【参院選】当選&奮闘した激戦の参院選を候補者たちと振り返る|アベプラ
[音楽] 国民の一票が歴史的な結果をもたらしまし た。 自民公明の与党が目標50議跡に届かず 過半数割れに鹿児島、富山などの星王国も 崩れることとなりました。 一方野党では国民民主党や賛成党が大躍信 与党を大配に追い込みました。 この結果に責任を問われた石総理は 学党としての責任そして国家国民の皆様方に対する責任を出していかねばならない。 [音楽] 独歩表明。果たして今後日本の政治はどうなるのか。そんな大波乱の陰戦を終えた今夜安倍がお呼びしたのはこちらの [音楽] 4人。 3年以内にはこのひり返す。 兵庫選挙で大佐差をつけて当選した無所属新人泉ふさん。 [音楽] 目標率2% ラインを超えて国政党になりました。レクで当選。見事初めての議を勝ち取ったチーム未来代表安野高弘さん。 [音楽] [音楽] 近将来また改革のために歩みを進めたい。 七木を争う劇前戦前東京選挙で 8位で破れた維新の会さん。本当に [音楽] 1 に足のついた中道政治というものがこれからより求められると 本当にあり。 同じく東京選挙で苦しい戦いの末破れた無所得山尾さん。果たして勝敗を分けた要因はそして今後政治はどう変わるのか。 [拍手] [音楽] 私列な単員戦を戦った候補者たちと考えます。 改めてコメンテーターご紹介します。今日は 3 位戦を終えたばかりの安倍プラコメンテーターの 4 人に集まっていただきました。え、それぞれ立場は違いますが、今回の 3 員戦について振り返っていきます。加えて政治ジャーナリストの青山和ひさんにもご参加いただきます。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。願します。 お願いします。 え、改めてですね、昨日行われた員戦で与党が過半数を終る結果となりました。 あ、ま、今後の政局の行は後ほど伺います が、え、まず皆さんの個人の選挙戦につい てお話伺いますが、あの、個人のことを 聞いていきますけど、皆さん質問など随時 していただければという風に思います。 まずはですね、安野さんからお伺いします 。ま、チーム未来は初の国選挙だったん ですけども、ま、自身の当選に加えて特票 率2%も超えて要件も満たしたという ところで、あの、自分のこの成績というの はどう分析されていますかね?そうですね 。もう本当に最初は何もないところから 2 ヶ月で組織もない、お金もない、経験もないという中であの手探りでやっていたんですけど、あのやはり選挙の最終版くらいからあのどんどんですね、ある費がついてきたなというところで、あの、該当演説してても特にあの今まではですね、割と私と近いソフトウェアエンジニアですとか IT 系ですっていう方多かったんですが、一気にあの人のなんでしょうね、あの、いんな方参加う うになって、あの、そこはすごい良かったなと。 何かきっかけみたいなところがあったんですか? いや、これも結構同時発的にあの媒体でろんな動画であるとかあから入ってきたいた方多くてですね、あの結構目立ったのが子育て世代のですね、方ですね。あのベビーカーを何台もですね、あの該当演説のとこにあって、お子さんと一緒にあの聞いていただく方とかがすごく多かったので、あの我々としてはすごく嬉しかったです。 なるほど。なるほど。 ま、あの、構想としてこれ長田町ソフトウェアエンジニアチームを作ると発言されていますが、これ具体的にどう何をやっていくのかっての教えていただこれまずですね、どういうことかというと、国政党になったら政党交付金というお金をいただくことができます。で、これあの議跡数に応じてどんどん大きくなっていくんですが、 1議跡であったとしても年間1.5 億円というあの、非常に大きなお金いただけると。 で、その中で今まで他の生徒あまりやってこなかったやり方としてソフトウェアエンジニアチームを長田町に立ててでそこであのソフトウェアを作ることによってあの課題を解決したり政策的に A プになることをしてこうということを我々は訴えていてで具体的にはどういったものを作るかというとあの我々があのまず取り組みたいなと思ってるのは政治試験をあのリアルタイムであのシステム連携してあのオープンにどんどんしていくような仕組みそして議員の方から見るとあの収 とかあの作るの非常にめどくさいじゃないですか。で、専門のツールもあまりないような状況なわけですよね。あの、民間の会計とはもちょっと考え方が違うので。で、なので、ま、その人員さんにとっては業務が楽になるし、有権者にとってはお金の流れがすごい貸化できて、あの、プラスになる。こういったツールって実はあるとこの政治と金の問題ってとこにも、あの、プラスになって非常にいいんじゃないか、そういったことを考えてます。 なるほど。青山さん、どうですか?このチーム未来の勢いっていうのは。 いや、あの、素晴らしいことだと思います。あの、やっぱり比例ですよね。 ラエティにやっぱ選択肢があることはに大事でやっぱり例えば政党とか国民民主党とは全く色の違うやっぱ新しい生徒として非常に存在感を示したその結果がこの議 1議跡ってことだと思います。 あの、一方でこのネットではですね、このエリート集団故ゆえにこう庶民の気持ちが分からないんじゃないかというような批判などもあったんですけど、これはどのように受けと思いますか? あの、そうですね、我々が、ま、これは我々だけでもないとは思っているんですけど、今のこれだけ複雑になったあの時代において、ある特定の政治家が世の中の全てを見切れるって言うと、それはもう嘘だと思うんですよね。 