2025年上半期の映画ベスト3を発表!各メンバーのランキングには意外な作品も?:第398回 銀幕にポップコーン

銀幕にポ ポップコーン。 はい、皆さんこんにちは。本日も始まりました銀幕にポップコーン。この番組は最新の映画やなど様々なエンタメについて独自の視点から語り合っていく番組です。ということで今回は 2025 年上神半期ベスト映画について語ろうというテーマでお送りいたします。 はい。 はい。ということで本日は私山田とアイジェンジャパン編集部からのぞさん。 はい。お願いします。 はい。そしてライターの竹島さん。 はい。お願いします。 はい。こちらの3 人でお話していくんですけれども、神半期ですって、 [音楽] もう 自分で言って 半分過ぎたってことですか?半分どころの詐欺じゃないですか? 半分どころの詐欺じゃないみたいすね。 うん。困りましたね。 ああ。まあね、半分過ぎちゃってショックはショックなんですけども、ま、面白い映画もいっぱいあったよということでね、ありました。 前向きな気持ちでね、ちょっと 2025 年神半期に見た映画のベストをね、私たち 3 人で好き勝ったに語り合っていきましょう。 行きましょう。雑談ですね。 そうですね。うん。 これをにちょっとね、下半期もね、ちょっと気合入れていろんな映画見ていきたいなと思います。 そうですね。あの、このタイミングで見ていただいて、僕も見てないやつは見て下半期に備えないと 結局下班あの年末に大量に見てない映画が溜まるってことになるんでね。 一旦ここで処理をしてお 今年の映画今年のうちにのうちにということではい。ま、もう過ぎたけどはい。 ま、幕組ポップコーン毎週ね、いろんな映画紹介させていただいてるんですけれどもね、どうしてもご紹介できない映画もね、出てきてしまうということでね、ま、そういった作品についてもね、いっぱい話していきますのでね、ちょっと皆さんも是非ぜひあのおすすめの映画などありましたら一緒にあの映画にランキングに入ってるかなとか考えながら聞いていただければなと思います。 はい。各作品に関してはね、ネタバレないように頑張って話しますのではい。まだ見てないよって方はこんな映画見てみたいなっていう作品と出会っていただければすごい嬉しいなと思います。 はい。 はい。ということで、本日は2025 年上神半期ベストですけど、まずは竹島さんお願いします。 はい。まずそう今回はね、それぞれの ベストベスト3を 無理やり決めて はい。そうですよ。いっぱいあるから結構大変でしたね。 そうですね。3 つに絞るって結構難しいすよね。 うん。うん。 そうですね。 なんで だ島さんが血の涙を流しながら決めたベテスト 3をね。 それぞれのあれが出てると思いますんで。 はい。 じゃあいいですか?千と涙の決勝を はい。 ベスト3。どうぞ。 はい。 よいしょ。こんな感じでございます。 おお、いいっすね。 ちゃんと映ってますか?大丈夫ですか? はい。 はい。 はい。じゃあ、え、もう喋ちゃっていいですか? フルータリスト、ドリーミングワイルド無名 無の人生。 そうですね。割れながら結構バラバラだなと思う。 国ジャンルもって感じですね。 そうですね。こいつどういう映画が好きなんだろうって思われるかもしれないですけど。 でも割とあれですね。みんな知ってるっていうわけではない。 ああ、確かに。 名前が並んでるような感じします。はい。 そうなのか。そう言われちゃうとそうかもしれないですね。はい。 結構あ、やばい。自分の中では結構メジア 映画ライターあるあるですね。 そっか。 なん人気作ばっかり見てるなみたいな。 そうですね。 なんでちょっとね、どういうものなのかを聞きたいです。 そうですね。ブルータリスト。 これは多分知ってる人多い気がするんですけど、一応アカデミー もね、作にノミネートされてたし なんだったらえっと主演代優勝エドジャンブロデがま、えっと、アグ賞取ってたら、ま、あと、えっと撮影書と作曲書ので、 3部門 取ってるんで。 ああ、そっか。そんな撮ってたか。 はい。まあ、皆さん見てると思ってますけど、 ま、あの、すごい長い映画っていう。 そうですね。 そうですよね。 えっと、すごく長いんですけど、これちょっとこう、構成が面白くて はい。はい。 前半100分 うん。 インターミッション15分後半100 分なんですよ。 はい。おお。 すごくだからなんだ、左右対象っていうですかみたいな感じなんですけど。 確かに休憩あった。 休憩ありますよね。休憩の残り時間が出てました。 あ、出た、出てた。 最近の絵画珍しいですよね。ちゃんとインターミッションが。 そうですね。 RRR以来ですか、ひょっとしたら。 ま、確かにそうですよね。最近 3 時間ぐらいある映画珍しくないがね、途中で休憩入るこう昔ながらのあれっていうのはちょっとだから嬉しかったです。あの休憩があった。 あ、そうですよね。すごく嬉しい。だから本当ね、前半 100分、後半100 分ってところがちょっとおって僕思ってて、 つまりこのエイドリアンブロディエンジル はい。これは何についての映画なんですか? これね、えっと、ま、 wキペディアを見ながら喋るんですけど はい。はい。 ま、多分このラスローさんていう建築の方がいらっしゃったと。それはエイドリアンブロディが演じてるんですけど、ま、一応ハンガリー系人っていうことで はい。 ま、えっと、ナチスの迫害にあって、ま、アメリカに逃げてきましたということなんですね。ただちょっと奥さんとかはちょっと、え、 も、祖国にいるっていう一応設定なん、ま、 1 人だけやってきたっていうことなんですけどうん。 で、なんとかアメリカで頑張るぞみたいな話 なんですが 頑張るぞ。 ま、そんななんかサクセスストーリーみたいな話ては一出世みたいな感じではなかった気がする。 でもまあそういう感じ。そういうね、あのモチベーションではあった。 そう。あのすごい実在の建築ぽいですけど、ちょっと違うんですよね。 そうですね。思いっきりフィクションなんですけど。だからうん。な んだろう。映画が建築的ですよ。だからもう構造として そう。建築を扱う映画であり映画自体が うん。 建築のよう。 そうですね。 で、ま、ブルータリストってことはそのブルータリズムっていう建築様式があって、ま、それを、ま、なんだ、昔で言うとバウハウスとかあいうちょっと無奇質なうん。うん。うん。 ああいうものをちょっと目指してるなんか なんだコンクリート打ちっぱなしみたいな 感じですか最近で言う とああいうものんですけどだからすごく えっとデコラティブ装飾的ではないものの ところになんか美を見出すみたいな機能に 美容を見い出すみたいなことですけど まちなみに関係ないですけどトランプ はリズム建築大嫌らしいですけどあそう なんへだからリズムFBIの前のその えっと建物がちょっとブルタリズム建築の が有名なものらしくてそれでなんか こんなのはなんか変えちまえってなんかトランプが言ったみたいな話を はい。僕記事書いたんで詳しいんですけどそれ。はい。 ま、全然それあれなんですけど はい。 ま、じゃあその人がえっとアメリカでどう生きてるかっていう話なんですけど うん。 ま、えっと、ま、具体的にどういう話かは、ま、見ていただいた方がいいと思うんですが、ま、ユネクストとかこれ見れるんで見て欲しいんですけど、僕はっきりこの映画見て反アメリカの映画だと思いました。 はい。おお。 ええ。 はい。 はっきり反アメリカの映画だと僕は思っています。 はい。 で、これネタバレはしないですけども、本当に冒頭に出てくるんで言っちゃいますけど はい。 最初のラースローさんがえっと船に乗ってヨークにたどり着くっていうシーンで ショットで始まるんですね。 はい。 で、よくあの外国からニューヨークにやってくるっていう映画多いんですよ。ゴッドファザーパート 2もそうですけど、 あの、エリストに、 そうです。エリストにやってく、リ民局にやってくみたいなショットってよくあるんですけど はい。 えっとね、そ、その時に自由の女神が映るんですよ。で、わーってみんな喜んでるんですけど、 逆さなんですよ。 逆さに出てきましたね。 そう、そういうことです。つまり アメリカが向く話って僕は思って うん。ああ、 います。 逆さであるってことがそういう意味だと僕は思っているので、 えっと、 アメリカ2 じゃなくてアメリカなんですか? そうです。 アメリカっていう国がなんか割と、えっと、何か夢を持ってアメリカにやってくる、ニやってくるって人たちはいっぱい そういう映画いっぱいありますけど はい。はい。 そこでは何もなんか報われてない男の人生だと僕は思っているので うん。うん。 え、そうじゃねえと思う人がいたら本当申し訳ないですけど、なんかそういう意味でも非常にあの面白いアプローチの映画だし、なんかちなみにこれえっとパナビジョンで はい。 取ってて、あの、これ撮影書取ったぐらいの本当にそのなんだ、フィルムの美しさみたいなのもあったりするんで、そういうのもなんか楽しんでいただけたらと思います。単なるその白物とちょっと違うアプローチの映画なので本当にちょっと圧倒されました。僕はこの映画は なんか映画見たなっていう 映画館で見て本当に圧倒されたっていうそういう 経験はあんまないですけど、 あ、なんかすごいものもいたなと思いた映画だったんで。うん。 なんかチャプター 自立てでしたっけ?で、なんか各チャプターのあの字幕の うん。 なんつうんですか?そのデザイン そう とかが おいみたいな。 あのね、デザインがかっこいいんですよ。これ 1番最初のそのブルタリストって出て 普通なんかその、え、監督だ、役者だって時になんか うん。 横に流れてくんですよね。 はいはいはいはい。 あの感じは多分ね、ちょっとブルータリズム的な感じだと思うんですけど、なんかそういうデザイン的な格好さもすんごいある。 そう。あそこでもああ、これ気持ちいいやつだわってなっちゃった覚えはありますね。 そう。気持ちいいですね。 うん。 いや、本当に皆さん、 えっと、外ピアースでしたっけ? あ、はい。できました。 ガイピアースが良かったですね。おちゃんの あのアメリカの超金持ちっていう やな金持ちっていうね。そうです。 あとフェリシティジョーンズとかも出てる。あ、そっか。そっか。はいはいはいはい。 もう本当そんな感じですか? うん。いや、もう隅々までやりてえこと全部やるぜみたいな感じの映画で。 そう。そうですね。 本当にでも本当もうすごい自分でお金を集めて本当に大変だったってインタビューがすごい印象に残ってますね。監督の方の。 うん。うん。 そう。監督は言ってましたもんね。 はい。なんかストレスの数値がすごい高くなったみたいな。 [笑い] そう。これ実はね、あんま予算かかってなかったんですよ。 ちょっとリアンブローディ中のやつと同じこと言ってるやないかっていうね。 あ、そうそうそう。だから結構そこは重ね合わせられることはできると思います。実際に。 そう。アーティストの芸術家ってなんだって話だと思うんで、これは。 うん。 あの、建築してったんですよね。多分映画を 1つ1 つも自分のなんて言うんですかね。本当にこだわりの部品をどんどん積み重ねていったっていうような、 もうおっしゃる通りだと思いますね。うん。 はい。 で、2位が はい。に はい。ドリーミングワイルドっていう。 これ私見てないんですけど。見てないよ。え、名もなき家族の歌って一応タイトルですけどね。そう、そう、そうか。多分あんまり見られてないっすよね、 これは。あ、KCアフレック主演の。 あ、そうですね。あの、僕映画が好きなんですよ。 ああ。はい。 そうなんです。 そうだったんすね。 で、音楽も好きなんですよ。 ああ。あ、確かにそんな気がします。 だから そういう風に見える。 はい。だから音楽を主にした映画好きなんですよ。 はい。ああ。 で、これ、ま、あの、最近今ワンスダブリンのわしって映画がね、あのリバイブで公開されてますけど、ま、これも、ま、音楽映画って言っていいと 思うんですけど。 はい。はい。 これどういう話かって言うと、あの、ドニージョエマーソンって実際にいた 2 人の兄弟のな、何て言うんだ?バンドデューオが うん。 ほお。 70年代にそのワシントンの田舎であのお父さんになんかえっとスタジオ作ってもらって へえ。 ま、スタジオつてもなんかすごいあれですよ。なんか豪華なもんじゃなくてなんかこう 一室を改造したみたいな感じ。 そうですね。みたいな感じ。本当にこう手作りスタジオみたいなもの 作ってもらっていうのもその弟にめちゃめちゃ音楽的な才能があるっていうのをもうお父さん分かっていたんで うん。 じゃあお兄ちゃんと一緒にやろうって言ってレコード作ったんですね。 はい。 それがドリーミングワイルドっていうアルバムだったんですよ。 あ、アルバムのタイトルなんですけど。 はい。 ただ全然売れなかったと思。 これは自体は有名なんすか?この人たちとか。 いや、有名じゃなかったですっていうのも、えっと、そんな人たちがいるってこと長年誰も知らなかったんです。 ああ、なるほど。 そしたら本当につい最近に、最近っていうかなってもう 2人がすっかりおじさんになってもう全然 はい。ま、1 人はその弟の方は一応音楽スタジオとかやってるっていう設定ですけど、ま、別にもうミュージシャンとして身を立ててるわけでもなく [音楽] なんかもう全然音楽ミュージシャンと違う道を選んでた。もう本当にえっとおじさんになった時になんかレコードマニアみたいな人って世の中にいるもんてそれを たまたま発見してすごい天才がおるやんてなって ああ リ一集しませんかみたいなことである日やってくるんですよ。 そのレコード会社の人が はい。はい。はい。 で、急に脚を浴びれちゃうんですよ。 あ、それは現実の話。 これ現実の話。 はい。はい。はい。 だけど嬉しいことじゃないですか? 嬉しいんだけど。 うん。 なんかそのリアルに全然気持ちは追いついていかないんですよね。嬉しいさも半分。 でもはい。 やっとなんか巡り巡ってきたチャンスだから逃さ逃す前と思って頑張るんだけど その気持ちが強い。 あまりお兄ちゃんあんまり実は、ま、ドラム担当なんですけど、あんまり演奏上手じゃないんですよ。 はい。あららら。 だからちょっと兄弟の仲が悪くなっちゃうみたいなとこだってみたいな話。 ああ、なるほど。 なんですね。 じゃ、メインのお話としてはその、ま、どのようにその 突然発見されたことに向き合うかみたいなことになってくんですね。 そう、そうです。すごく、ま、スイットビターな話って言ってもいいと。 あ、なんかそのあれですね、セットアップ自体はあれをシュガーマン。シュガーマンめっちゃ思い出しました。 ガーマンみたいな話。 監督も割とシュガーマンはちょっと、え、見てなんか割とインタビュー語ってたりするんで多分その要素すごくあります。 シュガーマン私感動しすぎて CD買っちゃいましたもん。 あれ本当ですか? 良かったすよね。ロドリ そうそうそう。 昔話に花を咲かせませ昔話でした。すいません。今 あれも10年ぐらい前の映画でした。 そう。ま、は、あのドキュメンタリーですね。あれも面白いのではい。 ま、でもちょっとあの設定としてはあの本当似てると思います。 で、僕が、ま、実際も素晴らしいんですけど、僕ちょっとぐっと来るとかあって、その、えっと、エンジンてのが軽士アフレックなんですよ。 はい。はい。 軽士アフレックって、ま、当然お兄ちゃんベアフレックなわけですよ。 はい。はい。 ま、リアルド兄弟ですよね。 で、軽士アフレックって、ま、一応アカデミー衣装の主演代衣装取ってますけど、 それまでは絶対お兄ちゃんの影にいた存在なんですよ。あ あ、そうですね。 兄弟の影を描く映画に経営者フレックを用してるとこに僕は意味があると思ってるんですね。あ、 で、この教団のお父さん役やってるのがボブリッジスっていう人なんです。 あ、ジェフブリジスの のお兄さんです。 はいはいはい。 この人は ジェフブリッジスの影にたお兄ちゃんなんです。この人も名誉ですよ。 名ですけど、ジェフブリジもあの人も多分アデミー主演で優ってましたけど、 ずっとそのなんだろう、鬼、えっと、弟がに対してお兄ちゃんは影だったんですよ。 そのじゃない法同士の そう じゃ内法兄弟 じゃ内法兄弟でもう、ま、傾斜フリもうじゃない方じゃないと思うけど、 でもかつてはじゃない方だったんですよ。 はい。そういうこう屈をのある人です。 なるほど。 がやってるってことに僕久しぶりに結構感動しちゃったんですよ。 ジャスティングが見事だった。 で、ちなみにその軽士 アフデックの奥産予役をやってるのはズイデシャネルって 人であの500日のサマーでましたけど、 この人もあ元々 C& ヒムっていうバンドのボーカリストだったんでミュージシャンなんですよね。 あ、へえ。 へえ。 ま、あの、俳優業もたくさんやってらっしゃいますけど、だからね、結構キャスティングに僕はすごく味があるなと思ってて、 だから映画が好きで音楽な好きな人は頭の映画じゃないかなと。 そうですよね。そう、何よりこのアルバムを聞きたくなりました。 いいアルバムですよ。だから僕あの記事書かせてもらいましたけど、もうずっとこのアルバム聞きながら書いてて楽しかったですね。素 敵。うん。 へえ。 なんかそ結局それで 2人がどうなったのか結構気になります。 そうですね。当然言わないですけど、言ったら見てくんないんで、 それは是非、 ええ、是非見てみます。 はい。 じゃあ1位ですか?1 位。 はい。1位。 はい。無名の人生。 名もなき家族の歌からさらに無名の人生が続くんですね。無名の人。これね、説明しづらいんすけど、でも私もめっちゃ、 これは山田さんもご覧になったので はい。すごいもん見たなと思って帰りました。 うん。 これなんて言、 これすごかったすね。確かに。 ま、あの、鈴木立也さんっていうやさん、立さんていう監督さんがたった 1 人で何年もかけて作ったアニメーションなんですよ。 はい。日本の作品ですね。 日本の作品です。 鈴木龍やさんですか? 龍也やさんか。鈴木りやさん。 で、うんとちょっと正直僕の能力では 確かにこれこれ説明難しいですね。 ただ仙台の団地で千と暮らしてる孤独な少年がいるんですけど はい。 ある天校生と出会って、ま、ハ乱番長さんチェンスで歩むんですけど、僕今すごく雑にハ乱万丈と言いましたが、本当にハ乱万丈です。 [音楽] そうですね。今見てない人思ってるよりもハ乱万丈ですね。 で、僕なんだろう見れて火の鳥みたいな話と思って最後は 2001 年宇宙食べたと思ったぐらいハ乱万丈です。 もうものすごくなんだろうのはか上を行ってね。 そう。スケール感という意味では本当に はい。 もうびっくりしました。 それは それをしかもなんかこう展開を考えながらあの作品を作ってたってことなので本当にあの連載週間ジャンプの連載漫画ですごいところまでたどり着いたなみたいな感じの雰囲気の そうですね、 あの発展の仕方で私はこの見た後あのうん ファンタスティックプラネットをまさか 2025 年に見れるとみたいなはい感じはあって なるほどはいはいはい あの手書きのアニメなんです結構ね動きが素朴僕なんですよね。 そうですね。 はい。でもなんかだからこそ このスケールの大きい世界を描き切れるんだっていう。 