますわ。近隣の初代名は道乱に備えて国境を固めつつある模様。場合によっては厳制なるお仕置きが完かところえます。 厳制なる仕置きとは? 初料の没収おいの取りつぶしにござります。 年活勝つ。それでは海ではないか。い、 課題はどうじゃ? 破却に応じれば怪もなしと心えます。初代名への良き見せしめと愛なりましょう。 うん。 マさずはどうじゃ? 意見あらばもうしてみ。断ござりません。 おお、そうか。はい。わかった。 ま、各々、今後の成行きをよう見た上で厳重なる所をされるようわ望む。 ははは。 秀田校は5月8 日江戸ご出達遊ばし申した。間近に迫った和姫の樹大に備えてのご上条落でござる。 不見場へのご到着は 5月27 日ここに驚くべき事態が秀田校を待ち受けておりました。に城をつります。賢きあたりに置かせられましては鴨宮に続いてお [音楽] 2 人目のお子が来月にもご誕生遊ばす模様。 なんじゃと 金利の姫事とは申せかかる大事を今日まで存じて祭らざるは所次第として深くこの上なくしてお詫びを仕上げ立て祭ります。 天使様に2 人目のお子が近々してそのご聖母立て祭らす た秀だの は 無論無論そなたを存じていような は 見し感官は誰か 四つ辻近等の即にござり [音楽] およつ殿のかぎ。 これは下におよつご両人はそばから遠ざくられたはずよ。 今も奥点にお使えでござる。 おれ府を束たかったか。 お言葉ながらカには爆府を束る企業料はござりません。 およつご両人はしるべく釘に下げ渡すと秋はもした。 [音楽] その天使様の耳には達しておりません。 まさなはカ白 [音楽] 2条めよ。この不城へ召し出せ。カ殿は 10秒のよしにござります。 構わん。不より引きずりだぜ。これこれ お怒りの秀は九中への 3大を見合わせ 2条秋の悲鳴を強くご遊ばし申した。 各手対立の深まる中、およつご両人は6月 20日中にて王女梅宮をご出産遊ばした。 不言いながら役を上のご不教をコりたるは ただただ空が得のすところ よりも仕上げ করিমকৃষকেরবাড়ির ভিতুছাড়ামাঠের মাঝখানেএকটুকরোচাষের জমিছিলঅল্পজমিহওয়ার কারণেসেখানেসেকচুচাষ করতকচুরশাকপাতাসহ কচুরলতিবাজারেবিক্রি করেতারসংসারচালাতো কিন্তুআশেপাশের জমিওয়ালাচাষিরা সবসময়তারজমিটুকুদখল করারজন্যপেতেথাকত [音楽] করিদেখে আমারজমিতেগিয়েছেএতে করেতোআমারফসলেরক্ষতি হচ্ছেতাইনাআমিতো সবসময়খেয়ালরাখিযেন আমারকচুচাষেরফলে তোমাদেরফসলেরকোন ক্ষতিনাহয়কিন্তুতাও কচুরলতিগুলোবড় হওয়ারকারণেজমিথেকে বেরিয়েবাহিরেচলে যায়আরতাছাড়াওআমার জমিটাতোবেশঅল্প তাইতোবলিআমাদের জমিটুকুদিয়েদাওটুকু জমিরেখেতুমিকিকরবেবল শুনি কিবলএইটুকুজমিআছেবলে তোখেয়েবেচেআছিভাই নয়তোনামতেহবেবই [音楽] ঠিকআছেতোমারজমিচাখাও গিয়েকিন্তু আমরাআশেপাশেয সবাইযাচাষকরিতোমাকেও তাইচাষকরতেহবেবুঝলে ধানেরসময়ধানগমের সময়গমকিন্তুমাঝখানে কচুচাষকরতেদেবনা হাসালেতোমরাভাইআমার এইটুকুজমিতেকিনাধান গমচাষকরবতাতেযাফসল হবেতাদিয়েতোকোনকাজ হবেনাগোআরতাছাড়া তোমরাযাইবলনাকেনআমার জ আমিভালোবুঝবআরআমি ভালোজানিকখনকিচাষকরব তোমাদেরমতামতশুনে নিজেরপেটেতোনিজেলাই দিতেপারিনাতাইনাএই কথাবলিসেখানথেকেচলে আসিতোকিছুতেঘাযাচ্ছে একেবারেকইমাছেরপোহো কখনএলেতুমিএইতোবুকহল এলামবলছিবাননাকি কোনকিছুখেতেদাওতো আমায়খিদেপকেচোচকরছে গোকিআররান্নানিজেদের তেরকচুসাগিরান্না করেছিএখনযাওতুমিহাত মুখধুয়েআসোখেতে দিচ্ছিআমিঠিকআছেবউ এরপরকরিমহাতমুখধুয়ে ঘরে েবসবাবাবাবাআমার খচুআরকচুররতিদিয়েভাত খেতেএকদমইভালোলাগেনা তুমিজানোবাবাআমারনা চিংড়িমাছখুবপছন্দ তাহলেতুমিকেনবাজার থেকেচিংড়িমাছকিনেআনো নাসত্যিতোচিংড়িমাছ দিয়েকচুখেতেওমজা কতদিনহলতাচোখেওদেখি নাতোমরাএসববলোনাবউ তোমাদেরমুখেএসবশুনে নিজেকেঅপরাধীমনেহয় বাজারেযাচিংড়িরদামচি মাছকিনতেগেলেযেসারা মাসেরচালকিনতেপারবনা গোঠিকআছেবাবাতুমি যেদিনপারসেদিনআস আমরাশুধুশুধুকচলতি খেলামএরপরতারাখাওয়া শেষকরেঘিপড়রাতেভষণ ঝড়বৃষ্টিওশুরুহয় পরদিনসবকৃষকেরাতাদের জমিনাঅবস্থাদেখেহাতা করতেহাഹয় ঝൃপাকাধানকিসর্বনাশ করেদিলগো এখনকিকরবআমরাশুধুকি তোমারআমারজমিতোএক অবস্থাতখনকরিমসেখানে চলেআসছে কিতোমরাসবাইএখানে চাচামিকরকিদেখতে পাচ্ছনাচোখেরমাথাখে না কালরাতেরঝরবৃষ্টিতে আমাদেরপাকাধানগুলোর সবনষ্টহয়েগেছে আমাদেরযেসর্বনাশহয়ে গেছে তাইতোদেখছিতাহলে কিআমারকচুখেতেএতপানি জমলোকিকরেকারোজমিতেই তোএমনপানিজমেনিও বুঝেছিবুঝেছি সবারজমিতেযেনকচুরতি ছড়িয়েনাযায়তাইতো আমিমাটিদিয়েউচু আমারজমিরচারপাশেঘিরে দিয়েরেখেছিলামতাইতো এখানকারজমাপানি গড়িয়েযেতেপারেনি হাসল কচুগাছগুলোযেপানিতে ডুবেগেলআমারএইতোরা দেখআমাদেরতোশুধুফসল নষ্টহয়েগিয়েছেআরএই পুরোকরিমেরফসলের জমিতেপুকুরহয়েগেছে বেশটুকু জমিপানিজম গতবারবলেছিলাম আমাদেরকেদিয়েদিতে জমিটুকুএবারহলোতো ব্যাটাবুঝবিঠেলাআমরা জমিরপানিকিছুতেই আমাদেরজমিতেগাতেদেব না তোমরাকেমনমানুষগোভাই নিজেরাওবিপদেপড় মানুষেরবিপদেমর্মবোঝ নাঅন্যেরবিপদেকোথায় তাকেসাহায্যকরবেতানা করেআরোতাকেবিপদে ফেলতেচাই কিছুবুঝিএমনিতেইযে আমাদেরবৃষ্টিপানিতে ফসলেরক্ষতিহারতহয়ে গেছেএবারযেনতোমারজমি থেকেপানিকিছুতেআমার জমিতেনাযায় আমরাবলেদিলামএরপর লোকগুলোসেখানথেকেচলে যায়আরকরিমসেখানেহতাশ হয়েকাতেথাকেকিছুক্ষণ পরসেলক্ষকরেতার কচুতেরজমাপানিতেকিছু একটাভেসেবেড়াচ্ছে কিএগুলোকিভেসেড়াচ্ছে পোকামাকরের কোনপানিপোকানাকিদেখি তোআরনাএতোচিংড়িমাছ আরমনেহলোচিংড়িমাছ আছেএখানে হাতাআমারবাসিদিয়ে তুমিচিংড়িমাছউপরি [音楽] মাছগুলোবাড়িতেনিয়ে যাইএতকষ্টেরউপারমাঝে মধ্যেবউবাচ্চারশখের চিংড়িমাছরেখেরেখে খাওয়াতেপারএরপরকচু থেকেকিছুচিংড়িমাস তারবাড়িতেনিয়েআসে এবংসেতারবউকেসবকথা খুলেবলে সবইতোশুনলেবউএখন বিধায়ভালোজানেকি করবে আমিতোপানিজমাজমিতেকি করেকচুচাষকরবএখনমেকে চিংড়িগুলোরান্নাকরে দাওমেয়েটাআমারকতদিন যাবতচিংড়িখেতে চেয়েছেঠিকআছেসেনা করেদিচ্ কিন্তুতুমিআগেআমায় এটাবলতোতুমিকিআমাদের কচুখেতেসবচিংধরেনিয়ে এসেছো নাবইলেকিআরএকসাথেধরা সম্ভবআরতাছাড়াওখানে ওখানেঅনেকমাছআছেবলে মনেহচ্ছেআমারওবা তাহলেতোভালোইহলোকি ভালোহলোবো আমাদেরকচুখেতেঅনেক পানিজমেআছেআরসেইপানি কেউকারোজমিতেগড়াতেও দিচ্ছেনা।তাহলেতাহলে আরকিকরারতুমিবরং ওখানেচিংড়িচাষকরো।আর উপরইচ্ছায়চিংড়ি মাছগুলোনিচেথেকেধরা দিয়েছে।তাইআমাদের উচিতকচুখেতেচিংড়িচাষ করার।আরবাজারেযা চিংড়িরদামএকবারচিংড়ি চাষকরতেপারলেতো আমাদেরসবদুখদূরহয়ে যাবে।বউকথাতোমন্দ বলনি।আমিকালথেকেকচু খেতেচিংড়ি কাজশুরুকরেদেবআর কিভাবেভালোচিংড়িচাষ করাযায়সেইকাজেলেগে যাবএরপরকরিমতারকচুতে চিংড়িমাছগুলোকেখুব যত্নেরসাহায্যেচাষ করতেশুরুকরেদেখতে দেখতেতারচিংড়িগুলো অনেকবড়হয়েযায়এবং বড়চিংড়িথেকেআরো নতুনচিংড়িওজন্মায় এরপরকরিমরোজঅল্পঅল্প করেকিছুচিংড়িনিয়ে বাজারেবেচতে করিমতোমারবুদ্ধির তারিফকরতেহয়কিসুন্দর করেতোমারটুকুজমিতে কচুআরচিংড়িচাষকরতেছ হ্যাভাইউপরচাইলেসবই সম্ভবদেখভাইদেখ আমাদেরনাকেরডগদিয়ে করিমভাবেকচুখেতে চিংড়িমাছচাষকরেবড়হয়ে যাচ্ছেআরআমরাকিুটি করতেপারছিরেনাএভাবে চলতেদিলেতোহবেনাওকে যেহোকমাতেহবেনয়তোটুক জমালিকহয়েলোকহয়েযাবে আরআমাদেরএতএতজমি থাকতেওআগচতেহবে উপায়আমরামলারকাছে যাবততারকাছেগিয়ে বিনিয়েমিথেকরিমের নামেজানাবআরবলব করিমেরজমিরপানিরকারণ আমাদেরজমিরফসলনষ্ট হয়েযাচ্ছেতাইআমরা কিছুতেইমাঠেরজমিতে ওকেচিচাষকরতেদেবনা ঠিকবলেছিভাইতাইচ তারপরকরিমটাকেআচ্ছা মজাানযাবেএরপরকৃষক লোকদুটিমরেরবাড়িতে যায়এবা মিথ্যেনাকর সবশুনেমরমশাকরিমকে তারবাড়িতেডেকে পাঠায়ওরাযাবলছেতাব মিথ্যাকথামরলমশাই আমারঅল্পজমিবলেওরা সবসময়চাইতোযেনআমি আমারজমিতেচাষকরতেনা পার সবমিথ্যেমানেতুমিকি বলতেচাওতোমারমাটির জমিতেচিংড়িচাষকরনি আমিতোসেখানেচিংড়ি চাষকরেছিকিন্তুতার জন্যঅন্যদেরজমিতেতো কোনক্ষতিহয়নিআমি আমারজমিচারপাশেমাটি দিয়েউচুকরেবাে রেখেছিযেনকারোজমিতে পানিনাযায়তোমরাচুপ করেকেনযামবলছেতাকিস মানেমানেমরলমশাইআপনি কারোকথানাশুনেদয়াকরে আমারজমিতেযদিআসতেন সেখানেগেলেইদেখতে পাবেনকেমিআরকেসত্য ঠিকআছেতাইচলদেখিনি এরপরমরমশাইকরিমওদুই চাদের মিতেযায়এইদেখুনমর মশাইআপনিনিজেরচোখে দেখুনএআমারজমিরপানির জন্যকারোকিক্ষতি হয়েছে নাতোমত দেখতেপাচ্ছিহমলমশইআর তাছাড়াযখনবৃষ্টির পানিজমেআমারজমের কচুগুলোসবডুবে গিয়েছিলতখনএরাকেউ আমারজমিরপানিদূরকরতে সাহায্যকরেনিউল্টো বলেছিলআমারজমিরপানি যেনওদেরজমিতেনাফেলি তখনআমিজমিরএতপানি দিয়েকিকরতবলুনতো তাইতোআমিএখানেচিংড়ি চাষেরউপায়বেরকরেছি আরবাতুমিতোখুবভালো কাজকরেআরএরাতোদেখছি তোমাকেপদেপদেবিপদে ফেলতেচেয়েছিলএইয শুনেরেখোতোমরাআর কোনদিনযদিদেখিকরিমকে বিপদেফেলতেচেয়ে তোমাদেরআরশান্তিভোগ করতেহবেনাকিন্তু নামলশআমরাকখনকরবনাম ঠিকআছেতাইযেনহয় শোনওরাতোমাকেআরোকোন ক্ষতিকরতেচাইলেতুমি গিয়েসঙগেসঙগেআমাকে জানাবেকেমন তুমিএখননিশ্চিন্ত তোমারজমিতেকচুআর চিংড়িচাষকরেযাওঠিক আছেমরমশ মরমশাইসেখানথেকেচলে যায়তারপরথেকেতারকুতে চচাষকরতেবাধাদিতে পারেনিপরিমিত খেতেচিংড়িচাষকরে ভালোভাবেজীবনকরতে থাকে [音楽] নামকগ্রামছিলসে গ্রামেথাকতোএকটাপরিম নামেএকমানুষকেবিয়ে করেছিলতাইপরিকেতাদের পরিজথেকেতারশক্তিকেে নিয়েবিতারিতকরেদে তখনথেকেপড়সুমনের সাথেসেগ্রামেথাকতে লাগেসুমনছিলসাধারণ একটাকৃষকচাষাবাসকরে তারসংসারচলকিআজতুমি এখনোঘজ তুমিজমিতেযাবেনাকি বলতোনাশরীরটাখুব খারাপলাগছেআজআমি জমিতেযাবনাবডখারাপ লাগছেআমারসেকিজমিতে কিকোনকাজনেইনাকিবলতো কোনকাজথাকলেবলআমিকি নাহয়তেআসছিতুমিএমন অসুস্থতারউপরযদি জমিটাদেখাশোনাকরানা হয়তবেযেফসলগুলোনষ্ট হয়েযাবেগোআসলেআজজমির ঘাসগুলোপরিষ্কারকরার দরকারছিলকিন্তুআমিতো আজউঠতেইপারছিনাএখন আমিজমিতেযাববাকিকরে আরঘাসগুলোপরিষ্কার করবকিকরেআগাছানা পরিষ্কারকরলেতোফসলের অবস্থাখারাপহয়েযাবে তুমিবিশ্রামকরোএনিয়ে তুমিচিন্তাকরনাআজআমি গবরংজমিপরিষ্কারকরে আসছিএরপরপরতাদের