で、我やっ見えてる世界すごい限的だと限界はすごく自分たでもあの意識したいなと思ってまして。だからこそ我々はあの例えばニフェストも作り方を変えて我々のあのチームの中だけで作るのではなくてまだ未熟かもしれないけどいち早くオープンにした上でいろんなですねその厳しいご指摘とかあのこういうアイデアもあるよっていうのをどんどんどんどんだきながらバージョンアップし続けるっていうようなやり方を取ってたりします。 で、こう見え自分が見えていないといかにフィードバックを得てあの改善するかここに力を注いできたいと思いますし、ある意味あの議跡もいいたのであの今後ですね実績っていうところであの皆様にあのご理解をですね頑張っていきたいなと思いますね。 うん。 どうですか?与党入りとかそういったことっていうのはどう考えなんですかね? 与党入りですか?ま、あの、我々はその政策ごとにもうぜゼであの議論したいなと思ってまして、あの、もういかなる連携をですね、オープンにあの考えたいなと思ってます。 さん、どうぞ。 いや、結構、ま、あの、集団がエリートだったとしても仕組みが開かれていれば全然違う。 僕の周りでもそのチームあんのに提をしたというか悩を書いてこういう風にしてほしいと言ったらすぐ様それがバババババっとこう うんうん かあの反映されていったっていうそのリアルタイムに変化する様子に大変その参加している実感を持っていたようだったのでま仕組み作りがさらに今後長立町に先体にどこまで広がっていくのか僕はやはりこう例えば今政権与党に関しても過半数割っているし僕は野さ さんみたいなこの比例で入った多様な候補がズドンともう政権中数に入るみたいなそこまでやりきってもらえたら有権者の皆さん、ま、我々にとっても納得するんじゃないかなと思います。その辺はいかがですか? うん。そうですね。あの、どういったあのんでしょう?やり方があるのかっての我々もまだあの模索してるところではありますがあの全然あのかなる政党ともあの是ぜぜ非で議論できる関係っていうのを作っていきたいなと思ってます。 あ、横からいいですか?あの、与党側の人間私しかいないので。そうなんですよ。あの、 安野さんのおっしゃっている話って私役人だから思うんですけれども、多分その方法論とかそういう話になってくると思うので、やること自体は多分誰も否定しないんですよね。オープンにするとかデジタルかってであれば多分与党に入ってというかそもそも多分デジタル長の多分何らかのポストなどを得ないとその実行性の担保っていうところは難しいのかなっていう風に思っています。 はい。これで多分ねえ、そうですけどね。 1.5 億円って自由に使っていいものです。人権費誰でも雇っていいもう本当自由なんです。あの、あの政治のための活動っていうことで、あの、 それで言うとやっぱデジタル長と違ってなんかそういう考え方もあるんだと思ったんですけど、デジタル長にもいっぱいすごく優秀な友人たちがいてて、民間一定ではいや数千万でしょっていう報酬だから 1.5億で絶対雇えないですよ。 ですけどすごい思いで行かれてる方すごいっぱいいらっしゃるのででもやっぱ現場にぶち上って 仕事できないわけですよ。 もったいないなと思うんですけど、1.5 勝手に作っていたら勝手にデジタル化していいってことですもん。 そうですね。 あの、ある意味そのデジタル長と我々が作りたいものって、あの、 2つの意味で違うなと思ってまして、まず 1 つは、あの、我々、あの、立法府の中にいるので、あの、行政のデジタル化ってのはデジタル長がやられるんですが、立法のデジタル化って特に担う存在がいないと思ってますので、あの、そういった意味で我々、あの、やるべきことっていうのはたくさんあるんじゃないかなってのが 1つで、もう1 つがあのスピード感の問題だと思ってます。 あの、やはりその行政の中だとしっかりと予算を確保してやるっていうことが必要なわけですけど、例えば我々だとじゃあちょっと 1 週間でプロトタイプをあの、作ってみてまず動くものを見てこういう方向性ってあるんだろうかないんだろうかっていう形で議論をリードするための動くものを作れるわけですよね。え、こういった起動的な動きっていうのは、あの、やるべきや、やれることてたくさんあるんじゃないかなと思ってます。 で、私、あ、どうぞ。すいません。 1.5 億円でやっぱちっちゃいと思っててエリートっておっしゃられましたけど 1.5 億円でエリート雇とう全然足りなくてうん。うん。うん。うん。 なのでそれほど言うほどエリートオブエリートの集団 が集まった1.5 億じゃ無理だろっていうところはなんか視聴者の方にお伝えたいです。 はい。これもあの2つありまして、あの今 ってそのままAIであのソフトウェア エンジニアリングのあの効率って ものすごい上昇していると。で例えば海外 で今ものすごい伸びているスタートアップ もですねあの大体10人とか20人の規模 であの時価総額3000億4000億つく ような企業出てきてるのであのかなり スモールチームが強化されるような技術 っていうのがたくさん出てるよねってのが まず1つです。