【XRP】リップル終了？創業者＆クジラが売却【仮想通貨】

【XRP】リップル終了？創業者＆クジラが売却【仮想通貨】

仮想通貨不調の中イーサリアム大量流入てる。今イサリアム [音楽] ETFの流乳が半端ない。全然とまることを知らんという中でブラックロックの最重要人物がなんとイーサリアム購入しまくる企業に移籍したっていう話が出てまして、完全にこれイーサリアムが仮想通貨の中心地に今なっているということかと思います。本日もしっかりいいさについて見ていきたいなと思っております。そしてリープル。こちらは今売りが加速している。先日お伝えした通り創業者の売り、そしてクジラも売ってるということで今後どうなんねんみたいなところをいろんな分析から紐いていきたいなと思のぜ非ぜひ最後までご覧ください。ではやきましょう。いてらっしゃい。ズボジ加疎通ニュースというわけでまず全体なんですけれども下落あんまり良くないですね。え、-2% が相ついているというところでして、ビットコインは11.6万ドルまで下がっている。昨日速報ライブでお伝えした時はですね、11.5万ドルまで下がっていたんで、ようやく少し回復かというところでございます。では、株式市場見ていきたいんですけれども、こちらまたまたですね、え、過去最高値更新ということで、S&P500とNASダック、一体いつこの最高値更新終わるんだみたいなところではあります。え、最高値で使用を終えたというところでございまして、今ですね、貿易協定が、え、対EUに対してですね、結構いい感じでいけるんじゃないかという期待感。これがですね、え、ま、プラスの要因としてある。で、さらには企業の高決算っていうのもね、先日からお伝えしてる通りで、え、今ね、みんな調子いいよねってことで上がりまくってるっていうような状況ですね。で、え、これですね、最高値をずっと更新しまくっているS&Pなわけなんですけれども、こちら1ヶ月で見てみると実はね、ビットコインの方がまだね、パフォーマンスはいいんですね。ただやっぱりね、ご存知の通りボラティリティ上がりとね、え、下がりの幅が激しいんでちょっとね、直近下がりの方が強いからあ、なんかにわかには信じられないんですけれども、この1 ヶ月で見たらですね、ビットコインの方が 8%の上昇ということで、ま、S&P 500.6%なんでね、え、ビットコインの方が、ま、強いは強いということですが、ちょっと今後の展開次第では、あ、どうなるか分からんというところかと思っております。で、FRBはですね、え、来週会合で金利末置く見通しではありますけれども、ただ9月の利下げの可能性は 60%ぐらいはあるんじゃないかっていう風に見ているので、え、9月にですね、え、こういった、ま、S&P500とか仮想通貨とかそういったところにお金が流れてくるんじゃないかっていう、そういう見方も一応あるにはあります。で、トランプさんはですね、え、FRBを訪問してですね、パウエルさんのところに行って、で、え、利下げ、引き下げ、え、金利のね、引き下げっていうのをまたね、強く求めていると、ま、そういう姿勢は維持しているわけですね。え、FRBの建物のね、回収費が高すぎるんじゃないかっていうね、え、そういうことで、え、イチモつけてパウエルさんをやめさせるんじゃないかっていう、そういう話もありましたけれども、今のところはですね、え、ま、大丈夫なんじゃないかっていう話ですけれども、噂ではね、え、ま、もうすぐにもでもやめさせられるんじゃないかみたいな話ってのは結構後を立たないわけですね。ま、走行してる間にもですね、もう9月がやってきまして、え、その時にはですね、ま、6割ってね、先ほど言いましたけれども、こちらで見るとですね、え、 64%くらいは9月のタイミングでの利下げがあるんじゃないかということなんで、ま、9月ね、非常にまた注目が集まってくるんじゃないかなとは思っております。で、ま、株は調子いいし利下ぎに期待できるし、今何で下がってるんだっけ? みたいな気がしてきますよね。というところで、え、昨日ね、ビットコインで起こったこと速報ライブでもお伝えさせていただきましたけれども、まあ、ビットコインを昔から持ってる人達っていうのが今大量を売却してるというところが一言で言うと、そういうことですね。