華原朋美が浜崎あゆみに爆弾発言「どうしてそんなに目が大きいの？」(2004年)
おいちゃ すごい可愛い。もうこれ夢の共演ですよね。 [音楽] 口がうまく回らなくて喋れない。 いや、いいんですよ。 大好きなんですってね。 大好きです。 どういうとこが好きなんですか? 全部。 全部と言っても色々あるじゃないですか。生き方とか髪の毛から 足のネイルとかまだ全部 足のネイル見たんですか? 見てないけど想像です。 想像です。 な人だ。いや、それぐらい好きです。 うん。 あの、ある時、昔ですけど、番組の企画でアメリカに 7ヶ月行ってた時あったんです。 その時に あゆがシーズンズを歌って、その CD がどうしても欲しくて、日本から送ってもらって、毎日毎日聞いて、 [音楽] もう自分も強くなろうってすごい思って、 もうあゆの歌声とか笑顔とかにもすごい癒されて、 私は本当にあゆにたくさんうん。 助けられてるもらったていうか。 どうですか?浜崎さんこまで好きって言われたら嬉しい。 私なんかはでももう私なんかていうか、あの全然すごい後輩らしいやっぱりそのうん。うん。 [音楽] ともちゃんとかが歌ってるのを見て育ってきた 世代なので 私の方があの逆に不思議っていうかあ。 うん。 すごく今は私は うん。あゆを見て、あゆの音楽を聞いて すごい成長しなきゃなって思ってます。 うん。 へえ。 だからね、すごいがいなくなったら世界が終わっちゃうんです。 うん。ちょっと待って。 あ、 すごいね。 本当にそうなんです。 は、2 人っきりにさしちゃいけない空気ですね。これは だって嬉しいんだもん。それ嬉しいですよ。 みんなでも うん。絶対あゆの笑顔は うん。100%以上好きですね。 あ、そうですね。僕も大好きですもん。 やっぱり。 いや、もう本当大好き。はっきり言います。愛してます。 ずるい。私が先に。 え、いいじゃないか。 我慢してたんですよ。 なんで愛してますよ。 愛してます。 ちょっと待って。俺も愛してます。 ちょっと私のセルフないでください。ちょっと待ってください。 ちょっと待って。どうしましょう?さん ねえ。 いや、でもあの本当にだって魅力があるじゃないですか。 うん。 ねえ。 どうしてそんなに目が大きいの? うん。かいい お人形さんみたい人今んとこいないよ。 でもこんだけ好きだったのにこうこう番組でこうやって一緒になるのが初めてっていうのがすごいですね。 そうですね。 本当に良かったですね。ちゃたくさん聞けるんですよ、今日。 いや、本ん当そうですよ。 すごい。 でもとちゃんにも歌っていただきたいんです。ともちゃんの歌を。 はい。 そうですね。まずはともちゃんの歌からとちゃんの歌。 も持ってます。 あ、 はい。 CDいただきました。 あ、本当ですか?私持ってます。 ありがとう。 いや、ともちゃんの歌です。ともちゃんの歌。この歌は何ていう歌ですか? えっと、あなたがればという曲なんですけれども、も 9 月にリースしてる曲なんですが、あの韓国の方が歌われてる曲を日本語でカバーさせていただきました。 うん。死の内容がね、すごい恋人同士が付き合ってて、その別れてすごい悲しい女の子の気持ちをね、 こう素直に歌ってる曲なので、 私も自分で歌ってて、こう自分の過去と重なったりとかして、 ほんまにわけがわかんなくなって悲しくなっちゃうんですよって。 そんな時はあゆの曲を聞いて頑張ります。 そうなんです。 はい。 あの、でも歌がこう救ってくれることありますよね。失恋からね。 そう、ありますよ。 ボいっぱい救ってもらいましたよ。 落ち込んでる時と 落ち込んですよね。うん。 大抵振られるんですよ。僕のこ振られないでしょ、あんまり。 私ですか?振られてばっかりですよ。 ああ、そうか。 男がないんです。カーってな。納得してどうす 辛いですよね。本当 辛いですよ。でも愛がいるから大丈夫。 ありがとう。 全部。あ、ちょっと待ってください。 ちょっと今モノマネ、 今ノマネしました。 モノマネ入ってた。 玉崎さんはもうすぐニアルバムがね、出ますよね。 そうです。はい。 ええ。 い、なんで泣くんですか?いいことじゃないですか? 嬉しいじゃない? 私は喋らなくていいからに喋ってもらってください。 わかりました。 はい。 どんなコンセプトで今回はどういうとマイストーリーっていうタイトルなんですけど はい。はい。 今までの自分のなんかこう 足跡じゃないけどもそれを振り返って うん。うん。 なんか、ま、その時々の視点に帰って [音楽] 1曲ずつ作っていたっていう 感じですね。だってと思ってます。 すごいですね。 すごい。何曲入ってるんですか? 17 局。 すごいです。も聞ける。 すごい。あがたっぷりですね。 うん。 やっぱアルバム作るのってやっぱ違うんですか?こうシングルを作る。 シングルとですか? うん。 そうですね。 シングルだとやっぱりなんかいろんな例えばタイアップがあったりとかしてそのどういう曲が欲しいっていうオーダーに対して作っていったりすることもあるので アルバムっていうのはそういう規制がねあまり ないから割と自分の本当にやりたいようにじゃないけども自由に うんうん できる気はします。 大学のに書くのそれともこうパソコンとかに打つの 愛は携帯で作ります。これで入れていくの? へえ。 え、じゃあ水没しちゃったりとかしたら大変ですね。 そうですね。 こんなとこ行かないから大丈夫。 それではあゆに はい。 もう1 曲っていただきたいんですけれども。 はい。やった。 やった。 どういう曲になりますか? えっとこれは自分で初めて曲を作った。 あ、初めて作曲。 はい。なんかクリスマスソングっていうのが自分のその歌の中でなかったのでうん。 うん。 なんか作っていいたんですけどうん。 その自分の思う ものがなんかこうまく伝えられなくて うん。うん。 で、でも私の中にはこうあるんですよ。確かにこんな風なメロディでとか あ、作、私が作ってみようかなとか思ってうん。 作ってみました。う ん。 Mっていう曲ですよね。MはどこのM? ま、Mは何でもいいんですけど。 あ、でもいいんですか?恵のM でもいいんですか? あった。 とみのM。 あ、友 お願いします。 とみのMって難しいってるんですから。 一応錆がマリアっていうことなんで。 [音楽] あ、そうか。クリスマスだしマリア様で。はい。 うん。マリア様なんだって 知ってます。 良かったですね。ともちゃん。今日は。 ええ、もうこんなに近く絵が見るなんてもえ [音楽] 信じられない。 本当ね。触んないでください。触りたい。 [笑い] ダメです。別料金です。別 ええ。でも歌姫3人ですよ ねえ。今日はすごく豪華ですよね。 豪華ですよね。どうもありがとうございました。 はい。ありがとうございました。
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