で、もう1つがこの我々 多分1.5億円だと、あの、住人規模だと 思ってるんですけど、あの、住人規模の チームだけではなくて作るものはオープン ソースで、あの、どなたでも、あの、 コントリュートができる、あの、外から オープンソースコミュニティとして貢献 できるようなものにしていきたいと思うの で、もし我々の方向線に賛同をいただく ような方がいたらこの10人だけではなく て外にですね、あの、オープン ソースコミュニティとしてより多くの方に 、参角いただけるそういった 作っていきたいと思います。 デジタル大臣のオファーとか デジタル大臣のオファー来たらもちろんオープンにそうですね。ごめんなさい。皆さんの意見聞きたいので次行かせていただきますんで。ごめんなさい。えっと、泉さんどうでしょうか?今回ね圧倒的な指示で当選されましたけれどもご自身振り返ってみていかがですか? あ、やっぱ選挙はいいですね。実際に実家に行って声を聞いて大選挙いいですわ。 選挙いいですわ。嬉しい。 どんなとこがいいんですか?選挙の嬉しくった人生の声来てて、 あの、そこに課題があればそれを解決するまだにその種をもらう政治のさに やし、あの願いがあればそれを叶えたいと思うので、やっぱりその政治は長田町じゃなくて政治は地域の現場にあるってことを改めて再理に確認できる場ですね。 はい。あの、泉さん、第1は人口20 人程度の離島の漁選の上からだったそうですけれども、やはりこのドブイターのやり方というのがこをそうしたって感じなんですかね。 うん。 あ、それはね、まさにあの SNSのおかげですわ。 あ、そうですか。体は20人の、体は20 人の島ですけど、20 人に島に行ってることを同時に一気に全世界に配信できるんで、 逆にSNS の時代の方が小さな声を聞いてる自分というものをメッセージ性持てるので、 [音楽] SNSのおかげで兵庫県のわゆる 1 番人数の少ないところを組まなく回りました。 はい。 あ、とは言ってもですけど、あの、合併前の市長 91 をこう意識されて全部回ったっていうようなポストもあったんですけど、やっぱり相当回ったんじゃないですか、泉さん。 うん。まありました。回りました。回りました。もうほとんど全部各待ち回りました。 あ ね、でも回ると皆さん感動される形でようここまで来ったって皆さんももうすごい歓迎でその時の話がやっぱ自分のこれからの政治課題です。 うん。 例えば県でも県にくとの医療をやって隣のの医療の力を借りないと病院は隣の病に行ってますからやっぱり府県をまたがった医療連携は切ですよ。こんな話もリアリティやる話が聞けるとやっぱり国会で提案しやすいですね。あ あ、なるほど。 いや、泉さんやっぱりいや本当にあのお疲れ様でした。再びで泉節が聞けるのを嬉しいなと思うんですけれども あと一方でやる あと呼んでくださいよ。 なんで誰も呼ばならここはもうジャーナリストとしては厳しくらいいのに あの法案提出まこれは無所属ですからいろんな形で模索しながらいろんな連携の枠組とかも作る必要が出てくると思いますけれども、ま、まずどういった枠組で国会の中で泉 あ、正極の話ごめんなさい。後ほど絶対にやりますのでちょっとこの後でもいいですか?ごめんなさい。正極の話になっちゃうと皆さん多分気になってしょうがないとなと思っちゃうのでごめんなさい。 あの、堀さん止めてしまってどうでしょうか?でも無所属のまま行くのかどうかっていうのは泉さんどうですか?いや、市長はあの選挙に通れば市長で権限行知できますけど国政はチームですからやっぱり衆議員の過半数、参議院の過半数を意識していかにして大同道団結をするかということだと思うので、ま、大同道団結のための役割を果たしたいと思います。 [音楽] はい。まずは、まずは、あの、あの、通ったア野さんと仲良くなりたいです。 そうですよね。そうなりますよね。 泉さん、これなぜ国戦に戻ってきたのかっていうところはどうですか?どんな思いがあるんですかね? それ、ま、それも国の政治がひどすぎますや。もう国民生活きついのにもうどっち向いて政治しとるんかと状況でしょ。ちゃんと国民の方向いて国民の生活がしやすくなるようにするのが政治家の仕事ですから。ちゃんと国民は働いてるのに国会議員働いてる人何人いるんですかと思うぐらいやからちゃんと国も国民のために働く。ま、自分はそうたいと思いますね。 [音楽] うん。 どうですか?あの、テレビに飽きちゃったみたいなところってありますか?泉さん。 あ、い、飽きないで。い、つでも行きますよ。 あとはどうですかさん、こう討論会とかなんかそういったところも必ず顔を出さないといけないみたいなその SNS の広がりに伴ってそういったなんか責任みたいなところも生まれてくるのかなとも思いますけど、泉さんどうお考えですかね? いや、そこはまあ、あのご存知かもしれませんけどやっぱ SNS のプラスも大変大きいですけどやっぱり過なので SNS を巡ってやっぱり私自身もま、色々当者的立場に今回立ちましたので、ま、悩ましいですね。 ま、ルール必要で選挙だからと言って何をしてもいいわけでもない面もあると思いますから、ま、それは、ま、これからしっかりルールが測るテーマだと思います。 なるほど。なるほど。 ゆさん、さっきの質問の答えで無所属で続けるんですかというのにはどうお答えになる? やっぱ何でもいいですよ。国民のた仕事ができたら別に別にこだわりないです。今の政党なんて別にあの、ま、全部なくなってもぐらい違います。 外す。 鈴木さん、どうですか?こう、泉さんの活躍とかどう見てますか? うん。私はすごくあのでもすごくあの昔ながらのやっぱり政治家だなって思います。