現地ツアーの交渉術をマスターしよう!
こんにちは。クルーズ戦チャンネルサリー です。この番組YouTubeと Spotifyでは画像付きで、その他 ポッドキャストでは音声でお届けしてい ます。先週の水曜日の配信で自由行動には 3つのタイプがあるというお話をしました 。え、1つはインターネットなどで検地 ツアーを予約してツアーに乗る方法。 ピースボートの、え、ツアーを公式の、え 、ま、自由じゃなくって不自由ではない ですが、え、ピースボードのツアーを船の ツアーだとすると自分でこちらの自由行動 の方のツアーは自分で、え、ツアー会社の そのツアーのプランを探して、え、個人で 予約をして、ま、おそらく、え、支払いは クレジットカードなどになると思いますが 、そういう、え、ツアー、え、自由行動の タイプAですね。そしてタイプCはいつも やっている現地を、え、散歩したり、え、 ま、時にはUbberなどを使って少し 均衡の、え、観光地に足を伸ばしたり、え 、どこに行くかも、え、いつ、え、何時に 行動するかも全部自由で、え、一緒に行っ た人とあっちに行こうかこっちに行こうか と相談しながら、え、行くパターンが、え 、タイプCですね。全く自由な、え、本当 に本当の昇心証明の自由行動です。で、 タイプBというのが、え、その中間に 当たるものです。え、特に、え、ま、途上 国の、え、港なんかには、え、現地の、ま 、お兄さん、おじさんたちが、え、観光地 の、え、ファイルみたいなものに観光地の 写真なんかが載せてあるものを持って、え 、ま、客をやってるんですね。え、例えば 、え、私が見たのは、え、バリト、 インドネシアのバリと、それから スリランカ。えー、で意外に、え、 ノルウェイなんかには、え、ブースがあっ たり、え、張り紙がしてあったり人はい ないんですけども、え、乗り合いバス みたいなのが待機していて張り紙みたいな のを見て乗る。で、マンサニーにはブース がありました。ま、そういう感じで、え、 アメリカとか、え、多分イギリスとかそう いうこう大都会にはなくて、ちょっと、え 、途上国とか田舎の方、東南アジアとか、 ま、多分中南米なんかもあるのかなと思い ます。で、こういう、え、ま、だから ツアーと言ってもそのガイドしてくれる わけではなくて、現地のあの観光地にこう 連れてってくれるドライバーさんみたいな 感じですね。で、現地の人ですから、ま、 その土地感もありますし、その観光地の ことは、あの、場所は知っているという ことで、ま、詳しい説明とかもちろん現地 語、ま、英語をあの、少し話す方もいます が、あの、ほとんどは、ま、あんまり コミュニケーションは取れないわけですが 。で、今回はそのBのタイプのお話をし たいと思います。えっと、私の友人の、え 、たくちゃんという人は、あの、ほとんど このBで行ってきたという風に言ってい ました。まあね、ピースのリピーターさん なので、え、ピースボートのツアーにも 最初当初の当初はね、載ってましたが、え 、結構あの、私10年前一緒だったんです が、そん時もあのタイプBの場合、あ、B はないかな、Cかな。タイプBのものと、 え、を自由コードCでね、え、一緒に行動 したことが結構あります。で、えっと、 たくちゃんは私とは別の117回に乗った んですが、その時にあのお友達になった人 たち45人かなと、え、タイプB、え、 現地気候地についてから、え、ドライバー さん兼ガイド、あ、ガイドじゃないですね 。え、現地のツアーに乗ったということ です。で、あの、たくちゃんからも色々 そのお話を聞きましたし、で、私の経験と 今日は折り混ぜて、え、どういう風にやれ ばうまくいくかっていうことを、えー、お 話ししたいと思います。まずですね、 やっぱりその1番不安なのは、え、英語が 話せないとか、え、現地の人との交渉です ね、言葉の問題があると思います。で、ま 、一応外国人に客、え、皆さんですので、 えっと、多少の英語はできるし、多少じゃ なくてとても、あの、私たちよりも上手な 場合もあります。で、ま、でも、え、 こちら側がね、英語ができないとね、非常 に、え、どうしようかっていう風になると 思います。で、ま、一緒に行くお仲間で、 ま、多少は英語が分かる人を1人入って いるのが、ま、1番理想です。で、え、 そうですね。まず、え、 私があのボートでそういう客引のおじおじ さんお兄さんたちの前を、え、ピース ボートの乗客が下線をしてこうゾろぞろと あの出ていく時にですね、あのすごい嫌だ なと思ったのはあのいきなりハウマッチっ て聞くわけですよ。いくらかってね。で、 あの、向こうも、ま、一応クルーズ戦の 乗客だから、まあ、100ドルとか、ま、 ちょっとこう大雑っ把に、え、言ってくる わけですね。