で、ギャラクシーデジタルなどの大口保有者がですね、37億ドル相当のビットコインを取引所に移動と、ま、そのまま売るっていうことなわけなんですが、ま、クジラがね、え、大量売却というところでございまして、その影響でビットコイン価格、え、一時1.8%下落ということで、え、最大で、11.5万ドルまで下がったということですね。で、合わせて、え、 5.3億ドル分の買ポジションが強制生産ということですね。強制生産の話はね、また後ほどもさせていただければと思っておりますけれども、え、ギャラクシーデジタルのですね、ウォレットからビットコインがもうバンバンバンバン出ていくということで、え、100億円超のビットコイン、え、ま、1万BTC以上がですね、売られてるとか、え、1によると 1.2万BTCぐらい売られたんじゃないかということでですね。今このところギャラクシーデジタルっていうとこにね、すごく注目が集まっていて、これね、何戦っていうところで見てみてもですね、え、昨日からビットコインがですね、急にこうぐンって減るっていうのがね、ま、明らかかと思います。で、え、これ何してくれてんねんとデジタルふざけんなよっていう風に思われる方もいると思うんですけれども、これね、昨日も言ったんですけど、そもそも GALAXデジタルっていうのはですね、あの、資産運用の会社なんですね。で、 OTC取引って言って、その仮想通貨の取引上返さない取引みたいなことを手がけてる、ま、金融の会社なわけなんです。だからね、ここは、え、顧客の資産を預かって運用して売却し、で、そんでお客様に利益を出さなきゃいけないところなんで、あの、売るのが仕事の1個でもあるということなんで、あの、あんまり怒んないであげてねっていうことですね。で、え、今回はですね、え、長期保有者から預かったビットコインを売却して、で、え、資金化とかしたりね、え、あるいは顧客のリバランスをしたんじゃないかっていう風に思われてるということですね。で、え、強き相場で、ま、利確を狙った動きということなわけなんですけれども、じゃあこの利益どこに行くかっていう話なんですが、これもね、また面白いんで、え、後言ね、させていただければと思ってます。で、ただね、このギャALシーデジタルの CEO自体はビットコインに対して非常に強気でして、次のブレイクアウトで 13万ドルとかね、え、15万ドへの上昇っていうのはあるんじゃないかって結構直近の話してて、もう時間の問題で上がるよねみたいな話もしてるんで、別にビットコイン弱き派なわけじゃないんでね、そこは誤解きようお願いできればと思います。で、え、今ね、ちょっと別の話なんだけど、マイクロストラテジーが面白い動きをしてましてですね、え、これ何かって言うとですね、え、年利10%の優先株を大量発行したと。で、え、するということで、で、それでですね、ビットコインをさらに購入するみたいな、そういう話が今出てるんです。つまりですね、月ごとに配当が支払われるみたいな、そういう仕組みの株を新たに出すっていうことで、え、安定収益を求める投資家向きに設計ってことなんでね。お、なんかめっちゃいいな、それっていう気がしますよね。え、株価って利回りもらえる最高じゃんっていう感じではあるんですけれども、これね、あの、私マイクロサラジティ基本的には応援してるんですけれども、ただね、これかなり焦ってるんじゃないかなっていう感じも同時に受けたわけです。さのステーキングにこれ対抗してこういうことしてるんじゃないか。ていうか利回りでもつけない限りはもう金が集まらないんじゃないかっていう仮説を私はちょっと持ってるわけですね。ていうのもさっきの話に繋がるんですが、今ビットコイン売って EA買うっていう流れが加速してます。これ明らかです。データで見てもね。で、え、直近のですね、これ、え、ETFの流入流出見てみますとですね、え、ビットコインが抜けてって、え、E差が入ってるというところですね。で、さっきね、見てみましたデジタルの、これね、何戦で見てみると実はですね、いい差が入ってんだよね、昨日からってことで、え、これですね、結構大きな動きっていうのが、ま、額としてはね、そんなに今回クジラが売ったほどの額ではないよ。