地域と密着してで この人に託したいなって地域に思われる多分だからあの比例で当選んに流れた表はまたすごく新しいあのタイプの、え、既存の匂いがしない。 え、人に託してみたいっていう人がかなりあの表を託したんだと思うんですけど、あのそれとはまた違うあのすごくあの地域密着で活躍されている政治家なのであので実績もあのあられる方なのであのすごく伝統的なあの うん 託され方をされたんじゃないかなと思いますしそうです。 はい。これ私も無党派からも指示も受けてますけど自民党からもかなりあのたくさんあのいいてるのでやっぱり私のキーワードは生活をしっかりあの支えるというのと地域を大切にだから別にあんまりこれまでの既存の右左とかじゃなくてやっぱり共通の生活苦しいとか地域が疲弊してんのをなんとかするってのは重なるテーマだと思うます。 [音楽] これね、本当にきつくて、私、あの父親とあの夫がですね、あの兵庫県なので一族の結構兵庫県多いんですよ。 もう変なあ、すいません。自民党の角と申します。あのですね、これ本当に大変で自民党の支援者の方もぼっとしてると泉さんにうっかり入れちゃうんですよ。 だから私も一族に私自民党ですからて言いながらですね、あと何にもしなくても泉さん通るからて言いながらですね、やってたぐらいやっぱりこれはですね、あの非常に強さ、 あの派を超えた強さってのは本当に感じましたしやっぱりあの我々自民党にされた課題国民の目線からずれてるっていうことについて深く深く反省する結果だったと思います。はい。 そうね。 あ、泉さん先ほど話ありましたけど、その討論会出席しなかったっていうのは泉さんなの何か思いがあったんですか? あ、私はあのわゆる、え、表件広い中でまずいわゆる地域の方ずっと回ってましたからでネットも出ましたけど基本的には地域周りを優先した面はあります。はい。 うん。なるほどね。うん。分かりました。ありがとうございます。じゃあ続いていきましょう。え、北さんです。 位というね、結果だったんですけれども、まずこの結果はどう受け止めていらっしゃいますか? はい。ま、負けは負けなんですけども、ほとんどポジティブな要素がない中で、ま、時点まで来れたということで、私としては、ま、やりきったなという思いであります。 はい。この、あの、社会保障ね、あ、社会保険を下げるっていうこの 1 点、このワ一周をかけていましたけれども、これがどう刺さったか、ま、どうかなかったかってどう分析されますか? うん。まず社会保険料っていう言葉自体が難しいと。 消費税とか現金給って中で社会保険料ってその何っていうとこから始まってでも僕らもうそれは正面から行こうと思ってなんか言いてサラリーマン限税とかなんか社会保険税って言ってみようとかいろんなアイデアあったんですけどもでもそれごまかしはやめてもう社会保険料っていう単語をまずちゃんと広めようっていうからスタートしでもそれ徐々に後半にかけてもうもう凱旋者の中からずっと社会保険権料高いですよねって話しかけながらあのやったりとかですねやってただいぶこう反応帰ってくるようになったんでまそれ一定の効果があったなとあもう [音楽] 1つはもう 負担をお願いする。そうですよね。そう。年金とか医療とかこのまま持つわけがないのでこれは調子家なんだから誰かが負担取らなきゃいけないわけですよね。 で、特に高齢者の方がやっぱり今のせちょっと過剰に優遇されてるは私はあると思っていてなんで高齢者の方にもすいません 3 割負担になりますみたいなことをまとか高齢者がぶわ並んでるところでさんお願いしますとか言ってたんで それどうどう反応が出るんですか? いやもうとんでもないめた目で見てる人とかもしれるし そうか いればでも最後まで演説聞いてくれていや私たちも楽なわけじゃないけどやっぱり若い人も苦しんでるからそれは助けてあげなきゃいけないよねって言ってくれる人もいてま本気で話せば届くことあるん SNS でのあのドラマ自立ての発信がものすごいスピード感だったじゃないですか。ちょっとま、炎上した動画があってそしたらすぐに 会見をまチーフにした動画を出してあれ選挙運動しながら撮影すごい大変だったんです。 いや、もう本当にもう撮影あのさ、もう凱旋びっちり組んでてその合間とかにバって言ってだからもう本当にえつ取ったのっていうくらいやっていて うん。 これ解析してみると実際にはどういう反応だったんですか? もちろんその炎上についてはネガティブな反応もありましたし、ま、表現ちょっとで刺激が強すぎた天に反省ももちろんしてますが、ただそう時やっぱりこうそれによってやっぱりこの社会保権料の問題とか業界団体の献金の問題とかがやっぱ明らかになったっていう反応も多かったので、ま、そう時はプラスのプラスというかね、ま、あの 問題定期とい点ではあの成功したということは多かったんじゃないかと思います。 あのANの出口調査 を投票する視したかというようなあ 値がありまして、ま、重視したの中にこう維新がこう 5% だったんですね。これはどうこれね、こうあのそれだけこうあのハッシュタグですとかお久さんはあとはま、ショートドラマなどやられててこういう評価だったっていうのはどういう風にこう評価しますかね。 ま、でも5% でそれがなかったらもう届かなかったですから。うん。 