চাষেরজমিতেযাইআরঘাস পরিষ্কারকরতেথাকে এভাবেইতাদেরদিনকাটতো একদিনভাবছিএবারআমি জমিতেবেগুনেরচাষকরব এবারবাজারেবেগুনের দামযেঅনেকভালোআরসবাই বেশভালোইফসলচাষকরছে তাইনাকিগোতবেতোঅনেক ভালোকথাতুমিবরং বেগুনিচাষকরোযদিভালো ফলনহয়তবেভালোআয়হবে আমাদেরআরবেশখানটা অবস্থাওভালোহয়েযাবে কোনচিন্তথাকবেনাহ্যা গোতুমিএকদমঠিকইবলেছ আমিচালাগানোশুরুকরব আজথেকেশুরুকরববাবা এরপরসুমনতারজমিতেচা লাগায়আরতারজমিরখুব ভালোপরিচর্যাকরতে থাকেসুমনতারজমিরএত ভালোযত্ননেয়যে20 থেকে25দিনেরমধ্যে জমিতেবেগুনদিয়েভরে গেছেএতভালোফলনদেখে সুমনআরপরিভীষণখুশি হয়েযায়বাজমিতেতো অনেকভালোচাষহয়েছে প্রতিটাকাছেকতগুলো করেবেগুনধরেদেখোদেখো হ্যাগোএবারঅনেকভালো চাষহয়েছেএরপরসুমনগাছ থেকেবেগুনপিবাজারে বিক্রিকরতেনিয়েযায়সে গ্রামেথাকতোমজনুমজনু ছিলখুবইহিংসুটেও সবাইকেভীষণহিংসেকরত আসলেসুমনকখনোচাইতোই নাতারথেকেভালোকেউ চাষাবাদকরুকসুমনের কাছেএততরতাজাবেগুন দেখেমনবলতেথাকেকি ভাইয়াতোমারএতভালোফসল হয়েছেভালোইতোবেগুন দেখছি যাওএবেগুনেরতোতুমি ভালোইদামপাবেহ্যা মজনুভাইয়াএবারজমিতে খুবভালোচাষহয়েছেআমি আসিভাইয়াআমারদেরিহয়ে যাচ্ছেআজহাটেরদিনএখন নাগেলেদেরিহয়েগেলেযে বেগুনগুলোআমিঠিকমত বিক্রিকরতেপারবনাএই বলেসুমনবাজারেচলেযায় আরমনমনেমনেভাবতেথাকে আমিথাকতেতোতোমায় কিছুতেইএতসুখদিতে পারিনাভাইয়াআমিতো আমারথেকেধনকিছুতেই তোমাকেহতেদেবআমি কষ্টেথাকবআরতুমিকিনা সুখেথাকবেবলতোআমি কিছুতেইহতেদেবনাআজ রাতেইতোমারকোনএকটা ব্যবস্থাআমিকরছিতুমি শুধুদেখেযাওসুমন বাচারেবেগুনবিক্রি করেখুবভালোআয়করেএতে পড়িওবেশখুশিহয়আরবাকি বেগুনগুলোতুমিকালকে বাজারনিয়েযেওআজতো আমাদেরমোটাঅংকেটাকা হয়েছেদেখিওমাকতগুলো টাকাআমাদেরএই টাকাগুলোআমিয়েরাখব পরবর্তীতেটাকাদিয়েঅন কিনেফসলচাষকরবহ্যা কিনিআমিওভাবছিতাইকরব আজতোভালোইবিক্রিহল কালকেওনিশ্চয়ভালোই বিক্রিহবেএদিকেসুমন পরিখুবখুশিছিলআর অন্যদিকেরাতহতেমজন আগুনজ্বালানোমরলহাতি নিয়েসুমনবেগুনের জমিতেযায়আহারেজমিতে কতসুন্দরফলনকিন্তু এবারযেসবফলননষ্টহতে যাচ্ছেসুমনভাইয়াএবার তুমিবুঝবেকেমনমজ বলেমনপজমিতেতেলদেয়আর আগুনজালিয়েদেয়পুরো জমিতেদাউদদাউকরেআগুন জ্বলতেথাকেপরদিনসকাল হতেসুমনযখনতারজমিতে যায়আরজমিরএমনহালদেখে এমনঅবস্থাদেখেতোসুমন তাড়াতাড়িপরিকেঢাকা শুরুকরেদেয়পরিযখন জমেরএমনহালদেখেসে ভীষণকান্নায়ভেঙ্গে পড়েআমাদেরএমনঅবস্থা কিকরেহলগোআমরাকিহ করেছিলামযেআমাদের সাথেএমনকাজকরলআমাদের পুরোছবিটাতে আগুনলাগিয়েদিলএত ভালোফসলগুলোহয়েছিল আমাদের নাজিকারনজরলেগেছে আমাদেরসুখেরদিকেতাই নিশ্চয়ইএমনটাকরেছে তুমিএভাবেকেদনাপড়ি যাহওয়ারতাতোহয়ে গেছেবলকালেকিআরসবকছু ঠিকহবেএখনজমিথেকে চাইগুলোপরিষ্কারকরতে হবেএভাসময়নষ্টকরা চলবেনাআমাদেরযেফসল চাষকরেসংসারচলে আমাদেরএতবড়ক্ষতি হয়েগেলআরতুমিকিনা পরিকেকাতেদেখেসুমন কোনকিছুবলেনাএভাবে কয়েকদিনকেটেযায় আবারনতুনকরেজমিতেফসল চাষকরারচেষ্টাকরে কিন্তুদিনেরপরদিন কেটেযায়জমিতেআর চারাইঠিকভাবেওঠেনা ক্যারোসিনঢারকারণে জমিরউর্বরতানষ্টহয়ে গেছেএখনআরসুমনেরকাছে কোনউপায়নে পরিআরসুমনমনখারাপকরে বসেথাকেতখনএকবৃদ্ধা সেখানেআসেআরবলেকে বাচারাবাআমারযেখুব খেতেপেয়েছেতোমরাকি আমাকেকিছুখেতেদিতে পারবেদুদিনহয়েগেল কিছুখাইনাদাওনাএকটু খাবারহমাআপনিবসুনআমি খাবারেরব্যবস্থাকরছি এরপরপড়গিয়েঘরথেকে কিছুখাবারবৃধদেয় বৃদ্ধাপেটপড়সবখাবার খেয়েনেয়তোমাদেরঅনেক ধন্যবাদআমিঅনেকের কাছেসাহায্য চেয়েছিলামকিন্তুকে সাহায্যকরেনিসত্যি তোমরাঅনেকভালোআরতেমন কিমাএকজনেরবিপদেতো অন্যজনসাহায্যকরবে তোমাদেরদেখেমনেহচ্ছে খুবমনখারাপবলিবাচা তোমাদেরকিহয়েছেখুলে বলতোআপনাকেকিবলবমা আমাদেরতোবিপদশেষ হচ্ছেনাআমাকেবলকি হয়েছেতোমাদেরদেখিআমি তোমাদেরকোনসাহায্য করতেপারিকিনাএরসুমনও পরিধাকেসবকথাখুলেবলে সবশুনেবৃদ্ধাবলে নিশ্চয়তোমাদেরসাথে কেউহিংসাকরেএমনটা করেছেজানিনাবড়িমাকার কিক্ষতিকরেছিলামএখন যেচাষকরারমতকোনউপায় আমাদেরকাছেনেইজমিওযে নেইচাষকরার তোমরাআমাকেমাবলেরেআর আমাকেেতেওদিয়েতার পরিবর্তেআমিও তোমাদেরকেসাহায্য করতেচাইএনাওবাচু গাছের টাআমাকেএকসাধুবাবা দিয়েছিলেনএইকচু গাছেরতেকিহবেমাএই চাতেলাগিয়েদাও প্রতিদিনএইগাছেএকটা করেসোনারইলিশধরবেআর সেইসোইলিশবিক্রিকরে তোমরাঅনেকভালোভাবে চলতেপারবেতোমাদেরআর কখনোকোনকিছুরকমতিহবে নাআরহ্যাকথাযদিকেউএই কচুগাছচুরিকরতেআসে তাহলেখুববড়বিপদে পড়বেসেএসবকথাবলে