そしたら高いとか言って、 こう、肺をケ散らす、肺を追うようにこう ケ散らしていくっていう、そういう場面を 何度か見ました。で、ま、ハウマッチって 聞かれたから向こうもはとりあえず突っさ にあの値段を言ってるわけでして、実際に じゃあ100ドルかって言ったらそういう ことではなくて、やっぱり交渉する必要が あるんですね。で、え、私はあの、どう いう風にするかって言うと、まずその、 あの、ま、バリ島の場合ですけれども、 おじさんが、え、その持っている観光地の 写真をね、え、こう大体66箇所ぐらいと か10箇所ぐらいとか写真がは貼ってある わけですよ。それで、あの、ま、一応こ、 ちょこちょこ説明を仕掛けた時に、え、私 はこことこことここに行きたいとか興味が あるとかで、ここは行かない必要ないとか 、ま、例えば私だったらその、その時は ですね、なんかエステエステに行く写真が あった。あの、なんかこう、エステのね、 あの、なんですか、あの、えっと、 スパか、スパの写真があったので、これは いらないと。で、なんかあといくつかあっ て、えっと、滝、滝があったんですよ。で 、あ、これいいですねって。でも、あの、 ちょっと遠いので、それはあの、気戦 リミットに間に合わないのでパスとで、 あの、あと、ま、有名なところはどこで かって聞いたり、おすすめはどこでかって 聞いたりで、ま、もちろんその、えっと、 交渉する時に、えっと、何時までに帰って きたいと、船に帰ってきたい時間を言い ます。で、向こうはね、4時間、4時間の コースとか、5時間のコースとかっていう 風に、ま、あの、私たちに対して分かり やすい、あの、いう風に説明をしてくるん ですね。で、ま、最初聞いた時は、え、5 時間もとかって思うんですが、実際あの、 出発してみたら4時間、5時間なんてあっ という間に立っちゃうんですね。だから あんまりその何時間っていうのをあの あんまり間に受けないというか、あんまり あの気にしないでこちらがあの書いてき たい時間。あのま最低でもこここの時間に は書いてきたい。寄選リミットのま、まあ 1時間前とか2時間前とかっていう時間を あのまず相手に伝えた方がいいですね。 そうしたら、あの、その観光地によっては ど、遠い場合もありますし、えー、近くで ね、くるくるっと回ってこれるパターンと 、え、どうしても炊きに行きたいんだっ たらもう炊き1本であとちょっとおまけで 観光中をつけてくれるっていうような、え 、プランニングをあの、彼らはできますよ ね。あの、地元の人だからという、そう いう風にまずはその、え、時間を言うこと で、あの、そうですね。えっと、寄戦する 前に、あの、一緒に現地ツ話に今日は乗り ましょうねっていうグループを、あの、 作っておいてください。4人か5人か。え 、ま、マックスでも10人です。10人 ぐらいですかね。ま、7、8人ぐらい、8 人ぐらいが理想だと思いますが、え、それ で、えっと、一応その手前で下線する前に その気候値にはどんなものがあるかって いうのを、あの、少し予習しておくといい ですね。で、えっと、そのグループの中で 、あの、ま、もし行きたいところがある、 希望があればそれをあの、観光地の1つの 、え、プランの1つとして、え、あの、 そのドライバーさんに伝えるということ ですね。で、全員の希望を叶えることは 難しいかもしれませんが、行きたいところ があればやっぱそれは、え、あの、 ドライバーさんに伝えるようにした方が いいと思います。で、全く何もその気構地 の観光地を知らないっていうと、あの、 ドライバーさん任せになってしまうので、 ま、それでもいいんですけども、ま、少し はね、その場所の、え、観光地行きたいと ころていうのを少し、え、予習しておくと いいですね。それで、えっと、ま、その ガイドさんにガイドさんがもし説明して いる英語が少し分かるのであれば、え、 ここはどんなとこですかとか、え、どこが さっき言うたようにおすすめですかとか、 ちょっと話をするといいかなと思います。 それで最後に値段交渉です。で、その グループ今例えば5人いますと。で、え、 この5人で何時間でいくらですかとか、 例えば1時間いくらですかとか、1人 いくらですかとか、それを、え、 ドライバーさんが言ってくる場合もあるし で、こちらから言ってもいいと思います。 で、その言う時にその気候値の大体の物価 ですね、あの途上国の場合は、え、そんな にあの高い値段を言うとやっぱり相手も あのにもちょっと私はちょっと失礼かなと 思うしだからと言ってあ、ごめんなさい。 逆ですね。安すぎると安すぎるとやっぱり あの失礼かなと思うし、ま、彼らの ドライバーさんのま、懐が潤う程度ですね 。は、あの、ま、やっぱり払う方がいいと 思います。だからと言ってそのぼったくら れるんじゃないかと言ってこう身構える 必要は全然ないと思います。