【石破退陣続報】疑心暗鬼の自民党!旧安倍派・茂木派・二階派議員や都道府県連が”石破おろし”へ水面下の動き!【須田解説】

はい、皆さんこんにちは。取題する YouTuberこと、え、 ジャーナリストの菅田慎です。え、今日は ですね、え、ま、あのね、え、昨日の段階 でもうすでに積んだというようなですね、 え、動画を配信させていただきましたけど も、果たしてですね、やめるのかやめない のか、今ですね、え、ま、状況がですね、 混沌として見極められないというのが前提 としてありますね。え、ま、きちんとした 形でやめるという現地が出てこないもの ですから、え、その辺がですね、なかなか 、え、非常に気のでいい状況が続いてるん だろうと思いますが、ま、いずれにしまし てもですね、今日の新聞各読んでみますと 読売り新聞、え、満聞にですね、え、こう いう形で、え、石橋対人へ読み新聞ですね 、大きなし、え、そして、え、前新聞石橋 対人へという形で、え、愛で対人へ動くで はないかというようなですね、え、ま、 記事を書いております。ま、そういった中 で言うとですね、昨日の、え、延長戦場に なるんですが、ま、はっきり申し上げて ですね、え、石橋を積んでいるという状況 です。え、まあ、ただこへ来てね、え、 関税交渉、日米関税交渉もとりあえず、え 、内容についてはですね、今後精査して いかなきゃならないと思うんですが、 とりあえず形の上では決着を見たという ことで、ま、状況が、え、整ったのでは ないかなと、え、そんな風に思います。ま 、とは言ってもですね、え、最初から当初 からですね、やめることを決めていた、え 、やめる積もりだったというと、それは かなり疑問なんですよ。え、ちょっと今日 はですね、え、こんなちょっと、え、情報 を皆さん方と共有し、ま、発信させて いただきたいと思います。ま、この引き金 をそもそも引いたのは私の見るところこの 7月21日、え、すなわちですね、参議院 選挙翌日に自民党知が出した関係各意と いうですね、ま、この1通の文章だったん ですね。これはですね、もう改めて説明 するまでもなく、自民党知連が参議院選挙 の結果を受けて、ま、緊急役員会をこの 21日に開きましてね、ま、その結果です ね、以下の3点を決めたということなん ですね。そのうちの1点がですね、極めて 興味深くて、今回の参議院選挙の敗北の 責任を取り、また選挙で示された国民の民 に沿って石橋茂総裁は総金対人すべき旨 本部に申したと。え、ま、言ってみれば 自民党高知連が、ま、こういう形で、え、 対人をね、え、提案した、提言したという 形、対人要求を突きづけたという形になり ましたということなんですけれども、 果たしてこれ一体どういう背景で出てきた のか。ま、いずれにしましてもね、え、 この高知権連の動きをですね、ま、ドミノ 倒しとのように原の日能とですね、え、各 、え、都道府県連にこれ広がりましてね、 自民党の都道権連に広がりまして、え、 かなりの数の、え、がですね、ま、こう いった同様の、え、提言を突きつける、 そういった、え、形となりました。加えて 自民党政年局ですね、え、この自民党青年 局もですね、ま、あの対人についてですね 、これを要求するという形になりました。 ま、最もですね、え、各都道権連の、え、 政年局は全部これについて賛同したわけで はなくて、石葉さんの地元の鳥っ取り、え 、島根に関してはね、え、これについては ですね、え、この、え、青年局の動きに 同調しないと、え、このそれに賛同しない というとこだったんですが、やっぱりその きっかけをね、控を引いたのはですね、 この高知練の動きだったんですが、私は ですね、この、え、高知連においてこのね 、提言をまとめるにあたってですですよ。 え、ま、中心的な役割を果たした小崎正直 議員、小崎正直議員衆議院議員ですね。え 、小知県選出の衆議院議員なんですが、 この方に直接インタビューをすることに、 え、成功しましたというか、お話を伺う ことはできましたとはいえですね、え、 高知県在住であるためにですね、電話での 、え、やり取りだったんですけども、ま、 あの、一体どういう背景で、どういう経緯 でね、え、こういった、え、提言をまとめ たのかで加えてですね、おにありますかね 、この高知県と言うとですね、石橋首相の ですね、促近中の近中現防衛大臣、原職の 防衛大臣ですね。え、この方が、え、高知 県連会長、自民党交連のトップを務めて おります。ま、もちろんね、え、この提言 所に関して言うとですね、え、残念なこと ながら、ま、これ正式文書のコピーなん ですが、え、中田に現、え、高知県連会長 の名前はありません。え、それ以外のです ね、副会長、幹事長、総務会長、え、政務 調査会長、組織候補長などなどの、え、 名前はずられと並んでいて、ま、中田に現 、え、高知権連会長を除いてはですね、ま 、全員この、え、ま、提減に賛成をして いる、要望に賛成しているという形が取ら れています。