うん。 あの感じじゃないと表現できないところを言っててすごいと思いました。 いや、本当すごいですよ。だからネタバレりしないですけど宗教戦争芸能界いじめ問題みたいなのを描かれているんで本当にいあらゆることが描かれている。 それをなんかそのなんだろうな、集団による集合じゃなくて本当個人がコツコツとしかも自分 1人だからエコテじゃなくて iiPadでもう直接書くみたいなうん もうすごいストロングスタイルでやってらっしゃるわけですよ。 で、僕最近その 1 人でやってるアニメーション作品アニメみたいなのがすごくいいなと思ってて [音楽] はいはい あの今年アカデミー賞のえっとアニメーションで受賞したフローっていう映画あれを撮った人ってもずっとま、フロー違うんですけどそれまでずっと 1人でやってた方だったりするし うんうんうん えっとジャンクヘッド ああ あはいはいはい あれの続編今年ありましたけどました あれも基本1 人でやってらっしゃるしなんかな んだろうな。1 人でやるとな言い方悪いけど怨念みたいなものが分かります。 焼きつくんですよ。そこに僕は結構 なんかビンビン感じてしまうものがあってうんうん。 いいなと思ってしまう。だからちょっと本当になんかあんまり説明できないんで本当申し訳 でもなんか一応ねあのサマリーで割と書いてますね。 こう乱万丈な 100 年の障害をって書いてあって そう100 年ってどういうこっちゃ思いますけど でそのそうなんですよね自体が 94年生まれとかなんですよね。で 大谷翔平となる人ですか? あ、そっか。そっか。で、主人公もこの映画の主人公もその年に確か生まれてるぐらいで うん。 で、その人の 100年の障害 うん。 ってことはだいぶ未来まで行かないっていうこう予測が立てられるわけじゃないですか。 本そうです。 で、そこがやっぱ面白かったですね。なんかその 面 ね、昭和を通してみたいな 100 年とかのスパンは結構、ま、見たことあるけどうん。 そう。大半未来で 1人で描けるんだと思って。 それすごかったすね。 そうなんですよ。しかも一応主人公、ま、当然主人公いますけどほとんど喋んないんで。 うん。はい。本にそうですね。 いや、すごい。で、ちなみにこの映画のプロデューサーを務めてるのが、えっと、祝井沢健二さんっていう方で、この人 2020 年に音楽っていう映画あって、あれも 1 人で作ったインディズアニメだったんですよ。 あの、不良がバンド組むっていう話なんですけど。 はい。 あれもすごいミニマムな話で、最後はすごいスキルの大きいとこに着地してくんですけどうん。うん。 なんかいい流れが今できてるなと思ってるんで、 なんか個人的に応援してる監督だし、作品 そうですよね。これだけ世に出て、しかも結構ロングランでひ にしているというか。 うん。 そうですよね。ま、この収録時点ではまだやってるですね。そうですね。はい。 で、いや、私も本当ド肝も抜いたというか ですよね。うん。 えいもんなって。 えいもん。そう。なんかそれが嬉しいですよ。 なんかすごいもんって思える映画ってなんかもう映像体験でしょすごい嬉しいんですよね。 うん。しかもね、こう無名っていうことの意味もね、最後 そう、そう、そう、そう。 ああ、なるほど。でもこの100 年を描くんだったらこの主人公じゃなきゃダめだわっていうのも分かって、 そのこれだけまとまっている風に見えるのもすごいというか。うん。 本ん当ですね。 はい。ま、でも1 人で書いたからこそなのかもしれないていうのはありますけれども、ま、大変だと思うんですけれどもね。 そうですね。いや、でもちょっと続けてほしいですね。 そうですね。はい。 ぜひぜひちょっとこれは じゃそれが上半球 1位なんですね。 すごいそうですね。結構僕の中でぶっちゃぎ切りです。 あ、お ぶっちゃ切り1 位が文明の人生です。本当に打ち止めされたんだよ。 多分この中だと竹島さんが 1番映画見てますよね。それで言うと それでぶっちぎりってことはま、ちょっと近くでやってたら是ひはい。劇場に足を運んで見てみてはいかがでしょうか。はい。ということでた島さんありがとうございました。 ありがた。うん。 じゃあ はい。 それじゃあ次はのずさんお願いします。 バトン形式でお願いします。 これはこっちか。 いや、でも本当に胸の人生見た後に私島さんにすぐソードですごかったんですけどって。 あ、そうだった。嬉しかった。 嬉しかった。 すごくなかったですかって 言う相手がちゃんと そうあんまり周りなかったんで。 あ、ですよね。あ、竹島さんなら行けるだろと思って。 なるほど。 いや、最高の映像体験だったな。 じゃあ、のずさんのベスト3 お願いします。 はい。 私のベスト3 は、ま、こういった形ですかね。 ああ、なんかすごい納得感。 すごいラインナップだぞ。でもす、 え、3位人たち。 ああ、素晴らしい。 はい。2位メガロポリス。 そして1 位はもう銀幕ですに扱いましたが、トワイライトウォリアーズ決戦給流が、 ま、これ1月の映画ですけど、ま、結局 1位になってしまいましたね。 あ、明らかにあのトワイライトウォーレザの配信の時のずさん、あの、尋常じゃなかったですもんね。 もうロン兄貴メロいであのロンフォンに夢中なま結局神半期を過ごしてしまったということです。 そうですね。 え、そう、半年間支えてくれる男なんかそうそういないですよ。 そう、そうですね。まあ、なんでそうですね、急そう。これもう話してるんで、もう特に新しい内容は特にないんすけど。 そうですね。もう1 位の話を先にしますかね。あの、これはあの、 わかりました。 ま、えっと、トワイライトウォリアーズ会を見ていただければもう、また同じメンバーでね、喋ってるんで、特に あの、けたすことはないんですけど、あの、香港映画ですね。 去年の香港映画で、ま、当時香港で1番 ヒットを飛ばした映画ということで、ま、 あの給流情というかつて香港に存在した、 ま、日本人とかからはマとか呼ばれていた 、え、ま、はあ、そうですね、ススラムと 言っていいんですかねみたいな、ま、あの すごい構造物があって、その中にたくさん の人が住んでいた一角があって、ま、それ は現実に存在し したんですけど、ま、そこをもう今はなくなってしまったんですけど、そこを舞台とした映画アクション映画ですね。で、 まあ、ま、それだけでね、もうチーンってもうあの僕の中では満点が出てしまってるしょうがない。 [音楽] 基準点が祭を舞台に映画を作ってもらってるっていう時点でもうあれなんですけど、ま、これがセットも素晴らしくですね。 で、あの、かっこいい親父たちがいっぱい出てきてっていうことで、あの、ま、本当になんか特につけ出すことないっすね。あの、その時の回を見てくださいということと、あとでも新情報としてはですね、あの、これを ちょっと某店でついつい最近はい。発売されたのがはい。 え、これ原作があるんですよね。原作がそうって。 それが原作がついに放訳されてですね。 早川消防さんから。 お、うわ、しかも そう、これがですね、ま、まだこれは、え、給流 1以上加工後ろと書いて、 へえ。1 ま、これそうですね、1 なんで今後もおそらく出るんでしょうね。よく分かってないけど。でもただこれがですね、まあ、想定が非常に凝っておりましてですね。 すごい黄ですよ。黄いです。 そう。 あの、まずか、あの、なんて言うんですか?全面帯というんですかね?そうなんですよ。これ実は帯で、 あの、映画のキービジュアルみたいなものがフィーチャーされてるんですけど、これを取るとですね、これがかっこいいんだ。 嬉しそうだな。 これがね、 これですよ。 お、かっこいい。 こんなね、 超かっこいいんすよ。 確かに。 これは絶対家に置きたくなるでしょ。 デザイン的にかっこいいですよね。 もこれ何の案件でも何でもなくただ自分が買ってきた本を紹介しているっていうだけなんですけどもね。 で、しかもそう山田さんおっしゃったみたいにこの小口のところがわざわざですね。 いいすね。 黄色にこの分かりますかね?塗ってある。この差を見れば分かるかな?あ、中の 本のところと差がこう白だけど小口は黄色にな塗ってあってこの手の混んだ想定 はい。すごい。 これは間違いなくその給流のそのムーブメントをがこの商品に現われてますね。つまりどういう人たちが この映画にはまったかっていう、ま、これね、あの、こんだけ凝ってるだけあって、あの、 2200 円プラス税と、ま、ちょっと強気な売れるなとこにそうなんですよ。 つまり、あの、これファンの、あの、なんてか、気持ちが、あの、塊となってこれになったっていうようなものなので、あの、ファンからしたらもう別にあの、無料と言っても差し使えないような。そうですね。僕も本屋さんに買った時に、あの、 [音楽] 頂いていいんですかと思いながらレジ そうですね。 持っていったらでしたけど、ま、そういう感じで、あの、だ、この本がやっぱその、今この映画にそういうファンがついてるんですっていうことを、まあ、 1つ象徴しているかなということで、この ポストカードもね、初回杯にはついていて、 これは、ま、映画を見た人には分かると思いますけど、あの、ウォンガウというね、最高のキャラクターが 敵キャラですねが出てくる。 ま、この、こいつの強さはもうちょっと半端がじゃないのでね、これも是非見て欲しいっていうので、ま、あの、とにかく見たことのないようなアクションをね、 あの、めちゃくちゃ うん。 セクシーなおじさんたちがね、ま、僕はおじさん側にあのが完全にあれなんですけど、 見せてくれるという作品になっていますんで、ま、それぐらいすかね。 