ないんだけれども、確実にいいさにね、今流れてきているというような動きがあるんで、すごい面白いですね。ま、とはいえビットコインのターンがまた戻ってる可能、ま、またね、戻ってくるっていう可能性は大いにあると思ってますから、あのビットコインをもう捨てろって言ってるわけじゃないんです。ないんだけど、今の状況として起こってるのは確実にビットコインからいい差の流れ。これは、ま、ちょっと前からあったんですけども、それが加速してるというのが今です。なんだけど、まね、ビットコインは、ま、今年ね、え、まだ 20万ドル行くぞとかね、え、そういう声もあったりとかするんで、あの、私自身も諦めてませんし、今売ろっていう気はさらさらないんですけれども、え、こうやってね、ま、今後もまだまだ上がってくぞっていう話もあるんだけれども、とはいえですね、え、必ず儲かるっていう話はね、ありませんので、え、リスクにね、気をつけて、え、投資の方されるのがいいんじゃないかなと思ってます。では続きまして、アルトコインですね。え、ちょっとEメインでお話ししたいと思っています。で、え、E差ですね。え、今1 週間で見てみると実は4%の上昇をしているということです。先日ね、 3800ドルまで上がっちゃったもんだからなんかね、今すごい下がってるような感覚があるんですけれども、じわじわですね、え、なんとか戻してきているというところで、一時ね、3500ドル台前半まで行っちゃったんですけども、なんとかね、3700まで戻してきている今の強さがあります。で、さっきから言ってる通りでEAの ETFに大量流入ってのが依前続いているということでして、2週間で50億ドルの資金流入が記録されていると。で、ブラックロックのファンドは運用資産 100億ドルを突破ということでございます。で、EAの価格2週間で45%の上昇ということで、ま、ETFへのね、これステーキングへの期待だったりとか、あ、そういうこともあって、で、さらには規制の明確化みたいなところがですね、え、この秋クラリティ法案でおそらくね、え、そういったことも出てくるかと思いますんで、ま、投資家がね、安心して、え、投資できるよねっていう、そういう期待感で今Eサのは上がっていると。で、さっきも見た通りでEESAのETF流入はずっと続いていて、15日連続で流入が続いているということでございまして、え、年のね、え、関心の高まりはやっぱりビットコインからEさに流れてるよねっていうところでございます。で、え、ビットコインのETF市場同様にですね、 EサリアムのETF市場もブラックロックが一ですね。え、2位のグレースケールにですね、ま、ダブルスコアぐらいで、え、ま、純資産があるというようなところですから、あ、ま、本当にですね、え、ブラックロックかそれ以外かぐらいの感じになっているわけですけれども、そのブラックロック世界災害の資産運用会社ですょ。そこのですね、仮想通貨の責任者、これがですね、なんとイーサリアム買くる企業に移籍するって言うんですよね。ええっていうことで私昨日の夜中かなりびっくらこいちゃった感じですね。え、ジョセフシャロムさんっていう方がですね、ブラックロックを代謝してで、どこ行くか?シャープリンクに行くんですって。ええというところでして、え、しかも共同 CEOに就任というところでございます。で、シャープリンクはですね、え、既でに 36万E差を保有しているということで、元々ね、え、カジノとかやってたんですけれども、そこからですね、EA特化型企業に転換するということで、ま、本業を捨ててですね、仮想通貨にフルベットするみたいなのは、ま、メタプラとかもね、同じですけど、そういったところでですね、ま、こんな感じの企業が今増えてきているという状況ですね。ね、この動きだってブラックロックのさ、仮想通貨の責任じゃだよ。こんな人がですね、イサリウム買いまくる企業に移ってる。いいを買いまくる企業だからね。しかもね、っていうのが、ま、今後ですね、E差がやっぱり金融インフラの中核になる。もう仮想通貨の中心でもあるけれども、むしろですね、今後の金融業界、金融のインフラ基盤ですよね。