ま、あの、 これは参考になるかどうか分かりませんが 、え、バリ島の場合は私は何とか言って ますが、え、2人で行きましたが、2人1 時間で10ドルでした。てことは1人 5ドルですね。1時間で5時間ぐらい乗っ てたので、ええ、50ドルで、えっと、 こういう個人の、え、ツアの場合は やっぱり少しチップをあの、帰り際にです ね、え、ドライバーに直接あの、ハンドト ハンドでお渡しする方がいいかなと思い ます。まあ、いくらぐらいでしょう? ちょっと私だったら、ま、すごいいい ドライバーさんだったらうーん。うん。 そうですね。え、231230ドルずつと かうーん。ま、10ドルじゃちょっと安 すぎるかなと思うので、だからと言って 100ドルも渡すと元々の値段よりね、 高くなっちゃうので、ま、その辺りは、ま 、気持ち次第ですが、あんまり高、 たくさんあげるのも、え、問題だと思いま すっていうのは、その後々のね、後々来る 人たちにマイナスになるんですね。いや、 あの、日本人はこれだけくれたのに、この 人はたったこれだけかみたいなことになる のも、あの、良くないと思うので、ま、 まあ、あの、いくらってはっきりは言え ないんですが、その、え、ツアの代金の、 ま、半分はやりすぎかな。うん。ま、その ドライバーさんによりますね。ま、少しは チップを上げた方がいいと思います。ま、 20ドルか30ドルか、ま、あの、1人 じゃないですよ。1人じゃなくて、あの、 全体でですね、ま、50ドルとかそう そんなとこでしょうかね。あの、大勢人数 がいる場合は、ま、50ドルぐらいは出し たりしたかな、するかもしれないですね。 あの、私の時は2人だけだったので、 20ドルか30ドルだったと思います。 多分。で、ま、ちょっと時間も遅れたので 、遅れた分は取らなかったので、30ドル ぐらい渡したかなと思います。そんなに あの、50ドルも100ドルは渡してませ ん。うん。ま、そんなとこです。別にその いくら渡したからとか言ってあの怒ったり とかそういうことはないと思いますので、 え、それ気持ちとあとま、あの常直の範囲 であのお渡しすればいいかなと思います。 で、あの私別にこういう交渉する方法を誰 かに教わったわけじゃないんですが、 やっぱりこううん。まあ、ま、外国人に 慣れているっていうこともありますけれど も、何かそのセールスとかでも物を売ろう と思っている人がいて、で、自分は、ま、 買うつもりがあるかどうかちょっとどうか なっていう時、もう、ま、全く買う気が ない場合だったら結構ですって言うんです けど、もしかしたらこのツアーはいいかも しれないって思って買うかもしれないって いう可能性があるあればやっぱり相手が どんな商品を持っているのかっていうのは 聞きますよね。どんなものですかっていう 風に聞いて、あの、話を聞いて、で、値段 を聞いて、ま、よければ赤おうかなって、 ま、普通に思うじゃないですか。これは 相手が日本人であろうと外国人であろうと 。だから同じなんですよね。別にその 外国人だからって言ってその相手をまず そのあのなんて言うんですか生前説制約説 で言うとなんか悪い人じゃないかとか ぼたくるんじゃないか騙さ騙すんじゃない かっていう風に悪から入るんじゃなくて もう対等な立場で相手の話を聞くっていう ただそれだけでいいと思うんですよ。で、 私、あの、実はその後もうだいぶクルーズ 回ってですね、ガテマラの、え、湖があり まして、そこ、ま、そこに行き返りする あの送迎だけのツアに乗りました。で、 その湖まで行って、えっと、到着したら 夕方集合までは自由行動みたいなで、湖 からその向こうの対岸に行く、え、うん、 なんて言うんでしょう。ボートみたいなの が出てるんですけど、そういうのを交渉し たりするのはもう自分たちでやるんですね 。それで、ま、私もたまたまあのボート 乗り乗ろうかな、どうしようかなって言っ てたら、その客引きのお兄ちゃんが来てで 色々説明してくれてで、ふんふんって色々 あ、そうかそうかって聞いてたんですよね 。で、私たちはあんまり時間がなかったの でもうあのこうもう限られた時間で行か なくちゃいけなくってそのお兄さんが持っ てたあのツアーは結構盛沢さだったんです よ。それで、ま、話を聞いてから分かった ことなんですけどうん。あ、ちょっとこれ じゃああの時間が間に合わないなっていう ことを彼に伝えたらですね、あのな、何て 言ったかって言うと、そのお兄さんは、 あの、自分がこの売ってるツアは、あの、 プライベートなツアなんだと。で、あの、 あなたは時間がないから、それだったら、 あの、その向こうに、あの、えっと、別の ツアーを、あの、紹介してる人たちがい ますと。で、そっちは、あの、短い、え、 ツアーがありますと。