ま、でもあの、そう、あの、魂がある映画だっていうのがやっぱ大きくて、 あの、流情っていうところが なくなる、あの、ま、亡くなることが決まってっていうような、あの、時代の話、設定の話なんですけど、ま、そういう意味でね、そのトワイライトって、あの、竹島さんも、あのと、あの時おっしゃってましたけど、黄昏れのもう終わることは分かってるけどっていうような話、そこに、ま、暑さがあるわけですけど、 それは、そのね、今の香港の、ま、状況と かとも、ま、こう重オーバーラップして くるようなもので、あの、色々ね、表現し づらいあのような状況に今の香港はなっ てるんですけど、ま、その中でこういう 熱い魂を とメッセージを持った作品が出て くるっていうことに 感動しましたっていうところですね。 いや、本当にまだ見てない方はいないだろうなと、あの、野さん思ってると思うんですけれども、 そんなことないですよね。はい。 ま、配信されて あ、そう、そう。ユ、Next トでもね、有料ですけど、配信も始まったし、えっと、ブルーレイも発売も決まってるんで、 ま、ちょっとね、オタクの人たちには結構色々んで大変だと思いますけど、 あの、できるだけ支えてい はい。ローンの兄貴のことを支えていきたい。 そうですね。はい。 これでもね、小説がまたちょっと読み始めたんですけど、 めちゃめちゃ面白いんですよ。あの、全然違くて。 あ、そうなんだ。え、 そうなんですよ。 しかもなんか笑っちゃうぐらい暑いんですよ。いきなりなんか ええ、 拳で友情がもう成り立ってきたみたいな感じになってて なんでこれ映画見た人をね、これお勧め したいと思います。 はい。 ま、そうすね。是非あのずさんが炸裂しているあのそうその会をね、見ていただければと思い 会もご覧ください。はい。 で、まあで今度また 3位に戻りますかね。 罪人たちっていうのは、ま、これもね、あの、おそらく一部そのヨガファン界隈の中ではかなり 話題になりつつ、ただ そうですね、 なかなか、まあ、一般的にね、広くあの、ヒットしたかというと多分微妙だったんじゃないかなとは思うんですけど、アメリカで、あ、これ現代がシナーズと言って、ま、直約なんですけど、あの、多分現代の方がね、あの、話題になって その日本はいつなんだみたいなこともあって、あの、元々このアメリカであの、えっと、めっちゃヒットしまして、あの、今でもどうですかね?こないだ見た時には今年の 3位ぐらいになってましたね。工業収入。 そう、そう。リロアスティッチ。え、マイクラフト人たちみたい。 すごいですね。 で、その下マーベルみたいな、なんかそういうすごいランキングにぐらい、ま、ヒットしてる。 [音楽] うん。 かつそのね、別に何のフランチャイズでもなければ原作があるわけでもないっていうオリジナル映画でなぜそんなにヒットしたのかっていう、ま、いうことなんですけど、ま、結構未だに不思議、そこまでのヒットは不思議だなとは思うんですけど、ま、一応あのフックとしてはその売りとしてはあれですね、ブラックパンサーのあのライアンクラー、ブラックパンサーとかクリードとかのね、もう信頼実績の 監督として知られるライアンクラーの 最新作っていうことでであり、ま、ずっとあのバディとして主演してきたマイケル B ジダンが主演しているというのはあって、ただこれはなんすかね、ホラー映画と言っていいんすかね? あ、一応ホラーですね。 一応ホラーですね。ヴンパイヤー ホラー ホラーみたいな感じなんですかね。 なんですけど、舞台はあれは 30 年代ぐらいですか、禁守法時代のはい。 アメリカ南部でっていうことで結構ね、題材的にやっぱりちょっとこう日本人からなかなかあのリーチしづらいところではあるんですけど、ま、そこでえっと結構ね、前半は割とそういうなんかしっかりしたあのアフリカ系の人たちの [音楽] 話が うん。 時代劇で展開していくのかなと思いきや途中からいきなりバンパイヤーアクションみたいな感じになってっていうで、あの 1 つのね、あのなんだろうバー酒場みたいなところに閉じ込められてみたいな夜けを待つみたいな んなんか聞いたことあるみたいな。 そう酒場に来てヴバンパイアがいて そうですね。 なんかあの夕方から夜けまでみたいなタイトルの映画がかつてあったなて ロードリケスが撮ったようなようなフロムダスクティルドーンみたいな映画があったなとか思わせるんですけど、ま、まさにそういう感じなんですよね。 で、ありつつその、ま、えっと、結構音楽が大事な要素、黒人のルーツ、 ブルースとかですかねの音楽が非常にあのキーとして出てきてっていうそこはま、こう歴史的な文脈と挽牌やものみたいなのがこう噛み合ってっていう話なんですけど、ま、こうやって説明してもあんまりなんか良さが伝わりづらっていうのはあるんですけど、これめっちゃ面白いんですよ。 あの、結論から言うとね、めっちゃ面白くて、しかもその、えっと、ライアンクラマイケル B ジョーダンのその、あの、なんて言うんですか?出ルーツでしかうん、 あの、言えない、あの、メッセージがこもっていてっていう、ま、非常に重要な作品だと思うんですけど、ま、何がやっぱりこうなんか心に刺さったかって言うと、その僕やっぱりそのクエンディンタランティーノっていう人の はい。 が勝ついたんですけど、ま、いますよ。 あ、いますか? 好きだったんですよね。 そうですね。すごく好き。あの、作品もね、やっぱなんだかんだもう色々思うことありつつやっぱこないだも見直してあ、やっぱり好きだって思ってしまう。 このすごくね、アンビバレントな気持ちを持ちつっていう感じなんですけど、ただあのタランティノといえばその、まあ、ジャッキーブラウンであったり、え、ジャンゴとかヘイトフルエイトとかもそうですけど、 非常にやっぱりその黒人文化みたいなものを、あ、なんだろう、ブラックスプロイテーションとかそういうものをこう自分のものとしてあの、非常に面白い映画を撮ってきたっていうことで知られてますけど、ま、それは 当時からね、結構スパイクリー監督とかから割と批判をされてもんですよね。あの、それはお前がやることじゃねえだろみたいなことで言われて、で、僕もでも当時はもう大ファンだったのでやっぱり はい。 あの、なんか、ま、はっきりってちょっとうるせえなぐらいに思な、うるせえなっていうかなんか、なんかね、 スパイクりうるせえな、 うるせえなってほどではないけど、なんか 楽しんでるのになみたいな。 ねとかっていうぐらいの認識でた時代があったんですよね。けど はい。 罪人たちはやっぱりそういう本来だったらあのこういう人たちがやるべきだったっていうその うん。 え、ジャンル映画のあのエッセンスみたいなものを全部そのタランティーノから取り返したって はい。いいですね。取り返した。 映画にたみたいな風に僕にはやっぱり見えて そういう意味もあってすごくあのなんですかねランティの映画今までも好きだけどすごく うん 個人的にはまあそうだよねと思ったし なんかこうやっぱりま抜群に面白いっていうのがあるんですけどうん 心に非常に残ったなっていう映画でしたね。 この映画のテーマ自体がね奪われないっていうことですもんね。 そうですね。はい。そう。あ、そうなんですよ。 だからそのジャンル映画でありつつうん。 お話のテーマ自体がね、そう山田さんおっしゃったみたいにそういうところ [音楽] をもう信をついてる うん。うん。うん。 あの軸がそれなんでね。なんであのうん。 非常にテーマとジャンル的なバカバカしさとか蹴みとかが全てこう 1 つの軸でこうなんて言うんですかねされたような 非常に完成度の高い映画になってるんじゃないかなと思いました。 いや、本当に素晴らしい。あのやっぱり語り草になってる進化ねるんですよね。みんなあそこの進化ってはい。思うシーンがあると思うんですけれども。 あそこはすごいですね。 すごいです。本当に映画のあ、映画ってこれができるんだって。 映画はこれができるっていうね。 時間と空間を超出するのが映画のポテンシャルである。 中盤のシーンですよね。はい。 ていうのはね、本当に是非あの劇場はちょっときついかもしれないんですけれども。そうですね。 はい。 ちょっとはい。あのぜひぜひあの配信乗りにはね是非人たち はい。そうでマイケルジーダがね 1人2 役で双子の主人公なんですよね。で、へえと思ってそれもまたなんかおもろいなとか。 私もあどっちがどっちでどっちがどっちだみたいなの途中までちょっと混乱してました。 あの海外のあのフィルマークスみたいなあの はい。 なんかレビューサイト見てたらなんかトップレビューユーザーレビューみたいのがなんかようやくマイケル A上談がデビューしたみたい書いてあって AとB っていう風に見てたんだってすごいバカだなって思ったっていう感想もですね。こうほぼの感想。はい。 はい。 え、 じゃ次 以上ですかね。次。そうですね。じゃ、 2位で。はい。あ、2 位も行っときますか? はい。あ、2位。あの、そ、 も山田さんに2 位は2 位はですね、 色々知ってますもんね、あの映画。 そうですね。聞いたことありますよね。 ありますか? いいわ。こね、メガロポリスっていう映画がね、ついに日本で公開されて最高でしたね。本当ですか?あ、話は説明できないんですけど。 そう。 これはま、ゴッドファーザー地獄の目視録などで知られる フランシスフォードコポラ監督の最新作で、まあ、去年からずっとね、やべえ映画を作ってきてるぞっていうのは、まあ、海外から漏れ聞いてはいたんですが、 結構ね、日本でもちゃんと代々的にやっぱそのコラ valリーみたいなものが 日本の画だって人たちは全然なんか そうですよね。 普通逆だろみたいな話なんですけど、規模公開規模 NHKのニュースでもやってましたもん。 