ロシア防空網が“完全崩壊”しパニック発生!ウクライナの“最強ドローン”ブーラヴァがロシア軍を壊滅!1機わずか1000ドルでS-400・指揮拠点・EW装置を次々爆破──戦局は“完全逆転”フェーズに突入!
皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、以前ですね、え、クリミアに おけるですね、え、軍事作戦、大きなです ね、え、そして非常に高価なロシアのです ね、レーダー兵器、こういうものをですね 、色々ウクライナ軍がですね、破壊した 作戦、そしてですね、ドンバスでも同様の ですね、作戦を実施したウクライナ軍なん ですけども、その際にですね、ウクライナ 軍が使用した兵器のですね、え、一部が 大けという風になりました。今までですね 、え、秘密にですね、扱われていた極費 情報なんですけども、え、今回ですね、 実際に使用された兵器というのがですね、 で、公開されたという部分とですね、 そしてそこに対するですね、ロシア軍側の 反応というのもですね、非常に興味深い 内容ということで皆様にですね、お伝えし たいなということで、今回はですね、え、 グライナの新型ドローンに関するですね、 え、ニュースをですね、2つまとめてお 伝えするというような動画になっており ます。今回のタイトルなんですけども、え 、ロシア軍が悲鳴ウクライナがですね、新 開発した最新ブラワードローンというもの がですね、ロシアのレーダー破壊をですね 、次々に成功させております。で、さらに ですね、F35のアビオニックスをですね 、開発していたデンマークの企業がですね 、ウクライナ軍とですね、戦略定型を実施 しました。え、これによってですね、 ウクライナ軍と最新アイドローンの開発を 開始していて、数ヶ月内にですね、え、 実践投入されるというようなですね、非常 にビッグで期待のこもるようなですね、え 、内容も公表されているということで、 今回はですね、この2つのニュースを皆様 にお伝えできればなという風に思っており ます。え、そしてもしよろしければですね 、今のタイミングでチャンネル登録、 そしていいね、押していただけると幸いで ございます。まず1つ目のニュースなん ですけども、え、クリミアドンバス破壊の ですね、新型ドローンということでロシア のですね、Z系の、え、戦争機者がござい ます。ま、軍事インフルエンサーですね。 彼らはですね、ウクライナの新型無人機に 対して激しいパニック反応を示しており ます。ウクライナ軍のですね、最新兵器 ブラワーというものがですね、ロシア占領 軍の最も効果で重要な暴空システムを次々 と破壊していて、ロシアの軍事関係者たち もですね、対処不能と認めざるを得ない 状況になっているということで、左側が ですね、ちょうどその兵器、クライナが新 開発したですね、ブラバという攻撃ドロー になっております。え、そしてですね、 こちら以前紹介してですね、ボルドローン が偵察系、ま、もちろん攻撃もできるんだ けども、主に偵察がですね、え、目的とし て開発されているドローンであればですね 、ブラは攻撃に特化したドローンという ことで、ま、両者ですね、似たような機能 は持っているんだけども、それぞれの特徴 を生かしているというようなですね、そう いう内容になっております。え、そして ですね、え、長距離FPV型ドローンと いうことで、え、最大飛行距離はですね、 50kmを超えるというような内容です。 これは通常のですね、前線用のFPV ドローンがですね、10km未満という ことを考えると攻撃のですね、範囲という のが5倍に拡大されたドローンになって おります。またですね、強力な弾頭を搭載 していて、戦車レーダー施設ですね、 そしてS400などの防空システム。 さらにはですね、指令書に対しても致名的 なダメージを与えることが可能だという風 にですね、解説されております。以前 クリミアでもですね、え、そしてドンバス でも非常にですね、効果的な破壊力を示し たドローンなんだけども、ま、それの正体 がですね、このブラだったというような 内容です。え、そしてですね、高制度と 起動性ということでスターリングとの ネットワークによりリアルタイムでですね 、オペレーターが目標を補足、そして誘導 可能ということで、ウクライナ軍のですね 、操縦士の腕が非常にですね、光るという ようなそういう内容になっております。 またですね、すでに極費に量産化されてい て、ブラバのですね、存在というのは 長らく非常にですね、秘密にされてきたん だけども、ロシア軍はですね、事前の迎役 準備が、ま、そのですね、おかげでなかっ たということで、ま、現在がですね、これ を量産体系に入っていて、今後ですね、 さらに、え、使用数が増えていくという ことで、ま、ウクライナとして事前のです ね、情報開示をしないことでロシア側に ですね、非常に危き迫る攻撃を繰り返すと いうことが可能になったという風にも言わ れております。