天海祐希さん花總まりさんのシェルブールの番傘
さて、いよいよこのコーナーも最後になっ てしまいました。爆末のように現れたのは 月よりの死者と言ってもセーラームーンで はございません。 土佐金能党のリーダー月ハンペタ。そして 彼をしう芸者育の恋物語特とご覧あれ。 貴様が マロニーやビーフやいや春サメじゃ揺れてまろ こんな時におたれを ちょっと行ってみたかったのじゃ どうしても行かれるのですね そんなの討ば上位の心志し遂げねば ならぬことが男にはあるのだ。 月さんも 行く松そろそろどうしと落ち合う黒言車はそろそろ行くまつ ラストの映画コーナーはダジャだれで締めくるおつもりですのね。 拙者の本心を申せば宝塚生活最後のこのような模催模し物でバカはやりたくないのだ。後々ビデオに残るのと気がする。 しかしやらねばなりません。 分かっておる。 ではそろそろ行成下成さんですね。 うん。今日は朝もかよから調子が良いぞ。 それは言うなら朝も早よからですわ。で、坂本り馬様とは仲直りされたのです。 いや、塩か絶好したままじゃ。 ま、私もしきませんでした。 お主もなかなかやるな。 はい。 昔からなせばなるなルセは後期何事も元申しますか? うん。風花 それは片花痛い馬です。月様一がもしかしたら新撰組が 新撰組であろうと見回り組であろうと真っこバサっと切り捨ててくれるわ。 む。あんなところにあき花が咲いているぞ。 取ってきて欲しいの? それはいかん。毒の花かもしれんな。 もう月様、月様は本当は小がりなのですね。 うん。拙車は甘みに勇気がなさすぎるのかもしれんな。 月様雨が はサメじゃ濡れてまろう と思ったが衣装を汚すと叱られるから傘をさしてまろうか。 はい。月さんは 私の場であなたはいつもほえみか あなたの瞳見つめて幸せをした。 あとやめて君に出会った日今でも覚えているよ。かにいいてたね。 雨のましか ね。
’95 9月