そういう意味ではやっぱりこう、あれはもう我々が持たざるものというか組織がない中でどう多くの日届けるかってことはやっぱり SN しかないってのは人実だと思いますしも動画特にもう短い動画じゃないと見られないて時代になってくる中で僕は今回がショートドラマというドラマ自立てで皆さん目に行こうっていうことでま、吉さんがなんか演技が好きになってしまったら [音楽] そう後半自分で自分で大き出してもう止めらんなくなっちゃったんですけどまそれで行こうということ でも改革政党としてあれだけ勢いのあった維新がここに来て失し 一何がやっでした? これ最大の原因はやっぱりあの今回自民党さんが一番厳しかったとでも自行っていう枠組みなんですよね。 それはなぜならやっぱ予算を賛成したからで、去年も政治改革のに自行為で予算あの法案を通したという中でやっぱ自民党に向い方が吹けば吹くほどお前らも一緒だろっていうので ただその中でギリギリ踏みとまったやっぱ 7 プラスで終われたのはま、社会保険権料っていうテーマはこれは明らかにちょっと意思は軽量が違うこと言ってるなっていうことが評価されたんだろうなとは思いますね。 まさに大阪で2 議跡通りまして、京都で議跡も獲得しまして、これ今見ていただくとやっぱりこう関西のね、そのところだけドンと取ったていう感じなんですけども、ま、国政選挙は、ま、織北さんご自身はま、 2 連敗っていう形になってしまったんですけど、その勢いというのはこうどうどう見てますか?やっぱり東京では難しいという風に考えているのか、 全国での戦い難しいんですかね。やっぱりもう関西とそれ以外新はもう別世界なわけですよ。も うなんか風が吹かないとか向い方が常に吹いてるわけですよね。 ありがその実があるからこそ社会を下げてまあ負担をお願いするなんて普通はやれないわけですよ。 でもやっぱ関西は彼は自信があるからだからその危険なかけというか東京はこういう視聴で総したいってことをやっぱやらしてくれるというかそれやっぱ関西が強いから僕らが勝負に出れたっていう点についてはすごい感謝してます。 北さんはもう今日からもうすでに剣と長来次に向けて個人検のためのリンクを SNS発信し始めたんで、 このもうたえ、もう燃え上がるモチベーションすごいと思った。 でもね、それ単にお金に困ってるだけ正直 2連敗すると本当にやばいってある。もう それで言うと今後はどうされるんですか? はい。 まあ、もちろんちょっと挑戦続けていきたいんですが、ちょっとま、今はあの大学院に行こうと思って、あの、ポストされてましたけども、 やっぱこの社会保障ってもっと専門性につけてめてマスターぐらいは取得をして、やっぱこの部屋の中の像って言われますけど、巨大な立ち向かうためにもっと武器が必要だなと思ってやっぱこの世論を先動するだけじゃなくて専門性とか裏付けを持って言うてもっと言葉を届けていきたいってのはあります。 次も維新 うん。 うん。 ももっとポピュリズムによろうとか思わないんですか?そ、正直全員の皆さん今回見させていただいてちょっと言ってることよくわかんないというか、あのちゃんとそれは自分は理解してますけど多分すげえわにくそういとですよね。うん。 で、それを東京で訴えてもっていう感じは多分みんな思うじゃないですか。そこを 3回目も行かれるのかみたいな。 僕ポピュリズムというかね、わゆるポビュリズムに染まってまで議員やりたいかというと別にやりたくなくて でも当選したらできることあるじゃないですか。 あるじゃないですか。 今回の選挙なんかを見てると 誰かわからない極端なことを言う人がうわっていう感を受けていてまともなことが聞いてもらえないみたいな中でその なんて言うんだろうな。同じ次元で戦いたくないけど同じ次元で戦わなきゃいけないみたいな。 そしたらもう行っちゃえみたいな。そう。 それは分かるんですけども、まずあの議員にならなきゃ何もできない論がさんにちょっと違うんじゃないかなと思って。じゃ、議員になってるとか何やってんのかっていうと仕事いっぱいわけです。なんかで僕じゃも自分もう [音楽] 3 回目なんですけど戦したからこそみんな利にこだわりすぎだなと。 なんかそこはもうちょっとなんか失ってももっと得るべきものがあるんじゃないかっていう風に思った方がいいのと 僕は逆にも結構今回ポピュリズムに振ったなと思ったんですよ。 うん。 本来はさんも新ももう少しまっすぐ成長戦略を描く改革を打ち出してきたから社会保険を下げるっていうあのワンフレーズは結構酔ったなって感じはしたんですよね。 うん。だから本当はもっと土本流で成長戦略語りきっても良かったんじゃないかっていう思いはありました。 社会で下げるってことが、ま、成長戦略なんですよね。 この負担が重すぎるっていうこととあとやっぱその負担でも負担を誰かの負担を下げたら誰かが上がるっていうことまでセットで訴え続けたってのは、ま、僕は誇りに思うところとやっぱねポビュリズムに今ますごく言ってるんですけども絶対反動来るんですよ。こんなのが続くわけがないと僕はある意味確信があってそこで踏みとまってこっちに行かずに持場を守り続けてた時に戻ってきたように勝者になれるはずなんですよ。だ、ここで踏みとまれるかどうかってのは結構今政治家たちの少年場だと僕は思うんでその場合見たいですね。僕はね。 わかりました。ありがとうございます。 じゃあ続いて山尾さんにお伺いしますけれども、山尾さんどうでしょうか?今回の結果というのはまずどう受けてもいいてらっしゃいます? そうですね。ま、私はこれまであの小選局の選挙しかやったことがなくって、 ま、演説プラスドブ板っていううん。 