吉岡里帆、乃木坂46梅澤美波の包容力にメロメロ「あったかくて、可愛くて」と絶賛 映画「九龍ジェネリックロマンス」ジャパンプレミア
梅沢さんにも伺いたいんですが、妖明は演じていていかがでしたか? はい。いや、そうですね。でもこう太陽みたいに明るくて無邪気ででも真があってあのレコポンがきっと必要としているであろう言葉をポンとこう投げかけてあげられるような子なのでどうにかレコポンを温かく包み込めるように癒せるようにと思いながら演じていました。 レコポンっていうのもね。 はい。 レコポン。 はい。いや、完全に包み込まれてました。いや、もうね、南がもうあったかくて可愛くてなんかね、優しいな。本当包み込むような包容力がある方なので本当にありがとうございますっていつも思ってました。 ありがとう。この関係性に燃える方も結構多いと思います。そして花博瀬さんにも伺いたいんですけど、シャオは演じていて いかがでした。 どういうところが楽しかったですか? 楽しかったところはやっぱりあの原作のシャオ兵がすごくこうフりフりだったりとかロリータが好きな役だったのであの衣装部さんがすごく細かくこだわってくださって手作りで衣装を作ってくださってたりとかその部分は注目して欲しいですしなんか方言じゃない片言う [音楽] [音楽] うん なんかやるか迷ってましたよね あそうですねの [音楽] の方の実際に日本語を喋れる方の喋り方みたいなことをちょっと 1回参考にしてみようかとかね。ま、その 中国香港で生きる上海生きる人の うん。 喋り方っていうのは何だろうっていうのをね、 探りました。 はい。はい。探りながら喋った結果が出ます。 はい。 はい。ありがとうございます。y
俳優の吉岡里帆さんと水上恒司さんがダブル主演を務める映画「九龍ジェネリックロマンス」(池田千尋監督、8月29日公開)のジャパンプレミアが7月23日、東京都内で行われ、吉岡さんや水上さんのほか、⻯星涼さん、栁俊太郎さん、「乃木坂46」の梅澤美波さん、フィガロ・ツェンさん、花瀬琴音さんが登場した。
本作は、「恋は雨上がりのように」などで知られる眉月じゅんさんの同名マンガが原作。ノスタルジーあふれる街・九龍(くーろん)の不動産屋で働く鯨井令子(吉岡さん)は、職場の先輩・工藤発(水上さん)に淡い恋心を抱いており、ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分とうり二つの婚約者がいたことを知る……という展開。なくした記憶、もう1人の自分の正体、九龍の街に隠された巨大な秘密と、過去、現在、未来が交錯する中、恋が秘密を解き明かすことになる。
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