বৃদ্ধাসেখানথেকে অদৃশ্যহয়েযায়আর বৃদ্ধারকথামতওরাকচু গাছটিমাটিতেলাগিয়ে দেয়আরপরদিনসকালহতে ওরাদেখতেপায়বৃদ্ধ সেইকচগাছেএকটাসোনার ইলিশধরেছেওগোওগোদেখো বড়িকথামতগাছেযেসোনার ইলিশধরেছেযাওযাওজলদি করেবাজারেযাওআরএটা বিক্রিকরেনিয়েএসোআজ থেকেআমিকচুগাছটিঅনেক যত্ননিবহোন্নিতুমি একদমঠিকবলেছদাড়াওআমি ঘরথেকেঝিনিয়েআসছিএই ইলিশমাছটাঝিতেকরেআমি নিয়েযাবএরপরসুমনএক মুহূর্তদেরিনাকরে তাড়াতাড়িকরেসেসোনার ইলিশটি বাজারেবিক্রিকরেআর বেশকিছুটাকাপায় এভাবেকাটছিলতাদের সুখেরদিনপরিবাড়ির কচুগাছেরসোনারইলিশের কথামনকানেযেতেদেরি হয়নিআমিথাকতেএত মূল্যবানকচুগাছতোদের কাছেআমিথাকতেদিতে পারিনাআজরাতেজাদুর কচুগাছআমিআমারছড়বআর রোজএকটাকরেসোনারইলিশ পাবযেমনভাবনাতেমনি কাজরাতহতেমনলুকিয়ে পরিদেরবাড়িতেযাইআর চিনাকচগাছেহাতদেয়মনি তারপুরোশরীরেআগুন লেগেযায়আরতারসারা শরীরপুড়ভহয়েযায়সে চেচামিচিকরারসময়টুকু পায়নাএভাবেএকপর্যায়ে সকালহয়েযায়আরএসবকোন কিছুরকথাপরিকিংবা সুমনকেউইজানতেপারেনা এরপরথেকেপরিআরসুমন মিলেসেকচুগাছেরসোনার ইলিশবিক্রিকরেসুখে শান্তিতেদিনকাটাতে [音楽] নি বাবামাকেঅনেকআগে হারিয়েনিতএমহয়েগেছে ওমাএতোদেখভাগপাবার নয়তোসাপেরপাবআসাপের লেপালেতোসবনির্ঘা ংকরযাকবাবাজোর বাচাছিলামফুসফুসএই সাবজাযাবলছিএখান এভাবেনিসাপটিকে তাড়িয়েদেয়আরসাপ চলেগেলেপুনরায় জঙ্গলেরমধ্যেকলা খুজতেশুরুকরে বাবাজঙ্গলেরমধ্যে ঘুরেঘুরেকলাখোজাকতটা ুপকিআরবলবকিন্তুএসবু নানিলেতোআমারজীবন চলবেনাজঙ্গলথেকেকলা খুজেনিয়েগেলেতবেনা আমিকলাবিক্রিকরতে পারবআরনিজেরখাবারযোগ করতেপারব আরখুজেখুজেনিতুবেশ কিছুকলাসংগ্রহকরেআর সেকলাছড়িতেনিয়ে নিতুবাড়িদিকেযেতে থাকেআরপথেনিতুকেবিনা দেখেফেলে আরেআরেনিতোকলানিয়ে চলেযাচ্ছেআমিআবারওর কলাচুরিকর আরনিতুরকলাচুরিনা করলেতোআমারসিহবেনা এসবকথাবলেবিনা ছুআরনিতুরপিছুপিছু কিছুদকিবিনানিতুর মাথায়থাকাকলারছড়ি থেকেকিছুকলাতুলেনেই কিন্তুনিতুসেটাবুঝতে পারেনাআনমনেকলানিয়ে বাড়িতেযায়আরঝুটামাথা থেকেনামাতেদেখেতার ঝুড়িথেকেকলাচুরি কিআজআমারছথেকেকলাছ হয়েকিন্তু আমিযদিএকবারকলাচটাকে ধরতেপেতামতবেওকো দিতামকিন্তুকিছুতেই তোবুঝতেপারছিনাকে চুরিকরছেগলাআরকখনযে গলাচুরিহচ্ছেতাওতো বুঝতেপারছিনাযাইহোক কিআরকরবঘরেকাজ সলাগুলোনিয়েবাজারে যেতেহবে এসবকথাবলিনি কলারছরেখেঘরেরকাজ শুরুকরেআরঘরেরকাজশেষ করেনিতকলারছবাজারেযা কলা লামিষ্টিমিষ্টিকলা তরজকলা এভাবেচিৎকারকরতেকরতে কলাবিক্রিকরতোআর এভাবেকলাবিক্রিকরেযা আয়হতোতাদিয়েনিতুর পেটেরখাবারযোগকরতোআর এভাবেইযাচ্ কিমজাকিমজাকতগুলোকলা পেয়েছিআজকলাচআমারকলা চুরিকরতেপারিনিকারণ আমিসকালসকালকলা সংগ্রহকরেএনেছিআরআজ অন্যপথেকলানিয়েএসেছি এসবকথাবলেনিতবেশখুশি হলেওওদিকেরাগেখুতে থাকেবিনাআরদাতেআরসে রাগেবলতে বাবাআজকেমরারমত ঘুমাছিলামনাকিযেঅসত খুজেপেলামনাএইনিতুটা কলানিয়েকখনগেলআরআমি তোকেদেখতেইপেলামনা আমিওরকলাচুরিকরতে পারলামনাকিন্তুনিতুর কলাচুরিনাকরলেতোআমার শান্তিহবেনাআর তাছাড়ানিতুরঝড়ি থেকেকলাচুরিকরেইতো আমিখুধমেটাইদরকারপলে আমিআজনিরবাড়িতে গিয়েকলাচুরিকরে নিয়েআস হ্যাআমিতাইকরব এসবচিন্তাকরেবিনাুর বাড়িরদিকেযেতেথাকে আরপথেুরসাথেবিনার দেখাহয় কিকলনিয়েযাচ্ছি কোথায়ঘরেজলফিগেছে নাকি আরবলিসনা সবকাজশেষকরেরান্না করতেগিয়েদেখিঘরেওজল নেইতাইনদীরবাড়িযাচ্ তুযা মেঘনাজল যাতেযাআরআমিএদিকেতোর বাড়িতেগিয়েসবকলা চুরিকরেআনব এদিকেএকটুকাজআছেবই যাচ্ছিযাইহোকযালতেযা এদিকেতোআমারিহয়ে যাচ্ছে এরপরনিচলেযায়।আরবিনা নিতুরবাড়িতেগিয়েসব কলাচুরিকরেনিয়েচলে যায়।আরনিতুএদিকে বাড়িতেফিরে রেকলা [音楽] এইঅকাশকেকরলকেআমারঘর থেকেকলাচুরিকরেনিয়ে গেলকলাছাড়াআমিবাজারে যাবকিকরেএবারকি বেলাচরআমারবাড়িতে পৌছেগেলনাকিযাকওসব পরেভাববআগেকলাসংগ্রহ করতেজঙ্গলেযাইনয়তোযে কালকেরখাবারজুটাতে পারবোনাপরেআমরাকলা চরকেধরব এসবকথাবলেনিতপনয়কলা সংগ্রহকরতেপেরিয়েপড়ে কিন্তুজঙ্গলেগিয়ে অনেকখোজাখজিরপরেনিতু কলাবাছিলনাঅবশেষে তহীনজঙ্গলেপ্রবেশকরে আরসেখানেনিতুবড়একটা কলাছেকলারগদেখতেপাই এইতোএইকতবড়একটাকলার ঘাদিএইকলারঘাদিটা নিয়েগিয়েযদিবাজারে বিক্রিকরতেপারিতবেতো বেশকিছুটাকাপাবতবেআর দেরিকেনএইকলারটাইটে নে এরপরনিতুসেইকলাগাছের কাছেযায়আরকলারগাদিটা কাটারজন্যযেনাকলায় হাতদিয়েছেতখননিতু অদৃশ্যহয়েযা আরবেশকিছুক্ষণপরনিতু রাচলেযায় কি কোথায়চলেএলামচারদিকে শুধুকলা কি রেবাবা এইকথাবলেরাখতেথাকেআর