コラの新作公開てやっぱりもうやっぱね、やっぱあの頃に活躍してた人は未だにやっぱりね [笑い] valューがすごいってことだと思うんすけど、 ま、これはあの最近私がね、何回も言っているあのおじいさんの夢映画というジャンルがもうありましてって言った方がいいのかもしんないですけど、あのそうですね。 あの、かつて、ま、有名な監督、映画監督、クリエイターがおじいさんになった時に非常に個人的な、あの、個人的なというか、こう、俺にしか見えてない世界みたいなものを映画として表現するっていうことが、ま、たまにあってうん。 クリントイーストウッドのクライマッチョったり うん。 え、あと何でしたっけ?君たちはどう生きるか宮崎早であったりそうですね。 あの、最近では、あの、たけしのね、ブロークンレイジも、あの、ちょっとそこに語し突っ込んでんじゃないかみたいな話をしましたけど、あの、ま、特徴としてはそのなんだろう、現実と巨行みたいのがなんかこうぼんやりしてきてるとか、あと 自我と世界の教会みたいなこう溶け出してるとか、 あとこういうな んだろうな、ぼんやりしてきてる。 で、あと面白い面白くないの話ではないっていうような 一連で、あと、あの、俺の言いたいことみたいなものがもう、 [音楽] あの、作品に仕上がってるというよりは 漏れ出しているというタイプの 一連の作品の中で、 え、30何年生まれでしたっけね。37 年生まれだったかな。コラは80 代後半に差しかかったコっぽらが、え、ワイン畑を一部売り、 そうですね。 え、自分で、え、 120億、102、140 億ぐらいか日本円だとぐらいの制作費を慈悲で出し、作り上げた映画というのが、ま、このメガロポリスというまずもうこのタイトルがいいんですよ。 [音楽] あの、もうそのなんかその今言ってきたみたいなものを一言で表現してるというかね。ま、メガロマニアとかその古代妄想とか言いますけど、ま、もうそういう [音楽] 映画でね、 あの、 そうです。ポリスってね、1 つの世界を作ってるわけですね、そこで。 そうですね。ま、これはなんかあの、ニューヨークみたいな町、メガロポリスと呼ばれる町を舞台にした映画で ニューローマ。 そうですね。あ、そうだ、そうだ。ニューローマ。ニューローマだ。 ニューローマっていう町で、あの、ローマ帝国、共和国、ローマ共和国話はね、あの、よくわかんないんですよ。はっきり言って、あの NHK のそのニュースで見て、あ、そういう話だったんだと思って、なんか人に説明しろって言っても無理。 難しいですね。 はい。 僕記事書いたんですよ、実は。 あ、そうなんです。すご 仮にちょっと いやいやいや、僕も全然説明できない。 俺何がすごいって、あの最初にあれ主人公っアダムドライバー アダムドライバーはい なんか時を止まれていうとも建築家なんですよね。 そうですね。あ あ、やっぱそう。映画って建築なんだ。 そうですね。 あ、そうそうそう。俺、俺のっていうのがね、出ちゃうともう建築。 [笑い] ま、横編もあれ使われてるんで。 そうですね。時間を止める能力って。はい。 そう。ま、ネタバレじゃないと思うんですけど。 やね。それは あの能力が、ま、あんま関係ない話 ていうのが結構僕すごいなと思ってて。 あ、 すごい。 だから多分この映画なん普通脚本って 後の展開考えて色々なんか伏線とか考えるんですけどなんか言いたいこと全部詰めたらこうなったみたいなことなんで。 そう。そう。そう。 なんかはっきり言ってストーリー破綻してるしキャラクターよくわかんないし。 うん。はい。 でも僕結構嫌いじゃないですよ、実は。 もなんか好きなんですよね。 本当ですか?そんなあれ寄り添っていただかなくても大丈夫です。 えっとね、映画として面白いと思ってないんですよ。だけど好きなんです。 で、なんで好きかって言うとこれ悲劇じゃないからです。 あ、おあ、面白い。 ほっぽら今まで結構悲劇ばっかりだったんですよ。 で、さっき老人の運営映画あっておっしゃいましたけど、つまり はい。 未来に希抱いてるんだなっていうのが結構そこはその 1点おいて好きなんです。 うん。うん。うん。 なんかそれっていいじゃないですか。だ、どうしてもちょっとこう遠征的になることが多い 作。はい。 この人ちゃんと未来持ってるんだっていう。しかもコっぱらみたいな人があっていうのは そうですね。 はい。僕はそうそこはちょっと嬉しかったですけどね。 その意味でね、あの言ってることはね、あのほとんどスーパーマンと変わんないですよ。あの今回のね。 パンは 変わんないとまでは言わないですけど、あのメガロポリスはですね、あの驚くべきことに最後にあの字幕かな?もう字幕だったかも忘れてしまった自分が本当に見たのかどうかも今ちょっとおぼげになってきてますけどあのコっぽらがね、あのみんな仲良くしましょうみたいなことを最後にこあの言うんですよ。 みんな仲良くねみたいなこと言って終わるっていうすごい映画で、ま、それってでもスーパーマンとね、 ま、そうですね。 ガロポスメトロポスやってるはそんなに変わんなくてあのそういう意味でねスーパーマンやった時も僕はメガロポリスに釣られてる形で説教映画だなっていう思った側面もあったんですけど やっぱりでも僕はそのせおじいさんが説教く映画はやっぱ大好きですしやっぱそういう人がいないとねやっぱこう閉まらないっていうところもなんかこう示して欲しいみたいなところは結構あっ [音楽] たりするんで、そういう意味ではあの映画としてはね、あの、少なくとも僕はですけどすごいつまんなかってその [笑い] そう、なんかこう意識が遠いてくるような瞬間が結構あって しかもこれあの僕あの池袋のね IMマックスの超でっかいところのですか はい。 あそこのしかもこうこれてパフォーマンス付き上映っていうのが海外でやっていて それが日本でやるっていうんでそれに もう頑張ってチケット取って頑張ってでも取れなくて 超で超デカスクリーンの 3列目ぐらいで あ とんでもない首の角度で見ることになったんですけど 垂直になるやつ だからもうそのコっポラの映像が歪んでるのかスクリーンが歪んでるのかもうよくわかんないまどっちでもいいんですけどワ出てく ワインもできてきたんですけどまあの別 どっちでもいいんですよ。ワインがあろうがなかろうが歪んでようが歪んで舞いがあの筋が通ってようが通っていがパフォーマンス付きだろうがなかろうが良くて 体験の全てを愛してるってことですよね。 そうですね。あのだからそのね、ま、ワインっていうことで言うとね、その見た時はね、なんかつまんないんですけど、なんかずっと だ、だんだんこう良くなってくるんですよ。で、だんだん登ってきて、今 2位に来てる。あ、 そう。じわじわと2025年末には だんだんこう 見た時点ではかなりじゃ下だったんですか? 下というか、あの退屈でしたね。 ま、わかんない。 結構結構の悪口退屈。それが急に 2位までランクアップして でもやっぱりそのっていうのはやっぱりこうあ、すごいごめんなさい。長く喋っちゃってますけど、あの はい。 やっぱ最近のね、ここあの銀幕で扱った作品、扱ってない作品にしろやっぱりそのこう 見る人に奉仕するようなも映画がやっぱりすごく多いんですよ。で、 [音楽] あの、もちろんそれはいいし、その すごくこう相互にね、ウンウンな関係だと思います。そのクリエイターと観客にとって。 けど やっぱり僕はその映画というあの暗いところに縛りつけられて [音楽] 2時間返さあるあるいは3 時間返さないよっていう空間で見せられるものと見せられるものとしては うん。 あの、俺のわしだけに見えとる世界みたいなものが展開してくれる方が僕は嬉しいし、 そんな映画が 100何十億も 使えることなんてもうこの人以外では起こり得ないでしょうと思って、そのことの価値が僕の中ではやっぱどんどんどんどんでくなってる。 ああ、映画そのものよりも うん。そうですね。 映画作るみたいなところに とか、ま、そう、映画そのもの自体の存在価値というかですね。今だって うん。 こんなだって140億円、150 億円とかかけてるのにあんまり面白くないけど、めっちゃ豪華なものを見せてもらえるみたいなことってやっぱすごいことだなと思って。 マンダラなんですよ、これは。もう っぽらマンダラをね、こう見せられてるっていう意味で 宗教的体験ですね。 そうですね。 だからこんなことは滅たに経験できることではないので、やっぱり今はね、こう 気持ちいいところをツを押してくれるような作品がやっぱりこう売れる中でね。 はい。 だ、当然ものすごいこけてるんですよ、この絵。そうですね。 あの、桁を見間違えてるのかなっていうぐらいこけてるんですけど。 うん。 そんなことができる人はもう今後現れないような気がするんで、その意味で貴重な映画だなと思いました。 ええ、でも楽しみですね。 なんか年末ね、ランキング聞いたら 1位になってたらすごいですよ。 なってるかもしれだってのさん見なきゃいけないがいっぱいあるのにメガノポルスもう 1回行こうか。 そうそうそうに 全然ね、あれも見てない、これも見てないっていう状態の中で 大好きじゃないですか? ちょなんかもう1 回見に行った方がいい気がするみたいな 上ごのように そうなんです。だからちょっともう1 回見に行こうかなと思ってます。 ああ、そうやってるうちにいや、でも本当にそうですよね。なんかあの 作品を干渉するってそういうことだよなっていうのってありますよね。 なんか、ま、わかんないですけどね。こう付き合わされてるみたいなところも含めね。 うん。 メガロポリスアフェイブルってなんかタイトルに偶ですって出てくるんですけどいらんやろその一言みたいな。