え、そしてですね、今回 このブラのですね、映像もありますので 是非ご覧ください。 [音楽] え、そしてですね、このブラなんですけど も、ロシア兵器の点敵という風になって おります。このドローンはですね、 ウクライナ軍を苦しめたロシアの ランセットというですね、自爆ドローンが あるんですけども、それに非常に似ており ます。ま、簡単に言うとですね、 ウクライナ側がロシアの非常にですね、 有能な乱セをウクライナ流にアレンジして ですね、さらに性能を高めて実践投入した というようなものになっております。戦闘 部なんですけども約4kmの爆薬を搭載 可能。え、そして飛行距離なんですけども 最大60km、飛行時間ですけども1時間 、え、そして高度は最大2000m、速度 は時速100mというような内容になって おります。え、そしてですね、AIレアル タイム制御ということで空のですね、ミニ ミサイルというような通称も持っており ます。ブラバはですね、反自立的なAI 誘導能力も備えており、え、特定の指令を 与えることで敵の例や、え、車両をですね 、自動で単地攻撃できる可能性もですね、 え、秘めております。これは単なる ドローンではなく空飛ぶスマート爆弾と 言ってもですね、過言ではないということ でウクライナとしてですね、大きな、え、 こういう航空爆弾またはですね、ミサイル の開発っていうのは南行しているんだけど も、その代わりにですね、ドローンで同じ ようなものをですね、こう調えると開発 するというようなですね、そういう展開が 今爆速で進んでおります。え、そしてZ系 のですね、Telレgramチャンネル ですね、ロシア側なんですけども、え、 レポーターフィラトフというですね、え、 有名なチャンネルがあるんだけども、その 中のですね、文脈でこういう発言がござい ました。我々はですね、ランセットの成功 に喜んでいたが、現在のウクライナの新型 ドローンに対抗する手段が全くないと。 ウクライナのドローンは我々が想定しない 目標をピンポイントで攻撃している。壊滅 的な被害は発生しているということで、ま 、ロシア側もですね、手が出せないという ぐらいのですね、非常にグライナのですね 、え、進化したドローンが実践投入されて いるというようなことがですね、証明され ている発言にもなっております。え、 そしてですね、こちらランセットの逆輸入 になったブラバというような、え、認識な んだけども、ランセットドローンというの はですね、ロシアが開発使用している自爆 型のですね、無人ドローンでございます。 この左側ですね。これがランセットで 先ほど見ていただいたこのブラと非常に姿 は似てるんだけども全くもってですね、ま 、違うタイプの、え、ドローンであると 目的は一緒なんだけども、ウクライナの方 がですね、え、最新型と言っても過言では ないというような内容でございます。え、 そしてですね、ランセットなんですけども 、目標上空をですね、旋開しながら操作を してターゲット、ま、車両であったり大砲 レーダーですね、こういうものを発見次第 急効果突入すると。え、そして命中映像と いうのは搭載カメラを通じてリアルタイム 送信可能ということで映像はですね、 ロシアが、ま、これだけの成果を収めたん だっていうような、ま、プロパガンダにも 活用されているということでも有名な ドローンでございます。え、ロシアのです ね、この自爆型ドローンランセットなん ですけども、ランセット1とですね、改良 型のランセット3の2つの主力モデルが 存在しております。ランセット1は小型 軽量で後続距離は約40km、1km程度 の弾頭をですね、搭載。一方ランセット3 はですね、より大型で後続距離は最大 70kmだという風に言われております。 担当部分がですね、3から5km程度だと いう風な分析がされていて、よりですね、 重装備の標的も攻撃可能だと。どちらも ですね、カメラによる高額誘導を採用し、 一部でですね、AIによる自立航空機能も 備えていると。ウクライナ側のM777で あったりとかですね。え、シーザー自装法 といったですね、過法であったり、あと ですね、暴空システムNASAスであっ たりとかですね、S300各シュレーダー を始め戦車や歩兵戦闘車、走行者などです ね、え、そのような装備をですね、え、 攻撃するためにロシア軍が今までですね、 この乱セットを適用してきたというような 内容で、今回はですね、それをウクライナ がですね、逆手にとって今度はですね、 ウクライナが開発したですね、え、ブラで 同じようなですね、攻撃をロシアが仕掛け ているというような内容です。