ঘুরতেঘুরতেকল রানসামনেপড় এইমেতুমিআরআমারকলার রাজ্যকিকরেএলেএই রাজ্যেতোআমারহুকুম ছাড়াকেউআসলাম আমিতোসেটানিজেওবুঝতে পারছিনাআরতোমাকেকি বলবআমিতোকাটারজন্য জঙ্গলেগিয়েছিলামআর কলায়হাতদিতেআমি এখানেযেনকিভাবেএসেছে সেটানিজ তুমিকে আমিহলামকলাানআরবুঝতে পেরেছিতুমিনিশ্চয়ই আমারআশীর্বাদ কলাগাছেরকলায়হাত দিয়েছিলেআরনিশ্চয় তুমিপূর্ণতিথিতেজন্ম নিয়েছিলেতাইএইকলা দেখতেপেয়েছিলেবুঝেছ তবেতুমিযখনকলরাজ্যে চলেএসেছতবেতুমি পুরস্কৃতহবে এথাবলেকলাররানীজাদু করেসোনারকল নিয়েআসব কলানিয় সোনারকলটাতোমারএই সোনারকলটাতুমিভালো কাজেব্যবহারকরবেআর যদিখারাপকাজেকলা ব্যবহারকরোতবেএইকলা অদৃশ্যহয়েযাবেআরতুমি ছাড়াঅন্যকেউযদিএই কলায়হাতদেয়তবেসেভস হয়েযাবেএবারতুমিচোখ বন্ধকরোআমিতোমাকে পৌছেদিচ্ কলারকথামতনিতুচোখ বন্ধকরেআরচোখমেলতে দেখেনিতুতারবাড়িতে আরএভাবেনিতুসোনার কলারসাহায্যে ভালোভাবেদিনকাটাতে থাকেআরএদিকেবিনাবেশ অস্থিরহয়েযায় কিকান্ডবেশকিছুদিন থেকেতোআমিনিতুকে দেখতেইপাচ্ছিনা কিন্তুকেনওকি অন্যভাবেকলাসংগ্রহ করেনিয়েযাচ্ছেনাতবে এবথেকেওরবাড়িথেকে আমিকলাচুরিকরতেআরম্ভ করব। এসবচিন্তাকরেবিনানিত বাড়িতেযায়আরবাড়ি ফাকাদেখেবিনানিতুর ঘরেঢুকেআরঘরেঢুকে সোনারকলাদেখেবিনার অনেকলোভহয়কিন্তু বিনাকলাতেহাতদিতেসে ভস্যহয়েযায়আরএভাবে কলাচোরতারশাস্তি পেয়েযায়আরকেউকে পায় এখনআমিএখান পড়গেলেতোআমিআরবাচবো নাবাচাওবাচাওকে কোথায়আছোআমাকেবাচাও এভাবেকৃষকপতনমিনতি লতাপতাজড়ানোপায়ে ভয়েকাদতেথাকেআরতার কান্নাদূরথেকেটোনা শুনতেপায়আশেপাশেকে যেনকাদছেমনেহচ্ছেকেউ বিপদেপড়েছেদেখ [音楽] তুমিকাছকেনদিদি?কি হয়েছেতোমারআমিবড় বিপদেপড়েছিতোনাএই গাছেআমিআমতেউঠেছিলাম নামারসময়হঠাতেআমারপা লতাইপেচয়েযায়আমিঅনেক চেষ্টাকরেওহাতদিয়ে লতাছাড়াতেপারছিনা এখানথেকেএপশওপসকরলে আমিপড়েযাবগোতুমিকেদ নাদিআমিতোমাকে সাহায্যকরব।এইবলে টোনাতারঠোটের সাহায্যেলতাপতাকেটে দিতেথাকেতোমাকেঅনেক ধন্যবাদজোনা।তোমারএই উপকারআমিকখনোবলবনা। ধন্যবাদদিতেহবেনাদি। একজনবিপদেআরেকজন সাহায্যকরাইতোপরম ধর্মতাইনা?তবুওজোনা তোমারউপকারআমিকখনোই ভুলবোনা।এইনির্জন জঙ্গলেতুমিনাএলেহয়তো আমাকেওগাছেজলেথাকতে হতো।যদিকখনোসুযোগপাই তোমউপকারেরপ্রতিদান আমিনিশ্চয়দেবদিএবার আমাকেফিরতেহবেআমারবউ টুনিগর্ভবতীসময়মত খাবারনানিয়েগেলেযে জলায়কষ্টপাবেগোদি ভাগ্যেথাকলেআমাদের আবারদেখাহবেএজঙ্গলের উত্তরেইআমিথাকিতোমার উপকারেরকথাআমি সারাজীবনমনেরাখবএসো টোনামিনটোনারকাছে বিদায়নিয়েচলেযায় অন্যদিকেটোনাওগাছের ডালেরাখাদানাগুলোনি বাসায়চলেযায়নি আজকালকেরমধ্যেইতোমার ডিমফুটেছানাবেরহবে এদিকেতোআবহাওয়াবেশ ঠান্ডাএমনআবতেও আমাদেরছানারশরীরগরম রাখারজন্যআমাদের লাঠিরপ্রয়োজনহোমঠিক বলেআরদেরিনাকরেতুমি এখনিবনথেকেলাঠিনিয়ে এসোযাওগোতাড়াতাড়ি ফিরেএসোকিন্তুআমিচাই আমাদেরদুজনেরসামনে আমাদেরছানারজন্মহোক এরপরটোনাশুক উদ্দেশ্যেবেরিয়েপড়ে আরেবাশুকনলাঠিরখুজতে বেরিয়েচমৎকারদানার খোজমিলেগেলযাইহোক একসঙ্গেতোআজদুটোকাজ হয়েগেলঅনেকসময়তোহয়ে গেলএখনফিরছেনাএপরে নেমেআসবেনারজন্যআমার বচিন্তাহচ্ছেটনি টোনারচিন্তায়পটকরতে থাকেনাএভাবেআরবসে থাকলেচলবেনাদেখিতো একটুএগিয়েগ টনাফিরছেকিনাএকথাবলে টনিটোনাকেখুজতেিয়ে পড়েকিছুদরযাওয়ারপর টুনিটোনাকেবন্দি অবস্থায়দেখতেপেয়ে ছুটেচলেযায়ওগোতোমার একঅবস্থাতোমারএই অবস্থাকিকরেহলোতুমি তোশুকনলাঠিআনতে বেরিয়েছিলেতাহলেএসব কিহলোগোদূরেসরেদাড়াও টুনিদূরেসরেদাড়াও তুমিজালেরথেকেদূরে সরেদাড়াওকেজানেতুমিও যদিআমারমতজালেবন্দি হয়েযাওগআমিতোমাকেএমন বিপদেরেখেকিকরেদূরে থাকবোতুমিভেবোনাআমি তোমারকিচ্ছুহতেদেবনা এইলথেকেআমিতোমাকে মুক্তকরবইএথাবলেটনি তারঠোটেরসাহায্যে কাটারচেষ্টাকরতেথাকে কিছুক্ষণেরমধ্যেইগাছ থেকেএকটাজালএসেআবার টনিরউপরেওপড়আরটোনার মতটনিওসেইগাড়িরফাদে বন্দিহয়েযায়তোমাকে বারণকরারসর্থেওতুমি আমারকথাশুনলেনাকেন এবারদেখলে আমারমততোমারঅবস্থা হলোওগোআমাদেরঅনাগত ছানারকিহবেযেকনসময় ডিমফোটেছানািয়েযাবে কেদেখেরাখবেআমাদেরছয় নাকেটুনিএভাবেকাদতে থাকেএদিকেদূরথেকে শিকারিবন্দিটোনাআর টুনিরদিকেআসতেথাকেআর হাসতেথাকেআরবাজা তোআজতোদুটোপাখিআমার জালেআটকাপড়ছে এদুটোতোআমিচদেবিক্রি করতেপারবএথাবলে শিকারীটনাটুনিকে খাচায়বন্দিকরেনিয়ে যেতেথাকেঅন্যদিকে টুনিরডিমফুটিয়েছানা ি বাবাকোথায় বাবাআসন মাবাবাকাকলিএতচিন্তা করছোকেনতুমিটুনির কাছেযাওআরটুনিরথেকে কিছুদানাধারনিয়েআসো ওগোআমিটনিরকাছেযেতে পারবনাটুনিরছানা জন্মানোরকথাএইসময় নিশ্চয়টনিআমাকে দানাধারদেবেনাআরে বাবাএকবারগিয়েতো দেখনিঅনেকভালোকাছে দানাথাকলেনিশ্চয়ইনা করবেনাকিন্তুওরকাছে যদিদানানাথাকেতাহলে তাহলেআরকিনাথাকলে তুমিফিরেআসবেআমরা অন্যকোনব্যবস্থাকরব তবুওতুমিএকবারগি [音楽] টনিবাড়িতেআছিকিরে শুনতেপাচ্ছিনাদরজাটা খোলটুমমাস মাবাবাবাবাআমিএভাবে মাবাবাতোমরা তাড়াতাড়িএসোআমার বিষভয়করছেআমারখুব ভয়কর আরেআরেএটাতোছানার কান্নারআওয়াজতারমানে টুনিঘরেনেইতাইতার ছানাএভাবেকাছে।