なんかそれいちいちなんかすごいんですよ。 いちいち突っコみが 他の人に委ねてったら確実に切られているであろう物がたくさん詰まっているんで。 [音楽] そう。全ての権利を有してる感じがすごいですよね。 映画に対して かと言ってでもそのだなんかすごくねなんかな んだろう見られないことを想定してるアート思考の映画とかでもなくて 本人はもう本気でもう 全世界に届けるっていうその うん 暑さですよね。そこがま、その心みたい 竹島さんおっしゃったその 前向きさみたいなことだと思うんですけど そうですね。で結果ちゃんとつまんないってことですね。 しですね、映画ていう。 いや、映画って豊かだなと思いました。今のさんの話聞いて。 はい。本当に劇場ってそういう体験がある場所っていうのね、もう本当忘れないでたいなとはい。思いますけども。それじゃあ私のベスト 3でいや、メガロポリス いやも年末のさんが楽しみですね。 もうメガロポリスしか受け入れない体になっちゃったよという 仕事に師障が出ます。 つに鳥ですね。 はい。ということで私のベスト3 こちらこちらになります。 これもすごい。 すごいですね。 ね、納得とおっていう会が同京して全部違う映画です。 そう、そうですね。はい。ま、3 位はフローで多分た島さんもお好きですよね、フロ。はい。こちらね、あの今年のアカデミー賞の長平アニメーション部門受賞した猫ちゃんのアニメですね。もう猫ちゃんアニメとしか言いよがないです、これは。 はい。 まあね、野生の島のローズがね、対抗オ場としてはね、 Wマークス30 周年記念作品としてめっちゃ強かったんですけれども、 もうこのなんとラトビアの銀ジルバルディス監督が、え、ブレンダーというね、無料で最初は使える、えっと、 あのソフトを使って350 万で作ったこちらの映画が受賞しまして、私も結構びっくりして声出ちゃったんです。え、プロなんだって言って ラトベ初のアカデミー賞ですよね。 ああ。 で、しかもなんかちょっとあの、ま、ひ、野生の島のローズと比べるとその 3D アニメのディテールもかなり荒い感じしてて、あの、近いのはゲームのリトルキティ、ビッグシティとかなんですけれども、まあね、でも滅んだこの映画はですね、えっと、なんか人間がいなくて動物たちしかいない世界でどんどんこう水面が上がっていく、構水が起こっていく中船で 1人生き残る黒猫の話なんですよね。 うん。 いう話で言うと、ま、終わった世界の猫っていうとゲームだとストレイとかあるんですけれども、 でね、あの、ま、ノアの箱舟ですよね。 はい。 間に入って旅を続けてくんですけれども でノアの箱舟のイメージって野生の島のロズも使ってて あの動物たちが身を寄せ合って生き延び不生き延びるみたいな感じのイメージがあったんですけれども、ま、それで言うとこう宗教的なモチーフの使い方としてはものすごい不ローの方が強くて、あ、このテーマを一貫して映画映像として作ったって意味では、ま、確かに、ま、こっちの方が賞を取ったのわかるなっていうのは個人的には思ったんですよ。 ま、あまりにもノアの箱舟すぎて そうですよね。 はい。で、あの、劇場で結構お客さんいたんですけど、みんなこんな宗教的な映画を読んでみんなが見ていると思ってそうです。なんかみんな大丈夫かなと思って。 ま、だからノアの運は知ってるか知ってないかでも結構印象違うかなと思うんですけども、ま、終わってる感週末の週末ぶりがフローは本当にあ、終わってんな、この世界みたいな感じがうん。 して、その冷たさみたいなのはこのあの CG のディテールにすごく合ってるんですよね。 うん。 で、しかもです。はい。 で、スーパーマンで犬がめっちゃ活躍してたと思うんですけど、あのすごい犬っぽい犬だったんですけど、こっちのね、フローの犬もね、犬っぽいですよ、確か。で、しかもなんかね、ちょっとね、こっちの映画は犬ってちょっとやじゃないみたいな感じ。うん。 犬って勝手だよねみたいなのがあって、それもちょっと面白いです。 みんなが動物に対してどういう感情を抱いてるのかっていうのが あ、ちゃんといろんな動物が他者としてあ現れてくるですね。 はい。ま、カピバラとかキツネざとかね、色々いるんですけども、ま、しかもなんというかこう天国みたいなイメージもあったりして本当にちょっとあ、これは天からの死者なんだなみたいな風に思うような動物もいたりして、ま、だからうん。うん。 で、しこう覗くと熱帯魚みたいな魚がわーっているんですよね。 で、それをこう追って追ったり買ったりする。 ですけども、私はあれは人間だったの存在なのではとか思いながら ああ、 見たりもできたりしてで、なおかつねそれをと一緒に泳いでるのがクジっていうのでああ、なるほどキリスト的なモチーフなんだなとかね。 うん。 ていうので、ま、読み解きが結構ね、できるタイプの映画だとは思うんですけど、セリフは一切ないので。 そうですよね。 はい。もう映像を楽しみつつこれはこういう物語があるんだろうなって私が今言ったのも勝手に言ってるだけなので。 うん。うん。 なのでね、ちょっとあの、見た後に話し合ったりするのもいいのかなと思うんですけども、ま、やっぱりその、ま、ラトビアからこういった映画が出たっていうことと、ま、やっぱり非常にこう宗教的でその週末論ですよね。この映画が描いてるものって。それに対するその うん。 クライムラストのラストシーンの解釈って 色々できると思うんですけど、あ、現代の 週末っていうのはこういう感覚なんだなっ ていうのも分かって、個人的にはすごく 好きな映画というか、あの何回も見たい し心にすごく残るものがある映画だなって いうのがこのフローでしたね。うん。ま、 猫ちゃん好きな人はね、絶対もうすでに見 てると思うので。そうですね。 ま、なので野生の島のロズもね、面白かっ たんですけども、やっぱりこうソリッド ですよね、こっちの方がいやか うん。 でもこういう映画にね、やっぱスポットライトが上がる、当たるっていう意味ではね、アカデミー書すごい良かったなと思いました。うん。うん。 あの、 ん、受賞、ノミネートか。 ノミネートの時にの発表のなんかライブ配信を監督が自分の家で見てる時のなんか映像が監督の YouTubeに上がってて なんか横にでっかい犬を撫でながら見てなんかすごい反応がミニマルだったんですよ。なんか フローって読み上げられて うん。 ピクって動いてたみたいな、こう犬を隣の犬をパンパンパンパンみたいやって静かに喜んでた姿が印象的でしたね。悪いと思って。 [笑い] あまりにもそうです。現実的ではないですもんね。なんか そうですね。でもこの人が作ったっぽいっていうのがすごい伝わってきました ね。最初はね、1 人でアニメ作ってたって名人生のはい。そうですね。そうですよね。 アとかそうですね。アまではい。 なんですけど、ま、ここのね、フローに関しては仲間を入れてみんなで使えるブレンダーを作使って、 230 人ぐらいですけどね。それでもだいぶ少ないですけどね。 この模の、 この規模の映画にしては すごいですね。 ま、だから本当に、ま、今年のアカデミションはね、インディの年だったなっていう気もしますし、ま、個人でね、制作できるような環境っていうのがすごく整ってきたんだろうなっていう意味でもちょっと時代の変化を感じる作品でしたね。 うん。なるほど。 はい。 ということで2位ですね。次はあの、 2位はですね、なんとF1です。 本当ですか? 私もちょっとなんか色々考えた結果 F1をここに入れようとなりました。 F1 はですね、えっと、ま、えっとガンマーベリックのジョセフンスキーとえっとま、我々、あの、私はね、えっと、ジェリーブラカイマ育ちなので、 それがまず、それがまず意外でしたね。 CSIとかね、大好きなんですよ。 そっか。 あの、パイレーツオブカリビアンとかね。 ああ、 ジェリーブラックマー育ちの私はね、やっぱりジェリーブラックイマーが作ってる映画ね、見なきゃなっていうところでね。 それは初耳ですね。 なんですけど、ま、F1、 ま、ま、トップガン F1 版ですよね。トップガンマーベリック、 F1版の映画。 のトップガンマーベリックなどと 公開前から言っちゃって大丈夫かと思いましたけど。 そうです。 これはえ、ブラッドピットエンジルソヘイズというドライバーが F1まかつてはF1 のドライバーだったんですけど、ちょっともう流しのドライバーをやっていて、 のドライバーと違うな。 そんな飲みがいでみたいな 長のコンテストドライバーかな。 そうですね。ま、そうですね。 まあ、なんか1匹狼みたいな感じ。 そうですね。1 匹狼の賞金稼ぎみたいなドライバーをやっていて流しのドライバーじゃないですね。 あっていんですけども、あの、お、フル馴染みの、えっと、ハビエルバルデムに誘われて F1の世界に復帰して、ま、 うん。 優勝を目指すみたいな話ですね。 はい。コチかと思ったらお前が乗るんかよみたいなね。 ですね。で、ま、これはあのルイスハミルトンが制作に入ってました。 F1ドライバーのすごいですよね。元々 F1結構見てたので、その意味でもやっぱ F1 んでも見るね。F1がすごい、あの、F1 の映像をMA で見れてっていうのもすごい、ま、まずいいじゃないですか。映画館で見たいじゃないですか。あの、会場行くともう音がすごくていいられないじゃないですか。 はいはいはいはい。 ま、会場行ったことないけど。そうなんですね。多分そうです。そうです。をつけて。で、この絵がね、すごい私気に入ったのは音の設計がすごくあの、丁寧で私 MA ックスとかの音がいいよっていう映画見ると大体音圧に負けてう、疲れちゃうってなるんですけど、これすごいね。 