あのセットで選挙戦ってきて、ま、今回はその本当にえっと演説 1 本ていうことになってしまったのと、ま、出場決めたのが 7月1日だったので、20 日間という時間だったんですよね。うん。 うん。 やっぱりその、ま、いわばド板というか、やっぱりこう、あの、見て聞いて話すみたいな 3 回ぐらいタッチポイントがないと人の心って動かないので、 ま、ちょっとやっぱりそのタッチポイントが、ま、上滑りの状態で 3 週間が終わってしまったんじゃないかなっていうところは、 あの、思ってます。 やっぱりそれは国民主のその、あの、公認が取り消されて無所属だったところの難しさとも繋がってくるところなんですかね。 それは全く違う選挙にもちろんなりましたので、ま、もちろんあの結果もそれは国民で出ていれば、ま、受かったかもしれないし、でも何が起きるかわからないのは選挙なので結果はどうでもいいんですけれども、 ま、ただ今回は本当にあのらつも無所属になったことで、ま、本当にあのここにも書いてありますけれどもやっぱりちゃんと自分の国を自分で守ろうよとか やっぱりあのこのまま日本の伝統と歴史のま、省庁の天皇性が先りになって 国会にう 出しとくと本当に取り返しつかないことになっちゃうよみたいな。うん。 ま、まさにあの暮らしに直血結しないんだけれども、 ちょっと考えると、ま、大切なこと、 ま、それをこう思いっきり振って訴えた選挙だったんですね。 だけどものすごくそのままさにこう あなたの今の暮らしをよくしますていうこととは両局に 振った選挙だったので、 やっぱりそこにどうしてももう1 つ必要だったのはうん。 やっぱりこうの触れ合いというか やっぱりどいた うん うん。 そこはやっぱりちょっと20日では うん。 うん。 うん。うん。難しかった。 あの難しかったなという感じはします。 評判としてはでもあの選挙期間が進むにつれて山尾さんの演説がいいっていう評判がどんどんどんどん広がっていって で聞きに行った方がいいよっていう声は届いたのと あともう1 つはでもやっぱりあの国民主で声かけといてでいいざもう こ認しませんっていう時に 幹事長もいなければもちろん代表もないみたいなこうたった 1 人で会見を背負わせるみたいなことはね僕はやっぱり今国 あの、民主役進してるけど、そこはなんで説明責任に果たさなかったのかっていうのはちゃんとこうシビアに見続けなきゃいけない点なんじゃないかな。じゃないと仲間を守れない人は国民守れませんよ。 党に対して何か思うことあります? そうですね。 あの、もちろんやっぱり今回の国民主党の取り消しってやっぱりあの、特に女性候補者に対するその政党の扱い問題っていうのをすごく浮き彫りにしたんじゃないかなという風に思っていて、 ま、私自身はそれでも 10 年間、ま、人脈もあるいは経験も多少なりともあったのでね、 あの、取り消しの後にこうこうこういうことがあって うん。あの、全部自分で説明もしたし、 ま、仲間もたので、なんとか無所属の戦いを進めることができて、 やっぱりあのまま終わってしまうと本当にもう選挙は怖くて触れないっていう。 いや、そうですよね。 もう恐ろしくてたまらんっていう。 特にやっぱりね、女性のあの挑戦者とかね、考えてる人からいっぱいメッセージもらったので、それも 1つあります。 やっぱりこのまま追われないっていうね、どこかで、 ま、受かる受からないとは別にしてもやっぱり再起する。 [音楽] その姿は ポジティブに見せたいなっていうことは思ったので、 それはまあ少なくともあのできたかなっていう思いさんの演説ね、あの私も聞いたんですけれども、非常特徴的だったのは今回やっぱり約進した賛成党の政策について真正面から問題点を指摘してたでしょ。 やっぱりね、今勢いのある政党に結構論を挟むって怖いことなんですよ。者にとって。そういう意味でやっぱ山さんってこの無所属で出たね、あの経緯も含めてやっぱりあの聞く価値があるって先ほどおっしゃったけどもそういったところがあったと思うんだけどやっぱそこに対して逆に瞬々準とかなんでそういうところに踏み込んだのかってのは是非聞いてみたいんですよね。 やっぱりあの候補者としての責任だと思ったのと、 やっぱり私これだけ憲法のことずっとやってきて、自分でもこの国のためにいい憲法改正しようって言ってる以上はやっぱり賛成党の憲法論っていうのが本当に表現の自由を削って愛国を強制するというものすごい問題があるよっていうことは、ま、指摘する責任があると思ったんですよね。 うん。 それがこう基出るか京都出るかいうのは全くわからないことなんですけれども、私がやっぱり選挙で思うのは 内容よりもあ、この人本気だなっていう うん。 なるほど。 本気しさが伝われば うん。 どこかでそれが うん。 結果に繋がってくる真剣差。うん。 それだけは5 回目の選挙なんですけれども、 ま、信じてやってみました。 うん。 中道であることっていうのをね、まっすぐに伝えることって今の時代ものすごく重要。 だったと思うし、本来だったらもっともっとあの石さんとかもそういうことをいや、我々は国民政党なんですって言ってきただけにね、中道できますと 言って欲しかったんですけど、なんかそういうメッセージあんまり聞こえてこなくて、 そもそもメッセージが薄いですよね。 続っていう びっくりしました。 びっくりします。 あの、泉さん、どうですか?あの、今回、ま、国民主の話で、あの、庫でも色々ありましたけれども、その辺りっていうの公認に関してはどう考えですかね? ま、正党のあり方も問われてますよね。