দেখি তোএকথাবলেকাকলি জানালাদিয়েটুনিরঘরে প্রবেশকরেআরটুনি ছানাকেদেখতেপায় তুমিকিআমারমাইলে তুমিআমায়েতেএসেছো নামাআমিতোমাকেখেতে আসিনিআমিতোমাদের প্রতিবেশীতোমারমায়ের থেকেদানাধারচাইতে এসেছিতুমিআমাকেআন্টি বলেডাকতেপারোআন্টিও আবা কোথায়গোআমিআমার বাপমায়কাছেযাবমনে হচ্ছেতোমারবাবামা খাবারেরসন্ধানেিয়েছে আরতারাফেরারআগেতোম জন্মহয়েছেতুমিকেদ নামাকিছুক্ষণেরমধ্যে হয়তোতোমারবাবামাফিরে আসবেআন্টিআন্টিআমার নাভয়করছেগোভয়পেওনামা তুমিচলোআমারসাথেআমার বাড়িতেচলোতোমারবাবা মাএলেআমিআবারতোমাকে দিয়েযাবপরকাকলিটুনির ছানাকেনিয়েবাড়িতেচলে যায়অন্যদিকেশিকারী যখনটনআরটুনিকেখাচায় বন্দিকরেনিয়েযাচ্ছিল তখনতোতাদেখেফেলেআর টনাদাদাআরটনিভাবিকে শিকারিবন্দিকরেছে ওদেরসাথেতোদেখছিখুব খারাপহয়েছেনাজানিএই শিকারিওদেরসাথেকিনা কিকরবেতোদ্রুতসেখান থেকেচলেযায়অন্যদিকে কাকলিকালুকাছানার বিষয়েসবকথাবলতেথাকে কিছুক্ষণেরমধ্যেতাও সেখানেচলেআসেদাদাআমি টনিভাবিকোরিরকাচায় বন্দিঅবস্থায়দেখেছি শিকারিতাদেরধরেনিয়ে যা আরেতোতাচুপকরোকাছে টনিরছানাআছেশুনতে পেলেভষণকান্নাকরবেতা শিকারিকোনদিকে গিয়েছেদাদাআমি িকারিকেজঙ্গলের দক্ষিণযেতেদেখেছি কাকলিতুমিছানার খেয়ালরেখোআমিআরটোনা এখনটনাটুনিকেবাচাতে যাবওগোসাবধানেযেও দেখোসেখানেযেনআবার তোমাদেরকোনক্ষতিনা করেবসেআন্টিআন্টি আমারবাবামাখনআস আমারভীষণঠান্ডালাগছে আন্টিমারেতোরবাবামা তোরজন্যশীতেরকাপড় আনতেগেছেখুব তাড়াতাড়িচলেআসবে এথাবলেকাকলিআগুন জ্বালিয়েটনিরছানাকে তাপদিতেথাকেতোআরকালো খুজতেখুজতেএকটা বাড়িরপাশেএসে দাড়ায়আরটোনাটনির কান্নারআওয়াজপায় মনেহচ্এইবাড়িটাই শিকারেরবাড়িএখান থেকেটনাটনিকান্নার আওয়াজবেচেআসছেতোতাই মনেহচ্ছেএরপরকালু কাকারতোতাঘরেরজানালা দিয়েউকিমারেআরতারা টোনাটুনিকেএকটি খাচাবন্দিদেখতেপায় তারাদ্রুতঘরেরভিতরে প্রবেশকরেটোনাটুনির কাছেযায়তাদেরকেদেখে টোনাআরটুনিরপ্রাণে যেনজানফিরেআসেটোনা ভাইটনিতোমাদেরডিম থেকেএকটাসুন্দরছানা বেরিয়েছেকিআমারডিম থেকেছানাবেরিয়েছে দাদাদাদ আমারনাঠিকআছেতোতুমি চিন্তাকরোনাতোমার ছানাএকদমসুরক্ষিতআছে তোমারছানাআমারঘরে আমারস্ত্রীরকাছেদাদা ওদাদাআমারমানে বেরিয়েছেগোছেলেনাকি মেয়েতোমারডিমথেকে ছোট্টফুটফুটেএকটা মেয়েছানাবেরিয়েছে তোমারমেয়েঠিকতোমার মতইদেখতেহয়েছে আমাদেরকপালখারাপ আমাদেরএকমাত্র সন্তানেরজন্মহঅথচ আমরাকেউতারপাশেথাকতে পেলামনা।সন্তানেরমুখ হয়তোআমরাআরকোনদিন দেখতেপারবোনা।ওগো আমারমেয়েটারজন্যআমার ভেনকষ্টহচ্ছেগো।টুনি বোনএইখাচালোহাদিয়ে তৈরি।তাইআমাদেরএই খাচাভাঙ্গারমতশক্তি আমাদেরছোটেনেই।আমরা যেনিরুপায়কালুদাদা তাহলেকিআমরাব্যর্থ হয়েফিরেযাব?কোনভাবে কিটোনাদাদাআরটুনি দিকেউদ্ধারকরতেপারবো না।টনিঅসহায়ভাবে কাদতেথাকে।আরতখন টোনারমনেপড়েকৃষক পত্নিমিনতিরকথা।তখন টোনাকালুকেবলতেথাকে কালুদাদাআমাদেরবাচার একটাউপায়আছে।এই জঙ্গলেরউত্তরেএককৃষক পরিবারবাসকরে।কৃষক পতনিআমাকেচেনে।আমার কথাযদিতুমিযেয়েতাকে বলতাহলেসেনিশ্চয় আমাদেরকেসাহায্য করবে।কিন্তুকৃষকপতনি তোমাকেকেনসাহায্য করবেটোনা?সেসাহায্য নাওকরতেপারে।আমার বিশ্বাকৃষকপত্নী আমাকেসাহায্যকরবেই করবে।একদিনআমিতাকে প্রাণে বাঁচিয়েছিলাম। সেইদিনতিনিআমায়কথা দিয়েছিলেন।সুযোগ পেলেঅবশ্যইআমারউপকার করবেন।তোমরাদয়াকরে তারকাছেযাও।তাকে গিয়েআমারবিপদেরকথা খুলেবল।ঠিকআছেটোনা আমরাতাইকরছি।চলতোতা একসেকেন্ডওদেরিকরা চলবেনা।এদেরজীবনযে সংকটেআছেএরপরকালু কাকারতোতাবনেরউত্তরে চলেযায়।