その中にいいさがなってくるんじゃないかっていう、そういう見方の広がり、これをですね、かなり象徴した出来事なんじゃないかなっていうところで、ものすごいインパクトあると私は思っています。で、保有料としてはですね、ビットマインに抜かれたばかりではあります。で、2位のシャープリンクなんですけれども、え、ここがね、またビットコインではなくイーサリアムを買い玉くるっていうことで、え、どこがね、1位になるかみたいなところで、え、ま、またね、え、ま、マイクロストラテジーがビットコインで1位ですけど、それのイーサリアム版はどこになるんだみたいなところがね、え、非常に今注目されているというところかと思います。で、え、EAのですね、ETF ステーキング機能に関してもこれ実は今動きがありまして、なんとですね、ブラックロックがステーキングの利回り何パーセンかってのをついにですね、え、ま、申請で出したってことなんですけど 3.5% っていうですね、また、あ、かなりいい感じの、もうめっちゃ通りそうな感じのパーセンテージで出してるということですね。で、ご存知の通り、ETFではですね、ステーキングっていう機能はありません。ステーキングっていうのは預けたらそれを利回りでもらえる、利子もらえるみたいな感じですね。で、それってのはビットコインもイサリアムもないんです。ないんだけれども、イーサリアムETFで初めてこれを実現しようとしてるというところでございまして、え、今回ね、ステーキング報酬3.5%を想定ということで、え、これね、ま、ビットコインにはそもそもステーキングってことはできないものなんですよね。で、EAは、あ、現物とかであればステーキング報酬はもらえたりするんですけれども、ただね、え、それをETFでもやるかどうかっていうところで、え、結構議論が分かれて、今あるものはですね、えっと、ステーキングは機能としてないんだけれども、今後、ま、ステーキングを入れようということで、今、あ、各者が申請してるわけです。で、これアナリストの予想ではですね、早ければ今年中第4市販期って言ってたんで、今年中にステーキング承認の可能性があるということですね。で、本来であれば来年の4月末までだと私は認識してたんです。手続き的にそうなんでね。なんだけれどもどうもですね、早くなるんじゃないかっていうようなそういう憶測があ、飛び回っているというところですね。で、秋のクラリティ法案をもですね、え、十分関与してくるかと思うんですけれども、ま、それ以前にですね、5月末にもうSECがね、ステーキングは証券じゃないても言っちゃってるんだよね。ま、多くのステーキングっていうことだけど、ま、これいい差のステーキングがダメだったら多分逆に全部のステーキングがダメになっちゃうと思うんで、ま、これはさすがに通るだろうという風に思ってます。ということなんでステーキング機能もさらにね、ETFに付加されるイーサリムがですね、ま、かなり無敵になってくるんじゃないかという中で、もしね、EサリM に興味があるんだでも思ってないんだっていう方いらっしゃったらですね、私 Eサリウム買うのでも積み立て投資がいいんじゃないかなという風に思っております。え、ドルコスト平均法っていうのでね、え、コツコツ淡々といいを買っていくというのが、ま、いいんじゃないかなという風に思います。これ将来的にね、最終的に Eさが上がるんであればね、え、上がるって信じられるんだったらそうすればいいと思います。え、もしかしてね、え、ま、1500ドルとかね、え、先日なりましたけれども、え、それぐらいまで下がるっていう風な予想してる人はね、これやっても、ま、しょうがないかなっていう気がするんで、え、本当にね、え、気をつけて、え、増していただければと思います。ではですね、ただいま上昇中のコーナーいっちゃいましょう。今ね、え、もう本当1人勝ちみたいなところで、え、エセナがですね、え、異様に上がってるというので、これ昨日もね、本当はライブでお伝えするはずだったんですけれども、ちょっとね、え、不調不具合があって、え、これ発表できなかったです。え、1週間で56%も増えてるっていうね、異常な伸びを見せてるのが今エナですね。これ何だっけっていう話なんですけれども、おいの技術を使って動く新しい金融サービスみたいな感じで思っててもらえればと思います。