え、さらに ですね、固定された防御人地やですね、 補給拠点といった重要インフラを攻撃対象 としているということでもこのランセット というのは非常に有名なですね、ロシアの 攻撃型のですね、自学ドローンだったと いうような内容です。一期あたりなんです けども数万ドルですね。え、日本にすると 、ま、数百万円、え、ま、500万、 600万円になるのかな。3万ノールで あれば今大体1.5掛けぐらいの カステレートなので、ま、500万円から 600万円ぐらいの価格だということで、 マロシアとしては比較的安価で量産が可能 なドローンということで、え、小型かつ ですね、静かであると、え、そして目標に 対して奇襲的にですね、接近攻撃できる 能力を保有していたということで、今まで はウクライナがですね、こういう攻撃を 仕掛けられていたんだけども、え、今後は ですね、ウクライナが仕掛ける側に回った と不要な内容です。え、そしてですね、 ブラバの破壊対象なんですけども、 オクタインのですね、ロシアの軍事資産と いうことで、ウクライナのこの新型 ドローンブラバはですね、すでに一部量産 というのが開始されております。戦場での 配備が進んでいると、そしてドンバスや クリミアでですね、撮影された多数の映像 というのはそのですね、実践投入を裏付け ているというような内容でございます。 初期段階ではですね、秘密りに開発がされ で早期に的に察知されることの苦労さが 実現したということで、ま、今回ですね、 このブラというのが非常に大きな成果を ですね、結んだということで、ま、こう いう軍事秘密関連の情報をですね、いかに 最後までですね、しっかりと守り抜くかと いうことが重要なことがですね、よく 分かる事例になっております。そしてこの ブラなんですけども、単なるですね、 ウクライナ版のランセットではなくてです ね、戦術的な、え、鬼密性とですね、秘密 個人に優れたバージョン2.0だという風 にですね、軍事専門が語っております。 見せびらかすことなくですね、静かにです ね、効果的に敵を打つと、しかもですね、 狙うのは単なる車両やですね、森林地帯で はなくロシア軍のですね、中核となる 防ステムそのものということで、ま、直近 のドンバスでの作戦だけでもですね、ま、 軽く500億円はですね、超えるような 被害総額になってるんだけども、ま、そう いうものをですね、このウクライナのブラ が実現させているというような内容です。 え、そしてですね、ロシア側はブラワーが ですね、主に以下の効果なですね、軍用 装備を狙って攻撃しているということを 説明しております。まずですね、ブックM 3などの、え、防空システム、そしてです ね、電子線装置、え、司令通信車両、重 走行車両ですね。で、そして1期あたりの コストがですね、せぜウクライナのですね 、このブラなんですけども、1000から 1050ドル程度ということで要因すると 156万円ということで、え、これがです ね数百万またはですね、数千万ドルにする と、ま、数十億円からですね、数百億円 する兵器をですね、次々に破壊してると いうことで、ま、ロシア側のですね、 1/10、え、ないしですね、1/2の 予算でですね、グライナが同じような、え 、ドローンをですね、開発に成功したと いうことで、こちらですね、ロシアのこの Z系のですね、記者ラもかなりですね、 困惑した報道を続けているというような 内容でございます。え、そしてですね、 こちらアシメトリックなですね、戦争の 逆転ということで、ま、非性というような 意味なんですけども、え、かつてですね、 ロシアはランセットを非戦争の切札として 誇っていたんだけども、しかしですね、今 やそのアシメントリーなですね、え、逆 方向に働いていると。しかもですね、 ウクライナ側のドローン技術全体の進化と いうのは村和以外にもですね、爆速で進ん でいるということで、ま、非常にですね、 今後ネクライナ軍側のですね、こういう ドローンの進化というのが注目されてると いうような内容でございます。え、そして ですね、空の主導権を握るクライナの ドローンなんですけども、Zブロガーの 1人はですね、クライナの現役ドローンが ロシアの偵察攻撃ドローンを大量に迎撃し ている点に注目しております。さらにです ね、あるドローンの映像から期待にですね 、例題やそれ以外のですね、機械が搭載さ れていないのではないかという風な指摘を しております。