কৃষকপত্নর বাড়িখুজতেথাকে একসময়তারাকৃষকপতনিকে খুঁজেপায়তারকাছেসব খুলেবলেআমাদের সাহায্যকরুনতোমরা কারাআরকিসাহায্যচাই আমারকাছেআমরাটনার প্রতিবেশীএকশিকারী টনিকে বন্দিকরেছেআমরা কোনভাবেইতাদেরকে মুক্তকরতেপারছিনা দিদিটোনাআমাদেরকে আপনারকাছেপাঠিয়েছেআর বলেছেআপনাকেবললেনাকি আপনিসাহায্যকরবেন তোমরাঠিকজায়গায়এসেছ আমিঅবশ্যইতাদেরকে মুক্তকরবপরোপকারীপরম ধর্মএকদিনটনাআমাকে সাহায্যকরেছেসেদিন আমিতাকেপ্রতিশ্রুতি দিয়েছিআজতারবিপদে আমিঅবশ্যইসাহায্যকরব তোমরাচলোআমাকেনিয়ে এরপরকালুকাকারতোতা কৃষকপতনিকেনিয়েসেই শিকারেরবাড়িতেচলে যায়ওপাখিদুটোকেতুমি আমারকাছেবিক্রিকরআমি তোমাকেদগুণটাকাদেবকি দ্বিগুনটাকাদেবে তাহলেতোবিক্রিকরতে এইতোমারপাখিশিখারি মিনতিরকাছেটোনাটনি বিক্রিকরেটাকানিয়ে চলেযায়তোমাকেঅনেক ধন্যবাদদিদিতোমারএমন উপকারআমিসারাজীবনমনে রাখবআজতোমারকারণেযে আমরাদুজনমুক্তহতে পেরেছিআমাদেরসবার উচিতউপকারেরউপকার স্বীকারকরাআমাকে ধন্যবাদদিওনাটনাআমি কেবলমাত্রতোমার উপকারেরপ্রতিদান দিয়েছিউপকারীযেপরম ধর্মএরপরতারাসবাই মিনতিরকাছবিদায় নিয়েবাসারদিকেরহনা হয়পথেযেতেটনিএকটা কলাগাছেআনারঝুলতে দেখেএটাদেখেসেটনাকে বলতেথাকেনাকাকুদিদি আমারসন্তানকেআগ রেখেছেকালুদাতোতা দাদাআমাদেরমুক্তহতে সাহায্যকরেছেতারা সবাইমিলেতোমাকেআর আমাকেমুক্তকরতে সাহায্যকরেছেতারমানে তারাওআমাদেরউপকার করেছেহ্যাহ্যাঁ অবশ্যইতারাতোআমাদের উপকারকরেছেচলছে মিষ্টিআনারসআমরা তাদেরজন্যনিয়েযাই সবাইমিলেঅনেকমজাকরে খাবতুমিঅসাধারণকথা বলেআকলেমিষ্টিআনারস খেতেভীষণপছন্দকরে আনারসনিয়েগেলেওভষণ খুশিহবেতোবন্ধুরা আমাদেরএইআজকেরগল্পটি তোমাদেরকাছেকেমন লেগেছেতাকমেন্টে জানাতেভোনা [音楽] উফবাবাকিজলাআবারো আমারজলাশুরুহলোআবারো কিনানতুনএকটাদিনশুরু হলোআমাকেতোএখনআবারো ঘরেরসবকাজকরতেহবে আবাররান্নাবান্নাও করতেহবেএতকাজকরতে আমারএকটুভালোলাগেনা নাআমিবরংএকটুঘুমিয়ে নেই এবলেবনিতাআঘুমিয়েপড় বনিতাছিলভীষণঅল স্বভাবেরমেয়েবনিতা বিলাসপুরগ্রামেএকাই বসবাসকরততারবাবামা অনেকআগেমারাগেছে উবাবাসনানকরেযেন শান্তিনেইবডক্লান্ত লাগেধরবাবাআমিএখনআর বাড়িতেফিরবোনাআগে এখানেবিশ্রামকরি তারপরনাহয়বাড়িফিরব সানকরেতোবডহাপিয়ে উঠেছিআমিএইবলেবনিতা নদীরপাগাছেরনিচেযায় আরগাছেরনিচেবসে বিশ্রামনিতেথাকেতখনই বনিতাএকটাসুন্দর পাখিকেদেখতেপায় আহাপাখিদেরজীবনকত সুন্দরকতসুন্দর দুবেলাখাবারজোগাড়করে ওরাখাচ্ছেআরমনেরসুখে উড়েবেড়াচ্ছে আমিওযদিপাখিদেরমতহতে পারতামতাহলেআমিও পাখিদেরমতমনেরসুখে উড়েবেড়াতামআরআমাকেও কোনকাজকরতেহতো বনিতাকথাবলতেইগাছে থাকাসেপাখিটি মুহূর্তেরমধ্যেএকটি সুন্দরপাখিররানীতে পরিণতহয়আররানীকে দেখেতোবনিতাভীষণ ঘাবড়েযায় ভয়পেনাআমিহলামপাখির রানীআমিসবসময়পাখি হয়েথাকলেওআমারজাদু বলেআমিযখনইচ্ছেমানুষ রূপধারণকরতেপারিআসলে তোমারপাখিহওয়ার মনোবাসনাশুনেআমিএই রূপধারণকরেছিতুমিকি সত্যিপাখিহতেচাওআর পাখমতজীবনঅতিবাহিত করতেচাওহ্যাঁচাইতো আমিপাখিহতেচাইপাখি হলেতোমানুষেরমতএত কষ্টকরতেহবেনাআমি শুধুডানামেলেআকাশে উড়েবেড়াবোআরএজন্যই তোআমিপাখিহতেচাই বেশতবেআমিতোমারইচ্ছে পূরণকরবতুমিএখনথেকে পাখিহয়েউড়েবেড়াতে পারবে এরপরপাখিরানিতার জাদুশক্তিদিয়েবনি তাকেএকটিছোট্টটুনি পাখিবানিয়েদেআর পাখিরবনিতাভষণখুশি হয় তোমায়অনেকধন্যবাদ পাখিরানীআমারইচ্পণ করারজন্যএবারআরআমাকে অতকাজকরতেহবেনাকি মজাইনালাগছেআমার এরপরপাখিপাখিতেপরিণত হয়আরডানামলেপড়ে যায়আরটুনিরপিবনিতাও ডানামেলেউড়তেশুরু করেএভাবেইবেশ কয়েকদিনকেটেযায় এতদিনতোঅনেকঘুরেিয়ে নিজেযেখানেসেখানে গিয়েছিআরযে শদানাগুলোপেয়েছিসবই তোখেয়েছিসত্যি পাখিদেরজীবনতোবড আনন্দেরতবেআজঅন্য কিছুকরাযাকএকথাবলে পাখিউড়ালদেয়আরউতে উঠতেঅন্যজঙ্গলেচলে যায়আরঅন্যজঙ্গলে যেতেই এইজঙ্গলেকিনানতুন পাখিএইজঙ্গলেতোএমন ছোটপাখিআরওনেই তাছাড়াআমিতোসবপাখ পেটপূজোকরেছিএবারএর পালা এরপরইগলটুনিপাখির পিছনেধনিপাখিএটা বুঝতেপেরেছুটতেথাকে আরএইগলটাআমারপিছনে পড়কেনএইগলআমিকোন সাধারণপাখিনইআমি মানুষরেমানুষধর্ম মনেহচ্ছেএইগলকেবলে কোনলাভনেইএকথাবলতে বলতেটনিসামনেরদিকে ছুড়তে আরেকটিছোপেরমধ্যে ঢুকেপড়েআরেআরেএই ছোট্টপাখিটাকোথায় আবারঅদৃশ্যহয়েগেল আহারেচোখেরসামনথেকে হারিয়েগেলএইছোট পাখিটাকিনাএতচালাক এরপরইগলরেগিয়েসেখান থেকেচলেযায়আরটুনি ঝোপথেকেিএকটাগাছের নিচেবসেআরসস্তির নিশ্বাসতেথাকে বাবাজোরবাচাবেচে গেলাম তোআমারকোনকথাইশুনতো না।যদিআমিএখনমানুষ হতামতাহলেইগোল ব্যাটাকেধাওয়াকরতাম আরদেখাতামকতধানেকত চাল। টনিরএসবকথাশেষহতেনা হতেএকটাতীরএসেটানায় লাগে। বাবাানাটাবুঝিআমার ছিড়েগেল এইতোপাখিটাশীার হয়েছে।