その後にですね、中谷現、え 、ま、会長はですね、え、私の知らない ところで行われた話だという風にしたわけ なんですけれども、ま、くれてたのかって 言うと必ずしもそうではありません。 やっぱり今回のね、お話を伺ってみると 参議院選挙の結果を受けてですね、研究役 委員会が開かれた。それは自民党に対して 相当強い逆風が吹いているという中での ですね、ま、組織な危機を感じたん でしょうね。え、そういった期間役員会が 開かれましたね。え、この緊急役員会には 中谷現防衛大臣は出席しておりません。 そしてですね、ま、湧きが上がるように ですね、え、こういった批判避難が、え、 出てきたというところなんですね。ま、 こういった参議院選挙の結果が出て、え、 続頭するということに関して言うと、え、 それは正直な話としておかしいね。え、 選挙、え、民主主義のですね、ま、あのね 、発路とするならばその民主主義を否定 することになる。民主主義を否定すること になると、え、小崎正直をですね、え、 健連会長は一等領団のもにそうおっしゃい ました。そしてですね、やっぱりこれ続頭 は認められない。ま、確かにですね、日米 、え、貿易交渉、これが継続中だという ところはまだまだ許せたとしても、それ 以外にその続頭の理由として石橋の、え、 口からですね、え、南回トラフ自身の話が 登場するに至って、あ、この人やめる つもりないんじゃないかというところで 相当強い期間を感じたと、え、永遠に、え 、首相総理総裁を続けていくんではないか という強い期間を持ったということなん ですね。で、これをして見過ごすわけには いかないと、え、自民党は、え、早急に 信頼を回復しなきゃならない中でこれを 出して見過ごすわけにいかないということ で山の心境として、え、こういう提減書が まとまったということなんですね。ま、 あの、そういった中でやっぱり中谷現、え 、健連会長に話をしてしまうと迷惑を かけることになるので正式な手続きを得 ないという形でこういったものがまとめ られたということなんですね。ま、え、ま 、そういった意味で言うとですね、この 高知権連のある意味で勇気ある行動が出て そうでしょう。え、芝の側近が健会長を 務めていて、その顔に泥を塗ることになっ てしまったならばですね、ま、それ以下の 方々は相当厳しい立場に追い込まれて しまう。しかも他の連がこういった動きを していない中であえて都出するように 乱立つようにですね、え、高知練だけが、 え、このような跳ね上がった、え、行動を 取ることに関しても相当なリスクを確悟上 だと闇にぬ心境だという風に私はそう理解 しております。こういった高知権連のこう いった動簿がですね、両原の日全国に 広がった。その引きを引いたのは間違い なく自民党高知権連えの勇気ある行動だっ たと思います。まあ今回のですね、石の 動きというのは何も長田町、東京だけで 起こっている話ではなくて、そもそも やっぱりこの地方の動きなんですよ。地方 のま、今回の参議院選挙とてつもなく、え 、厳しい戦いだった。え、まあ言ってみれ ばですね、もう自民党だけに入れたくない 。自民党だけには投票したくないという声 をですね、あちこち有権者から聞いた。え 、こういうですね、強い期間、次に選挙が あったとしてもとても勝てるという環境い ない状況いないというような状況で受けて ですね、やっぱりこういった、え、動きが 起こってきたんだろうと思います。さて、 そこでなんですよ。え、石橋対人へという ですね、ま、流れはできたし、え、ま、と は言ってもですね、まあ一方の動きとして 、え、ね、両院議員総会ではなくて重要 決定事項を、え、決定できる権限を持って いる両院議員総会ではなくて、え、今月末 にですね、両院議員混段会、両院議員混段 会という形、これ決定権ありません。重要 事項の決定権がないものを開いてですね、 参議院選挙の総括をするという方針を示し た執行部に対してやっぱり相当強い反発が 起こってきてるんですよね。え、それがお 茶を濁そうとしているのかというような、 え、形になっております。とは言っても ですね、ま、あの今日のね、新聞隠し、ま 、これ利用されてるのかどうか分かりませ んが、え、首相周辺のですね、え、ま、 あの発言コメントからしてですね、 やっぱり、え、まあ言ってみればですね、 霊ムダック状態で、え、日米完税交渉に 望むわけにいかなかったんだとか、ま、 様々の要因を上げてですね、やめるつもり はあるんだけれども、それは今言い出す ことじゃないだろう。今、え、そのことを 口にすべきタイミングではないんだろうと いうことで、あえて対人という言葉を あるいは対人という動きを封印したね。え 、今そういう環境ないんだからいずれ時が 経ったら、え、ま、8月程度にはですね、 え、対人をする、来月には対人をする意向 なんだというような言い方をしてますけど も、ま、それについてはですね、本当に そうなのか、本当にやめるつもりがあるの かという、ま、疑震期になってんです。 