うん。 あの、ジェントルです。 音の設計がこんなに音がでかい あのモチーフは使ってるのにその意味でも、ま、あの映画作るのがうまい人たちが作っているというか対策映画うまい [音楽] テクニックみたいなのすごく所に感じる映画です。 繊細で細やかなんですね。そういうとこね。 Apple Leeクニックじゃないですか?あ、 Apple Leeクニックの可能性もあります。 Appleが制作ですかね。みんなやたら Apple 製品映画の中で使ってんな。確かに 確かにあのチームに供給されてたんですね。 Appleがスポンサーで。そう。 はい。でね、あの、ま、 F1 って、ま、見てる人は分かると思うんですけど、上位のチームが勝つようになってるじゃないですか。予選会からもうポールポジション取らないと、あの、勝てないよねっていうところがある中で、ま、弱勝チームなので、ブラッドピットが 所属するのは、ドべなんですよね。 そう。本当にあのな、なんて言うですか? F1 雑誌に乗らないタイプのチームなんですけれども、 で、優勝なんかできるはずないじゃないっていうところで、ま、ど、どういう目標を掲げてどのように頑張っていくかっていうところがなんかあの月刊月マがの漫画みたいと思ってそのブラッドピットの工夫の仕方とかも含めてで、月が高者島工作みたいな感じで 何がきたいかというと、 がすごい ブラッドピットが島工作みたいな感じで この映画は そうなんです。 まだわかってないですけど、そうなんですか。 なんかあの、ま、言い方はあれですけど、ま、おじさんの夢映画というか。 あ、なるほど。あ、今、今その補助戦で繋がりました。 なるほど。なるほど。 すごいんですよ。このやっぱあの裏ピットね、まあ、 60 くらいな感じですけれども、あの、全ての はい。 夢を叶えるんですね。この年代の男性の そうですね。結構驚くぐらい全て叶え、叶えましたね。 叶えたい感じなんですよね。もう本当に何がしたいかって言ったら本当、ま、もうネタバレになるのでね、何、どんな夢があるのかっていうのあると思うんですけれども いいと思いますけどね。 まあな、なんでしょうね。若者に尊敬されたいとかね。 はい。はい。 で、普段はあの、なんて言うんです?ここで生きていきたいけど、いざチームに入ったらものすごく活躍したいぞとか、チームワークだって俺は本当はできるみたいなねとかね、本当になんていうか、あの夢ですね。 そうですね。ま、そもそもそのね、年ので勝つみたいのがもう夢中の夢でしかないですからね。 はい。結構あの恋愛関係周りも、ま、私がき方面白いと思いつも ま、そうそうなるんだ。 2025年でみたいな感じの、 あれはすごかったすね。 そうですね。あ、すげえなと思いつつも、まあ、なんかブラッドピワイワスターやみたいな感じでもう押される感じもあるんですよ。 ま、でも本当になんかうん。 トップガンマーベリック今見るとちょっと複雑じゃないですか? そうなんですよね。ちょっともう現実が割とね、なんかもう うん。笑いない感じになってます。 そうですね。うん。 なんか、ま、色あるで、このなんかこうな感じというか、 本当に娯楽作としてまとめられるんだ、このテーマこだったらっていう驚きもあって、 あんまり褒めてるように聞こえないんですよね。映画としての結構もすごく良くて、なんか伏線がこのすごいこだわりが強いから、あの、 靴下左右別のものを履いたりとか活議をしてるわけですよね。 ま、そういうものが周りにどういう影響を与えるかみたいな部分もきちんと編集と脚本で分かりやすく描いていて、ま、なおかつね、レースシーンがいいんですよ。 うん。うん。レシ良かったですね。 うん。も最高と思ってやっぱ 見たいじゃないですか。 うん。 熱心いいんだけど僕はその山田さんがその F1 結構お好きだっていうのを聞いて思うのはあのブラピのそのずルの仕方がなんかこんなにや、こんなに毎回なんかこずるみたいなことして大丈夫って心配になったんです。あれは大丈夫なんです。 [音楽] 漫画みたいだなと思ってすけどま、ハミルトンがいってならはい。 そうだからそうなんですよね。その僕もそれでなんかなんですかね。 あ、別に私がね、もう色々文句言うあれじゃなくて、ま、制作ルイスハミハミルトンが許してるなら、まあ、いいのかとか思ってね、納得したところはありましたけど。 [音楽] そうですね。ま、お前ほどの男が言うならみたいなので、ちょっといいダメな、 ミルトンがいいならいいけどみたいなね。 で、しかもね、あの、レースの駆け引も最終的にはタイヤの をどう取っておくか、タイヤをどう交換するかみたいなかなりシンプルなところに持っていくのも、ま、さすがジェリーブラックタイマーだなと思うんですね。 はい。 なんかあのジェリーブラックカって複雑な世界を単純にすることでお馴染みじゃないですか? マキ力 っていう意味でもなんか今 のいいすね。お馴染みですね。おじみあのあ、今の時代にこういう映画やるんだ。こんなだって世界各国サーキットで回るわけですよ。お金もすごいかかってるわけですよ。撮影に。なんこんな映画 IMマッでやれるんやね。 でもね、確かにそのなんかありありがてか ああ、なんか 嬉しいって思いましたね。 そんな見て見て楽しい感じした。 うん。なので、ま、この現在におけるね、結構ね、今そのフェミニズム的なこう視点って映画の世界でもかなりちょっと交代しがちな感じなのかなって思う瞬間もいろんな映画見ててあったりするわけですけれども、ま、それを観測する意味でもこれはもうこかなりいい切ってるなという感じもするのでね。 はい。 ちょっとこれはあの残しておかないと。 2025年にF1 がありましたよっていうね。 はい。そして私は思いきり楽しみましたよっていうとも含 はい。それ大事ですね。その あのそれって結構後からね自分で改ざしちゃうことよくあるんで。 そう。私は初めからそう思ってました。 ちょっとね、変だと思ってたみたいなことはあるけど 山田さんはもう今おっしゃいましたからね。山さんは不安を楽しみまし。 楽にました。はい。な んで現地を取ったみたいな言い方す? いや、でも大事ですよ、本当に。で、でも映画としては楽しいよねっていうね、本当を断言できるっていうのはね、今非常に大事だと思うので、 F皆さんねぜひ見てください。 まだ、え、全然やってるかな? はい。あの、公開中ですし、何よりね、 F1 ちょっと好きならね、すっごい楽しめると思うので。 うん。ですね。 はい。ということで、えっと、1 位ですね。もう全然違いますけれども。これはまたね、 えっと、ノーアザランド国故郷は他にないというドキュメンタリー映画になっておりまして、こちらは本年のアカデミー賞編ドキュメンタリーも受賞しております。 まあ、そうなんですね。このアカデミー賞の受賞式で私はちょっと色々この映画について考えちゃいますね。 うん。パレスの日なんですという場所でガザの話結構ニュースが出てくると思うんですけど、ガザは結構の方にあってかなり離れた場所に内陸の方にマサーフェルヤッタがあるんですけれども、ま、そこで暮らすという青年とユダヤ人のゆバルという青年がこの映画の監督をやっておりまして、ま、 うん、 マサフェルヤッターの日常をカメラで撮った映画となっておるんですけれども、ま、マサフェルヤッター に気まぐれに天気のような方雨が降るみたいな感じでもう家とか電線を うん。あ、 ブルドーザーが猫そぎにしてくるんですよね。 そうですね。 そういつ来るかわかんないし。 確かにその天気のようなって確かにそうですね。確かにでブルドーザー来たらもうあの抵抗は無理なので抵抗すると打たれちゃったりするのでもう何もできない。 で、イスラエルのそういう暴力にさらされながらも生きている。 で、お家を壊されたらもう洞窟に住むしかないけど、やっぱりその不衛星だったりじめしてたりで、ま、そもそも自分の 住む家がなくなる理由なんかないのにそういう風にして生きざる負えないっていう現状を、えっと、描いている映画なんですけれども、ま、実際にそのパレスチナの現状のお話とか本とか読んだりするんですけども、実際に生活してるのをこんなにしっかり見たのは初めてかなっていうのも思っていて、ま、夜にはうん、 ロバの声がないたりとか、鶏の声が朝泣いたりとかっていう にテープ 置いて水タバコを深カプカしてみたいな感じの日常の風景がすごく尊いなと思うんですけどでもこの風景は明日ブルドーザが来るかもしれない来ないかもしれないっ ていうことでもう全く保証されないんですよね。 そうですね。 未来が何もないような状況に陥っているそこをえっと現地でずっと暮らしているバーセルという青年とユダヤ人のユバルっていう 2 人の立場の違う青年が一緒に取っているというのがこのドキュメンタリー映画の大事なところかなと思うんですよね。はい。 で、その全く立場のが違う。で、ユダヤ人のゆバルに関しては、えっと、パレスチナゴを学んだので、あ、えっとじゃ、アラビア語を学んだの。アラビア語を学んだので、その はい。 今パレスチナで起こってることに対してちゃんと世界に発信しなきゃいけないっていうような、えっと、指名感を抱いてるわけですね。 なんですけれども、だから 助けてあげたいんですよね、 パーセルのことを。 でも全く立場が違うし、本質的には分かっていないんだなっていうのを なんかカメラが映しちゃうんですよね。 もっと行かれよって言うんですよ。パーセルに対して。 あ、そうですね。その村の人に対して言うんですよね。 はい。でもいいやもうでもこれは俺の日常だから子供の頃から同じ景色だから怒ったとみたいなことを言うんですよね。 そう。そういうことじゃないみたいな。その うん。 