結局選挙直前にバタバタするのもどうかと思いますから。うん。ま、色々私自身も思うところありますけどね。はい。 あ、分かりました。そんなもんですね。分かりました。あの、どうですか?正さん、こう女性政治家というのはやはりそういったところの難しさみたいなところがあるんです。 やっぱりスキャンダルがとか何かそういったところばっかりフューチャーされちゃうみたいなところがあったりというところもありますけれどもうん。やっぱりこう、あの、皆さんに質問したいのがなんか今までは、ま、塔がまなんて言ったらいいんだろう。ま、なんとなく有名な塔がたくさんある中選ぶのが最近こう無所属の方が出てきたりとかで、泉さんなんですごいもう人気になられていたりとか で、ま、大きい党から無所で今されてるじゃないですか。 そのなんかメリット、デメリットとか実際感じたこととかありますか? あ、今回は本当にメリットは感じましたね。 やっぱりその政党の縛りがないので、 ま、やっぱり本当にあの 受け狙いま、ま、ある意味やっぱり政党ってもうこの選挙でいかに議跡を取っていくかっていうマーケティングの選挙をやっていくので、どうしても自分たちの支えてくれているコアの応援団に受ける政策をやっぱり打っていくっていうことがどうしても避けられない。うん。 うん。うん。 でもそういうところから完全に自由になって、ま、話をすることができたので、それはメリットですけれども、 [音楽] ただ、ま、本当にあの、時間もお金も人でもない中で SNSのって話がありましたけれども、 SNS も、ま、私なんかもかなり脅迫とか誹謗中傷とか殺害予告も多い一方で、 やっぱりそのうん、 ま、演説でやっぱり人の気持ちを動かしていく 時間がない中でそれを全部あの ライブ配信で あの流すこともそれもまた SNSのおかげ だったのでうん。 うん。やっぱりいいところもいっぱいあるなっていう風に思います。 あと正直ですと まだわかんないんですけどなんかセクハとかちょっとモハの問題とかもまだまだあるんじゃないのかなと思うんですけどその辺はいた考えですか? あの私2007 年から健事をやめて候補者とか政治家になってるんですけれども、 ま、この10数年で うん。ま、随分良くはなったと思います。 でもまだ続いてると思います。 やっぱりあの やっぱりね、特に前半戦はまさにその応援団の人が、 ま、まさにあの、ま、お釈をして当たり前。 うん。 あ、 へえ。 お釈をて当たり前。 私はあの、コンパニオンの人は職業として尊敬してるけれども、あの、政治家として言ってるのにそこのコンパニオンこっちに来なよみたいな。それが普通にあった時代。 うん。さんだから難しいんですよね。そのやっぱ要している人だからやっぱりすごい断りにくいしでこれ断ったらどうなるのかなていうですね。ま、全然ってますけどね。全然何のてそういう人だけじゃないですから。だ、 ある時から断ると決める。 これは周りの男性は守ってくれるとかないんですか?ま、男女問わずなんですけどちょっとおかしいよとかいうのは実際難しいですよね。う くやっときなよとかうやな。 勝ったらいいんだからうざくやけていうのが風通し悪そうするとやっぱお 2 人ぐらいしっかりと主張できる方じゃないとみたいボケぐらいに言わないと なかなか難しいかもしれないです。 山さんどうぞ。 あ、すいません。あのさっきちょっとア野さんに聞きたいなと思った。これからすごく存在感大事なものだと思うので あのやっぱアノさんのやってきてることって方法論だと思うんですね。 で、やっぱりとうくやっていけばデジタルについてはやっぱり実できていくて可能性は高いと思うんですけど、やっぱりそこにチーム未来の価値観っていうものがあって、これは譲れないっていうものを知りたいなって思いがあって、 例えばその、ま、別とか同性婚痕とか人権に関するものって本当はそのブロードリスニングでもゆがせにしちゃいけない部分があると思うんですけど、ちょっとそこがあの曖昧になっているのかなっていうことも少し思うところがあってう 問題、チーム未来の価値観をちょっと 教えてもらいたいなっていう。はい。 はい。 ま、よく我々あのハウの話しかしてないよねみたいなあのご悲観をいただくんですけど、我々としては実はですね、マニフェストの中にもしっかりとあの私たちが大切にしていることっていうのは書かせていただいておりまして、あと、ま、よくあるのが AI とかそのブロードリスニングであの多数の意見を自動的に採用していくんじゃないかってことも言われてるんですが、実はこれも違っていて、あの、党内、あの、いろんな人の意見を聞く装置、それをどういう風に聞くのかっていうことは技術は支援できると思うんです。 人間の政治家としてア野さんは何を大切にする政治家なんですか? はい。あの我々はですね、あのチーム未来としてあのテクノロジーで誰も取り残さない日本を作るっていうことをあの大上談に掲げてます。で、それをやるためにはあの 2つ必要だと思ってます。1 つはあのしっかりと成長できるようにする日本を成長させるっていうことが必要だと。 お、つまり今ってその経済、あの、どんどん右肩下がりで下がっていってる中でパをどう再分配するのかっていう議論多いですけど、むしろあの必要なのってパをどういう風に広げていくのかっていう成長の部分だと思うので、ここをしっかり作っていきましょう。 