একটাতীরেযে পাখিশিকারহয়েযাবেএটা তোআমিভাবতেইপারিনি। এবারপাখিটাধরেলাতে ঢোকাতেপারলেইহলআরতখন টনিতীরবিধাডানানিয়ে উড়েযায়আরডানাছাপতে টাতেশিকারিথেকেঅনেক দূরেচলেযায় আমিআমিআরপারছিনাপাখি হয়েতোদেখছিআরোবড় বিপদেপড়েগেছিনিজের প্রাণেরচেয়েকোন মূল্যনেইযখনতখনযে কারোশিকারহতেহয়নানা আমিআরএমনকঠিনজীবনচাই পাখিরওপাখিরকোথায় তুমিয়াকরেআমারসামনে এসো টুনিরএমনডাকশুনে পাখিরসেখানেচলেআসেআর টুনিটানাথেকেতীরটি বেরকরে কিব্যাপারপাখিরমানুষ এভাবেকাছকেনএবার নিশ্চয়পাখিদেরজীবন সম্পর্কেতোমারধারণা হয়েছেতাইনাশোনকেউই পরিশ্রমছাড়াচলতেপারে নাসেটাপাখিহোককিংবা মানুষসবাইকেপরিশ্রম পরিশ্রমহলজীবনেরমঝতে পেরেছিবাকিরানীতাই আমিআরআমারএজীবনচাইনা আমিপনমানুষহতেচাই তুমিআমাকেতুমিআমাকে মানুষপরিণতকরেদাও পাখি মাফকরোআমায়এইশক্তি যেআমারনেইআমিশুধু পাখিতেপরিণতকরতেপারি তবেপাখিথেকেমানুষে পরিণতকরারক্ষমতাআমার কাছেনে ঈশ্বরএসবআমারএসবআমার কিসর্বনাশহলঈশ্বর পাখিরপাখিএসবতুমিকি বলছোএখনতবেআমিমানুষ হবকিকরে কেদনাতুমিশান্তহওআমি তোমায়মানুষরূপদিতে পারবোনাঠিককিন্তুআমি তোমায়মানুষেপরিণত হওয়ারউপায়বলেদিতে পারিমানুষেপরিণতহতে হলেতোমাকেডালিমখেতে হবেতবেসেইডালিমটাকোন সাধারণডালিনতোমাকে কলাগাছেরডালিমখেতে হবেআরপাশেরজঙ্গলের দক্ষিণকোণকলাগাছের ডালিমধরেতুমিযদিও ডালিমখেতেপারোতবে তুমিমানুষেপরিণতহবে তবেপাশেরজঙ্গলেএগর উপদ্রতঅনেকবেশিতুমি আবারডালিমানতেচেয়ে এগুলারহয়েযেওনা সেযাহবারহবেকিন্তু এমনজীবনআমিচাইনা পাখির এসববলেটুনিপাশে জঙ্গলেরউদ্দেশ্যে রওনাদেয়আরঅনেক সাবধানেপাশেরজঙ্গলে সেকলাগাছেরকাছেযায়আর দেখেকলাগাছেসতিসরলিম ধরেআছে এইতোএইতোকলাগাছে ডালিমধরেআছেআরদেরি করাযাবেনাআমাকেদ্রুত ডালিমটাখেতেহবেনা জানিআবারকখনগলআমায় হামলাকরেএথাবলেটনি কলাগাছেবসেডালিমখেতে থাকেআরটনিহঠাতএকটা ইগলকেদেখতেপায়আরটনি দ্রুতডালিমখেতে ত সামনেচলেআসে টনিপাখিসেদিনতুইআমার শিকারহওয়াথেকেবেচে গিয়েছিলিকিন্তুআজআর নয়আজতোআমিতোকেখেয়ে ছড়ব লএসববলেটনিরদিকে এগিয়েযায়ততক্ষণটুনির ডালিনখাওয়াশেষহয়আর টুনিপনবনিতরূপেফিরে আসে কিএতোপাখিনয়এটামানুষ রেবাবা কানআমিবরংএখানথেকে পালিয়েযাইনয়তোধরতে পারলেআমারবড়বড়কথা ছুটিয়েদেবে এইটাএখনপালাছিকেন হ্যাসাহসথাআমিতোতোকে ভাজিকরেখাবোএতদিন আমারঅনেককষ্টহয়েছে তবেআরনাএখনথেকেআমি অনেকপরিশ্রমীহবআর পরিশ্রমকরেঅনেকসুখে দিনকাটাবোএরপরবনিতা নিজেরবাড়িতেফিরেযায় আরঅনেকপরিশ্রমীহয়েঠで

『葵 徳川三代』(あおい とくがわさんだい)は、NHKで2000年1月9日から12月17日に放送された39作目の大河ドラマ。

概要
1998年4月2日、NHKは2000年の大河ドラマは『葵 徳川三代』に決まったと発表した。放送2年前の発表は当時としては異例の早さであり、海老沢勝二会長は「初のハイビジョン大河に向けて早めの対応をした」と述べた[1]。

豊臣秀吉の死の翌朝から、江戸幕府を樹立した徳川家康・秀忠・家光の3代の治世を、関ヶ原の戦い、豊臣政権の消滅、朝廷との関係、幕府成立の過程を中心に描く。放送年である西暦2000年が関ヶ原の戦い(西暦1600年)から400周年に当たることから、第1回は「総括関ヶ原」と銘打って関ヶ原の戦いをダイジェストで放送し、第2回から13回まで関ヶ原に至る内容を遡る形で描かれた。関ヶ原の戦いの合戦シーンは多額の制作費をかけた映画並みの迫力となり、映像や甲冑は史実再現性も高い。CGが効果的に使われたことも特徴である。大河ドラマ初の全編ハイビジョン作品[2]。

初期は戦国ドラマ、中期以降は政治劇の要素が強くなり、歴史書並に「○○がM月に亡くなった」云々など細かい事項まで取り込んでいる。劇中の解説は中村梅雀演じる徳川光圀が担当した。第2回の登場シーンに表示されたテロップ「明暦三年(1657年)」は光圀が『大日本史』編纂に着手した年である(ただし、大日本史の記載範囲に本作の時代は該当しない)。

主人公がリレー形式となるのは、1993年から1994年にかけて放送された『炎立つ』以来となる(ただし、『炎立つ』のように複数部に分けた構成とはなっていない)。ただし、脚本のジェームス三木は、「実質的な主人公は、家康と家光に挟まれて影の薄い秀忠である」とノベライズ版の終盤に書いている。実際、家康は人生の晩年しか描かれておらず、秀忠の死は最終回の1回分前であり、家光が単独で主人公となるのは最終回のみで嫡男家綱の誕生までがダイジェスト的に描かれるのみである。家康が主人公の作品で省略されがちであった家康の生母(於大の方)の死も描いた珍しい作品でもある。

家康はアクの強い強面と強烈な肉親愛を兼ね備えた人物、秀忠は父親と妻の板ばさみになる人物(閨房[注釈 1]での会話場面が多い)、家光は情緒不安定な人物として描かれている。

主演の津川雅彦、西田敏行をはじめ、岩下志麻、江守徹、小川真由美、夏八木勲、細川俊之、小林稔侍、西郷輝彦、宇津井健、佐藤慶、樹木希林、草笛光子、山田五十鈴等ベテラン俳優陣の演技がドラマを盛り上げ、20世紀最後の大河ドラマに相応しい重厚さと風格を示した。

光圀の与力である「助さん・格さん」は女優が演じた。これは「戦国時代に比較し、光圀の時代の武士は骨格が華奢になっていた事を表現するためである」とジェームス三木は語っている。なお、大河作品で女性が男性を演じたのは本作が初めてではなく、『太平記』における後藤久美子(北畠顕家)の先例がある。

家康を演じた津川雅彦は、家康の癖であると伝えられている「爪を噛む」仕草として、「嫌らしく見せよう」と噛んだ爪を近習が持ってきた懐紙の上にプッと吐き出す芝居を頻繁に演じたが、視聴者から「食事時に気分が悪い」と抗議が続出した。これに対し津川は「行儀云々を言う前に、テレビを見ながら食事をするのを止めたらどうだ」と反論した。だがこの抗議にNHK側が折れ、まず「プッ」という吐き出す音が消され、やがて爪を噛む演技自体が封印させられた[注釈 2]。第15回では家康のかかった病について解説した際、「寸白」「口から虫を吐く」といった表現が用いられたため、光圀が「失礼。お食事はお済みでござったか」と述べるシーンがある。

音楽は岩代太郎が手掛けた。オープニング映像は、春夏秋冬で時の流れを表現するものとなっており、戦闘の描写は中盤に僅かに登場するのみである。群馬県利根郡利根村(現・沼田市)の吹割の滝、奈良県宇陀市の瀧桜、日光東照宮などの風景が使われている。