つまりですね、ウクライナ の現役ドローンというのは単なるですね、 目視誘導ではなく地上からのですね、 ターゲ支援あるいはですね、期待に自立 ナビであったりとかですね、AI補足を ですね、備わっている可能性が高いという 風に分析してるということで、ま、こちら もですね、ロシアが持っていないような 技術をクライナですね、実践投入している というような話が出ております。そして ですね、AIplusナビゲーション次 世代現役兵器ということでドローンがです ね、飛行中に起動を修正し、え、そして 同的にですね、目標を補足現役すると、 これはですね、単なるFPVドローンでは なく、AIによってですね、飛行経路、 目標、え、任務判断を行う自立型スマート 兵器であるというようなことになっており ます。仮にですね、レーダーが期待に搭載 されていなくてもライブからのですね、 ターゲ、え、そしてラジオインターセプト 、そして工学的識別モジュールなどですね 、複数のソースからデータを融合している ことはですね、確実と見られているという ことで、ま、色々なですね、こういう効果 なですね、パーツを採用するということが ウクライナのとしては難しいということで 、安価なものでどういう風にですね、対応 するかということを考えた結果ですね、 色々なドーンがですね、新開発されてると いうことで、ま、最近のですね、ドロー ンっていうのは民間用のものでもボタンを 押せばですね、このリークした地点に勝手 に戻ってくるっていうシステムがもう すでに搭載されてるんですよね。なので そういうものをですね、ま、ウクライナ軍 がさらに一歩ですね、ね、先に進めて そしてですね、しっかりとそれをですね、 実践で使えるようにしてると。で、今回 大きな違いなんだけどもランセット、 ロシアのランセットっていうのは非常に ですね、電子工業が弱いです。なので クライナがですね、ま、あのスクランブル 信号とかそういうものをですね、ドローン 側に発射するとランセットっていうのを 落ちてしまったりするんだけども、 ウクライナ側のこのブラワードローンなん ですけども、こちらはですね、ロシア側の 電子防御に対して非常に強いということで 、ロシア側が現状ですね、電子防御で防ぐ 手段がないということで、クライナ側の ですね、合益は次々と成功してるという ような、そういう内容でございます。 そして現役だけでなく戦術判断もこなすと いうことでこれらのドローンはですね、 もはや、え、操縦される兵器ではなくて ですね、戦場で判断を下す知的兵器という 風になっております。え、敵の偵察ドロー の現役だけではなくですね、え、戦場上空 の区域支配あるいはですね、周辺地区の 自動のですね、え、任務というのもこなす ようになっているというような内容で、ま 、非常にですね、ウクライナとしては毎日 のように進化を続けているというような 内容が分かる今回のですね、情報になって おります。え、そしてですね、FPV 2.0時代ということで洗浄AIの進化と いうのが今ですね、爆速で起きております 。ウクライナのドローン技術なんですけど も、これまでですね、4つのプロセスを得 て進化を遂げました。まずですね、量産性 ですね。とにかく数を揃えると、え、 そして後続距離、後方ですね、狙える長 距離型を開発すると、え、そしてですね、 鬼密性ということで重要なですね、標的を 正確に、え、破壊する能力ですね。え、 そして知能化ということで、ま、今回です ね、AIによる自立判断と対応ということ で、今はですね、この第4段階目ですね、 このFPVドローン2.0時代というのが 、え、既でにですね、始まっているという ことで、これらのドローンというのはです ね、目標を見るだけではなく、考えてです ね、最適な経路と攻撃タイミングを自ら 決定するというような内容になっており ます。え、そしてですね、ウクライナの 最新ドローン兵器はですね、ウクライナの 戦争哲学という風にもですね、呼ばれて いるというような内容です。静かで正確で 要なくそしてですね、技術的に敵を圧迫 するとそして21世紀の戦争ではですね、 鉄の量ではなく遠を見てですね、正確に 打てる軍が勝つというようなですね、考え のもそういうポリシーのもですね、 ウクライナ軍が動いてると、ま、昔みたい にですね、大量の戦車を準備させてですね 、起動させたところですぐ狙い打ちをさ れるというような、そういう内容です。 そしてですね、これはクリミアドンバスで 証明したのが、え、最新のウクライナ ドローンということで、ただ単なるですね 、ウクライナ側のプロパガンダではなく しっかりとですね、実績を出した上で、ま 、こういうですね、え、冷静な色々なです ね、分析そして報告がなされているという 点がですね、ロシアとウクライナの大きな 違いという風になっております。