で、そこに関して、あの、実は今 AI とかそういう新しいテクノロジーって本当に気になる部分だと思うので、成長戦略としてのテクノロジってもこれも重要であろうっていうのが 1つで、もう1 つがあの、皆さんの声をしっかりと聞けるようにすることで、これやっぱりあの、選挙っていうことだけでみんなあの自己効力感がないわけですよね。自分たちが意思決点に携われているっていう感触がまるでない。え、これをあのテクノロジーであのよりですね、ダイレクトにいろんな方の意見を聞けるようにする。 え、こういった、この2 つ成長とあの声を聞けるようにする。この 2つをやっていきたいと思います。 あの、今の山さんの質問をちょっと直線で言うと、例えば賛成党的なまるまるファーストを応援してくれないか、そのためのプラットフォームが必要なんだとか、もしくはやっぱり男性社会中心的な家族感をより拡大化していきたいんだ、最大化していきたいんだ、チーム未来助けてくれないか、一緒にやれないか、プラットフォーマーなんだったらっていう誘いがあった時にどういう返するのかい。 多分そういう質問だ。えっと、まず我々としてはですね、あの、テクノロジー的に言うと、あの、いろんな人の意見を、あの、よりろんな政党さん、政治家さんがより詳しく聞けるようにすること自体はその方々がどういったあの政治思想であったとしてもプラスだと思ってますので、あの、そこはあの協力できると思ってます。 ただ一方で、あの、それって有権者にとってもプラスで、この人たちはこういう意見を聞いた上でこう判断しているんだっていうことを、あの、しっかりとなんでしょう、表に出す見える化することで、あの、じゃあこの塔じゃなくてこっちの塔にしよう。この塔じゃなくてこっちの塔にしようっていうのが決められるようになるので、ある意味その意見を聞く聞き方のその戦力の差がある状態よりかはそこが平順化した上で、じゃあ、あの、いろんな人がいろんなことを言っている。それをちゃんと見れるようにする。 これ、これがむしろあの我々があのより望ましい状態なんじゃないかと思ってる。 チーム未来としては例えば今山本さんが質問したその憲法とかその同成功とか別とかどういう価値観を持ってのかっていう質問に対してはどういですね全部明記しておりますがあの夫婦別性についてはあの今の課題を解決する有力なやり方だという風にきちんと書いておりますし憲法っていうところに関しても今の平和主義であるとか国民が主権であるとかそういったことはあのしっかりと守っていかないといけないと思ってます。 ただ一方で、あの、憲法の今の一言 1区を変えるべきでないっていうところは、あの、私たちは違うかなと思っていて、あの、それはやっぱ時代に応じてですね、あの、変えていくべき部分っていうのはあると思いますし、あの、そこは、あの、しっかりと議論の上で、あの、見直すべき部分は見直すのがいいんじゃないかと。 いや、ここすごい重要で、今世界でも欧米的な不遍的価値っていうものが中路、はじめ、ブリックス、対当で、それって果たして本当に世界の価値なのかっていうこと、ところで火を吹き始めてるわけです。 だからこそ的価値なんみいまさにこうポリメたと一緒にメディアも含めてそれを考えていかなきゃいけないっていうのはさんもそう あの堀さんの話直裁に言うと例えばその外国人の方を廃斥をすると いうような論がうん 安野さんのそのプラットフォームによってマリティだったとするじゃないですか。 そうしたら多分それにノーっていうことを言うのが 政治家 の仕事だと私は 思っているんですよね。 だからそ、あの多分あの柱として持っていただかないといけないし多分あの山尾さんがおっしゃってるの私一緒に人権やってたので そう思いました。はい。 だからアさんは最的に判断するのはだっていうとで我々も例えばあの消費限税みたいな話ってやっぱあのあのブロードリスニングするとものすごい大きな声としてあるわけですけどあのそこに関してはそのあの声は見えている上で我々はそれはあの慎重に考えるべきだというスタンス取りましたしあのある意味そのハウの部分とそれを元にどういう風に意思決定するかって部分は分けて考えるべきだなと思います。 安倍マプライム進行の平直です。 ご視聴ありがとうございます。これを気に チャンネル登録よろしくお願いします。
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◆過去の放送回はこちら
【参政党】神谷宗幣氏を直撃!なぜ躍進?無党派の支持獲得?党の“顧問”田母神俊雄&石井雄己と考える
▷https://youtu.be/86eN8kUIAdI
【れいわ新選組】「消費税廃止はできる」“失われた30年”どう取り戻す?【政党研究】|アベプラ
▷https://youtu.be/33o7P5cIWuY
◆キャスト
MC:益若つばさ
山尾志桜里(無所属)
音喜多駿(日本維新の会)
泉房穂(無所属)
安野貴博(チームみらい党首/AIエンジニア)
青山和弘(政治ジャーナリスト 元日テレ官邸キャップ)
堀潤(ジャーナリスト 8bitNews代表 「わたしをことばにする研究所」代表)
門ひろこ(自民党 東京第8選挙区支部長)
鈴木涼美(作家 元日経新聞記者)
砂田憲治(KabuK Style CEO)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ
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