いや、そんな急になんか色々変わるような問題じゃないんだよみたいなことを言われてね。 はい。 で、ま、そのバーセルはそんな彼はね、熱くなりすぎですよっていう風にね、言うんですけれども、なんかこの映画って友情の物語、立場の違う人たちの友情の物語って言われるんですけども、むしろ私は友情 じゃ、友情の不可能性というか ああ、 うん。 そのそういう言葉では表現できない関係性が世の中にはあって ああ ででもその2 人が一緒にいるっていう関係性を壊さないために言うべきことも言わないで一緒にいるっていうことの方がむしろ友情よりも 尊いんじゃないかみたいな風に思ったんですよね。だって本当のことをバーセルとゆバルが言ったら はい。 絶対一緒にいられないんですよ。 そう。確かにその そうですよね。 あの、なんかこう常にこうなんか一物飲み込んでの 付き合いというだからこそでもそれが大切ってことですね。 そうですね。だからその、ま、強制ってゆバルはその うん。うん。うん。 イスラエルの側から強制したいなっていう風に思ってるんですけど、バセルにしてみればいいやでも君たちがやってこなければこんなことにはみたいな風に思ってるけどでも一緒にいられるのはやっぱりうん。 決定的な体を言葉では作らないからていうことで言うと そうですね。実際そのバーセルじゃない人は結構言う人もいるじゃないですか。 君さみたいなずっと来てるけど君の家族とか友達がその侵略者っていうこともあるかもしんないのになんかよく来れるねみたいな感じのことを結構言われたりもしてでもなんか それはもう本当にそうとしか言いようがないんだけど うん でもそれをね言ったら何もならないみたいなことがあるっていうね。 そう。 しかもそのゆバがえっとこの映画に関わってるからこそこんなに広く見られているっていうこともある。 そういう辛いじゃないですか。そんなバカなって思うけど、我々だってね、ニュースであ、 はい。 パレスナまた大変なことになってるみたいな感じの温度感でしか見れないし、ま、でもそれが結構決定的だなと思ったのアカデミー賞のスピーチで知って で、あのユバルはその我々西側世界の人間が平和に暮らすためにパレスチナが平和にならないが平和になることが 1 番の手段なんだっていうことを言うんですけど うん。 なんかそのフィルターを通さないと パレスチナの虐殺は止められないのかと思うと なんかやっぱショックだったんですね、私は。 はい。はい。 その我々のために、パレスのためにの虐殺をやめようていう。で、バーセルはもう本当に娘が生まれたので、もうこことは終わってほしいっていうのすごくあのシンプルなメッセージを見ていると映画って何だろうなって思っちゃったんです。そのアカデミー賞のスピーチを喋る時のみんなの参加者のみんなの どう反応したものかみたいなのも含めてやっぱりね、そのみんなが立場があってしかもこうパレノ問題に関してはみんなが当者てあると思うんです。 映画なんか特に はい。っ っていうのを考えた時になんか、 ま、スーパーマンとかもね、さ、あの、すごくこう うん。 メッセージ性が強いっていうので最近の言われてると思うんですけど、それでもやっぱりなんか 足りないというか映画って何なんだろうなって思っちゃったっていうのが結構この映画に接して うん。 思ったことですね。 配信もないんですよ、この映画。 うん。 これは配信してほしいですね。 これは本当になんかマジでうん。やっぱみうん。きついけどね。ちょっと今 でもそのあれですね。フィルターを通してっていうのそのなんかそのレトリックというかこう言い方みたいなのって なんか言うなればこう なんだろう。 そういう差別的なこととかが起こった時になんかよく言われるこうあなたの娘だったら [音楽] ああ どう思うんですかみたいな うん その 神含み方とちょっと似てるというかまそれはそうなんだけどなんかう そもそもしちゃいけないんだよっていうことですよね。 そうていうようなことが浮かんできますよね。 うん。 でもやっぱりその映画を見るってその登場キャラクターに対して感情移入したりとかっていうある種の大体行為みたいな。 そうですよね。そういうことをやるのが映画でもあるっていうのはありますよね。うん。なのでそのやっぱ難しいですよね。映画をたくさん見たから優しくなれたってそんなわけないじゃないですか。 はい。はい。はい。 そうです。 でもやっぱそういう言い方をねしがちだと思うんですよ。はい。 っていうのも含めてやっぱ映画っていうものとの距離感とかこれから作られる映画っていうのがどのようにその映画作品自体はいいんですけど需要のされ方がすごく変わってるじゃないですか。 そこも含めてちょっとなんか1 回立ち止まって考えなきゃいけないなっていうとこも含めてこの映像自体もこうすごくてドキュメンタリー映画としてはまやったっていう舞台がそもそもそのカメラに映すものとしてすごいんですけども生活もそうだしそこにやってくる入者のあまりにも無法なちょっとあれはびっくりしますね。 [音楽] はい。 で、ま、ラストシーンなんかちょっと声出ちゃうんですけれども、ま、だから配信できないのかもしれないと思いつ、 ちょっとこれは、あの、是非機会があったら ご覧になっていただきたいなと思うし、なんか 結論の出ないことに対して、ま、映画を通して語るっていう意味では本当に、ま、この番組でやってるやっていきたいなみたいなことも含めてちょっとあの、 1 位というかしばらくこの映画について考えたいなと思いました。 うん。そうですね。 なんかなんだろうな、不要に結論めえたこと言わなくていいっていう感じはすごいします。 うん。うん。 なんか考え続けて瞬々準し続けて全然いいと うん。 思うし。 うん。 いや、本当になんかそのうーん、パレスチナの方は強制移動していく様とか僕も見ていて辛かったし本当にどんどん神経すり減って うん。うん。 行きましたけどなんかうん。 なんかどっちが正しいとか正しくないことじゃなくてなんかそのグラデーションみたいなところになんか思いが走れればいいんだろうなと思って僕も見てたんで なんかすごい色々考えるきかけになると思いますね。うん。なんかあの思いまでもね今実際怒起こってることですからね。はい。ま、その意味でもちょっとノーザーランドはま、配信が来たら皆さん是非ご覧になってほしいなと思います。 うん。いや、でも入れていただいて良かったです。なんかそのいや、でもね、これがまたね、すごいすごいですよね。 こういうのも映画だし、やっぱ不安を楽しんだ山田さんもいるわけなんで、やっぱすごいやっぱ人はそんなこう単純ではない。 うん。 そうですよ。 ドキュメンタリーブラックエンハイマーアニメーションってことですもんね。すごい。 そうです。メガロポリスにあの歴するさみたい。 してね、面白くないのに単するという。 いや、でもなんか本当にこうちょっとランキングで振り返ったらやっぱ映画ってそのね、楽しいとか面白いのを答合わせしに行きたいみたいなのもあると思うんですけどやっぱあのうん、 なんかすごかったなみたいな感覚もらいに行く感じですよね。 本ん当そう思います。はい。 そうですね。 ま、ちょっとその意味でもっとね、いろんな映画見ていきたいなと思いますけれども。はい。 はい。はい。 いや、すごい語り合ってしまいましたね。 ちょっとね、もう 3 つずつ言うだけでももう大変なあれでしたね。 はい。 いや、でも皆さんね、ぜひぜひあのベスト 3ね、是非聞かせてください。 はい。皆さんも 3、 3本ずつかける人は是非お願いします。 そうです。そうです。本当に3 つ選ぶとこうなんかしらのこう何かがね、見え、意味が見えてきたりするかもしんないでここに今これ自体がちょっとあれですけど人間が複雑だっていうことのが表されてい 決して単純ではないぞということですね。 そうですね。 はい。竹島さん音楽が好き そうですね。 はい。 ちょっとシュガーマン見たくなっちゃったな。あ あ、 ドリーミングワイルド見た後。 そうですね。 はい。なのでちょっと見逃してる映画もね、我々たくさんあると思うので是非ね、おすすめ映画も教えてください。 はい。ということで年末に向けてもね、下半期いっぱいいろんな楽しい絵があると思うので、皆さん一緒にまた楽しんでいきましょう。ということで、お二方ありがとうございました。 [音楽] はい。え、チャンネル登録、いさんもぜひぜひよろしくお願いします。皆さんのベスト 3も是非教えてくださいね。 はい。 はい。ということでご視聴いただきありがとうございました。 ありうございます。 バイバイ。はい。 [音楽]

2025年も早くも後半に突入! そこで今回は上半期を振り返り、銀幕メンバー3人それぞれの映画ベスト3を大発表。『F1/エフワン』や『メガロポリス』、『無名の人生』など、レギュラー回で扱えなかった映画も含め、各メンバーが特に思い入れの強い作品を語り合った。

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00:00 オープニング
02:14 竹島の上半期ベスト3
22:54 野津の上半期ベスト3
50:15 山田の上半期ベスト3

■出演者
山田集佳(フリーライター)
竹島ルイ(フリーライター)
野津圭一郎

IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組

#映画 #感想 #レビュー #解説 #考察 #ランキング

■「銀幕にポップコーン」の再生リスト

■ポッドキャスト版
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