え、 そしてですね、コスト体効果でですね、 ロシアを圧倒するクライナなんですけども 、ウクライナロシアほどですね、お金持ち ではございません。ですのでウクライナと してはですね、コストをいかに下げて開発 するかと保算するかということがキー ポイントになるんだけども、ウクライナの これらのドーンというのはですね、ロシア の軍事装備よりもはるかに安価でござい ます。え、なのにそれをですね、確実に 破壊する能力を持っていると、え、これに よってですね、資源の差というのを埋め、 完全勝利はできなくてもですね、均等な 戦場を維持しているということで、クレム として勝てるような実力を備えるまでは ですね、え、なんとか粘り続けるという ようなですね、そういう戦法を現在取って おります。これにですね、もっともっと、 え、いろんなですね、融資投資、え、 そしてですね、いろんな国のですね、え、 サポートというのが増えればウクライナは ですね、もっともっといろんなものをです ね、開発、そしてですね、実践投入し勝利 することができるようになるんだけども、 なかなかですね、まだ各国はですね、そこ までの、え、支援をウクライナ側に実施し ていないというのが本音の部分でござい ます。え、そしてですね、そんな中で デンマークとウクライナがですね、次世代 AI現役ドローンのですね、開発を行うと いうことでですね、え、戦略提を発表して おります。こちらですね、現在ウクライナ はですね、ロシアのシャッドドローンに よる、え、夜間攻撃に対抗するということ をですね、非常に大きな、え、目的にし てるんだけども、そこでですね、画期的な 解決策をデンマークと共にですね、開発中 であるということがですね、今公明けに なっております。このですね、AI自立 現役ドローンシステム開発っていうのが ですね、実施されてるんだけども、現代戦 のですね、大転ターニングポイントになる 可能性がですね、急付上してるということ で、ま、こちらの件もですね、少し皆様に お伝えできればなという風に思っており ます。え、進化がですね、え、歯という ようなですね、ウクライナ、え、技術人が 突きつけられた現実が現在ございます。え 、ウクライナではですね、ドローン技術の 進化は生き残りの条件そのものであると 進化が止まればですね、戦場での、え、 有効性を失うとそんな中でですね、 デンマークのテルマASというですね、 企業があるんですけども、え、そこでです ね、今回定携することで技術的飛躍が 大きく見込まれております。こちらのです ね、デンマークの企業なんですけども、F 35戦闘機のですね、アビオニクスを開発 する企業でございます。ま、正確に言うと ですね、このアビオニクス関連というのは いろんな企業が、え、全世界でですね、 いろんな技術を提供してるんだけども、 そのうちの1つの企業であるというような 点でございます。え、そしてですね、この 企業との戦略的な定型でですね、え、 ウクライナというのは、え、次世代の兵器 開発にですね、大きく前進できるという風 なですね、期待が込められております。 共同開発されるのは空飛ぶ板券と呼ばれる ですね、対ドローン用のC型迎撃ドローン ということで、ま、ウクライナがですね、 ちょうど今日の収録時点でもですね、値 450機のドローン空爆を受けたんです けども、それをですね、いかに回避して いくかということが非常に今重要なですね 、ポイントになっております。それをです ね、え、いかに、え、揃えるのか、そして ですね、どういう風にすればですね、 コスパ重視のですね、迎役装置が作れるの かということがキーポイントになってるん だけども、その中でついにですね、この デマークのF35戦闘機のですね、え、 開発、そして、え、設計、そして、え、 生産にですね、携わってる企業がですね、 今大きなですね、一方をウクライナと共に 歩み出したというような内容です。目的 そしてAI搭載というような内容になって いて、まずですね、ユニバーサル プラットフォーム型の現役ドローンという 風な立ち位置でございます。1つの基本 接近ですね、標的に応じたモジュールを 搭載するだけで偵察型、または攻域型、 または夜間型、小型ドローン、現役型など へ瞬時に切り替えが可能なですね、こう いうですね、マルチプラットフォームの ドローン開発というのが今ですね、掲げ られている目標でございます。さらにです ね、AIによる自立誘導とですね、え、 目標認識ということで人間の操作を必要と せず、え、熱源、音響、レーダー、 シグネチャーなどでですね、敵ドローンを 即座に検出、そして追跡、迎役を可能に するということで、ま、こちらはですね、 非常に今AI、AIっていうことで、ま、 僕もですね、ちょっとAIにしてるような 感じなんだけども、ただですね、今までと は比べ物にならないぐらいはパソコンが ですね、優秀になってると、そういうもの をですね、使わない手はないということで 、え、本来であれば人間がやっていたこと をですね、え、機会ができるようになって ますので、それがですね、こういう兵器に も搭載される時代というのが起きており ます。