そしてそれはなんか 政ー府かなんかパブリックでやってる、え 、ツアーなのであの僕のあの商品よりも あのすごく安くあの売ってるからそっちに 行きなさいっていう風にわざわざあの自分 の商品があの売れないのにわざわざそう やってね安いパブリックのえツアーをの 場所を教えてくれました。そ、そういう風 に、あの、ま、商売系がなさすぎるなとも 思ったけれども、ま、あの、時間が本当に 合わないから、あの、別に話を聞いて、 あの、ケ散らすつもりではなく、いや、 ごめんねって言って、あの、その パブリックの方に行って、え、2時間 ぐらいで帰ってくる短いツアーですね。で 、ずっとずっと安く、え、乗ることができ ました。で、その時に一緒にあの、その、 え、ごマラのツア、ツアというか言ってた 人がですね、後からね、私に言うんですよ 。あの、さりちゃんはそのツアーの、えー 、説明をうんとうんとよく聞くんですねっ て。聞くんだねって。で、なんかすごい 関心してました。ど、どういう意味か ちょっと最初分からなかったんですが、 なんかあの、 あのそうやってあのちゃんと真剣に話を 聞いて、あの値段を聞いて交渉してって いう風にちゃんとやっぱりするしなくちゃ いけないんだねっていう風に多分そういう のを初めてその一緒にいた友人がね、見た んだと思うんですね。うん。だから私に とってはなんか当たり前のことだったん ですけど、意外にあの不だったようでした 。ということでやっぱりそのせっかくの あのたった1日のあのツアーで現地でそう やって私たちのお客さんをねお迎えして くれてる人たちです。で、中にはやっぱ ちゃんと話を聞かないで値段だけで、え、 じゃあ行こうみたいになると、あの、 あんまりいいドライバーさんに当たらなく てですね、あの、あんまりいい、あの、 思いをし、しないで帰ってきたいっていう 人も中にはいます。だからそのためにも どんなドライバーさんなのかっていうこと をね、ちゃんと、ま、こちらも品定めを するためにその人があの、どういう風に 説明するのか、あの、やっぱ説明が ちゃんとできない人っていうのは、あの、 なんか急ごでね、あの、呼ばれてちょっと 、あの、アルバイトしないかみたいな感じ で、人手不足だからって言ってね、呼ばれ て、ただ運転すりゃいいからみたいな、 そういう人もね、やっぱ中にはいます。中 にはそういう人も混じってるので、ま、 できればあんまり若くない人がいいかも しれないですね。ちょっとこうベテランな 感じのちょっと年配の人がいいかもしれ ないですね。あの経験があると思うので、 ま、年齢だけでは決められませんけど やっぱりその人のま、人隣な りっていうのをよく観察してで、話し方と か、あの、そういう風なのを見た方がいい と思います。で、割とに関しては、あの、 そのドライバーさんのね、おい子さんがね 、船で働いてるっていうことをね、後で 教えてくれました。だから日本人にはね、 よくしたいんだっていうことをね、あの、 言っていました。私は本当にいい、いい ドライバーさんに当たったので良かったん ですが、ま、それもこれもやっぱり ちゃんとあの会話をして コミュニケーション取ってから取ったから こそ分かることなので、そのタイプBの 現地ツアを交渉する場合はね、そういう風 に少し時間はかかりますが、え、その分 あの倍以上のものが返ってきますので、 そうやってあの現地の人とお話ししながら 、え、ツアーをあの取ってみるっていうの も結構いい経験になりますので是非あの トライしてみてください。 [音楽]
寄港地の自由行動
パターンB
現地ツアーの交渉術
◆今回、動画でお話したもの
旅Vlog バリ島
https://youtu.be/iCLgZ6oszEA?si=JKAnOrRwQZwQOhAa
情報収集 上級編 現地ツアー
https://note.com/kochinohigashi/n/n6e949460efa3
__________
🚢クルーズ船チャンネルの文字のサイト -note-
https://note.com/kochinohigashi
🚢YouTubeクルーズ船チャンネル
https://www.youtube.com/@sallynewars
🚢クルーズ船チャンネルの交流 無料コミュニティ
★LINEのオープンチャット【本家】
https://line.me/ti/g2/P7vAVIbbJDPCn9rJ6STCQ0shzzl32BtPe6ZBdA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
🚢YouTubeクルーズチャンネル応援団の有料メンバーシップhttps://www.youtube.com/channel/UCK2lYu8LMH7U0WLcuXTHXTw/join
__________
◆BGM
By the sea:DOVA