これがエセナですね。で、そのエセナのネイティブトークン、独自のトークンっていうのがエナコイン、エナトークンですね。ていうのがあ、今、ま、爆上がりしてるこの話ですね。エナですね。で、このエナっていうのはですね、そのエセナの仕組みとかのですね、え、意思決定だったりとか、あとは利用者の権利に関わる重要な役割を持つっていうことで、要はガバナンストークンって言われるやつですね。これいっぱい持ってたら、あ、その意見が強くなるみたいな、そういうものだったりとかします。というところで、ま、ざっくりね、エセナのおさいした中で、え、今ね、どういうことが起こってるかって言ったらですね、ちょっとこれステーブルコインの発見握ってくるんじゃないかっていうので、非常に注目されてるってことですね。で、セナラボっていうところがですね、え、アンカレッジデジタルっていうってる言い方、アンカレッジデジタルっていうね、え、ところと共同して、え、アメリカの新しい先日ね、え、承認されましたジーニアス法案に準去した初のステーブルコインを発行するというニュースが出てきたんです。USD TBってやつね。デジナってそもそも USDっていうやつやってるんだけれども、それとはまた別でアンカレッジデジタルというところとやるUSDTBっていうね、もういっぱい出てきてもうわけわからなくなるんですけども、これを発行するっていうんで、それが超注目されてるんですね。だから初のこのジーニアス法案準拠したやつってのがもう早々に出るっていうことで、え、かなり今注目されてるんですね。で、え、ま、ステーブルコンって普通そうなんですけど、現金とかね、え、アメリカ国際を裏付けにしている資産になっているというので、今回ね、え、連邦の規制にも対応しているっていうことでございます。で、ま、そこでの注目っていうのは何かって言うと、結局ですね、機関投資家がステーブルコインに、ま、今注目してて、で、そこからですね、ディファに流れるんじゃないかっていうような期待感も今出てですね。で、デファイもかなりね、規制が、あ、ま、明確になってくると、ここに資産流れるとマジでとんでもないディファイバブルが起こるんじゃないかっていう気がしてるんで、めちゃくちゃ楽しみですね、これね。ということなんで、え、この時に、え、中心に来るのが、ま、エセナなんじゃないかっていうので非常に注目されてるということでございました。では今日ね、Eさがだいぶメインになっちゃいましたけど、リップルもね、しっかり見ていきたいと思います。え、現在ですね、え、朝の時点からまたさらにちょっと上がって3.14ドルまで、え、回復してきてるってことですね。さっきまで3.0ドル台だったと思いますが、ちょっと回復してきたというところです。で、この3ドル台支取できるかみたいな話ですね。で、え、今ね、え、大量売却によって急落してるってのは、ま、もうこれ明らかですね。で、先物市場でもロスカットが今相ついでるっていうことでして、ま、ロスカットさすがにね、皆さんご存知かと思いますけれども、ま、これ値上がりするとして、え、新たにね、ま、値上がりを予想してですね、え、新たに買いを入れましてですね。で、でも実際に下がっちゃう時、こういう時に、ま、ロスカットっていうのが、ま、起こるわけですけれども、ま、これ以上損を出さないように自動的にでですね、え、ま、売られるっていうような仕組みですね。え、なのでここでロスカットが入らないともっとですね、損失が広がっちゃって、え、非常に危険になっちゃうんで、え、まあ、機械的にね、ここで、え、ま、生産させるっていうような、ま、そういうシステムがあります。で、これを食らっちゃった人達ってのが、ま、いっぱいいるわけですね。ま、リプルもっと上がるだろうって思ってた人が多かったっていうことですけど、結果的に、ま、下がっちゃったということから、ま、こうね、ロスカット強制の生産っていうのが増えちゃったっていう話です。