え、そして超低コスト設計でござい ます。効果なミサイルではなく使い捨てで も惜しくない価格帯で量産が可能なことが ですね、現在の条件で、これによりですね 、価格で潰す対抗戦術がですね、成立する というような内容です。ロシアはですね、 ウクライナとはですね、比べ物にならない ぐらいの軍事費を持ってるんだけども、 そのですね、ロシアの兵器に立ち向かう ためにウクライナは3年半ですね、 いろんな技術の開発というのをやってきた んだけども、ま、そのですね、1番の集体 性というのがこの対ドローン用のですね、 迎撃ドローンということで、もしこれが ですね、え、しっかりと成功すれば、え、 ロシアとしてはいくらですね、ドローンを 、え、放ったところでですね、自滅して いくというような、そういうですね、週目 を遂げるというような内容でございます。 え、そしてこのドローンなんですけども、 安全な迎撃区域設計というのもですね、 導入されるというような内容でございます 。都市上空ではなくですね、森林地帯や川 の上などを落下しても人に被害を与えない 地点での迎撃をですね、自立選択すると いうことで、人々に安全で優しい設計です ね、こういうものを取り入れる必要ですね 。クライナがね、このデンマーク側に今 ですね、提示してる条件ということで クライナの技術者、そしてデンマークの 技術力ですね、こういうものが融合した 新しいですね、防衛兵器が完成するという ような流れでございます。え、そして数 ヶ月以内にはですね、初期モデルが登場 するんじゃないかというようなですね、 報道もされております。このAI役 ドローンのですね、初期型は早ければ数 ヶ月以内、遅くとも半年以内に配備され 始めるだろうという風にですね、専門家は 予測しております。してですね、完全な 自動システムですね。これはもう少し開発 に時間がかかることが予想されるという ことで、ま、最初は操縦子ですね。え、彼 らがこういうドローンを操りながら現役を サポートすると、ただですね、え、時間を 追って、え、しっかりとですね、自動で、 え、ドローンを捉えてですね、現役する ようなシステムが構築されるという風な ですね、そういう2段構えで今ですね、 ウクライナとデンマークが新しいですね、 こういう防衛への兵器をですね、開発し てるというような、そういう内容でござい ます。非常にですね、こういうドローン 関連ではですね、今の戦場での結果を見た 上でですね、非常に大きな期待というのが 込められる内容でございます。ウクライナ の進化ですね、そしてウクライナの ノーハウがですね、非常に、え、凝縮され てるような内容になるんですけども、これ が1日も早くですね、しっかりと運用され ですね、グライナの市民のですね、安全が 守られる日がですね、来ることを強く願い たいなという風に思っております。え、と いうことでですね、今回は2つのくらいな ですね、新しい、え、ドローに関してです ね、皆様にお伝えさせていただきました。 もしよろしければですね、チャンネル登録 いいね動画のシェアをしていただけると 幸いです。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ブーラヴァ #ウクライナ #ロシア軍 #AIドローン #ドローン戦争 #防空システム崩壊 #ランセット #軍需破壊 #FPV2.0 #戦局転換
ついにウクライナ軍が“AI搭載スマート弾薬”とも言われる最新型ドローン「ブーラヴァ」を実戦投入!
このドローンは、わずか1000ドル前後という低コストで、ロシアの数千万ドル規模のS-400防空システムや指揮通信車両、電子戦装置を次々と破壊。
そのあまりの精密性と破壊力に、Z戦争記者たちは「迎撃手段がない」と絶望の声を上げています。
さらに今回は、F-35戦闘機のアビオニクス開発企業として知られるデンマークの「Terma社」がウクライナとの軍事提携を発表!
数ヶ月以内に“AI自律型迎撃ドローン”が登場する可能性も浮上し、戦場の空は完全に新しいフェーズへ突入しています。
この動画では、ブーラヴァの構造・性能・戦果、そしてAI迎撃兵器の技術革新まで徹底解説!
21世紀のドローン戦争のリアルを、ぜひ最後までご覧ください。
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