今日のポイントですよ。え、自民党の疑震 暗期の動きという状況なんですね。ま、 こういったですね。え、ま、首相周辺の 執行部のですね、話が出てきたところで 表面上は先ほど申し上げたような両院議員 、え、総会、え、この開催へ向けての動き 、これは表面上はストップしてますよ。 ストップしてます。ただ裏側では、ま、逆 の言い方とすれば水面下では間違いなく 着実に動いてきております。まあ、前言を ひ返してあるいは執行部のですね、え、 そういった、え、言葉に惑わされないよう に着々と両院議員総会を開催を向けて、 これは自民党の国会議員1/3以上の賛同 があればできますから、え、それに向けて は着々と署名集めが続いているという風に 考えてもらっていいと思いますね。で、 これは大体3つのグループに分かれており ます。1つが旧モテ派。旧モテ木派。え、 その中のですね、え、元木、え、幹事長、 元幹事長のですね、即近中の即近、え、 鈴木高子さん、鈴木さんの娘さんですね。 え、この方がまず中心になって、え、署名 活動に動いております。これが1つ目の グループですね。で、2つ目のグループと しては、え、これは92回派です。え、9 2回派。え、ここがですね、署名活動に今 動いております。そして3つ目がですね、 え、旧安倍派です。旧安倍と言っても、え 、ま、事実長の3リトップとも言える、え 、萩田光一さん、え、そして、え、西村安 さん、浩げさん。この3人がですね、 それぞれ、ま、え、自分に近い議員を使っ て、え、署名活動に今動いているという ことになっております。え、ま、この3つ のね、え、旧派閥が中心になって、え、 署名活動において、ま、これでおそらくね 、え、1/3の署名は集める目度が立って きたんではないかなと。え、私は思います 。だからも積んでいるという、そういう 表現を使わせていただいたんですが、最終 的に、え、このね、え、最終的な手段ね、 え、が取られるのはですね、ま、おそらく これを私の見立て、え、これについてはね 、え、今日、え、これからですね、情報 収集取材に動いてみたいと思いますが、 最終的にはどうでしょうね。麻生さん、 麻生太郎さんが、え、男を下すという状況 を待つんではないか、え、麻生太郎さんが 、え、どう動くのかというところがですね 、1つ大きな重要なポイントになってくる と思うんですね。つまり今申し上げたのは これ水面化の動きです。水面化でそういう 人かにですね、密化にと言ったらおかしい 。半ば公然にと言った方が正確なのかな。 え、署名活動が行われています。で、それ がですね、え、表面化してくる、つまり 提出されるか田舎についてはですね、最終 的には麻太郎さんの判断という形に私は なっていくんではないのかなと。あの、 ですからね、え、おそらくですね、ま、 判断が出る、出ないようですとしても、 もう既でにですね、え、その両院議員総会 を開けるだけの状況は着々と整いつつある 、もう積みつつあるという風に、え、考え てもらってこれはいいんだろうなと思い ますね。え、ですからその辺りについて 言うとですね、やっぱり石場首相のですね 、え、ま、言ってみれば花道と言ったら いいんですか、花道をですね、いかに作っ ていくかというところの、え、動きにも なってくるのかなと思います。ま、そう いった意味で言うとですね、本当に石橋 市相が、え、やめるね、決意を固めている のであれば、もうね、え、対人する、え、 移行を固めているのであればあえてここで ね、自民党の中を悪かのようなですね、え 、この両院議員総会へ、え、ご引に持って いくっていうところについては若干 ブレーキがかかってるのかなと。要するに 主戦論と言ってですか、ガチンコで ぶつかるような事態、自民党が2分される ような事態はとりあえず回避したい。でも 、え、石橋がいっば、ま、これはやらざる 得ない。これが今の環境なんです。ま、 ですからどっちにしてももう積んでる状況 なんですが、さあ、今後ですね、え、どう いった動きを、え、石橋首相が見せるのか 、そういう最終的にはですね、え、麻生 太郎、え、元首相がですね、どういう決断 判断を、え、ね、下すのか、え、このね、 え、言ってみれば攻防についてはですね、 まだまだ、え、ね、見逃せない状況が続い てるんではないかなと、え、思います。 果たして石橋のですね、シはどこにあるの かというところの見極めというところは 非常に私は重要になってくると思います。 え、今日のところ以上です。最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし た。 [音楽] [音楽]

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解説者:須田慎一郎

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