で、やっぱりですね、あの、リップル創業者の関連オレットから5000万 XRP以上が売られるということが結構大きかったんじゃないかっていう話で、ま、昨日はね、もうこれ、このニュースはとりあえず事実だけお伝えするから、あ、はもうみんなに意見任せますっていう話しましたけれども、ま、どう考えてもですね、この動き批判が超殺当してましてですね、え、Yahooニュースとかでも取り上げられる日本のですよ、日本の Yahooニュースでなんかひどい売り方をしてる創業者がいるっていうのでね、非常に注目されてるわけですね。リスラーセンさん、これ大丈夫かなっていう気もするんですけど、これ初めてじゃないんでね、あの、何度も売ってるんで別に今始まった話じゃないんだけれども、ま、それがね、え、こんだけね、リップルが、ま、過去最高かね、更新とかで注目されるタイミングでやったっていうところもしかしてあるのかもしれませんというので、いや、これもう今後どうなるのよ、リップルっていう話なんですが、今日はですね、ま、現状の分析と今後について見ていきたいと思っております。ま、これ記事をね、え、ま、参考にやっていきたいんですけれども、まずクジラ。クジラね、え、過去最高に増えてるぞってことでね、それでよっしゃ、分かった買うぞってことでね、みんな買ってたわけなんですけれども、ただですね、やっぱりこの直近に関して言うとですね、相当クラネガティブになってるということでございまして、え、売りが加速してるっていうような状況ですね。で、え、ま、当然それで、え、価格下落のリスクもあるんじゃないかということです。で、今の生産ヒートマップ見てみますとですね、え、どういう状況かって言うと、ちょっと上のですね、3.2ドル付近この辺りで、え、大きな売り注文っていうのが集中してるぞということですから、あ、これね、価格の上昇が3.2ドルぐらいで、え、一旦押え付けられてるということから、ま、3.1ドル台行ってもそれぐらいで、え、基本的には推移するというところかと思います。ただ逆にですね、ここ突破できるとさらにね、え、ドンと上がるんじゃないかっていうような期待感も、ま、裏腹ではありますというところですね。で、アナリストの一部からはですね、この上昇トレンドを維持に決まってるだろうと。3ドル割らなかったら全然大丈夫だよみたいなね。え、そういう強気の発言っていうのも一部からは出てるということでどっちかって言ったらね、え、目線は上でして、え、3.26ドルこの辺りを超えてくれば、あ、上昇再開の可能性があるんじゃないかみたいな、そういう話が出てますね。ま、さっきのですね、え、生産ヒートマップから見ても結構明らかですね。やっぱこの3.2ドルを、ま、これからね、え、攻防してくというところかなっていうような気がしています。でもやっぱね、これ、え、そういう上目線の生地しか出ないのよ。リップルってんだけど。明らか。これ下もね、ちょっと怪しいんで、え、これね、ちょっとワンチャン2.6°ぐらいまでは、あの、下落する可能性は全然あると思って、え、置いた方がいいんじゃないかなっていうのが、ま、私の意見ですね。え、価格下落に発展するような展開っていうのも今後全然あり得るかなという風に思ってますんで、え、気をつけていただければと思います。まあ、私がね、いつも言ってる通りですけれども、XRPだけでね、え、か用意しちゃうとちょっと大変なっちゃうんで、ま、いろんなね、え、かにね、お金は入れておきましょうということで、XRPの、そして不動産のか護、債権のか、株式のか護、ま、いろんな加をね、組み合わせてポートフォリオってのを形成した方がいいんじゃないかなと思います。そのポートフォリオを形成する時にお役立ちできるかなっていうのが、ま、ムームー証券の講座かと思いますんで、え、概要欄の方からね、え、よかったら、あ、チェックしてみてください。取引0円、え、業界最安値ということでございます。え、ではですね、メンバーシップのご紹介です。え、490円でやらせてもらってまして、メンバー限定がQ&Aコーナー最近ですね、ちょっとミニコラムみたいなものを出すようにしたいなと思ってます。で、え、ミとか魔界もね、そういったところで、え、ご案内できればと思っております。というわけで以上です。え、感想お待ちしておりますので、コメント欄の方に書いていただければと思います。それではまた次の動画でお会いしましょう。 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